しーまんの映画から学ぶ人生

しーまんの映画から学ぶ人生

映画は一人で見に行くけど、なんだかんだ感想は話したい。だけど話す相手がいないからブログを書く事にしました。

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【ネタバレ感想】『スパイダーマン/ファーフロムホーム』のレビュー

ども、しーまんです。

今回語る映画は、みんな大好き!あの親愛なる隣人が主役の映画!

 

 

どどん

 


『スパイダーマン/ファーフロムホーム』

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この映画は、マーベルシネマティックユニバース通称「MCU」のフェーズ3の最後にあたる作品です。

監督は、少年が困難に直面する映画を撮らせたらピカイチのジョン・ワッツが前作に引き続き監督を勤め、主演は丁度いいマッチョで運動神経抜群のトム・ホランド君です。

 


ちなみに感想はすでにyoutubeで語ってるので、そちらで見ていただいた方がテンションも伝わると思うので、いいかと思います。

youtu.be

 

でもねー、動画で感想語るって・・・楽しいんだけど、一度撮ってアップロードしまうと内容の追加って出来ないわけですよ。

あっ!あのことについて言及すんの忘れてた!みたいなことあるじゃないですか。それをブログみたいに追記するって出来ないわけです。

 

だからブログにはブログの良さがあるな〜と痛感してる今日この頃の俺だ〜。

 

さてさて、そんな話はいいとして早速感想に入っていきますか。

 

ネタバレ感想

青春描写・アクション、そのどれもがめっちゃ面白かった。

そして地元とかワシントン、果てはヨーロッパまで行ってちょっと新しいスパイダーマンを見せて、今回の最後でやっと馴染みのあるスパイディが“帰ってきたよ”っていう原点回帰的な作品で、そうきたか!と思えるサイコーに楽しい映画でした。

 

はい、ということで以降は細かく感想を語っていきます

 

 

 

前作と違うピーターの心情

前作は早く活躍したくてしょうがなくて、任務まだ?任務まだ?て感じでしたよね。

でも今回は学業生活楽しませてよ。

おれのハッピースクールライフ邪魔しないでって感じでしたよね。

で、実はその前作と今作でピーターの心情がどう違うのかってのは前作と今作の序盤にあったハイスクールシーンで結構描かれてるんですよね。

まず、前作の序盤の方にあったハイスクールシーンは、学業生活いいから早くスパイディ活動させてくれぇ!って感じで授業中もソワソワしてましたよね。

ハッピーにメール送りまくってたし、連絡くるのずっと待ってましたよね。

で、チャイムが鳴ったら速攻で外に出てスパイディになってました。

なかなかピーターがスパイディにならないもんですから観客も早くスパイディになんねーかなとソワソワしてるとピーターもスパイディになりたくて仕方ないっていうね。

観客とピーターの心情をリンクさせるという、なかなかお上手なオープニングでした。

なんですが、今作の序盤でピーターはどんな感じだったかというと、教室で旅行計画…いや恋愛成就計画を親友と話してて、スパイディ活動なんか頭にないわけです。

んで極め付けはチャイムがなっても気にしてないんですよね。(前作はチャイムなったら即下校)

そして、あのニックフューリーから電話きても出ないというね…前作だったらそく電話でますよ。

 

こんな感じで、前作でピーターの心情を表していた要素をあえて今作でも出して、1作目と2作目で違う主人公の心情を描いてたのはとってもお上手だな〜と思いました。

 

前作と同じ要素の微妙な違いで心情の変化を見せるのは、監督が同じだからこそ出来るテクニックなのかな〜と思いながら見てました。

そういえば今作の締め方が前作と同じだったりすんだよね〜まあそれは後述します。

 

 

 

 

 

監督がティーンを分かりすぎてて怖い

まず恋愛を成就させるための計画を立てるってのがいいですよねぇ…

正直大人になっても計画立てるときありますけど、なんか今作の場合とことん可愛いんだよなぁ…まずMJの隣に座るとか作戦の内容がちっちゃいあたりとか可愛いよね。

どこどこ行って何を買って、どこどこで渡すとかさぁ、高校生ってあんな可愛い恋愛してたっけー?と思ったけど、まぁあんな感じでさ、教室で親友とコソコソ話すってよくあるよ。懐かしい…

 


で、旅行に行ってからピーターは、恋愛を成就させるために色々頑張るんだけど、そこに結構あるあるがあって面白いんですよね。

まず最高だと思ったのが飛行機のトイレをめちゃくちゃ掃除するやつw

おれも初めて女の子の家に泊まったとき、トイレ借りた後めちゃくちゃ掃除したもん。使ったあと汚いって思われたくないからさ。

あとそん時う○こしたんだけど、臭いって思われたくないから個室の空気全部吸って臭いなくそうとしたからねw

ピーターはさすがにそこまでやってなかったけど、同じように掃除してたから、うわぁ分かってんなぁって思いました。

 

んでさぁ、他にめちゃくちゃ分かってんなぁって思ったのが恋敵との一悶着全般ですね。

特にバスでアクションするくだり。

恋敵が自分のせいで殺されそうになっちゃったから、わざわざウェブシューター使ってバスを操作したり、みんなの視線誘導してからバス車外に飛び出してスローモーションでこんなことしてましたよね。

俺それ見てさ、この映画はどこに比重を置いてんだってぐらいどーでも良いところで派手なアクションを展開させてたから笑いそうだったんだけど、あれ個人的には最高に面白かったですね。

別にそこまでのことする必要ないシーンに必要以上のアクションシーンを盛り込むってコメディ映画のテンションですよね…

でね、あのシーンの何が良いのかっていうと、トイレのくだりもそうだけどピーターみたいな男の子は、女の子にマイナスな印象を与えないことに必死すぎるんですよね。要するに恋はほんと一大事なことで、戦いなんだよ!ってのが描けてたと思うんです。あの大げさなシーンでは。

それにさ恋敵なんか死んじまえ!て思ったことない?それが実現しそうになっちゃうっていうのが面白いよね。男の子にとって恋の一悶着はマジな戦いなんです。

それを意識してたのかは分からないけど俺は表現出来てたと思うし、トニーが生み出した物を扱うにはまだ早いっていう事が現れた良いシークエンスになってたと思うので良かったなぁ。

あと実はただのギャグアクションパートになってなくて、後々戦うことになるドローンがシレッと登場してんだよねあれ。一見話の本筋と関係ない無駄に力いれたギャグアクションかと思いきや、そこまで関係ない話ではないっていう辺りも楽しさに繋がってるなぁと思いました。

 


んでさ、恋敵との一悶着で思い出したけど、今作を監督しているジョン・ワッツは、白い光の明滅と、青と赤い光たまに緑の光を使った演出を毎回するんすね?

まあ白い光と、カラーライトを使った演出をよくすると思っていただければ問題ないかと思います。

たしか過去作見ると全部にその演出が出てきた気がしますね。

『クラウン』では遊技場のシーンで出てくるし、『コップカー』は終盤でパトライトの青と赤が明滅するのを印象的にしてるし、前作『ホームカミング』では、マイケル・キートンが車内でピーター=スパイダーマンと気づく最高に緊張感あるシーンがあるんですが、そこでその演出がありました。マイケルキートン演じるヴァルチャーが、ピーターがスパイダーマンじゃね?と思い始めると顔に(信号機の)赤い光がボヤァって当たるんですよね。

顔に当たる光が赤から緑に変わる瞬間が怖くてめちゃくちゃゾクゾクするっていう、信号機のライトを巧みに使った上手い演出でした。

あとはホームカミングパーティーでも白い光がパッパッパッって明滅してます。

で今作ではですね、オペラを見る時にそういった演出が出てくるんですよね…。オペラをMJと一緒に見たいけど、エレメンタルズ退治に行かないといけないということでピーターが会場をあとにしようとした瞬間、恋敵がピーターにファックユーポーズしてMJの隣に行こうとするんですが、その時に、オペラがちょうど開演して苛立っているピーターの顔に赤い光がバッと当たるんですね。デタァァァアジョン・ワッツ的演出!って思いました。

苛立ちをオペラ開演の光でうまいこと演出してるのが、タイミングから何から演出として上手くて感動しました。

たぶんジョン・ワッツの作品は今後もこういった光の演出が出てくると思いますので、覚えていただくとより楽しめるんじゃないでしょうか。

 

話が監督の話になってきたので戻しますけど、今作はね、いろいろと恋に悩む男子のアルアルをただ描いてるだけじゃなくて凄い的確なアドバイスを与えてくれてるのが素敵だなぁと思いました。

メイおばさんがピーターに言うセリフなんだけど、「直感で行けば大丈夫よ」って言うんだよね。

いやあれ短いセリフだけどティーンにとってはかなり大事だと思いますよ??

おれもまだ若造だけど、それなりにたくさんの失恋を経験して思うんですが、やっぱ直感だなぁって思うもん。

いろいろ計画したり着飾ってるといつのまにか本当の自分じゃなくなってたりすんだよね。

やっぱ本当じゃない自分って、自分の気づかないところで自身の魅力がなくなってたりすんだよね。

で、女の子はそーいうところに無意識的に気付くと思うんですよね…「なんか違うな…」と。

仮にいろいろ計画して着飾った状態で恋が上手くいくと、いつか「なんか違うな」ってなんのよ…。

んでねピーターみたいな優しい男の子は特にそうなんだけど、直感で行動する前に無駄な理性が働くんだよね。

いまアプローチすべき!いやでも寝たいと思ってるかなぁ…みたいな?それってビビりってのもあるんだけど好きな子を思ってのことだから、やっぱ好意を寄せてる女性に対して直感で行けないんよ。


根っからの優しいやつは直感で行動しても優しい男だから心配せず直感で動けってピーターに言ってあげたいわ。

 

あとさ、ピーターとMJ2人で目が合うっていうやり取りしてたのがもう可愛すぎて窒息死しそうだったなぁおれ…

男ってバカだからさ、目が合うだけでもしかして俺のこと?て思うわけ。女の子の視線て恋の矢ですからね。

中学の時さ、ミカちゃんて可愛い子がいたんだけど、おれ親友に「ミカちゃんのこと最近好きかもしんねぇ」て言ったんすよね。

したら親友が「え!?おれもなんだけど!?」て言うわけ。

でおれが、「もしかして目がよく合う??」て聞いたら「合う合う合う!!!」って感じになって爆笑したの今でも覚えてますもん。 

 

 で、話変わるんだけど今回のピーターって恋のことで頭がいっぱいだったり期待に押しつぶされそうになってるからか、スパイダーセンスがうまく機能してないんですよね。

メイおばさんが投げた何かをキャッチ出来ずにぶつけるってシーンありましたよね。

金魚鉢ヤロウにめちゃくちゃ翻弄されたのもスパイダーセンスがうまく機能してないからなのでしょう。

それってサム・ライミ版でいう『スパイダーマン2』の糸が出なくなる感じと似てるから面白いなぁと思ったんですが、そもそもさ、そーいうことって僕たちにもあって、恋愛で頭いっぱいになると仕事がおろそかになるとか、なんかこう・・・切り替えが出来なくなるときってああなりますよね。

学生だったら恋のことで頭がいっぱいで勉強できないとかさ。おれ割と好きな子から連絡こないだけで何も出来なくなるタイプだからピーター、分かるよ…ほんと分かるって思いました。

 

 

 

スペクタクル増大のアクションシーン!!

