しーまんの映画から学ぶ人生

しーまんの映画から学ぶ人生

映画は一人で見に行くけど、なんだかんだ感想は話したい。だけど話す相手がいないからブログを書く事にしました。

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【ネタバレ感想】映画『スリービルボード』から学ぶ人生(レビュー・解説)

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見る気なかったのに・・・

 

 

どん

 

 

『スリービルボード』(原題:Three Billboards Outside Ebbing, Missouri)

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作品情報 

  

 

スタッフ・キャスト

 

スタッフ

監督     マーティン・マクドナー

 

製作     グレアム・ブロードベント
       ピーター・チャーニン
       マーティン・マクドナー


製作総指揮  バーゲン・スワンソン
       ダーモット・マキヨン
       ローズ・ガーネット
       デビッド・コッシ
       ダニエル・バトセック


脚本     マーティン・マクドナー

撮影     ベン・デイビス

美術     インバル・ワインバーグ

衣装     メリッサ・トス

編集     ジョン・グレゴリー

音楽     カーター・バーウェル

(以上、映画.comより)

 

 

キャスト

フランシス・マクドーマンド ミルドレッド
ウッディ・ハレルソン    ウィロビー
サム・ロックウェル     ディクソン
アビー・コーニッシュ    アン
ジョン・ホークス      チャーリー
ピーター・ディンクレイジ  ジェームズ
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ レッド・ウェルビー
ケリー・コンドン      パメラ
ルーカス・ヘッジズ     ロビー

(以上、映画.comより)

 

 

解説・あらすじ

2017年・第74回ベネチア国際映画祭で脚本賞、同年のトロント国際映画祭でも最高賞にあたる観客賞を受賞するなど各国で高い評価を獲得したドラマ。

米ミズーリ州の片田舎の町で、何者かに娘を殺された主婦のミルドレッドが、犯人を逮捕できない警察に業を煮やし、解決しない事件への抗議のために町はずれに巨大な広告看板を設置する。それを快く思わない警察や住民とミルドレッドの間には埋まらない溝が生まれ、いさかいが絶えなくなる。そして事態は思わぬ方向へと転がっていく。

娘のために孤独に奮闘する母親ミルドレッドをフランシス・マクドーマンドが熱演し、ウッディ・ハレルソン、サム・ロックウェルら演技派が共演。「セブン・サイコパス」「ヒットマンズ・レクイエム」のマーティン・マクドナー監督がメガホンをとった。(以上、映画.comより)

 

 

予告

youtu.be

 

 

 

 

まえおき

 

監督/脚本マーティン・マクドナーがアメリカを旅行していた時に見かけた看板からインスピレーションを受けて脚本を書き上げ、映画となった『スリービルボード』。

第90回アカデミー賞で「作品賞」「主演女優賞」「助演男優賞」「脚本賞」「作曲賞」「編集賞」の6部門7ノミネートされたんですってね〜。

あーごめんなさい。

 

まったく見る気なかった

 

三角絞めさん(映画好きで知らない人いないと思われるブロガー)のセリフを借りると

「ザ・レイド GOKUDO」とか「ドラゴン×マッハ!」といったゴリゴリなバイオレンス格闘アクションを推したいワケ

な僕にとって正直見なくていいや〜レベルの映画だったんですよ。

でも、なんか〜…。

Twitterのフォロワーとかみんな見たい見たいって言うから孤独感感じたのと、たまたまチケット料金が安いファーストデイに仕事が早く終わったのでTOHOシネマズ渋谷で見てきちゃいました( ̄∇ ̄*)ゞ

 

・・・1つ言ってしまうと思ってた以上に殴る蹴る等のバイオレンスはありましたね。

まぁミズーリ州は黒人青年を白人警官が射殺する事件が起きるぐらい恐ろしいところなんで、そりゃそっかって話だし、予告見りゃ分かる話なんですけどね・・・(笑)

 

ってことでまえおきはこの辺にして早速 感想に入って行きたいと思います。

 

