しーまんの映画から学ぶ人生

しーまんの映画から学ぶ人生

映画は一人で見に行くけど、なんだかんだ感想は話したい。だけど話す相手がいないからブログを書く事にしました。

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【ネタバレ感想】映画『アリータ バトルエンジェル』から学ぶ人生(レビュー・解説)

お恥ずかしいことに原作は読んだことありません。

 

 

どん

 

 

『アリータ バトルエンジェル』

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作品情報

 

スタッフ・キャスト

 

スタッフ

監督 ロバート・ロドリゲス

製作 ジェームズ・キャメロン
   ジョン・ランドー
製作総指揮 デビッド・バルデス

原作 木城ゆきと

脚本 ジェームズ・キャメロン
   レータ・カログリディス
   ロバート・ロドリゲス

(以上、映画.comより)

 

 

キャスト

ローサ・サラザール アリータ
クリストフ・ワルツ イド
ジェニファー・コネリー チレン
マハーシャラ・アリ ベクター
キーアン・ジョンソン ヒューゴ
エド・スクレイン ザパン
ジャッキー・アール・ヘイリーグ リュシュカ
エイザ・ゴンザレス ニシアナ

(以上、映画.com より)

 

 

解説・あらすじ

木城ゆきとによる日本のSF漫画「銃夢(ガンム)」を、同作の映画化を長年にわたり熱望していたジェームズ・キャメロンの脚本・製作により、ハリウッドで実写映画化したアクション大作。監督は「シン・シティ」のロバート・ロドリゲス。主人公アリータ役は「メイズ・ランナー」シリーズのローサ・サラザールが務め、いずれもオスカー俳優であるクリストフ・ワルツ、ジェニファー・コネリー、マハーシャラ・アリが共演。数百年後の未来。スクラップの山の中から奇跡的に脳だけが無傷の状態で発見されたサイボーグの少女アリータは、サイバー医師のイド博士によって新たな体を与えられ、目を覚ます。しかし彼女は、自分の過去や今いる世界についてなど、一切の記憶が失われていた。やがてアリータは、自分が300年前に失われたはずの最終兵器として作られたことを知り、そんな兵器としての彼女を破壊するため、次々と凶悪な殺人サイボーグが送り込まれてくる。アリータは、あどけない少女の外見とは裏腹の驚異的な格闘スキルをもって、迫り来る敵たちを圧倒していくが……。

(以上、映画.com より)

 

 

予告

youtu.be

俺だ俺だ俺だァ!感が強い解説でおなじみの古舘さんが実況してる予告編です。ほんとうるせえ。

 

 

 

ネタバレ感想

世界観が凄すぎる日本の漫画をここまでちゃんと実写化させるなんてめっちゃ凄いことなんじゃないですか!?

アクションも高品質でとてもカッコ良かったです!

がしかし、ストーリーに関しては微妙な心境です…。

 

ってのが大まかな感想で以降は細かい感想

 

 

ストーリーだけを見ると…

正直な話、ストーリーだけを見るとあんまり心が動かされなかったですね…。BPMが終始一定だったというかなんというか…。

いやね、世界観の構築が凄すぎるが故に実写化が難しい日本の漫画を、大事故にならない程度で実写化させてるだけ凄いと思うんですよ。アメコミは基本的にNYという実在する世界に現れた少数の非リアル(スパイダーマンとか) の話だから実写化しやすいんですけど、日本の漫画ってそもそも地球じゃない世界の話ってのが多いというか世界観の構築が凄すぎるものばかりなので、実写化って超大変だと思うんですよ。本作の原作もそんな感じじゃないですか。それをちゃんと実写化させてるだけ超スゴイと思います。

 

ただ、やっぱり脚本と編集がめちゃくちゃ大変だったんだろうなぁと思える話運びをしてる感じがありましたね…。

なんか優れた脚本のストーリー進行って、起承転結と言う名の階段をしっかりと一段ずつ登ってる感じがするんですが、本作のは2段飛ばししてる感じがあるんですよね。だからか つまんね!とまでは思いませんでしたけど、イマイチ心に残らないんですよね…。まぁ、しょうがないとは思いますけど…。

 

なんで心が動かなかったのな〜と考えるといくつか出てくるんですけど、例えば犬が殺される瞬間ありましたでしょ?

「犬を殺すなんて許すまじ!!やっちまえアリータ!!!」

ってなるじゃないですか普通。

でも、あのワンちゃんは、アリータとずっと一緒にいるとかじゃなくて、確か最初と中盤に出てくるだけなんすよ。つまり大事なところだけで出てくるんで、「あなたは殺される設定だから出てきた感」があるんすよ。で、アリータと一緒にいた時間みたいなの全然ないから、犬が殺されてもアリータに感情移入できないというか一緒にブチギレること出来ないんで、ただ「酷い!」って思うだけで、あんま心が動かないんですよね…。一番心が動いてたの犬使いのハンターじゃんね。(しかもアイツそれ以降出てこねえし)

こーいうのどうでも良いと思うかもしれないですが、観客に感情移入させるという意味では大事だと思いますけどねぇ…。

あとさ、一応本作の悪役ってマハーシャラ・アリ演じるベクターでしたけど、ベクターが最後に倒される瞬間て、遠隔操作されてるのでアイツの意思はない状態で死ぬんすよね…だからなんかスッキリしませんよねぇ(笑)

他にはですねぇ、アリータが覚醒する瞬間とかもうちょっとアガる演出を施してくれてたらもっと楽しかった気がします。わりと最初っから超人的で超人性を発揮するまでの“溜め”がないんですよぉぉ。

 

まぁでも、あるタイミングでアリータが少女から女性になったなぁって思える感じになるんですけど、それは多分アイラインかなんか引いて少し色っぽい目にしてんだと思うんだけど、そーいう細かい変化で「少女から女性そしてヴァルキリーに・・・」ってのを描いてる辺りは好印象でした。

 

 

 

迫力満点の厨二アクションは大満足でした!

ぇえ、なんだかんだ言ってもねぇ!アクションは大満足でしたよ!超人的な戦闘スキルを発揮するまでの溜めが足りねぇとは思ったけど、戦いが始まったらなかなか高品質なアクションしてましたよ!

アリータの格闘スキルについて宣伝では“総合格闘技”、劇中では“機甲術”って言ってましたけど、見た感じベースはカンフーっていうか中国武術ですよね。(詠春拳のような動きも見受けられた)
で、アクション映画に革命を起こした『マトリックス』なんか見ると分かるようにカンフーと厨二アクションはめちゃくちゃ相性がいいんですよ。だからもうめーーーっちゃかっこよかった。

 

人型の敵に対しては基本的に実践的な動きで倒していくんだけど、時たま宙に浮いた2つのビール瓶を左右同時に蹴り飛ばして敵を倒すっていう如何にも厨二的なカンフーアクションが炸裂してて、そーいうのもカッコよかったし、バケモノ型の敵に対してはアクロバティックな身のこなしで攻撃を回避しながら倒すって感じなんですけど、いちいち避け方もカッコよくてそこらへんはセンス抜群でしたね。

 

 

アクションデザインが凄かった「モーターボール」

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https://youtu.be/mdeF4e0H2lYより

っていうかモーターボールの前にサイボーグたちのデザインが最高でしたねw

みんな基本的にロボコップみたいな感じで顔の正面部分だけ人間でそれ以外がトンデモ機械になってるんですけど、もうそいつら見てるだけで面白いですね笑

で、そんな魑魅魍魎な奴らに並んでアリータが出場したのが本作の白眉とも言える「モーターボール」。大げさきに思えるかもしれないですけど、レディプレのレースと負けず劣らずな迫力でしたよ。個人的にはですね、車と違ってインラインブレードで色んな動きが出来るからアクションデザインというかアクションの豊富さで言ったらレディプレよりすごかったですね。

それに、本来のモーターボールはみんなでボールを取り合うって感じのゲームなんでしょうけど、アリータが出場したゲームはボール狙ってるのアリータだけで他のやつらは全員アリータを狙ってるので、ゲームがカオス状態になっていてそれも面白かったですよ。

が、しかしですね、やっぱあんまりアガったりしないんですよ…。というのもせっかく前振りで簡易版モーターボールやってるのに、そこに伏線となる動きとか出てこないんですよね〜。

例えばですよ?簡易版モーターボールではこの↓イナバウワー的な動きが出来なかったんだけど

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本番ではしっかりと成功して敵を倒せた!とかいうのが有れば ただ楽しいだけじゃなくて、しっかりとアガるし心に響くんですけどね。

ってことでモーターボールに限らずアガるための布石みたいなのが特にないのは残念でしたなぁ…

 

 

 

おわりに

とまあ色々言ってしまいましたが、僕はアクションが大好きなので基本的には楽しみました。続編もある?感じで終わるので、これからどうなってくのか楽しみなところです。

それにしても最後エドワード・ノートン出てましたけど、彼、”中規模で大人向けの映画を撮りたい” みたいなこと言ってハルク役を降板した気がすんだけど、アリータは良いんですかね(笑)

【ネタバレ感想】映画『アクアマン』から学ぶ人生(レビュー・解説)|アクション最高!

ジェームズ・ワンがアメコミ映画ってトンデモないことになるのでは? 