前作はさ、そもそも高い建物がなかったりして、迫力満点のウェブスイングとかスパイダーマンらしいスペクタクルなアクションってあんまりなかったんですよね。

まあそれは意図的にそうしてるのだとは思うんですけど、とはいえスペクタクルに欠けるという意見が多くてスタジオ側も反省したっぽいんですよね。

だから今回は、おめーらの期待に答えてやるぜとバリにスペクタクルなアクションシーンになってましたね。

まず水のバケモノ、ハイドロマンとの戦い。

今回も序盤にスパイディのアクションシーンないから「まだ〜」と思ってるとその気持ちはハイドロマンとの戦いでドーンと解放されるから最高すぎておもらし寸前でした。

アクションの構造的にはハイドロマンと戦うミステリオと建物崩壊を食い止めながら移動するスパイダーマンって感じで整理されたアクションになってたもの良かったし、見せ方も迫力満点で良かった。

特にハイドロマンから逃げるスパイディを引きの画で上から捉えたショットがあったんですけど、あれなんかとんでもねえものから逃げてる感をすごい感じれたので迫力満点で面白かった。

 

火の化け物との戦闘シーンもとってもよかったと思います。 

迫り来る炎を壁走からのバックフリップで回避してからの岩投げて反撃〜みたいな流れはとってもかっこよかった。

 
あとはやっぱあいつのとの戦いですね〜。

 

ミステリオです。

 

今回のミステリオは味方なわけがなく、やっぱり敵だったわけですけど、そいつの戦いがねぇ、スパイダーマンの身の丈にあった戦闘になっていてグッドでした。厳密にいうとミステリオとの戦いというよりかはドローンとの戦いなんですけどね、とっても楽しかったしかっこよかった。

てかミステリオと戦う前にスーツ作るんだけど、あのくだり良かったな〜。

ホログラムを駆使してスーツを設計していく姿はまるでトニー・スタークなんですよ。

ウェブシューターを設計してるときは、トニースタークがリパルサーレイを設計してる姿と重なるんですよ。

ちょっとあからさまというか、やりすぎじゃね?とは正直思ったんだけど、でもやっぱ上がるし、その姿をトニーとピーターの両者を知るハッピーが見てるってのも良い…。

だってハッピーの視線ってのはMCUをずっと見てきた我々の視線とも重なるから、我々の心情を代弁してくれてるというか、なんかいいんだよね。

てかMCUおそるべしですよ。たしかにMCUっていうユニバースが確かに存在してる感ハンパない。

 
はい、話戻しますけど、スーツを作ってからは、まず無数のドローンをスパイディお得意の縦横無尽な動きで破壊していくんだけど、ウェブの使い方も巧みで見ていてとても面白かったですね。

で、アクション作ってる人分かってるなぁって思ったポイントなんですけど、最後の方は糸切れでウェブシューターが使えなくなるっていう展開を用意してるですよね。

え、カートリッジ持参してないんかいって思ったけどそれは置いといて、そーいう制限を持たせるとアクションって非常に面白くなるんですよ。

糸使えないけどどうやって上に行く?ドローンのショックウェーブを利用して上に行こうっていうアイデアはやっぱ見ていて面白いですよね。

そしてまたまた上手いのが、ショックウェーブを利用してたどり着いた、ミステリオがいる場所ってのは、限定された空間なんですよね。

無数のドローンと戦うときは開けた空間ですけど、ミステリオのとの一騎打ちは基本的に一方通行の限定された空間なんですよ。

空間の使い方をしっかりと意識してアクション作ってるのがとっても上手いなと思いました。

あとはしっかりとですねぇミステリオがいかに手強いのかってのを事前に見せているので、最後一騎打ちする時より楽しめるようになってるし、スパイダーセンスが機能してないっても効いててスパイデダーセンスフル活用したらスパイディに騙し技なんか効かねえよってのが出るのでちゃんとアガれるようになってますよね〜。

 
あとねぇ、スパイディのアクションの魅力って、迫力満点のウェブスイングって思われがちですけど、確かにそれもあってるけど、実はもう一つあって、アクロバティックな肉弾戦も魅力の一つなんですよ。

アクロバティックな肉弾戦ってのはスパイディならではの戦い方ですからね。

で、それがホームカミングではそんなになかったんですね。

だけど今回はミステリオとの一騎打ちで炸裂していて最高でした。

ミステリオっていうかドローンなんだけど、ドローンをアクロバティックに避けながらぶっ壊していくアクションはスパディのアクション個性が爆発してたので、こーいうの見たかったんだ〜〜ってめっちゃハッピーな気持ちになれました。

 

 

 

みんなが見たいスパイダーマンの帰還

最後の最後、みんなが見たかったスパイディの爽快感溢れるウェブスイングシーンがあるんですね?

しかも携帯でメッセしながらウェブスイングしてるっていうなんか調子乗ってる感じ?そこでもうおおおおきたぁぁぁぁ!これが見たかったんだぁぁぁっってなったわけですよ。

そんでね、マジで最後。ミステリオの策略でスイパダーマン&ピーターが完全に悪者になってしまうんですよね。

要するにファーフロムホームから帰還して、やっと馴染みのあるスパイダーマンが戻ってきたって感じなんすよ。

戻ってきたった何かと言うとNYを爽快にウェブスイングしたり、デイリービューグルに嫌われてるスパイダーマンね。

きっとピーターはこれからもっともっと悩むのでしょう。

でも終わり方は前作と同じようにワッタッファ!って感じでシリアスではなくコミカルに終わるんですよね。

これですこれ。これが見たかったの。

てかマーベルは、地元、遠出、そしてみんな知ってるNYのスパイダーマンっていう流れをやりたかったのかと考えるとマジで計画性が恐ろしいというかなんというか、怖いです。

ということで今後が余計たのしみになる最高の作品でした。

 

 

fin

【ネタバレ感想】『メンインブラック インターナショナル』の 感想(レビュー)

『メンインブラック インターナショナル』

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いやー、最近は若者の活字離れが著しいということで、それに合わせて動画で感想を語ったりしてんすけど(再生数へっぽこぴーなんでご協力お願いいたします!w)

youtu.be

 

 

そんなことしてるとブログが書けん。。

っていうことで、動画で話した内容をほぼそのまんまブログに残しておこうと思います。

 

 

 

『メンインブラック インターナショナル』ネタバレ感想

 

結論を先に言ってしまうと、途中からメンインブラックを見てるということを忘れてしまうぐらい、シリーズの魅力が激減してしまったハッキリ言ってあんまり面白くない映画でした。

クリス・ヘムズワースが良いから最後まで観れたって感じですかね〜。

 

はい。

ではなんでそう思ったのかなどなど、もう少し細かく語っていきたいと思います。

 

 

 

まずはお決まりの話!

『メンインブラック』は今作含めて4作品あるので、たくさんお決まり的なものがあります。

本当にたくさんなので、全部を語るのは難しいのですが、一番初めに出てくるもので言えば、オープニンググレジットですね。

一番最初に人の名前だったり作品名が出てくるんですが、それのフォントがシリーズ全部同じなんですよね。

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これが今作でも出てきたんで、そこは

「メンインブラック観てる〜!」

って気持ちになれました。(まじ序盤w)

でも、その気持ちってのは、徐々になくなってきちゃうんですよね…。

まあそれについては後々語っていきます。

 

 

メンインブラックといえば銀色のバカみたいな武器

とにかく色んなの出て来ますよね。なのに基本的に性能はほとんど一緒ってのがアホくせーんですw

まあそれについては良いとして、武器に関して面白いのは、隠し場所ですね。

前の作品では一般住宅に隠してあるっていうニューライザーがないと絶対できない面白展開がありましたが、今回はっていうね。

あの展開はね〜。今作の白眉でしたね(はえーよ)

タイヤのホイールってさ、アル・カポネが愛用してた

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トミーガンのマガジンっぽくない?

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それ真似しようぜ!

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フォォォォォォォォオオオオオ!!!!

とか、排気管に武器格納できそうじゃね?みたいな感じで制作サイドがキャッキャしながらアイデア出ししたのをそのまま映像化したって感じだったのでアレは面白かったですね。

あとメンインブラックの武器ってサイズと威力がまったく釣り合ってないのが良いんですよね(笑)

それでいうと、ウィルスミスが使ってた小ちゃいのにバカみたいな威力の銃も出てきてましたね。

あれの登場には「おっ」てなりました。

 

 

魅力的なエイリアン

メンインブラックの魅力って間違いなくエイリアンじゃないですか。

んでそれの何が良いってみんな人間になりすましてるんだけど、なりすましてる姿ってのが、みんな身体バランスがおかしかったり、ブサイクだったりするところが良いと思うんですよ。

そんでそーいう隠れ方すんの!?みたいなのがワクワクして面白かったりするんだけど・・・

 

今回はそーいうのほとんどない。

 

いやあるんだけど、面白くない。

ヒゲがエイリアンだったとか、マントとったら腕が三つとか…単に変身能力ハンパないとか、いやつまんねぇそれ…って感じじゃないですか。

もう今ってさ、前シリーズのようにエイリアンが変装した異形の人間ってのをユニークに思わせることが出来ない世の中になってるのかなぁ…。なーんて思ったりしちゃいましたよ…。

本当にそーいうことを気にして作ったのなら新作なんて作らなくていいし、どうしても作りたいならもう少し工夫してほしいなぁって思っちゃいましたね。

あとさー、今回ミスリード的な立ち位置の双子エイリアンいたじゃないですか。
あいつらやたら踊ってたでしょ?
あれなんでかっていうとね、彼ら世界的に活躍してる双子ダンサーのレ・ツインズっていう人たちなんですよ。

youtu.be


おれめちゃくちゃダンス好きなんで彼らのこと知ってるんですけど、彼らが出てるの知らなかったんで、えええええええ!?って感じでした。

でもね、客観的に考えるとメンインブラック見にきてる人でダンスみたいなんて思ってる人いねえよって話なんですけどね・・・。

 

