しーまんの映画から学ぶ人生

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映画は一人で見に行くけど、なんだかんだ感想は話したい。だけど話す相手がいないからブログを書く事にしました。

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【ネタバレ感想】映画『アベンジャーズ3 / インフィニティ・ウォー』から学ぶ人生(レビュー・解説)

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祭りだ祭りだァァァァァァァアアアアアア

 

 

どん

 

 

『アベンジャーズ3 / インフィニティ・ウォー』

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作品情報

 

 

 

スタッフ・キャスト

 

スタッフ

監督 アンソニー・ルッソ
   ジョー・ルッソ
製作 ケビン・ファイギ

製作総指揮 ルイス・デスポジート
      ビクトリア・アロンソ
      マイケル・グリロ
      トリン・トラン
      ジョン・ファブロー
      ジェームズ・ガン
      スタン・リー
共同製作 ミッチ・ベル

脚本 クリストファー・マルクス
   スティーブン・マクフィーリー

(以上、映画.comより)

 

 

キャスト

ロバート・ダウニー・Jr. トニー・スターク/アイアンマン
クリス・ヘムズワース ソー
マーク・ラファロ ブルース・バナー/ハルク
クリス・エバンス スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ
スカーレット・ヨハンソン ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ
ベネディクト・カンバーバッチ スティーヴン・ストレンジ/ドクター・ストレンジ
ドン・チードル ジェームズ・“ローディ”・ローズ/ウォーマシン
トム・ホランド ピーター・パーカー/スパイダーマン
チャドウィック・ボーズマンティ・チャラ/ブラックパンサー
ポール・ベタニー ヴィジョン
エリザベス・オルセン ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ
アンソニー・マッキー サム・ウィルソン/ファルコン
セバスチャン・スタン バッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャー
ダナイ・グリラ オコエ
レティーシャ・ライト シュリ
トム・ヒドルストン ロキ
イドリス・エルバ ヘイムダル
ピーター・ディンク レイジ
ベネディクト・ウォン ウォン
ポム・クレメンティエフ マンティス
カレン・ギラン ネビュラ
デイブ・バウティスタ ドラックス
ゾーイ・サルダナ ガモーラ
ビン・ディーゼル グルート(声)
ブラッドリー・クーパー ロケット(声)
グウィネス・パルトロウ ペッパー・ポッツ
ベニチオ・デル・トロ コレクター
ジョシュ・ブローリン サノス
クリス・プラット ピーター・ジェイソン・クイル/スター・ロード

(以上、映画.comより)

多すぎだわ!!!!アホか!!! 

 

解説・あらすじ

「アイマンマン」「キャプテン・アメリカ」「マイティ・ソー」などマーベルコミック原作で、世界観を共有する「マーベル・シネマティック・ユニバース」に属する各作品からヒーローが集結するアクション大作「アベンジャーズ」シリーズの第3作。アイマンマン、キャプテン・アメリカ、ソー、ハルクといったシリーズ当初からのヒーローたちに加え、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」「ドクター・ストレンジ」「スパイダーマン ホームカミング」「ブラックパンサー」からも主要ヒーローが参戦。

 

6つ集めれば世界を滅ぼす無限の力を手にすると言われる「インフィニティ・ストーン」を狙い地球に襲来した宇宙最強の敵サノスに対し、アベンジャーズが全滅の危機に陥るほどの激しい戦いを強いられる。

 

監督は「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」を手がけたアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟。(以上、映画.comより)

 

 

予告

youtu.be

 

 

 

 

まえおき

 

映画情報サイトIMDbが発表した「2018年に最も期待されてる映画ランキング」のトップに立った映画『アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー』がついに公開いたしました。

 

あ、あ、ゴホン。

 

フォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォオオオオ

 

もうどれだけこの時を待ったことか、、、(3年)

ちょと待てよ。

前作『アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン』からもう3年も経つの!?

 

早っ!!!!

