しーまんの映画から学ぶ人生

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映画は一人で見に行くけど、なんだかんだ感想は話したい。だけど話す相手がいないからブログを書く事にしました。

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【ネタバレ感想】映画『ヘレディタリー 継承』から学ぶ人生(レビュー・解説)

ヘレディタリー、それは遺伝性や先祖代々の~という意。

 

 

どん

 

 

『ヘレディタリー 継承』

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作品情報

 

スタッフ・キャスト

 

スタッフ

監督 アリ・アスター

製作 ケビン・フレイクス
   ラース・クヌードセン
   バディ・パトリック
製作総指揮 ライアン・クレストン

(以上、映画.comより)

 

 

キャスト

トニ・コレット アニー・グラハム
アレックス・ウルフ ピーター・グラハム
ミリー・シャピロ チャーリー・グラハム
アン・ダウド ジョーン
ガブリエル・バーン スティーブ・グラハム

(以上、映画.comより)

 

 

解説・あらすじ

家長である祖母の死をきっかけに、さまざまな恐怖に見舞われる一家を描いたホラー。祖母エレンが亡くなったグラハム家。過去のある出来事により、母に対して愛憎交じりの感情を持ってた娘のアニーも、夫、2人の子どもたちとともに淡々と葬儀を執り行った。祖母が亡くなった喪失感を乗り越えようとするグラハム家に奇妙な出来事が頻発。最悪な事態に陥った一家は修復不能なまでに崩壊してしまうが、亡くなったエレンの遺品が収められた箱に「私を憎まないで」と書かれたメモが挟まれていた。

(以上、映画.comより)

 

 

予告

youtu.be

 

 

 

まえおき

『ヘレディタリー 継承』は、公開初日に鑑賞したんですけど、コミコンやら飲み会で忙しくて全然感想を書く暇がなくて、公開日からちょいと日数が経過してしまった状態で記事をアップしたところでいつも以上に読まれない可能性大ですから、本来なら感想書かないところなんですが…

「あ〜感想をアウトプットしてぇ…(ムズムズ)」という衝動に駆られる作品だったので、結局書いちゃってます……コッ

少なくとも今年公開したホラー映画『死霊館のシスター』よりかは語ることいっぱいあんのよねぇ…コッ

さあ、というわけで、早速感想に入っていきたいと思います!コッ!

 

 

 

ネタバレ感想

「あなな受け継ぎなさい。」

「いやッ、嫌だよ。」

「拒否権ないから。」

「…コッ」

・・・ミニチュア模型の中にいる人形でしかないグラハラム家たちの行く末に戦慄。

とても救いようのないお話だったけど "ホラーとコメディは紙一重" な部分もあってバラエティ豊富な映画でした!…コッ

 

 

ってのが大まかな感想で

 

 

以降は細かい感想やら考察!

 

  

冒頭から暗示されるグラハム家の行く末

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物語冒頭、映画はミニチュアアーティスである主人公のアトリエから始まり、スクリーンには窓から見えるツリーハウスが映ります。(ここで、窓枠にハエがいるんですが、それは後の展開を暗示してるかもね)

そしてカメラがゆ〜くり動き始めるとアトリエ内にあるミニチュアハウスが映り、それにどんどん近づいて行くと、シームレスに本当の部屋に移り変わるっていう面白い感じの映像になっています。

この演出については、映画.comの記事とかにも書かれてる話なんですけど、要するにグラハム家の人間はミニチュアハウス内にいる人形でしかなくて、全ては悪魔だったりそれを崇拝する者たちの手中に収まってますよ〜。ってことですよね。

ミニチュアハウスからシームレスに本物の部屋になるとき、「その部屋にいたのは誰なのか」ってのを考えても面白いです。

あと、家の作りが基本的に開放感ある開けた作りになってるんですけど、どことなくミニチュアハウスっぽい感じになっていて、個人的には「いま映ってるのは本当の家。でもミニチュアハウスっぽい。でもそこにいるのは生きた人間…あああ」と錯乱する感じがあって良かったです。

 

 

 

チャーリーは最初から悪魔に…コッ

彼女が一番最初にいる場所ってどこかと言うとツリーハウスなんですよね。

それって前述したことを考えるとミニチュアハウスの外にいるってことなので、手中に収まってるグラハム家とは既に "違う存在" になっているという暗示のように思えました。

そして、意味ありげだなぁと思えるポイントがまだありまして、ツリーハウスは凍える寒さなのにチャーリーはヒーター無しで寝てるんですよね。でも母親のアニーがツリーハウスで寝るときはヒーターをガンガンつけてるんすよ…。

そのことを考えると、悪魔が憑依してると寒くないのかな…って思っちゃいました

だから終盤で全裸の人が数人出てくると思いますけど、彼らも実は何人か憑依されてるから寒くねえんじゃね?って思ってしまったw

まあ、バカの勝手な解釈なんであてにしないでください。

 

・・・っていうか、チャーリーの話が1番したいんだよ!(笑)

顔!なーにあの感じ…。

まずさ、クマとは違うんだけど目から1.5センチ下ぐらいにちょっとしたくぼみがあって、それがあんまり見るものじゃないから凄い異質感出てんだよねぇ…。

このねえ、演技とか一旦置いといて、子供の顔一発で恐怖を叩きつけてくる感じ?これは本当キャスティングした人に賞賛をおくりたいですね…。

だってホラー映画で子役が怖い映画なんてたくさんありますけど、だいたい『ペットセメタリー』や『オーメン666』しかり、基本的には可愛らしい顔の子役を使って、子役自身の演技で怖さを助長させてるのが多いと思うんですよ。

でも、チャーリーを演じたミリー・ジャピロちゃんは、本来 笑顔の素敵な可愛らしい子なんですけど・・・

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正直言ってしまうと、100人がみて100人が可愛いと言うルックスではないと思うんですよ…。そこを恐れずにキャスティングしてくるってのは、超切り込んでるというか勇気ある決断だと思いますよ、俺はね。

 

っていうか、顔以外も良いんですよ!

もうねぇ…佇まいやら衣装やら演技やら全てが良い!

個人的にゾゾゾっとするディティールを1つ紹介すると、すんげぇ細かいですけど、チャーリーはちょっと大きめのパーカーを着てまして、フードと肩部分の縫い目のせいかやたら なで肩に見えるんですよ。そんで首も超長く見えんの・・・それがめっちゃ良い。怖い…

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だから衣装さんにも賞賛をお届けしたいですね。

あ、もちろんミリー・ジャピロちゃんにもね!……コッ!

彼女の "心ここにあらず演技"  めちゃんこ上手で、彼女がスクリーンに映ってるだけで面白いんですよ。そんなこともあって、この映画は彼女がいろんな問題を引き起こすと思った方が多いと思いますけど、まさかねぇ......コッ!

 

 

 

鳩の生首って重要なのか??

今作で誰もがギョッとしたであろうチャーリーの奇行「鳩のヘッドオフ」。

あそこの一連の流れで1つ気になる事がありました。

それはチャーリーのリアクションです。

鳩が窓に激突したとき、みんなビクってするのに彼女だけノーリアクションなんですよ。先生に後ろから話しかけられた時はビクってするのに。

まず、ビクっていうリアクションは、予期しない事がおきたらビクっとなるわけですよね?

実際アクション映画で、人込みの中に紛れた暗殺者を見つけ出す方法として、爆発を起こして「爆発になれてるが故、少しの爆発ではリアクションが薄い奴」がいたらそいつを暗殺者と判別するっていうシーンがあるぐらいですし(『泣く男』でやってた気がする)。

ちょっと自分でもなんでアクション映画出してきたのか分かんなくてゾッとするんですが、とにかく、ハトが激突してもリアクションしないあたりが、まるでハトが来ると最初っから予期していたかのように見えるんですね?

そんでハトが激突した瞬間、チャーリーは窓なんか見ずにすぐさまハサミを見るんですよ。

つまり、鳩が突っ込んでくること分かってたうえに、最初っから首をちょん切る気満々だったかのように見えるんです…。

ということは鳩ってなんか重要なのか?と思い調べたところ、、、

どうやら「鳩のしるし」ってのがあって、それは聖霊​を証(あかし)する​もので、それがあると悪魔が来れなくなるらしいです。

ってことで、悪魔を降臨させるために神聖な鳩の頭をヘッドオフする必要があったのかー??と俺は勝手に解釈しました。

ち・な・み・に、最後の儀式が行われるツリーハウス内では鳩が飛んでました。それは「イエーイ!精霊の証である鳩のとなりで悪魔降臨しちゃいましたイエーイ!」みたいな感じで神に対するイヤミというか、神への冒涜を表現していたのでしょうか…。

 

 

 

なにかと印象的に登場する「生首」

今作を見てて、ほんと生首のゴリ押しハンパねぇな…と思ったんですけど、やっぱそれには意味がありますよねぇ…

前述した鳩を除けば三人の女性(チャーリー、婆ちゃん、アニー)が断頭されますよね?

最初は三つの生首ということで、三位一体を拒絶してることを表現しているのか?と思ったんですよ。

でもねぇ、、、皆さん気付きました?婆ちゃんの本に描かれていたペイモンの絵に、女性とおぼしき三つの生首がラクダにぶら下っていたことに。

そんで、どうもペイモンってのは現れるとき、顔は女性、体は男性の姿で現れるらしいんですよ。その設定を踏まえて女性の頭だけが切断されていたのかなぁと個人的には思いました。

一応、男のマネキンにチャーリーの頭が置いてあったのもそういうことだったりすんのかな?と思ったり思わなかったり。

 

っていうか、チャーリーの首がおさらばするくだり…。

なんで高校生のパーティーにそんな幼い子を行かせたいの?とか、なんで電柱をそんな意味ありげに映すの?とか、なんで電柱に紋章が描かれてんの?とか色々な疑問点があったんですけど、「ああ、これも導かれてたというか決まってたことなのね…。」っていう…。

もう、もがきながら窓開け始めた時点で「あっ、ちょっちょちょ、あぶねーって、えぇえ!?」ってなりましたからねーww

ぜひね、お子さんをお持ちの方はこの映画を子供に見せてあげてください。絶対に車の窓から身を乗り出すなんてことしなくなりますから。そういった意味では、いい教育映画ですわ。

 

 

 

ラストに集約された分かりやすい恐怖演出

ちょっと久しぶりに考察したら疲れたので、あとは好き放題 怖かったところをあげていきたいと思います。

といっても、俺の好きな恐怖演出はラストに集約されてました。

あ、その前に一個だけ語りたいのが、お父さんがバーニングオンするくだり。

あれ観客全員の心が一致した瞬間だと思うんですよね。みんなこう思ったと思うんですよ。

 

いやっ、お前が燃えんのかぁぁぁぁっい!

 

って。

あんなの完全に「緊張と緩和」じゃないですか。M1でも見てんのかと思いましたよ。

っていう話は置いといて、話を戻します。

前述したとおり、好きな恐怖演出は最後に集約されてるんですけど、まず1番最初はアニーが壁に張り付いてるシーンですかね。

あれ、「ポゼッション(憑依)系では絶対にやらないといけない行動なの?もう見飽きたよ…」と思うんですが、良いなぁという部分もありまして、観客は恐ろしい何かがいることに気づいてるんだけど、主人公はそれに気づいてないっていう人物配置・画面構成が好きなんですよね俺…。

あのシーンは完全にそれでした。

「うわっ!後ろにいるって!気づけ!」となるけど、観客は傍観することしか出来ないってことを1番感じさせる、映画の特性を活かしたホラー演出なんで大好きですね。

 

で、父の焼死体を見つけたピーターは絶句しながらあたりを見渡すと…なんと室内に裸の人間が佇んでいるっていうね…。

おれ、"暗闇の中で裸の人間がたたずんでいる" っていう恐怖演出好きなんですよ…。

なんだろう、不可解過ぎて怖くないすか?マッチョが佇んでいたら笑うけど、ガリガリとかだらしない裸体が暗闇にいたら怖いですよ。 

あと個人的に思ってることですが、"暗闇の中で裸の人間がたたずんでいる" という恐怖演出は、ホラー映画のお決まり恐怖演出になってきてるような気がします。

思い返してみると『ヴィジット』でも『テイキング・オブ・デボラ・ローガン』でもそんなシーンがあります。

 

はい。

裸の人間いんじゃん!なになに!と思ってると、今度はすぐさま「母と子の鬼ごっこ」が展開します。

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これよかったですわ〜www

しかもこれはあくまで想像だけど、劇中での母子関係を見た感じ、多分あの鬼ごっこは、母と子が初めてした「鬼ごっこ」だと思うんですよね…。

ハイハイ出来るようになった赤ちゃんに対して「ハイハイ鬼ごっこ」すると運動機能を向上させる効果があるって聞いたことありますし、だいたいの家庭は子供と鬼ごっこしたことあるんじゃないですか?