 

 

黒スーツ

今回ね、黒スーツを身に纏ってないシーンが結構多いんですよ。

エージェントHが組織的じゃないことの表れだとしてもよー、「メンインブラック」で黒スーツ着てないってなによ。

だから途中でメンインブラックを見てること忘れましたね。

あれ、おれ何見てるんだろう的な・・・

まあ主人公エージェントHがされたことを考えるとスーツの着こなしがいい加減なところは納得出来るっちゃ出来るんだけど、んー、どんだけスーツが似合わない場所でもとりあえずは黒スーツ着てた方が良いと思うよ?って感じっすね。

 

 

アクションについて

メンインブラックを見ててアクションかっこいいと思ったことないんだけど、今回はちょっとアクロバティック要素とか、しっかりとした肉弾戦が入ってて、そこは「おお変わったな〜」と思いました。

ですが、良いアクションシーンにはなってるとは全く思ってないです。

何と言ってもエイリアンの特徴を活かした格闘シーンってのが、(強いていえば)リザvsエージェントMぐらいしかないんで、そこは物足りな。って感じなんですよ。

一方のエージェントHが戦ってたのって人型のエイリアンばっかりなんで、結局人間同士が戦ってるのとあんま変わりないんですよ。エイリアンがいっぱい出てくる映画ですよ!?人間同士が戦ってるみたいなアクション見せられても楽しめるかぁあ!って感じじゃないですか。だから物足りないよね。もっと触手はんぱねーやつとかと戦わせれば良いのにね…。

ちなみに、エージェントMが戦ったリザって奴いたじゃないですか。
あいつやたら腰の入った良いパンチ放つな〜、格闘上手だな〜って思ってたら、ミッションインポッシブルの撮影前に格闘訓練を受けたレベッカ・ファーガソンでした。

出演してるの知らなかったので驚きました。

 

んで話戻しますけど、前述したように「魅力的なエイリアンが出てこない」とか、「エイリアンの特徴を活かしたアクションシーンが全然ない」とか、「スーツ着ない」などが合わさってメンインブラックを見てる気がしないと思ったって感じっすね…。

 

 

 

そもそも物語があんまり面白くない・・・

普通こういうのって、物語の序盤で主人公たちが倒さなくてはいけない敵を提示しておくのが普通だと思うんですよ。

今作に関していえばミスリード的存在の双子エイリアンを最初の方で出しておいて、こいつらを倒さなけれないけない!って観客に早い段階で誤認させないと軸がしっかりしないと思うんですよ…。

なのに、途中でサラっと登場させるわ、見たくもないダンスを見せつけるわ、作品のリアリティラインを超える超能力的な技使ってくるわで、キャラが引き立ってないというか魅力的に見えないから、ミスリードとしてあんま機能してないし、この人たち真の敵じゃないです感がスゲー伝わんの…。

 

あと、MIBにスパイがいる的な展開もくだらねえって感じなんすよ。

もうエージェントCを犯人だと思わせたすぎる感じが超伝わる…。

っていうか、めちゃくちゃ元も子もないこと言えば、リーアム・ニーソンが配役されてる&途中から相棒がリーアム・ニーソンじゃなくなる時点でそーでしょうね!って感じなんで、最初っから実は〇〇が敵でしたっていうストーリーにしないほうが得策だと思います!!

メンインブラックにそーいうどんでん返し展開だれも求めてないしね!

 

あと、今回opシーンでクリスとリアムがエイリアンと戦うシーンあるんですが、それまじ中途半端なところで終わるんですね。話を最後まで見るとなぜそういう見せ方にしたのか分かるんですが、単純につまらない映画みたいな見せ方になってしまってると思うんですよ…
もうちょい戦闘シーン見せてあげて盛り上げてから決着は見せないとかにすれば良いのに…

 

あ、でも上手いなって思ったこともあるんですよ。
それはね、クリス・ヘムズワースの使い方ですね。

クリス・ヘムズワースって、ハンサム顔でトンチンカン発言する男やらせたらピカイチじゃないですか。

で、今回もトンチンカン発言だったりいい加減な行動しますよね。

どうやって勝ったの?と聞かれて何度も知恵と銃一つだけで勝ったとしか返答しないとかね。
おれその姿みて普通にま〜〜たクリスさんが十八番のトンチンカン演技してるわぐらいにしか思ってなくてさ、まさか記憶消去されてるからトンチンカン発言が出るようになってるとは思わなかったですねw

 

で〜も、ギャグ自体は全然面白くなかったですww

一番ひでーと思ったのさ、エイリアンにトンカチ投げてキャッチされたことですね。

「ワオ!インクレディブルキャッチ!」っていうんすよ。

もっとなんか気の利いたこと言えるだろwwwっていうね(笑)

 

 

 

おわりに

はい、もうあんまり言うことないんだけど、とにかく全然おもしろくない映画でした。

いや…おもしろいのかなぁ…。シリーズ通して見れば全然おもしろくない映画だと思います。

 

というわけで感想は以上になります。

 

ばいちゃ。

 

【ネタバレ有り】『アメリカンアニマルズ』感想・レビュー

ども、しーまんです。

これから動画でも感想をあげていきたいってことで、とりあえず『アメリカンアニマルズ』の感想を動画に撮ってみました〜

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よかったら見てみてください!

youtu.be

東○で一二を争う美容室に行って「もう二度と行かん。」と思った訳

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結構前に、東京で一二を争うメンズに大人気の美容室に行ってきました。

 

そこは県外からもお客さんがくるような、すんごいお店らしいんですね。

 

そんなすごい美容室なんだったら、利用した次の日から急に『モテキ』みたいな展開になんじゃね?とかいうアホ丸出しの希望を抱いて足を運んだんすよね。

 

結論としては、まあ良い感じに仕上がりました。

 

でも

 

二度と行きたくないです。

 

 なぜそう思ったのかを語っていきたいと思います。

 

まずねぇ…

 

美容室内の上下関係がめちゃくちゃ分かんのよぉ…。

 

昔ね?じいちゃんが死んじゃう!って時に医者が看護師に対してめちゃくちゃキレてるっていうことがあって、それはジイちゃんの死よりも上下関係のほうが気になっちゃう瞬間だったんですけど(どんなエピソード)それ以来、客にとっては知ったこっちゃない上下関係が明らかになる瞬間がすごいイヤなんすよね。

 

なのに、俺の担当になった美容師は下っ端に対して

 

「おまえ何やってんだよぉ、あん!?」だの「さっきやれって言っただろ」

 

的なことを言ってんの。

 

んで俺の方パッと見たかと思いきや「すいませんねぇ〜(ペコペコ)」みたいな?

 

いやいやコエーよ。

 

アンタの "本性""接客の顔" を同時に見せられる客の気持ちになれよ。

 

 

そーいうの客がいない時にやれ!!!

 

 

そんでさぁ、鏡見てると忙しそうにバタバタしてるスタッフの動きが見えてきちゃうから、見てらんねぇと思って、鏡の横に巨大な窓があったから、そこから外を見てボケっとしてたんすよ。

 

そしたら

 

「この辺って高級車多いですよね〜、車好きなんですか?」

 

 

いや、車なんて見てねーんですけど!?

 

 

っていうね。

 

 

そんでお次はシャンプーですよ。

 

シャンプーになったら担当が変わって、絶対元ヤンだろみたいなルックスの人が俺の担当になったんですよね。

 

そいつがねぇ…

 

めっっっちゃ喋る!!!!

 

まずさ、シャンプーの時って死人みたいに顔面に布かけられるじゃないですか。

 

その状態でしゃべられっと何かしらの反応しないとイケナイじゃん?

 

そうなると、フワッて感じで布がズレんのよ!あれ気まずいのよ!

 

そんでそんで、めっっちゃ喋ってくる内容ってのが

 

「週末フットサルに行ったんですけど〜」

 

って感じの話なんすよ。

 

その話のオチなんだったと思います?

 

 

「めっちゃ筋肉痛になりましたwww」

 

 

めっちゃつまんねぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええええええええ

 

 

スタイリングの練習する前に「すべらない話」を見て話術の練習しろボケぇぇ!!

 

 

そんでお次はカット。

 

僕は美容師じゃないんで、完成した姿を見たり、自分でセットしてみないと上手い下手なんてよく分かりません。

 

でも、それでもなんとなく上手いと感じるぐらい手際の良いカットをされてました。

 

が、しかし…めちゃくちゃ嫌なことがあった。

 

僕はですね、度重なるパーマで髪の毛が死んでるんで、結構クシが引っかかるんすよ。

 

そんでね、その美容師、クシが引っかかるたんびに

 

「やっべーなこのダメージ!」

 

って言いやがんの。

 

これまじ誇張してないっすからね。

 

お客様は神だかんな!?

 

・・・って言うつもりはないけど、俺とアンタは友達じゃねえんだぞい。

 

それになぁダーメジヘアなのは知ってるよ。

 

でもさぁ誰よりも髪について詳しい人にそんなこと言われたらさすがに傷つくわっての。

 

医者にお前の体やっベーな!もう死ぬぞ!って言われてみろよ。

 

クラピカのエンペラータイムより寿命縮むわ。

 

・・・まあそんなこんなで、今ではお友達のところで髪切ってもらってます。 

 

 

 

ちゃんちゃん。

【ネタバレ感想】『ザ・フォーリナー 復讐者』から学ぶ人生(レビュー)

『ザ・フォーリナー 復讐者』

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どーも、アクション映画大好きジャッキー大好きしーまんです。

忙しいんで今回も感想を簡単に書いていきたいと思います。

役名がめんどくさいんで「ジャッキー」って本人の名前で語っていきます。

 

 

 

『ザ・フォーリナー』の簡単なネタバレ感想

ジャッキーが"楽しませる格闘"じゃなく"倒すための格闘"をしてるの見れてるだけで幸せ。

年配感と孤独感をガッツリ出したジャッキーの復讐モノはなかなかGOODでした。

 


最強の孤独となったジャッキー

映画が始まったと思いきや学校からズラ〜っと出てくる生徒たち。そしてその中にいる1組のカップル。女の子の方が車に乗ると、運転席にはみんなのヒーローことジャッキーがいました。

・・・ここで一つ気になったのがジャッキーの表情。

まだ娘を失っていないのに最初っからどこか寂しげな表情をしているんです。

その理由は後に分かるワケですが、彼はすでに大切なものを失ってるんですよね…。

そして最後に残っていたのが愛娘一人なわけです。

その愛娘はドレスショップのドアを開ける際、出る人を優先するような優しい子なんです…。その姿を見てジャッキーも(俺の娘優しいのよって感じで)微笑みます。

そのあとすぐにジャッキーは駐車しようとするのですが、イキリ野郎が乗る車にブツかってしまったので、車から出ます。

するとなんと!