 

時の経過って怖えぇ…

・・・そんな話、今はどうでも良いですね(笑)

 

まあとにかくね、映画ファン待望の作品が遂に公開されたってことで、お祭り状態ですよ。しかも、今作インフィニティ・ウォーはですね、ちょっと今までと違くて、なんつったって敵が、、、(笑)

少しでも原作知ってる人からしたら「どうやって倒すんでしょうか」と気になってしょうがない、超最強の敵サノスさんが登場しますからね〜。

そんな最強の敵サノスが作る展開が衝撃的だからか、マーベル側が徹底して情報というなの秘密を保持しようと頑張ってるというのも、いつもとちょっと違うかな〜と思います。

だってさ、キャスト陣だって本編をギリギリまで見せてもらえなかったらしいからね(笑)

そこまでする!?って感じですよ。

個人的には、そこまで秘密保持を徹底されたら、身構えちゃうから「まあ、こーこーこーなるんだろうなー」って色々考えちゃいますけどね…。

ま、何がどーなろうと良いんだよ!サノスとアベンジャーズが戦ってる姿が見れれば俺はそれで良いんだよ!!!

そんなこんなを考えながら上映開始を待ってたら、楽しみすぎて緊張してきちゃって、上映開始5分前ぐらいで吐きそうになりましたwww

 

さてさて、まえおきはこの辺にして、そろそろ感想に入っていきたいと思います。

それでは行きましょう!しーまんの映画から学ぶ人生!!!

 

 

 

 

 

以降、ネタバレですのでお気をつけください。

 

 

ネタバレ感想

フォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォオ!!!!

映画史に、未来永劫消えないタイトルが今刻まれました。

感情を振り回される楽しさで言ったら今まで見た映画の中で一番かも。

 

いやぁ〜、、、いろんな意味で面白かったな〜。

終わったときのドヨメキ?ザワザワしてる感じ?最高だねアレ(笑)

いい劇場体験を味わうことが出来ました。

それにしても、本当に感情を多忙にさせる映画だったから語りたい事がありすぎて何から書いて良いかさっぱり分かんねえし、頭に浮かんでる感想に文才が追いついてなくて、執筆を放棄しそうです・・・(笑)

なーーんてことも言ってられないんで、印象に残ったところをなんとかまとめました…。良かったら読んでみてください。

 

 

 

 

印象にのこったところ〜

 

絶望・悲しみ・笑い・興奮が共存した映画

 

アベンジャーズシリーズは、空気感でいうと『ワンピース』みたいな所があって、シリアスな状況にちょっとしたユーモアがあったりして、感情を一定にしてらんないんですよね。さっきまでシリアスだったのに、今は爆笑してるみたいな感じ。

今作はそれに拍車がかかってます。

ここまで絶望・悲しみ・笑い・興奮が共存した映画ってあるのでしょうか。

サノスっていう超最強の敵が迫ってきても、思った以上にギャグを飛ばす彼らに僕は少々ビックリしましたよ(笑)

脚本もよく恐れずにあそこまでギャグを入れましたよね〜。

今作の悲しみ・笑い・興奮が共存した感じって、個人的な感覚でいうと、

葬式で一発芸する

みたいな感じですからね?www

だから観客がどういう感情になっていいのか分からない状態になってもおかしくないのに、シリアス要素とユーモア要素がさほど喧嘩してないから凄いですよね。

むしろ、ちょっとしたギャグがあるからこそ、後に訪れる悲しい展開、あるいは絶望的な展開がより際立つようになってるような気がします。

感情を動かされることが映画の楽しさだとするのならば、この映画は動かされるどころかブンブン振り回さてる感じがあるので、その点でいうと超絶楽しい映画でしたね。

 

 

 

 

とりあえずアガった所を言わせてください

 

『レディ・プレイヤーワン』もそうだけど、アガった所をあげたらキリがないです。

でも、、、やっぱりどうしても語りたくなっちゃいますよね(笑)

だから語りますよぉお!!!

ってことで僕はOPから爆アゲェェェェェエでした(笑)

というか個人的に、今作は今までで見た映画の中で、一番OPシーンに衝撃を受けた映画かも。

今までで一番衝撃を受けたOPって『ミッション・インポッシブル:ローグネイション』のOPだったんですよ。なぜならクライマックスだと思ってたのがOPだったから。

それを余裕で超えましたwww

まあアスガルドから映画が始まるとは思ってましたけど、まさか・・・

一番最初のバトルがハルク vs サノスだとは思いもしなかった!!!

あのバトル、最高すぎてマジでアガりましたー。

なんつったって、『アベンジャーズ』でトニーがロキに言ったセリフ「we have a Hulk」をロキが言って ハルク vs サノス が開戦ですよ!?