 

 

どん

 

 

『アクアマン』

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作品情報

 

スタッフ・キャスト

 

スタッフ

監督 ジェームズ・ワン

製作 ピーター・サフラン
   ロブ・コーワン
製作総指揮 デボラ・スナイダー
      ザック・スナイダー
      ジョン・バーグ
      ジェフ・ジョンズ
      ウォルター・ハマダ
原案 ジェフ・ジョンズ
   ジェームズ・ワン
   ウィル・ビール
脚本 デビッド・レスリー・ジョンソン
   ウィル・ビール

(以上、映画.comより)

 

 

キャスト

ジェイソン・モモア アーサー・カリー/アクアマン
アンバー・ハード メラ
ウィレム・デフォー バルコ
パトリック・ウィルソン オーム
ドルフ・ラングレン ネレウス
ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世 ブラックマンタ
ニコール・キッドマン アトランナ

(以上、映画.comより)

 

 

解説・あらすじ

DCコミックス原作のヒーローで、「ジャスティス・リーグ」にも参戦したアクアマンを主役に描くアクション大作。海底に広がる巨大な帝国アトランティスを築いた海底人たちの王女を母に持ち、人間の血も引くアクアマンは、アーサー・カリーという名の人間として地上で育てられた。やがて、アトランティスが人類を征服しようと地上に攻め入り、アクアマンは、アトランティスとの戦いに身を投じていく。人気テレビシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」で知られるハワイ出身の俳優ジェイソン・モモアがタイトルロールのアクアマンを演じ、世界的大ヒットを記録した「ワイルド・スピード SKY MISSION」のジェームズ・ワン監督がメガホンをとった。共演にアンバー・ハード、ウィレム・デフォー、ニコール・キッドマンほか。

(以上、映画.comより)

 

 

予告

youtu.be

 

 

 

 

 

ネタバレ感想

いやいや大傑作過ぎ!
夢いっぱいな世界観の描写が素晴らしいし、ヒーロー映画としてブチ上がる所たくさんだし、愛溢れるヒューマンドラマも濃厚で泣ける展開たくさんだから情緒不安定な男にさせられました。
壮大な世界観を一から描かないといけないヒーロー映画で、愛、主人公の描きこみ、悪の誕生、ヒーローの誕生、ヒーロー映画としてのキメ画などと言った描かないといけない要素を、全て描ききってる映画てなかなかないと思う。
ジェームズ・ワンほんと凄い!ありがとう!

 

ってのが、大まかな感想で以降は細かい感想。

 

 

 

 

人間味溢れるアーサー・カリー、すげぇ良いじゃん!

 

アーサー・カリーの人間性に首ったけ

正直、この映画はアクションと世界観しか褒めることないかな?って観る前は思ってたんです。

でも鑑賞後はそう思ってた自分をぶっ殺してやろうかと思うぐらい、アーサーのキャラクター描写が良かったです。そして彼に惚れてしまいました。

彼、ぱっと見はヒゲロン毛で筋肉モリモリのバデーにゴテゴテのタトゥー入ってて、スギちゃんが泣いて土下座するぐらいワイルドな風貌してるじゃないですか。

でも実際は結構優しい心の持ち主なんですよね。だって「親なんかいねえよ」とか言ってそうな見た目してんのに、父親に会いに行って熱いハグを交わすでしょ?めちゃ良い息子じゃないですか(朝食おごると言って、バーに行ったのは吹いた)。

で、優しいだけじゃなくて、なにより弱い一面もあるってのがスンゲー良いんですよね。弱さを見せるなと言われて育ったから、常に不敵な笑みを浮かべながらワイルドな感じで立ち振る舞っているけど、実は強く見せてるだけで、自分は不浄の子で母は自分のせいで死んだとか、メラが傷付いたら俺のせいだとか、なにかと自分を卑下したり責任を抱え込んだりするという弱い一面もあるんですよ…。(実はジャスティスリーグの時点で彼の弱さは垣間見えてましたけどね)

キャラ設定だけで見ると、半海底人で海中を大谷翔平が投げる球と同じ速度で泳げるという海中版スーパーマンみたいな男で、何一つ共感出来なそうなキャラなのに、その実態は強い自分を装ってるという、すごい人間味のあるキャラなので「うわぁ…アーサー、お前ってやつは…」みたいな感じで惚れちゃいません?僕が女だったら臭くてもイチコロですね。冗談はさておき、彼の人間性をとても好きになれました。正直DCキャラの中で一番好きかも。

 

 

そんなアーサーが王になって降臨する瞬間

過程は省きますが、色々あって彼は王になるんですよね。

トライデントを手にして(初代の王が着ていた服を追い剥ぎしてから)王として降臨する瞬間なんかはカッコいいというより大海に収まりきらないほどの威厳があってホント立派でした。ワンピースで言うところの覇王色の覇気ビンビンって感じですよ。

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後ろで滝が流れてるとか、画作りもホント良いんだよな〜

海底のことなんか知らんとか、母が死んだのは自分のせい(ノд・。) グスンみたいなこと考えてた弱いアーサーなんてどこにもいなくなってて、号泣しちゃいましたよ…。

で、トライデントを手に入れるくだりは、トライデント取り行く前に「王より偉大な存在ってなんだ・・・」というくだりがあるってのが良いんですよね。要するに王は国を守るために戦うけどヒーロー(真の王)は皆のために戦うというわけですよ。そんなくだりをやってからトライデント持ってドヤ顔で現れたら男子はブルブル震えるわっての。

 

あと、話が前後しちゃいますけど個人的に良いな〜と思ったのが、アーサーはしっかりと導かれて王になってるところですね。

本作にはまさかのトレジャーハンティング要素(レイダース/失われたアークを参考にしてるんだって)もありまして、「トライデント」という伝説のフォークを探しにメラと旅に出るわけですけど、そのトライデントは真の王しか取れないとかいう王道設定があったじゃないですか。だけどその前に、アーサーのお父さんが歴史マニアじゃないとトライデントにたどり着くことすら出来なかったですよね(後に何人もの挑戦者がいたことが判明するので、結構たどり着いてんのかい!とは思ったけどw)

要するにアーサーは不浄の子じゃなくて、巡り会うべくして巡り合った両親の子で、しっかりと導かれてトライデントにたどり着いてるんですよ。それが王道的ではあるけど個人的にはとても良かったなぁと思います。

 

 

愛溢れるヒューマンドラマでも号泣

 

序盤で描かれる、出会うはずのなかった2人の馴れ初めとアーサーを育ててる描写ですでに号泣

アクアマンの泣けるシーン

開始5分ぐらいで号泣ですからね?(笑)

まずさぁ、トムとアトランナが出会って以降スクリーンから愛がドバドバ溢れてるんだけど、アトランナは殺されるか離れ離れになってしまうというのはなんとなく分かるから、この素敵な愛が離れ離れになってしまうのか・・・っと思ってしまって涙腺にはヒビが入ってるわけですよ。で、案の定 襲撃にあって、アトランナは海底に帰らないといけなくなりますよね。

そんでお家から去ろうとするアトランナに対してトムは「残ってくれ」って言うんだけど、アーサーを守るためにはこの場にいれないってことで、やっぱ海へと消えてしまうじゃないですか。もうそこで切な過ぎて号泣メーンですよ。

し・か・も!髪フサフサ状態のトムは「ここで待ってる」的なこと言うでしょ?

あーーーこれもう忠犬ハチ公的な帰りを信じて待ち続けるやつじゃん!

って思ったし、どうせ後に再ka・・・とか後半の展開も勝手に浮かんできちゃって予想だけで号泣ですよw

やべやべ、こんなのイチイチ語ってたら文字数ハンパねぇことになるw

 

 

アーサー・カリーとメラのラブラブ感・・・恋したくなるわ…

正直見ててイライラするほどラブラブでしたね。まじでキュンキュンしましたわ。

砂漠で言い合いしてるところも良いんだけど、シチリアに行ってからがスンゲー良いんすよ…。「地上にだって美しいところがあるんだから、まずはそれを見てから考えて欲しい 」的なことをアーサーがメラに言ってからシチリアに行くわけですけど、メラはシチリアで色々美しい景色を見るわけです。ほんとロマンチックなんだよねその感じが。

そんで、バラという美しい花を見つけてガブっと食べるわけですが、アーサーはそれを見てドン引きするのではなく一緒に食べてあげるっていうね...。優しすぎませんかね(バラは食えます)。

で、アーサーを見るメラの表情が完全にフォーリンラブしてる感じも良かったし、噴水にコイン入れてあげるくだりなんか子供にコインをあげるうえに能力を駆使して楽しませるというサービス精神まで披露してくれるから微笑ましいったらなんの。ほんと最高でした。

しかもこの、ほのぼのとしたシーンが襲撃によって一気に打ち砕かれるから、なんていうか急激に楽しさのジャンルが変わるので観客は楽しいと思えますよね。(てか、この映画、アクションの始まりがほとんど襲撃ってのがオモロイ)

 

 

アーサー・カリーとアトランナの再開

トライデントを求めて海底世界?に行くんだけど、そこで人型ピラニアみたいなのにアーサーとメラが襲われます。

人型ピラニアが初出現するとき、メラが海をのぞいてから船に戻ってまた外の方みるとピラニアがいる!!って感じなんだけど、それワンショットで見せていて完全にホラーの見せ方だったからジェームズ・ワンのホラー演出光ってる・・・と思いましたねwwそんな話はどうでも良いんだ…。

 

海底に潜ってから色々あってメラが巨大生物に食われそうになるんですが、それをスーパータックルで阻止するやつがいるんすよ。
初めはアーサーかな?と思ったんですけど、なんとアトランナでした。

異世界的なとこで実は生きてましたってもう・・・アントマン的なやつだなって感じですよね。まあそれは良いとして、みなさんお待ちかねのアーサーと母が再開する瞬間ですよ・・・

アーサーが装ってるワイルドと言う名の鎧が崩れ落ちた瞬間で、完全に息子の顔になってました。ほんとあれには泣いたし、トムがずっと待ち続けていることを知ったアトランナの表情にもくそほど泣きましたね〜。

もうほんとさ、アクションと世界観だけが楽しい映画だと思ってたのに、こんなに濃厚なヒューマンドラマがあると思ってなくてびっくりでした。

 

 

 

世界観でここまでワクワク出来るなんて...ほんとうにありがとう。

アクアマンの海底都市

クラゲをモチーフにしてるのかな??

僕は映画にランキングを付けるのが苦手なので、恐らく今年も付けませんけど、付けるとするのであれば本作は超入れたい。

だってあんな海中世界・海底都市を見た事あります?