ドレスショップの前に止められたバイクが爆発。

ジャッキーと彼に喧嘩をふっかけようとしたイキリ野郎は同時に吹っ飛びます。(ジャッキーを爆発に巻き込ませる為に事故展開を用意したのでしょう)

イキリ野郎は恐らくご臨終していましたけど、一方のジャッキーは時計台から飛び降りても、ショッピングモールの吹き抜けから飛び降りても生き抜いてきたサバイバーですからもちろん生きています。

 

・・・すいません。ふざけんのヤメます(そんなテンションの映画じゃないからねw)

 

話戻しますけど、最後の大切な存在を失ったジャッキーの表情といったらもう・・・

ジャッキーの感傷しまくった演技は別に始めてではないですけど、今作のはグンを抜いてすごい。

特に5回ぐらい死んでる目とか、宮迫も泣いて土下座するぐらいのブクブクに膨れたクマ。

悲しみの底にいるせいで不眠症になってるみたいな設定でもあるんじゃねーかってぐらい表情がやばいんですよね〜。

でもね、彼の悲しげな演技というか表情・・・結構好き。

そう思ってるの僕だけじゃないはず。

やっぱ経歴が物語ってるのか、なかなか重厚な演技なんですよね。

 

まあ、その話は置いといて、愛娘を失ったジャッキーは・・・

 

 

復讐のスイッチオン!「名前を教えろ」ボーン!「名前を教えろ」ボーン!「名前を教えろ」「名前を教えろ」

娘を失ったことで何もなくなったジャッキーは遂に復讐に乗り出します。

この手の映画ってギンティ小林が命名した「舐めてた相手が殺人マシーンでしたモノ(以降、ナーメテーター映画)ってよく言われると思うんですけど、そーいう映画の醍醐味って沢山あるんですが、一つは「脅迫」なんですよ。

それは直接的な脅迫もあれば間接的な脅迫もあるんですが、思い返してみると色んなナーメテーター映画で必ずと言っていいほど脅迫表現が出てきます。

たとえば『96時間』では通話で犯人に脅迫するし、『ジョン・ウィック』なんかはターゲットに銃口を向けてからあえて撃たないっていう「お前なんかいつでも殺せる」的な脅迫表現をしてます。『イコライザー』なんかもレストランで脅迫しますよね。

その点、今作では目には目をって感じで爆弾で脅迫します。

 

もうね…それがホント最高なんですよ。

 

「名前を知りたいから生かしてるだけで、殺そうと思えばいつでも殺せる」的な脅しになっていてマジでたまらんです。

この映画は他のナーメテーター映画みたいに敵が死んでスッキリ爽快!みたいな雰囲気の映画ではないんだけど、それでも最高なものは最高でしたね。

あとやっぱお手製の簡易爆弾(しかも時限爆弾)を作るのって、プロのナレッジが詰まってるので見てて面白いですよね〜。(モチロン爆弾の製造工程を全部は見せてくれませんけどねw)

 

 

 

やっぱジャッキーのアクションは衰えても面白いなぁ

今回のジャッキーはですね、歳もあるし役柄的にも最初っから満身創痍なので、マジで爺さん化しております。

特殊メイクでよりお爺ちゃん化させてるんですけど、動きもすごくて、マジで一挙手一投足がただのジイちゃんですからね。特に方向転換する時なんてほんと酷くて、足をイッキに反対方向に向けるんじゃなくて、1時の方向・2時の方向・3時の方向 よいしょ よいしょ って感じで ちょっとずつ方向をズラすという、爺さんを象徴するような方向転換をしてましたから(笑)

そんな感じですので、最初の方にある宿舎?アパート?で展開するアクションシーンのジャッキーは、強いんですけど結構やられるんですよね。

でもそれがアクション的には見応えある感じになっていまして、階段に背中から落下したりとか、老化を活かした超絶痛々しいアクションシーンに仕上げておりました。

段差に背中から落ちるって、若くて屈強な体でも相当なダメージなのに、ジィちゃんがそれやったらもう見てらんないっしょ…??

それをあえてやってるあたりが抜け目ねえな〜って感じでしたね。


ちなみに階段飛び降りたりとか流石に本人はやってないと思うんですけど、ジャッキー特有というか武術の達人特有の「えーーーーい!」っていう発声を聞けたのは最高でしたねw

 

 

漏れちゃうジャッキー節

アパートの戦いで思い出したけど、基本的に今回のアクションってカンフー色とかジャッキー色が出ないようにしてんのかと思いきや・・・意外と出てんすよ。

いや、基本的には従来の"楽しませる格闘"ではなく、敵をガチで戦闘不能にさせる"実践的な格闘"なんですよ。でもジャッキー節が漏れてるっちゃ漏れてるんですよねw

例えば屋根から滑り落ちたと思いきやポールを伝って降りちゃうあたりとか、椅子でぶん殴ったりとか、敵の胸部に連続パンチ食らわす感じとかはジャッキーっぽい(カンフーっぽい)アクションでしたね。

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(実践的な近接格闘は基本的に連打なんてしませんw ちなみにこういうのチェーンパンチと言いますが、基本的に詠春拳でよく見る連打で、アクション俳優だとドニー・イェンがよくやります。イコ・ウワイスも連打しますけど、彼の場合ちょっと変則的なので違うかな)

 

話戻します。

森での戦いもナイフに対して都合よく真っ直ぐ飛び出た2本の枝で対抗したりとか、ディザーム(敵の武装を解除)させたことによって回転しながら宙に浮いたナイフを枝で弾き飛ばしちゃうとか完全に"魅せるアクション"になっている瞬間もあって「おおジャッキー節漏れとるぅぅ」って感じでしたね(笑)

他にはナイフを靴の裏でガード出来ちゃうシーンがあるんだけど、そこは

 

「あ、靴でガードできちゃった」

 

みたいな感じで靴を一回チラっと見るんすよね。

 

そーいうとこ(笑)

 

ちょっとしたアクションを、ちょっとした動作でいちいち印象的に仕上げてしまうのがジャッキーなんです。

でも、フードを雑巾のように絞って首を締める動作とかがあったように、元特殊部隊員っぽさが表れた、実践的な格闘も随所にあったので、ジャッキー風アクションと現代アクションが上手いこと混ざってて個人的には超よかったですね。

ちなみに上の方で椅子でブン殴るのもジャッキーぽい的なこと書きましたけど、椅子で敵のどこをぶん殴るのかというと「弁慶の泣き所」なんですよね。椅子を使ってるからジャッキーぽいってだけで、やってることは極めて実践的なのも面白いポイント。

 

あっそうそう。

最初マジでジィちゃんだったのに、途中からキレキレになってくるんだけど、それは「車でトレーニングしたから」っていう感じにしてるあたりは吹きましたw

ベストキッドでも観てんのかと思ったからねw

 

 

アクションには絶対と言って良いほど面白くなる舞台ってのがある!!

僕、アクションってのはどこで戦うのかがカナリ重要だ!って何回も言ってるんですけど、その点で言うと、必ずと言って良いほどアクションが面白くなる鉄板の舞台ってのがあるんですね。

もうお分りだと思いますけど、森ですよ森。

『ランボー』も、『プレデター』も、『アポカリプト』も、『RE:BORN』なんかもそうですが、森の中でブービートラップを駆使して戦うアクションシーンはどれも面白い。そういえばドラマの『パニッシャー』にもありましたね、そういったシーン。

まぁとにかく鉄板と言って良いほど面白くなる舞台なんですね、森ってのは。

それをジャッキーがやったってだけで見る価値が半端なくある。

森での戦いって、トラップもそーですけど、どのよーにしてそこで潜伏するのか、っていう軍人のナレッジが詰まった頭良いサバイバルテクニックを見れるのでめちゃくちゃ面白いんですよね〜。

プロの頭良い行動って見てて面白いよねやっぱ。

 

 

復讐を遂げるジャッキー。

ついにテロリストたちの名前を入手したジャッキーはガスの作業員になりすまし、敵のアジトへお邪魔します。

テロリストはジャッキーのことを怪しんで荷物を確認するんですが、その中には『ザ・シューター』に出てきたのとそっくりなペットボトルサイレンサー銃が隠されていました!!!それがあらわになった瞬間 戦闘のコングが鳴ります!!!

 

いいですかみなさん。

ジャッキーといえば戦ってる舞台にある物をフル活用することに抜かりがないアクションスターですけども、いつもなら置いてある物をユニークに、そして曲芸師のように使いますよね。

しかし今回は別です。

テレビで敵を叩き潰したシーン覚えてますか?(笑)

思わず「うぉぉ…」と言いたくなるぐらい痛々しいバイオレンスのために物を使っていましたからね。あーいうのってジェイソン・ステイサムがやるような暴力だから新鮮で超よかったw

あとはリアリティあるアクション映画において、あの狭さで銃撃戦するのって、なんで被弾しねーんだよって感じになっちゃうから、見せ方がちょっと難しいと思うんですけど、そこはジャッキーぽさを残しつつもリアルかつ面白く見せていて良かったです(冷蔵庫の上に登ってたくだりとかね)

 

そんで最後、爆弾をしかけた張本人との一騎打ちはですね、爆弾しかけたことを後悔させる暇もなくジャッキーにやられてましたね。

ナーメテーター映画とかリベンジ系の映画は、敵に自分の行いを後悔させることが大きな魅力だから、今作の決着のつき方に不満を覚える人も中にはいるかもしれないけど、僕は有りですね。マーティン・キャンベル(監督)らしいと言うべきか分かりませんけど変にエンターテイメントになりすぎてない感じがあってこれはコレで好きです。

 

それにしてもナイフvs布はアガるよな〜

覚えてますか?布で首を締めながら背負い投げしてすぐさま絞殺してましたからね?殺人のプロっぽさがカナリ出てますよね〜。あーいうアクションまじで大好き。

 

 

 

おわりに 

まあこんなところですかね〜。思った以上に面白かった。

ただ、思った以上に難しい映画だったw

今作で扱ってるアイルランド問題に疎いため話がスッと入ってこなかった。

まあそれは俺の知識不足が悪いし、これを機に勉強すればいいことなんだけど・・・記者?がテロに利用されそうになってるのとかキャスティングが悪いのか分かりづらかったな・・・


さいしょ利用されてる奴もテロリストの一員なのかと思ったからね。だからなんでテロリストの一員に爆弾しかけてんの?って感じになってしまったよ・・・。

 

まぁ、そんな話は良いんだよ。とにかく面白かった!そんでジャッキーが歌う主題歌めっちゃ良かったw

もう彼は充分よくやったのだから今後は歌手一本でいいのではないでしょうか。

youtu.be

 

はいっ、ということで、今回はこのへんで!