まあどちらにせよ、多分アニーとピーターはやってないでしょ。そう考えると初めての鬼ごっこがリアル鬼ごっこでした…って悲しくて悲しくてしょうがなくないですか?(笑)

 

で、で、で、鬼ごっこが終わったら今度は「地獄の土下座ノック」ですよ…。

ついでなんで三浦大知の『Knock Knock Knock』という曲を貼っておきますね。

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話を戻しますが、俺は母ちゃんがよくノックしないで部屋に入ってきてたのでしょっちゅうブチギレてたんですけど、とはいえあんなノックだけはされたくないですね。

ちなみに "ホラーとコメディは紙一重" なんてよく言いますけど、あの土下座ノックは若干コメディに行ってるというかやり過ぎ・・・って感じがしました。でも個人的にはサム・ライミのどっちかといえばコメディよりの恐怖演習っぽくて好きですね(笑)

 

さて、迫り来る母から逃走し屋根裏に隠れたピーターですが、どうやって入ったのかそこにはギーコギーコギーコとセルフ断頭する母がいました・・・っていう展開になるんですが…

あーいうゴア描写苦手(笑)

結構ゴア描写には耐性がある方なんですけど、あんな感じでジワジワと攻めてくんの勘弁してほしいですね…。ただ、意外と首が落ちる描写は音だけなので意外とマイルドな見せ方してたんでまだよかったです。

 

以上、おれが楽しんだ恐怖演出でしたー。

 

 

 

おわりに

 

なんかTwitterではそんなに面白くなかった的な意見をそこそこ目にしますが、うーん…俺は結構ありだと思うんですけどね〜。

少なくともチャーリーをあそこまで強烈に描いて一生忘れないようなキャラクターにしただけで歴史に残る一作になってると思いますけどね…。ただ、その分彼女が迎える結末に対してちょっと微妙な気持ちにもなってしまうのも確かなんですけど。

まあそんな話は良いとして、実際、世の中には継承から抗えない人っているじゃないですか。歌舞伎とかとくにw

そんな人が今作を見たらどう思うのか気になります笑

 

 

 

Fin

 

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映画好きなら知っておくと良いオススメYouTuberを紹介するよ

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ども、しーまんです。

いやー、映画が趣味だと楽しいことがつきねえな〜 ってよく思うんですけど、そう思える理由の一つが、なにも映画は作品を観てるときだけが楽しいってわけじゃないからです。

何が言いたいかというと、映画って、観る前・観てる最中・観た後の三段階で楽しめるもんだと思うんですよ。そんで映画って一年で何百という数が公開されてるわけじゃないですか。そりゃあもうずっと楽しいよね。

ということで、今回は!

観てる最中は良いとして、映画を観る前と観た後を楽しくしてくれる、映画好きなら知っておいたほうがいいYouTuber・チャンネルをご紹介したいと思います!!

 

 

 

映画好きなら知っておくと良いオススメYouTuber・チャンネル

 

 

Aldo Jonesがお送りする「WEIRD TRAILERS」

www.youtube.com

これ、映画好きのなかでも特にアメコミ好きの方は結構知ってる人多いんじゃあないかな??

主にアメコミ映画の予告をクソいじりまくって、どちゃくそ面白い映像にしあげた動画を投稿してるチャンネルです。なんでこんなこと思いつくの?ってぐらいアイディアが豊かで面白いし、単純に予告の改造技術も凄い・・・。

面白くて凄い。見ない理由があるか??

youtu.be

 

 

 

いろんなキャラの声真似を1人でこなす「Black Gryph0n」又の名を「gabriel c brown」

www.youtube.com

スターウォーズとかアベンジャーズなどに出てくる色んなキャラの声真似を1人でやっている方です。

正直、「ごめん、それは似てない...」っていう声真似もありますけど、1人でやってるということを考えると、結構すげえなぁと思います。個人的には低い声のキャラが特に似てるかな~と思いますね。

まあとりあえず、見てみてください。

youtu.be

 

 

 

俺に出来ないアクションはない!いろんな映画のアクションを再現する「Nick Pro」

www.youtube.com

 

この方はパルクールアスリートなんですけども、お得意のアクロバットを遺憾なく発揮して、いろんな映画のアクションを再現してます。

映画ではCGでやってるところも実写で再現してて何かと凄いです。おれはアクション好きだから「ほえ〜」と言いながら見ちゃいますね。

ってことでとりあえず、おすすめの動画貼っておきますね。

 

映画『ブラックパンサー』のアクションを再現した動画

youtu.be

 

デアデビル同様、まったく見えない状態にしてのアクション

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ウェルカムトゥー無駄話!「アイチャンネル」

www.youtube.com

 

このチャンネルを運営するボスは何者なのか・・・俺にも分かりません。

その正体は『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』のディアボロのように分から・・・いや、この例えピンとこないから無しで。

話戻しますけど、アイチャンネルは「無駄話」と称して様々な映画を複数人が週替わりで面白おかしく紹介しているチャンネルです。

個人的には嫉妬するぐらい面白いですねー。そんでもって、とにかくみんな声が良いのよ…。

いわゆるイケボなんですけど、イケボで面白いこと言うってセコすぎですからね…。

麒麟の川島が映画紹介してるようなもんよ。

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twitter.com

 

 

 

おわりに

いかがだったでしょうか。知ってるのありました?

どれも人気のユーチューバーで確かなエンターテイメント性を持っているので、知らなかった方は是非見てみてください。そして気に入ったらチャンネル登録してみてはいかがでしょうか~。

 

 

Fin

 

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【ネタバレ感想】映画『ポリス・ストーリー REBORN(リボーン)』から学ぶ人生(レビュー・解説)

正直ファンタビより楽しみだったこの作品

 

 

どん

 

 

『ポリス・ストーリー REBORN』(原題: 机器之血 Bleeding Steel)

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作品情報

 

スタッフ・キャスト

 

スタッフ

監督 レオ・チャン

製作総指揮 ジャッキー・チェン

脚本 レオ・チャン

(以上、映画.comより)

 

 

キャスト

ジャッキー・チェン リン
ショウ・ルオ リスン
オーヤン・ナナ ナンシー(シーシー)
エリカ・シアホウ スー
カラン・マルベイ アンドレ
テス・ハウブリック 女殺し屋

(以上、映画.comより)

 

 

解説・あらすじ

1985年に製作された「ポリス・ストーリー 香港国際警察」の流れを汲む、ジャッキー・チェン主演のアクション映画。2007年の香港。

 

危篤状態にあった幼い娘を病院に残し、自分の任務ではなかった証人警護作戦の現場へと駆り出された国際捜査官リンは、人工遺伝子に絡む陰謀に巻き込まれ、瀕死の重傷を負う。13年の時が流れた2020年のシドニー。事件を題材にした小説を出版したリンの周囲に、黒ずくめの犯罪組織や謎のハッカーなど、当時の事件に因縁のある人間たちが次々と姿を現し……。

 

主人公リンを演じるジャッキー・チェンは製作総指揮を担当。台湾から「人魚姫」のショウ・ルオ、歌手・欧陽菲菲(オーヤン・フィーフィー)の姪オーヤン・ナナ、中国から本作がデビュー作となるエリカ・シアホウが参加するほか、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」のカラン・マルベイ、「エイリアン コヴェナント」のテス・ハウブリックなど、国際色豊かなキャストが顔をそろえる。

(以上、映画.comより)

 

 

予告

youtu.be

 

 

 

ネタバレ感想

うん。まあこんなもんじゃないっすか?www

 

 

 

想像以上にSFすぎて笑う

 

いやまあ、分かってはいたんですけど、想像以上でしたねwww

ジャッキー×SF要素ってのは、なにも今に始まったことではなくて、それこそ『ダブル・ミッション』とか『タキシード』でハイテクなガジェットを駆使したアクションとかはもうやってるんで、ジャッキー×SFってのは全然おかしくないんですけど・・・今回はここまでやってきたか!! (゚ロ゚)ギョエ!!って感じ(笑)

まず、序盤から全開で・・・序盤の任務は博士の護衛なんだけど、その博士が作った心臓ってのが、「人間の心臓をアイアンマン風にしました」みたいなデザインしてて超アホっぽくて笑っちゃいましたね(笑)

まあ、そんなのは良いんだけど、任務を進めてると「はいっ、ここで襲撃にあって戦いまーす」とでも言ってるかのように無駄に開けた場所でジャッキー御一行は襲撃されて応戦し始めます。その襲ってくる敵ってのがSF感バリバリの防弾スーツ着てドヤ顔ならぬドヤ歩きで迫ってくるんすよね。

んで、そのドヤ歩きしてる敵のセンターにいるのが今作のボスなんですけど、彼の最初のビジュアルが口から上が白塗りで、口から下は黒塗りのスキンヘッドなんすね?

ライムスターの宇多丸師匠とか「ピンヘッドみたい」的なことおっしゃてましたけど、どちらかと言えばマスクを取ったダースベイダーに見えましたね。

ちなみに白塗りの人、『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』とか『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』に出てるカラン・マルヴェイですからね。

なにやってんの!?っていう…(笑)

っていうか今回、明らかにスターウォーズを意識してる部分ありますよね。

上述した部分もそうですし、どっから資金を調達してるのかイマイチ分かりませんが、トンデモ空母が出てくるじゃないですか。あれとかどことなくスターデストロイヤーっぽいんですよね。ジェット噴出口の部分とかモロそうでしたから(笑)

 

他にSF関連で言えば、今回、再生能力がうんたらみたいな設定が出てくるんですけど、「あれ?これ初めてじゃない!?」って思ったのがジャッキー・チェンの腕が欠損する描写!!

俺の記憶が正しければ欠損する描写は初めてのような気がします。ぶっ飛んだSF設定を活かしてジャッキーにとって新しい事をしてるくる感じ??いいですね~。

ジャッキー映画でまだ新しい何かが見れんだ〜と惚れ惚れしましたよ。

 

 

 

他の人物に見せ場を用意しつつも、まだまだアクション頑張るジャッキー・チェン!

 

アクションについてなんですけど、まあ・・・ジャッキーは64歳ですからね…ここ最近の作品全体的にそうなんですが、自分以外に見せ場をそこそこ与えてます。

例えば序盤からそうなんですけど、女刑事(エリカ・シアホウ)がカッコイイアクション見せてましたよね。けっこうアクロバッティクな攻撃を展開するのでモチロン100パーセント自分でアクションをこなしてないとは思いますけど、それでも撮影中に爆発で頭部を怪我したのに そのまま演技を中断せずにやり抜いたらしいので、素晴らしい女優さんだな~と思います。

ちなみに彼女、脚本にも携わってるらしいですよ。(ナニモノ・・・)

 

他には謎の青年リスン。

彼はどちらかと言えばコメディー担当なので、目を見張るようなアクションはあまりないんですけど、不良共と戦う時にジャッキー印が少しあらわれたドタバタアクションを披露してくれます。

ベルトをヌンチャクのようにして振り回すくだりなんか、間の取り方とか不良がとりあえず傍観してる感じとか、そこらへんジャッキー映画っぽいんですけど、最終的には「ジャッキーの真似か」とメタ的なツッコミをくらってましたね。

ちなみにリスンを演じたのはアイドル出身のショウ・ルオという方で、カナリ前に倖田來未と、何回聞いても「チンコチンコキャンユシー」に聞こえる曲『Twinkle』でデュエットしてますよ。

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さて、肝心のジャッキーなんですが、、、やっぱスゲーすね。

いやもちろん、もうおじいちゃんなので、昔みたいな事はやってないですよ?笑

でもジャッキーの十八番である舞台を活かしたコミカルアクションは健在でした。

ただ、今回ねー、ジャッキーが一番最初に格闘を披露するのって確かマスク姿なんですよね。

だから本人がやってんのか分かんないんだけど、佇まいとかパソコンを使ったアクションというかパソコン捌き?なんかはめちゃくちゃジャッキーの動きだったんで「彼であると信じたい!」て感じでしたね。

 

でも、マスク取ってからは、もう疑いようのないジャッキー感満載のアクションが展開されます。

オペラハウス内での戦いなんて、文字通り“舞台”を活かしたアクションでしたよ。

布にぶら下がって敵を蹴っ飛ばしたり、マジック道具でコミカルなアクションしたりしててさー、観てる最中「あぁあジャッキー映画見てるぅぅぅう」て気持ちになれたから、なんか嬉しかったなー。

 

そんでそんで今作の白眉とも言えるオペラハウスの屋上って言ったらいいのか分からないけど、とにかくオペラハウスの上で戦うシーン!!

あれ良かったですね~。

アクションって、戦ってる被写体をロングショット(引きの画)で撮ると急に馬鹿っぽく見えるというか、たいしたことないように見えることが多いんですが、今作のオペラハウス決戦の場合、戦ってる場所が凄いので、ロングショットで見せることで より凄さが伝わるようになってました。

とにかく傾斜が凄いのよ…。

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ついでなんでジャッキーみたいに凄いところで踊る三浦大知を載せておきます。(02:45からが凄いよ)

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話戻しますけど、オペラハウスでジャッキーはロープを使った横走りを披露してくれるんですが、

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これ、『ミッション:インポッシブル ゴーストプロトコル』の横走り

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を思い浮かべた人が多いような気がしますけど、、、一応ジャッキーの方が、ある作品で先にやってるよっていうことだけは言っておきたいなと思います。

詳しくはこちらを読んでいただけると幸いです。

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あ、そうそう。ついでなんで、ごりごりセットで撮ってるけどおなじく横走りを最大限にカッコよく撮ったアクションを貼っておきますね。

youtu.be

 

やべ、こんな話をしたかったんじゃない!肝心なのはオペラハウス決戦を終えたあとなんですよ!