あの映像は僕らの想像力とは別次元にいる人達が作り上げた超斬新なビジュアルですよ?それを2019年2月に見れたんですよ?映画好きでよかったと思いませんか?それぐらい革命的な映像が流れてると思います。

僕はスターウォーズが大好きといっても、公開された1977年なんて両親が出会ってすらいない頃ですから、もちのろんでリアルタイムでは見れてないわけです。だから当時の人たちが受けた世界観の衝撃なんてのはどんな感じだったか分からないわけです。
でも、『アクアマン』を見て僕は心が一瞬で子供になったんですけど、当時の方々もこんな感じだったのかな〜と、個人的に最高の映像体験をさせていただきました。

見たことない世界を見れる。もうこれだけで1800円以上の価値があると僕は思いますので、ランキングには是が非でも入れたいですね。

たださ、一つ気になるんだけど、海底都市では涙は頬を伝わないみたいなロマンチックな会話あったじゃないですか。海底都市ってトイレどうやってるんですかね。

 

 

ジェームズ・ワンの十八番が炸裂しまくりのアクションについて

 

 

海底世界だけでなく、地上のアクションでもワンのセンスが大炸裂

ジェームズ・ワンといえば長回しと、戦う被写体の周りをグル〜っと周りながら捉えるカメラワークと

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シームレスに移り変わる映像が十八番なんですけど、それ何回出てくんのよってぐらい登場してましたね。

詳しくはこちらを読んでいただけると助かります。 

www.shi-man6354.com

 

で、長回しに関してお話すると、序盤のアトランナ無双シーンも長回しでしたね。

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これ凄すぎるから流石に長回し風だとは思うんだけど、それでも素晴らしくて、まず音楽かかるタイミングが最高ですよね。マイウェポン!ガシっ!ミュージックスタートぉぉお!みたいな?(笑)まあ定番っちゃ定番の演出だけどそういうの大事ですよ。

その話は良いとして、このシーンの凄い良いところは、長回しで撮りながら今流行りの被写体の動きに完全に合わせたカメラワークをしているってことですかね…。敵を突き上げる瞬間とか効果的に見えるように上から撮ったりしてると思うんですけど、すべての動きがちゃんとカッコよく見えるように計算されてると思います。

それとアクションシーン全体に言えるんだけど、被写体の体全体が映るようにしているため、縦横無尽なカメラワークをしていてもどんな動きが繰り広げられているのかしっかりと分かるのが凄い良かったです。どうやって撮ってるの?と思わせる最先端なカメラワークばかりなんだけど、戦う被写体の映し方はアジア的(カンフー映画的)なのがベストマッチしていて、なんていうか最高の素材(アクション)を最高の調理法(カメラワーク)で調理して至高の料理(アクションシーン)が完成したって感じで終始幸せでした。わたくしは。

いや~それにしてもアトランナ無双シーンは、映画の掴みとしてバッチリなダイナミックアクションシーンでしたな~。

 

あとはやっぱシチリアのチェイスシーンですね。(3:40ぐらいから)

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まあ、言ってしまえば、鬼ごっこしてるわけですけど、鬼ごっこというシークエンスを長回しで撮るってのは、ジェームズ・ワン監督作品『狼の死刑宣告』でもやっているんですよね〜。で、それの凄いところは別の場所にいる追ってる側と追われる側をカットなしで映しているってことですね。

で、本作の鬼ごっこシーンにもそのエッセンスがあって、別の場所で展開するアクションを一つながりで見せています。だから誰がどこで戦っているのかという位置関係が非常に分かりやすいんですよね。
それとシチリアのアクションシーンは、鬼ごっこする人たちと、格闘を繰り広げる人たちっていう別ジャンルのアクションが同じタイミングで起こっているという構成になってるわけですが、それを一つながりで見せるって、見せ方として面白いというか、最善の手段を取ってるなぁと思います。これ以上の見せ方ってある!?って感じがしましたもん。

あとね、人って無意識でも想像してしまう生き物で、映画に限らず映像を見た時に、「これは人が撮ってるな」とか「クレーンで撮ってるな」とか「ドローンだな」とか「自撮りだな」って無意識で映像の裏側を想像してしまうんですよ。だけどジェームズ・ワンって、その想像が追い付かない摩訶不思議な映像を見せてくるので、見入ってしまうというか我々を画面の虜にさせる魔法を持ってますよね

 

つか、メラが敵を蹴散らすシーンも被写体の周りぐる〜っとするカメラワークだったよなぁ…その撮り方しか出来ねえんじゃねえかってぐらい多用するよねホント。

あ、メラで思い出したけど、ワインショットするシーンあるじゃないですか!あれめっちゃコミック的で良かったですね!地上でも能力を駆使して形成逆転する展開を持ってくるってのは素晴らしいと思います!

 

そういえばシチリアでブラックマンタが登場しますけど、コミック通りの巨大ヘルメットで最高でしたわ...。

そんでビックリしたのが、装備はアトランティスのものなんだけど それをDIYしてあの形にするってこと..。どういう経緯であのスーツ出来るのかなぁと思ってたら

「え!?そういうこと!?あなたトニー・スターク的な技術持ち合わせてんの!?」

ってなりましたからねw

でも、ヘルメットがアホみたいにでかい理由をDIYシーンで提示してたので気が利いてるなとは思いました(笑)

 

 

上下反転しまくりの海中アクション

実は『ジャスティスリーグ』の時点で海中バトルおもしれえなとは思ってたんですけど、本作でも面白さが大炸裂してて最高でした。監督は従来とは別次元のアクションシーンを作りたかったと思ってたらしいんですが、別次元過ぎてついていけないぐらいの凄さでしたよ。(あのバトルシーン見たさにもう一度観に行きます)

 

で、なにが良いって、水の抵抗をまったく感じさせずにドラゴンボールみたいな戦いを繰り広げてるんだけど、その戦いで生まれた瓦礫とかは水の抵抗があってスローに動くのが良いんですよね。人はクイックだけど物はスローっていう反比例した感じの画が仮面ライダーカブトのクロックアップバトルみたいな感じなんだけど、それは海底世界ならではの戦闘描写だし、画的にめちゃくちゃ面白いから、それだけで一見の価値ありって感じがしましたね〜。

あと海中だから髪の毛とかマントがずっと範馬勇次郎ばりにユラユラしてんのもスゲエ良い!

 

他にはですね〜、話し出したら止まらないんですけど、昔『銀魂』のアクションについて、「実写化作品で刀の太刀筋(軌跡)とか刀を振ったときに生じる風などをCGで可視化するとダサい・・・」って言ったんですけど、アクアマンの海中バトルの場合は逆。それがカッコよさを何倍にも倍増させてる。

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海中バトルだと三叉槍(さんさそう)を振り回すと気泡みたいなのが出て、武器の軌跡がすごい分かるんですね。そうすることによって三叉槍をスゴイ勢いで振り回してることだったり、攻撃を防いだことってのが迫力満点でかっこよく伝わるようになってるからとても良かったです。

 

あと、海中バトルさ、地上以上にグルグルしたカメラワークで脳内が混乱する感じになってるんだけど、まあそれは上下が関係ない水中ならではのカメラワークだから新鮮で面白かったですね〜。 

てか、炎のリングだっけ?あそこで決闘するくだり、リング全然関係なくて最高でしたねw

 

最後の一騎打ちに関してはですね、最後は海上で戦うんだ・・・と思ったんですけど、もうキメ画のつるべ打ちでブチ上がり過ぎて泣けてきましたからね...w

あと気が利いてる点が一個あるんすよね。

なんか巨大なスクリュープロペラが回転してたじゃないですか。あれがあると画的にくそキマるってのもあるし、なによりバルコがやってた回転技?それ絶対やるっしょこれ!って思うから観客の期待を高めるっていう点で気が利いてますよね~。で、案の定出てくるんだけど、もうバルコ以上の振り回し具合でめちゃくちゃカッコよかった。

それにしても、この映画は一つのアクションだけで泣ける前振りもしっかり用意してるから、最後にトライデントをブンブン振り回して、それ見たバルコが「つ、ついに」みたいな表情するだけで泣けちゃうっていうね....

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いや~ほんとやってくれますわ。

 

 

 

『アクアマン』から学ぶ人生

 ”強い女性が強い男性を作る”

カップルってのはお互いを高めあえるかどうかが超重要!

これ、メラを演じたアンバー・ハードがインタビューで言ってることなんですけど、確かにアーサーが立派な王になれたのは、メラが背中を押してくれたからですよね。

やっぱ付き合うなら、お互いを高めあえる存在と付き合うべきだな~と改めて思えましたー(棒読み)

 

 

 

おわりに

いや〜それにしてもジェームズ・ワンが壮大な世界観のアメコミ映画撮ったらほんと凄いことになるんですね〜。彼以外いないんじゃないかってぐらい最適な人選だったのではないでしょうか。

一番最後の、アクアマンがすごい勢いで海上に飛び出すシーンなんか神々し過ぎて思わず跪きそうになったんだけど、そういうキメ画とかのセンスもほんと素晴らしかったし、なによりヒューマンドラマもめっちゃよかったんでホント最高の映画でした。

っていうか、DCヒーロー、マゾコン多過ぎ!w

 

 

 

Fin

 

 

余談

本作の戦闘シーンを作ってる人、87イレブン(ジョンウィックとかアトミックブロンド作ってる会社)の人でした。もう優秀過ぎて怖いわ87イレブン...。

【デートで使える話】映画『アクアマン』観る前に知っておくと面白さが倍増する小ネタをご紹介

アクアマン,長回し,ジェームズ・ワン監督

 

どーもどーも、しーまんです。

 

さて今回はですね、ジェイソン・モモアっていうカッコいいんだが可愛いんだが美味しいんだか分からない名前をした人間が主演の映画『アクアマン』の公開が迫っているということで、その映画の小ネタについて語りたいなと思います。

あ、先に言っとくと原作の小ネタとかじゃないです。

監督ジャームズ・ワンにフォーカスを当てた話です。

というのも彼にはですね、好きな撮り方というか十八番のカメラワークみたいなのがあるんですよね。恐らくそれが『アクアマン』でもカナリ出てくると思うので、いい機会だから簡単に紹介しようと思います。

 

デートでアクアマン観に行くっていうメンズよ、彼女にうんちくとしてぜひ語ってみてね。

 

 

 

 

アクアマンに出てくるであろう「ジェームズ・ワンの十八番」を一挙ご紹介!