ばいちゃ!

 

こちらもよろしくね

 

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【ネタバレ感想】シャザムが言うほど面白くなかった件について

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はーい、最近スーパー忙しい、しーまんです。
ってことで、最近は映画を見ても感想記事をアップしていなかったのですが、少し時間が出来たので簡単にシャザムの感想を書きたいと思います。


で、肝心の感想はどうだったのか。


タイトルにも出てますが・・・

 

 

言うほど面白くなかった

 

 

マジショォォォォオック!

 

鑑賞前から絶賛の嵐だったし、「ホラー畑出身の監督マジ有能説」というのがあるし、監督デヴィッド・F・サンドバーグが好きで彼の作品全部見ていてどれも面白い(特に『ライトオフ』が面白い)ので、褒める準備をしている自分がいたんですが、いざ鑑賞してみるとbimyo--って感じでしたねー。

 

まぁ監督の試みは良いと思うんですよ。


どんな試みかっていうと、本人が公言してるんですが、80年代の冒険モノを意識して作ったっていう感じね。
80年代の冒険ものってなるとスピルバーグとかルーカスとかの名前が出てくると思うんですけど彼らが作る映画って、内容は子供一人で見れるものなんだけど、演出にどことなく怖い部分があって、子供にとっては両サイドにママとパパがいる状態で鑑賞するのが一番良いって感じの映画だったと思うんですよ。
シャザムはそれを意識して作ってる感じがあったじゃないですか(具体的にどこって言わなくても分かるぐらい怖いところあったでしょ??)
そういう所はね、とっっっても良いと思います。

 

でもねー、そんなことどうでも良くなるぐらい気になる所があるんですよ…。

 

やっぱ皆んな思ったと思うけど、ほとんどの被害がシャザムのせいってことですよね…

 

子供だから仕方ねえ?

 

いやそんなのは分かってるんです。
シャザムが調子乗ったせいで被害を出してしまうっていう「バスのくだり」を用意してるってのも作り手が子供の無責任さを意識して作ってるからだと思います。

他にも意図的にそーいう展開にしてるところいくつかあったと思います。

でもね?でもね?映画ファンは「二次被害」に敏感になってると思うんですよ。すくなからず僕は敏感になってるよ。

それこそ最近のヒーロー映画で嫌というほど二次被害に触れてきてるし、平成最初のライダーこと仮面ライダークウガだって二次被害を避けるため敵をトライゴウラムで空き地に運搬してからぶっ倒しますからね。

だからやっぱりどーしても敏感になっちゃいますよね…。(戦いの最中、巨大な顔面の石像が落下するところとか危険過ぎてドン引きしたわ)
だから、シャザムが被害を出すって展開を用意するのは別に良いんだけど、その代わり最後ぐらい、敵が100パーセント悪い状況で被害が発生して、それに対してシャザムが真のヒーロー的な行いをするって展開は絶対に欲しくないですか?


最後に遊園地でバトルが始まりますけど、あれはシャザム御一行があそこに逃げなければ被害なんて生じないですからね…。

 

だから遊園地の客から拍手喝采が起こっても全然気持ちよくないですよ。
スパイダーマンが一般市民から拍手喝采を受けてるところを見て泣きそうになるのは、スパイダーマンが全然悪くない状況で危険を顧みず利他的な行いをしてるっていうのが報われる瞬間だからじゃないですか。
そういうのを一個で良いから用意してくれるだけで感想が全然違うんですけどねえ。


それと、誰もが認めるヒーロー的瞬間がないと、ビリーは人間的には成長したかもしれないけど、ヒーローとしては成長してないように見えるので、なんだかなぁて感じになりますよ…。
スーパーマンはシャザムと一緒にランチしてないで一度説教するべきですよ。


あと、アクションでカッコいいと思ったシーンが全然ない!これ一番ショック!(強いて言うとビルからジャンプしながら変身するのはカッコ良かったです)


基本的にヴィランと戦う時って、飛行能力ぐらいしか発揮しないんだよなー…。
もっとハイスピードとか、ライトニングボルトとか、さまざまな能力を駆使して戦ってほしいんですよねぇ…
訓練映像でいろんな能力を小出しにしていたけど、それの集大成がラストバトルにならないと ウオオオ!ってならないよ…。
なんなら、様々な能力を駆使するのってシャザムじゃなくて兄弟たちなんですよね…
兄弟たちがシャザム化する展開はあがったけど、あいつらをあんなに活躍させないで、シャザムだけに活躍させた方が良いと思いましたね…
で、最後シヴァナに負けそうになった時だけというか、ほんとに最後の最後だけ兄弟全員シャザム化して形勢逆転!決着!の方が良いと思う。


・・・なんかディスってだけ終わらすの嫌なんで最後に褒めちぎって終わろうと思います。

 

 

まず、タイトル出るタイミング。
バッチリすぎて震えました。
前シャザムの魔力が弱まってきた→七つの大罪が復活しそう→勇者を探さねば

 

シャザム!!!!

 

バッチリか!!!

 

タイトル出現のタイミングが最高な映画って個人的には『ガーディアンズオブギャラクシー』だったんだけど、シャザムの方が震えたかもしれない・・・。
ちなみに、タイトル出現のタイミングが最悪な映画は『大脱出』かリブート版『ファンタスティックフォー』だと僕は思ってます。

 

 

あと良かったのは、ホラー演出。
まず、洞窟のデザインがね〜超よかった。

コミックのデザインを忠実に再現してるかな?とは思うんだけどディティールが素晴らしい。七つの大罪の石像がコエーのよ。それの目が赤く光るだけでより怖くなるってのも凄いと思う。
あとは、女性の博士?が溶ける瞬間とかも怖いよね。あれもろに『レイダース』のあのシーンを意識してるのだと思うけど、やっぱ子供ってさ、人間と分かるもの(例えば皮膚とか)がビミョーに残ってる状態で骨が露出するとコワァ…って思うよね。そんで、あの恐怖演出が懐かしくて懐かしくてたまらなかったです。

 

 

他にはですね、ビリーとフレディの掛け合いも良かったですね。
個人的にはビリーよりもフレディの方がよかった。
フレディがシャザムの胸に触れた時のリアクション覚えてます?

興奮演技(特に笑い方)のリアルさに半端ない説得力がありましたよ。
防弾能力もあることが発覚したときのリアクションもイチイチたまらんし最高でした。

どうでも良いけど、フレディを演じたジャック・ディラン・グレイザーくん、『バンブルビー』に出てたジェイソンくん(主人公の弟役)とそっくりなんだよね…。

まぁ、いいや。

 


はいっ!ということで、今回は以上!!!

 

ばいちゃ!

【ネタバレ有り】映画『大脱出2』から学ぶ人生(感想・レビュー)

『大脱出2』

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予告

youtu.be

 

ネタバレ感想

映画館から "脱出" したかったです!

っていう全く上手くない発言が飛び出しちゃうぐらい面白くなかったです!
そしてスタローンの映画だと思ったら痛い目に合うぞ!
ビックリするぐらい面白くない変な映画でした!

 

 


・・・『大脱出』といえばスタローンとシュワちゃんの2大レジェンドがW主演を務めたことで話題になった映画ですよね。

それの続編が出るってことで、アクション映画大好きの僕は一応喜んだのですが、いざ予告が公開されて、それを見てみると「ん?」となったわけです。

というのも、予告編を見て分かるお話が、簡単に言うと、捕まった仲間を救出するために自分も収容されて一緒に脱出するっていうプリズンブレイク的な感じなんですけど、その救出したい仲間ってのが新キャラなんすね?

 

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誰!?っていうね・・・

いやいや、彼がなんて俳優なのかは知ってますよ?

でも大脱出のストーリー上で言ったら誰!?なわけですよ。

で、前作の仲間が捕まり、そいつを救出する!ってのなら まだ興味を抱けるんですが、新キャラを助けなきゃ!っていう続編ってどう燃え上がればいいんですかね?という非常に微妙な気持ちを抱いて観てきました。

そんで、観てきて一番驚いたのが・・・

 

 

 

まさかのスタローン主演じゃなかった

僕の前知識が不足していたのでしょうか…。

いや違うな、、、誰もがスタローン主演の映画だと思って観に行くでしょ!!

でも実際は・・・どちらかと言えば『イップマン 葉門』にも出てたホアン・シャオミンの方が主演でした…。(変な髪型しやがって!)

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なんかね?僕が読者登録してるコーイチさんの記事によると配給会社である程度予想着くらしいんですが、普段 配給会社なんてまったく気にしてない僕チンからしたら全然気づけないわけですよ。shit!!

 

そんでまぁ、序盤からプロっぽさのカケラもないミッションが展開するんですが、なかなかスタローンさん映らないんですよ。

多分僕だけじゃないと思うんですよね。スタローンまだ?と思った人。

そんで何やってんだかよく分からないミッションが展開するもんだから長いこと

「我々はなにを見せられてんだろう」

って感じになるんですが、まあそれは良いとして基本的にず〜っとホアン・シャオミンが頑張ってんすよね…。

 

そんで彼が監獄ハデスに捕まってから

「よし!ついにスタローン動き出すぞぉぉ!」

と思ったんですが、確かにスタローン動き出しますけど、やっぱりメインはホアン・シャオミンなんすよね〜(スタローンは いいとこ取りしてる感じ)


ったくよぉ…。見事なまでの釣り映画だったぜ。


まあ予告編に嘘はつきもんだし、仮にホアン・シャオミンがメインの予告になっていたら誰も映画館に足を運ばねーだろうから、こういった予告にしたのは分かるよ。大いに分かる!

が、しかし!!それでも騙された気持ちは強いですよね〜w


ちなみに、これは↓予告のワンシーンですが、レーザーで拷問してるように見えますけど、逆再生してそう見せてるだけですよね。

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本編がウンコだからか、こういったところをピックアップして編集しないと良い予告作れなかったんだろうね…

話戻しますけど、スタローンよりホアンが主役なのは100歩譲ったとしても、この映画ねぇ…

 

 

 

やたら格闘したがる!なんなんだ一体!

