しーまんの映画から学ぶ人生

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映画は一人で見に行くけど、なんだかんだ感想は話したい。だけど話す相手がいないからブログを書く事にしました。

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【ネタバレ感想】映画『ネイビーシールズ(2018):ナチスの金塊を奪還せよ!』から学ぶ人生(レビュー)

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ド派手にやろうーぜ…。ふーん。

 

 

どん

 

 

『ネイビーシールズ:ナチスの金塊を奪還せよ!』(原題: Renegades)

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作品情報

 

 

スタッフ・キャスト

 

スタッフ

監督   スティーブン・クォーレ

製作   リュック・ベッソン
     ラファエル・ベノリエル
原案   リュック・ベッソン

脚本   リチャード・ウェンク
     リュック・ベッソン
撮影   ブライアン・ピアソン

美術   ユーグ・ティサンディエ

衣装   エスター・バルツ

編集   フロラン・バッソー

音楽   エリック・セラ

(以上、映画.comより)

 

キャスト

サリバン・ステイプルトン   マット・バーンズ
チャーリー・ビューリー    スタントン・ベイカー
シルビア・フークス      ララ・シミッチ
ジョシュア・ヘンリー     ベン・モラン
ディアミッド・マルタ     カート・ダッフィー
ディミトリー・レオニダス   ジャクソン・ポーター
ユエン・ブレムナー      ジム・レイニー
J・K・シモンズ        ジェイコブ・レヴィン少将
クレーメンス・シック

(以上、映画.comより)

 

 

あらすじ・解説

リュック・ベッソンの原案、脚本、製作で、ナチスが残した金塊を手に入れるため奮闘する精鋭部隊を描いたアクションアドベンチャー。1995年、紛争末期のサラエボで大胆な戦略を展開するマット率いる5人のネイビーシールズのもとに、ある日、湖に重さ27トン、総額は3億ドルに及ぶナチスの金塊が眠っているとの情報が入ってくる。この金塊があれば、戦争に苦しむ避難民を救うことができると、メンバーの1人が恋に落ちたウェイトレスから懇願された5人は、金塊を奪取するため作戦を計画。敵陣の真っただ中に位置する水深45メートルの湖から、8時間という限られた時間で金塊を運び出すミッションがスタートする。リーダー役を「300 スリーハンドレッド 帝国の進撃」のサリバン・ステイプルトンが演じるほか、「セッション」のJ・K・シモンズ、「ブレードランナー 2049」のシルビア・フークスらが出演。監督は「イントゥ・ザ・ストーム」のスティーブン・クォーレ。

(以上、映画.comより)

 

 

予告

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まえおき

 

えーっと、なんで今作を観ようと思ったかなんですが、一応アクション映画が好きってのと、その中でミリタリー物は割と好きな部類の映画だからです。

ま、アクションが好きだから。でいいですね(笑)

 

っていうか最初、予告よりも最初にポスターを見て今作の存在を知ったんですよ僕。

でもそん時「ネイビーシールズ」ってしか見えてなくて、

あぁまた『ネイビーシールズ(原題:Act of Valor)』みたいなガチ広報映画やんのー?と思ってたんですよ。

コレ↓

youtu.be

 

 

 

で、ボケ〜っとしてたら、ポスターの右側にいる人物が亡くなってしまったアントン・イェルチンに見えてですね、もう一回ポスターをよく見てみたんですよ。

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・・・そしたら

 

「ナチスの金塊を奪還せよ!」って小さく書いてあることに気づき

 

あ、これやべぇ…。と、思いましたw

予告編を確認しても「やべぇ」感じ全開だったんで、こんなの男の子が見ないわけないでしょ!っていうね(笑)

 

で、僕が思うミリタリー系の好きな所って、ミッションインポッシブルとか007とは違って、現代の実在する兵器を駆使しながらミッションをスマートにこなして行く所だったりするんだけど、タイトルに「ネイビーシールズ」とか言ってるんだから、そんな所も少なからずあるんだろうな〜と期待しながらTOHOシネマズ新宿で見てきました。

 

 

・・・さてさて、アクション映画は割と全面肯定しまう僕は、今作を観て

いったい何をかんじたんですかね…。

 

それでは感想に入っていきましょう、しーまんの映画から学ぶ人生・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネタバレ感想

なんなんでしょう、この感想書く気が起きない感じ…。

つまんないとかじゃないのよ。

とにかく、どうでも良い映画だったのよ。

 

 

僕の感想を毎回読んでくれてる方は分かるかと思うんですが、だいたい僕の感想ってアクション映画とかだと

 

フォォォォォォォォォォォォォォオ

 

とか

 

キタァァァァァァァァァァァァァ

 

みたいなのを感想の冒頭に書いて、文章なのにウザい感じMAXになってると思うんですよ。

それって、本当にそんなテンションだからそうなってんすよね。

でも今はマジで

 

「無」

 

あーおもしろかったぁぁぁ!って感情もないし、チッざけんじゃねえよなんだこのクソつまんねー映画!って感情もない。

とにかく、ホントどーでも良かったです(笑)

正直言ってね、どこらへんが原因となって僕の感情を「無」にさせてんのかもよく分かんないぐらい、どうでも良い感じなんですけど、そんなことも言ってらんないんで軽く感想とか印象に残った所をまとめて行きたいと思います。

 

 

 

印象に残った所・感じたこと

 

オープニングのミッションはもうちょっとスマートにして欲しかった

 

