しーまんの映画から学ぶ人生

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映画は一人で見に行くけど、なんだかんだ感想は話したい。だけど話す相手がいないからブログを書く事にしました。

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【ネタバレ感想】実写化映画『BLEACH(ブリーチ)』から学ぶ人生(レビュー・解説)

ま、まあ、漫画読んでたし、アクションも好きだから、観、観ようっかなぁ~

 

 

どん

 

 

BLEACH(ブリーチ)

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作品情報

 

スタッフ・キャスト

 

スタッフ

監督 佐藤信介

原作 久保帯人

脚本 羽原大介
   佐藤信介
製作 高橋雅美

(以上、映画.comより)

 

 

キャスト

福士蒼汰 黒崎一護
杉咲花  朽木ルキア
吉沢亮  石田雨竜
真野恵里菜 井上織姫
小柳友  茶渡泰虎
田辺誠一 浦原喜助
早乙女太一 阿散井恋次
MIYAVI   朽木白哉
長澤まさみ 黒崎真咲
江口洋介  黒崎一心

(以上、映画.comより)

 

 

解説・あらすじ

「週刊少年ジャンプ」で連載され、アニメ版も人気を博した久保帯人原作の大ヒットコミック「BLEACH」を、福士蒼汰主演で実写映画化。

 

幽霊が見えてしまう高校生・黒崎一護は、ある日突然、人の魂を喰らう巨大な悪霊「虚(ホロウ)」に遭遇する。命を狙われる一護と家族の前に死神を名乗る謎の少女・朽木ルキアが現われ虚に立ち向かうが、重傷を負ってしまう。窮地に追い込まれたルキアは最後の手段として、本来は人間に与えてはならない死神の力の一部を一護に渡す。それ以来、一護は高校生活を送りながら死神代行として戦いの日々に身を投じていく。

 

死神の少女ルキアを「湯を沸かすほどの熱い愛」の杉咲花、一護のクラスメイトで「滅却師(クインシー)」の生き残りである石田雨竜を「ママレード・ボーイ」の吉沢亮が演じる。監督は「アイアムアヒーロー」「いぬやしき」の佐藤信介。

(以上、映画.comより)

 

 

予告

youtu.be

 

 

 

 

まえおき

 

久保帯人原作の大ヒットコミック「BLEACH」が実写化!!!

 

なるほどね~。

 

いったいこの作品の実写化、いや、本当に原作が好きで実写化に盛り上がってる人ってどれくらいいるんでしょうね、、、。

そんなにいない気がするんだよな~。

というのも、僕は原作を読んでいたんですけど、そもそも原作「BLEACH」って途中から凄い勢いで面白くなくなったと思うんですよ(好きな人ごめんなさいね...)

詳しくいうと尸魂界篇(ソウル・ソサエティ篇)ぐらいまでは面白かったけど、それ以降は失速していったって感じ?

ま、あくまで僕は面白くないと感じただけですけど、同じように感じてる人、そこそこ多い気がするんですよね。

だってさ、ソウル・ソサエティ篇以降は設定の後付けに次ぐ後付けだしさ、パクり展開が多いで有名だったし、とにかく純粋な気持ちで見ても全然面白くなかったんです…。(絵はカッコイイと思ってたけど)

つーかなによりも面白くなかったのが、展開なんかよりも、「卍解」っていうTheインフレ要素が出てくる頃から、アクション描写が本当に面白くなくて飽き飽きしてたんです、、、。

毎回そうだったという訳じゃないですけど、基本的に大きい力でドォォォォォォォォォォォォォォオオン!!!!ってやって戦闘終了。

みたいなくだりばっかで、漫画ならではの動きを全然感じない印象がありました。

だいたいこんな感じですよ↓

「天鎖斬月」って叫ぶ

ドォォォォォォォォォォォォォォオオン!!!!

終了。

みたいな感じ?

こんな感じの戦い毎度やられっと飽きちゃうんすよ・・・。

しかも、映画でもアニメでも漫画でも何見ても戦闘描写が好きな僕にとって尚更好きになれない漫画だったんですよね。

なんで読んでたんだって話ですが、最初は面白かったんだよ!!!!!(笑)

そんなこんなを思った状態で実写化しま〜すなんて事実を聞かされてもさ、たいしてテンション上がりませんよね…。そもそも日本の実写化はどれもテンション上がらないけどさ。

 

でも、予告を見た時。
こういう実写化作品って「地雷臭がする」とかよく言うじゃないですか。

確かに予告を見た時に地雷臭はしました。

なんだけど、「あれ?アクション意外とイケてんじゃね?」と正直思ってしまったんですよ…(笑)

しかも原作読んでたわけだし、まあ、テンション上がらないとはいえ、面白かった頃のエピソードを実写化するとなると、気になってしまうといやぁなってしまうわけです…。
だから観に行かないわけにはいかず、しかと見届けよう!的な感覚で観てまいりました。

 

というわけで、感想にいきましょう!しーまんの映画から学ぶ人生! 

 

 

 

 

ネタバレ感想

 

続編やる気マンマンかっ!!!

別にそれでも良いけど、他に描き方あったと思いますけどぉん!?

とにかく話が締まらん!

 

まあ、これが大きくまとめた率直な感想なんですけど、なんつーか締まらねんだよな〜。

そこそこ楽しかった宴会で「また宴会開きます」と言われたは良いけど、一本締めがなくて なんか微妙に締まらない気分で帰宅するっていう感じがありましたよ。

なんのこっちゃって感じかもしれないですが、こっから先で色々語って行きたいと思います。

 

 

 

 

印象に残ったこと〜

 

尸魂界篇(ソウル・ソサエティ篇)という名の続編をやる気マンマンです!!

 

原作知らない人でも続編やる気満々だな〜と思ったような気がしますけど、原作知ってる人からすると、もう続編を作りたくてしょうがないです!!って感じがビンビン伝わって来ましたね(大人の事情が色々あるんだろうな…)

例えばさ、最悪映さなくても良いのに、わざわざビジュアル作りこんでガッツリとソウル・ソサエティの街並みを映してくれてるとか、最後にルキアが「もう会うことはないだろう・・・多分?」みたいなこと言って終わるとか。

極め付けは1番最後に「死神代行篇」と出ちゃうとこですかね(笑)

あれには、ため息つきながら頭抱えそうになりましたよ…。

いやいや別に続編を作る気満々だろうが、それを匂わそうが別に構わないし全然ウェルカムなんです。

でもさ、正直言って他にやり方あったよね・・・とは思ってしまいました。

脚本が上手いとはあんまり思えないですよ、アレ・・・。

 

とりあえず言えるのは「阿散井恋次」と「朽木白哉」いらねーでしょ(笑)

個人的にはですよ?個人的にはこんな話にすれば良かったと思います。

 

  1. 母の不可解な死という一護の過去から始まる
  2. 一護がルキア・虚と出会う、そして死神化
  3. いやいやトレーニング開始。
  4. ホロウとの戦いで救えた命を目の前で失う
  5. ルキアを戻すまでの間、ホロウから霊(プラス)と人々を守るという自分の使命を受け入れ、トレーニングに身が入る
  6. ここら辺でグランドフィッシャーが母を殺した虚だと気付き、自分が死神になったのは宿命だったのかと思い始め、より一層決意が固まる
  7. 雨竜がおびき寄せた虚と一護がイカすバトルを繰り広げる、雨竜とも一戦交えるが勝負つかない(一護が勝ってもいいかな)、雨竜は戦いの最中、改心する
  8. 最後グランドフィッシャーとのバトル、勝利
  9. 「阿散井恋次」と「朽木白哉」などなど続編の要素を匂わして幕を閉じる

 

って感じで、グランドフィッシャーを倒す話をメインにして、細かいところは肉付けしてけば良いと思うんだけどなー。だめー?(笑)

まあ、僕の案は大人の事情も何もない素人案なんで、いくらでも言えてしまうんですが、少なからず本作の展開では一護が何も成長してないように感じるし、感動も何も無い。といった感じになってしまっていると思います…。

だってさ、グランドフィッシャーは母の仇なわけでしょ?そして一護は母を護れなかったと悔いてるんでしょ?というわけでグランドフィッシャーとの戦いは一護にとって "俺の戦い" になってるわけでしょ?

じゃあグランドフィッシャーとの戦いがメインの話で良いよね(笑)

それがですよ、肝心なグランドフィッシャーを倒したら、すぐさま阿散井恋次との戦いが始まるんすよ・・・。

 

この映画どこで終わるのいったい。(と思ったのは僕だけじゃ無いはず

 

母の仇を討った感動とかどこにもねえじゃねえか…。仮にあったとしても阿散井恋次が空気読まずにすぐ参上すっから感動なんかバビューンっと飛んでくわ。

 

つーか、"俺の戦い" にしれっと雨竜を参加させてるんじゃねえよ!!(笑)

参加させたいのなら、一護に「俺の戦いだ!!」とか言わせてよ!!

そうしないとグランドフィッシャーとの戦いが一護にとって大事な戦いであることが薄れちゃうんですけどぉん!?

そしてさ、グランドフィッシャー倒した後に、雨竜くんと一護くんはちょっと仲良くなり始めてんの。

おれは貴様が虚の餌を撒き散らして少年の霊を危険に晒したこと忘れてねぇかんな!!!

改心してる様子を見せる描写とかないし おざなりになってるところ見逃さないからな!(笑)

つか、胸元刺されておいてシレっと学校生活に戻ってんじゃねえよ!(笑)

 

・・・まあ雨竜が "俺の戦い" に参戦してきたことについてはこの辺にして、話を戻しますけども、ラスボスで良かったグランドフィッシャーを倒した後に、阿散井恋次と戦わせるだけにとどまらず、朽木白哉とも戦うから、"この映画いつ終わるの状態" になっていて、なんとも締まらない感じになってましたよね…。

しかも、やっぱりというべきか、朽木白哉にはまったく歯が立たないんですよ。

んで、一護さんはどうすんのかといったら切られても切られても立ちますスタイルで対抗。

そしたら、「なんてヤツだ・・・」みたいな空気になって、ルキアが割って入って〜の

 

朽木白哉:「もう良いだろう」

 

俺:「なんだそれ!!!!」

 

そんな締まらない感じにするなら、最初っからやるなぁぁぁああ!!!(笑)

恋次が一護に重症を負わされて、白哉は一旦 仕方なくソウル・ソサエティに恋次と一緒に帰る、そして一護とルキアはハイタッチを交わすとかなら許せるな…

とか思ってると・・・

 

黒崎一護:「また守られた・・・」

 

俺:なんだそれ!!!!」

 

締まらねえ・・・。

 

というわけでね、グランドフィッシャーをラスボスにして一護が仇を討ち、成長しておーわりって話とかにすれば良いのに、変に続編要素を出して結果的に締まらないような終わらせ方すっから、上述した

そこそこ楽しかった宴会で「また宴会開きます」と言われたは良いけど、一本締めがなくて なんか微妙に締まらない気分で帰宅するって感じ

みたいなことを思ってしまった次第であります。

 

 

 

 

アクションについて

 

アクションに関しては基本的には凄く良かったと思います。

スピーディかつアクロバティックに見せることに徹底していて、死神というなの超人の見応えあるアクションを作っていました。

スピーディでアクロバティックとなると、まぁ迫力とかは出るから一定量の面白さはありますよね。

そしてそれを無駄なカット割りとかドアップで見せるってことをあんまりやっていなかったので、ちゃんと見応えあるものになっていたと思います。

 

でもなぁ……うーん、すいません、言いたいことあるんだぁぁぁ…(TдT)

 

確かに見応えあるアクションにはなっていました。

でも、それだけで良いんですかね…。

グランドフィッシャーとかいう化け物と、阿散井恋次とかいう先輩死神に、一護っていうヒヨッコ死神が勝つロジックが無さ過ぎじゃないですか??

簡単な話、頭を使って勝つ戦いが一個もないんですよ。

ああいった化け物とか超人同士の戦いはちゃんと勝つために、何をどーして、こーしたから勝ったっていうロジックがないと絶対に面白くないと思うんですよ…。

強い力でドーンってやったら勝利って、、、原作の良く無いところ実写でやってどうすんのよ…。

例えばですよ?『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーvol2』で「宇宙怪獣アビリスク」っていうクソ化け物と戦うくだりがあるんですけど

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この戦いは、アビリスクの首付近に傷があるから、それを弱点だと判断して、頭を上に向かせて傷を攻撃するっていうちゃんとした勝つ為の作戦・ロジックがあるわけですよ。

そういったものが本作には全然ない・・・。

グランドフィッシャーは額が弱点っていう設定をちゃんと用意してるなら、額に近づけないからどうしよう、じゃあこうしますっていう作戦とか、頭を使った戦いを見せないと面白く無いって…。

バス車内でのくだりはカナリ見応えあったから、単純にあの映像をグランドフィッシャーを倒す作戦の一つとして見せるだけで全然違ったと思うんですけどね…。

例えば、

グランドフィッシャーの額を狙いたいけど近づけない、ではバスの中に入ってグランドフィッシャーも簡単に一護に攻撃出来ないようにしよう!

そして一護を簡単に攻撃出来ないストレスからバスを頭上に持ち上げて引き裂くように誘導しよう!

バスを引き裂いたら くす玉のようにバスの中から一護が出てきて額をカチ割るっていう感じの作戦にすれば良いじゃん!!!名付けて「くす玉作戦(くそだせえ)」。

一応、本作のグランドフィッシャーの倒し方もそんな感じでしたけど、あれは頭使った結果というより成り行きでそうなったといった感じなので、面白さ半減してると思います…。

 

阿散井恋次との戦いも然りです。

彼との戦いどうやって勝ったか覚えてます?

「全然負ける気がしねえ」って言って勝ちますから。

恋次さんも「なんだあの霊圧は」とか言っちゃってやられてやんの。

こんな勝ち方で面白い?(笑)

霊圧が強いから勝ったのかしらねーけど、面白く無いでしょそんなの…。

せっかくスピーディーかつアクロバティックで迫力のあるカッコイイ戦いを見せてるのに、決着のつき方がそれじゃあ、締まらないっすよ…。

恋次のビヨーンって伸びる斬魄刀「蛇尾丸(ざびまる)」を登場させてるなら、原作にある蛇尾丸の "弱点" を突いて勝負を終わらせる。とかにすれば良いのに…。

蛇尾丸は刀を伸ばした状態では3回までしか攻撃出来なくて、それ以降は一度縮めないといけないっていう設定があるんですよね、原作には。

その弱点を本作でも登場させて、一護はそれに気づき、縮まる瞬間に「今だ!!」と言った感じで 凄まじい霊圧を解放しながらスーパーダッシュして恋次に一撃喰らわすとかで良く無い?

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あとさ、どうでも良いけど「霊圧がすごい」とか言うなら、霊圧でコンクリが凹むとか、そういう王道的な描写があっても良いような気がするんだけどな…ダサいのかな…。

 

ちょっともう……言いたいことがたくさんで申し訳ないんですが、トレーニングのくだりにも言いたいことがあるんですぅ…。

トレーニングには一箇所だけ「こういうの好き!」というシーンがありました。

それは、予告にも入ってるこれです。

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ぼくね、こーいう、超リズム良く敵を圧倒してる様子をカット入れずに映して、脳内にスンっと入ってくるようにしてるアクション演出が好きなんですよ。

ほかの映画で言ったらこーいうのです。

『ジョン・ウィック:チャプター2』

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『アサシン・クリード』

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『るろうに剣心-京都大火編-』

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それをね、本作でやってきてくれたのには、アクション好きとして

「クゥ〜!(>。<)分かってらっしゃるぅ〜!」と思いました(笑)

 

た・だ、

死神の修行なのに、肉体的なトレーニングのみってのは如何なものなんでしょうか…(笑)

ちょっとでも良いから霊圧を引き上げる為、引き出す為の精神的なトレーニングあっても良いんじゃないの??

それがあったら、阿散井恋次に「全然負ける気がしねえ」「なんだこの霊圧は・・・」って流れで勝っても良いですよ(笑)

 

 

 

 

 

『BLEACH(ブリーチ)』から学ぶ人生

 

■目の前に救える何かがあれば、それは率先して救いましょう

 

 

 

 

おわりに

 

なんか、いろいろ文句を言ってしまいましたけど、1番言いたいのは、「とにかく締まらん」って話です。

死神倒したくてしょうがない雨竜が、一護に死神化させるために虚を誘き寄せたくだりも結局 恋次がきたせいで空中分解した感があったし、雨竜が最低な行為をしたという事実もおざなりになってるし、母の仇っていう1番盛り上がる敵を倒した後に恋次が来たせいでどーでもよくなって来ちゃうし、結局最後は一護が守られて終わるっていう流れで、とにかく締まらんな〜というのが1番強く感じた意見です。

ま、最後に一護が守られて終わったのは、どーせ次回作でルキアの処刑を食い止めるからなんでしょ?次回作が実現しなかったら、軸がブレまくりの ただただ締まらない作品で終わっちゃうけど大丈夫なんですかね・・・。

本当は数名の拭いきれないコスプレ感とかコレジャ無い感にも触れたいんだけど、この辺にしておこうと思います。

 

というわけで、最後まで読んでいただきありがとうございました!!!

 

 

 

Fin

 

 

 

余談

 

ちと、すいません。やっぱコスプレ感・コレジャナイ感について軽く話させて(笑)

親父とか恋次とか白哉は置いといて・・・

「浦原喜助」は「田辺誠一」じゃねえだろ!

俺の中で「オダギリ・ジョー」とかなんだけど!?

あんなに顔だるだるしてねえって…。

そんでもって、店内にいるときはまだ良いんだけど、外に出た瞬間のコスプレ感半端ねえw

外に出す必要、別にねえだろ!

あと、賛否両論あるっぽいけど、僕は「黒崎一護」は「福士蒼汰」意外に演じる人いる?って思ってます。

 

三浦大知『BEST HIT TOUR in 武道館(02/15)』の感想(レビュー)

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ども、しーまんです。

いやー、お待たせいたしました。

僕は2/15の武道館に参戦していたので、ライブ当日から「感想書かないんですか?」と何人かに言われてたんですけど、遊びやら仕事で忙しくてですね、なかなか書けずにいました。

で、DVD発売したら書こう〜と簡単に考えてたんですけど、DVD発売日らへんも結構忙しくて、発売日に鑑賞するってことすら出来てなかったんですよね〜。

分かります? 大好きで大好きで仕方ないのにDVD発売日に鑑賞出来ない気持ち。

 

 

ヌァァァァァァァァアアアア!!!

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って叫びたかったですよ何度も(笑)

 

で、やっとDVD観れたので、LIVEがあった2月15日の記憶を呼び起こしながら感想書いていきたいと思います!