気が利いてるよね〜。アガるよね〜。

で、僕が衝撃を受けたのは「最初っからハルク vs サノスかよ!!」とか、「◯◯が序盤で死ぬんだ!」とか色々ありますけど、それよりも

サノスの強さの提示方法ですね。

ハルクとサノスって、パッと見だと似たようなキャラと言いますか、似たような強さのキャラですよね。耐久力とか腕力とか。

でも、今作では2人の戦い方に圧倒的な違いがあるんすよね。

ただ力任せにパンチを繰り出すだけで、テクニックを感じさせない戦い方しか出来ないハルクに対して、一方のサノスはハルクよりも腕力があるのにもかかわらず、力を入れづらい首に打撃を与えたり、防御から攻撃に移る動作に一切無駄がなかったり、華麗な打撃コンビネーションを見せたりと、格闘センスが半端ないテクニックを感じさせる闘い方なんですよ。

そりゃハルクが勝てないのも納得です。

サノスの強さってのを、耐久力と腕力だけじゃなくて超絶技巧な格闘テクニックを付け加えて提示してきたのには「うぉぉぉ・・・(ゴクリ)」と思わず唾を飲み込んでしまうほど引き込まれるものがあって個人的にはカナリ衝撃的でした。

そして、観客にサノスの強さを一発で知らしめる上手い見せ方だなぁとも思いました。

っていうか、あんな強さを序盤で見せられたら格闘好きじゃない人からしても

「コイツとこれから皆んな戦うの・・・?」

という良い感じの絶望感を抱きますよねw

 

・・・ちなみに、金玉袋サノスさんにあまりにも格闘センスがあるんで、誰がスタントコーディネーターを担当してアクション作ってんのかな〜と思ったら……「サム・ハーグレイブ」でした。

あれですよ、あれ、『アトミックブロンド』のアクション作ってる人ですよォォオ!

僕が何度も激推ししてる「87イレブンアクションデザイン」っていうスタント会社の人ですよォォオ!

たーまんないね。

 

 

そんでお次は地球パートの話。

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ヘイムダルが地球に飛ばしたハルクがサンクタムに墜落?して地球に危機が迫ってる事を知ったストレンジは、トニーに協力を求めるわけですが、彼らが普通にやり取りしてるだけで「うわぁぁ・・・」となっちゃいましたね僕は。

それってよくよく考えると意味分かんないっすよね。

だって、客観的に見たら、イカすヒゲ生やしたオッさん2人と、坊主と、可愛い顔したオッさんが話してるだけですからね!?

やっぱ10年かけて18作品作ってきたマーベルが生み出す興奮は違いますわ。

あと、ブルース・バナー(ハルク)はシビルウォーの時 地球にいないので、アベンジャーズが決裂してることを知らないわけですから、そこらへんの情報を補う会話も展開されるんですけど、そのくだりも最高でしたねぇぇ。

トニーがちゃんとスティーブから送られてきた年代物の携帯を持ち歩いてるのも なんだか泣けたし。

 

で、で、で、トニーがスティーブに連絡するか躊躇してると、早速地球に危機が訪れます。

そう、ドーナッツ型宇宙船の出現です。

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観客はサノスの強さを事前に見てるので、宇宙船が来たっていう事実だけにも絶望感があるし、粉塵吹き荒れる街とその中を逃げ惑う市民たちの描写がちょっと『宇宙戦争』っぽく感じたし、長回しで撮ってたりするから、いつも以上に絶望感・恐怖感があってなんか良かったです。

でもブラックオーダーのエボニー・マウとブラック・ドワーフに「地球は今日も閉店だ」とかギャグを飛ばすんすよトニーさんはw(ね?絶望と笑いが共存してるでしょ?w)

そんでハルクが使い物にならないくだりがあってからトニーはアイアンマンに変身するんですが・・・

 

超カッケェェェェェェェェェェェエエ

 

っていうね。(本国アメリカでは引くぐらい大大大歓声が生まれたそうですよ)

最初はスーツがナノテクノロジー化することにあんまり良い印象を抱いて無かったんですよ僕は。

やっぱさ、こういった「ウィーンガチャガチャ」がみたいじゃん?