 

その前にジェームズ・ワンについて

 

1977年2月26日生まれで現在41歳。
11歳頃から映画の道を志し、メルボルンのロイヤルメルボルン工科大学(RMIT)へ進学。その大学でリー・ワネル(『ソウ』でバスルームに監禁されてた奴でもあり『ソウ』の脚本家)と親友になり、2人で映画製作をするようになる。

そして2人は映画『ソウ』のパイロット版DVDを映画会社に売り込み、長編映画の制作を実現させる。18日間という短期間で撮影された『ソウ』は、2004年1月にサンダンス映画祭で上映されると熱狂的に支持され、波及効果で同年5月にはカンヌ国際映画祭でも上映されたのがきっかけとなり世界各国から買い付けが殺到することになる。

ソウ (字幕版)

ソウ (字幕版)

 

 

 

・・・ってな感じなんですけど、まあ簡単な話、ただの鬼才です。

30年後の「のび太くん」みたいなルックスしてるけどただの鬼才です。

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まぁホラー系の映画で一躍有名になったので、「ホラーの鬼才」だなんてよく言われてますけど、スキンヘッドの巣窟『ワイルド・スピード SKY MISSION』っていうアクション映画も監督して大成功をおさめているので、超有能監督ですね。

彼のフィルモグラフィーはこちら>

 

 

 

 

ジェームズ・ワンが大好きなカメラワークといえばこれ!

 

恐怖を追体験させたり、緊張感や映像の臨場感を維持し続ける効果がある「長回し」

ジェームズ・ワンと仕事することが決まったスタッフたちは一番最初にこう思うそうです。

 

「あー、彼と映画撮るってことは長回しやるんだろうな…」

 

・・・ってのはサラリとついた嘘なので、ぜひ信じないでいただきたいんですが、本当にそう思ってんじゃねえかってぐらい彼は長回しを多用します。
動画を貼っておきますので、是非確認してみてください。

 

『インシディアス』

インシディアス (字幕版)

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『死霊館 エンフィールド事件』

死霊館 エンフィールド事件(字幕版)

(0:24秒ぐらいから長回し)

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てか、彼のホラー映画は基本的にショット長めのシーンが多くて、具体的にここが長回しだよ!と紹介するの難しいので、もう映画を観てください!(しょっぱなから放棄)

 

『死霊館 エンフィールド事件』

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『死霊館 エンフィールド事件』

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『狼の死刑宣告』

狼の死刑宣告(字幕版)

(1:47ぐらいから長回し)

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上で紹介したホラー映画よりかは分かりやすく「The長回し」って感じになってるんじゃないでしょうか?

 

 

『ワイルド・スピード SKY MISSION』

ワイルド・スピード - スカイミッション (字幕版)

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ステイサム扮するデッカード・ショウがいかに強いのかってのを若干のギャグっぽさを添えながら描くためだけに長回しにしてるあたりが超面白いです。
あと、デッカード・ショウが普通に面会してるから「え、警備はいないの?」って感じがしますけど、「もちろん面会するために警備は壊滅させてます」っていう事実が、長回しのおかげで効果的に明らかになってるので、やっぱ使いどころが上手いですね。

 

 

『アクアマン』

実は長回しがアクアマンにも出てくるということは、既に予告編で判明しています。

(3:40ぐらいから長回し。あ、予告なんで安心してください)

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まだ本編見てないんで何とも言えないですけど、このシーン以外にも長回しのバトルは出てきそう…

ちなみに長回しに関する記事はこちらでも書いてるので良かったら。

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さてお次は・・・

 

 

戦う被写体の周りをぐる~っとまわりながら捉えたショット

 

『ワイルド・スピード SKY MISSION』

ジェームズ・ワン『アクアマン』のカメラワーク

 

 

『アクアマン』

アクアマンのカメラワーク



 

 

被写体の回転する動きに連動するカメラワーク

アレですよアレ、被写体が半回転とかしたらカメラも連動して半回転するやつですよ。

『ワイルド・スピード SKY MISSION』

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『アクアマン』(予告に一瞬しか映ってないので分かりづらいですが、多分これもそう)

アクアマンのカメラワーク



  

カットを割らずシームレスにガラスをすり抜けるような映像

 

『死霊館 エンフィールド事件』

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『ワイルド・スピード SKY MISSION』

すり抜けてるというよりかはピントを調節したって感じですけど、まぁ似たようなもんでしょう。

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『アクアマン』

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アクアマン鑑賞後の追記ーーーー

シームレスにガラスをすり抜けるどころか、シームレスにシーンが移り変わる瞬間がたくさんありましたね。

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

アクアマンの感想記事もアップしておりますので、よかったら読んでみてください!

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おわりに

いかがだったでしょうか。これ知ってると絶対にアクアマン見たときの楽しさが倍増すると思いますので、初めて知った〜という方は本記事で紹介したことを頭の片隅にでも置いといてください。また、デートで行かれる方も多いと思いますが、もしデートで観に行くのなら鑑賞を終えたとき彼女にドヤ顔で語っちゃってくだせえ。ま、引かれても責任はとりませんけどね(笑)

ってことで、最後まで読んでいただきありがとうございました〜。そいじゃまた

あ、良かったらフォローよろしくです。

 

 

 

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『ジョンウィック:チャプター3パラベラム』に「忍者」が登場するの不安で仕方ない

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ども、しーまんです。

 

こないだ以下の記事をアップしたんですが、今回も引き続き『ジョン・ウィック3』についてお話したいと思います。

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わたくし、自称日本で一番ジョン・ウィック』シリーズを見てる男だし、もはやこのシリーズに心酔しておりますので、3作目で何が起こっても全肯定してしまう気がするのですが、それでも一つ不安なことがあるんですよね…。

 

 

 

『ジョン・ウィック3』に「忍者」が出るらしい・・・

 

これが不安で仕方ないんですよ…。

 

imdbにもしっかりと「shinobi」と記載されてるんです…。

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そして監督のチャド・スタエルスキが「忍者も登場します」ってサラリと言っているので、確実に出るんでしょう。

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いや~......、忍者を出しても別にいいんだけどさ〜、やりすぎ感は否めないですよね…( ̄▽ ̄;)アハハ

『ジョン・ウィック』シリーズといえば洗練されたスタイリッシュなアクションが売りですけど、それだけに限らず、こちらの想像力を刺激してくる魅力的な世界観も売りですよね?その魅力的な世界観の範疇に収まった感じで現れるのなら良いんですけど、完全に逸脱した感じで出てきたら、さすがに擁護出来ないですねぇ...(笑)

 

 

こわいこわいこわいこわいこわい...この映画を否定したくないよぉぉぉぉ

 

 

まっ、そういった所も含めてめっちゃくちゃ楽しみなんですけどね!!!

 

 

 

余談ですが、shinobiをやっているうちの1人「Jon Valera」さんはですね、『ジョン・ウィック:チャプター3 -パラベラム- 』や、もう少しで公開する『アクアマン』のファイトコーディネーターを担当している優秀なスタントマンです。

youtu.be

 

 

『ローン・サバイバー』の落下シーン凄い!と思ったらピーター・バーグのこれも観て!

ども、しーまんです。

今回はですね、1月18日に『マイル22』が公開されたので、その映画の監督をしているピーター・バーグに関する小ネタを軽く紹介したいと思います。

ま、もったいぶってもしょうがないので、早速本題に入っていきましょう。

 

 

 

『ローンサバイバー』の一生記憶に残る「落下シーン」

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ピーター・バーグといえば俳優のマーク・ウォールバーグと4回も連続で映画を撮っていることで有名ですよね。

その4作品は、最近公開された映画『マイル22』を除けば、どれも実話系のお話なんですけど、その中でも個人的に好きなのが、ネイビー・シールズ史上最大の悲劇といわれるレッド・ウィング作戦に参加した男の話『ローンサバイバー』なんですよ。

なんで好きなのかと言うと、すごく単純で、落下シーンが一生記憶に残るようなリアルさだったからですね。

ホント「どうやって撮ってんのコレ!?」とお口あんぐり状態になる感じの映像でした。

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マジで痛そうです、、、。

まあ、ある程度ホントに転げ落ちてるので、我々が想像する以上に痛いと思います。

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で、で、で、こないだピーター・バーグの過去作を見てたら面白い発見がありました。

 

 

 

『ローン・サバイバー』衝撃の落下シーンの原点となったシーンがある映画

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あの落下シーンはてっきり『ローンサバイバー』から生まれたモノだと思っていたのですが、全然そんなことありませんでした。

とある映画で既にやっていたのです。

その映画ってのがコレ。

 

『ランダウン ロッキング・ザ・アマゾン』

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あらすじ

ベック(ザ・ロック)は、ふとしたきっかけで暗黒街に借金を作ってしまい、返済のためバウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)をしている。ある日、暗黒街のボスから“息子を連れ戻せ”という依頼が届く。報酬は借金の帳消しと、ベックが夢に描いていたレストランの開業資金。さっそくベックは人里遠く離れた異国のジャングルへと旅立つ。その息子トラビス(ショーン・ウィリアム・スコット)がいるというジャングルは、政府の力が全く届かない一帯だった。この地を牛耳っていたのは、恐怖で民衆を縛り付ける独裁者、ハッチャー。数々の黄金伝説を持つこの土地で金鉱を発見し、現地民を酷使し、ハッチャーは自らの王国を築き上げていた。トラビスがこの地に伝わる伝説の謎を解き明かし、黄金の秘宝のありかを突き止めていたと分かると、ハッチャーは彼を狙う。一方、ハッチャーに抗うゲリラ組織の女性リーダー、マリアナも、秘宝は自分たちのものだと主張する。なんとかトラビスの身柄を確保したベックだが、ハッチャーとゲリラ組織、そしてジャングルを相手に大苦戦する

(以上、映画.comより)

 

この映画はですねぇ、、、アメリカのプロレス団体「WWE」が、当時団体所属レスラーだったザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)を主演に製作した映画です。

まあ監督はピーター・バーグがやってるんですけど、アクションが良い意味でバカバカしいですし、気が遠くなるほどくだらないシーンとかも出てくるんで、男の子は好きな映画なんじゃないかなーと思います。

あと、超有名俳優がカメオ出演してるんだけど、「こんなテキトーなカメオ出演見たことない」ってぐらいの現れ方してたりするんで、見どころはたくさんあると思います(棒読み)

そんな話はどうでもいいんだ…。

 

肝心なローンサバイバー落下シーンの原点となったシーンについてなんですけど、ローンサバイバーでは、追い詰められて追い詰めらて止むを得ず飛び降り、グッチャグチャになりながら転げ落ちるって感じでしたけど、この映画に関してはマジでしょうもない理由で転げ落ちます・・・。

でもですよ、転げ落ち始めると、ローンサバイバーに引けを取らないぐらく凄いんです。

とりあえず見てみてください。

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どうです?すごくないですか?(笑)

これでね、ピーター・バーグは落下シーンのノウハウを培ってローンサバイバーでそのノウハウを最大限に活かしたのでしょう。

 

 

 

おわりに

まあ、どうでも良いっちゃどうでも良い話だったかとは思いますが、本記事で取り上げた『ローンサバイバー』『ランダウン ロッキング・ザ・アマゾン』の二作品はネットフリックスでいつでも見れますので、ぜひ見てみてください。『マイル22』も公開されてるわけだしね。

 

 

 

Fin

 

 

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『ジョンウィック:チャプター3パラベラム』の予告公開!新しい銃や新要素を紹介します

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やぁやぁみなさんお元気ですか?