 

 

 

 

 

『BEST HIT TOUR in 武道館(02/15)』の感想

 

武道館LIVEは、いつもお世話になってる先輩カップルと一緒に行きました(ケッ)

武道館に到着するとですね、まだ会場に入ってないのにも関わらず感慨深いものが溢れてきました。

というのも、僕、実は三浦大知のLIVEに初めて参戦したのが、2012年の三浦大知 初の武道館単独LIVE「DAICHI MIURA LIVE 2012『D.M.』in BUDOKAN」だったんですね。

だから、武道館に到着して「あれから6年も経つのか〜、オレはあれから成長してるのかなぁ」とか色々考えて感慨深くなってましたね〜。

ま、三浦大知を見て「ぬぉぉぉぉおお!カッケェェェエエ!!!」と叫んでる点では、なーーーーーんにも変わってませんけどね(笑)

 

「・・・」

 

こんな話はどうでも良いんだァァァアアアア

 

シレっとLIVEの話始めます。

 

・・・と、思ったんですけど

よくよく考えたらLIVE自体の感想は既に書いてるんですよね(笑)

www.shi-man6354.com

ということは、通常公演と武道館公演で演出や展開が大きく異なっている部分しか書くことないんですよ…。こまったなぁ。

 

だ・か・ら

 

ほぼほぼ通常公演と変わらない『Cry & Fight』から『Complex』までの感想は

すっ飛ばしますwww

手抜きですんませんね・・・。

ということで

 

 

 

『Complex』以降の感想〜

 

Your love

ミニステージの上で『Complex』を歌い終えるとですね、本来ならs**t kingz色強めなダンスというか小芝居が始まるんですけど、2/15の武道館公演では始まりません。

詳しく言うと小芝居始まるけど投げキスしたりする程度ですね。

で、だいぶ早い段階でアコギをshojiさんから渡されます。

そんで『Your love』を演奏し始めるんですが、三浦大知が座りながら歌っている代わりにかkazukiさんとshojiさんが華麗に、そしてキレッキレにダンスを踊っていました。

そのダンスが一通り終わると、、、まあ、特別な武道館公演ですから?彼がこないワケないですよね〜。

 

KREVAァァァァアアア!!!

 

やっぱ来てくれたぁぁああ!って感じでしたよ。

多分、誰もが「来るんじゃね?」とは予想してたと思うんです。でもやっぱり予想してようが無条件で上がりますよ。

しかも、衣装が、衣装が!!腰回りを完全に隠す衣装、いわゆる「三浦丈(ミウラタケ)」!!(笑)

いいね〜。もう最高。

そして、KREVAはサングラスをしてるんですけど、曲が終わる最後の最後で三浦大知が「ん〜ん♪」と歌って締める瞬間にサングラスをズラしてニヤっとするんですよ。

 

えっろ!!かっこよ!!

 

っていうね〜。

で、曲が終わったと思ったらKREVAは意外とアッサリ去って行きます。武道館で見ていた時は「あれ?もう帰るんだ・・・」と思いました。

 

 

 

 

NAMIDA

 

「あれ?KREVAが消えたと思ったら『NAMIDA』!?ということは!?」

なーんてこと思ってたら、これまたアッサリと千晴さんが出現しました。

千晴さん......、休日とかに ろくろ回してそうな風貌になってたな(笑)

いや、別に昔とそんなに変わってはいないんですけど、僕にはろくろ回してる姿が見えましたw

で、曲を終えると、千晴さんもアッサリと去っていくんですよ。

今となってDVD見てると何でアッサリ帰るのか分かるんですけど、リアルタイムでLIVE見てる時は随分あっさりしてるな〜と思いました。

そして、次の曲で僕は上がりすぎて死ぬかと思いました。いや一度死にました。

その曲とは

 

 

 

 

No Limit

 

KREVAと千晴がアッサリ消えたな〜と思っていると、大知くんが「今日はスペシャルな日にしないといけないでしょ〜」みたいなことを語り始めます。

「うんうん、そりゃそうだ」と思っているとですね、大知くんが「今日は2人だけじゃないんです」と言います。

そこで僕はですね〜「おいおい待てよ嘘だろ嘘だろ!?まさか日本のスキンヘッド代表が来ちゃう!?」って感じで、上がりすぎてもう意識失いかけてたわけですよ(笑)

そしたら

 

RHYMESTER宇多丸ゥゥゥゥゥゥゥゥウ

 

ギャァァァァァアアアアアアア

 

宇多丸師匠って、とっても面白いラジオもやってまして、そこで映画の評論もしてるんですよ。そんで僕は映画も好きですから、それをしょっちゅう聞いてるわけです。

しかもその評論ってのが凄い面白いんですよ。だから僕は宇多丸さんが大好きなんですよね。

 

そして、三浦大知にKREVAと千晴を繋いだのは「宇多丸」っていう三浦大知の裏話として有名な話があって、その話の張本人を生で見れて、歌ってるところまで見れちゃうってんだから個人的には命を失う危険性大の展開なんですよ(大げさ)

 

で、実際のLIVEはどうだったのか・・・

 

かっこよすぎ。

 

僕、宇多丸さんは好きですけど、ヒップホップとかラップという分野に関してはそんなに好きじゃないんで、生で歌ってるところなんてモチロン見たことが無かったんですが、始めて歌ってる所を見て「こんなにカッコイイんだ…」っていう衝撃がありましたね〜。

僕の中で、スキンヘッドのカッコイイ男といえば・・・ジェイソン・ステイサムだったんだけど、それが宇多丸に変わりました(笑)

 

宇多丸 > ジェイソン・ステイサム

 

そんで本当に失礼な話、宇多丸さんのこと「口達者なスキンヘッドおじさん」と思ってたんだけど、そんなこと思っててすいませんでしたぁぁあ!!とずっと1人で謝ってましたね(笑)

 

なーんてことを思ってるとですね、曲が終わってから2人が語り始めました。

もう宇多丸師匠、ほんと話うめぇ…。

曲が終わったら結局「口達者なスキンヘッドおじさん」になってました(笑)

そんでね〜、宇多丸さんが語ってる内容ってのが、凄いのになかなかブレイクしなかった三浦大知を長いこと応援してきた人にとっては頷き過ぎて脳震盪起こすレベル(大げさ)の内容なんだよね〜。

しかも、宇多丸さんは、その内容を一言で言い表してしまいます。

それは・・・・

 

 

「正義は勝つ」

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これですよ。これ。

本当だよね。

よくぞ言ってくれた!!!って感じ。

 

実力があって、どう見ても凄いのに、なかなか売れない。

三浦大知って知ってる? 誰?

そんなのはもう過去の話で、今ではすっかりブレイクして多くの人に実力が知れ渡たりました。

三浦大知を応援する人みんなが抱いていた「この人はもっともっと活躍しても良い人だ」って想い、そしてそれが叶った現状を「正義は勝つ」の5文字で表現してしまう宇多丸師匠。

マジすげえっす。さすがっす。

 

で、会話は三浦大知の夢の話へ。

その夢とは、青山のスペイン料理を一緒に食べた4人のメンバーで同じステージに立つという夢。

そうか!さっきまで登場してたスペシャルゲストがスペシャルゲストらしからぬアッサリな退場をしてた理由はそういうことかぁぁぁぁああ!

 

 

 

全速力

 

たまりません。

もともとKREVAと三浦大知の曲ですけども、4人だとよりスペシャル感が増しますね〜。

ていうか、4人の中で1番年上の宇多丸さん(49歳)が1番ステージ上を走ってたんじゃないのかな(笑)

そして、曲が終わったら三浦大知が「千晴さん、KREVAさん、そして宇多丸さんに大きな拍手をっ!!!」と叫ぶんだけど、そのあとすぐに宇多丸師匠が

「日本音楽界を救いにやってきて、今まさに救いつつある三浦大知に拍手を〜!!」

って言うんですよ。

「あれ?誰のLIVEなんだっけこれ、三浦大知がゲスト?」って感じですよね(笑)

いやいやでも宇多丸師匠、本当かっこよかったです。

 

さて、『全速力』は終わってもですね、スペシャルはまだ終わらずでして、、、お次はスペシャルな女性アーティストのゲストが登場。

 

 

 

 

 

ハートアップ

 

絢香ァァァァァァァァァア!

いや〜正直、LIVE始まる前とかは来るんじゃね?と思ってたんですけど、途中から「さすがに3人もゲスト呼んでてこれ以上来る??」と思い始めてたから、本当に来た時はビックリでした。

さすがにスペシャル過ぎますよね。

で、パフォーマンスに関してはですね、DVDで聞いても凄い上手いのが伝わりますが、生が本当に凄かったんですよね〜。

なんていうんでしょう、優しい歌声×2が武道館の空間全てを包み込む感じ?

そして2人とも優しい歌声ではあるんだけど、声量が凄くて力強くもあるんです。

だから観客を "圧倒しながら癒す" 感じがあってとっても不思議でした。もちろん良い意味で。

 

 

 

 

Darkest Before Dawn

 

ホント爽やかですよねこの曲(笑)

一箇所、ダーケストビフォアドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンっとロングトーンが凄いところがあるんですけど、前回の感想でも語ってるけど、ほんと迫力が凄い・・・。

心に優しく突き刺さる歌声です。

そんで、この曲のパフォーマンス、後ろに映った映像もなんか良いんだよね。

壮大な自然の映像なのかな?それが音楽に合わせていろんな動きをする映像になってて爽やかでカッコイイ感じになってて曲にめちゃめちゃ合ってるなあと。

ラストにみんなで傾斜がついたフロアの上で踊るのもとってもキマってました。

 

 

 

 

Right Now

 

この曲、Darkest Before Dawnの終盤に続いて、傾斜のついたステージの上でバッチバチ踊るんだけど、よくあんな斜めったステージで踊ってられますよね(笑)

まぁ、こんな所で踊る人にとっては、なんてことないんでしょうけど。

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っていうかこの曲で15曲目ですからね。

さすがに疲労感は見えますけど、それでも歌って踊ってるのには変わりないですからね…しかも笑いながらパフォーマンスしてんだからホント凄い。

相変わらずのスタミナです。

 

 

 

 

Unlock

 

まさか・・・うん。まさかな…。

 

小春ゥゥゥゥゥゥゥゥウウ 

 

豪華すぎですマジで(笑)

 

そして小春さんのパフォーマンス凄すぎ。

もう、言葉で表現できるパフォーマンスじゃないですよ。

迫力凄いし、エロいし、ちょっとした恐怖もあるし、なんなんでしょうかいったい(笑)

観てて「おぉぉぉ……す、すげぇ…」としか言えないっていう・・・

マジで言葉のボキャブラリーを奪ってくる凄さがあるパフォーマンスです。

 

で、LIVEを見てる時は

「パフォーマンス凄いな」

「衣装がエロいな・・・胸開きすぎだろ・・・」

ぐらいのことしか思えなかったんですけど、改めてDVD見ると、「ああ、こんなメイクしてたんだ〜」とか生で見てるぶんには気づけない事もあって良かったです。

そんで、生で見てるぶんには気づかない事に関しては、他にもあるんですよ。

みなさん、菅原小春がナビゲーターを務めるラジオ「TDK SUGAR WATER」に三浦大知が出演した時の放送を聞かれました??

そこで、武道館で披露したUnlockの裏話をしてたんですけど、どうやら小春さんがパフォーマンス中に鼻水を出してしまい、その後とあるタイミングで三浦大知に普通に話しかけてきたらしいらしいんですよね。

そんなことLIVE観戦時では真正面で観てないと、なかなか気づけないですから、DVDで確認してみました。

 

あのね、「はい今 鼻水出ました!」ってのは分からなかったけど、鼻水を拭う瞬間と、三浦大知に話かける瞬間なら分かりましたよ(笑) 

ガッツリ鼻水拭って(1:30:45ぐらい)、ガッツリと話かけてます(1:30:50)。

おそらく三浦大知はイヤモニしてるから、小春さんが何を言ったか分かってないと思うんですけど、気遣って小春さんの肩をポンっと叩いています。

くぅ〜紳士ぃ〜。

そして小春さん、、、パフォーマンス中は完全にマイワールドに行ってるのに、たまに現実世界に戻ってくるかのように素の瞬間がフッと出てくるんですよね(笑)

なんか、、、その感じ、、、モテる気がする、、、うん。(笑)

 

他にもDVDを見て改めて気づけた所が何点かありました。

三浦大知と2人で見つめ合う瞬間が何回かあるんだけど、それなんか「こんなに鬼気迫る感じだったのかぁ」と改めて気付けましたね。

あとね、三浦大知が歌うマイクを小春さんがピンと弾くような動作もあったりして、それとか、すんげえかっけーの。

そんなところ生で見てる時は気付けなかったんで、それに気付けただけでもDVD買って良かったな~と思えました。

 

 

 

 

I'm On Fire

 

武道館でのI'm On Fireも『The Entertainer』で披露したようなバージョンでしたね。

youtu.be

 

ダンサー活躍タイムがガッツリとある感じだけど、1番印象的なのはshojiさんですね(笑)

「ヴォーグダンス」って言ったら良いのかな?腕を細かくブンブンブンブン振りまわす時があって、そん時の顔がもう、、、鬼気迫る感じが凄くて、キラッキラな笑顔が印象的な人ですから、ギャップが凄くて超印象に残りました。

っていうか正直言って顔がキマリ過ぎてて笑ってしまいました(笑)

ま、shojiさんだけに限らず、ダンサーみなさん相変わらずカッコイイですね。

 

で、ダンサーがみんな踊り終えると、三浦大知は祭りの はっぴ みたいな衣装を脱ぎ捨ててから〜の

ソロダンス。

もう暴れまくり。急にビターンと上半身を地面にくっつけたりしますからね。

本当に体調が悪かった人なんでしょうか(宇多丸さん情報)。

そして最後のアアアアアアアアアアアアアアアという雄叫びが終わる前から流れだす〜

 

 

 

 

EXCITE

 

この曲のパフォーマンスというか演出はいろいろエキサイトしてましたね〜(笑)

なんて言ったってアクロバット集団の「BLUE TOKYO」がそこらじゅうをピョンピョコピョンピョコ飛び回ってますからw

 

彼らと三浦大知は2011年の「UNITED vol.4」ぐらいからコラボし始めたのかな??

そんで2012年の「DM in 武道館」の『Illusion show』でもコラボしてて、2017年の「音楽の日」なんかでは『Cry & Fight』をコラボしてましたよね。

(ちなみに音楽の日の『Cry & Fight』は三浦大知と体操部メンバー?がパフォーマンス中に一瞬だけ接触事故起こしてるんで録画してる方は是非check!)

というわけで『Illusion show』『Cry & Fight』をBLUE TOKYOとコラボしてきたわけですけども、なんだかんだ『EXCITE』が1番コラボするのに合ってるかもしれないですね。

だってエキサイト感半端ないんだもん(笑)

生でパフォーマンス見てる時、良い意味でカオス感がありましたよ。

 

さてさて、さすがの三浦大知も疲労困憊なんでしょうか。

曲が終わったと思ったら、声を若干裏返しながら次の曲を叫びます。

 

 

 

 

music

 

すいません…。僕、正直言ってこの曲そんなに好きじゃないwww

だから、あんま語ることないんだけど、生で見てる時は、なんか平和な雰囲気が凄いんで、自然と笑顔が溢れ出てしまう感じがあるから、笑顔で帰れるし最後の曲としてふさわしいな〜なんて思ってました(厳密にいうと最後の曲じゃないけど・・・)

 

 

 

 

ENCRE

 

ええ。

まさかの満島ひかりが登場ですよ。

僕、生で見てる時、いきなり「大知〜」と呼ぶ女性の声が聞こえてきたからさ、試合中のサッカーグラウンドに侵入するイカレタ人間みたいな感じで、イカレタ声デカイ女がステージに入ってきたのかと思ったんすよねwww

んなわけあるか!!!っていうね…。

 

それにしても満島ひかり、、、マジ綺麗…。

なんか格好だけで言ったらスタイルが分かるような格好してないんだけど、それでも分かるスタイルの良さね。

脚なんかちょっとしか出てないんすよ??それでも分かる脚の綺麗さね。

・・・僕はいったい何を語ってるんでしょうか(笑)

 

肝心な2人が披露する歌はですね、こちらでした。

 

 

 

 

NOW AND FOREVER

 

良い機会なんでFolderの時の同曲を貼っておきますね。

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この曲、相当な高さだと思うんですけど、お二人共よく歌えますねマジで…。

満島ひかりも凄い上手いんだけど、三浦大知のハイトーンボイスがどうなってるのかサッパリ分からないです…。生きてるうちに声帯を解剖して研究した方が良いんじゃないっすかね。

そして、歌い終えてからの満島ひかりの退場の仕方、、、、マジ可愛いっす。

 

 

 

 

DIVE!

 

LIVEを締めくくるのは、当時最新曲だったDIVE!。

EXCITEの時に"疲労困憊なんでしょうか"と書きましたけど、この曲では歌・ダンス共に疲労を全く感じさせないキレと爽やかさでした。

ステージの端から端まで走ってくれててファンサービスもバッチリでしたね。

 

そしてそして、他のアーティストもやってるのか分からないですけど、三浦大知の良い所って、LIVE終了の時、肉声で「ありがとうございましたぁぁあ」と叫ぶところですよね。

でも、三浦大知が肉声で挨拶しようとしても歓声が鳴り止まないからなかなか挨拶出来ずにいるんですよね。結局三浦大知自身が「シー」ってやっちゃってました。

もしかしたらそれ見て、「三浦大知が挨拶しようとしてんだから歓声は早い段階でやめてあげて」と思う方もいるかもしれませんが、実際問題しょうがないよね(笑)

楽しかった・凄かった・ありがとう!たくさんの想いが詰まった歓声なわけでしょ?

加えて、三浦大知クルーが手をつないで一列に並んでるんだから、そりゃあ歓声は鳴り止まないですよw

でも、これから「三浦大知はライブ終了時、肉声で挨拶する」というのが、"三浦大知の定番" としてファンみんなの共通認識となれば、いつか、LIVE終了時に歓声がおきないっていう逆に面白い事態が生まれるようになるかもしれないですね。

なーんて思ったりもしたけど、まぁないな(笑)

 

 

 

 

 

おわりに

 

いやー、武道館のライブも本当楽しかったです。

ただ正直なところ、皮肉みたいになってしまいますが、DVDで見ると他のツアーの方が好きだったりするので、今回のLIVEは個人的なベストLIVEではないですね…。(ベストヒットツアーなのにね…)

でも、LIVEを生で見てた時は、もう本当に本当にめちゃくそ楽しかったです!

そして、いままでの三浦大知が積み上げてきたもの。それは経験だったり出会いだったりと色々ですけども、それがなければ絶対に実現しなかったLIVEですから、非常に素敵で貴重なLIVEだったと思います。

もうね、集大成的なLIVEをやったわけですから、これからはまた、ネクストレベルを歩み始めた三浦大知の活躍が見れるんじゃないでしょうかね!

球体とか球体とか球体とか!!!

 

球体、予定合わなくて参戦出来なかったんだァァァアアアチクショォォォォォオオ

 

はーい。

最後の最後に荒ぶってしまい、申し訳ありませんでした。

今回も、ブログを読んでいただき、ありがとうございました〜!