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それにMark50(ブリーディングエッジアーマー)のデザインは流線型だし、なんか筋繊維が剥き出しの人間みたいな模様だから、なんだかな〜と思ってたんだけど、動いてる姿をみるとめっちゃカッコイイっていうね。

デザインだけだとカッコ良くないんだけど動いてる姿を見るとカッコイイって、ヒーローあるあるだと思うんですけど、今回マジでそんな感じ(笑)

で、今作のアイアンマンはナノテクノロジーを使ってるということで、もうなんでも有り状態。だからガジェットというか、ぶっ飛んだ兵器の豊富さでファンのテンションを上げさせるって感じですかね。

だって、変身したと思ったら急に背中から4つのビーム射出装置みたいなの出てきて、ブラックドワーフを吹き飛ばすんですよ?

こーなるよね↓

ギョェェェェェェェェェェェエェエェェエエ

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心を掴むってあーいう事ですよ。(見習ってくださいアップライジングさん)

 

ヤバイ、こんな調子だと展開を全部書いてしまうwwww

さすがにそれは厳しいので、以降はテキトーに書きますww

 

 

今回、スカーレットウィッチに大立ち回りがあったのも良かったですね。

「お前そこまで自在に飛べるのかいっ」と思ったけど(笑)

で、スカーレットウィッチとビジョンのピンチにとある男が登場するんですが・・・

その登場のさせ方が、「ん?だれかいる?」という間をプロキシマミッドナイトに作らせてからの、通過する列車の裏にどうやら何かがいると思わせてからの、影の中にいる謎の男を見せてからの、姿が露わになるキャプテン。

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誰だこんな中二病的演出させた奴!!!!!!

 

最高じゃねェェェェェエエエカアァァァァア!!!!センキュウ!!

盛り上がらせるための法則「ヒーローは遅れてやってくる演出」をちゃんとやってきますねぇ〜くぅぅぅう(見習ってくださいアップライジングさん) 

 

あと宇宙に行ってしまったドーナッツ型宇宙船の中にいるピーターが、また映画ネタで敵を倒すのが最高。

そんで、「またコイツ・・・」みたいな顔しながらも映画ネタ作戦に従うトニーも最高。

 

・・・そういえば今作って、キャラが多すぎる上に最強の敵サノスがいるってことで映画としてまとめるのが大変なのに、ちゃんと初対面のキャラたちを戦わせてるって展開を用意してるのが素晴らしいんですよね。

アイアンマン・スパイダーマン・ストレンジを敵だと勘違いしたスターロード御一行がアイアンマンたちに攻撃をしかけてしまう事によってちょっとしたバトルが展開されるんだけど、それとか最高なんだよね〜。

そんでもってスターロードがガジェットを駆使して、意外とアイアンマンたちよりも優勢な位置に立つ事が出来ていたのには驚いたし、アガりました。

「おお!さすが!充分戦えるんだね!!!」と思った(笑)

 

他にもさ〜、ワカンダでの戦争で、皆んな一斉に走って敵軍に立ち向かうって時にブラックパンサーとキャプテンだけ足が早すぎて隊列よりも前に出ちゃうシーンもアガるよね~。なんて言ったって『シビルウォー』では超人的な追いかけっこしてた2人が、今作では仲良く並走してるわけですからね。そりゃアガりますわ。

プロキシマミッドナイト相手に女性ヒーローたちが共闘するのにもアガりましたねぇ…。

 

惑星タイタンでの戦いも最高でした。

サノスに勝てる唯一の作戦で戦いを挑むアイアンマンたちは、華麗なチームワークでサノスのガントレットを奪おうと奮闘するんだけど、まあ〜ワクワクが止まらないっすね。失敗に終わるけど…。

ピーター(スターロード)のバカが、、、もう一度言います。

あのバカがあんな事しなければ、ガントレット外せてたかもしんないのにね。

まあ、彼は怒りを抑えられない系男子なので、絶対殴るなコリャ・・・とは思いましたけども、案の定やるから、このままマグマにでも落ちてしまえバカタレめ。と思ったよね(笑)

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ちなみに、ガチガチに抑えられたサノスに対してピーターは普通に話しかけるんだけど、その間アイアンマンとスパイダーマンは必死にガントレットを引っこ抜こうとしてるという絵づらには笑っちゃいましたwww

 

あとねー、アガった話じゃないんだけど、アイアンマン vs サノス もやばかったです…。

アイアンマンはなんとかサノスにかすり傷を与えるんだけど、「オイオイやり返されるぞ・・・」みたいな感じで逆に絶望感が湧き出てくるんすよねぇ。

まぁ案の定ボコボコにされるんだけど、スーツが欠損しても、欠損してない部分からパーツを補って攻撃をやめないトニーの姿に涙が出そうになりましたよ…。

 