屋上である程度戦ったら、ジャッキーはオペラハウスを滑り降りるんですが、そん時ジャッキーの命を救うのが・・・「パラソル」なんですね。

 

ジャッキーっぺぇ~~~~~~

 

ジャッキーにとってパラソルは命を救う重要なパートナーなんですよ(笑)

くぅ~たまらねえ~。

しかも、パラソルに落ちてバウンドして地面に着地するまでの流れにはカットが入ってなかったのでちゃんと自分でやってると思うし、その後の落ちたアイスを拾ってあげて「ソォーリー!」とか言いながら指をペロペロしちゃう感じ?

 

ジャッキーっぺぇ~~~~~~

 

もう、こういったのが見れるだけで良いんですよ(笑)

 

ファイナルバトルに関してはですね、多分だれも気付いてないと思うんだけど、『キングスマン』の教会バトルみたいな感じで長回し風のアクションシーンになってましたよ。

でも「あ、ここでカット入れてるな...」ってのがスンゲぇ分かる感じだったので、誰も長回しだ~なんて思ってないちょっと残念な感じになってた気がします。(カッコいいのはカッコイイんだけど演出的には残念な感じ)

 

あ、そうそう。

最後、ジャッキーは空母から落下すんだけど、その助かり方ってのがパラシュートにぶつかって減速して助かるみたいな感じなんですよね。その一連のくだりは『サンダーアーム/龍兄虎弟』の気球ダイブを彷彿とさせる感じだったので、展開はさておきニヤニヤして顔つるかと思いましたね。

 

 

 

ツッコミ出したら止まらない物語。でもそんなもんでしょw

 

今作、大まかに話をまとめると、序盤で完膚なきまでにブチのめされて、それから数年後は謎を抱えた若者と行動しつつ因縁の敵に立ち向かうって話なんですけど、それって『香港国際警察/NEW POLICE STORY』と少し似てるんじゃないかな?

まあ香港国際警察の方がバディ感ありますけどね。

 

っていう話はどうでも良いんだよ!いかんせんツッコミどころが多くて笑っちゃうんだよww

もう・・・どこから語っていけば良いのやら・・・。

特にリスンですよリスン!あの若造がらみのくだりがツッコみハンパねえのよ。

最初さ、美脚の姉さま出てくるじゃないですか。彼女、ボディチェックされるんですが、ボディガードの1人が「次は俺にやらせてくれ」っていうぐらいナイスなバディしてるんですよ。

結果的にその女は女装してたリスンなわけですが、、、体格違いすぎですよwww

最初マジな女性使ってるから、リスンの女装姿がモロに出たときイヤイヤイヤさっきの美脚どこ行ったwwwってなるでしょ?

そして偽パイオツも絶対無理あるよそれwって感じだしさ(笑)

あとねー、リスンは今世紀最大の神出鬼没さでしたよ。

筋トレマシーンに拘束されて、絶対に脱走無理な状態にまで陥ってたのに、シレっと助っ人として出てくるからねw

しかもどうやって逃げた?って聞かれても「あんなの簡単」的なことしか言わねえのwww説明しろや!!ミステリーかこの映画はよぉお!(笑)

しかもなんでジャッキーの場所分かんの!?っていう・・・。まあハッカーですから?GPSやらなんやらで突き止めてるんでしょう...。

そんで、どう考えても死んだろってことになってもやっぱり神出鬼没ですからねw

 

他にはさぁ...、最後の方で、ボスがジャッキーの娘と輸血みたいなことするじゃないですか。まあやってる事自体は、シルバーサムライがウルヴァリンの能力を奪ってるのと一緒ですよ。

その部屋の扉がね?レイザー銃で撃っても壊せないんですよ。

だからボスも余裕な表情で輸血してるわけ。

でも、その扉・・・

 

娘の飛び蹴りでぶっ壊れるからねw

 

なんですか?中からなら壊れるという特殊構造ですか?w

 

 

あとさ、ボスはね、溶鉱炉みたいなところに落とされるんですけど、服が焼けたぐらいのダメージで再登場するんですよ。

 

T-800も驚きだわっ!!!!

 

あー、こんな感じでね、ツッコミだしたら止まらないんですけど、それが逆に面白いっていうねー。ホント不思議ですよ。ジャッキーの映画は...(笑)

 

 

 

おわりに

え、こんなSFなの!?とお口あんぐりした人もいるかと思いますが、まあ、、、ジャッキー好きは色んな意味で楽しめる作品だったかな~と思います。

個人的にはNGシーンでアクションシーンでNG出してるシーンがあまりなかったので切なくなりましたけど、まあ無理もないですよね。

ってことで、個人的にはすごい楽しめた一作でございましたー。

ジャッキー!ずっと応援してるよぉぉぉぉぉおお!!

 

 

 

Fin

 

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【ネタバレ感想】映画『ファンタスティック・ビースト2と黒い魔法使いの誕生』から学ぶ人生(レビュー・解説)

ニフラー、カンワイイ〜

 

 

どん

 

 

『ファンタスティック・ビースト2と黒い魔法使いの誕生』(原題:Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald)

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作品情報

 

スタッフ・キャスト

 

スタッフ

監督 デビッド・イェーツ

製作 デビッド・ハイマン
         J・K・ローリング
        スティーブ・クローブス
        ライオネル・ウィグラム

(以上、映画.comより)

 

 

キャスト

エディ・レッドメイン ニュート・スキャマンダー
キャサリン・ウォーターストン ティナ・ゴールドスタイン
ダン・フォグラー ジェイコブ・コワルスキー
アリソン・スドル クイニー・ゴールドスタイン
ジュード・ロウ アルバス・ダンブルドア

(以上、映画.comより)

 

 

解説・あらすじ

大ヒットファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズの原作者J・K・ローリングが自ら脚本を担当し、同シリーズと同じ魔法ワールドを舞台に、魔法動物学者ニュート・スキャマンダーの冒険を描いた「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」から続く物語。

 

アメリカからイギリスに戻ってきたニュートは、アメリカ合衆国魔法議会が捕らえた強大な魔法使いグリンデルバルドが逃げ出したことを知る。恩師のダンブルドアから特命を受け、パリに向かったニュートは、仲間の魔法生物たちとともにグリンデンバルドの行方を追う。

 

前作に続きデビッド・イェーツ監督がメガホンをとり、ニュート役の主演エディ・レッドメインほかメインキャストが続投。若き日のダンブルドア役をジュード・ロウが演じる。

(以上、映画.comより)

 

 

予告 

youtu.be

 

 

 

ネタバレ感想

ごめん、オレこの映画むりだぁ…

ほんとすいません、全然楽しめませんでした。

すいませんすいませんすいません。

 

いやー、ほんとファンの皆さんすいません…。

ちょっと今回は、ファンタビおよびハリポタが個人的に何故あんまり受け付けられないのかの話になるんで、絶賛意見を読みたい方はどっか違うところに行ってください…。

それでは・・・

 

 

そもそもこのシリーズの魔法ワールドにのれない

 

簡単な話、なんでもあり過ぎて全然面白くないんですよね…。特に戦闘描写が。

いや、世界観とか夢のような魔法とか、それらの表現は面白いと思うし、おれ自身そーいうの大好きです。

でもねー、特に戦闘描写に言えるんですけど、魔力は有限であるみたいな描写ほとんどないし、誰がなんの魔法使えて使えないのかみたいなのもほとんどないし、魔法の発動条件とかもないんですよね。

要するに、物語を面白くする "制限" というか "ルール" がないんですよ。

困ったらすぐ瞬間移動して危機回避するしさー。

なんでもありじゃんねそんなもん。

困ったらボール持って走ってゴールにブチ込んでOKっていう何でもありサッカーだったら面白くないでしょ?それと感覚的には一緒ですよ。

劇中で何か問題が起きたり、戦いが生じても、なんでも有りが故、基本的にビシバシとよく分かんないビームだったり火花をぶつけてるだけで、全く緊迫感とか生じないし全くココロ動かされないことバッカリやるのもなんだかなーと…。

ニュート&ティナがニュート兄と一瞬交えるくだりがありますけど、なんでニュート達が勝てたのか全く分からないでしょ?なんでだと思います?なんでも有りだからですよ。

作り手はニュート&ティナが勝つって流れになれば何でも良いと思ってるんですよ。

ハァ……こんな話をハリポタ好きの女子に話したら「ハリポタの世界は世界観が売りで、戦闘には重きを置いてねえんだよバーーカバーーカ」とか言われましたけど

 

重きおけよ!!!

 

「魔法」は戦闘描写をめちゃくちゃ美味しくする素材の一つだと思うんですけど!?

そんなのがメインで出てくる映画で戦闘に重きを置かないってどういうこっちゃ!逆に重きを置いてたら、あなたが好きなハリポタはもっと面白い作品になると思いますけどね!?と言いたかったですけど、シャァーっと引っ掻かれそうだったんで言えなかったです。

こーいうの、少年漫画とか読んで育った男の子は分かってもらえるんじゃないかなー。

例えば、『ナルト』って漫画あるじゃないですか。(知らない方は今作の魔法を忍術に置き換えた作品だと思ってください。)

今作と『ナルト』で全然違うのは、ナルトにはちゃんとルールがあるんすよね。

術を発動するにはチャクラ(魔力みたいなもん)が必要だし、術によっては印を結ばないと発動しないです。そして、基本的には術の性質を2つまでしか持つことが出来ないみたいなルールがあるんですよね。

ちなみに今作では瞬間移動が何回か出てきますけど、ナルトにも瞬間移動の使い手がいるんですよ。でもナルトの場合、瞬間移動するには移動先にマーキングしてないと移動出来ないっていうルールがちゃんとあるわけですよ。

ルールがあるからこそ敵と戦う際には頭使う必要があるんで、ちゃんと面白くなるんですよね。

まぁ『ナルト』も話が進むにつれてインフレが生じてルールがぶっ飛んできたりはしますけど、基本的にはルールがあるうえで戦うので面白いです。

で、そういったルールがあるからこそ、そのルールを度外視したキャラが現れたとき、そいつが驚異的に感じれるわけですよ。

今作のね、グリンデンバルドが最強と言われる所以ってなんなんですか?

口が達者?それ以外になんかあるんでしょ?

でもなんで誰も叶わないのかよく分かんなくないですか?

それは、やっぱりルールが無いからだと思うんですよね。原作でどうなのか分かりませんけど、この映画だけ観るとよくわかんないですよ…。

語りだしたら止まらないんですけど、おれ序盤の護送車?から脱走するくだり一つとってもため息出ちゃったんだよなぁ…。

正直、最初はめっちゃ期待したんです。魔法世界での幽閉ってどんな感じなんだろ、護送ってどーやるんだろ、どーやって脱走するんだろうワクワクと。

で、実際に逃亡劇が始まるとね、迫力あることはやってるんですよ。

でも、まず第1に何やってんのかよく分かんないのと、実は護送されてたグリンデルバルドは別人だったわけですけど、当の本人はめちゃくちゃ簡単に馬車?の下まで瞬間移動するでしょ??そしてチャチャチャ〜ってやって簡単に全員倒しちゃう…。なんでもあり過ぎるわぁ…。それで強さを表現してるのかもしれないし、頭の良さを描いてるのかもしれませんけど、悪いけど何でもアリ感のほうが勝ってるように見えます…。

あとさ、話変わりますけど、物語終盤で何の前振りもなくボボボっと生まれた青い炎が急にパリを壊滅させる驚異となって襲ってきて、ヒョロヒョロ〜っと現れた賢者の石作った人と一緒にみんなでそれをなんだかんだ簡単に防ぐって展開・・・あれ上がります?(笑)

あの炎がどれだけ凄いのか、どれだけ防ぐのが大変なのか、防ぐにはどんな条件がいるのかっていうルールだったり説明がさほどないから、みんなで頑張って防いでてもあんま上がんないんすよねぇ…まあファンは上がるのか…。

個人的には、2人1組のペアがそれぞれ青い炎の周りを囲んで、全員同時に魔法を発動しないと炎は防げないってルールにして、全員が同時に魔法を発動する合図として上空に花火の魔法を放ってそれが炸裂した瞬間に全員で地面を叩いて魔法の同時発動を成功させる・・・みたいな感じだったらウオオオオオオとなってましたけど、そんなもの一切ないので、うーんっていうね。

 

とまあ…こういった理由でイマイチのれないんですよぉ…。

同じようなことハリポタの時から思ってたんだけど、少しの希望を信じたのと「ティナとクイニーかんわィイ」みたいな浮ついた気持ちを抱いて観に行った俺が悪いんですよ…もう…。

あ、でも終盤の集会で、闇祓いと闇祓いに恨みを持つ者がジリジリー〜っと一触即発な空気を醸し出してどっちが先に魔法を放つかっていうシーンがあるんだけど、あれは西部劇っぽくて良いじゃんこの感じ!!て思った。

魔法の杖ごしに捉えたショットとかないから西部劇のなんたるかを意識してるとは到底思えないけど。

 

そんな話は良いとして、魔法でダメならお話で楽しませてくれんのかー?と思ったんですがー

 

 

  

登場人物が多いうえに、それぞれを別々で描いてて難解だし退屈・・・

 

登場人物が多いのは原作もなんだろうし、しょうがないとは思うんですけど、それぞれを別々で描きながらキャラたちの交通整理が出来てるのか?と聞かれれば出来てないと思います…。

なんか、どのキャラを1番描くべきかの取捨選択が出来てなくて、「全員描くぜ!」と欲張った結果、どのキャラの見せ方もふわっふわしてて、誰のことも掘り下げきれてないって感じがするんですけど…。ニュートとかティナの存在が薄ぼんやりしてるしさー。せめてライトサイドとダークサイドの人たちでまとまって行動してくれれば良いんですけどね(笑)

で、誰のことも掘り下げられてない結果が終盤に出ちゃってるな〜と思うんですけど、終盤って「青い炎」を用いて選択を迫られるじゃないですか。そのくだりで、クリーデンスとクイニーがグリンデンバルドの方に行ってしまいますよね?