 

 

 

Fin

【ネタバレ感想】映画『アメリカン・アサシン』から学ぶ人生(レビュー)

実は『ハン・ソロ』より楽しみになってた映画

 

 

どん

 

 

『アメリカン・アサシン』

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作品情報

 

スタッフ・キャスト

 

スタッフ

監督 マイケル・クエスタ

製作 ロレンツォ・ディ・ボナベンチュラ

製作総指揮 ダニエル・M・スティルマン

原作 ビンス・フリン

脚本 スティーブン・シフ
        マイケル・フィンチ
        エドワード・ズウィック
        マーシャル・ハースコビッツ

(以上、映画.comより)

 

 

キャスト

ディラン・オブライエン ミッチ・ラップ
マイケル・キートン スタン・ハーリー
テイラー・キッチュ ゴースト
サナ・レイサン アイリーン・ケネディ
デビッド・スーシェ スタンスフィールド
シーバ・ネガー
ナビド・ネガーバン
スコット・アドキンス

(以上、映画.comより)

 

 

解説・あらすじ

「メイズ・ランナー」シリーズのディラン・オブライエンと「スパイダーマン ホームカミング」のマイケル・キートンが共演したスパイアクション。ビンス・フリンの全米ベストセラー小説「ミッチ・ラップ」シリーズ初の実写映画化で、テレビシリーズ「HOMELAND」のマイケル・クエスタ監督がメガホンをとる。

 

無差別テロ事件で恋人を殺された青年ミッチ・ラップは、テロリストへの復讐に人生をささげることを胸に誓う。潜在能力を高く評価されCIAの対テロ極秘スパイチームにスカウトされたミッチは、元ネイビーシールズの鬼教官ハーリーのもとで過酷な訓練を積み、テロの最前線で活躍するまでに成長。核兵器テロを阻止するためヨーロッパへ向かったミッチは、正体不明のテロリスト「ゴースト」に翻弄され、自身の真価を試される最大の試練に直面する。

 

共演に「エイリアンVSプレデター」のサナ・レイサン、「バトルシップ」のテイラー・キッチュ。 

(以上、映画.comより)

 

 

予告

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まえおきという名の言い訳

 

どーも、しーまんです!

『アメリカン・アサシン』観てきました〜。

ってことでね、いつも通り感想書いていきたいところなんですが、ちょっと仕事やら飲み会で最近忙しくて、『アメリカン・アサシン』観て思ったこと全部語ってる暇ないので、今回は簡単にアクションシーンについてだけ語りたいと思います!

ってことで、パパッといきましょう。しーまんの映画から学ぶ人生!!!!

 

 

 

 

ネタバレ感想

 

主人公ミッチが止まらないからアクションも止まらない!

思った以上のアクション量で楽しめました!

ま、主人公が一番復讐したい相手は意外なことに早々と退場してしまうので、すごい盛り上がるのかと聞かれれば微妙なところなんで、物語は可もなく不可もなくって感じでしたけどね~個人的には。

ってなことも語っていきたいけど、そんな暇はなぁぁぁぁあい!!!

 

ということで、以降はアクションについて語っていきま〜す。

 

 

 

 

アクションで印象に残ったところ〜

 

最強の聞かん坊が誕生するキッカケとなった無差別テロ事件

 

序盤に突如として無差別テロが始まりましたよね。

あの無差別銃乱射はですね、、、こんな言い方良くないかもしれませんが、面白かったです...。

基本長回しで惨劇を描いていたんですが、やっぱ長回しは緊張感が持続するんで、ああいう惨劇にはピッタリですね。

そしてアクション映画にありがちな「主人公にだけ弾が謎に当たらないことによって生まれる緊張感の無さ」みたいのがなくて、いつどのタイミングで主人公ミッチに弾が当たるか分からない恐怖があって良かった。

それを特に思わせるのが主人公がプールに落ちるシーン。

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水中なので弾道が視覚化されるんですね。

要は「主人公の体スレスレで弾丸が飛び交っていて、いつ被弾してもおかしくないですよ。怖いですよ。」というのが、これでもかと分かりやすく見えるようになってるわけですよ。(上のGIFには音がないので恐怖感は半減してますけどね...)

だからあれは緊張感や恐怖を生む演出として地味ウマでした。

で、飲み物をとってくるということでミッチ(主人公)を婚約者から遠ざけながらプールがある場所にまで移動するようにしてるのも上手いなぁと思いましたね。

 

なんだけど、、、せっかくミッチにもいつ弾が当たるか分からない緊張感があって良い感じだったのに、ミッチが生き残れた理由がイマイチ分からなかったんだよね…(笑)

なんかこう......被弾してから気を失い、テロリストに死体と思われて生き延びるとか「ああそれなら生き残るわ」って思うくだりが有ればまだ良いんですけど、今作の場合、テロリストは明らかに生きてると分かるミッチを撃たずに、死んでるであろう彼女に数発撃ち込んで立ち去るんすよね…。

なんでミッチを撃たないの??これから活躍する主人公だから??

みたいに捻くれたことを考えてしまい、最後の最後であの緊張感どっか行ったなぁと感じてしまいました(;^_^

まあ、復讐の対象を強烈にミッチ、そして観客に印象付ける為にあの感じにしたんだとは思いますけどね...。

 

 

 

 

復讐のためトレーニングに勤しむミッチ

 

ファイティング・ジムでミッチくんはスパーリングみたいなのやってるんだけど、主人公は寝技が得意という設定なんですかね? 原作がどうかちょっと分からないんだけど、寝技を活かして "技術を持った暴れん坊感" を上手く出してたと思います。

てっきりさ、マウント取って対戦相手をタコ殴りすることによって、やり過ぎてしまう感を出すのかと思ったら、そうじゃなくて・・・

タックルしてからテイクダウンとって素早く絡みついて、チキンウィング・アームロックをキメようとしてから〜の、相手の脇腹に膝蹴りを数発喰らわしてから〜の、対戦相手の服を利用した締め技!!って感じなんすよ。

なるほど。

タコ殴りでやり過ぎてしまう感を出すより、脇腹に連続膝蹴り喰らわすとか、寝技の色んなバリエーションを見せながら暴走させた方が、技術を持った暴れん坊感が出るのでキャラの見せ方として凄く良いわ。って思いましたね僕は。

そんな感じで、アクションでキャラの個性を見せるのは素晴らしいと思います。

 

 

CIAの訓練シーンも良かったですね。

なんか、観た事あるようんでない・・・いやあるな・・・って感じの訓練ではあったんですけど、まあ色々と面白かったですよ(笑)

ただね、そこを語る前に一個だけ、、、どうしても語りたいことがある。

森で格闘訓練してる時から、アクション好きで知らない人いないんじゃないかって男、そう。

スコット兄貴ことスコット・アドキンスシレっと登場するんすよ。

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出演してるの知らなくてマジでビックリしましたからね(笑)

なにやってんのよアナタwwwって感じで。

 

そんでこれまたスコット・アドキンスの扱いが酷いっていうかなんというか・・・(笑)

『ドクターストレンジ』での扱いの方が5億倍良かったじゃん?w

なんかね、今作では一応有能なんだけど完璧では無いっていう感じの役でして、格闘訓練でも主人公に「後三角締め」?をされてタップアウトっていう悔しい負け方するし、

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商業施設を模したような場所での訓練では主人公に助けられちゃったりするし、最後なんかアクション映画では本当に名も残らない人が担当するような死に方で退場しちゃってんすよね…。

まぁ〜スコット・アドキンスが演じる必要ないって感じなんですよ(笑)

なんなら悪役やってた方が良かったんじゃね?って感じ(笑)

この話に関してはアクション好きはどうしても語りたくなっちゃう話で、どうでも良いといえばどうでも良い話なので、この辺にしときますけど、彼は本当にすごい人だから、せっかくなんで彼の凄さが分かる動画だけ貼っておきますね。

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トレーニングに関しては、上述しましたが色々面白かったです。

対ナイフ戦の訓練してるときに、ミッチはスコット兄貴と戦うんですけど、訓練を飛び越えてガチファイトみたいな感じになりますよね。

そん時にマイケル・キートン演じるスタンは止めるでもなくて邪魔するんですよ。

しかもミッチだけの邪魔をするのかと思いきや、2人の邪魔をするんですよね。

あの感じ、あんまみたことないですよね??

喧嘩を見てる側という第三者の位置にいる教官が、その喧嘩を止めるわけでも無く、イジメのようにどっちらかを邪魔するわけでも無く、2人の邪魔をするって・・・あんま見た事ないですよね? (笑)

「ああ、喧嘩ではなくて まだ訓練が続いてるだけなのか」と改めてハッとさせられたんですけど、スタンが取った行動はあまり見た事なくて面白かったですね。そしてちょいヤバだけど有能なオニ教官ってのが凄い伝わりました。

 

VRを使用したトレーニングも面白かったです。(VRというよりARだけどね・・・)

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あれ、簡単に言えば「サディスティックVRシューティングゲーム」ですよね(笑)

新鮮かどうか聞かれたら、べつに新鮮ではないんだけど、映画内でCIAがあれをやってるってのと、サディスティックぐあいは新鮮だなぁと思いました。

ミスったり敵にやられたりすると、電気ショックがくる仕組みになってるんだけど、結構なパワーなんでしょうね、、、吐いちゃう人とかいるんすよ。

サディスティックですよね〜

そんな中で主人公ミッチはですね、サディスティックな教官に憎っくきテロリストの姿を表示させられて、そいつを撃ち続けるんですよ。どれだけ電気ショックを受けようとも。

マゾヒスティックですよね〜(※実際Mとかそんなんじゃありません)

 

 

 

 

 

本格的に任務に参加!!でも命令は聞きませぇぇぇん。 

 

精神面の問題でハーリーに若干反対されながらも、任務に就くことになったミッチくん。

ゴーストの企みを阻止すべくトルコへ向かって、ゴーストのパートナーであるシャリフを捕まえるという任務を実行するのですが、ここでスコット兄貴が、すれちがいざまに腹部を刺されて死亡っていう・・・まぁザコい死に方をして退場いたします・・・。

兄貴......あなたの空中変則二段蹴りとか見たかったよ。

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こんなの披露されたら、リアルな格闘が求められる作品の世界観と合わなくなっちゃうので、披露しなくて正解なんですけどね(笑)

ま、まあ、この話は良いとして、スコット・アドキンス演じるビクターが任務失敗したことで、ゴーストとそのパートナー(シャリフ)は逃げてしまいます。

そのタイミングで撤退を命じられたミッチですが、

「ゴーストのパートナーまだ追えるなぁ…命令されてるけど…まだ追えるなぁ…」

と言った感じのことを考えてですね、彼は案の定、命令を無視してシャリフ追いかけます。

そしてミッチくんは、シャリフが宿泊してるホテルまで辿り着くんですけど、そこで狂犬に追われるんですよ。

どう対処すんのかと思ったら、『ドント・ブリーズ』よろしくの車に閉じ込める作戦!

久しぶりに見ました。あの感じ(笑)

そんでね〜、狂犬を対処したかと思ったら、今度は『スパイダーマン』よろしくのクライミング技術を発揮して、結構高い所まで登りシャリフが泊まってる部屋にシレっと侵入します。

そこで、ボディガードと一戦交えるのですが、倒し方がなかなか凄いんですよ。

ホント一瞬の出来事なので、確実にそうだ!という自信はないんですけど、どういう風に倒してたかというと・・・

相手の腕を開放骨折させて、飛び出た骨をそのまま胸部に突き刺すっていうね・・・。

グロテスクかつ冷静な対処で「おお、そうくるかぁ〜、おんもしれぇ」と思わず唸りました。

ただ、もうちょっとその様子を分かりやすく見せても良かったかな〜。普通にガラス片を胸部に刺したように見えてしまった人もいるんじゃないかな。

もし、そういう風に見えてしまってたら、「骨折させた骨を胸部に刺す」という面白アイディアが死んでますので…。

 

 

 

 

新お弟子 vs 旧お弟子のラスト決戦! 

 

『NARUTO-ナルト-』でいうナルトvsペインと言った感じでしょうか。

ミッチは核爆発を阻止するために、同じ師に教わった者同士で戦います。海の上で。

最後のバトルに関しては、猛スピードで進むボートの中で戦ってるのが面白いぐらいで、戦闘自体はそんなに面白くはないかな〜と思ってたんですけど、決着のつき方が、、、喉にナイフを突き刺すというものだったんですよ・・・

 

気が利いてるじゃないかぁあ!!!

 

観た人は分かると思いますけど、森で訓練してる時に、ハーリーがミッチに教えてるんですよね「喉を横に切るのは映画くらいだ。本当はこうやるんだ(垂直に突き刺す)」と。

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散々っぱら言うことを聞かなかったミッチが、最後にハーリーの教えを守って兄弟子を倒すってのは気が利いてるじゃないですか〜。

でもでもでも最後の最後、映画はどう終わりますっけ・・・

ミッチの独断専行(´v`)ニヤリ

で終わりますよね。

 

いいじゃぁぁぁん、こっちまでニヤリとすんぜぇ〜

 

って感じで楽しみましたよ(笑)

以上。

 

 

 

 

おわりに

 

はい。

ミッチが止まらないから、思った以上にアクションのオンパレードで、僕は楽しかったです。

それにね、なんとなくですけど、格闘系が好きな人って「寝技」が凄い好きだと思うんですよ。(俺だけかな?w) 

寝技って相手の力の流れとか、人体力学を活かした技だったり動きが多いですから、なんか観てて楽しいし美しいんですよね。(テイクダウンの取り方も綺麗だったし)

その点、今作は寝技っていうか、寝た姿勢で戦うシーンが多くて楽しかったです。そして、敵ともみくちゃになって寝技に発展するっていうアクションはリアリティもあるんで、タクティカルファイト好きな僕にとって、そこらへんもかなり好印象でした。

物語に関しては、1作目の時間全部を、婚約者を殺したテロリストの復讐に使って、最後にゴーストの存在を出してから〜の、2作目からゴーストとの戦いにした方が良かったんじゃね?とは思いましたね。

 

 

とは言いつつも、結論としては楽しかったです!

続編できて欲しいな〜。

 

 

 

FIN

 

 

 

 

余談

 

っていうか、どうでも良いですけど、ミッチみたいに "言うこと聞かない出来る奴" って、部活だったり、一般企業にも普通にいると思うんですよね。

だから、後輩とか部下を持ったことのある人間なら誰もが今作を観て「いるわぁこういう奴」って思ってる人がいるんじゃないかな〜、なーーーんて思ったり思わなかったり。

【ネタバレ感想】映画『ニンジャバットマン』から学ぶ人生(レビュー・解説)

まあバットマン好きだから一応観ようっかな〜

 

 

どん

 

 

『ニンジャバットマン』

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作品情報

 

スタッフ・キャスト

 

スタッフ

監督 水崎淳平

脚本 中島かずき

キャラクターデザイン 岡崎能士

パート監督 高木真司
      山元隼一

(以上、映画.comより)

 

 

キャスト

山寺宏一 バットマン
高木渉  ジョーカー
加隈亜衣 キャットウーマン
釘宮理恵 ハーレイ・クイン
子安武人 ゴリラグロッド
田中敦子 ポイズン・アイビー
諏訪部順一 デスストローク
チョー   ペンギン
森川智之  トゥーフェイス
三宅健太  ベイン
梶裕貴   ロビン
河西健吾  レッドロビン
小野大輔  ナイトウィング
石田彰   レッドフード
大塚芳忠  アルフレッド

(以上、映画.comより)

 

 

解説・あらすじ

アメリカの人気ヒーロー「バットマン」を日本のクリエイターがアニメーション化。

 

日本の戦国時代にタイムスリップし、歴史改変をもくろむジョーカーをはじめとした悪党たちを相手に、現代の最新テクノロジーから切り離されてしまったバットマンが戦う姿を描くオリジナル長編作品。

 

テレビアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」のオープニング映像や「ポプテピピック」などで注目されるアニメーションスタジオの神風動画が手がける初の長編劇場アニメで、同スタジオ代表のクリエイター、水崎淳平が監督を務める。脚本を「劇団☆新感線」の中島かずきが担当し、キャストには山寺宏一、高木渉、加隈亜衣、釘宮理恵、子安武人、大塚芳忠ら実力派声優が集った。

(以上、映画.comより)

 

 

予告

youtu.be

 

 

 

 

ネタバレ感想

 

こんな良くも悪くもブッ飛んだ映画なかなか無い!?

ブッ飛び過ぎて面白さのキャパシティ超えました(笑)

 

 

 

 

登場人物が豪華過ぎてカオス

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あー、ホントぶっ飛び過ぎて何から書いていいのやら状態なんだけど、とりあえず言えるのは、登場人物が豪華過ぎて、もうわけわかんねーというか、超アガるんだけど それ故にカオス状態でした(笑)

もう、「バットマンと言えばこの人たちでしょっ!」ていう人たちがこれでもかと出てきますよね。

物語の元凶が「ゴリラグロッド」で彼はバットマンというよりフラッシュのヴィランだからそこら辺も軽く混乱すんだけど、それは一旦置いといて、キャットウーマンからナイトウィングやらロビンやらレッドロビンやらレッドフードまで出てきますからね…。

もちろんアルフレッドも出てくんだけど、時空転移したのはアーカムアサイラムにいた人たちだけなんで、なんでアルフレッドいんだよ!って話なんですが、バットモービルでブルース様を迎えに来てたんだって…。だから彼も時空転移しちゃってたんだってさ。

流石です…って話なんですけど

 

あぶねーって(笑)
屋敷で待ってなさいよw

 

ホント徹底した執事っぷりです。

で、登場人物が豪華なのはバットマンサイドの方々だけではございません。

「バットマンのヴィランと言えばコイツら!」て人たちが大集合しております。

ジョーカーはもちろんのことじゃないですかー、あとはトゥーフェイスでしょ?そんでペンギンに、ポイズンアイビーに、デスストロークまで出てきますから(笑)

しかもそいつらが城を築いて戦国大名やってるつーうんだから開いた口が塞がらない事態。

・・・おっと忘れちゃいけない!

本当は頭のキレるキャラなのに知能指数5ぐらいになった力士ベインまでも出てきますよね!w

彼の扱いについてはこちらではスルーさせていただきます(笑)

 

そうだ。
豪華なのは登場人物だけじゃないんですよ…。

バットマンと言えば、、、そう。

数々の金持ちガジェットですよね。っていうか兵器か。

アルフレッドのお陰で戦国時代にバットモービルも来てるわけですよ。

そのバットモービルがね〜ゲームのバットモービルに近いデザインだったかな??