それでは行きましょう、しーまんの映画から学ぶ人生!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネタバレ感想

 

見なくていいや〜レベルの映画って言ってごめんなさい。

アカデミー賞6部門7ノミネートされることに対して何1つ文句ないです。

・・・にしても映画としてよく出来てたな〜

 

 

いや〜…。

物語について、映画のつくりについて、俳優についてなどなど、語りたいこと多すぎて何書いて良いか分かんないやつだな〜これ。

まあとりあえず

展開が展開を呼び、その連鎖する展開の中には映画的な面白さもあれば物語的な面白さもあって、バイオレンスと優しさが同時に描かれてる。とにかく面白く とにかく素敵な映画でした。

何言ってんのか自分でも分かんね〜www

言い訳ですけど、展開が読めない上にその読めない展開が全部無駄にならずちゃんと連鎖していくし、その中に語りがいのある要素がたくさん散りばめられてるから単純に説明が難しいというか何を語れば良いのか分からん(笑)

 

ってことで、語りたいことをどうまとめようか状態のままなんだけど、いつもどおり印象に残ったところなどをまとめて行きたいと思います。

 

 

 

 

印象にのこったところ・良かったところ

 

 

とりあえずキャスティングがバッチリなんじゃないでしょうか・・・。

 

今作の主人公って「3人です」って言っちゃって良いと思うんだけど、その3人のキャスティングがマジでバッチリだと思いました。

 

まず、ミルドレッドを演じるフランシス・マクドーマンド!

今作の監督は彼女を想定して脚本を書いていったと言ってるんだけど、それもウンウンと頷ける感じがあります。

演技派だなんて言われてるけど、僕はもう演技する必要ないんじゃないかな?ってぐらいピッタリな人だなと思ってます。もう彼女が演技せずに立ってるだけで、娘を失ってどこか寂し気なんだけど気の強いママ「ミルドレッド」というキャラクターにしっかりと命を与えているように感じました。

やっぱ彼女はあーいう自分の中に何か曲げられないものを持った気の強い女ってのがピッタリですね。

『トランスフォーマー/ダークサイドムーン』で高級バックを何個も持たせた秘書に
「エルメス・バーキン・グリーンオーストリッチ」

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ってスンゲ~圧を放ちながらセリフを吐くシーンが超印象に残ってるから、余計本作の役がハマってるなぁと。

 


次はウィロビーを演じるウディ・ハレルソン。

彼はどことなく変人というかサイコパスな雰囲気を醸し出してる俳優さんだと思います。

というのも、彼ってハゲてるんだけどキュピーンとした可愛い顔してるのでたまに赤ちゃんみたいに見えんすよね(笑)

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だからハゲてる赤ちゃんみたいな顔したオッサンが真面目な顔してるとちょっと違和感があってサイコパスな雰囲気を感じるんですよね(僕だけ)

だから彼は悪役が似合うと思うんですけど、今作では良い人でしたね。

でも普通の良い人とかではなくて実は "神" 的な良い人物ということが分かっていくので、彼の持つサイコパスな雰囲気からただの良い人では無い感が出てるから逆にあってたんじゃないかな~と思います。

 

 

もう一人はディクソンを演じるサム・ロックウェルですね。

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彼サイコーでしたね〜w

彼は『アイアンマン2』を見れば分かるとおりクズ役が上手いし似合ってるので、今作のクズ演技は最高でしたね。

・・・まあディクソンはただのクズじゃないのがまた最高なんですが、その辺は後述します。

 

ってなわけで、キャスティングが凄いピッタリだと思えたし、役者陣の演技も相まってカナリキャラクターに説得力があったのでとても良かったと思いました!