まずクリーデンスが悪の方に行ってしまうってのは、『アベンジャーズ2』にも出てたクローディア・キム演じるナギニが悲しむわけですよね?でも2人の関係の描きこみが足りないのか感情移入しきれなくて悲しみがあんま伝わってこないし「まあ彼はそっちに行くでしょうねー」ってぐらいにしか思えなかった…。

そんで、1番ひどいのがクイニーがグリンデンバルド側に行くシーン。

ジェイコブがそれ見て嘆くシーンはあるんですよ。でもでもでも!実の姉であるティナの表情は映らないんですよ!(描きこみとか交通整理がどうとかいう以前の問題)

どういう表情してるのか見せてくれよォォォオ!!!どう思ってるのか分からねえじゃあねえぇかあ!!ティナという人物がファンタビという世界に確実に存在してると思いながら真面目に見てるだけバカをみるじゃないか!!!

映画の作りが薄情だよ!!!

これはファンの方々は良いんですか??(笑)

 

っていうか、俺が1番ムカついたのがジェイコブの登場のさせ方。

1作目に雨でジェイコブの記憶を消し去るシーンがあったと思うんですけど、あれ個人的に結構好きなんですよ。

なぜなら映画における「雨」というのは、過去を洗い流すみたいな意味合いでたまに使われる映像表現なんですけど、ファンタビではそれに「魔法」を付加することで古典的な映像表現と魔法が融合したとても素敵で印象的なシーンに仕上がってたから。

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俺はこのシーンで

「戦闘描写くそ面白くねえなこの映画!!でも雨のシーン涙ちょちょぎれぇぇぇえ」

っていう情緒不安定な人間にさせられたんですけど、今作ではそんな素敵なシーンを台無しにするかのように、ケロっとジェイコブが記憶全回復した状態で現れるんですよ。

マジで興ざめだったんですけど…。

なんかさぁ…、もっとジェイコブがニュートたちと行動を共にする良い理由なんかないんですかね…。

クイニーは自身が魔法使いであることを隠した状態でジェイコブと付き合ってて、なにかしらの事件が生じたときに、ニュートが魔法動物といるところを運命に導かれるかのようにジェイコブが見ていた・・・とかだったらまだ良いんだけどな…。

 

あ、でも、ニュートがティナに思いを告げるシーンは良かった。

あーいう不器用な男って、自分にとって1番しっくりくる表現で何か思いを伝えたいもんなんですよ。ダメだって言われてもね。

その表現が彼にとって「サラマンダーのような瞳」だったわけですけど、それをティナは理解してて先に言うっていうね。素敵ィィン。お似合いじゃないのォオ。

って感じで、あのくだりにはキュンキュキュンしましたけど、今作でニュートとティナの思いがどうなったのかとか、それ以降は結構おざなりだった気がする…。

セリフだけじゃなくても、こーいうのがあるだけで良いんですけどね↓

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おわりに

まあ上記のとおり、あんまし楽しめなかったんですよね〜。

一作目はまだ動物探しの旅が面白かったから良かったんですけど、今作では動物もさほど活躍しないしね…。

でもファンからするとサービスいっぱいで満足できたんですよね??

分かんないけど、ホグワーツがデーンと登場してあのテーマソング流れた時は劇場がちょっとザワついてたから満足してたような気がします。

まあ俺はホグワーツのテーマソング流れた瞬間、ゆりあんレトリバーが浮かびましたけど。

youtu.be

ゆりあんレトリバーのこと考えたらアカン!!!…。 

 

 

 

 

Fin

 

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最強の男がnotヒューマンに戦いを挑む映画のブームが到来!?

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凄まじい格闘スキルを持った男たちが拳を交える格闘シーン。

決まった振り付けを対面する者同士がぶつけあう事によって成り立つそのシーンを見てると、心が小学生の時に戻ります。何歳になっても。おれはそんな男のロマンとも言える格闘シーンがあるアクション映画が大好きだ。

しかし、最近のアクション映画では・・・

格闘センスを売りとしてる男が人間ではなくバケモノと戦う映画が流行ってきている!!!!!

 

 

最強の男がnotヒューマンと死闘を繰り広げる映画のブームが到来

 

ということで、最強の男が人間ではなくバケモノと戦ってる映画をとりあえずまとめておこうと思います。

 

 

ドウェイン・ジョンソン『ランペイジ 巨獣大乱闘』

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予告

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あらすじ

ある遺伝子実験の失敗によってゴリラ、オオカミ、ワニの3頭が巨大化し、凶暴化してしまう。さまざまな動物の長所を取り入れた遺伝子によって巨獣と化した3頭の動物たちには、軍による攻撃も効果がない。巨獣たちはやがて大都会シカゴへと到達し、街中で破壊活動を繰り広げる。

(以上、映画.comより)

 

っていうことが起きて、ドウェイン・ジョンソンとゴリラがウオオオオオオオオって叫んで解決していく映画なんですが・・・まあ彼は格闘センスを売りにしてるというよりかは、顔面と筋肉をフル活用してる俳優だからモンスターと戦っててもお似合いなんで、この先もバケモノと戦ってて良いと思います。

 

 

 

ジェイソン・ステイサム『MEG ザ・モンスター』

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予告

youtu.be

 

あらすじ

人類未踏とされるマリアナ海溝をさらに超える深海が発見され、沖合に海洋研究所を構えた探査チームが最新の潜水艇で調査に乗り出す。幻想的な未知の生物が生きる深海の世界を発見し、心躍らせる一同だったが、その時、巨大な「何か」が襲いかかってくる。レスキューダイバーのジョナス・テイラーは、深海で身動きがとれなくなった探査チームの救助に向かうが、そこで200万年前に絶滅したとされる、体長23メートル、体重20トンにも及ぶ巨大ザメのメガロドンに遭遇する。

(以上、映画.comより)

 

無駄にあらすじが長いですけど、簡単に言えばジェイソン・ステイサムが巨大ザメと戦う話です

ってことで、皆さんはジェイソン・ステイサムにどんなイメージを抱いてますか?

彼、常に落ち着いていて、物怖じもせず、声1つ荒げない。みたいなイメージがありませんか?

でもそれは「人間相手」だけに限るんですね~。

この映画では未知なる驚異である巨大ザメに焦ったりする、普通のアクション映画ではあんま見る事が出来ないジェイソン・ステイサムの演技を観れます。

彼が焦った表情を見せるという点では、なかなか貴重な映画だったと思うのでコレはこれでありですかねー。でもそのうち……バケモノと遭遇しても「フンっ」とか言いそうだから頻繁にこういう映画に出演はして欲しくないですね。

 

 

 

イコ・ウワイス『スカイライン-奪還-』

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予告

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あらすじ

謎の生命体によって地球が侵略される3日間を、VFXを駆使して描いた「スカイライン 征服」の続編。「キャプテン・アメリカ シビル・ウォー」のフランク・グリロ、「ザ・レイド」シリーズのイコ・ウワイス、ヤヤン・ルヒアンら肉体派キャストが顔をそろえた格闘SFアクション。地球に出現した謎の未確認飛行物体により、人びとは次々と地上から吸い上げられていった。その結果、地球はわずか3日間で謎の生命体に征服されてしまった。息子のトレントとともに宇宙船に吸い込まれたロサンゼルス市警の刑事マークは、エイリアンへ変貌を遂げながらも人間の心を残していたジャロッドとの共闘によって、宇宙船の破壊に成功する。内戦が続くラオスに墜落した宇宙船から、ジャロッドの娘ローズとともに脱出したマークは反政府組織のボス・スアと共闘し、エイリアンに対抗する手がかりを見つけ出す。しかし、アジトの周辺はすでに大量のエイリアンたちに取り囲まれていた。(以上、映画.comより)

 

あのですね~、この映画は想像以上良い映画だったので是非見て欲しい(笑)

一応、続編なんですけど、この作品から見てもまったく問題ないです。

で、何が良かったって、格闘スキルを売りにしてる俳優イコ・ウワイスが、超絶技巧な格闘(シラット)をガッツリとエイリアン相手にちゃーーーんと披露していたのが本当に素晴らしかったです。いやホント大満足でしたよ。

イコ・ウワイスを出演させるけど、エイリアンと戦うからいつものシラットは披露しませーん。みたいな映画だったら

「フォースの覚醒と同じことすんじゃねえ!!書道の達人を呼んでPCタイピングさせるようなもんだからな!このクサレ脳みそがぁ!!」

とガチギレしてましたよ。

でもね、ちゃーんと披露してたし、アクションラバーに対する接待演出もこれでもかっっ!てぐらいしてくれていたので、ニマニマが止まらない最高の映画でした。個人的にはね。

この映画のように、俳優自身が売りにしてるアクションをバケモノ相手に100%披露するというのはシュールでオモシロイので、『スカイライン-奪還-』みたいなバカに出来ないバカ映画は、あと200作ぐらい出来てもいいと思います。

 

 

 

トニー・ジャー『モンスターハンター』

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これに関してはまだ公開されてませんが、監督が「ポール・W・S・アンダーソン」で、主演が監督の妻でもある「ミラ・ジョボビッチ」となると・・・だいたいどんなもんか分りますね...。

もう・・・怖い。ホント怖い。

公開されたばっかのトニー・ジャーのビジュアルは、大剣「オオアギト」の忠実さを含め まあ良いと思うんだけど、武器を二つ持ってるあたりが不安です。(モンハンの魅力を分かってない可能性アリ)

あと、内容が、異世界からモンスターが地球にやってくるのを現地のハンターと主人公が協力して防ぐっていう感じなんだと。

別に一つの世界で良いと思うんですけどねぇ...。

まっ、それは良いとして、アンダーソンお得意のあんま面白くない夫妻映画にトニー・ジャーが参戦して、ムエタイではなく大剣を振り回してモンスターと戦ってるのを想像すると、なんとも微妙な気持ちになるというか・・・怖いんですよねー。

彼はムエタイやアクロバティックなアクションを披露させてもうらえるのでしょうか...。

恐らく披露しないような気がするんですけど、、、武器の切れ味が悪くなって使い物にならないから、とりあえずモンスターに飛びヒザ蹴りを喰らわすっていう展開があれば大絶賛します(笑)

 

 

 

おわりに

個人的には、こういった最強キャラの男が人間では無い何かと戦う映画が作られても全然良いんですけど、最強キャラの男たちは必ず、彼ら独特のアクション個性だったり持ち味があるので、作る際はそれらを絶対に活かして作って欲しいですね。

そうしないと作る意味が本当にない。

 

 

 

Fin

 

 

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友人が語る「おチンポがカリフラワーになったから泌尿器科に行った話」がアホ過ぎた

「しーまーん、最近クソ田舎の風俗に行ったら、チ〇コがカリフラワーみたいになったんだよね~」

 

この時点で爆笑したんですけど、続きがまあ面白かったんで、その話をここに残しておきたいと思います。

 

以降は、友達Yくんが語っているものだと思ってお楽しみください。(下ネタ無理な人はご遠慮くださいませ)

 

 

 

 

 

・・・いやいや、なんでカリフラワーになるまで放置してたんだって言われてもさ~、しょうがねえじゃん。

 

だってさ~

 

オレ、泌尿器科になんて行ったことね~からさ、どんな感じかまったく分かんなかったわけよ。

とはいえ そこらの病院と大して変わらないだろうから受付の人って絶対に女性だと思うじゃん?