おれはすこぶる元気ですよ!そしてずっと「死ねない理由が出来たぁぁあ!!」と騒いでおりますよ。

なぜって、、、そりゃあ

 

『ジョン・ウィック:チャプター3 パラベラム』の予告編が公開されたからに決まってるでしょぉぉぉお!!

youtu.be

 

おれの大好きなヒーロー「スパイダーマン」の予告編も公開されたばっかだったんすけど、ジョン・ウィックの予告が公開された瞬間スパイダーマンどうでもよくなりましたからね…。

というのも、僕の今年の目標って「ジョン・ウィックが生涯ベスト1位と恥じらいなく言える男になる」なんですよ。それぐらいこの作品を愛してるので、本当に公開されて嬉しかったです。

 

で、で、で、たかが数分の予告だけでめちゃくちゃ語りたいことあるんで、この場を借りて語っておこうと思います。

 

 

 

 

予告編だけで分かる新しい要素


 

ジョン・ウィックシリーズの特徴的な色使いに新しい色が・・・?

ジョン・ウィック3色彩

ジョン・ウィックといえば色彩設計にこだわってることでも有名?ですが、チャプター2から特に強いこだわりを見せるようになりました。

どういうことかと言うと、色使いをレッドピンクとネオンブルーで統一してるんですよね。

そこでいきなりですが、みなさんはギレルモ・デル・トロの映画『クリムゾンピーク』を見たことありますか?

『クリムゾンピーク』では「荒涼なクリムゾンピーク」と「暖かいアメリカ」といった二つの世界を色で表現してるんですが、実は『ジョン・ウィック』の監督であるチャド・スタエルスキは、『クリムゾンピーク』の色使いをとても気に入ってるんですね。

で、クリムゾンピークの撮影監督であるダン・ローストセンを『ジョン・ウィック:チャプター2』から起用しています。

それで面白いのが、『クリムゾンピーク』の二つの世界を色で表現してるところが気に入ってダン・ローストセンを起用しているってことは、『ジョン・ウィック』も同じように「殺し屋の世界」と「堅気の世界」を色で表現している可能性が高いってことなんですよね。

仮に、殺し屋の世界を赤、堅気の世界を青とするのであれば、ジョンウィック:チャプター2で女殺し屋を殺すシーンなんかとても印象的なんですよ。

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堅気の世界で生きたいんだけど、なかなかそれを許されずあっち行ったりこっち行ったりしてるジョンですが1:45で女殺し屋を殺し終えたあと、壁は赤色に変化しています。そしてその場を後にしようとすると青になるっていうね・・・うーん面白いですね~。

 

この映画がただのアクション映画じゃないってことをビンビンに感じます。

 

さて、ここで「チャプター3パラベラム」の話に入りたいと思うんですが、パラベラムではメインの色使いが紫色になっています。紫色は青と赤が混ざった色。ちゃんとその色に意味があるのであれば、ジョンは殺し屋世界における絶対の掟を自ら破り安息の領域を破壊してしまったことで、いよいよ自分の住む世界がどこにもなくなってきたので、赤・青どこに行って良いのか分からない・・・ということを表現するために赤・青混ざり合った紫になってるのかもしれませんね。

 

 

 

特殊部隊のような刺客が新たに登場 

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画像をよく見ていただくと分かるかと思いますが、敵が特殊部隊のような感じなんですよね。

いままでジョン・ウィックが戦ってきた敵は、みんなジョンと同じようにスーツを着てました。しかし今回初めて特殊部隊のような出で立ちの敵が現れ、ジョンと戦っています。

彼らの正体は恐らく、世界中の犯罪組織が集まった「主席連合(ハイテーブル)」が送った刺客なんじゃないかなと思います。(監督自身も主席連合が使う特殊部隊が登場すると発言してるので多分あってると思う)

 

 

 

ジョンがバイクに乗ってるよ!これはキアヌのファンからするとか〜な〜りヤバイ!

ジョンウィック3バイク

これまでバイクに乗ってる敵は出てきましたけど、ジョン・ウィックがバイクを運転してるのは初めてですね。

で、おれずっと、なんでバイクに乗らないんだろう・・・と思ってたんですよ。

というのも、キアヌ・リーブスって無類のバイク好きで有名でして 、完全オーダーメイドのオリジナルバイクを制作する会社「Arch Motorcycle(アーチ・モーターサイクル)」を設立しちゃうくらい好きなんですよ。(めちゃくちゃ高いらしいw)

だから、『ジョン・ウィック』でもバイク出したいんだろうな〜、乗りたいんだろうな〜と思ってたらここに来てついにバイクに乗り始めました。

 

最高すぎるぅぅぅぅぅううう!

 

し・か・も!

みてくださいよこれ・・・

バイク×日本刀っていう、盛り上がることだけを考えた運転しづらい組み合わせはアクションラバーからするとアレを思い出しますよね〜。

ジョン・ウィック3、悪女

そう『悪女』ですね!

悪女/AKUJO [Blu-ray]

これで悪女を意識してないとは言わせませんよマジで。

そういえば監督はチャプター2の時点で「日本刀を出したい・・・」とは言っていたんですが、まさかこういう形で出てくるとは思いませんでした…。

それにしても、こうやって真似して真似してアクション映画は更新されていくのですから良いですよね〜。

ちなみに、ジョン・ウィックも悪女も監督はスタントマン出身です。

 

 

 

バイクどころか馬にまで乗っちゃってるよ・・・

ジョン・ウィック3馬

相変わらず画が綺麗だなぁ

 

実はキアヌ・リーブスは監督チャドに「馬に乗って銃を撃つのどう?」って感じでずっと前から提案してたんですよね。

eiga.com

 

それがパラベラムで叶いました。よかったですね〜。

まあキアヌのアイディアは他にも採用されてるんですけど、この人らホントに映画をキャッキャと楽しみながら作ってる感満載なので、たまらないですね…。

ちなみに馬に乗ってるのワケ分かんなすぎだろっていう意見もあるみたいですが、NYって騎馬警官が普通にいるので、そんなおかしいことじゃないと思いますけどね。

それよりも意味不明なシーンが予告編にあるんで、馬で意味不明と騒ぐのは早いぞ!(笑)

 

 

 

 

銃を投げるのは前作にもあったが〇〇を投げるのは初めて

チャプター2で弾切れになった銃をぶん投げるシーンあったの覚えてます?

パラベラムでも まるで剣道のメーン!をするかのようにブン投げてて最高ですね。

ジョン・ウィック3銃を投げる

 

で、今回ナイフを投げてるんですが、それは始めて出てくるアクションですね。

ジョン・ウィック、ナイフ投げる

これねえ、細かいと思うかもしれませんが、ナイフを投げるってちょっと馬鹿っぽいというか、リアルな戦闘が魅力の『ジョン・ウィック』において、ナイフを投げる行為って武器を一つ消費することになるわけですから、リアルなアクションスタイルから軽く逸脱してるような気がするんですよ。だからちょっと不安なんですけど、まぁこれが良いのか悪いのかは、本編見てみないんでまだなんとも言えないですねー。

なんなんでしょう、、、この映画はアクションスタイルが一貫されてるからナイフを投げるというアクションですら新鮮に感じてしまう…。

 

 

 

 

ジョンが誰かと共闘するなんて・・・

ジョン・ウィック、ハルベリー

ジョンさん髪切った方がいいかと…

一作目でウィリアム・デフォー扮するマーカスがジョンを助けるってのはありましたけど、ガッツリと共闘するのは初めてですね。しかもハル・ベリーと!50代前半コンビが共闘とか見ものですわ。

そういえばハル・ベリーさん、超一流のアクションデザイン会社「87イレブン(ジョン・ウィック作ってる会社)」でみっちりとトレーニングしてるみたいなんで、結構見せ場ありそうです。

www.instagram.com

 

 

 

そのほか語りたいこと

 

今回もアクションを繰り広げる舞台が画になるな!最高!

ジョン・ウィック3綺麗

なんなんですかここ…かっこよすぎるでしょ

アクションってどういう風に戦うのかも重要なんですが、どこで戦うのかもカナリ重要なんですね?分かりやすく絵画で例えると、主役となる絵も大事だけどそれを飾る額縁も大事だよねって話です。

その点、ジョン・ウィックという映画はめちゃくちゃ素晴らしいんですよ。

とにかく綺麗な場所で戦ってるシーンが多い。そしてライティングも超こだわってる。

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で、正直パラベラムはそこが心配だったんですよね。だって2で美術館みたいな所まで出してしまっていたから、もうビシ〜ッとキマった綺麗な画が撮れる場所ってないんじゃね!?と思ってたんですけど・・・そんな心配はいらなかったみたいです。

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美しい舞台がアクションをより見応えあるものにしてますね~。もはや芸術の域にまで達してる気がするw

 

 

 

もっとも意味不明なシーンはこれでしょ

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乗馬よりこちらの方が5億倍 意味不明ですよ。

チャド・スタエルスキがさ、3作目ではスケールを大きくするのではなくてNYの中で裏世界をより深く描く・・・的なこと言ってた気がするんですけど、どうなってんですかね一体(笑)

いま分かってる情報で言うと、ジョンは暗殺者がゴキブリ並みにいるNYからなんとか抜け出し、自分自身の起源となる場所に行くらしいんで、彼の起源となる場所が砂漠にあるって感じじゃないんですかね。(テキトー)

まあなんにせよ非常に楽しみなところです。

っていうかスーツ着て砂漠を歩く映画って見たことありますか!?シュールすぎてたまらないんですけど…。

 

 

 

『マトリックス2』のあの人がまた登場

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『ジョン・ウィック』で、ジョンの事を治療してくれるドクターいたの覚えていますか? ・・・彼がパラベラムでも登場するっぽいですね。

実はこのドクター、マトリックスファンからすると超ニヤニヤしちゃう人物なんです。

そう、『マトリックス2』でキーメーカーを演じていた方(ランドール・ダク・キム)なんですね~。

 

監督チャド・スタエルスキはマトリックスでキアヌのスタントダブルをしていたし、モーフィアスでお馴染みのローレンス・フィッシュバーンが『ジョン・ウィック2』から出てるし、キーメーカーも出てる...。マトリックスなくしてジョンウィックなし!