 

 


以降はもうちょっと物語に触れていきます。

 

 

 

 

ミルドレッドは単に復習に取りつかれた鬼ババアなのか

 

僕のブログには何回か"母"の話が出てくるんですが、僕の母は今作のミルドレッドとちょっと似てます…。(マジで)

自分の腹を痛めてまで産んだ子供の為なら手段を選ばないというか、周りにどう思われようと関係ないというちょっとクレイジーな人で、なにより不器用というかなんというか愛情の空回りが半端ない人なんです…。

だからなんか・・・ミルドレッドの子供たちの気持ちがよく分かりました。

でも彼女の子供たちはまだ「親の心子知らず」な年齢でしたけど、僕はある程度 親の気持ちも理解できる年齢になったので、ミルドレッドの子供たちが親の気持ちを理解出来るようになった年頃にミルドレッドを見たら?という謎の目線で彼女を見てしまいました。

だからこれから書いていくことは24歳ぐらいになったミルドレッドの息子の意見だと思ってくださいwww

 

・・・映画を見てると一見ミルドレッドは頭の中が「復習・復習・復習・復習」でイッパイのように見えます。でもそれよりも彼女は「後悔」で頭がイッパイなのかな〜と思いました。

『ギフテッド』という映画で「人間は時に思ってないことを口にする」的なセリフが出てくるんですけど、それって家族の間によくある話だと思っていて、ちょうど今作で車を貸してくれないことにギャーギャー喚く娘が「私がレイプされても良いの!?」と言った時にミルドレッドは「レイプされれば良い」と思ってもいない事を言ってしまうんですよね。

それが最後の言葉になってしまうわけですが、そのことにミルドレッドは後悔してしょうがないんですよ…。あの時車を貸していれば? あの時もっと優しくしていれば? 何度後悔しても現実は変わらないのに、後悔という名の底なし沼に飲み込まれてしまってるんだと思うんです多分。

だから彼女は犯人の逮捕をもちろん望んではいるんですけど、それよりも後悔という名の沼から這い上がる為に、少しでも娘の為になる自分の出来ることがあれば実行しないといられないんだと思います。

だから誰も見ないような場所にあるビルボードに娘は帰ってこないと分かっていながらも高い金を払って広告を貼ったのかと僕は感じました。

あの3つのビルボードは彼女にとって後悔という名の底なし沼から這い上がるためのいわばロープのようなモノでもあるんですよきっと。

とはいえ、燃やされたら燃やし返すというご立派な復讐マインドの持ち主でもあるんですけどねアハハハ(;^◇^ゝ


っていうかね、ミルドレッドの愛情の空回りというか暴走具合がマジで僕の母そっくりで途中から気持ち悪かったw

とにかく、あれダメこれダメ言う感じとか、子供から見るとやり過ぎだって事を平気でしちゃう感じとかホントそっくりだった・・・。

まあ子供を想うが故の行動だったり発言なんだろうけど、子供は「親の心子知らず」ですから「お父さんの方が良い」とか思っちゃうんすよね。

僕の母なんて何かにブチギレては何回も学校に乗り込んで来てたから、先生の間で俺は有名になってたし、友達からもお前の母ちゃんヤバイよな・・・って言われてたので、なんとなくミルドレッドの子供達の気持ちは分かりますよ(笑)

学校に乗りこんでくるとか、母さんがクレイジーな行動するたびに

「始まったよ・・・」

とボソっと呟きながら ため息をする僕の顔はミルドレッドの息子の顔とまったく同じだったと思います(笑)

あースンゲーどうでも良い話してしまった…

 

 

 

 

怒りに身を任せた行いは "怒り" を生み出し "後悔" も生む

 

今作の登場人物みんな後悔してばっかなんすよね〜。

ミルドレッドは上述した通り、娘への最後の言葉に本気で後悔してるし、ビルボードを燃やされた後に怒りに身を任せて警察署を燃やしちゃうんだけど、それは自分の勘違いというか早とちりだったということでまた後悔します。

 

一方、ミルドレッドがビルボードを燃やした犯人だと思った人物・・・そう、ディクソンもまた後悔する人物です。

彼も怒りに身を任せて広告管理会社の男を引いちゃうぐらいボコボコにして病院送りにするんですが、その後、彼自身も警察署が燃やされたことがキッカケで病院送りになるんですけど、その時に本気で後悔するんすよねぇ…。