だから恥ずかしくて嫌だな~と思ってなかなか行けなかったのよ。

 

そんでモジモジしてたら、いつのまにかカリフラワーが培養されてたんだけど、「さすがにヤベエ」と思って泌尿器科について色々ネットで調べたの。

 

そしたら「男性スタッフが担当してる場合もあるので大丈夫です」って情報があったから、その一言に背中押されて最寄りの泌尿器科に行ったんだよね。

 

したら

 

受付の人、マスクしてたけど超綺麗な女性だったわけ。

しかも年齢おれと同じぐらい。

ネットの情報うらんだよね。

 

し・か・も

 

受付に保険証だしたら「こちらに記入お願いします」とか言って問診票を渡されたのね。

 

俺もう そん時から恥ずかしくてさ、どんな顔したら良いのか分かんなくて、とりあえず

 

「普段モテすぎて超いろんな女とやりまくってるから性病になりました(ドヤァ)」

 

みたいな顔しながら問診票受け取ったからね。

 

んで、問診票に記入してくわけよ。

 

そしたら、「今の症状を出来るだけ具体的に記入してください」みたいな項目があってさ、どうすっかな~、なんて書こうかな~、恥ずかしいな~、でもあの表現が一番具体的なんだよな~、でもちょっと頭良い感じで書かないと受付の美人に笑われるな~、とか色々悩んだ結果

 

 

「陰部がカリフラワーのようになってきた」

 

 

って書いたんだよね。

 

そんで、オレ的には真面目に書いた問診票を美人に渡したわけよ。

 

そしたら その美人さん、マスクしてたんだけど、明らか「フッ」って感じで笑ってて、マスクの隙間から漏れた息で前髪ピョンって一瞬だけ上がってたからね。

 

でもさ、調べたところによると性病界では「チ〇コ×カリフラワー」ってなんも珍しいことじゃなくて、よく使われる表現らしいんだよね。

それで笑うとかアイツぜって~新人だよ。チキショウ。

 

んで、それ以降が結構な修羅場だったんだよ...。

 

問診票書いてからとりあえず、待たされるわけ。

 

で、待ってる間、俺の頭に浮かんだのが

 

「医者に小さいおチンポ見られたくない」

 

って思いだったんだよね。

 

・・・いや、そりゃ嫌じゃん?

まじまじとフニャンフニャンで非力な おチンポ見られるなんてイヤじゃん?

 

だから待ってる間、誰にも見られないように長椅子の端っこを陣取って、携帯でエロ画像見て少しだけおチンポを半戦闘体勢にさせようとしたんだよねw

 

し・た・ら

 

ドラゴンボールで言ったら界王拳 使おうと思ったらスーパーサイヤ人になっちゃったみたいな感じで、半戦闘体勢どころかガッツリと戦闘体勢になってしまって

 

「これはマズイ!!!お前ちょっ待て、何考えてんだ!萎えろ萎えろ!!」

 

って感じでめっちゃ言い聞かせたんだよね。

多分あんなに自分の息子に言い聞かせたのは最初で最後だと思う。

 

んで、言い聞かせても萎えないから、今度はムキムキマッチョの筋肉画像を凝視したの。

 

そしたらシュシュシューーンって感じで萎えてったわけよ。

 

でも今度はフニャフニャしたタケノコの里みたいになってしまって振り出しに戻ったから、またエロ画像を見始めたのよ。

 

そしたら今度ムクムクムクゥゥゥウウって感じでやる気になっちゃって、範馬勇次郎の腕ばりに血管浮き出た息子になっちゃってたのね。

そしたら

 

「Yさーん、診察室へどうぞ〜」

 

とか言って案内されちゃったのよ!!

 

もう一回言うけど、その時オレの息子は範馬勇次郎の腕になってるわけ。

 

「いやっタイミングゥーーーー!!!」って感じで流石にやべーと思うじゃん!?

 

でも診察室に行くしかないから、とりあえずポッケに手を突っ込んで範馬勇次郎が目立たないようにして、「俺はめちゃくちゃ女にモテてヤリまくってるからここにいるんだ」っていう顔しながら診察室に入ったんだよ。

 

そしたら、始めは女の人がいたんだけど、途中からその女の人が出て行ってくれてカーテン閉められ、男の先生と俺の2人だけの空間になったんだよね。

で、先生がさ

 

「ん~、カリフラワーねぇ〜」

 

って中尾 彬みたいにボソっと言うわけ。

そん時すでに恥ずかしさと緊張が極度に達してて、脇汗がナイアガラの滝レベルでダバダバ流れてたのよ。

んでついに先生がこう言ったの。

 

「じゃあ見せてもらおっか、ズボンとパンツ脱いで」

 

って。

とりあえず従うしかないから、俺はおとなしく脱いだの。

でも範馬勇次郎は範馬勇次郎のままなわけで、パンツ下ろす時にパンツのゴムが勇次郎に引っかかって、勇次郎はそのままグググっと下向きに押さえつけられてんだよね。

で、パンツを完全に下ろしました。と思ったら下向きに押さえつけられた勇次郎が

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って言いながら見事にピィィン!!!ってアッパーをキメたのよ。

 

 

もうカーテンの中は不思議な空気に包まれたよね。

 

 

 

 

 

  

っていう話をされて久しぶりに腹抱えて笑ったという話でしたー。

 

・・・えーっとですね、この世でもっとも価値のない文章を書いてしまったのですが、一応まがいなりにも当ブログは映画をメインとしてるブログなので、最後にチ◯コにまつわる映画を紹介して締めくくりたいと思います。

 

 

 

くだらない話からの映画紹介

 

『バッド・ジョンソン』

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予告

字幕あるの見つからなかった・・・すんません

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あらすじ

スーパー女ったらしな男のチ〇コが ある日なくなり、人間の姿になって登場する話。

 

・・・これ以上は下品過ぎて説明できませんので、死んだ方がマシなぐらい暇なときがあったら見てみてください。

 

 

そんじゃまた!!



Fin

 

この記事よりはくだらなくないけど、他にもあるんで良かったら。

 

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しーまんが好きな「三浦大知のLIVE衣装ランキング」

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ども、しーまんです。

今回は・・・三浦大知の衣装ランキングをお送りしたいと思います!!

唐突にもほどがあんだろって話なんですが、この記事を今書く理由が全然ないんで、まあ良いでしょう。

それでは早速始めたいと思います。

 

 

 

僕が好きな三浦大知のLIVE衣装ランキング

 

 

5位:『LIVE TOUR 2013 -Door to the unknown-』のベストセットアップ

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中学のヤンキーみたいに袖をまくったTシャツの上にベスト、そしてそのベストとセットであろうパンツ。

う〜ん、ワイルド。

三浦大知が着た衣装の中で一番ワイルドなんじゃないですかね??

短足に見えるのが玉に瑕ですけど、カッコイイです。これでスラっとしてたらと思うと・・・僕はどうなってしまうことやら...。

ま、でも筋肉なのか脂肪なのか分からないたくましい真っ白な二の腕がガッツリ出てるというのは女性からすると、ウットリポイントなんじゃないですかね??

あと泥みたいなカラーも好きですね。

 

 

 

4位:『LIVE TOUR 2011 "Synesthesia"』の腕部分がアミアミになってる黒いやつ~

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これさー、デザイン、サイズ感ともに最高じゃないですか?

にっしーがLIVEで着てそうなイッケイケ感があって、いまの三浦大知からすると考えられないファッションです。

そして、この時 痩せてるってのもあるんですけど、シルエットがシュッとしてて、とてもとーーーってもカッコいいです。

 

 

 

3位:『LIVE TOUR (RE)PLAY』のバックル何個付いてんだっていうレザージャケット

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この衣装で現れた時

 

マイケル来たァァァァッァアアアア

 

って思ったのは僕だけじゃないはず。

バックルが無意味にたくさん付いてるあたりがマイケルっぽいですよね~。

それはさておき、LIVEのOP・前半に最適な超イカした衣装だと思います。

 

 

 

2位:『LIVE TOUR 2010〜GRAVITY〜』のカーディガンとジャケットが融合したようなよく分かんないやつ~

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鳥の足跡を並べまくったみたいなデザインが単純にカッコイイ。

 

 

 

さあ、そして栄えある第一位は~~~~~~

 

 

 

1位:『LIVE TOUR 2013 -Door to the unknown-』の赤いやつ

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これがダントツで好きですね。

やっぱ三浦大知は赤が良いよ。

ちなみに、この衣装で三浦大知が姿を現した時、

 

「あら、三浦レンジャーのレッド担当なのかしら」

 

って思いました。

でも同時にめっちゃ惚れ惚れとしちゃったんですよね、純粋に。

というのもデザインが凄い好きで、上手く説明出来ないんですけど、ライブの世界観にピッタリと合ってるな〜っていうのと、「このライブは魅せるライブです。これからあなたを未知の領域へといざないます」って言ってる気がしてイチコロだったんですよね。

っていう話はおいといて、この衣装がダントツで好きな理由がもう一つあります。

それは・・・

 

背中側に付いてるプリーツ!!

 

なんなんですか!あれは!

動く度にヒラッヒラさせちゃってー!!

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なんか分かんないけど「素敵」って思っちゃうじゃないのー!!

まったく、誰だよっ「プリーツ付けよっ」と思ったやつ!天才だろ!

鬼に金棒、三浦大知にプリーツだとは誰も思わねえよ!天才かよ!

ポテチとチョコを合わせたらクソ美味いと気付いたロイズ並みにスゲーよ!

っていうね。

 

他にはですね、ダンサーが白に対して三浦大知は赤なので、より一層 三浦大知という存在が際立つようになっていて、ダンサーを従えてる感が出ているのもgoodですね。

立ち位置の問題だけじゃなくて、衣装のおかげで三浦大知が綺麗に際立ってると思いませんか??

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おわりに

 

いかがだったでしょうか。

「うん、うん」と頷いた方もいれば、「え?それ選ぶ?」という方もいたり、はたまた「普通過ぎる・・・」と肩透かしを食らった人もいるかとは思いますが、誰になんと言われようが、これが僕の好きな衣装です。

よければ皆さんの好きな衣装もお聞きしたいので、コメントやTwitterなどで教えてくれると幸いです。

 

それではまた~

 

fin

 

 

 

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【ネタバレ感想】映画『ヴェノム』から学ぶ人生(レビュー・解説)

ウィー、アー

 

 

どん

 

 

『ヴェノム』(原題: Venom)

f:id:shiiman:20181101151023j:plain

 

 

作品情報

 

スタッフ・キャスト

 

スタッフ

監督 ルーベン・フライシャー

製作 アビ・アラド
   マット・トルマック
   エイミー・パスカル
製作総指揮 デビッド・ハウスホルター
      スタン・リー
      トム・ハーディ
      エドワード・チェン
      ハワード・チェン
原案 ジェフ・ピンクナー
   スコット・ローゼンバーグ
脚本 ジェフ・ピンクナー
   スコット・ローゼンバーグ
   ケリー・マーセル

(以上、映画.com より)

 

 

キャスト

トム・ハーディ エディ・ブロック/ヴェノム
ミシェル・ウィリアムズ アン・ウエイン
リズ・アーメッド カールトン・ドレイク
スコット・ヘイズ トリース
リード・スコット ダン・ルイス
ジェニー・スレイト ドーラ・スカース

(以上、映画.com より)

 

 

解説・あらすじ

スパイダーマンの宿敵として知られるマーベルコミックの人気キャラクター「ヴェノム」を、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」「ダンケルク」のトム・ハーディ主演で映画化。サム・ライミ監督作「スパイダーマン3」にも敵として登場したヴェノムを、「ゾンビランド」「L.A. ギャング ストーリー」のルーベン・フライシャー監督のメガホンで、新たなダークヒーローとして描く。

 

「誰もが望む、歴史的偉業」を発見したというライフ財団が、ひそかに人体実験を行い、死者を出しているという噂をかぎつけたジャーナリストのエディ・ブロック。正義感に突き動かされ取材を進めるエディだったが、その過程で人体実験の被験者と接触し、そこで意思をもった地球外生命体「シンビオート」に寄生されてしまう。エディはシンビオートが語りかける声が聞こえるようになり、次第に体にも恐るべき変化が現れはじめる。

(以上、映画.com より)

 

 

予告 

youtu.be

 

 

 

まえおき

 

みなさんはアメコミ映画を観ててアガる瞬間ってどんなシーンを見た時ですか?