僕、アクション映画の中でも格闘シーンが大好きなんですよね。

だから格闘シーンがたくさんあるのは有難いっちゃ有難い話なんですけど、これは強引だったとしても脱獄する様子を楽しんでもらう映画じゃないですか。

でもねぇ、ホアンが主演だからか、脱獄より想像以上に格闘推しなんすよね。

一番最初に格闘を披露するシーンでもろにカンフー的な構えをするので、その時点で「あ、これは・・・」と思ったんですが、「木人椿」が出てきた時点で確信しました。

案の定 脱走より格闘格闘格闘!また格闘!って感じでした。

なんて言ったって監獄なのに闘技場みたいになってますからね。

そんで監獄側が進んで格闘をやらせますからね。何を見せられてるのでしょうかpart2ですよ…。

しかも木人椿って言いましたけど、しっかりと詠春拳の動きまでしてましたからね…これなんの映画だよ!

まあいいや。カンフー映画ばりに格闘してても良いよ。

でも格闘の見せ方が……ちょっと前の主流だった手ブレ演出で見せてて見辛いったらなんの。どうせ見せんならちゃんと見せてよ!せっかく動ける人を使ってんだからよぉお!って感じでしたね〜。


前作の大脱出も脱出よりドンパチって感じでしたけど、あれはあれで良いんだよ(笑)

そんでさぁ、結局のところ悪者を倒すのはスタローンなんだけど、監獄ハデスにある唯一の弱点をボスに演説してザマァ的な展開を終えたら、「おめー、あとで体育館の裏に来い」的な感じで なぜか闘技場みたいなところにワザワザ移動してタイマンしますからね。

 

なんだこれ!!

久しぶりに開いた口が塞がらない展開を見ましたよw

 

 

 

全然魅了されないエスケーププラン

前作は脱獄映画から結局のところ80年代筋肉アクションになってく〜って感じでしたけど、一応は脱獄映画と言える面白い脱獄をやってるシーンありましたよ。ツッコミどころはめっちゃありますけど一応は脳みそ使ってたんで、まあ面白かったですよ。

それが本作はですね、ぜんっぜん面白くねえの…。

僕が面白いと思ったのは、厨房までの歩数が日によって変わるから、監獄が動いてる可能性があるということで、それを確かめるために壁と床の二点に印をつけるところだけですからね。(色鉛筆を折ってたら怪しまれるだろ普通!)

そういう頭の良さを感じるシーンで魅了していくのが脱獄映画だと思うんですけど、そういうの全然ないんすよ…残念なことに。

この手の映画っていわゆるツッコミどころがあっても そんなこと "気にした方が負け"  って感じがあると思うんですが、本作に関しては "気にしなかった方が負け" っていうぐらい酷い(笑)

だってさ、厨房までの歩数がうんたらかんたらは面白かったと言ったけど、それも実際はカナリおかしくて、ケガ治療とかはハイテクマシーンがやってんのに、料理だけ人の手っておかしいだろオイ。っていうね。

飯にテクノロジー用いるなんてイカん!っていう寿司職人がいるわけじゃねえんだからよぉ…

 

そんなツッコミポイントとか なんだかなぁポイントを上げたらキリがないんだけど、せっかくだから順を追ってテキトーに語りたいと思います。

 

まず本作は序盤からミッションが展開するんですけど、それからして頭良く見えないんすよね。

ただカメラが爆発して格闘するだけで逃げれちゃいますから…。格闘が出来ないと逃げられないあたりとかバカっぽいです。

しかもそこで、後に悪役となる人物のせいで人が死んだってなるんですけど、別にそいつのせいで死んだように一ミリも見えないっていうね…。

彼がチームワークよりコンピューターを推すってのが描かれる大事なところになったはずなんですけど、どんでん返しを優先した結果、彼が何をしていて遅れたとか見せないんですよね〜。

で、お次は肝心なハデスでの脱獄計画についてなんですけど、これもまぁ酷いんですよね(笑)

まずハデスが最強の監獄ということなので内部構造を全然明かさないんですね?登場人物にも観客にも。だから、映画内で出てくるのって独房と闘技場みたいなところと、変な安息領域ぐらいなので、単純に面白くないし、観客は「これどうやって脱獄するんだろう・・・」みたいに脱獄の想像が出来ないというかなんというか、ただボケ〜っと見てることぐらいしか出来ないんですよ…。だから正直言ってどうでも良いですよね。

それと、試合に勝つと安息領域(宇多丸師匠いわく満喫)みたいなのが降りてきて、そこで優雅な時間を過ごせるんだけど、出来ることってお絵かきなんすよ。

幼稚園児捕まえてるんじゃねえんだからよ…。

なんかお絵かきさせるのにも理由があるってのはコーイチさんのブログ読むとなんとなく分かるって言うか、なるほどぉ……って感じなんですけど、とはいえねぇ…映画的におかしくなっちゃってるなら元も子もねえですよねぇって話ですよね…。

あとはですね…スタローン演じる脱獄のプロことブレスリンがハデスに収容されたと思ったらですね、、、なんと仲間と通信出来るうえにセキュリティの遠隔操作まで出来ちゃうんですよ。

 

それ一番やっちゃダメじゃね!?

 

っていうね…。

しかもなんでサポートメンバーは捕まんねえんだよ!w

あとはさぁ、遠隔操作でセキュリティを止めてまですることって、ただの内緒話なんですよ。

いや、それ今まで散々やってましたよね!?っていう感じで困惑しますわw

google先生に「なんでもあり 意味」って聞いたら「大脱出2」って出てきますよ そのうち…。

そんでお次は、脱獄仲間に何かを渡したいっていうことになるんですが、どうするかと言うと配膳boxの中に入れて渡すんですよ。

 

それ出来たら苦労しねえって…。

 

どうやって配膳boxの中にブツを入れるかを描いたらまだ面白くなるんじゃないですかね??(あの料理人がいれたのか??)

配膳boxで思い出したけど、なんか主人公が食おうと思ったら電気ショック流れる瞬間ありましたよね…あれなに?コント?ww

まあいいや。

 

それで、脱獄の準備完了だぁぁあ!ってなったら、なんと壁をみんなで仲良く押すだけ。

ええええ!?っていうね。

もうただの運動会です。

宇多丸師匠は小4が考えた脚本って言ってたけど、もっと言うと小4が途中で考えることをやめた脚本って感じですよ。

 

あー、もう疲れた。

仲間がどんどん捕まるくだりもさ〜、スーパー唐突にカーチェイスが始まって、くそ!とか言っていつのまにか収容されてるしさ〜、ほんと追っつかねえて(笑)

頑張って頑張って面白かったところをあげるならば、監獄の場所がハデスというだけあってなんの変哲も無い市街地の地下ってのは面白かったです。うん。強いて言うならね。

 

でさぁ、最後にね?シリーズを通しての黒幕みたいな奴が出てきて、そいつにスタローンが宣戦布告して終わりってなるんですよね。

この映画、前作はタイトルを出すタイミングがビックリするぐらい悪かったんだけど、今作では終わり方のタイミングっていうかキレの悪さ?ひどかったです(笑)

え!?終わり!?っていうね。

いや別にまだ終わって欲しくないな〜っていう風には微塵たりとも思ってないんですけど、とにかくキレが悪いw

 

 

はいっ、以上この辺で終わらせたいと思います。

 

 

 

『大脱出2』から学ぶ人生

協調性は大事。

 

 

 

おわりに

ちょっと最近忙しいということもあって、いつも以上にテキトーな感想ですが、お許しください。

それより、『大脱出3』は決まってるっぽいので、た、、、楽しみなところですね…う、うん。

 

 

 

 

 

「シビれる!!」おれが本当に大好きなホラー演出

 

 

 

 

皆さんは「うわっ!この見せ方大好き!」みたいに思う、好きなホラー演出ってありますか?

 

まあ、ホラーってほんと数えきれないぐらい定番となってる演出がありますから、なにかしらあるんじゃないでしょうかね。

 

えー、なんも出てこないわ・・・という方は『キャビン』でも見て、みつけてもらえるといいかなぁと思います(テキトー) 

 

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さて、さっそく好きなホラー演出についてなんですが、定番なものと言えばたくさんありますけど、例えば「鏡に映ってぎゃあああ!」ってのがあるじゃないですか。
それは、主人公と観客が同じタイミングでお化けなりバケモノの姿に気付くので主人公の驚きとリンクすることが出来る演出です。

そしてお化け&主人公の顔ってのを同時に見せることが出来るのでカナリ使える定番演出だと思うんですよね。

 

でもね、僕が好きなのはそれじゃないんですよ。

 

 

主人公は恐怖対象に気付いてないけど観客は気付いてるという人物配置

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そう、僕が本当に大好きなホラー演出ってのは、画像にもある通り

主人公は恐怖対象に気付いてないけど観客は気付いてる

という状態にする演出です。

上の画像は『クリープ』っていう個人的には大好きなサイコホラー映画のワンシーンなんですけど、主人公の後ろに奇人・変人・殺人鬼のキモ男が忍び寄ってる状態なんですね?(この映像を誰が見てるのかってのも怖いのよ)

 

で、この演出の何が良いって、「観客は登場人物を救う事が出来ない」っていう映像作品が持つ特性を活かしてるのが超良いんですよ。(そこをあまり魅力に感じず本作のラストを超けなしてる人いますけどね(´._.`)残念・・・)

 

上のシーンは、奇人が主人公に忍びより〇〇するところまでを結構長い尺使ってゆ~ったりと見せてるんですが、その間、観客(っていうか僕)はどうなるかと言うと主人公を助けたくなるんですよ。

 

「おいおい...後ろにいるって!気付けバカ!」といった感じで。

 

でも残念なことに助けたくても助けられないんです。我々は傍観することしか出来ないですからね...。

 

そういった映画の特性を逆手に取った演出で、鑑賞中に「助けたい!でも無理」というもどかしい気持ちにさせられるってホラー映画においてはめっちゃ面白いことだと思うんです。

 

だから僕は急にばっ!っと恐怖対象が現れる演出より断然こっちの方が好きなんですけど、思い返すと、そういった人物配置を活かしたホラー演出が出てくるやつってどれも面白いんですよね。

たとえば『テイキング・オブ・デボラ・ローガン』(ネットフリックス、Amazonプライムにあります)