まぁ、個人的には結構イカすデザインだったんですよ。

それが戦国時代の街並みを大爆走しますからねww

したら、なななんとアーカム城がお口あんぐりなトランスフォームしまして、城から腕が出て来てバットモービルを鷲掴みするんすよ。

そしたら「バキャン!」と装甲を落とし、鷲掴みから抜け出してバットウィングの登場です。

バットマン好きを殺しに掛かってますけど、どうしてもフルコースでファンを接待したいのか兵器詰め込み過ぎですwww

バットモービルからバットウィング出てくるという事は、装甲削ぎ落としスタイルなんで、絶対アレも出てくるなーと思ったら、案の定バットポッドも出て来ますw

便利過ぎるゥゥゥゥウ!!!(笑)

で、流石にもう出し尽くしたでしょと思ったらまさかのアーマードバットマンまで出て来ます…

もうね、腹一杯だって(笑)

文で伝わってるか分かんないけど、映像見てると本当バットマンと言えばコレでしょ!のフルコースなんで、マジでカオスでしたよ(笑)

 

あ、そうだ。

個人的にバットマンと言えば、「高い所にしゃがみ込み街を見下ろす姿」でしょ!と思ってるんですけど、その点で言うと、こういう画をちゃんと入れてくれてるので、GOODですよね。

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日本を感じる鳥居の上にいることにも好感を持てます。

 

 

 

 

展開がぶっ飛び過ぎてカオス

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ぼく、アニメ全然見ないしアニメ系の映画も全然見ないから分かんないですけど、ここまで展開がブッ飛んだ映画てあります??(※褒めてます)

まずさ、バットマンが戦国時代に行くっていう設定の時点でブッ飛んでんだけど、僕の予想を数倍超えたブッ飛びようでしたよ(笑)

ていうか、個人的に軽くビックリしたポイントなんですけど、序盤に本当イキナリ戦国時代に飛ぶんだよねw

あの展開のイキナリさはビックリでした。

しかも一番最初、バットマン好きにはお馴染みのアーカムアサイラムが映ったと思ったらDIOの声が聞こえてきて、城の感じもジョジョっぽいからマジでジョジョ観に来たのかと思っちゃったんだよね(笑)

まぁそれはどうでも良いとして、アーカムアサイラム映ってからすぐ戦国時代に行っちゃいます。

そして、人相書き?みたいなのを見たバットマンが、「この言葉は日本語か・・・」て日本語で言うんすよ。

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まぁ、これは野暮な話ですけど、「ああ、この調子でずっとブッ飛んでるんだろうな」とは思ってしまいましたね(笑)

そんでブッ飛び展開は、、、エスカレートする一方でしたw

マジでどんどん酷くなっていきますよね(※褒めてます)

上述した、バットモービルが出てくる辺りからエスカレートしてくんだけど、城からロボットアーム出てくる時点でブッ飛び展開を受け止めるキャパシティ超えません?(笑)

なんなんだこれは…って感じですよ。

いやでも、、、ま、まあ、まだキャパは超えないとしましょう。

 

バットマンはジョーカーにガジェットのほとんどを破壊されてしまったことによって、自分の強みってのをほとんど失ってしまうんですよ。

でも、全てを失った時に彼は、自分の体、戦う意思、そして仲間たちがいるじゃないか!!という事に気付いて、最終決戦を挑みに行くんですよね。

こう言った、"全てを失っても尚残る大切な何か" って展開大好きですけど、もうそんな素敵な展開どっかに飛んでくぐらい最終決戦がブッ飛んでるんですわ…(笑)(笑)

なんて言ったって、途中から戦隊モノになりますからねw

各地で各ヴィラン達が築いた城がですね、一堂に会したと思ったら、合体するんですよ。超ブッ飛んでるでしょ?(笑)

そんで合体ロボのベースが城だけに無敵将軍を連想せずにはいられないんですよ。

加えて、バットマンサイドのキャラも横一列になってダッシュしてたりするわけですよ。しかも「自警戦隊!バットレンジャー!!!」と叫び声が聞こえてるくる感じで ちゃんと後ろで爆発してますからね。

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これを戦隊モノと言わずしてなんと言えば良いんですか(笑)

でね、その無敵将軍っぽい巨大ロボに何で対抗すんのかと思ったらゴリラグロッドの笛で集合させた大量の猿達が合体して出来た巨大猿で対抗すんすよ…

 

どういうコトォォォォォォオ!!
しかもバットマン関係ねぇぇんだけどぉおん!?

 

僕ねここら辺で、完全にブッ飛び展開を受け止めるキャパシティが崩壊しまして、ハッキリ言って展開全てがどーでも良くなってました(※ディスってます)

「早くおわんねーかなー」とまで思ってましたよ(笑)

そんで、バットマン関係なくなってんなぁと思ったら、今度は大量のコウモリが押し寄せてきて、そのコウモリ達が集合して、巨大バットマンになんの。しかも黒パンツの。

出ました!強引過ぎるバットマン好き接待!って感じなんだけど、同時に呆れちゃいますからね(笑)

ナニコレ・・・っていう…。

 

で、巨大ロボと巨大バットマンの戦いにひと段落ついたら、各ヒーローVS各ヴィランの一騎打ちが始まります。各ヒーローと言っても ほぼバットマンVSジョーカーがメインですけどね(当然か…)

最後のバットマンVSジョーカーも結構いろんな意味で面白かったですね…。

まず、最終決戦の準備?してる時に、「現世の格闘技術と戦国時代の格闘技術を組み合わせたら結構良いものが出来るんじゃないか?」みたいな話ししてんすけど、最終決戦のどこでそれが活きてたのかサッパリ分からないんですよw

あと、瓦屋根でバットマンとジョーカーが戦ってる時にバットマンは攻撃を食らうとコウモリになってバラけたりすんすよね。

 

どういう仕組み!?

なんなの?それは術なの!?

イタチなの??

 

っていうね・・・(笑)

あと、バットマンがジョーカーにやられた!?と思ったら浮遊しながら戻ってくるシーンあるんですよ。こんな感じで。

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そん時、めっちゃシュバババっと印を結ぶんすよ。

完全に『NARUTO』なんですけどぉぉおwww

なんだなんだ!?なんか術を出すのか!?火遁か?水遁か?と思ったら

 

ただ殴るだけぇぇえ!!

 

もう最高ですよ(笑)あの印のおかげで体をコウモリにすることが出来てたのかな…。だとしてもおかしいかw

そういえばバットマンとジョーカーの決着のつき方は『ダークナイト』みたいでしたよね。

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まあ、こんな感じでですね、とにかくブッ飛んでていろんな意味で楽しかったですね。

 

 

 

 

『ニンジャバットマン』から学ぶ人生

 

〜全てを失っても尚残るものこそが、本当に大切なもの〜

 

〜友達大事〜

 

 

 

 

おわりに

 

まあ、「ブッ飛んだ映画だな」とは最初から覚悟した状態で観に行きましたけど、想像以上にブッ飛んでたので、途中から心底どうでも良くなったりはしたけど、そういう思いも含めて結構楽しめちゃいました(笑)

あとは何より、バットマンといえばコレ!のフルコースなんで、バットマン好きは観に行ったほうが良いかもしれません。

というかDCよく許したなこの映画!!

 

 

 

 

 

Fin

 

 

 

 

余談

 

あれだけキャラ出しておいて、ゴードンはエンドシークエンスにしか出てこないという・・・(笑) 

 

あとキャラクターデザインは個人的に好きでした!!

レッドフードがまんま被り物なのには笑いましたけど・・・。

 

 

【ネタバレ感想】映画『ワンダー 君は太陽』から学ぶ人生(レビュー・解説)

「感涙度97%」だってさ・・・

 

 

どん

 

 

『ワンダー 君は太陽』

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作品情報

 

スタッフ・キャスト

 

スタッフ

監督 スティーブン・チョボウスキー

製作 デビッド・ホバーマン
   トッド・リーバーマン
製作総指揮 ジェフ・スコール
      ロバート・ケッセル
      R・J・パラシオ
      アレクサンダー・ヤング
原作 R・J・パラシオ

脚本 スティーブン・チョボウスキー
   スティーブ・コンラッド
   ジャック・ソーン
撮影 ドン・バージェス

(以上、映画.comより)

 

 

キャスト

ジュリア・ロバーツ イザベル
ジェイコブ・トレンブレイ オギー
オーウェン・ウィルソン ネート
マンディ・パティンキン トゥシュマン先生
ダビード・ディグス ブラウン先生
イザベラ・ビドビッチ ヴィア
ダニエル・ローズ・ラッセル ミランダ
ナジ・ジーター ジャスティン
ノア・ジュプ ジャック
ミリー・デイビス サマー
ブライス・ガイザー ジュリアン
エル・マッキノン シャーロット

(以上、映画.comより)

 

 

解説・あらすじ

全世界で800万部以上を売り上げたR・J・パラシオのベストセラー小説「ワンダー」を、「ウォールフラワー」のスティーブン・チョボウスキー監督・脚本で映画化したヒューマンドラマ。

ごく普通の10歳の少年オギーは、生まれつきの障がいにより、人とは違う顔をもっていた。幼い頃からずっと母イザベルと自宅学習をしてきた彼は、小学5年生になって初めて学校へ通うことに。はじめのうちは同級生たちからじろじろ眺められたり避けられたりするオギーだったが、オギーの行動によって同級生たちは少しずつ変わっていく。

「ルーム」で世界中から注目を集めた子役ジェイコブ・トレンブレイがオギー役を務め、「エリン・ブロコビッチ」のジュリア・ロバーツが母イザベル役、「ミッドナイト・イン・パリ」のオーウェン・ウィルソンが父ネート役をそれぞれ演じる。
(以上、映画.comより)

 

 

予告

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まえおき

 

全世界で800万部以上を売り上げたR・J・パラシオのベストセラー小説「ワンダー」をスティーブン・チョボウスキー監督が映画化した『ワンダー 君は太陽』。

 

普通の人とは違う顔を持った主人公オギーくんはトリーチャー・コリンズ症候群なんですけど、それを知ったとき、その病名どっかで聞いたことあんな〜と思ったら、同じ疾患を持った石田祐貴さんという方がテレビで特集されてるのを何年か前に見てました。

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最初彼をテレビで見たとき、正直言って驚きました。

でもTV見てるとそこには友人と普通に会話を楽しむ石田さんの姿があって、なんなら軽くいじられたりもしてるんですよね。

そんな姿を見て僕は「ああ、素敵だなぁ」と思ったのと同時に、「友達に軽くイジられるみたいな感じになるまで、いったいどれだけ大変な思いをしたんだろう・・・何が彼を支えたんだろう」と思った記憶があります。

で、本作の予告を見た感じ、石田さんの人生と被るところがカナリあるんじゃないか??という点が多々あったので、本作に結構興味を抱いておりました。

だからね〜、、、僕は「感涙度97%」みたいな泣けることを売りにしたような宣伝文句ってあんま好きじゃないんですけど、絶対観ようとは思ってました。

 

ということで、渋谷で見てきたので早速感想に入っていきたいと思います。

 

 

 

 

ネタバレ感想 

 

普通じゃない子のお話というより、子供時代に誰もが経験したことある、もしくは見たことがあるお話で、子供時代の記憶の扉がバカバカと開かれる作品でした。

 

作品に合わせていうと太陽だけのお話ではなく、太陽とそれの周囲を公転する惑星たちのお話、つまり太陽ではなくて "太陽系" の話でしたって感じかな??

というわけで以降は好きに感想を語っていきます。

 

 

 

 

普通の見た目ではない男の子「オギー」

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『スターウォーズ』が大好きで宇宙飛行士に憧れているオギー君。

そこだけ聞けばごく普通の少年だけど、彼は見た目が普通じゃなかった・・・。

遺伝子の疾患(医学上の設定はトリーチャー・コリンズ症候群)で普通の人とは違う顔で生まれてきて、これまでに27回の手術を経験してきたオギーくんは、顔を皆んなにジロジロ見られるから、いっつも下を向いてて人の靴を見てしまうんですって。

人間には好奇心ってのがありますから、子供なんか特に悪気なくジロジロ見てしまいますよね。

そしてオギーくんは靴を見ただけで金持ちだったり、自分が大好きな子ということが分かってしまうほどの観察力を10歳にして持ってるんですけど、、、その観察力は天性のものなのか、それとも人一倍下を向いて何度も靴を見てきたからなのか、どっちなんでしょうね…。どっちもかな??

そんなことを考えてると、靴を見てしまうというマジ序盤のくだりだけで、なんか辛くなってきちゃって、「ああヤベえ、もう泣いちゃうかも」て思ってました(笑)

で、靴のくだりって学校案内シーンで展開されることなんだけど、そこに出てくるジュリアン君がね〜所謂いじめっ子なんですよ。

そんで、ジュリアンなんかの映画で見たことあんな〜と思ってたら、途中で「あ!!俺を大号泣させた『僕のワンダフル・ライフ』の少年じゃねえか!なにいじめっ子になってんだよ!!」ってなりました(笑)

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話がちょいズレたので戻します(笑)

オギーくんが初登校したその日、まあ案の定という言うべきかやっぱりジロジロ見られちゃうんですよね。

そして僕自身も気になってたオギーくんのパダワンを真似した三つ編みがジュリアンに馬鹿にされてしまうですよぉぉ・・・。

僕ね〜、叔父さんがクソマニアックなおもちゃ屋を経営していて、そこでパダワンの三つ編みが売ってまして、小学校の夏休みとか三つ編みつけてたんだよね〜(笑)

wowma.jp

だからなんか、オギーくんが自分とかぶっちゃって、「パダワン馬鹿にすんじゃねえよこのイケメン小僧が!!」とか思っちゃったし、「ああもう泣くぅぅぅぅう!」って感じだったんですけど、意外と泣かないんですよ。

というのも、いじめシーンが意外とあっさりしてるというのもあるんですけど、傷ついたオギー君を支える家族がですね、常に明るくてユーモアを忘れない感じなんですよね。時には心配そうな顔をしたりはしますけど、基本的には明るく振舞ってた思います。

だからか分かんないけど、オギーくん自身も結構なユーモアセンスを持ってんすよね。

そう思えるシーンっていっぱいあるんだけど、例えばオギーと母イザベルの名言が連発する会話シーン。

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オギーくんは「なぜ僕は醜いの?」とイザベルに聞くと、イザベルは「人の顔は過去を示す地図」「人の心は未来を示す地図」だから「あなたは醜くないわ」だなんてメチャクチャ良いこと言うんだけど、すぐさまオギーくんは「じゃあ白髪は?」と聞き返すんすよね。(ちなみに石田さんも母の言葉が超支えになってるのだそう)

こんな感じで一番辛い思いをしてるオギーくんもなんだかんだ結構ユーモアセンスを感じる発言だったり行動をするから、泣きそうになっても号泣する前に微笑んでしまうんですよね。

そしてそのユーモアだったり優しさが人を魅了するんすよね〜。くぅ〜。(結局泣くw)

 

で、オギーくんとか その家族がそんな性格だからか、映画の作りもおのずとユーモアを交えた作りになってまして、「感涙度97%」とか言うほど必ず号泣する映画じゃないんですよね。僕はそんなところにも好感を持てましたね。チューバッカがまんま出てくるとか誰が予想するよ(笑)

てか、ジャックが言うように顔に慣れて来てるのか分かんないけど、オギーが家族や友人と微笑ましい会話をしてればしてるほど、オギーがごく普通の頭が良い少年に見えてくんだよね。だからなんか、、、個人的に今作は「泣ける」というより「微笑ましさ」が勝ってましたね。

とはいえ湖畔でのくだりとかはポロポロ泣きましたけどねw

だってオギーが初めて "いい意味" で涙する瞬間ですよ??…泣くだろそりゃあ!!!!

 

 

 

 

オギーという名の太陽の周りにある惑星たちの誰もが共感できるような話

 

ちょっと驚きだったのが、今作はオギーだけの話じゃなかったこと。

オギーの姉ヴィアが、オギーに付きっきりの両親に対して少し寂しさを感じている??という事が分かり始めてから「あら??もしかしてコレは彼女には彼女の悩みがある感じ??・・・」と思ってると......黒背景に

 

「VIA」

 

と映ってヴィアの話が始まるんすよね。

「おぉ...すげぇ箇条書きみたいな物語進行だな...」

と思ったけど結果的に何も問題なかったから、その話は置いといて、こんな感じでオギー以外の数名(ヴィア・ジャック・ミランダ)の話にフォーカスが当てられるんだけど、個人的には彼らの話が結構なアルアルに感じてしまったから、感情移入しすぎちゃって、僕の感情はもはや体から離脱してスクリーンの中に入ってしまってました。

・・・うそです。

でも本当に感情移入はカナリしちゃいましたね〜。

 

彼らの話って、誰もが小中学校らへんで経験したことある話だと思うんですよね。直接的な経験は無かったとしても見たことあるような話だと思う。

僕的には特にジャックとミランダにすげー共感してしまいました。

 

まずジャックについて

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ジャックは、オギーがテストの回答を見せてくれた事がキッカケでオギーと仲良くなり始めるんだよね。ちょっとした悪さがキッカケで仲良くなるとか超アルアルじゃんか〜。これだけで泣きそうでしたよ(笑)

で、超仲良くなったは良いけど、ハロウィンの日に、オギーが近くにいるのにも関わらず、ジャックは彼の存在に気付かず "仲良くしてる理由" や 心ない発言をジュリアン達にしてしまうじゃないですか。

もちろんオギーは傷ついてしまうし、観客も「ジャック最低」って感じたと思うんだけど、ジャックの話にフォーカスが当たると「ジャック最低って思ってごめんなさい。切腹します」って思うような話なんだよね。

ようは、オケツ先生の格言をお借りすると、「どんな物語にだって2面ある」ってやつですね。

僕はオギーと楽しむジャックの姿が純粋そのものだったから、あの発言は本音じゃねえなと最初っから気づいてましたけどね(ドヤァ)

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まあジャックは、オギーのことを親友だと思ってたんだけど、ジュリアン達とも仲良くしたいから、オギーの悪口を言うジュリアン達の会話に合わせて酷い事を言ったんだと思うんだけど、それってジャックなりの「不器用な世渡り」ですよね。

なんかジャックのように、二つの全然違う存在「Aくん」「Cくん」の両方と仲良くしたい「Bくん」って結構いると思うんですよ。

つーか

俺がそうだったよ!!ジャック!!!!君に一番感情移入してしまったんだよ俺は!!!

ちなみに僕の場合、世渡りがうまく行かず、片方の友人とは疎遠になってしまったんですけどね…。

だからこそジャックとオギーが本当に仲直りして欲しかったんですけど、、、まぁちゃんと仲直りするじゃないですか。

どんな仲直りだったか覚えてます??

マインクラフト内で仲直りですよ!?www

僕、中学のときに親友と大喧嘩して、家に帰ってから なんか居ても立っても居られなくなって、当時は中学生が携帯なんて持ってない時代でしたから、家の固定電話から親友の家に電話して・・・

おれ:「あ、森藤??あのーなんつうか、今日はごめん…。」

森藤:「いや、いいよ。またいつも通り仲良くしようぜ!」

おれ:「うん、そうだね・・・。つーかお前も謝れよぉぉお!!あの喧嘩は2人とも悪いだろアホンダラァァア!!!!