まあ、スーパーヒーローランディングとか背面爆発とかスーツアップとか色々あると思うんですけど、以下のようなシーンもアガると思うんですよね。

 

お、お前何者だ・・・

 

○○だ

 

どうどう?アメコミ映画見る人だと分かっていただけるんじゃない?(笑)

『ウルヴァリン:サムライ』でもありますし、最近ではドラマ版『デアデビル』でもそんなシーンがありますよね(発言するのはブルズアイですけど)

今作『ヴェノム』はね~、そういうアガる発言をしてくれる映画なんですよ。

予告編でそのシーン出てきただけでブチ上がりましたからね。 

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しかもヴェノムに関しては少し特徴的で、「俺はヴェノムだ」じゃなくて「"俺たち"はヴェノムだ(we are venom)」なんですよね。

まあこれは、ヴェノムの有名なセリフですから、それが出てくるとなるとやっぱアガりますよ。

そして予告編だけで、『スパイダーマン3』に登場したヴェノムより数百倍良いってのが全然分かったので、今作が公開されるのを本当に楽しみにしていました。

ってことで、映画観てきたので、さっそく感想に入って行きましょう。

 

 

 

  

ネタバレ感想

 

言いたいこと無くはないけど、ヴェノムとエディのやりとりをまだまだ見ていたかった。もう3時間は見てられる。

そう思えただけ万々歳でしょ。

 

 

ってのが大まかな感想で以降は細かい感想。

 

 

 

ヴェノムというキャラの魅力

 

ヴェノムはスパイダーマンの好敵手としてカルト的な人気を誇っているキャラクターですが、実写化作品としては『スパイダーマン3』で登場してますよね。

でも…『スパイダーマン3』の監督であるサム・ライミがヴェノムについて触れられたくないと思ってるぐらい、3ではヴェノムというキャラの魅力を描ききれてなかったんですよね…。

スパイダーマンの能力をコピーしてるとか、弱点とか、エディがヴェノムになる経緯とか、割と原作に忠実に再現してましたけど、魅力を感じれるほどちゃんとは描けてなかったかなぁと思います。まあ敵が3人も出てくるし無理もないですね…。

そもそも3人いる敵のうちの1人として描かれるようなキャラじゃないんですよね。余裕で単体作が出来るぐらい掘り下げがいがのあるキャラですし。

それが今回やっと、スピンオフとしてヴェノムが主人公のお話が描かれるって事で、ファンは非常に楽しみにしてたと思うんですよね。

で、個人的に思うヴェノムの良さって、強烈なビジュアルと、憎めないダークヒーロー的な活躍だと思ってて、それが今作ではちゃんと描かれてるのか……ってところを大体のファンは期待してたと思うんですがー、個人的には・・・

 

バッチリだったと思います!!

 

 

まず

強烈過ぎて最高なビジュアル

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強烈過ぎるだろ。

この状態の時、エディの顔はどこに行ってんだって話しなんですが、まぁそれは良いとして、対面した人ほぼ全員がビビるのも納得出来る、超強烈でインパクトあるイカしたビジュアルしてたと思います。

シンビオート状態の時はなんかビチャビチャしてるんですけど、人型のヴェノムになった時もそれがしっかりと反映されてて常にウェッティな質感になってるのも良かったですねー。

あと、サイズ感も良い感じでバケモンで良かったし、変身の演出も非常に良かったですね。

f:id:shiiman:20181103015633g:plain

ジョーカーも驚きのパーフェクトスマイルな顔が上から覆い被さる感じとか、「アイアンマン意識してない!?」って感じで面白いし、何よりカッコいいですよね〜。

 

あとね、ヴェノムの存在が良いと思える地味に……、いや超重要な要素だと思うだけど、個人的にはヴェノムのがこの上なくバッチリでしたね。

なんて言ったらいいんですかね、「低いデスボイス」って感じなんだけど、それがねー、「コレジャナイ感」1ミリもなくて「コレデス感」しかないんですよ。

声だけでヴェノムというキャラに命を吹き込んでましたね。

人を喰らう際にイチイチどこを喰らうか宣言するという究極の脅しも、あの声だからより最高になってたと思います。

てか変な話、あの声だけで飯食えますわ。

それぐらい気に入りましたね。

そういえばヴェノムの声もトム・ハーディーが担当してるんですけど、似たところでいうと『ダークナイト:ライジング』に出てくるベインの声を思い出しますね。

ちなみにベインの声は、字幕が表示されないアメリカだと、声がこもり過ぎてて何言ってるのかサッパリ分かんなかったらしいんですが、今作ではどーだったんでしょうね(笑)

ベイン以上に何言ってんのか分かんない気がするんですが大丈夫でしょうか…笑

 

 

 

ダークヒーロー的な活躍

に関しては、もはやヒーローだろってぐらい良い行いをしてませんでした?笑笑

てか、本来、地球に害をもたらすような目的で地球に来て、誰かに寄生し、途中で裏切り者になるっていう点で言うと、やっぱ『寄生獣』を連想しますよね。

あ、「寄生」っていうとヴェノム怒るんで、『仮面ライダー電王』とかにしときますか。あれもそんなお話ですから。

ま、そんな話しはどーでも良いんですが、ヴェノムは結果的に地球を救う行いをして、しかもちゃんと救ったじゃないですか。

そして基本的にベリーベリーバーッドバーッドピーポー(すごーく悪い人)しか喰わないと約束してたから普通にいい奴ですよね(笑)

ちょっと良い奴にし過ぎじゃねぇか?とは思ったし、もしかしたら そこら辺を不満に思う人もいるかもしれないけど、僕は…有りですね。

 

 

 

ヴェノムとエディのやり取りに首ったけ

 

人体実験されてるホームレスをエディが助けようとした際に、彼は寄生されてしまうんですけど、そっからニヤニヤが止まりませんでした。

まず、エディは謎の声が自分にだけ聞こえる状態になるじゃないですか。

あれ寄生モノとか主人公が何かの宿主になるやつでよくあると思うんですけど、やっぱ見てて楽しいですよね〜。

しかも今作の場合、一人二役ですから、それを考えながら見ると基本的にトム・ハーディが一人で喋ってるだけってことになるから笑っちゃいます笑

 

で、個人的に凄い好感を持てたのが、バーディムービーかってぐらいエディとヴェノムの相性の良さが全面に出てたことですね。

エディがライフ財団から狙われた時に、ヴェノムがエディを守ろうとして彼をサポートするんですけど、そん時のエディはシンビオートに対する理解が全然ないからヴェノムに振り回されてる状態なわけですよ。

でも「コイツら相性が良いな」ってのがなんとなく伝わってくるんですよね。

たとえば銃口を向けられたエディが手を上げた時。

「何やってる」「手をあげてる」「かっこ悪いから上げるな」

ってやりとりするんだけど、それとかすご〜く良いいいじゃないですか(笑)

掛け合いのテンポがラブラブカップルなんですよ。

で、バディムービーの個人的良作ポイントとして「2人が仲良くない段階でも相性の良さが分かるシーンがあること」ってのがあるんですけど、それが今作にはあったので良かったですね。

だから今作はバディムービーと言ってもいいのかもしれないね笑

 

他にはねー、ライフ財団の追っ手がエディの家に押し寄せて来てからバイクチェイスが展開するじゃないですか。

で、エディは車に挟まれた時に「死んじまうぅう!」みたいな発言するんだけど、すかさずヴェノムが「死なせない!」っていうんだよね。

その発言の真意はエディが死んだら自分も死ぬからなんだろうけど、なんか「こいつら本当に仲良くなりそう…」って感じが漏れてて微笑ましかったです(笑)

バイクチェイスを終えた後は橋の下(?)で、始めてまともにヴェノムと会話することになるんだけど、そんときヴェノムはエディのこと「良い乗り物」としか考えてないよーな発言するんすよね。でもやっぱそのあとのやり取りとか見てると仲良いんですよw

SWATかなんかに包囲された時のさ・・・

エディ「マスク!」

ヴェノム「コピー」

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これなんか最高じゃないすか?

息の合いようが「親友」ですよ完全w

しかも「マスク!」「コピー」ってSWATのやり取りの真似なんですよ。

つまりヴェノムはノリまで良いってことですね(笑)

 

・・・SWATとの戦いを終えたら、病院に行くことになるんですが、そのときにヴェノムは、エディが元カノにずっと言ってなかった謝罪の言葉をエディに言わせるんですよ。

もう…なんなんですか。

戦いのサポートだけじゃなくて、恋のサポートもすんのかよ…

 

めちゃくちゃ良い相棒じゃねえか!!

 

コイツらのやり取りずっと見てられるわー

っていうね。

そして、病院に着いてから内臓にダメージがあるって事が発覚するんだけど、その時も「なんとかする!」とか、なんかキュンとするよーな男前発言すんだよねヴェノムくん。

しかもエディはエディで拗ねたのか分かんないけど「“俺たち”じゃないのかよ」てきななこと言って、結局 仲違いみたいな感じになるんすよね。そのタイミングで引き剥がされちゃうし。

で、エディはそのあとすぐに囚われちゃうんですけど、ヴェノムくんがちょっと驚きの手段で助けにくるっていうね。(いわゆるファンサプライズ的な感じでシーベノムが登場)

バディムービーをよく見る人は分かると思うんですけど、仲違いしてどっちか一方が囚われて、もう一方が助けにくるとか、完全にバディムービーですからねw

しかも会話で明らかになるんだけど、ヴェノムくんて、シンビオート界ではエディと同じ負け犬なんだって。

シンビオート界にも社会、そして上下関係があるっていう事実に面白ぇなと思ったんだけど、それよりヴェノムがエディにシンパシーを感じで惚れ込んじゃってるあたりが

 

かーわいいー。

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キュンキュンしちゃいますよ。

しかも、前述した通りビジュアルは超超超強烈なんすよ。なのに思考とか言動は可愛かったりするから凄まじいギャップを生み出してますよね。

あーいうギャップある感じ、女の子は大好きなんじゃない?笑

「コワモテなんだけどたまに優しさ発揮する男に弱いんですぅ~ん」とかいう女子は間違いなく劇場を出てからヴェノムの人形買うと思いますよ?笑笑

ってことで、デートムービーとしても、とても良いんじゃないでしょうか。

 

話し戻しますけど、クライマックスなんてさ、アンに「あぶねーから来るな」って言うし、爆発の中では「グッバイ、エディ…」とか言ってヴェノムくんはエディの身代わりになるんですよ!?

いつのまにそんな感動的な関係になってんだって感じですが、まさかヴェノムで泣くとは思いませんでしたよ。

まぁ結果的に、何でなのかサッパリ分かりませんがヴェノムくんは生きてまして、エディとアンが会話してるときにシレっと会話に入ってくるんですけどねw

で、最後にエディはアンとよりを戻さないんですけど、それもそのはずで、結局カップルはエディとヴェノムなんですよw

もうブロマンスですブロマンス。よりを戻さないことから分かるようにこの映画はエディとヴェノムのブロマンスなんです(笑)

エディとアンが分かれて半年が経ち、アンは新たなベストパートナー見つけましたけど、エディだってベストパートナーを見つけたんです。

I love エディ

I love ヴェノム

俺たち2人合わせて〜

『We are VENOM』

なんですよ。

ってことで、よりを戻さない展開にして正解だと思います(笑)

 

 

 

最悪vs最悪!史上最悪のグチョグチョバトル!

 

上でクライマックスについて軽く触れたので、ここでガッツリ触れたいと思います。

なんかねー、面白いから時を忘れたってのもあると思うんだけど、前半が長い割にヴェノムに寄生されてから凄い急ピッチで話しが進んでる感じがあって、「あら、急にクライマックスが訪れたわね」って思いました。

もうワンクッション置いてからクライマックス迎えても良かった気がしますねー。

例えば、クライマックスを向かえる前にライオットが、ヴェノムはどんくらい負け犬なのかをカールトン・ドレイクに語るシーンがあっても良かったかも。

ロケットの準備してるときに、「アイツ負け犬だから、最悪 地球に置きっぱでいいよ」みたいな?笑

あと、ライオットはカールトン・ドレイクと共生はしてるけど決して仲は良くない、みたいな感じで、エディ&ヴェノムとは対照的なキャラってのが分かる描写がもっとあったら良かったかも。(カールトンがライオットと会話してるシーンはホント少ししかないからね…)

あとさー、少しズレますけど、なんでライオットには捕食シーンがないわけ?

ウナギばっか食ってないで、もうちょっと人間を食べなさいよ・・・体に良くないよ??

シンビオートにとって捕食って大事なんだし、ヴェノムの対比にもなるんだから、善良な市民もところかまわず食います。ってシーンあった方が良いと思うんですけどねぇ...。

そこらへん、設定の活かし方がぬるいというかなんというか...正直 文句を言ったらキリがないです。

 

ま、まぁ、それはいいとして、クライマックスの話に戻しますけど、ヴェノムいわくライオット隊長は、より強力な武器を持ってるんだって。

 

え、なになに、武器って所有の問題なの?それともアビリティの問題なの!?

 

って感じで若干 困惑しました(笑)

あとグチョグチョバトルを繰り広げてるときに、ライオットはヴェノムに対して「強い宿主だな」っていうんすよ。

 

え、なになに、宿主の強さって戦闘に影響するの?そんな設定あった!?

 

って感じでまた困惑させてくんすよねー。

 

まぁそれは良いとして、個人的に「残念だなぁ」と思ったのが、弱点設定の活かし方がそんなに上手くないことと、ライオットに比べてヴェノムとエディは仲が良いという事実が全然活きてないことですかね...。

弱点設定に関しては「4〜6千ヘルツの音に弱い」っていうのがありましたけど、その弱点を突くのってアンだし、突いたところで謎にライオットに吸収されたヴェノムが解放されるだけなんですよ。

いや、凄い戦いではあるんですよ?「お~」とはなるんですよ?