 

・・・いや〜アホみたいにアガったところ書き連ねちゃったけど、正直まだ書き足りないw
それぐらいてんこ盛りな映画でした。 

 

あ、すいません。この話だけさせてください。

今まで友達以上、恋人未満だったピーターとガモーラの2人がついにキスをするという最高なくだり!!あそこめっちゃアガるのに、その後すぐに忍術の使い手ドラッグスが全てをかっさらって行くからマーーーージ最高っていうか、死ぬほど笑った www

あの絶妙な間というか、スローな時間の使い方がドラッグスというキャラにバッチィィィンとハマっててとにかく笑った。

以上。

 

 

 

 

既視感のある野望を持った悪役、だが見たことのない強さを持った敵その名も「サノス」

 

みなさん、今作の主人公ってアベンジャーズじゃないですよ?

サノスですからね?笑笑

というのも今作って

サノスがインフィニティストーンを集める話なんですよね。

だから『アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー』じゃなくて『サノス:金玉アゴの石ころ集め』みたいなタイトルにした方が良いんです。

 

・・・まあ半分冗談ですけど、「サノスがインフィニティストーンを集める話」ってのは間違ってないですよね。ヒーローたちはそれを防ぐ邪魔者たちに過ぎないんです。

インフィニティストーンという名の宝を奪う為に頑張るサノスと、それを阻止しようとするヒーロー。この構図は犯罪映画(盗み系)に似てるから、今作は犯罪映画を参考にしたらしいっすよ?(詳しくはこちら>

 

で、サノスはただの悪い人って訳じゃないというのがまた面白いところでして・・・

彼は生命が増えすぎてしまった宇宙の均衡を保つために、宇宙の生命の半分を抹殺して、宇宙に平和をもたらそうとしてるんだけど、まぁそれは彼なりの平和を願った思想ですよね。

こういった、平和のために生命を減らすみたいな考えを持った悪役はいろんな映画で見た事ありませんか?

ちょっと違うかもしんないけど、核戦争を自然の秩序と考える敵が出てくる『ミッション・インポッシブル:ゴーストプロトコル』とか、地球を守るために人口を減らそうとする敵が出る『キングスマン』とかね。

そういうマッドサイエンティストみたいな思考を持った敵が出る映画ってのは割といっぱいあると思うんで、サノスの思想って別に新しくないというか既視感はあるんですよね、正直なところ。

でも、でもですよ?

既視感のある思想を持っていても、全く見た事ない悪役になってるんですよね…。

なんでかって単純に強すぎるからwww

そして規模がデカすぎる。

強すぎる男が強い思想を持った時に、ここまで規模がデカくなるのか・・・っていうねw

そんな敵に立ち向かうために再度アッセンブルしないといけないアベンジャーズたちなんですけども、今作では単純にスティーブとトニーは顔をまだ合わせないですから、まだ真の意味で再集結してないんで、次回作が楽しみですね。

っていうか真の意味で再集結してないってことはやっぱタイトル

『サノス:金玉アゴの石ころ集め』

の方が良いじゃん!

 

 

 

 

 

今作で語られる最重要テーマ "ヒーローである事の代償"

 

監督はこんな事を言ってます。

この映画の最重要テーマは“ヒーローであることの代償”です。ヒーローになることは利点もありますが、結果として多くの犠牲を払わなければならない。その時、彼らはどの段階で代償を支払い続けることの“限界”を迎えるのか? どれほどの代償を支払って彼らは目的のために行動しようとするのか? が追求されます

監督が激白。『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の“最重要テーマ”とは? - グノシーより引用)

まあこういったテーマがあるのは良いと思うんですけど、ちょっとクドくね?って思ったのも正直な所です。

だって、みーーーんな代償を払ってるんですよ。

中には結構、酷な代償を払う人もいるからさ

「いやいやもうそこまでしなくて良いよ〜、もうテーマは分かったらからさ〜(´Д`。)グスン」

みたいなことを思ってる自分がいましたw

 

トニー・スタークは地球を救う為、ペッパーにもう会えないかもしれないという代償を払うし、ピーター・クイルも秘密を守る為、ガモーラを殺すという代償を払おうとするし、スカーレット・ウィッチも石を奪われないようにする為、ヴィジョンの命という代償を払いますよね。