これ、どんな話なのか超簡単に言うと、奇怪な行動に出るアルツハイマーのお婆ちゃんが実は・・・っていう話なんですけど、この映画にも上述の演出が出てきます。

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まあ全然大ごとにはなりませんけどね。でも「うわっ、こ~~っわ」とはなります。

 

他にはネットフリックスにもある『テリファイド』とか。

テリファイド [Blu-ray]

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この作品はね~、「俺たちが思う最高の恐怖演出を詰め込みました!」とでも言ってるかのような映画で、「ホラーとかもう怖くねえし( ̄‥ ̄) ドヤッ!」とか「ホラーって演出バッカリ見ちゃうんだよね( ´´ิ∀´ิ` )」みたいな、ホラー耐性がある人にほど見て欲しい作品です。

で、この作品にも上述の演出が出てくるんで、最高に恐ろしいっす。

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ちなみにホラー映画じゃないし、映画ですらないんだけど、そんな演出を見せて話題になったたのが『相棒season17』の4話かな?かの有名なシャブ山シャブ子(重度の薬物依存症)が出たシーンです。

その時「シャブ山シャブ子の演技がヤバイ」とか「怖すぎ」とか「あんな依存者なんかいない」みたいな感じで話題になったんだけど、演技も確かに良かったんですが、個人的には見せ方が上質なホラー演出すぎたから話題になったんだと思っています(笑)

該当シーンを見てもらわないと何言ってるのか分からないと思うので、良ければyoutubeで

www.youtube.com

「シャブ山シャブ子」と検索してみてください。

恐らく一番上に出てくる動画がさっきから言ってるホラー演出をしていて超怖い感じになってますから。

 

 

観ました?

怖くない?

 

そういうね、主人公は恐怖対象に気付いてないけど観客は気付いてるという人物配置で「助けたいけど助けられない」っていうもどかしい気持ちにさせられる恐怖演出が僕は大好きっていう話でした~。 

 

よかったら皆さんの好きなホラー演出も教えてください(=´▽`=)ノ

 

 

 

最近youtubeもやり始めたので良かったら見てね。

youtu.be

 

youtu.be

【ネタバレ感想】『バンブルビー』から学ぶ人生(レビュー・解説)

 傑作臭がプンプンしていた映画・・・

 

 

どん

 

 

『バンブルビー』

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作品情報

 

スタッフ・キャスト

 

スタッフ

監督 トラビス・ナイト

製作 ドン・マーフィ
   トム・デサント
   ロレンツォ・ディ・ボナベンチュラ
   マイケル・ベイ
   マーク・バーラディアン
製作総指揮 スティーブン・スピルバーグ
      ブライアン・ゴールドナー
      クリス・ブリガム
      エドワード・チェン
原案 クリスティーナ・ホドソン

脚本 クリスティーナ・ホドソン
   ケリー・フレモン・クレイグ

(以上、映画.comより)

 

 

キャスト

ヘイリー・スタインフェルド チャーリー・ワトソン
ジョン・シナ バーンズ
ホルヘ・レンデボルグ・Jr. ギレルモ・“メモ”・グティエレス
ジェイソン・ドラッカー オーティス・ワトソン
パメラ・アドロン サリー
スティーブン・シュナイダー ロン
リカルド・ホヨス トリップ・サマーズ
ジョン・オーティス パウエル博士
グリン・ターマン ウェーレン司令官
レン・キャリオー ハンクおじさん
グレイシー・ドジーニー ティナ
ディラン・オブライエン B-127(バンブルビー)(声)

(以上、映画.comより)

 

 

解説・あらすじ

大ヒットSFアクション「トランスフォーマー」シリーズの人気キャラクター、バンブルビーを主役に、シリーズの始まりを明らかにする物語。シリーズ1作目の主人公サムとバンブルビーが出会う以前の1980年代を舞台に、バンブルビーと人間の少女チャーリーの交流と友情、彼らに待ち受ける予想外の運命を描く。

 

父親を亡くした悲しみから立ち直れずにいる少女チャーリーは、18歳の誕生日に小さな廃品置き場で廃車寸前の黄色い車を見つける。すると突然、その車が人型の生命体へと変形。驚くチャーリーを前に逃げ惑う生命体は、記憶と声を失って何かに怯えていた。チャーリーは生命体を「バンブルビー(黄色い蜂)」と名づけ、匿うことにするが……。

 

アカデミー賞にノミネートされたアニメーション映画「KUBO クボ 二本の弦の秘密」で知られるトラビス・ナイト監督が、自身初の実写映画監督として手がけ、「トランスフォーマー」シリーズでは初めてマイケル・ベイ以外の監督がメガホンをとった。少女チャーリーを演じるのは、女優・歌手として人気を集めるヘイリー・スタインフェルド。

(以上、映画.comより)

 

 

予告

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ネタバレ感想

トランスフォーマーの魅力が原点回帰!

足し算し尽くされた前シリーズから引き算して魅力だけを残した良作なんじゃないでしょうか!

 

 


原点回帰したトランスフォーマーの魅力

トランスフォームといやぁ爆発に次ぐ爆発、認識しきれないほどの情報が画面に散りばめられてる映画(ある意味それが魅力の映画)で、しばしば二郎系ラーメンに例えられる事が多い作品ですが、その例えに合わせて本作もラーメンに例えると

 

「二郎系もいいけどやっぱり素朴な醤油ラーメンが一番ウメェよ」

 

って感じかな?笑

とにかく前シリーズよりも要素を減らして、描くべきものだけをちゃんと描いていますよね。

描くべきものって、原作はおいといて実写のトランスフォーマーでは何かと言うと、人間と金属生命体の友情(いわゆる異種間の友情)と、その友情がキッカケで成長する主人公の成長物語、そして変形シーンの驚きですよね。そうだよね?笑
で、トランスフォーマー1作目はまだ、、、大事なんで強調しますけど まだ上述の要素があったんですよ。

でも、結局オプティマス・プライムやらなにやらファンが喜ぶキャラクターが大集合していって、それに伴い敵もワンサカ来るんで、せっかく地球で展開する話なのに、どんどん人間がいらない話になって行ったんですよね。

で、なんとか必死に人間を物語に絡ませようとして わけわかんね~脚本になっていった的なことになってたと思います。(最後の騎士王なんか一番酷かった気が・・・)

 

そんでちょっと原点回帰しねぇ?ってことで必殺奥義スピンオフですよ。

破壊王マイケル・ベイが足して足してった映画を引き算したのが本作です。

 

本作はもう必要最低限のキャラしか登場しなくて、「オプティマス・プライム」やら「ショックウェーブ」と言ったファンが上がるキャラは目配せ程度でしか出てこないんですよね〜。(もうぼくチンはオプティマスを演じるピーター・カレンの声聞けただけで満足)

だからその分しっかりと人間の主人公を描けるので、まぁ描くべきものをちゃんと描けてますよね。

主人公の成長が分かる、そして物語的にアガる伏線ってのもちゃーーんとあるし。(ダイブの下り)

まぁ、あの伏線強引過ぎて笑っちゃいましたけどね。正直。

まず ちょっと強引に飛び込めない展開を用意してるからもちのろんで「後に活きてくるんでしょね。」って思うじゃないですか。

でも映画見てて水・・・なくね!?どこにダイブするところあんの!?と思うんですよ。そしたらダム的なものを決壊させますからね。

 

んー、強引!!笑

 

しかも友のために決死のダイブをしたところで、チャーリーはビー引き上げれないですからねw

まぁでもいいんすよ、そーいうのやってくれるだけで面白さ全然違うし。

 

他に原点回帰といえば変形シーンの魅力ですよね

トランスフォーマーシリーズの3作目ぐらいまでは変形をカッコよく見せようといろんなアイディアを出してたと思うんですよ。

まず最初は普通に変形シーンの凄さを見せて観客を驚愕させ

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以降は何かしらのモーションとカメラワークを組み合わせてマジかっこよくしたりね。

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でも4作目からナノテクノロジーみたいな変形を見せたりして「お、おぉ・・・どうしたどうした・・・」って感じになってたんですよ。(まあ4作目もかっこいいシーンめっちゃあるけどね)

だけど描くべきことをしっかり描いてる本作ではちゃんと「変形」を見せてくれてます。
ビー単体の変形を引きの画で見せるシーンはもちろんのこと、チャーリーがビーの下にいる状態で変形するシーンなんかは変形するビーの中を通り抜けるユニークなカメラワークで見せていたり、警察から逃走するシーンなんかは部分変形を駆使して逃走していたり、しっかりと変形シーンに魅力を持たせていたのがバッチグーでしたね。

敵なんか これ見よがしに 二段変形とかしちゃったりしてさ〜。たまんねーよね。

まあでも正直、そこまで「ウオオオ!」となる変形シーンはなかったと思ったんだけど、まあ87年という時代的にちょうど良い見せ方してたかなぁと思います。

 

アクションも非常に見やすくて良かったかな。

さきほど述べましたけど必要最低限のキャラしか出てこないので、基本的にバトルアクションは1対1なんですよね。(1対複数ってOPのサイバトロンのシーンだけだよね多分)だから見づらいなんてことは基本なかったと思います。

で、見飽きないようにしてるのか、バトルアクション一つ一つが被らないようになっていたのも良かったと思います。

最初のブリッツ・ウィング(ジェット機のやつ)と戦うときは敵が飛べることをしっかり活かして空間を上下に使うアクションにしてたし

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アクションデザインはこれを参考にしてる気がする

最後の肉弾戦なんかは避難するチャーリーを被写体にしてその背景でド迫力アクションを展開させたりとかさ、色々工夫していて1対1の戦いが見飽きないようにしていたと思います。

それとね、アクションにおいては大事な話なんだけど、敵の倒し方がどれもしっかりしてたのがめっちゃ良い。

もしね?ただパンチがキマって勝つっていうだけだったら面白くないでしょ?

でも本作はしっかりしていて、ブリッツバード戦では彼のミサイルを利用して勝つし、青いやつは鎖を絡ませて倒すし、最後のやつはダムを決壊させて勝つでしょ?そういう勝敗のロジックもちゃんとしていて、ああ本当にちゃんとしてるな〜と思いました(上から目線でスンマソ)

 

キャラクターデザインも原点回帰していてよかった

前シリーズはね〜、実写化のデザインあるあるだと思うんですけど、少しグチョグチョしたデザインになってたと思うんだけど、今回のはアニメとかオモチャ寄りで一つ一つのパーツがデカイというかはっきりとしていて、愛着を抱けるデザインになっていたと思うし、これまた87年という時代にあっていたと思う。

 

 

 

ピュアピュアな青春描写とダメかわなバンブルビーが良かったね!