まあ観た人は分かると思いますけど、自分が病院送りにした人物(広告マン)と同じ部屋だったんですね(笑)

広告マンと同じ部屋と分かった瞬間は笑っちゃうんだけど、その数秒後・・・僕は涙がボロンボロンでしたよ…。

もう、あのシーンは優しさの総攻撃ですよw

見ず知らずのミイラみたいな姿をした人間を気にかける優しさ、そいつが自分を病院送りにした奴だと発覚してから怒りを抑え込みオレンジジュースを置く優しさ、置いた拍子にそっぽ向いてしまったストローを飲みやすい向きに直してあげる優しさ…

もう、これで泣けなかったら俺の涙腺は何のためにあるんだって感じですわ。

まあとにかくディクソンは自分が病院送りにした広告マンの優しさを受けて本気で後悔するんですよね。

ここら辺のくだりというか、登場人物が後悔してる姿を観て僕が思ったのは

"怒りに身を任せた行いはまた怒りを生み出し後悔も生む"

ってことですかね。

そしてその怒りを止めるには "落ち着き" が必要なのかな〜ということ。

"怒りに身を任せた行いはまた怒りを生み出し後悔も生む" とかジョンウィック2の最後を思い出しちゃいましたよ(今はどうでも良い)

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・・・話を戻しますと、広告マンはディクソンに対して抱いた怒りの気持ちに身をまかせるのではなく、一度落ち着いて必死に怒りを抑え込むんですよね。

ミルドレッドもそうです。

彼女はビルボードを燃やした犯人がマーゴット・ロビー似の19歳と付き合ってる元旦那だと知った時、怒りに身を任せて復讐するのかと思いきや、落ち着きを持って怒りを押さえ込みます。(この時、元旦那のリアクションがDV野郎に見えないのは置いときましょう…)

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登場人物が落ち着きを持って怒りを抑えるようになってから映画の展開はどんどん優しくなっていくのがまた良かったなぁ〜。

 

 

 

 

何を語ろうが とりあえず映画の作りが上手い

 

脚本賞とかにノミネートされるだけあって、やっぱ色々と上手く出来てんな〜って思うことが何回もありました。

例えばさ、スリービルボードが3人を指してるとか、「3」という数字はキリスト教においてとても神聖な数字(三位一体)だとか色々あると思うんだけど、今作で神的な人物となるウィロビーがスリービルボードならぬスリーレターを残しているというのもまたお上手ですよね。

彼はキリストが生まれた場所として有名な「馬小屋」で自殺するので、今作の中で彼が神的な人物であることは間違ってないと思います。

で、彼が残した3つの手紙はある人にとっては道を正す道標のようなモノになるし、ある人には応援のようなモノになるし、ある人には思いやりを伝えるモノになるんですよね。

ディクソンには生前で言っとけば良かったのに…って思ったけど、亡き人からの声なき言葉だからこそ心に響き、突き刺さるのかもしれないですね…。

そして、その手紙に書いてある内容が後の展開の伏線になってたりするのもまた上手いです。

ミルドレッドが渡された手紙には「バーで自慢したことがキッカケで逮捕に繋がったことだってある」的なことが書いてありますよね? 後に物語は本当にそのような展開になって行きます。そう、まるで神のお告げかのように・・・。

 

うんめぇぇぇぇぇぇえ

 

手紙に書いてある内容通りの事が起きるって、正直言って "上手いこと出来た物語" になり過ぎって感じもしちゃうんですが、ウィロビーが神的な人物なのでそれで良いんすよ(笑)マジで上手い展開だなぁ…と変に感動しちゃいましたw

 

あとさ、看板ってのは表と裏があるじゃないですか。要は3人の人物の表と裏って見方も出来ると思うんですよ。

そう考えると・・・

1枚目の看板には「私の娘はレイプされて殺された」

2枚目の看板には「犯人はまだ捕まってない」

3枚目の看板には「なぜなの?警察署長ウィロビー」

ちょっとうろ覚えですけど、こんな感じのことが書いてありますよね?