ね? みんなめっちゃ代償払ってません?w

まあサノスという強大すぎる存在がイケないんですが、そんなサノスも宇宙を守る為に多くの代償を払ってるというのが面白い所で、ある意味彼も宇宙を守る為に多くの代償を払ったヒーローとも言えるんですよね。

そして多くの代償を払って力を手に入れたサノスは、ヴィジョンの石を破壊するという代償を払ったスカーレットウィッチの行いをあざ笑うかのように、無かった事にしてしまうんですけど、アレはキッツイ展開というか酷な話だったな〜。

で、そのくだりを見て僕は1つのことを思いました。

それは

「この映画は "代償を払う覚悟" をサノスとヒーローのどちらが強く持ってるかの戦いなのかな?」

ってことでした。

 

多くの命を奪い 愛する娘を悩みながらも殺したサノスと、地球を守る為に愛する人を殺すという選択が最後まで出来なかったスカーレットウィッチ。そして「命に大小はない」と言ってビジョンを犠牲にするという選択をしなかったキャップ。

宇宙の均衡を保つ為に覚悟を決めて多くの代償を払ったサノスが、スカーレットウィッチの苦渋の選択を簡単に無かった事にしてしまうくだりから放たれる、勝負しても意味ない感じ…。

サノスは "代償を払う覚悟の強さ合戦" にすでに勝利してたから、強さとか抜きにして、はなからヒーローたちに勝ち目は無かったのかもしれないですね。

そう考えると、宇宙の為に割と早い段階で覚悟を決めてガモーラを撃とうとしたピーターにサノスが「気に入った」というのもなんとなく理解出来ます。

 

まぁとにかく、欲しいものを買えば金がなくなるのと一緒で、目的を達成させるには何かしらの代償を払わないといけないんですよ。

サノスのような強大な敵を止めるには、それなりに多くの代償を払わないといけないってことなんですよきっと。

ってなわけで、強大な敵を倒すために払わなければいけない大きな代償に対して、彼らが今後どう向き合っていくのか、どういう答えを出していくのか、ってのをルッソ兄弟は次回作で見せてくれると思うので、これからも楽しみなところです。

 

 

 

 

 

結末についてちょっと残念だったこと

 

あのさ、あれだけ制作サイドがネタバレ厳禁とか言ってたら、そりゃ身構えるわけですよ。

そんでもってサノスが敵で、インフィニティストーンが出てくるとなれば、そりゃ全部の石が集まんないと話にならないんで、結末もこうなるだろうな〜ってある程度は予想してしまうじゃないですか。

ブルース・ウィリスが「この映画には秘密があります、絶対言わないように」的なこと言うせいで、逆に身構えてしまって「あ、もしかしてこいつ、ゆ(バキューンバキューン)なんじゃね?」と思ってしまうように。(おれだけ?w)

 

だから、個人的には「今作で多くのキャラが死ぬだろうな」って思ってたから、どれだけ衝撃的な死に方するのかっていうのを、見たくないようで見たかったんですよ

その点でいうと、物理的に殺されてしまうロキとかヘイムダルとかガモーラは衝撃度高いんですが、指パッチンした後に消えていくキャラたちの消滅の仕方がね、、、「衝撃度少ねえぇ・・・」と思いました。

だいち『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3(2020年公開予定)』とかさ、今後の公開予定明かしてる作品があるんだから「どうせ、なんとかなってみんな復活すんでしょ〜?」とか思っちゃうじゃん?

どうせ復活すると分かってるんだったら、もうちょっと衝撃的な死に方して欲しかったですね〜。悪魔みたいな事言ってますけど(笑)

 (まあ大量の死体が地面に転がってるというのはR指定に引っかかるから灰にしたんだろうけどね...)