 

 

 

NBA選手が出演って、、もしかしてこれのこと!?

ジョン・ウィック3ボバン・マリヤノヴィッチ

実はNBA選手ボバン・マリヤノヴィッチ(身長221センチ)の出演が決定していたんですが、予告見た感じだとやっぱり敵として出演するようですね。

まあチャド・スタエルスキのこと考えると敵役ってのも納得です。

というのもチャド監督は、子供のときに見てきたアクション映画に『ジョン・ウィック』シリーズを捧げたいと思ってるらしいんですよ。

その結果、『ジョン・ウィック:チャプター2』では「バスターキートン」と

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『燃えよドラゴン』のオマージュがありました。

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だから今回も、ブルー・スリーへのオマージュとして『死亡遊戯』でやってた巨人との戦いをやりたかったんだと思います。(巨人との戦いは後に多くの映画が真似することになる)

そういうところ素敵だよチャドさん!!!(TдT)

 

 

 

【銃好き必見】新しく登場する銃を紹介!

やっぱジョン・ウィックといえば「銃」ですよね〜。

ってことで銃好きの方々は3作目でどんな銃を使用してるのか気になっていることでしょう。なので紹介したいと思うのですが…、まだ本編が公開されていないだけあって明らかになっているのは2つぐらいしかありません。

それがこれですね↓

 

Taran Tactical STI 2011 Combat Master

ジョンウィック3の銃

ジョンウィック3に登場する銃

(めっちゃカッコイイんですけど...)

前作では、ハリウッド映画で銃指導を務めたりしてるタラン・バトラー(3ガンマッチの優勝者)が設立した「タラン・タクティカル・イノベーション(以下、TTI)」のカスタムが施されたGLOCK34

BELL TTIタイプ グロック G34 John Wick2Combat Master カスタム ブローバックガスガン メタルスライド

を使用していましたけど、3作目ではSTIとTTIがコラボしたハンドガンを使用するっぽいですね。

www.instagram.com

 

 

 

Sig  MPX

Sig Sauer MPX rifle

すいません、これに関して詳しくなくて なんとも言えないんですが、これも恐らくTTIカスタムのものですね。

 

youtu.be

 

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気になる日本公開はいつ? 

楽しみという気持ちがすでに爆発していて早く公開してくれ〜って感じなんですが、日本公開は2019年秋としか決まってないそうです…。

ちなみに全米公開は5月17日なんで、日本で公開されるころにはyoutubeとかにアクションシーンが流れ始めるのでyoutubeの住人はネタバレ注意ですよ!

 

 

 

おわりに

本編見ても書くことないんじゃないかってぐらい書いてしまった・・・(笑)

まあそれぐらいジョンウィックが好きなんですよ。この映画は男のロマンですロマン。

ってことで今回はこれにて終了〜

 

 

 

 

 

 

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知名度が低かったころが嘘みたい!三浦大知が天皇陛下ご在位30年式典で両陛下の歌を披露


 

 

「三浦大知って知ってる?」と聞けば「誰それ」と一蹴され、なかなか出れないテレビに珍しく出演したかと思えばめっちゃくちゃ狭いステージでパフォーマンスを披露させられる・・・。

今や歌って踊るアーティストの代表格になってる三浦大知にそんな時代があったのご存知ですか?

今の活躍ぶりを見ると信じられませんよね〜ホント…。だってもう彼の存在を知らない人いないんじゃねえの?昔は知ってる方がおかしいって感じでしたけど、今は知らない方がおかしい感じでしょ。すごいですね〜。

 

さあ、そんな三浦大知に関する驚きのニュースが最近発表されました。

そう…なななんと

 

天皇陛下ご在位30年式典で両陛下の歌を披露することになりましたぁあ!!!!

 

このニュースを知った時わたくしは、さかなクンも泣いて土下座するぐらいのギョギョギョォォォオオ!を見せました。

もうね〜驚きすぎて嬉しいんだか心配なんだか自分でもよく分からない感情が渦巻いてますよ…。他の三浦大知ファンもそんな感じなんじゃないですかね(テキトー)

 

 

披露する歌は『歌声の響』 

「歌声の響」ってのは天皇陛下が作詞、皇后様が作曲された楽曲で、1975年に当時皇太子だった陛下が初めて沖縄を訪問したときの思い出がつづられた歌です。

 

・・・いやいや、それにしても声量モンスターである三浦大知の「歌声の響」って相当でしょ。

一説によると彼の歌声はブラジルにまで届いてるらしいですからね。

ブラジル人があれ?なんか聞こえた?って思ったらサバンナ八木の声じゃなくて だいたい三浦大知の歌声だったらしいですから。

和田アキ子と三浦大知が『あの鐘を鳴らすのはあなた』を歌った時なんかは歌声がブラジル通り過ぎてそのまま地球一周してきたらしいですから。

 

あ、すいません、「歌声の響」って言葉をそのままに捉えて考えてましたわ…。

ちなみに沖縄弁で歌われた「歌声の響」はこんな感じです。

youtu.be

 

ま、まさかこれで歌わねえだろうな?(笑)

歌うのだとしたらそれはそれで非常に楽しみなんですが。 

 

 

 

なんで三浦大知が選ばれたの?選ばれた理由を勝手に考える

沖縄に深い思い入れを持っていることから、沖縄出身の三浦大知に白羽の矢が立ったらしいんですけど、だったら別にサムズアップして手足をピョンピョコしながらカ〜モンベイベって歌ってる人でもいいじゃないですか。彼も沖縄出身なわけだし、いま大ブレイク中だし、真面目に歌えば半端ない歌唱力を発揮できる人なわけだし。

それでも三浦大知なのはなんでなんすかね…。

 

やっぱ他の追随を許さない実力人柄なんでしょうか。

 

実力はもはや言うまでもないですが、人柄に関しては三浦大知と交流のある芸能人が彼のことをテレビで語るときは必ずと言っていいほど、彼の人柄の良さを語りますもんね。

あとまったく浮き名を流さないってのもあるんじゃないですか?www

どっちかの夜は昼間ってワケの分からん歌詞を歌ってる方は湧き水のように浮き名を流してましたからね〜(DA PUMPも大好きです)

 

てか、誰が三浦大知を候補にあげて決めたのか分かりませんけど、三浦大知って沖縄感がめちゃくちゃ出てる曲を歌うのめちゃくそ上手いの知ってます?

昔、三浦大知がスペースシャワーTVで『The Answer』の逆再生バージョンをアカペラで披露したことがあるんですが、それめっちゃ沖縄弁っぽいうえに、どっから声出てんの!?って頭パニックになるぐらい上手いんですよ。

そもそもThe AnswerのMVが逆再生で撮られてるということから、逆再生verをアカペラで披露することになったんですけど、それがこれ↓(4:39ぐらいから)

youtu.be

 

どうですか?沖縄弁っぽくないですか?

これだったら、これも歌えるでしょw

youtu.be

 

だからね、三浦大知にしようって決めた人はきっとスペースシャワーTVを見てたんですよ。それで三浦さん沖縄感満載の歌いけるじゃないですか!もう三浦大知で決定!!

ってなったんですよ。

 

 

 

そんなわけない。

 

 

 

いや〜それにしてもほんとすごいことですよね。天皇陛下ご在位30年式典で歌うなんて…。もう、次の元号は「大知」にでもなるんじゃないですかね。

 

 

 

絶対そんなわけない。

 

Fin

 

そのほか三浦大知に関する記事はこちら

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『七つの大罪』35巻番外編「祭壇の王」に登場する呪文の意味

祭壇の王ラストにでる呪文の意味


ども、しーまんです。

今回は『七つの大罪』の単行本に収録されている番外編「祭壇の王」に出てくる呪文の意味について書いてみようと思います。

 

 

 

 

 

※この記事には『七つの大罪』35巻のネタバレが含まれています

そもそも『祭壇の王』って?