でも弱点設定の活かし方がそんなに面白くないから、ただただ凄い(見づらい)戦いしてるだけだな・・・っていう印象でしたね。

っていうか あーいうねぇ、エディとヴェノムというブロマンス的に最高なカップルが戦ってる時に女性は介入させない方が良いと思うんですよ。ガイ・リッチーだったら絶対に介入させないかんね(笑)

・・・なんか変な方向に話が行ったので話を戻しますけど、「ライオット」っていう絶対的強者に対して、弱者同士が共に考えながら戦って勝利する みたいな感じで、仲が良いから勝てたっていう勝利ロジックがあったら、もっともっと良かったと思うんですよねー。

ライオットは宿主を乗り物として扱い“1人”で戦うのに対して、ヴェノムはエディと共に協力して“2人”で戦ったから勝った。

ってのが印象的に伝わる戦いだったら「“俺たち”はヴェノムだ」ってセリフも活きてくるじゃないですか。

例えばだけど……、「4〜6千ヘルツの音に弱い」という弱点はエディ&ヴェノムだけが知ってるという設定にして・・・

ヴェノムとライオットが戦ってる最中に高音を流す→寄生がぐちゃぐちゃ〜っと解除されかけてる瞬間を見計らってエディがライオットからカールトンを引き剥がす→音を止めてエディはすぐさまヴェノムの元に戻る→カールトンを喰いちぎる

みたいな感じで何でも良いけど、もう少し2人仲良く頭使った戦いを見せて欲しかったですね。せっかく仲良く脳内チャット出来るんだから。

 

あと、エディは生身の状態で胸部を貫かれますけど、そのあと普通にヴェノムが改めて寄生して復活しても別に面白くないでしょ。

分かりきってるじゃないですかそんなの。

どうせ分かりきってるのなら、エディとヴェノムの関係をブロマンス色強めで描いてるんだから、エディが貫かれた時にヴェノムが

Noooooooooooo!

と叫ぶみたいな感じにして、より感動的にしても良かったと思います(笑)

シンビオート状だと言語で発声出来ないのなら

キィェェェェェェェエ!

と叫ばせて、観客に「Noooooと叫んでるのかな?」と想像させる展開にしても良かったかもね〜。

で、なんとか復活して、2人で以下のやりとりをするのが理想。

 

エディ「さっきのノォォは“宿主”が死ぬことに対してなのか、それとも“俺、エディ”が死ぬことに対して?」

 

ヴェノム「黙れっ舌を喰っても良いんだぞ」

 

こんなやり取りしてたら間違いなくキュン死にしますね。

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んー、でも、、ブロマンス過ぎるかなー、、、いや俺は全然ありだなw

 

・・・ちょっと妄想が爆発してしまいましたけど、クライマックスはねー、派手めに戦ってるのは楽しかったけど、演出としては、「こーだったら良いのに〜」て妄想してしまうぐらい何かが足りないというか改善の余地有りって感じでしたねー。

ごめんなさいね。アクションシーンになると色々言いたくなっちゃうんです…。

 

 

 

 

おわりに

はいっ!なんか最後に色々言ってしまいましたけど、エンドロールが流れた時、1番に思ったのは

「えー、もう終わり〜?コイツらの会話まだ見てたいんだけど〜」

でした。

寂しさまで覚えましたよ。

そう思えただけで大成功なんじゃないかなーと思います。

カーネイジの存在まで出てたし、続編が早く見たいです!!

 

 

 

Fin

 

 

 

余談

 

そういえば、今作のヴェノムはスパイダーマンに寄生してないから、スパイディの能力をコピーしてませんけど、一瞬だけスパイディを彷彿とさせる振り子アクションがありましたね。(アパートから飛び出すとき)

あれには少し上がりました。

 

あと、どうでも良いんだけど、ヴェノムの弱点を軍が知ったら意外と簡単に倒せちゃう気がすんだけど、大丈夫かなぁ(笑)

 

 

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『リーサル・ウェポン』シリーズを見直して気付いた面白い事

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どもっ、いまだに童貞っぽさが抜けないTheボンクラ男こと しーまんです。

先日、僕を含めた映画ブロガー4人(machinakaさん、モンキーさん、カメさん、)でTwitter生配信をしたんですが、その時「バディムービー」について色々語ったんですよね。

 

で、生配信するにあたって何作品か見直そうと思い、バディムービーの名作と名高い『リーサル・ウェポン』シリーズを見直したんですよ。

そしたら『アイアンマン3』を想起するシーンがいくつかあってめっちゃオモシロかったんで、それをこの場で紹介したいと思います。

ってことで早速いってみよう!!

 

 

『リーサル・ウェポン』シリーズを見直して見えてきたシェーン・ブラックの頭の中

 

そもそも『リーサル・ウェポン』と『アイアンマン3』の脚本はシェーン・ブラック

 

厳密にいうとリーサルウェポン1・2とアイアンマン3の脚本です。(アイアンマン3に関しては監督もしてます)

っていうのを踏まえて、リーサルウェポン見直すとですね、シェーン・ブラックの頭の中が覗けるというか、結構面白いことに気付けるんですよ。

 

 

 

海岸沿いに建つ家にヘリで襲撃するの大好きかっ

 

リーサルウェポン1・2とアイアンマン3に上記のシーンがあるんですけど、文で言われてもよく分からないと思うんで、画像やらGIFやら動画で紹介しますね。

まず

『リーサル・ウェポン』

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主人公2人が、飛び降り自殺した女性の父親マイケルに詳細を聞きに行くときにそのシーンが出るんですが、それがこちら↓

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海岸沿いに建つ家でしょ?

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そんで、そこに襲撃するヘリね。

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じゃあ次は『リーサル・ウェポン2』

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2に関しては家っていうかトレーラーハウスなんですけど、これまた海岸沿いにある家にヘリが襲撃しに来ます(笑)

そのシーンがこれ↓

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暗すぎてよく分からないですが、とりあえず海岸沿いにある家にヘリが襲撃しにくるんです。

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そして最後、『アイアンマン3』

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あれですよあれ。

トニーがメディアを通して自宅の住所を明かしてしまったことで、ジャービスも「お手上げ~」状態になったシーンですよ。

youtu.be

 

はいっ、ガッツリと海岸沿いに建つ家にヘリで襲撃してますよね。

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もう、ドンダケ好きなのよこのくだり!!

 

このくだりをやりたいが為に住所を公表したとしか思えない!!!

ねえねえシェーン・ブラックさん。絶対好きだよねこれ!!

あっ、そうだ。

あなたが好きなくだり、まだありますよね??

 

 

 

埠頭でクライマックス繰り広げるの大好きかっ

 

『リーサル・ウェポン2』見た事ある方はクライマックスがどこで展開されるのか思い出してみてください。

まあ、見出しでも書いてるとおり、「埠頭」で展開されるんですよ。

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『アイアンマン3』のクライマックスってどこで展開してましったけ・・・

そう

「埠頭」なんですよね~。

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まあ「埠頭」ってアクション映画の舞台になる事が多いっちゃ多いんですが、『リーサルウェポン2』と『アイアンマン3』で埠頭を使ってるとなると、シェーン・ブラックは埠頭で何かするの好きなのかな??と思っちゃいますよね~。

 

 

 

っていう話をしたかっただけです(笑)

まあ正直、くっそどうでも良いというか大した話じゃないんですけど、個人的には面白かったんで紹介させていただきましたー。

ってことで まとめると、シェーン・ブラックは「海岸沿いに建つ家にヘリで襲撃する」のと「埠頭で何かする」のが大好きなんだと思います。

 

 

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【ネタバレ感想】映画『スカイライン-奪還-』から学ぶ人生(レビュー・解説)

アクションラバーはマストで観ないとイケナイ映画が映画界に侵略してきた...。

 

 

どん

 

 

『スカイライン』(原題:Beyond Skyline)

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作品情報

 

スタッフ・キャスト

 

スタッフ

監督 リアム・オドネル

製作 マシュー・ショーズ
   グレッグ・ストラウス
   コリン・ストラウス
製作総指揮 アレン・リウ
      キティ・ロン
      アレン・バン・ダム
      マイケル・ウィルアン
脚本 リアム・オドネル

(以上、映画.comより)

 

 

キャスト

フランク・グリロ マーク
ボヤナ・ノバコビッチ オードリー
ジョニー・ウェストン トレント

イコ・ウワイス スア
ヤヤン・ルヒアン チーフ

(以上、映画.comより)

 

 

解説・あらすじ

謎の生命体によって地球が侵略される3日間を、VFXを駆使して描いた「スカイライン 征服」の続編。「キャプテン・アメリカ シビル・ウォー」のフランク・グリロ、「ザ・レイド」シリーズのイコ・ウワイス、ヤヤン・ルヒアンら肉体派キャストが顔をそろえた格闘SFアクション。

 

地球に出現した謎の未確認飛行物体により、人びとは次々と地上から吸い上げられていった。その結果、地球はわずか3日間で謎の生命体に征服されてしまった。息子のトレントとともに宇宙船に吸い込まれたロサンゼルス市警の刑事マークは、エイリアンへ変貌を遂げながらも人間の心を残していたジャロッドとの共闘によって、宇宙船の破壊に成功する。内戦が続くラオスに墜落した宇宙船から、ジャロッドの娘ローズとともに脱出したマークは反政府組織のボス・スアと共闘し、エイリアンに対抗する手がかりを見つけ出す。しかし、アジトの周辺はすでに大量のエイリアンたちに取り囲まれていた。

(以上、映画.comより)

 

 

予告 

youtu.be

 

 

 

まえおき

  

「スカイライン」

それはアクションラバーがマストで観ないとイケナイ映画。

「観ない」っていう選択肢はない。

なぜかって?

そんなの

 

出演してる男たちがやべーーーーからに決まってんだろぉぉぉぉお!

 

まず、『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』で異様な存在感を放っていたゲキ渋オッサンことフランク・グリロ!!

と、声高らかに書きましたけど、実際のところ彼はどうでも良い。

いいですか!僕たちアクションラバーを映画館に! まるで青い光を見た人間かのように足を運ばせるのはコイツらですよコイツら!

シラット超人イコ・ウワイス(※画像に悪意はありません)

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ハゲロン毛超人ヤヤン・ルヒアン(※画像に悪意はありません)

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フォォォォォォォォォオ!!!

『ザ・レイド』で超絶アクションを見せつけ一躍話題となった2人が揃って登場ですよ!!

もうこれだけで観ない理由はナァァッシング!

 

 

し・か・も

「フランク・グリロはどうでも良い」みたいなこと書きましたが、今後のことを考えると どーでもよくないんですね〜(笑)

彼、『ザ・レイド』のリ・イマジネーション作品の主演を務めるらしいんですよね。

 

もう・・・なんなんですか、このニヤニヤが止まらないキャスティングは!!

我々アクションラバーを殺しにかかってるでしょ!

 

つーわけで、ウッキウキワクワクした状態で観てまいりましたので、早速感想に入りたいと思います。

 

 

 

 

ネタバレ感想

前作よりも数倍面白い!

っていうかコレ一応、侵略系の映画ですよね!?なのにここまでアクションラバーを接待してくれんの!?

そして、とにかく要素増し増しでダルくなった人いると思うけど俺は大満足。

暖かい目を持ったアクション好きにとってはニヤニヤが止まらない色んな意味で最高な映画だったと思います。

 

ってのが、知能指数低めの大まかな感想で、以降はもっと知能指数低めの細かい感想。

 

 

 

突如始まる侵略

 

宇宙船内部で物語の幕が下りた前作。

今作ではその後から色々話が展開してくのかなー?と予想しながら映画を見てると、普通に侵略されてない街が映されるんすよね。

「あれ?これ時系列どーなってんだ?まだ侵略されてない街の話?」

と思ってるとフランク・グリロ演じるマークが車に乗って登場。

彼は妻を亡くした刑事 という事が分かりますが、車内に飲みかけのウィスキーがあったり、マウスウォッシュで口内洗浄してから車を降りていた事を考えると、刑事とかおかまいなしで普通に飲酒運転してますねww

まぁ相当メンタルやられてるんでしょう…。(このように、セリフだけの説明ではく、行動や映ってる物だけで心情やバックグラウンドを伝えるという映画的に上手いシーンが意外と多いので、結構舐めれない映画です)

で、母を亡くしたショックでそうなったのか分かりませんけど、非行に走ってしまった息子が警察署にいるということで、息子を引き取りに行きます。そして2人で一緒に地下鉄に乗ったら〜

 

ズガーーーン!!