青春描写がある映画の定番演出として「洗面台の前で若さの象徴とも言えるニキビを見つけて嘆く」ってのがあると思うんですけど、本作でもやってましたな。

それから分かるよーに本作はガッツリと青春映画なんですよ(笑)

で、特に良かったのが典型的ないじめっ子に仕返しして、そのあと警察に追われるくだりかなー。

いじめっ子に「お父さんから車貰いなよ」的な酷過ぎること言われた主人公は嫌がりながらも復讐しに行きますよね。(最初っからカマロに変形してやれ!)

んでそん時に、必殺奥義・資源の無駄使いだったり卵投げといったことをするんですが、ビーが想像以上の復讐しちゃうんで急いで逃げることになります。

そしたら警察に見つかって追われるんだけど、逃げる過程で車内に隠れてる2人がぎゅーっと近くなる瞬間があるんですよね…。あれ普通に2人の心の距離が近まってるという描写にもなってる気がして大好きなシーンなんですが、それよりも青春をマジで分かってるぁと思いましたw

というのも、僕が高校生だったときに部活の関係で帰りが遅くなった時あったんですけど、その時の僕、好意を寄せていた他校の女の子と道端で談笑していたんですよね。

そしたら、警察が来て補導されそうになったんだけど、当時の僕は学校に連絡されたら坊主という鬼のような罰が待ってたので2人で「やべやべ逃げろ!」つって警察から逃げちゃったんですよね。

だから警察もめっちゃ追っかけて来たんすよ。

そこで僕ら2人はコンビニに逃げ込んだんだけど、警察がそのコンビニの前に来たんですよね...

だから、ヤベェ!つって次に逃げ込んだのが個室のトイレだったんですけど、そのトイレがねぇ~、まぁ〜狭いのね…。

分かります?ピュアピュア童貞男子が、他校の美女とクソ狭い個室に隠れるんすよ!?

顔がめちゃめちゃ近かったもんですから、ドキドキし過ぎて心臓が爆発するかと思いましたもんね。

クソほどどーでも良い話をしてしまい申し訳ないんですが、そんなことをね〜、本作の青春描写で思い出しちゃいましたねぇ…。うーん、良かった。

 


ダメかわなビーがたまらない

この映画、OPはサイバトロンの激戦で幕を開けるんですが、そんときのバンブルビー、いやB127さんは割と好戦的っていうか全然可愛くないんすよねw

だから「え?これが予告で見た可愛い感じになんの?」と思ってたんすけど、そーいうことかと。

ジェット機に変形する「スタースクリーム」みたいな奴(多分ブリッツ・ウィング)との戦いで見事に記憶がなくなってしまうんですね〜。

そっから可愛いのなんのって。

あれ人間で言ったら何歳ぐらいをイメージして描いてるんですかね〜。3歳児ぐらいかね?

まあなんでも良いけど、とにかく可愛いんですよね〜。

とくに犬に興味を持ったことがキッカケで展開する「室内大冒険」のくだり?
家の中にある全ての物が気になってしょうがないという、家主にとっては最悪の好奇心があるので、めちゃくちゃ家具などを触るんだけど、案の定めちゃくちゃ壊すっていうねw

それを見たチャーリーにガチ説教されるときなんか超かわいくて、ペッパーくんみたいになってましたからねw

しかも関心しちゃう点が一点ありまして、室内大冒険のくだりって下手な脚本だと ただのお笑いパートになっちゃうと思うんですけど、そのくだりが敵に居場所がバレてしまうキッカケになっているんですよね。要するにしっかりと物語に絡ませてるんですよ。そういうところ流石だなぁと思います。

 


感情表現が上手いですねやっぱ。

こーいう異種間の友情が描かれた作品て、非人間側が喋れないのは定番ですし、そっちの方が面白い(キャスパーとかは別)から、トランスフォーマーでもそうでしたけど、ビーが喋れなくなるってのはナイスな設定ですよね。

で、喋れないってなると感情表現の手段が一個減るというわけですが、そこはアニメーターである監督の手腕と言うべきか、言語なしで豊富な感情を表現していたんじゃないでしょうか。
喋れないといっても「フウォ〜ン」みたいな悲しげな音声を発することは出来るんだけど、それをあんまり使わず表現してたかな?

そんで特に目の使い方が良かったかなぁと思います。

基本はまん丸なんですけど、瞼みたいなパーツがついてて、それが感情を良い感じに表現してました。

あと記憶は無くしても戦闘本能は失っていないということをバトルマスクで表現してるのも上手いですよね〜。記憶ないけど、戦う場面になると自分の意思とは関係なしにシャキシャキン!とバトルマスクが出てくるのは良かった。

 

 

 

『バンブルビー』から学ぶ人生

〜人は理解不能なものに恐怖を抱く、大切なことは理解しようとする意思〜
→人は理解不能なものに〜ってのはチャーリーがビーに対して言ったことですが、こんなこといろんな映画で描かれることですけど、ベイリーちゃん18歳のくせにそんなことに気づいてるなんて・・・

 

 

 

おわりに

とまあ、こんな感じですかね〜。

原点回帰してるからか、トランスフォーマーシリーズ一回も見た事ないという友達が見ても面白かったらしいんで、初心者でも楽しめる作品になっていたんじゃないかなと思います。それでいてファンも納得できる作品にもなっていると思うんで、個人的にはとっても満足できる作品でした。

っていうか青春×アクションってヤバイ。

 

 

 

余談

あのタイミングでオプティマスが地球にいるのオカシイと思うんですけど、そう思ったの俺だけ?(笑)

あと、ビーってもっと前から地球にいたっていう話も「最後の騎士王」あたりで描いてた気がすんだけど、その話無くしたわけ?(笑)

前シリーズ見直して確認してみよーっと。

 

あ、そういえばバンブルビーの声、メイズランナーの主役って知ってた??

 

あとさー、ゴリラ司令官めっちゃ良かったんだけど・・・

もっと売れる気がする

 

 

 

 

Fin

 

 

最近、youtubeに手を出し始めました。

よかったら見てね

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『ジョン・ウィック3 パラベラム』の予告編2がいかにやばいのか解説「ザ・レイド」の奴らが…

ヌォォォォオオオオオオ!!!

 

みなさん、『ジョンウィック3』の予告編第二弾が公開されましたよぉお!

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ちょっと体調悪かったんですけど予告見てたら治りましたもんね…。

 

どんだけだよ…って思うかもしれませんが、そんだけ好きなんすよ。

 

で、第二弾の予告編、アクション好きにとってかなりヤバイものとなっておりましたので、今回はどこらへんがヤバイのか徹底解説したいと思います。 

 

それでは行ってみましょう!!

 

 

雑魚敵?ですら興奮する要素

まぁ雑魚敵という位置付けなのか分かりませんけど、ジョンに殺されるという運命であろう一人の殺し屋でさえめっちゃ上がるキャスティングなんですよね…。

たとえばコイツ

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この人、多分だけどジャッキー主演の『シャンハイヌーン』で悪役をやっていたロジャー・ユアンだと思う。

うわっ懐かしい!って感じで最高ですね。

そして話変わりますが、二人の間の使い方がイチイチ最高です。

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対峙・・・2人でナイフを見る・・・ガラス割る!戦闘開始!!こーいう"間"の演出があるのとないのとじゃあ大違いですからね〜。

 

はい。話を戻します。

お次にヤバイのはコイツらですコイツら。

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まあこの人たちに関しては確実に雑魚敵じゃないですね。

というのも、彼らは『ザ・レイド』シリーズでラスボスをやっていたヤヤン・ルヒアン(左)とセセプ・アリフ・ラーマン(右)なんすよぉお! 

ザ・レイド (字幕版)

ザ・レイド (字幕版)

 
ザ・レイド GOKUDO(字幕版)

ザ・レイド GOKUDO(字幕版)

 

 

そんな2人がね?ジョンと戦うってアクション好きを本気で殺しにかかってると思います。

まあこういうのはね、アクションが好きな人にしか分かんねえ話なんじゃないかって感じですけど、アクションに詳しくなくても この笑顔一つで

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こいつらただの刺客じゃあねえなってなんとなく分かるようになってるのが素晴らしいと思います(笑)

 

で、実は上がる要素はまだあるんすよ…。

右のセセプ・アリフ・ラーマンが握ってるもの見てください・・・そう、カランビットナイフを握ってんすよ…

カランビットナイフって、切った爪みたいな形状をしたナイフなんですけど、これは『ザ・レイド GOKUDO』でセセプさんが超印象的に使用していた武器なんです。

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それを『ジョンウィック』に持ってくるって、この上ないファンサービスですマジで。

 

とまあ、まじで上がる敵キャラばかりですけど、おそらく今回って、前作と違って絶対に復讐したい標的ってのがいないから、何人か強敵要員を用意してそいつらを倒していくって感じで盛り上げていくんじゃないでしょうかね…

 

 

 

やっぱりコンチネンタルの支援を受ける

予告編を見た感じ、ジョンはコンチネンタルホテルの支援を受けるっぽいですね。

2作目でジョンは掟を破ったので裏社会から追放されたのですが、なんだかんだコンチネンタルホテルの支援を受けて銃を手に入れるのは上がりますね。

 

what do you need

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guns lot of guns

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サイコォォォォォオオオ!!!w

このジョンウィック特有の言い方も最高なんですまじで。

 

 

 

アクションレベルが格段に向上している

まず、ナイフアクション!

『ジョンウィック』シリーズにおいてナイフアクションは初めてじゃないですけど、ナイフを投げるのは初めてです。

以前こちらの記事で

www.shi-man6354.com

ナイフ投げという行為は、実際そんな簡単に刺さらないし、武器を一つ消費することになるから少しバカっぽいアクションになるので、リアルな格闘が売りのジョンウィックにおいてはアクションスタイルから少し逸脱してる気がする・・・って言ったんですけど、今回の予告見てどうでもよくなりましたw 

ユニークすぎるw

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こういう頭にズバン!と入って印象に残るようなアクション作るのって本当にすごいですよ。

 

あとはバイクアクションね。

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バイク×日本刀は『悪女』を彷彿とさせますけど、見た感じ『悪女』に負けず劣らずな感じになってるんじゃないですかね?

 

 

 

いや〜それにしてもマジで楽しみですわぁ…。

僕は基本的に映画のランキングつけないですけども、もしつけるとするならば、、、ジョンウィック3が一位ですね。

 

 

 

 

まだ公開してない!!

 

 

 

fin

 

 

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