 

「祭壇の王」というのは、七つの大罪の単行本に収録されている番外編の一つで、ドルイドの里に住み着いたトロルを討伐するため、王国転覆の濡れ衣を着せられる前の<七つの大罪>メンバーが里に訪れて活躍するお話です。

 

七つの大罪といえば、番外編などに本編に繋がるそこそこ重要な要素を出してくることで有名ですが、この「祭壇の王」にも重要な要素がいくつか出てきます。

例えば、本編で初登場するザネリとジェンナの正体がサラリと明らかになったりとか、女神族が宿っている道具がシレッと明らかになったりとかね。

ちなみにザネリがメリオダスを好きになった経緯もそこで描かれます。

どうでもいいですが、メリオダスって作中で3人の女性に好意を寄せられていて、本当に憎いですね。

 

話を戻しますけど、その番外編「祭壇の王」はそこそこ重要な要素が出てくるということもあって結構面白いんですが、一巻に1~2話程度しか収録されていないので、なかなか話が進まないんですよね…。

ですが、単行本35巻でやっと話が終わりました。

 

七つの大罪(35) (講談社コミックス)

七つの大罪(35) (講談社コミックス)

 

 

終わったのはいいんですが、終わり方がですね…「意味は自分で考えてねっ」て感じだったんで、自分で考えるの放棄したあなたに代わって私が考えておきました。

 

 

 

「祭壇の王」13話を締めくくる謎の呪文の意味

七つの大罪って何度か呪文が出てくるんですが、そのどれもが言葉の並べ替え(アナグラム)によって構成されています。

例えば、一番利用頻度が高い「刻還りの術」を発動するときは以下のような呪文を唱えます。

 

「ドルキモト・ヘカトコベ・オムノレア・キエト」

 

これを解読してみると、「オムノレア」以降が自信ないですけど、「時戻る、過去へ飛べ、己と向き合え」って感じだと思います。

 

で、そんな感じの呪文で「祭壇の王」は締めくくられます。

どんな感じだったかを一応言っておくと、メリオダスがドルイドの里で起こった事の顛末をヘンドリクセンに語り終えたあとに、ジェンナからの言伝「ゴクシロカ・ハゾクシ」をメリオダスがヘンドリクセンに伝えたら、彼がゾゾゾっとして終わる・・・っていう流れでした。完全に意味は自分で考えてねって感じですね。

 

まあでも意味は超簡単ですよ。

「ゴクシロカ・ハゾクシ」

「覚悟しろ、しばくぞ」

って意味です。

呪文じゃなくてただのパワハラでしたね。

 

 

 

おわりに

 

はい、正直言ってめちゃくちゃ簡単なアナグラムでしたけど、意味を調べる方いるんじゃないかと思って書かせていただきました。かくいう私も一瞬調べようとしましたし…。

それにしても七つの大罪…、物語が佳境に迫っていてめちゃくちゃ面白いですよね〜。

そのうち「最高神」とか出てくるんだろうけど、それだけじゃなく魔神王版メリオダスの登場とかも展開が早いこの漫画にしてはだいぶ焦らしてるので、これからの展開が非常に楽しみです!

【ネタバレ感想】映画『クリード2 / 炎の宿敵』から学ぶ人生(レビュー・解説)

感想を書ける気がしねえ・・・。

 

 

どん

 

 

『クリード2 / 炎の宿敵』

クリード2炎の友情ポスターアドニス・クリードVSヴィクター・ドラゴ

 

 

 

作品情報

 

スタッフ・キャスト

 

スタッフ

監督 スティーブン・ケイプル・Jr.

製作 シルベスター・スタローン
   ケビン・キング・テンプルトン
   チャールズ・ウィンクラー
   ウィリアム・チャートフ

(以上、映画.comより)

 

 

キャスト

マイケル・B・ジョーダン アドニス・クリード
シルベスター・スタローン ロッキー・バルボア
テッサ・トンプソン ビアンカ・テイラー
フィリシア・ラシャド メアリー・アン・クリード
ドルフ・ラングレン イワン・ドラゴ

(以上、映画.comより)

 

 

解説・あらすじ

「ロッキー」シリーズを新たな主人公アドニスの物語として復活させ、世界中で好評を博した「クリード チャンプを継ぐ男」の続編。「ロッキー4 炎の友情」で、アドニスの父であり、ロッキーの盟友だったアポロ・クリードを葬ったイワン・ドラコの息子ヴィクターが登場し、アドニスが因縁の対決に挑む姿を描く。

 

ロッキーの指導の下、世界チャンピオンに上り詰めたアドニスは、かつて父アポロの命を奪ったイワン・ドラゴの息子ヴィクターと対戦することになる。ヴィクターの反則行為により試合には勝利したものの、納得のいく勝利を飾ることができなかったアドニスは、心身ともに不調に陥ってしまう。やがて婚約者のビアンカが出産して父親になったアドニスは、ロッキーから父親という存在の大切さを諭され、しばらく一線から遠のくことに。しかし、「ボクシングこそが自分そのもの」と気づいたアドニスは、ヴィクターとの再戦を決意する。

 

前作から続いてアドニス役をマイケル・B・ジョーダン、ロッキー役をシルベスター・スタローンが演じ、スタローンは脚本も担当。「ロッキー4」でイワン・ドラコを演じたドルフ・ラングレンも同役で出演。監督は新鋭スティーブン・ケイプル・Jr.が務めた。

(以上、映画.comより)

 

 

予告

俺が好きな「男泣き編」の予告貼っておきますね。

youtu.be

 

 

 

ネタバレ感想

何かを背負って戦う男たちの姿に涙。
そして父と子の関係にまた涙。
もう前が見えませぇぇぇっん!

 

今回いつも以上に言いたいことがスクランブル交差点のようにごっちゃごちゃしててまとまらないんで、以降はテキトーに思ったことズラズラ並べますw

 

 

 

男たちの戦う理由

前作『クリード チャンプを継ぐ男』で自分は"過ち"じゃないと証明するために戦い、見事に証明して見せたアドニス・クリードくん。今回そんな彼の前に現れたのが・・・みなさんご存知、アポロ・クリードを殺してしまった殺人マシーンことイワン・ドラゴとその息子のヴィクターくん。通称ドラゴ親子が現れたことによって宿命の戦いが今始まる〜って感じで割と早い段階で対戦するんだけど、アドニスはボッコボコにされちゃいます。結果的にはヴィクターが反則負けするので、アドニスは負けてないんだけど精神的には完全に敗北の気分になってしまいます。

でヴィクターがアドニスを圧倒した理由ってのは明白でして、戦う理由っていうか戦いにかける想いってのがアドニスの比にならないんですよね。

ロッキーとドラゴの会話でアポロvsドラゴの話が出ますけど、そこでロッキーは「遠い昔の話だ」と言うんですが、ドラゴは「俺にとっては昨日の話だ」と言うんですよ。そうだよね〜。その試合が原因で色々人生変わっちゃったもんね…。ロッキー像を見つめるドラゴ親子の表情ったら・・・(ノД`)・゜・。

まあそんな会話からも分かるように、積年の思いが詰まった結晶なんですよね、ヴィクターの身体とそれから放たれる打撃は。ヴィクター(victor:優勝者)という名前にも勝ちにこだわった強い想いを感じます。そりゃあ強えよ。(まあ彼の名前victorじゃなくてviktorらしいですけどねハハハ)

一方のアドニスは・・・前作では"自分が過ちではないことを証明するため"に戦っていたから、ロッキー3でアポロが言ってた「虎のような目」になっていましたけど、今回はもう証明した後だからか、もう戦う理由っていうのは自分で見つけられない状態なんで、目は普通というかなんというかマイケル・B・ジョーダンの目です。そりゃ勝てないよねぇ…。(あのタイミングで試合する時点でアドニスが勝つわけないとTHE野暮なこと思ったのは言わないでおきます。)

それにしても一番メンタルが重要なスポーツはゴルフだなんて聞いたことありますけど、ボクシングって追う者と追われる者の関係がかなりハッキリしてるスポーツだからゴルフに負けないぐらいメンタルが勝敗を左右させますよね〜。

戦う理由・背負ってるもの(メンタル)で勝敗が決まるってのはベタっちゃベタだけど、やっぱそこにフォーカスを当てられると男は弱いよな〜と改めて思えました。

っていうか予告で使われてたアドニスが片手で立ち上がる姿ってここだったんかいって感じだったんですけど、そのシーンでおれはすでに涙チョチョギレ〜でしたw

 

 

 

アドニスくん、ロッキーおじいちゃんにそんな態度とらないで。

前作で、ロッキーがアドニスに対して「お前は家族じゃない」的なこと言ってた気がするんですけど、本作ではアドニスがロッキーに割と酷い態度をとります。あれ?アドニスってこんな精神的に幼い男だっけ?ってぐらいロッキーに酷いですから(笑)

我々はロッキーシリーズでロッキーという男の生涯を見てるからさ、キャラという枠組みを超えているというか、ロッキーという男は確かに存在しているみたいな感覚だから、彼が酷い扱いされてると泣けてきちゃうんですよね…。

アドニスを励ますためにわざわざ病院にまで行き、代わりにセコンドを務めた男に「よくやった」と言ってあげて、アドニスに励ましの声をかけたと思いきやスーパー邪険に扱われて、怒るでもなくアドニスの言葉を受け止めてその場をあとにする・・・ロッキーにそんな絡み方しないでよぉ・・・って感じでなんか悲しくなっちゃいましたよ。

 

 


やっぱアガるキツそうなトレーニングシーン

トレーニングシーンってやっぱ上がりますよね〜。

ただ、もちろん訓練してる様子をただ見せるだけじゃそんなにアガらないわけでして、やっぱ編集テンポとか音楽がうまいこと合わさって初めて心を震わす感じになるんですよね。そんで今回、前作も良かった気がするけど音の使い方が良かった。

再戦に向けてトレーニングするシーンで一瞬だけパンチと音楽がシンクロする瞬間あったの覚えてます?あれめっちゃアガったんだよな〜。純粋に「おお!」てなりました…。

他には初戦に向けてのトレーニングで、アドニスのミット撃ちが結構長い時間映るところがあるんですが、そこのミット打ちが凄くてですね〜、めっちゃ圧倒されました。マイケル・B・ジョーダンすげえマジで。
 

 

 

映像見えなくなるぐらい泣いた最終決戦

泣くの分かってるんで、普段持ち歩かないポケットティッシュを持参して鑑賞してたんですけど、まさかそのポケットティッシュをドラゴ親子に使うとは思いませんでした。

というのも、試合に母ちゃんくるんですよね…。そんでヴィクターの負けが濃厚になってくると、母ちゃん席を立ってどっか行くんですよ…。ヴィクターの母はもちろん息子を愛していなくて、"息子の結果"を愛してるんでしょう…。なんて最低な野郎なんでしょうか。母親の風上にも置けないやつですよホント。

そんで、あろうことか母親が離席したことによって出来た空席をヴィクターは見てしまうんですよ。そん時のヴィクターの表情っと言ったらもう・・・

 

超ミゼラブル!哀れ!ほんと可哀想!

 

ヴィクターも母親に"俺"という存在を証明したかったのかな〜って思ったら涙がボロッボロと出てきちゃったんですけど、それだけで終わらず、ヴィクターはまだ何かを証明しようとしてるのか、立ち上がろうとするんですよ。その姿にですね、わたくしは決壊したダムのように号泣しました。ちなみに鼻のダムも決壊して鼻汁ブッシャァァァでしたよ。出過ぎて鼻詰まり治ったわ!ありがとうヴィクター!もうお前はヴィクター(優勝者)じゃなくてプルーヴァー(証明者)に改名しろぁぁあ!