 

はいっ、もう異常事態発生。いいねこのテンポ。

異常事態が発生してからは、美人過ぎる車掌さんが無線で外との連絡を試みるんですが返答は「光を見るな!」の一点張り。

光の危険性に気付くの早過ぎますね。

という野暮な話は置いときますけど、とりあえず主人公たちは避難し始めます。

そして、あるタイミングでマークが地上を覗くと宇宙船と戦闘機が死闘を繰り広げてる光景を目にします。

前作を観た人は気付いたかもしれないですが、戦闘機が死闘を繰り広げる映像は前作の使い回しで、全く同じでした。

つまり時系列は、ただ高級ホテルみたいな所でパニクってるだけの前作と同じって事ですよね?だから今作はいわゆる別視点の話ってやつです。

 

で、個人的ニヤリポイントについて話したいんですが、『ゲットアウト 』という映画のネタバレしちゃうんで、嫌な方は飛ばしてください(笑)

今作に出てくるエイリアンって、人間の脳ミソを奪い取るのを生業としてるじゃないですか。

それを踏まえて読んで欲しいんですけど、今作に『ゲットアウト 』に出てた女優(ベティ・ガブリエル)が出演していて、彼女は劇中で見事に脳ミソ取られるわけですよ。

あなたどんだけ映画内で脳ミソ取られんのよって爆笑しましたねw

はい。それだけの話。

 

 

 

宇宙船に吸い込まれてからめちゃくちゃおもしれ

 

今作は割と早いタイミングで宇宙船に主人公たちが吸い込まれるので、前作の1時間半が今作の30分に詰まった・・・みたいな感じですね(笑)

んで、宇宙船の中に入ってからまぁおもしれぇの。

っていうのも、アイツが出てくるわけですよ。

そう、ジャロットくんです。

しかも、ジャロットがエイリアンになった経緯やら胎児に関する説明を回想やらセリフでご丁寧にやってくれるので、マジで1作目の存在意義がないっていう…(笑)

今作が一作目だったとして、ジャロットくんのバックグラウンドとか一切説明しないで「何故か協力してくれる謎のエイリアン」という存在として出てきてたらもっと面白い気がしましたけど、まぁいいでしょう。

話戻しますけど、何がおもしれぇってジャロットくんマジでいい奴なんすよ。

主人公マークが「取引といこう」とか言ったらジャロットくんは愛する彼女の赤子を守りたいからすんなりと協力関係になってくれんすよね。

んで、2人仲良くズシズシと船内を歩いてるわけ。

 

微笑ましいい画ズラ。

 

で、船内でマークが色々と行動してるとですね、大ボスとなるエイリアンがいるんですけど、そいつが

 

「なんか俺の船で発砲してる地球人いんだけど!!はぁ!?ふざけんなし!」

「え!?なになに俺らに取って脅威となる赤子いんの!?はぁ!?今までこんなことなったことねぇぞ…なんて日だ!!」

 

ってことになって(勝手な妄想)

大ボスのエイリアンは対処しようと動き始めます。

そうなったらもう船内では脳ミソを取られそうになる人間たちのハラハラドキドキ+エイリアン同士の決闘まで展開されますから、どんだけサービス精神旺盛なのよ!!って話ですよ。

しかもエイリアン同士で決闘する場所なんか、ちゃんと決闘にふさわしい感じのデザインになってるんですよね。

説明するの難しいんですが、螺旋状に大きくカーブを描いた坂道の頂上が円形になっているといった感じなんですけど、ジャロットがいる頂上に大ボスのエイリアンが坂道を登って向かっている画ヅラとか結構良くて普通に関心しちゃいましたよ…。

 

んで、その後訪れる展開については、ジャロットと主人公マークの息子トレントが退場するっていう「プチまさかの展開」。

まぁ、簡単な話、選手交代しただけなんですけどね。

ていうか、この物語のルールとして青い光の支配から逃れた者はエイリアンになっても自我を取り戻せる。みたいなルールがあるんですかね?

 

 

 

 

我らのイコ・ウワイスが登場!!

 

実は今作、なかなかイコ・ウワイス登場しません。

あまりにも登場しないので、船内で生まれた赤子が急成長してイコ・ウワイスになるんじゃね?

というトンデモ展開を考えてしまいましたw(それはそれで見てみたい)

どこで登場するのかと言うと、宇宙船が墜落するあたりから出てくるんですけど、主人公が乗る宇宙船がいつのまにか「ラオス」にまで来ているというね。

その強引さ、、、

 

嫌いじゃない

 

で、彼の登場のさせ方が実は気が利いてるんですよね。

まず彼は、恐らく青い光対策としてフルフェイスを被って登場するわけです。

でもそれは同時にファン待望のイコ・ウワイスの顔をなかなか見せないという溜めにもなってるんですよね...いやらしいですね~。

そしてフルフェイスを被った状態で格闘を披露してくれるんですけど、その動きだけで

「あ、もうこれ完全、イコ・ウワイス!」

と分かるわけです。でも顔は見せてない。いやらしいですね~。 

しかもそのフルフェイスを被った状態での格闘にニヤリポイントがあるんですよね。

フルフェイスを被ったイコ・ウワイスと格闘を繰り広げた敵は多分イコ・ウワイス主演映画の常連俳優「ベリー・トライ・ユリスマン」ですね。

『ザ・レイドGOKUDO』で言うとバット君ですよ。

こんなのニヤニヤしないでどうすんのよ。

ま、そんな話はどうでも良いんです(笑)

 

話を戻しますと、ラオスに墜落してからマーク達はイコ・ウワイス演じるスア達と対面するんですが、そこでなんと

男同士のタイマンバトル女同士のキャットファイトが展開するんすよ!!

こういったところでも「要素マシマシだなぁ」と思わせるんですが、展開としてはマジでいらねえんすよ...(笑)

だからここら辺からくどいというか退屈に感じて来た人は多いと思います・・・。

でもね?考えてみてください。

今作はエイリアンと人間の戦いが描かれる話ですよね?

そんな話で、ちゃんとイコ・ウワイスが人間と戦うシーン、それも主人公とタイマンするシーンを設けてくれるんですよ!?しかもどこで戦ってたかを思い出してみてください!

泥場ですよ!?

喧嘩 × 泥場=激アツじゃないですか!(俺だけ?)

とにかく泥場でグチョグチョになりながら展開する喧嘩ってアクション映画的に見ると激アツなんです!!!

『映画は映画だ』

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『クローズZERO』

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『ザ・レイド GOKUDO』

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『スカイライン-奪還-』

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これ↑をやってくれたサービス精神は評価してあげましょうよ(笑)

もう俺は「分かってらっしゃるゥゥゥありがとうございまぁぁぁっす」って感じでっキャッキャ喜んでましたね(笑)

 

 

 

割と退屈な地下壕でのくだり 

 

マーク御一行は地下壕に招かれるわけですが、そこらへんのくだり、個人的には結構退屈でしたね(笑)

いや、俺の隣にいた人はスピスピと夢の世界へ行ってましたので、みんな退屈だったような気がします。

というのも個人的には許せたマークとスアがタイマンするくだりが退屈の引き金になってたんだと思う...。別にいらないくだりですしね。

あのくだりを心底どうでも良いと思ってしまう人は地下壕で退屈が最高潮に達するって感じなんじゃないですかね。

 

でも実はここにもニヤリポイントがあるんですよね。

ヤク中の科学者いたの覚えてます?「コイツどっかで見た事あんな~」と思った人が多いような気がするんですけど、どうでしょう。

もしあなたがそう思ったのなら無理もないです。

『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』『バットマンvsスーパーマン』に出演してて両作品とも印象に残るようで残らない微妙な役どころをやってる人ですから...。

そう、カラン・マルヴェイさんです。

この人「ウィンターソルジャー」でフランク・グリロと並んでたと思うと今作で共演してることにニヤニヤしてしまいます。

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(左がカラン・マルヴェイさん、右がフランク・グリロ・・・画像暗くて申し訳ない)

個人的には今作のキャラみたいなイカれてるような役も出来るんだと驚きでした。 

 

 

 

今作の白眉!シラット炸裂!エイリアンと最強の男たちによる大暴れアクション

 

エイリアンに勝つ方法を見出した主人公サイドは反撃に出ます。

マークは宇宙船に侵入し、残りのメンツは赤子を守りながら地上で死闘を繰り広げるという感じだったかな?

もうね、その展開になってからは、さっきまで感じていた退屈なんかバビューンとどっかに飛んでいきます。

何が最高ってイコ・ウワイスを筆頭にした男たちの無双ですよねやっぱ(笑)

エイリアンからしたら「舐めてた地球人が実は殺戮マシーンでした」展開ですよ。

しかもこんなショットまで見せてくれますから

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いやいや

アベンジャーズかっ。

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最高かって。

ちなみに、ここでもまだ隣にいた人が寝てたので

 

「いやっ、おじさん!ホントここめちゃくちゃ面白い所だから起きてっ!ねーねー起きて!」

 

って起こしてあげたかったんですが出来ませんでした。

 

話を戻しまして1人1人の戦闘について語ってくと、イコ・ウワイスに関しては両手にナイフを持ち華麗なナイフ捌きでエイリアンを倒していくって感じなんですが、その映像がシュール過ぎて、超おもしれえの(笑)

 

なんでこんな映画思いついた(失笑)って感じ。

 

そんで、そのナイフ捌きってのが、腱と動脈を的確かつ華麗に切断してくような感じなんだけど、それは対人であれば通用する動きであってエイリアンに通用すんのかよオイって話なんですが、、、通用するんですね~ww

あのエイリアンは人体と構造は同じらしいっす(笑)

あと、彼は途中からエイリアンの武器を装着して戦うんですが、そうなったらもう・・・あれですよ。

イコ・ウワイスの十八番である「連撃」を披露してくれるんすよ!!

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ついでなんで『ザ・レイドGOKUDO』の連撃もどうぞ。

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いいですか!?エイリアン相手に連撃を披露してくれるってイコ・ウワイスのファンからすると最上級の接待ですよ!?

まったく、、、この映画侮れませんw

 

一方、ヤヤン・ルヒアンはナタで大暴れするんですが、彼はアッと驚く最期を遂げます...。ある意味おいしい最期でしたよ。

 

そしてマークを演じるフランク・グリロ。

彼はエイリアンの武器を装着して応戦するんですが、その武器ってのが絶妙にカッコよくないんですよねw

それもなんか愛おしいんですがどうでも良いとして、彼もけっこう強かったですね。

キャラクター的にあんまり技術を感じる戦闘はしてなかったですがしっかりと強かったです。

っていうか、イコ・ウワイスとかヤヤン・ルヒアンがエイリアンと生身で戦えてしまうのは、シュールでありつつも理解出来るんと思うんですけど、フランク・グリロが生身で戦ってるってのはあんまり理解出来ないじゃないですか。

その点で言うと彼にエイリアンの武器を持たせるという展開にしたのは正解だなぁと思えるし、その武器がイコ・ウワイスの連撃を披露するキッカケにもなってるんで、意外にちゃんと考えて映画作ってるな~と思えて結構バカに出来ない気がしましたね(笑)

途中でフランク・グリロがイコ・ウワイスに「やるよ」とエイリアンの武器をあげてましたけど、あれの真意は「いつもの連撃を披露お願いしやす!!!」ですからね。

 

いやーそれにしても、『ランペイジ』とか『MEGザ・モンスター』なんかがそうですけど、いま間違いなく、最強の人間がnotヒューマンと死闘を繰り広げるっていう映画が流行ってると思うんですが、今作もそれと同じ部類に当てはまるんじゃないですかね...。

 

・・・でも今作で忘れちゃいけないのが、今作はなにもエイリアンvs人間が最高!ってだけじゃないんですよね。

エイリアンの大ボスが現れて一同ピンチ!って時に、脳ミソ取られてエイリアンになってしまったトレントが自我を取り戻して助っ人として登場してくれます。

そしてエイリアンvsエイリアンが展開っていうね。

ブチ上がるでしょそんなもん。

しかも、トレントが自我を取り戻すときフラッシュバックで父との思い出やら母の死の記憶などがチラッと映されるんですよね。泣くでしょそんなもん!

確かマークの方も息子トレントとの記憶を思い出してた気がすんだけど、その記憶に幼少期のトレントと遊んでる記憶があるんすよね。泣くだろそんなもん!!!

まったく色んな所で感情を揺るがして来ますわホント。

 

いやー、マジで最高でした。

 

 

 

おわりに

 

ほかのレビューを読んでないので、他の方がどんなテンションなのかサッパリ分かりませんが、俺は割と暖かい目線で見たのでニヤニヤが止まらなくて超面白かったですね。

それに暖かい目線で見たからか、はたまた考え過ぎなのかは分かりませんけど、個人的には良く出来てんじゃん!といった感じのポイントもいくつかあったので、意外とバカに出来ない映画だったなと思ってます。

いや、基本的にはバカにしながら見るのが良いのかもね(笑)

まぁとにかく1つのSFの中に友情有り、親子愛の感動有り、ハイレベルな格闘有り、アクションファンに対する接待有り要素増し増しムービーで面白い作品でしたよ。

 

 

Fin

 

余談

 

おれ始めて見たかも。

このテの映画にNGシーン出てくるのw

しかもさぁ、それが結構おもしろいというか微笑ましい感じなんだよね(笑)

シリアスなSFでそんなことされたら、気持ちが冷めるどころじゃ済まないと思うんだけど、なんか今作は許せた(笑)

 

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