 

森藤:「あっ、ワリィワリィwwwwごめん!!!wwww」

 

なーんて過去を思い出してしまいましたね。あー懐かし。

マジでどんだけ子供時代の記憶の扉を開けてくるんだよ…。

 

・・・今作の話に戻しますけど、マインクラフト内で仲直りするときに、ジャックは言い訳を一切しないんですね。ただ自分の非を認めて悪かったと言うだけなんですよ。

ジャック・・・「男」です。

そして一方のオギーは「本当に僕の顔だったら自殺するの?」とちょっと皮肉めいた返事をします。するとジャックは「ジュリアンの顔だったら自殺する」だったかな?まあそんな感じの返事するんだけど、、、このユーモアを交えた仲直りの感じ??もう最高ですね。彼らの友情が一生続いて欲しいと心の底から思いましたよ。

あと、彼は集団で歩いてると常に外側とか後ろ側にいるんだよね。なんか集団で歩いてると自然と外側に行っちゃう人いるじゃん(俺)

そういうところも共感出来ちゃいましたね~。ジャック好きですわ~。

 

 

お次はミランダの話。

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マジ可愛いんだこれが・・・(ダニエル・ローズ・ラッセルですよ!初めて見たという方は覚えようw)

彼女はオギーの姉ヴィアと幼馴染かつ親友で、プルマン家とも仲が良くてオギーとも親交があるぐらいの仲だったんですけど、とあるサマーキャンプがキッカケでヴィアと疎遠状態になってしまうんですよね。

ヴィアからしたら何にもしてないのに急に大親友からの連絡が途絶えて、学校でやっと対面したと思ったら「アヴリル・ラヴィーンかっ」とツッコミたくなるよなルックスになってて、別の友達グループと仲良くなってるわけですから、ショックですよね〜。

 

ジャックは、二つの全然違う存在と仲良くしようとして失敗してしまった感じですけど、ミランダは人気者になりイケイケグループと仲良くなっちゃったもんだから、色々あってヴィアを遠ざけてしまうんですよ。そんなつもりないのに。

彼女のストーリーもね、、、僕の過去を思い出させました…。

僕はどっちかと言ったらオタクよりですけど、自分で言うのもなんですが、割とイケイケグループでギャーギャー騒いでる人間でもあったんですね(笑)

要はイケイケのグループにいたけど、そのグループに入れないようなオタクとも仲良かったといった感じです。

なんかその時って、本当はイケイケとオタクの両方と仲良くしたいんだけど、それがなかなか出来なかったりすんだよね〜。そんな過去をミランダを見て思い出してしまいました。とはいえミランダがイケイケグループと仲良くしてる描写はちょっとしかないけどね(笑)

ミランダの話も結構共感できる人いるんじゃないかな〜、、、どうだろう。

 僕、みなさんの学生時代とか知らんけど、共感できる話多々ありませんでした?どう?(笑)

 

とまぁこんな感じで、ジャックだったりミランダだったりヴィアの話ってのは、必ず誰かしら共感できる話だったと思うし、オギーの話だけにせず、あえて色んな人の話を描いて、作品を見つめる視点ってのを分かりやすくいくつも用意したことには凄く好感を持てました。

 

 

 

 

 

『ワンダー 君は太陽』から学ぶ人生

 

〜ユーモアがあれば大抵のことは乗り越えられる〜

〜寄り添おうとする意思 互いを理解しようとする意思が大切〜

〜どんな話にも2面ある〜

 

結局のところ一番は理解しようとする意思が大切なのかな〜?

理解しようとすれば「どんな話にも2面ある」ことにも気付けるかもしれないしね。

 

 

 

 

おわりに

 

僕は勝手に今作はトリーチャー・コリンズ症候群を持ったオギーくんの感動するお話なのかと思ってましたけど、実際は全然違くて、いろんな人の目線で楽しめる、誰もが共感できるようなお話でした。

中には「ああ分かる〜」と思う人もいれば、「あの時ああしてれば今あいつと疎遠になってなかったかなぁ」と思う人もいるような気がします。

とにかくね、本当に色んな人の記憶の扉が開かれたんじゃないでしょうか。

なんか、学生時代を思い出させられたという点で僕はカナリ楽しんだんだけど、個人的には、人格形成において重要な時期にいる中学生にぜひ見てもらいたいな〜と思いますね。

 

 

 

 

Fin

 

 

 

 

余談

 

本当はヴィアの話にも触れたかったんだけど、長くなるから割愛しちゃいました・・・

手がかからない子だから、感想でも触れなかったわけじゃないよ、ごめんねぇ...。

だから代わりにと言っちゃなんだけど、割とどうでも良いことに触れときます。

ヴィアを演じてたイザベラ・ビドビッチちゃん、『バトルフロント』でジェイソン・ステイサムの娘を演じてた子ですよ!!!

大っきくなったな〜

『バトルフロント』

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『ワンダー 君は太陽』

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映画『デッドプール2』に登場する銃や武器を紹介!

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ども!しーまんです。

 

今回は『デッドプール2』に登場する銃を紹介しようと思います。

まあ『ジョン・ウィック』とかと違って銃器が大量に出てくるわけでも無いし、そこまで銃器描写にリアリティがある映画でもないんで、ブログで紹介するほどのものでもないかもしれませんが、気になる人もいるかと思いますんでね、、、紹介させていただきます。

それでは早速いきましょう!!

 

※銃を調べるときはこちらのサイトをめちゃんこ参考にしています。

Internet Movie Firearms Database - Guns in Movies, TV and Video Games

 

 

 

 

『デッドプール2』に登場する銃を紹介!

 

ハンドガン

 

IWIデザートイーグルマークXIX(IWI Desert Eagle Mark XIX)

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Deadpool 2 - Internet Movie Firearms Database - Guns in Movies, TV and Video Gamesより引用)

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デッドプールが愛用しているイスラエル・ウェポン・インダストリーズ(IWI)の銃。

まあ片手で撃つことが不可能な銃ではないかと思いますけど、、、デップーみたいに軽々と撃てる威力の銃ではないですかね・・・。

ついでなんで実弾射撃してる動画も貼っておきますね。

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アーセナルファイアーアームズAF2011-A1(Arsenal Firearms AF2011-A1)

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Deadpool 2 - Internet Movie Firearms Database - Guns in Movies, TV and Video Gamesより引用)

 

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 (Deadpool 2 - Internet Movie Firearms Database - Guns in Movies, TV and Video Gamesより引用)

 

ウィーゼルが持っていた銃で、「コルト1911」を2丁合わせた いわゆる珍銃。

ウィーゼルが珍銃を持ってるのキャラ的に納得(笑)

(実弾射撃映像↓)

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コルト M1908 ベスト・ポケット(Colt Model 1908 Vest Pocket)

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ブラインド・アルが持っていたコルト社の銃。

"ベスト・ポケット"のベストとは、いわゆるチョッキを指す。スーツのポケットよりも小さいベストのポケットにも入るという意味である。

コルト・ベスト・ポケット - Wikipediaより引用)

(実弾射撃映像↓)

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ワルサーPPQ Q5マッチ(Walther PPQ Q5 Match)

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ケーブルが使用していたワルサー社の銃。

見方によっては少し未来感があるように見える銃なので、未来から来たケーブルが使用してることに結構納得しちゃいました。

(実弾射撃映像↓)

youtu.be

 

 

 

サブマシンガン 

 

アームスコア BXP(Armscor BXP)

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Deadpool 2 - Internet Movie Firearms Database - Guns in Movies, TV and Video Gamesより引用)

 

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ドミノが使用してるサブマシンガンですが、彼女はバヨネット(銃剣)を装着したものを使っていました。

バヨネットついてる銃なんて久しぶりに見た気がするな・・・なんか良いですよね(笑)

 

 

 

 

その他

ついでなんでこちらも・・・

 

日本刀・・・と言って良いのか分からないけど…

www.instagram.com

これ、日本刀と言ってしまって良いんですかね?(笑)

一応 コミックだとアダマンチウムが用いられてるっていう設定があるらしいけど映画ではどうなってしょうね…。弾丸を一刀両断はしてましたけど。

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ちなみに刀の頭部分に刻まれた「Bea」と「Arther」は『デビル・メイ・クライ』の2丁拳銃「エボニー&アイボリー」みたいな感覚でカタナにつけられた名前で、デッドプールが大好きなアメリカの女優「ビアトリス・アーサー」の事です。

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とりあえず、こんな感じですかね…。

 

 

 

 

おわりに

 

いかがだったでしょうか。

他にもあるっちゃあるんだけど、とりあえず映画内でガッツリと出てきたものだけ紹介してみました。

個人的にはケーブルが使用していたWalther PPQ Q5 Matchがカッコイイな〜と思っています(どうでもいい)

 

『デッドプール2』の感想も書いてますので良かったら読んでみてくださ〜い。

www.shi-man6354.com

 

 

それでは!!

 

 

 

 

Fin

 

 

 

 

余談 

 

ケーブルがワケの分からない超強力な銃持ちながら走ってる映像、なんか可愛いかったな…(笑)

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【ネタバレ感想】映画『デッドプール2』から学ぶ人生(レビュー・解説)

よっ!待ってましたぁあ〜!

 

 

どん

 

 

『デッドプール2』

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作品情報

 

スタッフ・キャスト

 

スタッフ

監督 デビッド・リーチ

製作 サイモン・キンバーグ
   ライアン・レイノルズ
   ローレン・シュラー・ドナー
製作総指揮 スタン・リー
      ジョナサン・コマック・マーティン
      ケリー・マコーミック
      イーサン・スミス
      アディッティア・スード
      レット・リース
      ポール・ワーニック
脚本 レット・リース
   ポール・ワーニック
   ライアン・レイノルズ
撮影 ジョナサン・セラ

(以上、映画.comより)

 

 

キャスト

ライアン・レイノルズ ウェイド・ウィルソン/デッドプール
ジョシュ・ブローリン ケーブル
ザジー・ビーツ ドミノ
モリーナ・バッカリン ヴァネッサ
ジュリアン・デニソン ラッセル/ファイヤーフィスト
レスリー・アガムズ ブラインド・アル
T・J・ミラー ウィーゼル
ブリアナ・ヒルデブランド ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド
カラン・ソーニ ドーピンダー
ジャック・ケシー ブラック・トム
忽那汐里 ユキオ
ステファン・カピチッチ コロッサス(声)
エディ・マーサン 理事長

(以上、映画.comより)

 

衝撃的な扱いだったXフォースたちの能力などはこちらで紹介してるので良かったら!

www.shi-man6354.com

 

 

解説・あらすじ

R指定ながら全世界で大ヒットを記録した異色のヒーロー映画「デッドプール」の続編。マーベルコミック「X-MEN」シリーズに登場するキャラクターで、人体実験により驚異的な治癒能力と不死の肉体を得るが、醜い身体に変えられてしまった元傭兵のウェイド・ウイルソン/デッドプールの活躍を描くアクションコメディ。

 

最愛の恋人ヴァネッサを取り戻し、お気楽な日々を送るデッドプールの前に、未来からやってきたマシーン人間のケーブルが現れる。ヴァネッサの希望を受けて良い人間になることを決意したデッドプールは、ケーブルが命を狙う謎の力を秘めた少年を守るため、特殊能力をもったメンバーを集めたスペシャルチーム「Xフォース」を結成するが……。

 

ケーブル役をジョシュ・ブローリンが演じ、モリーナ・バッカリン、ブリアナ・ヒルデブランド、T・J・ミラーら前作のキャストが続投。忽那汐里が新たに参加している。監督は「アトミック・ブロンド」のデビッド・リーチ。(以上、映画.comより)

 

 

予告

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まえおき

 

いや〜、、、この映画をどれだけ楽しみにしてきたことか…。

まず、前作の『デッドプール』は、流出してしまったテスト映像を見たファンからの大好評を得たことで制作のGOサインが出たって感じなんですけど、僕はそのテスト映像をリアルタイムで見て「いいじゃん!これいいじゃん!映画化するべきよ!!」って騒いでた人間ですし、いざ映画版を見た時も何一つ文句が無いぐらい最高だったんで、本当にデッドプールが大好きなんですよぉぉ。

ついでなんでテスト映像よかったら↓

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そして何より、スパイダーマンとかもそうだけど、デッドプールみたいにおしゃべりとかユーモアで辛さを癒すみたいなキャラが、自分に通じるところがあって大好きなんですよぉぉお!

あとライアン・レイノルズ自身もおしゃべりとかユーモアで辛さを癒す人間っていう節があるんで、彼も大好きなんですよね僕、、、。

2008年の『ブレイド3』から大好きで応援してるんだけど、出演作多い割になかなかヒットしなくてね〜。それがやっと『デッドプール』で大ヒットしてくれて、本当嬉しかったんです。

だから『デッドプール2』もそりゃ待ち望みますよ…。

 

が、待ち望んだ理由はそれだけじゃなぁぁぁぁあい!!

 

監督だよ監督!!!

僕が散々ゴリ推ししてるアクション映画を牽引していく男「デヴィッド・リーチ」が監督なんですよ。なんで彼が好きなのか、彼の何が凄いのかとかは、語り過ぎてるのでリンクだけ貼って今回は割愛します。

『アトミックブロンド』デヴィッド・リーチについて>>

デヴィッド・リーチについて>>

 

しかも!

監督が作った、これまた僕がゲキ推ししているアクションデザイン会社「87Eleven Action Design」のメンバーがアクションを作るってことも分かってたんですよ。

つまりね?

ライアン・レイノルズが好き。

監督デヴィッド・リーチが好き。

「87Eleven Action Design」っていう制作会社が好き。

な僕にとって、『デッドプール2』は、、、オレ得の映画なんです。

いや、みんなの映画なんですけど、どうしても今作に関しては「オレ得の映画だぁぁ…」と思ってしまいます(笑)

だから、本当に待ち望んでたんですよね〜。

 

というわけで、映画も見てきたことだし、まえおきはこの辺にして そろそろ感想に入って行きたいと思います。

それでは、しーまんの映画から学ぶ人生いってみよぉお!!

 

 

 

 

ネタバレ感想

 

相変わらずの反則的オモシロさ。

前作同様、めちゃくちゃだけど良い話でもあって最高!

だけど、正直言ってアクションは前作の方が面白かった…。

 

 

というわけで、以下に小分けにした感想をまとめました。

 

 

 

 

印象に残ったところ

 

デッドプールはなぜこんなに面白いのか

 

『デッドプール』が公開されていた時、このブログやっていないので、少し前作の話をしながら個人的に思うデップーの魅力を語っていきたいと思います。

 

デップーの魅力っていっぱいあると思うんだけど、一つは誰もが思うとおり "型破り感" だと思います。

彼は自分が漫画や映画のキャラクターだということを知ってるキャラですので、演劇用語でいう「第四の壁」を破ることができます。

つまり、観客がいるってのを知ってるし、観客に話しかけることが可能なわけです。

だから「メタギャグ」と言って登場人物が本来知り得ない話をネタにしたギャグを連発させることだって出来るんですよね。

そんなキャラが主役の映画を作るとなれば、そりゃあ良い意味でメチャクチャな映画ができますよ。

映画詳しく無い人でも「なんかメチャクチャ」ってのは理解できるから面白く感じると思います。

逆に映画に詳しいと、いろんなネタが出てくるので「あ、これあの映画のネタじゃんwww」とネタを理解した自分に酔いしれることが出来るので、映画好きからすると、もっとたまらんないんですよね。

 

そんで、そのメタネタが乱発するメチャクチャな映画がちゃんと成立した理由の一つにライアン・レイノルズが大きく関わってると思います。

彼自身が今作をプロデュースしてるということもあるんですけど、そもそも彼にはいわゆる黒歴史が多いので、自虐ネタマシーンみたいなもんなんですよね(笑)

変なデップーを演じてしまったとか

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緑色のヒーローを演じてしまったとかいろいろね・・・。

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というわけで、俳優自身を弄った自虐ネタいわゆるメタネタが豊富なライアンと、メタネタを平気で言えるデップーというキャラは死ぬほど相性が良いわけです。

そのうえ、ラインアンは今作の脚本も担当してるから、自ら進んで自虐ネタを入れてるわけですよ。ということは、彼自身が自分の不幸を笑いに変えて乗り越えるというマーク・ワトニーみたいな人間だと思うんですよね。

そんでもってデップーも、自分の不幸を笑いに変えるというキャラなので、なおさら相性が良いというか、ライアンがデップーを演じるのは神が定めていたことなのではないかと思えるレベルの相性の良さだと思います。

つまり、型破りなデップーというキャラとライアン・レイノルズとの相性の良さが色んな所で化学反応を起こしてるから、このシリーズは最高なんですよね。

そしてそれが、完全に理解してなかったとしても多くの観客に伝わったから大ヒットしたんだと僕は思ってるし、今作『デッドプール2』もその良さは継承されてるから、全否定する人は少ないんじゃないかな思います。

 

 

あとねー、個人的にはデップーが最高だと思えるカナリでかい要因だと思ってんだけど、ライアン・レイノルズの「声」がねぇ、、、デッドプールというキャラに命を吹き込みすぎですね。

トム・ホランドのスパイダーマンが最高な理由も「声」だってよく言ってるんだけど、デップーも完全にそれ。

よくね、アニメ化とか実写化とかってネガティブな意味で「コレジャナイ感」って言ったりするじゃないですか。でもデップーを演じるライアンの声は「コレデス感」しかないんですよ。

何が良いって、おしゃべりな人の声で、おしゃべりな人の喋り方をしてるんだよね。

高いんだが低いんだか分からない声で、ちょっと裏返し気味で発生する感じ?