あとさぁ、俺は空手をやっていた時期がありまして、ボクシングみたいに殴り合いの対戦することが多々あって優勝することも何度かあったんですよ(さらりと自慢すいません)。

そん時の戦う理由ってなんだったのかを考えると、応援してる人(両親や友達)の歓喜する顔を見たいっていう理由だったんですよ。臭いとか言わないでね。マジなのよ。

だからさ、ヴィクターも母を恨んでるとは言え、心のどこかに母の喜ぶ姿を見たいっていう思いが一ミリでもあったんじゃないかとか考えちゃってもう涙が止まらなくてさぁ、正直アドニスが見えなくなってましたからね...。

 

・・・そんで今度はイワンですよ。

タオルを投げるという展開は正直予想つきました。

だってロッキーがタオルを投げなかったことを後悔してるという話が出てくるしね…。

それで再戦したらアドニスが勝つ展開になるじゃないですかそりゃあ。そこでロッキーがタオルを投げるっていうのはないから、イワンがヴィクターに投げるのかな〜とは思ってましたよ。

でもね〜泣けるじゃないですか。だってタオルを投げる行為ってのは、息子のことを思っての行為ですよね。違います?

それを殺人マシーンと呼ばれた男がやるんですよ?妻に見放された男が母に見放された息子を守るためにタオルを投げるんですよ?泣くわそんなもんよぉぉぉお!

とにかくこの映画のタイトルってなんだっけ〜!?ってぐらいドラゴ親子に泣かされた試合でしたね…。

 

ただ少し言いたいこともあって、、、個人的にはアドニスがヴィクターに勝てたのって、ただヴィクター対策をしたからのように見えてしまったんですよね…。ヴィクター対策ってのは、首鍛えたり腹筋痛めつけて耐久力上げてるのとか、リーチの長いヴィクターが苦手な間合い「超至近距離」で殴り合いするためにタイヤに片足突っ込んでスパーリングしたりとかですね。

そういうの個人的には格闘が好きなんで面白いんですけど、アドニスはヴィクター対策をしただけじゃなくて「ボクシングこそが自分そのもの」と気付いて自分自身を証明するためや、父としての何かを背負ってるから勝てたのだと思うけど、その割に赤ちゃんの存在とか映ってたっけ?多分なかったと思うんですけど、彼女と母親は観戦してたから、誰が赤ちゃんの面倒見てるんだろう・・・とマジでどうでもいいこと思ってしまいましたからね。いやどうでもよくないか?アドニスが試合してる時に赤ちゃんの描写あったらもうちょっと変わってたかも。

いや、やっぱいいよ!試合終わってからのくだりで俺は十分満足よ!

 

 

 

お墓に語るアドニス、息子と会うロッキー。そして脱水症状になる俺。

最後のくだり・・・なんなんですかあれ。体の水分を全部抜くつもりでしょ。ふざけんなよ死ぬほど泣いたわ。エシディシみたいに泣いたわ。

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アドニスはアポロが眠るお墓の前で色々語り、最後にはアポロにとっての孫を紹介するんですよ。そして一方のロッキーは息子の家に訪問してビックリするぐらい可愛い孫と対面するんですよね。ロッキーとアポロが孫と対面する瞬間ですよ?これリアルタイムでロッキーシリーズ見ていた人は多分劇場で死んでますよ?リアルタイムで見てない俺が死ぬところでしたから。そんでさ、息子が「おじいちゃんだよ」って孫に紹介するところで一度死にましたからね俺(笑)

 

 

 

クリード2から学ぶ人生

 

男なら人生ただなんとなく生きるんじゃなくて自分自身の何かを証明するために生きた方がアツいぜ!! 

 

最近、学ぶ人生コーナーまったくやってませんでしたけど、やった方がいい的なありがたいコメント何度かもらってるんで出来るだけやるように頑張ります・・・

 

 

 

終わりに

ちょっともう・・・泣きすぎたし感想まとまんないしで、いつも以上に薄っぺらい感想ですが、もういいよ・・・。アツかったんだよ。帰宅してからまず最初に腕立てと腹筋したんだよ。自分のなりたい姿に向かって努力しようと思ったんだよ。男を突き動かすエネルギーがあるんだよこの映画には。それだけでいいじゃないか。はい。

 

 

 

Fin

 

余談

どうでもいいかもしれないけど、本作、鏡を使った見せ方が多くなかったですか?
例えば、一番最初にロッキーが登場するシーン。どんな感じだったかと言うと、鏡越しに映るロッキーが喋りながら徐々にクリード近づいてくる感じでした。他にはヴィクターのトレーニングシーンでメディシンボールを壁にぶつける瞬間があるんだけど、そこも鏡を使って見せてました。あとロッキーが病院のエレベーターから降りる様子も鏡ごしに映してました。

もしかしたら監督は鏡を使った見せ方が好きなのかもしれないですね。次回作があればそういったところ気にしてみたいと思います。

 

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純粋な少年がサンタさんはいないと知ったキッカケ&オススメのクリスマス映画紹介

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純粋な少年がサンタさんはいないと知ったキッカケ

 

これは私が8歳の時のクリスマスイブに起こった話である・・・

 

サンタさんがくるかこないかドキドキしながら眠っていた しーまん君は、リビングから聞こえてきた怒鳴り声で目が覚めた。

一緒に目が覚めた弟とリビングに行くと、しーまん君の両親がこの世の終わりかのような夫婦喧嘩を繰り広げていた。両親共に元ヤンというクレイジーな しーまん家の夫婦喧嘩は凄まじく、リビングの扉を開けて一番最初に目に入ったのは鼻血ドバドバと流した父親の顔だった。

その光景を目にした しーまん君は家族が崩壊してしまうと感じたのか

 

「喧嘩はヤメテェェェェエウワッァァァァァン」

 

と叫びながら大・号・泣した。
その涙につられてか隣にいた弟も大・号・泣。なかなかのカオスである。

そして顔面をブン殴られたマイファーザーはマイマーザーに反撃したかったのだろうが、女には手を出せないということで、怒りの矛先を壁やら家具にブツけ始め、見事なストレートパンチをズガァァァンと冷蔵庫に打ち込み、冷蔵庫にキレイな拳の跡を作っていた。

それ見てまた大号泣する しーまん君。

そして我慢の限界が来たマイマーザーはついに

「もう終わりだ!出てく!」

と叫び、深夜に荷物を簡単にまとめ しーまん兄弟を半分強引に引っ張りながら家を出ようとした。しーまん君は絶え間なく大・号・泣。


しかし母親に手を引っ張られて家を出る!というタイミングで しーまん君は、これから子供たちの頭上に置こうとしていたクリスマスプレゼントがリビングの隅っこに置いてあることに気づいた。

そのプレゼントを発見した しーまん君の涙はピタっと止まっていた。

そして必死の形相で息子の手を引っ張りながら玄関に向かう母にしーまん君は無邪気な声で「あ、ちょっと待って」と言ってリビングの隅にトッタッタッタッタッタと走って向かいプレゼントをしっかりと脇に抱え「もういいよ〜」と母に伝えて家を出ようとした。

 

家族の崩壊<クリスマスプレゼント

 

が成立した瞬間であった・・・。
そして、少年なりに状況分析した結果、サンタは親だという答えが導かれた出来事でもあった・・・。

あれから十何年。しーまん家の家族は仲のいい家族のままです。

 

 

ちゃんちゃん。

 

 

 

さぁということで!!このブログはまがいなりにも映画ブログなんで、クリスマスにまつわる映画を紹介して締めたいと思います!

 

 

クリスマスにまつわる映画紹介

ホームアローンとか定番過ぎるし、結構な暴力映画だしなーー、ジングルオールザウェイとかでも良いけどなー、うーん・・・

みたいな感じで悩んだんですけど、やっぱネットフリックスにある最近のやつにしようと思います。

 

 

クリスマス・クロニクル

youtu.be

 

あらすじ

あるクリスマスイブの日、10歳になってもサンタの存在を信じる妹のケイト(ダービー・キャンプ)とそんな妹をからかう兄テディ(ジュダ・ルイス)はサンタの姿をカメラに捉えようと計画していた。待ち構えていた2人の前に現れたのは、プレゼントを配る本物のサンタクロース(カート・ラッセル)!しかし、2人のせいでサンタのソリは墜落し、クリスマスに大ピンチ!果たしてプレゼントは無事に届けられるか? 一夜限りの大冒険が始まる!(youtube Netflix Japanより引用)

 

サンタがいないと知ったキッカケを話しておいてなんですが、これはサンタを本気で信じている少女ケイトと、サンタを信じていない?ケイトの兄テディのお話です。

言いたいことなくはないですけど、まあ純粋に楽しい映画です。

そしてなによりカート・ラッセルのちょいワイルドなサンタが似合い過ぎててそれだけで楽しいです。あとは誰だってサンタを信じていた時期ってのがあったと思いますけど、この映画を見てると純粋だったあのころを思い出すので、観終わった後はなんとなく心が洗浄された感があって、性格が良くなってるような気がしますw

心が荒んだ人にほど見て欲しい一作ですね。最後ちょっと泣けるし。

 

 

ベター・ウォッチ・アウト/クリスマスの侵略者  

youtu.be

(日本語の予告ありませんでした。。)

 

あらすじ

子守りをしながら留守番するなんて簡単なこと、少女はそう思っていた。だが、家に何者かが侵入したことで状況は一変し、クリスマスの夜は常軌を逸した悪夢と化す。(ネットフリックスより引用)

 

可愛いシッターと少年がいるお家に殺人鬼がキタァァァァと思いきや・・・え!?え!?っていう映画です。(笑)

「ベター・ウォッチ・アウト」って「気を付けたほうがいいよ」という意味なんですけど、果たして映画内でそれはどういう意味になるんでしょうね~。真の恐怖はどこにあるんでしょうね~。まっ、全ては語れない映画なのでとりあえず見てくださいまし。

 

 

はい。まったく違うクリスマス映画2作品を紹介させていただきました。

どちらも面白い映画なので、もし見てなければ是非。

それじゃまた~

 

 

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