1枚目がミルドレッド、2枚目がディクソン、3枚目がウィロビーを指しているのだとすれば、3枚目に位置する神的人物ウィロビーは2つの看板の "裏" が見えていた・・・っていう見方も出来ますよね(考えすぎ)

でも看板が燃えた時に完全に燃えてしまうのは、亡くなってしまったウィロビーを指す3枚目の看板…

 

うんめぇぇぇぇぇぇぇえ

 

まあちょっとこの話は考えすぎかもしれないですけど、なくもないかな〜と個人的には思ってます(笑)

 

看板が燃えるで思い出しましたけど、展開が優しい展開ばかりになってきたころ、看板は燃えちゃったけど、看板に貼る紙には予備があるってことで、その紙を貼り直すんですよね。

その貼り直すくだりは、黒人もいれば白人もいるし小人症の男(ピーター・ディンクレイジ)までいるんすよぉ…

しかも

「ウィロビーは亡くなっちゃたけどどうする?」

「彼はスポンサーだから貼る」

的なこと言ってウィロビーの存在まで出すんすよ!?

 

差別なんてくだらないっていうかなんていうか、めちゃめちゃ優しい展開だし、めちゃめちゃ優しい画でしたよね〜。つーか、なにより

 

うんめぇぇぇぇええ

 

 

 

他にはディクソンですよ、ディクソン。

あのくそ野郎はウィロビーの手紙と広告マンの優しさに触れることによって正義感を取り戻し始めますけど、取り戻してからは寝癖のまんまだったような頭が グリースを付けてビシっとしたオールバックになって、少し前までコロッケのティラノサウルスのモノマネのように爪先に重心があるようなやる気のない歩き方をしてたのが背筋をシャキっと伸ばした歩き方になり、服装もヨレヨレだったものが襟付きのジャケットを着るようになるんすよね。

銃と警察バッチこそ無いけど胸にはちゃんとした正義の焔が灯ったような見た目になります。

今おれに「正義が戻った!」なんてセリフは無いけど、ちゃんと、彼の中の何かが変わったというのが分かるっていうのもベタではありますけども、上手いですよね。

 

他にも上手いと思えるところはあるんですけど、とにかく脚本賞にノミネートされるだけあるな〜というか、文句のつけようがないぐらい上手い作りになってるな〜と思いましたね。

 

強いていうと、"砂がたくさんあるとこ" で任務についていた男がミルドレッドに無駄に会いに来て売り物を投げるシーンは、キャラクターを印象付けるためのくだりにし過ぎかな〜っては思ったりしましたけど、ま〜そんなのどうでも良いよね(笑)

 

 

 

 

『スリービルボード』から学ぶ人生

 

〜人は見かけで判断出来ない。人の表と裏を見つめられるように心を広く持とう〜

 

〜怒りに身を任せた行いは怒りを生み出し後悔も生む。怒りを抑えられるよう常に落ち着きを失わないように〜

 

 

 

 

 

 

おわりに

展開が展開を呼んでいくし、単純に「これはどうやって終わりを向かえるのだろう・・・」とまったく予想のつかない作りになってるので、とても楽しめる作品になっていたと思いますし、人の表と裏、差別のくだらなさなどなど、たくさんの要素がつまっているため非常に考えがいのある映画でもあったと思います。

僕はミルドレッドが母親に似てたので途中で気持ち悪くなってきちゃったんだけど、めっちゃ楽しみました。

ちなみに映画観終わった後に僕は、コンビニに行ってオレンジジュースを買ったのでした〜。ちゃんちゃん

 

 

 

 

 

Fin

 

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余談

 

元旦那の彼女役はサマーラ・ウェイビングという女優さんですけど、マジでマーゴット・ロビーそっくりだったな・・・

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