そして渋めの声というかしゃがれた声も出せるからユニークとシリアスどちらにでも転がれる柔軟な声、つまりちょうど良い声を持ってるんですね彼は。

これがかなり重要で、もうちょっと高いとスパイダーマンみたいに幼くなってジョークは言えるけど下ネタが似合わなくなるんだよね。

低過ぎるとバットマンみたいになってシリアスな発言しか出来なくなるし。(ソーみたいな低い声でトンチンカンな発言するのが面白いキャラは別)

ライアン・レイノルズの基本高めでたまに裏返し気味になる声ってのは純粋なジョークと下ネタジョークを言えるまさにデッドプール ハマりの声なんだよね〜。

しかも、デッドプールは大半マスクを被ってるキャラなわけですから、声がキャラにハマってると言うことはどれだけ重要な事かは言うまでもないですね。

これだけでも『デッドプール』が成功した大きな理由と言えるかもしれないですね。  

 

『デッドプール2』の話を全然してないっていうね(笑)

そろそろします。

 

 

 

 

『デッドプール2』の物語進行にニヤリ。

 

やっと今作の話です(笑)すいませんね…。

今作は、デップーが愛する彼女の死をとおして家族というなの仲間を得て、良きヒーローになろうとする話っていう、前作と同様めちゃくちゃだけど根幹にあるのは良い話といった感じになってましたよね。

そこらへんも触れていきたいんだけど、ちょっと今回は個人的にニヤリとした細かい所に触れていこうかな〜と思います。

 

今作のオープニングでホムカミのスパイディみたいに、マスクを半分だけ被ったデップーが出てきたと思ったら、串刺しローガンが出てきて、そのあとドラム缶の上に寝っ転がるっていうくだりがあると思うんですけど、「なんでこーなったのか遡ろう」みたいな感じで過去の話に飛ぶじゃないですか。

僕はこの話の流れを、"デップー式物語進行法" て言ってるんですけど、これは前作でもやってることなんですよね。

ようは映画の序盤に前作と同じ要素を展開させることによって、「前もやってたこの感じ!」とファンを歓喜させながら、同時に「こういう映画です」とおさらいが出来るようになってるんですよ。

そこで面白いのが、『ジョンウィック2』映画の序盤に前作と同じ要素を展開させるって感じなんですよ。(『ジョンウィック2』に関してはOP15分ぐらいに前作の話を凝縮させたようなことしてるって感じ)

・・・『デッドプール2』の監督って誰でしたっけ。デビット・リーチですよね。

彼は『ジョン・ウィック』を作っただけで『ジョン・ウィック2』の監督はしてませんが、自分の相棒チャド・スタエルスキが監督した『ジョン・ウィック2』のやり方を参考にして「『デッドプール2』のOPはこうしたい」と脚本家に提案したんじゃね?と思ってニヤリとしちゃいましたね〜。考えすぎな話だけど(笑)

 

というか、今作は前作と同じ事してるってのが何個かありましたよね。

例えば、最後のバトルでデップーの頭に柵?が突き刺さるシーン。

あそこでコロッサスが助けにきて、デップーは手話のようなもので、とある行為?を表現するんだけど、、、あれ似たようなシチュエーションで前作でもやってました、、、

こんな感じで。

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前作では恋人に対してやっていたくだりですが、今作では "友達" であるコロッサスにやっていたのがまた面白いし、ニヤリとしてしまいますね。なんて言ったって今作はファミリー映画ですから(笑)

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他にもニヤリというか、「ああよく出来てるなぁ」と思える所がいくつかありました。

上の方で、愛する彼女の死をとおして〜みたいな話をしましたけど、ヴァネッサが撃たれた所とデップーが最後に撃たれた所が同じみたいな感じで、細かい所がよく出来てるから色々気付くのに忙しいんだよね〜(笑)

ヴァネッサが死んでしまうシーンなんか、他にも細かい所があるんですよ。

前作でこんな素敵なやりとりがあったの覚えてますか?

ウェイド:「俺達はジグソーパズルのピースだ。いびつな形してる。」

ヴァネッサ:「でもハメ合わせれば、絵が完成する。」

彼らはこの世からしたらいびつな形をしたピースだったんですよ。

でも、いびつだったからこそ互いに導かれるようにハマって一つの絵になっていたわけです。

だから2人はかけがえのない存在同士だったんですけど、、、今作でヴァネッサが撃たれて倒れる時に、床にはバラバラになったパズルのピースが落ちてるんですね…。

ウェイドはまたいびつなピースに戻ってしまったわけです。

細部まで気が利いているよね〜。

 

っていうかさ、今作の序盤でヴァネッサが死んでしまうくだりでデヴィッド・リーチ作品の共通点を早くも見つけたんすけど、彼はまだ3作品しか撮ってないけど、全作品序盤で必ず大切な人、もしくは大切な生き物が死ぬんですよね(笑)

 

『ジョン・ウィック』・・・奥さん、愛犬

アトミック・ブロンド』・・・ガスコイン(←演じた人は今作でスタントコーディネーター)

『デッドプール2』・・・ヴァネッサ

 

なんなんでしょうかこの共通点はw

だから「デヴィッド・リーチ:ジョン・ウィックで犬を殺した男」て書かれるんだよ(笑)

リーチ監督にまつわる話を続けると、今作にはブラッド・ピットがバニッシャーという役で出演してて、感電死する瞬間にだけ顔を出しますよね?

ブラピはケーブル役の候補だったからカメオ出演したという可能性もありますけど、個人的にはデヴィッド・リーチが何回もブラピのスタントダブルを担当してたから、友情出演したのだと信じています(笑)

まあどちらにせよニヤリとするのは変わりません。

 

他にはさ、収容所の様子をちゃんと描いて能力を抑制する装置を出すことによって、死とは無縁だったデップーに死を意識させるようになっていて、その装置がちゃんと展開に花を咲かせるようにも出来てるし、コインとかもね〜、、、最後にちゃーーーんと活きてくるから、なにかとアイテムの使い方もお上手でしたね

そういえば、収容所で思い出したけど、今作の収容所『大脱出』の収容所とそっくりでしたよ。(噂ではシルベスター・スタローンとシュワちゃんもケーブルの候補だった)

 

あとね、全然細かい話じゃないんだけど、結果的にケーブルとデップーは協力することになるんだけど、彼らが会話してるうちにケーブルの奥さんはユーモアで辛さを癒すタイプの人ということが分かるんですよ。

それを知った時のウェイドの顔がね〜、なんか感慨深かったですね〜。

なによりウェイド自身がユーモアで辛さを癒すタイプの人ですから。だからケーブルとウェイドは何か通じあうモノがあったのかもしれないですね。

ユーモアで辛さを癒すタイプの人、そしてそんな存在に癒されてきた人物。

そりゃ相性も良いでしょ。

そんでもって作品の作り自体もシリアスをユーモアで包み込むって感じだから、いろいろと良く出来てんな〜って思いました。

 

 

 

 

 

アクションについて

 

アクションについては、僕がゲキ推ししてる 「87Eleven Action Design」のメンバーが作ってるので、どれだけベタ褒めしてやろうかと考えてたんですけど、個人的には前作の方が好みでした…。

いやいや、良い所もたくさんあるんですよ。っていうか基本的には全部良いんです。

たとえば序盤のデップーが様々な殺し屋業をやってる所を見せるくだり。

超早いテンポで華麗なアクションを見せてるのかと思えば、ヤクザと戦うシーンにパッと変わると、、引きの画でカットをあまり入れずに、戦闘しているデップーを中心にした状態で、その周りをカメラがまわるといった感じの、見やすくてカッコイイ見せ方をしているんですよ。(なおかつデップーの刀とヤクザの刀がぶつかり合うリズムもすごく良い感じになってる)

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そんでまたシーンが変わると、今度はピントがあった被写体はデップーから逃げてる人で、その後ろのちょっとボヤケ気味の所でコミカルバイオレンスアクションをしてるデップーがいるっていう見せ方をしてるんですね。

つまり、様々なシチュエーションのアクションを一つの流れで見せつつも、ちゃんとその中で非常に多彩なアクション演出を披露してくれてるんですよ。そこはやっぱお上手だなと思いました。

ちなみに今作のスタントコーディネーターやってる方々の中に「ジョナサン・エウセビオ」という方がいるんですが、彼は『ウルヴァリン:サムライ』のファイトコーディネーターなので、今作でヤクザとの戦いが出てくるのもちょっと納得っていうか、おもしれぇと思いました。

 

あとちょっとしたアイディアも面白いです。

例えばどんな傷でも治癒してしまうデップーの個性を生かした「複雑骨折チョークスリーパー」とかね。

あんなの見たことありますか?www

敵と背中合わせにして、グッチョングッチョンになった腕で首締めるとか、どんなアイディアよ・・・最高かよ!!!って感じでしたw

やっぱ87イレブンは面白いアイディア出してきますよね〜。

個人的には87イレブンの人たちって近接格闘術を使ったアクションを作るのが凄く上手いっていう印象があるんだけど、近接格闘は何かと敵の関節を破壊して戦闘不能にするって感じだから、

ケーブルがウェイドの関節をキメる→ウェイドが腕を骨折させながらチョークスリーパーする

ってのは近接格闘術が得意な人たちが出しそうな面白アイディアですね。

 

 

 

護送車でのアクションも良かったです。

デップーが護送車に飛びかかって、たしか「got it!」っていうんだけど、実際ぜんぜん届いてなくて「No I don't」と言ってゴロゴロ転がるのには爆笑しましたね・・・(笑)

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そんな話はどうでも良いとして、護送車内のアクションも面白くて、狭い場所でのアクションって腕の見せ所だと思うんですけど、ドミノvsケーブルのとき、ケーブルに投げ飛ばされたドミノは両サイドの壁に張り付いて一瞬だけでも形成逆転するんすよ。

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狭い場所の使い方面白いし、ケーブルに肩車するって、サノス×マンティスを彷彿とさせるので面白いですよね(笑)

※ケーブルとサノスは同じ人が演じてます

 

あとコレ!

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めっちゃカッコイイし、これ『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』でウェイドがやってたことだからクソあがります。

 

 

でも!!!!!

前作の方が、大きなアクション見せ場は二つしかないのにカッコ良くて印象に残こるアクションが多かったです。個人的にはね。

デップーのアクションの格好良さってアクロバティックさにあると思うですけど、そういうのもっともっと入れて欲しかったな〜というのが正直な意見。

あとね、アメコミ的なキメ画をもっと下さい!!って感じですかね。

無いことはないんだけど、一発で頭にバチコーンと叩き込まれるカッコ良いシーンはそこまで無いんですよね。

こーいうのもっとたくさん欲しいじゃん? 

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アクロバティックじゃないにしてもこういうのもっと欲しいじゃん?

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これ全部、高速道路のくだりだけですからね。一つのパートにどんだけカッコイイが詰まってるんですか。

 

あと今作はデップーとパワーバランス近しいのがケーブルしかいなくて、彼は途中から協力関係になるので、最後に1対1で死闘を繰り広げるっていう熱い展開がないんですよね。むしろ1対1の熱い戦いを見せてくれるのコロッサスvsジャガーノートだったりするし(笑)

おまえらのカッコイイ戦いよりデップーが見てえんだけど!?っていうね。

物語的にはあの流れで良かったと思うんだけど、アクション的には収容所でのウェイドvsケーブルがあって、一番最後にデップーvsケーブルがあってからの共闘がある、もしくはもっと絶対的な悪を用意して、それとデップー&ケーブルが戦う感じの方がアガるなぁと。それかジャガーノートvsデップー&ケーブルで盛り上げて終わった方がいいんじゃね??(やってはいたけどね。結局コロッサスに勝敗は委ねられるちゃうから…)

やっぱ最後にこういう死闘みてえじゃん?

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で、もしかしたら、デップーとケーブルの共闘がカッコ良かったから良いじゃん!と思う方がいるかもしれません。

うん。カッコ良かったよ。

同時に銃をブッ放すシーンとかカッコ良かったし、2人の相性の良さが見て取れるという点では良いアクション作ってたと思います。

でも最後のバトルなんかは、ドミノのバトル描写とコロッサスのバトル描写とデップー&ケーブルのバトル描写で入り乱れてるから忙しいんだよね...一個一個のバトルがオモシロイだけに。

別に各々のアクションパートを入り乱せながら見せても良いんだけど、デップーとケーブルの共闘っていう一番みたい所だけは、それだけで見せて欲しかったな〜ってのが正直な意見ですね。

 

そんぐらいかな〜不満は。

 

 

 

 

『デッドプール2』から学ぶ人生

 

・ユーモアは自身と周りを癒す

 

・ユーモアで辛さを癒せない時に癒してくれるのは仲間

ユーモアで辛さを癒せるタイプの人って、ある程度1人で生きていけると思うんですよ。

でもそんな人間でもどうしようもなく辛くなる時ってありますよね。そんな時に癒してくれるのが仲間という存在なんだなーと、愛する彼女失ってから仲間を手に入れたデップーを見て思いました。

 

 

 

 

終わりに

 

正直、僕は前作の方が好きですけど、それでも大好きなライアン・レイノルズと、デヴィット・リーチが作った映画がちゃーーーんと成功してるようで本当に嬉しい限りです。

これからの話をすると、『デッドプール3』はまだ未定っぽいですけど『Xフォース』の映画化は乗り気みたいですから、今後のデッドプールユニバース?が非常に楽しみでございます。

 

 

 

 

Fin

 

SNSもよろしくです!!

 

 

 

 

余談

 

 

ケーブルが持ってる妖怪ウォッチみたいなタイムトラベル装置さ、2回しか使えないってことでしたが、割と簡単に修理して、簡単に復活してましたよねw

あのくだりで、タイムトラベル装置のラスト1回をウェイドのために使ったケーブルの感動的決断はどっかに行きましたよねwww

 

 

【ネタバレ感想】実写映画『恋は雨上がりのように』から学ぶ人生(レビュー・解説)

小松菜奈目当て。

 

 

どん

 

 

『恋は雨上がりのように』

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作品情報

 

スタッフ・キャスト

 

スタッフ

監督 永井聡

原作 眉月じゅん

脚本 坂口理子

製作 市川南

共同製作 久保雅一

(以上、映画.comより)

 

キャスト

小松菜奈 橘あきら
大泉洋 近藤正己
清野菜名 喜屋武はるか
磯村勇斗 加瀬亮介
葉山奨之 吉澤タカシ

(以上、映画.comより)

 

 

解説・あらすじ

冴えないファミレス店長に片思いした女子高生の恋の行方を描き、テレビアニメ化もされた眉月じゅん原作の同名コミックを、「渇き。」の小松菜奈と「アイアムアヒーロー」の大泉洋共演で実写映画化。

 

怪我で陸上の夢を絶たれた高校2年生の橘あきらは、偶然入ったファミレスの店長・近藤正己の優しさに触れたことをきっかけに、その店でアルバイトをはじめる。45歳の近藤はあきらより28歳も年上で子持ちのバツイチだったが、あきらは密かに近藤への恋心を募らせていく。ついに思いを抑えきれなくなったあきらは告白するが、近藤は彼女の真っ直ぐな気持ちを受け止めることができず……。

 

「帝一の國」「世界から猫が消えたなら」の永井聡が監督を務める。

(以上、映画.comより)

 

 

予告 

youtu.be

 

 

 

 

 

 

まえおき

 

どーも、しーまんです。

僕のブログを読んでくれてる方々からしたら、「え、あなたこういう映画見るの?」って思うかもしれません。

ええ、確かにあんま見ませんよ。

僕の敬愛するブロガー「三角絞め」さん(厳密にいうとカミヤマさん)の言い方をお借りすると、スキンヘッドのマッチョが「俺の友達に手を出すな」と叫びながら怪獣と戦うような映画を好む人間ですので、好き好んでは見る映画ではありません。

ただ、僕もそれなりに恋をしてきてるし、切ない恋もしてきてる方だと思うんで気になってたんですよね。

・・・いや、ごめん嘘。

 

「小松菜奈可愛い」

 

これに勝る観る理由なし!

ぼくね〜、ああいうアンニュイっていうか気だるそうな顔してる人、大好きなんだよね(笑)

あと目頭が鋭い感じも凄げ〜良い。

・・・というわけで、小松菜奈みたさで観に行ったという感じでございます。

ちなにみ原作漫画は一切読んでないですし、アニメもテレビつけたら偶然やっていたところをボケっと観てたぐらいなんで、ほぼほぼフラットな気持ちで見れたと思います。

だから今回の感想は原作知らない人が映画を観て感じたこと〜って感じで読んでいただけると幸いです。

 

ってことでさっそく感想に入っていきましょう、しーまんの映画から学ぶ人生!!!!!

 

 

 

 

 

 

ネタバレ感想

 

晴れた休日に公園を散歩したり、ちょっと走ったりしてみる。
その時の気持ちと似たような気持ちになれた映画でした。

 

いきなり何を言ってるんだって感じですよね・・・。

というのも、僕は休日の公園が好きでよく行くんですけど、なんで好きなのかと言うと、「この空間に黒い感情を抱いてる人って1人もいないんだろうな〜」と思えるからです(笑)

そんな空間にいるだけで疲れが取れた気分になって前を向こうという気持ちになれるんですけど、本作を見終えた時の感情がそんな感じでした。

なんつったって、悪い人が1人も出てこない!!!みーーーーーんな良い人(笑)

そして切ないんだけど、前を見れる感じ? あれも良いよね。心が洗われた感じがあって僕までも前を向こうという気持ちになれました。(別に後ろ向いてるわけじゃないけど)

 

さて、そんなわけで以降は印象に残ったところの話になります。

 

 

 

印象に残ったところ・良かったところ〜

 

まっすぐ過ぎる女子高生「橘あきら」

 

陸上選手としてかなりの成績を残していたけど、アキレス腱断裂によって陸上選手としての "夢を失った" 橘あきら。

そんな彼女はバイト先の店長に恋をしてしまう・・・

ってな感じですけども、彼女がとにかくまっすぐ過ぎるんですよね〜。

ヒロインが陸上をやってる恋愛系の漫画でパッと思いつくのって個人的に『涼風』なんですけど、あれのヒロインは走高跳びで、本作のヒロイン橘あきらは「100m」なんですよ。

曲がらずに真っ直ぐ走り抜ける種目とだけあって、彼女の性格が真っ直ぐ過ぎるのも妙に納得してしまいます。(狙っての設定だと思いますけど、ナイスな設定ですね)

 

で、橘ちゃんは基本的に友達に対しては、心閉ざしてる感じなんだけど、好きな店長に対しては純粋で真っ直ぐだから、凄く可愛らしいんですよね。

それが観てて微笑ましくて楽しかったです。

とくに彼女の可愛さが目立ったのは店長とのデートを半強制的に約束してからのくだり。

スケジュール帳を観てデートが楽しみ過ぎたのか、スケ帳を顔に当てちゃうんですよ。はい可愛い。

恋が実ると噂のキーホルダーがあると知ったら、それが出るまでガチャポンを回し続けるんですよ。はい可愛い。

店長と休みがかぶったシフト表を見てニッコリしてしまう感じ?はい可愛い。

「この純粋さが成長とともに濁ってしまいませんように」と願ってしまうほど可愛いものがありました。

 

そしてそれを演じる小松菜奈ね。

冷たい表情がこれでもかってぐらい似合ってるから、ギャップがあるのか 店長と一緒にいる時にだけ見せる笑顔にめちゃんこ破壊力があるんですよ。

だから個人的には凄いナイスなキャスティングだったんじゃないかな〜と思っています。

 

っていうかマジでどうでも良い話ですけど、オープニングで「あれ?これアクション映画なの?」と思っちゃうぐらいのアホみたいなランニングシーンがあって、そこで何回かちょっとしたスライディングを決めるじゃないですか。

そのフォームがね、『マトリックス』のヒロインことトリニティにそっくりなんすよwww

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笑うわこんなん。

でも、アクション映画ばりのアホみたいなランニングをすることによって「実は夢でした」という事実が効果的に伝わるようになってますよね(笑)

しかも、何が起きても変じゃない "夢" を活かして映像的に楽しいものを見せてるから描き方としても上手いように思えます。

そしてなにより、陸上をやりたくない素振りを見せてはいても、心の奥底では「また走りたい!」という気持ちがあるってのを、序盤から夢で提示してるわけだから、そこらへんも上手いなぁ…と思いました。

 

 

 

 

さえないオッツァン店長「近藤正己」

 

バツイチの子持ちで、何もかもが中途半端。そして小説家としての "夢を諦めた(厳密に言うと諦めきれてない)" 近藤正己(店長)。

そんな彼は職場の女子高生に好かれてしまう・・・

僕はそこまで酷いと思わないけど、まぁ確かに彼は冴えていないですよね。

いや、それよりもオッサン感を頑張って出してたような気がします。

というのも、個人的に思う「オッサンと呼ばれてしまう条件」を店長は全部やってくるんすよ。

例えば、最初の方にある橘ちゃんがまかないを食ってる時に店長がPCをいじるシーン。

店長は椅子に座るときに「よっこいしょ」と言った後に「ゔぁあ〜」と声をだし、デカイ音量でくしゃみをして、デカイ音量で鼻をかむわけですよ。

言わなくても座れるのに「よっこいしょ」と言ってしまったり、もっと小さい音量で出来ることを大音量でやってしまうのが、個人的に思うオッサンと呼ばれる条件なんですけど、全部やってましたよね(笑)

どんだけオッサンであることを伝えたいんだよと思ったけど、あれは原作にあるんですかね?(笑)

まあ原作がどうとかはどうでも良いんだけど、店長がオッサンとしていじられるくだりは、間の使い方も印象的でした。

なんかね、同じファミレスにいる茶髪の女の子が「店長臭いじゃんっ」的な事を言ったときにナイスタイミングで店長はそれを聞いちゃうわけですよ。

で、なかなかカットが変わんないんすよね(笑)

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で、次は事務所てきな部屋で店長が「俺って臭いのかなぁ」と言ったら間髪入れずに「臭いです」と濱田マリ演じる久保に斬り捨てられるんすよwww

このね、間を長く使ったり、逆に間髪入れなかったりする演出が良い感じでオッサンの哀愁さを出していたような気がしました(笑)

 

あと、彼は確かにオッサンだし、冴えてはいないんだけど、45年生きてるうえに たくさん文学作品を見てるわけだから、やっぱ人としてはかなり良い人なんだよね。

しかも時には「あぁ、なんかちょっとカッコイイかも」と思える発言もしたりするから、個人的には結構魅力的なキャラだなぁと思えました。

 

これまた、どうでも良い話なんだけど、、、

店長が橘ちゃんの足を見て血豆だと勘違いするくだり? 本当に小説家になりたかったのかお前・・・っていうシーンがあるじゃないですか。

あそこね

 

店長:「爪が赤いのって怪我のせい!?血豆とか・・・」

 

僕(心の中):「バカかよ、マニキュアだろどうみてもWWW」

 

橘ちゃん:「ペディキュアです」

 

僕(心の中):マニキュアとペディキュアって違うのぉぉぉぉおん!?