 

 

 

 

続編『アベンジャーズ4(サブタイトル未定)』について

 

えーっとですね、正直なところ今作は、誰と誰で話が分かれてて、どういう展開になっていくのか、ってのは見る前からある程度予想がついたんですが、次回作に関しては予告編が公開されてないってのもあって、全然予想がつきません。

まあ『アベンジャーズ4』でおこる展開の超超超ヒントとなる、超ネタバレ画像がすでにリークしてしまっているので、それ見るとなんとな〜くは展開を予想出来るんだけど、それでも、どういうくだりでその展開になるのか、なんでトニーはあのマークが肩についた服を着てるのか、なぜその髪色なのか、手の甲に付けてるアイテムは何?などなど画像だけだと逆に謎を呼んでしまうので、、、結局のところ次回作の展開は・・・皆目見当もつきませんwww

この話、リーク画像を見てない人からしたら「何のこっちゃ」って話ですよね(笑)

(リーク画像はあえて貼りませんので、気になる方はお手数ですが、ご自身でお調べください…)

 

っていうか

ストレンジが見た(正確な数字忘れたけど)1400万通りの「戦いが招くあらゆる可能性」のうち1つしかない勝利パターンで、宇宙にいるヒーローたちは最終決戦を挑んだワケですけど、ストレンジはその勝利パターンをどこまで見てるのか・・・ってのも話がいがありますよね〜。

生命の半分が消滅した後どうなるかまで見てるんですかね?

だから「こうするしかなかった」と言ってトニーを生かしたんですかね?

「石を守る為なら君らを見捨てる」と言っていたストレンジが、石を渡してでもトニーを生かしたという事は、トニーが『アベンジャーズ4』で取る行動が超重要、、、というかやっぱそこまでストレンジは見てたような気がするんですけど、どうなんでしょうね・・・。

 

まあ何にせよ、今作で「アントマンは自宅軟禁中」って事が明らかになっていたので、自宅軟禁描写がある『アントマン・アンド・ザ・ワスプ(2018年8月31日 公開予定)』は『アベンジャーズ:インフィニティウォー』の話と同時進行で進んでいた話、あるいは少し後の話だろうから、そこで『アベンジャーズ4』につながる何かしらのヒントが出るかもしれませんね。

(自宅軟禁描写)

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んー、、待てない!!!!

ちなみに『アベンジャーズ4』は全米公開日が、2019年5月3日に決定しています(日本国内公開日は未定)。

 

 

 

 

 

 

 

 

『アベンジャーズ3 / インフィニティ・ウォー』から学ぶ人生

 

何かを成し遂げるのに代償ってのはついてまわるもの

まあ代償ってのはヒーローに限らず誰にでもついてまわるものですよね。

そんな仕組みで世界が回ってる限り、代償ってのは受け入れて生きていかないといけないのかもしんないっすね〜。

 

 

 

 

 

おわりに

 

正直、展開は予想してたのと大きく違いはなかったんですけど、それでも誰が死んで誰が生き残るとかの予想は大外れでした。(トニーとアントマン以外全員死ぬと思ってたからねwww)

 

まぁ何人か死ぬキャラがいるって事で、世間的には衝撃的なラストだからなのか、"ネタバレ厳禁" とかよく聞きますけど、そんなに内容的にはネタバレになるような所ないと思いますけどね…(俺が一番ネタバレしちゃいけないなと思ったのレッドスカルのくだりw)

つーか「ネタバレ厳禁」って言うこと事態がネタバレですよ!(笑)

それに「ネタバレ厳禁」とか言っといて「最強の終わり」ってキャッチコピーつけるから何がしてえのか分かんねえよw

 

まあそんな話は置いといて、興奮ヤバシ、笑いヤバシ悲しみヤバシ、で本当に感情がソーに振り回されるロケットのようにブンブン振り回さるので、超楽しかったです!

そして次回作がどうなるか皆目見当もつかないので、来年まで待てないよ〜!といったところでございやす。

ってことで、今回も頭に浮かんでる感想に文才が追いついてないブログを読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

 

Fin

 

 

 

 

余談

 

ニック・フューリーことサミュエル・L・ジャクソンがマザーファッカー言わせてもらえなかったのには爆笑しました。

こーいうところが、葬式で一発芸する感じなんだよな〜www

あ、劇場がマザーファッカーでウケてなかったんで一応説明しておくと、サミュエル・L・ジャクソンは映画の中で一番マザーファッカーと言ってる俳優なんですよね。

だけど、「マザーファッカー」という言葉は全年齢対象の映画だと言えないんで、言いそうになるんだけど最後まで言えないというギャグ展開が『キングコング』からかな?おそらく『キングコング』から始まったんすよね。

それを彷彿とさせる展開、ようはニックフューリーではなくてサミュエル・L・ジャクソン自身のネタが今作の最後に出てくるんで、まあ笑っちゃうわけなんですけど、同時に制作サイドが観客の感情をどこに持って行きたいのか分からないんで、若干戸惑いますよね(笑)

 

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