 

って思いました(笑)

ペティ=足・キュア=手入れ なんだってさ(笑)

恥ずかしい事に全然知らんかった…。

 

 

 

 

対照的な何かと共通する何か。橘あきらは何故あんなに店長が好きになったの?

 

個人的にですが、本作は対照的な何かと、共通的な何かが印象的に描かれていたかなぁと思います。

例えば、昔は疎遠だったけど今では仲良しな同級生と、疎遠になりつつある同級生とか。

ちょっと違うかもしんないけど、態度や服装が人によって対照的な橘ちゃんとか。

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『寄生獣』を二回観たのはさすがに笑った(笑)

 

店長と橘ちゃんだって、対照的な関係だったりします。

店長は2人の関係について周りが変に思うとか色々考えるけど、橘ちゃんはそんなの関係ないと全然考えないですしね。

 

でも、そんな2人にも共通するものがあったと思うんですよ。

店長は小説に、橘ちゃんは店長に一方的な片思いをして2人とも周りの大切な何かを失っているという点が共通してたりもするんだけど、それよりか 2人とも "人生の雨宿り" をしてるってことですよね。

ようは人生の雨宿り中だった店長のもとに、橘ちゃんが雨宿りしにきたといった感じですかね。

最初は橘ちゃんが店長を好きになるキッカケが良く分かんなくて、ちょっとしたマジックで心の扉をノックされた事がキッカケでそんなに好きになるかい?? と思ったんですけど、そんな優しさに惹かれたっていうよりかは、もっと何か自分と共通するものというか、、、自分と近しいものを感じたんじゃないですかね??

「あ、この人も雨宿りしてる・・・」

みたいな感じで。

人って、恋愛でも仕事でも何でも良いけど、傷ついて辛い思いをすると自分以外にも似たような思いをした人はいないのか探したりするじゃないですか。そしていたりするとちょっと安心しませんかね?

橘ちゃんにとって店長はそんな存在だったんじゃないでしょうか。

一緒に雨宿りしてくれて、その一時を「雨宿りしてるだけじゃつまらないでしょ」と楽しくしてくれる人物が彼女にとって一番欲しかった人物なのかもしれません。

橘ちゃんみたいな状態の人には「部活に戻っておいでよ」みたいな優しい言葉は逆効果なわけで、一緒に雨宿りしてる店長はそういう事を言ってこないから好きだったってのもあるかもしれないですよね。

店長が橘ちゃんの事情を知り始めて「色々あるでしょ、他にもやりたい事が…」と言うようになってからは、橘ちゃんは大好きな店長にさえ若干キレますし・・・。

まあでも、そんな橘ちゃんも店長と一緒にいるうちに次第に前を向き始めるんですよね〜。そして前に歩み出すのは橘ちゃんだけじゃなかった。

互いに雨宿りをして、大事な事を思い出しだしたり気づいたりして、そして雨が上がったら2人で前を向いて別の方向に歩いていく、、、素敵じゃないかぁぁん(T△T)

やっぱね、恋を成就させることよりも、誰を好きになるのかが大事なんですよね

 

最後に店長と練習中の橘ちゃんがバッタリ会うシーンも良かったですね。

先に仲間を走らせて、店長と会話して幕が閉じたわけですけど、橘ちゃんは会話が終わったらくるりと前を向いて走りだすんでしょうしね!

切ないけど前向きになれる、泣きながら笑顔になれるというか何と言うか・・・いい意味で不思議な気持ちにしてくれる終わりでした(T△T)

 

 

 

 

良く出来てるなと思える点が多かった

 

僕がバカなだけかもしれないけど、割と強引な編集があったりして、記憶が断片的になってしまう部分もあったと思うんだけど、そんなことより、「ああ良くできてるなぁ」と思える事の方が多かったので、そこら辺も僕は面白かったです。

観た人誰もが分かるところで言うと、メッセのくだりね(笑)

序盤からメッセするしないのやり取りがあるんだけど、まさか最後にそのくだりで締めるとは思いませんでした。

で、映画終わったと思ったら、パラパラ漫画出てくるんすよ。

 

吉澤ァァァァァァァァァァァァァアアア

 

お前良かったな〜wwww

 

あと、チャラ男とのデートと 店長とのデートを対照的に描くとこもさ、服装や態度は違うんだけど場所や映し方は同じってのがまた良いですよね。

ちなみにチャラ男と待ち合わせる時、店長と待ち合わせる時で、橘ちゃんは格好は違うけど、両方とも対面した瞬間カバンに手をスッと添えるという同じ仕草をしてて結構細かいんですよね(笑)

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他には、店長と喜屋武ちゃんが遭遇するシーン。

あそこで喜屋武ちゃんはキーホルダー?をカバンにジャラジャラ付けてるんですよね。

そのことで、橘ちゃんとの友情が終わっていないってのが分かるんで、画だけで伝えてて上手いですよね。

それにしても、喜屋武ちゃんが付けてたキーホルダーは橘ちゃんからもらったキーホルダーだったのか、橘ちゃんに「ムキ吉」をあげるためにガチャポン回し続けた結果出てきてしまったキーホルダーなのか、、、どっちなんでしょう…。

まあどちらにせよ、友情が伝わるのでGoodですね。

 

橘ちゃんが店長に思わず告白するシーンもなんか面白かった。

だいたい2回ぐらい告白するんだけど

一回目は「店長のこと好きです」で

二回目は「あなたのこと好きです」なんだよね。

一回目と二回目で店長の受け取り方が全然違うんだけど、言葉がちょっと違うだけで受け取り方が変わってしまうってのは、言葉を操る小説家なんかは余計に受け取り方が変わりそうだなぁと思えて面白かったですね。

 

 

 

 

 

『恋は雨上がりのように』から学ぶ人生

 

■かけがえのない瞬間を大切に

■自分を前に進ませてくれる人物に恋したいね

恋を成就させることよりも、だれを好きになるかが大事なのかもね。

 

 

 

 

終わりに

 

正直ね、45歳×女子高生ってことで、ちょっと前に話題となっていたことをクソほどいじってやろうと思ってたんですけど、鑑賞後はそんなこと1ミリも思わないぐらい爽やかな映画でした。

原作のファンはどう感じるかちょっと分かんないけど、僕は思いがけない良作だなぁと思いました。

 

 

 

 

Fin

 

 

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余談

 

店長の子供がですね、、、結構なグルグル頭なんですよwwww

あれは笑った…。

 

【ネタバレ感想】映画『ランペイジ:巨獣大乱闘』から学ぶ人生(レビュー・解説)

マジ、ランペイジィィィィィィィィィィィィィィイイイイイイイ

 

 

どん

 

 

『ランペイジ 巨獣大乱闘』

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作品情報

 

スタッフ・キャスト

スタッフ

監督 ブラッド・ペイトン

製作 ボー・フリン
   ジョン・リカード
   ブラッド・ペイトン
   ハイラム・ガルシア
製作総指揮 マーカス・ビシディ
      ドウェイン・ジョンソン
      ダニー・ガルシア
      ジェフ・フィアソン
      トビー・エメリッヒ
      リチャード・ブレナー
      マイケル・ディスコ
原案 ライアン・イングル

脚本 ライアン・イングル
   カールトン・キューズ
   ライアン・J・コンダル
   アダム・スティキエル

(以上、映画.comより)

 

  

キャスト

ドウェイン・ジョンソン デイビス・オコイエ
ナオミ・ハリス ケイト・コールドウェル
マリン・アッカーマン クレア・ワイデン
ジェイク・レイシー ブレット・ワイデン
ジョー・マンガニエロ バーク
ジェフリー・ディーン・モーガン ハーベイ・ラッセル
(以上、映画.comより)

 

 

解説・あらすじ

巨大化した動物たちが暴れまわる、1986年に発売されたアーケードゲーム「RAMPAGE」をベースに、「ワイルド・スピード」シリーズのドウェイン・ジョンソン主演で描くパニックアクション。

 

ある遺伝子実験の失敗によってゴリラ、オオカミ、ワニの3頭が巨大化し、凶暴化してしまう。さまざまな動物の長所を取り入れた遺伝子によって巨獣と化した3匹の動物たちには、軍による攻撃も効果がない。巨獣たちはやがて大都会シカゴへと到達し、街中で破壊活動を繰り広げる。

 

元特殊部隊員で動物学者の主人公デイビス・オコイエをジョンソンが演じるほか、ナオミ・ハリス、マリン・アッカーマン、ジェフリー・ディーン・モーガンらが共演。「センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島」「カリフォルニア・ダウン」でもジョンソンとタッグを組んだブラッド・オペイトン監督がメガホンをとった。

(以上、映画.comより)

 

  

予告

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まえおき 

 

巨大化が止まらなァァァァァァァァァァァァァい

 

ってな感じで過剰すぎる宣伝でお馴染みの『ランペイジ:巨獣大乱闘』。

1986年に発売されたアーケードゲーム「RAMPAGE」をベースにして作られた映画でございます。

その映画の主役を演じるのは、ザ・ロック様こと、、、そう

 

ドウェイン・ジョンソン。

 

ロック様と戦えるのは怪獣しかいないからという理由での起用なのでしょうか(笑)

つーか、、、「巨大化が止まらない」っていうより「ドウェイン・ジョンソンの勢いが止まらない」って感じですよね。

最近、彼が主役の『ジュマンジ:ウェルカムトゥジャングル』がやってたばっかりだし、9月にも彼が主役の『スカイスクレイパー』が公開しますからね。

どんだけ映画に出るんだよって話ですよ(笑)

そんでちょっと面白いのが、もう宣伝する側も「ドウェイン・ジョンソン主演の映画はコレで宣伝だ!!」って決めてんでしょうね、彼が主役を務める映画のTV版予告編、最近は必ずと言っていいほど、銀魂の長谷川泰三役でお馴染みの「立木文彦」さんを起用して、過剰ナレーションさせてますから(笑)

貼っておくので、ぜひ確かめみてください。

 

『ジュマンジ / ウェルカムトゥジャングル』

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『ランペイジ / 巨獣大乱闘』

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『スカイスクレイパー』

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これ、、、3つ立て続けに見るとクソ面白くないですか?

「宣伝どうしようか」

「とりあえず立木さんに叫ばしておけばいいっしょ」

って宣伝サイドの会話が聞こえてきますもん(笑)

 

話は変わりまして、一応 何で本作を観たのかを書いておくとですね、僕はアクションが大好きと何度も言ってますけど、基本的には格闘アクションが好きなわけで、本作は人間が怪獣と戦うだけだと思ってたから、別にそこまで「観たいよぉぉお」という気持ちにはなってなかったんですよね。

でも、逆に観ない理由も無いので観てきました。

そんな感じなんで、いつもよりテンションはそんなに高くないです(笑)

 

さてさて、心底どうでも良いまえおきになってしまいましたが、そろそろ感想に入っていきたいと思います。

 

 

それでは、いつも通りいきましょう。しーまんの映画から学ぶ人生!!!

 

 

 

 

 

ネタバレ感想

面白かったです。

でも余計な話も多い映画でした(笑)

 

 

ということで、以下が詳しい感想です。

 

 

 

印象に残ったところ・良かったところ〜

 

ドウェイン・ジョンソンのカリスマ性

 

「この人が出てればこういう映画」みたいに、主役をやるだけである程度 映画の内容・雰囲気が分かってしまう俳優って何人かいると思うんですけど、ドウェイン・ジョンソンも間違いなくそのうちの1人ですよね。

ただ、彼に関しては、その中でもちょっと突出してるところがあると思うんですよ。

どういうことかと言うと、彼は何を演じててもドウェイン・ジョンソンなんですwww

一応ね、今回はデイビス・オコイエって役をやってますけども、ドウェイン・ジョンソンなんですよ。

『ジュマンジ』ではブレイブストーン博士って役をやってましたけど、ドウェイン・ジョンソンなんですよ。

彼が何でマッチョで強いのか? 「元特殊部隊だから」とかいう設定で説明してましたけど、いやいやドウェイン・ジョンソンだから強いんですよ。

撃たれても何で平気なのか、それはドウェイン・ジョンソンだからなんですよ

役名とかその役の説明とか、もはやいらないんです。

出演する映画の役名 全部ドウェイン・ジョンソンで良いし、その役がどういう人なのかといった説明もドウェイン・ジョンソンだからで良いんですよ。

つまり、映画の中に "自分自身" ってのを自虐的にこれでもかってぐらい出してるんですよ。

自分が世間からどう思われてるのかを完全に理解していて、それを利用してるというか、ちゃんとセルフプロデュースしてるんだと思います。

例えば、本作でロック様が初登場するシーン。

竹林の中で初登場するんですが、どういう風に出るかというと、歩いてるグループの先頭に立っていて、なかなか顔を見せず、グーのハンドサインをしてから、振り向いて顔が映るって感じなんだけど、、、ガッツリ「キメ顔」してんすよね。

ロック様が「キメ顔」をするって『ジュマンジ』でめちゃめちゃイジってた自虐ネタなわけですから、「俺といえばキメ顔でしょ?そんなの分かってるよ、だから本作でもやってあげる」みたいな感じで意識的にキメ顔を作ってると思います(笑)

(ジュマンジのキメ顔↓)

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自分とは別の人間になる事を"演じる"っていうと思うんだけど、ドウェイン・ジョンソンの場合、自分自身をめちゃめちゃ出した状態で演じてて、それで映画が成立しちゃってるから面白いんだよね。

そして、そのスター性というかカリスマ性に毎回驚かされます…。

 

考えてもみてくださいよ・・・飛行機の中で結束バンドを腕力で引きちぎるんですよ!?

結束バンドって一応、膝とか使って外す方法はあるんですけど、完全に腕力で「ブチッ」ってやってましたからね。

それがギャグで済むのって彼しかいないでしょ(笑)

 

他にもね〜、ドウェイン・ジョンソンがちょっとカッコイイことすると簡単に女の子が恋に落ちちゃうとか、撃たれても平気とか、ハゲ弄りのセリフを入れるとか、筋肉ネタを入れるとか、これでもかってぐらいドウェイン・ジョンソンを象徴するネタが出てくるんだけど、それとか やらされてるんじゃなくて、自らやりに行ってると思うんですよねやっぱり。

だって『ジュマンジ』も『ランペイジ』も製作総指揮にドウェイン・ジョンソンの名前あるんだもん(笑)

 

やっぱドウェイン・ジョンソン・・・すげぇ。 

あ、ちなみにですけど自分自身を出しまくった演技とはいえ、ロック様は普通に演技上手いと思います。

 

 

 

 

怪獣大乱闘はチョォォォォォォォォ面白かったよ

 

ハッキリ言って、特殊部隊とかが怪獣に襲われるくだりとかは、そんなに面白くないっていうか別に普通・・・って感じだったんだけど、終盤にある怪獣が街に押し寄せてくるくだりとか、怪獣同士が戦うくだりは最高でした。

 

街に押し寄せてくるくだりに関しては、「目指せ電波塔!」って感じで3匹仲良くズシズシと街を進んで行くんですが、まあ軍が頑張って止めようとするわけですよ。

でも、元は狼のラルフくんが最高の活躍を見せてくれるんですよね。

 

彼、、、針を飛ばすんですよ。

 

最高じゃないすか?(笑)

怪獣たちは、とあるガスを吸ったことによって様々な動物の遺伝子を手に入れてるわけですけども、針ってハリネズミの遺伝子なんすかね? だとしたら

 

ハリネズミは針 飛ばさねーからっ

 

って言いたくなるんですが、子供が考えたようなアイディアなんでGOODです(笑)

しかも、「ん〜〜〜〜」って感じで力む事によって針を飛ばすんじゃなくて、尻尾を振るという針を飛ばすためのモーションを加えてるところがカッコイイんで演出が憎いですね~。

 

怪獣が電波塔目指してビルをクライミングして行くシーンなんかは、ジョージくんがクライミング出来るのは分かるんだけど、ラルフと元はワニのリジーくんがクライミング出来ちゃうのはさすがに無理あるだろうぉ・・・とか思っちゃいましたけど、そういうのもまとめて面白いんで最高です(笑)

 

そして何よりですね、怪獣同士っていうか、デイビス&ジョージ VS ラルフ&リジーの戦いが最高でしたね。

本作を観た人の誰もが予想出来たと思うんですけど、途中からジョージくんが仲間になって、デイビスと共闘しながらラルフ&リジーと戦います。

で、デイビスとジョージの戦い方が、互いを守り合って戦うって感じなんですよね。

ジョージをデイビスが守る→デイビスが狙われる→デイビスをジョージが守る→ジョージが狙われる

これの繰り返しです(笑)

彼らの戦い方を文字にしちゃうとアホっぽいんだけど、映像で見てると、デイビス&ジョージから凄い友情パワーが溢れ出てて、僕、、、泣いちゃいましたからね(笑)

「俺の友達に手を出すなァァァァァァァァ!」

とか言ってる映画久しぶりに観ましたよ・・・(涙)

 

あとはね、ジョージくんがラルフくんを投げ飛ばした時に、ビルに突っ込むのかな?と思ったんだけど、なんとですね、ラルフくんはムササビの遺伝子から得た飛膜を広げて戻ってくるんですよね。

 

良い!そういうの良い!そんな感じでもっと能力を活かした戦いをガンガンしておくれ!!!

 

といった感じで心の中でめっちゃ騒いでました(笑)

 

そういえば結果的に勝利するのは、当たり前だけどデイビス&ジョージなんですが、『キングコング / 髑髏島の巨神』でも思ったんですけど、やっぱ道具を使えるってのが最強なのかもしれないですね。

キングコングも(厳密に言うと道具ではいけど)道具を駆使して敵を倒していたし、本作でもジョージくんは槍的なものを使ってリジーくんを倒してたしね。

「人類は道具を使えたから、ここまで繁栄出来た」と言われてるってのを、本作を観て思い出したりもしましたね(笑)

 

 

 

 

 

なんか引っかかったところ 

 

余計な話がそこそこありませんかね・・・

 

あのー、本作は確かに面白かったんですけども・・・なんか清々しい気持ちになれない自分もいました…。

最後のバトルは楽しいから、心理学用語で言うピークエンド効果、いわゆる「終わり良ければ全てよし」みたいな感じで「楽しかった!」という気持ちにはなれたんですけど、それまでのくだりに、結果的にどうでも良くなってしまっている話もあったような気がしましたね...。

だから、楽しかったという気持ちはありつつも、モヤっとした気持ちも残ってたのかなぁと。個人的には。

 

っていうか、「もっと単純な話で良かったんじゃん?」って思いません?(笑)

いや、単純なんだけど、やっぱ余計な要素があるというか、まわりくどいんだよね…。

怪獣を止める話だけで充分面白いのに、空爆を止める話があったり、薬を作った人の話があったり、怪獣だけじゃなくて人間側の悪役の話があったりするしね…。

序盤以降 一切登場しなくなる動物保護者の人たちと、デイビスと、薬作った人が頑張って怪獣を止める話でも良かったような気がします。

だってさ、最後に怪獣をボロボロになりながら倒したジョージは、デイビスに死んだフリをするんだけど、「これはジョークだよバーカ」みたいな感じで、嘘をバラす時にファッキンポーズを取るわけですよ。

ジョージがファッキンポーズするくだり知ってるの、あの場でデイビスだけだからね(笑)

なんかちょっと面白さ半減してるような気がしません??(笑)

絶対、序盤の金髪女とかヘタレ男とかと一緒に怪獣を止めるって流れにした方が良かったと思うんだけどな〜、、、無駄にいろんな要素を入れて彼らの存在抹消させちゃってるんだよね。

別に色んな要素があっても良いんですが、やるなら もうちょっとコンパクトに抑えるとか、統制するとかして欲しかったなというのが、、、正直な意見。

そう思えるところっていくつかあるんだけど、1つはラルフ狩りのくだりとかかな…。

なんかさ、ラルフがまだ森?にいる時、ラルフを倒しにとあるチームが行くんですけど、そのチームのボスみたいな奴、ジョー・マンガニエロがやってんすよ!?

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サム・ライミ版『スパイダーマン』に出てくるいじめっ子フラッシュっていう小物から、DCの大人気キャラ、スレイド・ウィルソンことデスストロークっていう大物も演じてる男ですよ?

バーク(上の画像のキャラ)は、誰が演じても良いような結末を迎えるキャラなのに、強そうでカッコいいマンガニエロを無駄に起用して、しかも重要な役みたいな登場の仕方をさせてる上に、そこそこの時間費やしてバークの登場からラルフ狩りのくだりを描いてるんですよ。

だから、それなりに後半も活躍する人なのかな〜と思ったらそーでもないから、もっと簡単にチャチャチャ~っと描いて良かったと思うんですけどね(笑)

ラルフの強さを見せたかったのだとしても、いつのまにか大量に殺されてるって見せ方で、別にそこまで際立ってないからさ〜、もうちょっとコンパクトに出来たような気がしますね〜。

 

少し話がズレるんだけど、ラルフ狩りのくだりで鹿がダッシュで逃げて来るシーンが一瞬だけあるじゃないすか、それを観たら当然 逃げてきた方からラルフが来るもんだと思いますよね?

でもラルフは鹿が逃げて行った方向から襲ってくるんすよ・・・「何それっ」っていうね(笑)

 

話を戻しますが、ニーガンでお馴染みジェフリー・ディーン・モーガンが演じる「ラッセル」のパートは統制して欲しかったですね。

そもそもTheアメリカ的な空爆のくだりがいらないと思ってるんで、あいつの存在も要らないんすよ(笑)

まぁ別にいいんですけど、空爆を止めなきゃならないってくだりと、止めようとする人物ラッセルを用意してるくせに、空爆を止めたのラッセルじゃなくないすか?

事態が収束した映像を見たお偉いさんがちゃっかりと空爆を中止してませんでした?(笑)

ラッセルはクソ姉弟の悪行を突き止める証拠を確保したは良いけど、そのあと特に何もしてないですよね…。

途中で、街を空爆する必要性がなくなってきたから空爆を止めなきゃってことで、ラッセルは その場にいる軍人が持ってる電話と、自分が持ってるラットを交換するんだけど、そのあと電話するシーン1回もないんすよwww

中途ハンパだよねぇ(笑)

ラッセルが空爆止めてくんないと、彼が頑張ってたシーンとか無意味に感じてしまうじゃないの~。

最初まんまニーガンっぽいのに なんだかんだ良い奴ってのがGoodなだけになぁ...

怪獣を止める話とは別軸の話、そしてその話を動かす人物を用意するなら、ちゃんと最後までやってくださいよぉ… ちゃんと1つの話としてまとまるように統制してくださいよぉ…(笑)

 

怪獣の問題は解決したけど、それが「全部クソ姉弟のせいでした」と世間に公表とかもされずに終わるから、一見全て解決したように見えるけど、実際は解決してない感もあってなーんか100%スッキリしないんだよね(笑)

ま、こんなの強いて言えばの話ですけど。

つーか、クソ姉弟は退場させずに、もうちょっと後悔させた方が良かった気がしますねww(解毒剤を飲ませるための手段に使ったのは面白かったけど・・・)

 

そんなとこですかね〜。

にしてもあの姉弟は見た目だけでなんかムカつくっていう良いルックスしてたな~(笑)

 

 

 

ただ言いたいだけの文句

 

マジでどうでも良い文句なんですけど、どうしても言いたいから言わしてください(笑)

僕、とくに理由もなく同じアクションを入れるのが好きじゃないんですよね。

その点で言うと、上では怪獣大乱闘のくだりが最高と言いましたけども、ジョージくんが敵の後ろから飛びかかってデイビスを守るっていうアクションが2回ぐらい出てくるんですよ。

守って守られるっていう戦いの構造が続くだけに、守り方は毎回別にして欲しかったですね…。

 

あと、ジョージくんのデザイン…。

なんで彼だけ、ただデカくなっただけなの?(笑)

正直デッカいゴリラってもう見慣れてるじゃないですか(笑)

だから、ラルフくんやリジーくんと同じように、他の動物の遺伝子が混ざってるという事が分かる、普段見慣れてないデザインにして欲しかったんですけどねぇ…。

それこそ、ゴリラに飛膜があったら面白そう。

 

はいっ。

言いたいだけの文句おーわり。

 

 

 

 

『ランペイジ:巨獣大乱闘』から学ぶ人生

 

道具が使える生物って最強

 

 

 

 

 

おわりに

 

まあ、文句も書きましたけども、楽しかったのは事実ですし、個人的には全然満足出来る作品でございました。

それに、怪獣同士が戦ってるシーンなんかは、いつか公開するモンスターバースの映画が「楽しみだな〜」と思える興奮があったので、また死ねない理由が出来てしまったなぉと思えました(笑)

 

私は あそこが最高だったとか、あのシーン超つまらなかったとか、何か吐き出したい事があれば気軽にコメントください(^▽^)

それでは、頭に浮かん出る感想に文才が追いつてないクソブログを最後まで読んでいただき、ありがとうございました〜。

 

 

 

 

Fin

 

 

 

余談

 

スカイダイビングするシーンがあるんですが、なんかね、ドウェイン・ジョンソン自身に固定したカメラで撮影したような画が映るんですよ。

そのドウェイン・ジョンソンがね、、、凄い「親指」みたいだった。

「ティンダー」で知り合った女性と最悪の食事デートをした男のエピソード

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ども!しーまんです。

今回はね、久しぶりの「くだらないシリーズ」でございます…。

出会い系アプリ「ティンダー」がキッカケでおこった出来事ってのを紹介したいと思います。

内容としては婚活系の記事みたいな感じになると思うんですけど、ああいうのって割と男視点の記事少ないからね、、、あえて執筆してみました。

ということでお楽しみください。

 

 

 

 

その前に軽くティンダーについて

 

一応、ティンダーって何?という方のために説明しておきますね。

Tinder(ティンダー)は、Facebookを利用し、位置情報を使った出会い系サービスを提供するアプリケーションソフトウェア、「デートアプリ」で、相互に関心をもったユーザー同士の間でコミュニケーションをとることを可能にし、マッチしたユーザーの間でチャットすることができるようにするもの。ただし、Tinder 社の広報担当副社長ロゼッテ・パンバキアン (Rosette Pambakian) は、「出会い系サービスではなく社会的なつながりを作り出すサービス」であると述べている。(wikipediaより引用)

といった感じです。

もうちょっと簡単に説明すると、画面に女の子の写真とプロフィールが出てきて、可愛いと思ったら右にスワイプ、可愛くないと思ったら左にスワイプするんですけど、それを女の子側もやるんですね。(男の写真を左右にスワイプする)

で、可愛い or カッコイイと思って右にスワイプすることを「LIKE」と言って、可愛くない or カッコ悪いと思って左にスワイプすることを「NOPE」と言います。

そして、A君がB子ちゃんを可愛いと思ってLIKEして、一方のB子ちゃんもA君をカッコイイと思って LIKEしたらマッチしたことになり、そこで初めてメッセージのやりとりが出来るようになるっていう感じのアプリでございます。

 

というわけで、そのティンダーがキッカケで生まれたエピソードが以下になります。

 

 

 

 

「ティンダー」で知り合った女性と最悪の食事デート

  

 

ティンダーで知り合った女性「A子」


俺に彼女はいない。

しかし、死ぬほど彼女が欲しいぜコンチクショォォと血眼になって彼女を欲しているわけでもない。

だからティンダーという出会い系アプリはそんなに本気でやっているわけではなく、「良い人と出会えたらそれはそれで良いな」程度でやっている。

 

 

ある日の夜。

ベッドで寝転がりながらいつも通りティンダーを利用していたら、A子(仮名)とマッチした。

顔はめちゃくちゃ可愛かった。

プロフィールには特に何も書いてなかったが、可愛かったので俺は躊躇することなくメッセージを送った。

すると返信がそこそこ早く返って来た。

 

 

 

 

メッセージのやりとりが始まる

 

返信が来て、いざやり取りが始まると、A子は俺と一緒でサブカル好きという事が分かり、映画や漫画の話ですごく盛り上がった。

基本的にサブカル好きの女性と出会えることはあまり無い為、女性との会話で少しでもサブカル話に花が咲くと、俺は容易く恋という名の奈落に落ちそうになる。

・・・とはいえ、まだ会ったこともない女性に恋してしまうほど俺も馬鹿じゃない。

だからメッセージのやり取りをしてる時は「気が合って楽しいから、A子とは付き合えるな~」と思う程度だった。

そんなことを思っていたころ、突然「LINEでやり取りしない?」とA子からメッセがきた。

特に断る理由が無いので俺は普通にLINEのIDを教えた。

そしてLINEを教えてから二日ぐらい経ったとき、突然A子から電話がきた。

 

 

 

 

電話でのやりとりが始まる・・・

 

メッセージだけで会話していたころは、会話してるとはいえ声は無い。

だから「この人はこんな感じの性格で、こんな感じの話し方で、こんな感じの声かな?」と想像してしまう。

いざ電話に出て会話してみると、その想像通りの人だった。

そして、会話を進めてるうちにどうやら酔っぱらって電話を掛けてきた事が分かった。

正直「めんどくせっ」と思ったが、会話自体は超盛り上がっていたので超楽しかった。

俺の中でますますA子の好感度が上がっていた。

ルックスは写真でしか見た事ないけど、内面の相性はバッチリだと感じていた俺は、是非ともA子に会いたくなっていた。

そして俺はA子と会いたいがために食事デートの約束を取り付けた。

 

 

 

 

待ち合わせをして、いざ対面・・・

 

食事デート当日。

俺は10分前には待ち合わせ場所についていた。

ワクワクと緊張が渦巻いていた。

 

するとA子から「待ち合わせ場所付近にいるんだけど、どこにいる?」と連絡が来た。

事前にA子がどんな格好をしてるか聞いていたため、初対面でもすぐ見つけられるだろうと思いながら、A子を探してみると、少し遠くにいる凄い存在感を放つA子らしき人物を発見した。

俺は一瞬で帰りたくなった・・・。

そんな気持ちを抱きながらA子に近づき、声をかけた。

 

「A子さんですか?初めまして、しーまんです」

 

「あ、初めまして...遅れてすいません。それにしても見た目が想像通りで安心しました、アハハハハハ」

 

「マジですか??アハハハハハ・・・ハハハ・・ハ…」

 

 

あんなに顔がデカい人を見たことがない。

わかりやすいイメージで言うと首振り人形みたいなバランスだった。

顔がデカすぎて遠くからでも凄い存在感を放っていた。それで俺はA子を見つけた瞬間に帰りたくなったのだ。

いや、、、顔がデカいという身体的特徴をあまりけなしたくはないのだが、いくらなんでも写真と違い過ぎる。

※写真より顔はデカいです

とプロフィールに書いてくださいよ~と本気で言いたかった...。

しかし、食事デートに誘ったのは俺の方。ここでお開きするわけにも行かず、

「これも男の宿命だ!これからの時間が楽しければそれで良いのだ、別に恋人じゃなくて良き友達になれば良いだけじゃん!」

と自分に言い聞かせ、予約していたレストランに向かった…。

 

 

 

 

いざ食事をしてみると

 

レストランに着き、ある程度 注文を終えると、会話を楽しむ時間が訪れた。

レストランに向かう道中でも薄っすらと感じていたが、会話が全然盛り上がらない…。

断言するが、俺は「顔デカすぎだろ…チッ」とゲンナリした気持ちは、1ミリも外に出さないようにしていた。

それなのに会話が死ぬほど盛り上がらない。

具合でも悪いの?と思うほど盛り上がらない。

LINEとか電話での盛り上がりはなんだったの?と思えるほど盛り上がらない。

しかもA子は俺の目すら見ようとしなかった。

もしかしたらA子にとっても俺のルックスがアウトだったのかもしれない。

まあそんなことはよくある話だし、互いに可愛い可愛くない、カッコイイカッコよくないってのは評価してしまうものだから別に良い。

でも、せめてこの時間を楽しくしようと色々と振る会話を

「うん。(ブツリ)」

「そうなんだ。(ブツリ)」

「へ〜。(ブツリ)」

といった感じで容赦なく殺していくのだけは本当に勘弁してほしかった。

「10回で良いから会話のキャッチボールをしてくれ。会話のラリーをしてくれ頼むから!!あーーーなんなんだよこの時間!!」

と思ってると

A子が「私、シラフだとあんまり喋れないんだよね、電話したときと全然違うでしょ?ごめんね」

と言いだし、おもむろにビールのジョッキを持ち始めた。

そして、気が狂ったように突然イッキ飲みし始めたのだ。

効果音でその光景を説明するならば、「ゴクゴクゴク」とかじゃない。

「ゴキュッゴキュッゴキュッ」と言った感じだ。

一週間ぐらい水を飲まなかったのかな?と思える彼女の飲みっぷりを見た俺は、思わず笑ってしまった。

するとウケたと思って気を良くしたのか「私ヤバイでしょ」と言ってもう一杯ビールを頼み始めた。

そしてビールがテーブルに来ると「私ヤバいよね、絶対ヤバイと思ってるでしょ」と言ってまた「ゴキュッゴキュッゴキュッ」とビールを飲み始めた。

 

「コイツヤバイ!!!!!」

 

そう思った俺にさらに追い打ちをかけたのが、彼女が持つジョッキ越しに見える、ビールをかき入れる為に口を大きく開いたA子の顔だ。

その顔がホラー過ぎて冷や汗をかいた。

この時間を今すぐにでも終わらせたかった俺は、頼んだ食事を全て食べ終えたタイミングで、「今すぐ帰りたいです!!!!」という思いをオブラートに包んで包んで包みまくってA子に伝えた。

ありがたいことに「2軒目行かないの?」と言われたが「いや、今すぐ帰りたいんです」という思いをオブラートに包んで包んで包みまくって断った。

 

 

 

 

食事デートの終わり

 

お会計を済ませ、A子をとりあえず駅まで送ると、途中まで利用する路線が一緒という事が分かった。

それは地獄の時間がまだ続くという事だ。

「一緒に帰りたくないです」という思いをオブラートに包んで包んで包みまくったセリフがとっさに出てこなかった俺は「今日は歩いて帰る」とトンデモナイ事を言って、A子を見送った・・・。

そして俺は少し時間をあけてからA子が入った改札口とは全然違う方から改札を通り、電車を待った。

すると

 

「あれ?歩いて帰るって言ってなかった?」

 

(!?ギョエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!)うおっビックリしたぁ、、、やっぱ歩くのダルくなって電車で帰る事にしたんだ、、、てか電車こなかったの?」

 

「あ、さっきまでトイレにこもってたのアハハハァ〜」

 

「あ、そうなの?アハハハ、h…(こいつビールをリバースしたな・・・)

 

 

結局俺はA子とギリギリまで一緒に帰えることになってしまったのであった・・・。

あれから一切連絡はとっていない・・・。

ちゃんちゃん

 

 


Fin

 

 

 

 

おわりに

 

いかがだったでしょうか。

まあくだらない話ですよね。

みなさんも、ファーストコンタクトがオンライン上の時は気をつけてくださいね(笑)

 

 

 

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