使い捨ての傭兵軍団エクスペンダブルズと違って、彼らはネイビーシールズなんですから、ドンパッチがあっても良いからもっと戦略が効いたスマートな任務遂行シーンを見たかった。

その点『ネイビーシールズ(原題:Act of Valor)』はPOV視点にしてゲームっぽさとかリアルさを出していたし、水上にいる敵を狙撃して水に落ちる!って時に音が立たないように水中に死体をキャッチする要員がいるとかフレッシュでスマートな戦略ってのが描かれてて面白かったんですよ…

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でも今作のオープニング場合、敵地に正体を偽りながら潜入してターゲット確保するのも、仲間が床を爆破してターゲットを回収するのも全然新しくないし、既視感ハンパない…。
しかも、床を爆破して回収ってのははまだしも、正体を偽ってターゲットに近付きターゲットを確保って方法は、“特殊部隊”ネイビーシールズがやる様に見えなくて説得力がない…

良くも悪くもフィクションエンタメ感が強いんすよね、作戦が。

いやっ、フィクションのエンタメ映画なんすよ?

でも、特殊部隊の話なんだからもうちょっと「うぉぉお凄い戦略的!!」と感じるオープニングの方がグッと心掴んだと思います…。

んで、戦車のドンパチ出すの早すぎ。

単に戦略が効いた任務遂行シーンを描けないからド派手なドンパチに逃げてるって感じがするんすよねー。捻くれてるだけ?笑

ドンパチを出すのは大歓迎なんですが、もうちょっとスマートな戦略で唸らせてからドンパチして欲しかったな〜。

 

 

 

 

湖底に金が眠るとジイちゃんは語る

 

これマジでどうでも良い話ですけど、湖底に金が眠ると言い続けたジイちゃんは嘘つき呼ばわりされたみたいなくだりありましたよね?

それってワンピースで言う、空島に行く前の「うそつきノーランド」ですよね(笑)

まんま一緒ですよ。

うそつきノーランドも黄金が海底に沈んでしまったと語って、それを信じた子孫がずっと潜り続けたって話ですし。

ワンピースの場合、結果的に黄金は空にあった。というオチでしたけどね。

ワンピースって神話や寓話を元ネタにストーリーをめっちゃ作ってるので、今作の湖底に金が眠るってくだりもなんかの寓話かな?って思ってめっちゃ調べたんだけど見つからなかった…。

そこらへん詳しい人いらっしゃいますかね。

 

 

 

 

なんかどーでも良くなった理由

 

なんか、ところどころどーでも良くなるというか、僕の感情を「無」にさせる所があったんすよね…。

たとえば、金の奪還任務が一旦中止になる所。

シルビア・フークス演じるララが「湖底に金があるのよ〜ん」って言ってから秘密裏に奪還作戦が進んでいくんですけど、途中でジェイコブ少佐が主人公メンバーを集めんすよ、こんな感じで。

 

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したら、おまえらのことめっちゃ恨んでるやついるから帰国させるわ!

ってなるわけですよ。

ネイビーシールズメンバーは秘密裏に進んでいる奪還任務が出来ないってことで「残念…。飲もうか」となりますよね?

ここまでは良いんですけど、そのあと数学の天才モランが酒飲みながらアイディアを思いついてみんなに話始めるんですけど、全員ウンウンと すんなり聞き始めるんすよね…。

なんか…

「ちょっと待て作戦は中止と言っただろう」「いやそれが出来るんだって!」みたいなくだりないの・・・?

こんな感じで何かが欠如してるのがいくつかあって、物語に乗れなくてどーでも良くなってくるんすよねぇ…。

 

いざ、水の中に入って任務を実行してからもそうで、結局のところ金庫には金塊がなくて一同が落胆するんですけど、その後なんの前触れもなくラテン語が逆になってる壁を見つけるんすよ。結果的にそこに金塊はあるんですけど、そもそもなんでその壁に気づいたのかとか前振りがないから、マジで流れが悪いというかやっぱ何かが欠如してる感じがあって、もう何が起きようと どーでもいーや〜ってなっちゃう。

例えば、最初に金庫に向かう途中でその壁は既に見つけていて、疑問に思ってたんだけど金がある場所は金庫だからとりあえず壁は無視していた。

とかだったら金庫に金が無いってなっても「もしかしてさっきの壁に…」と出来るから、そっちの方が自然だし前振りになると思うんだけどな〜と思ったり…。

 

とにかく、展開1つ1つの流れに何かが欠如してる感があって、展開に乗れず「どーでもいいや〜」と思ってしまいましたね。

 

バーンズの過去もセリフで言っといて割とどうてもいいことになってたし(笑)

 

 

 

 

 

なんでわざわざ見せづらい展開にしたんでしょう…。

 

まあ、今作は湖底にある金塊を取りに行くって話ですけど、

そもそもなんで暗闇×水中なんていうクソ観づらい設定にしたんすかね。

 

物語において "制限" ってのは、話を何倍にも楽しくする要素なんですけど、その点、水中ってめっちゃ制限だらけなんですよ。

息が出来ないし、自由に動けないし・・・。

だから本来おもしろくなるはずなんですけど、いかんせん見づらい!(笑)

なんとかうまいことやって、もうちょっと明るい時に実行するってこと出来なかったのかな(笑)

それに、みんな同じようなウェットスーツ着ててゴーグルに酸素ボンベのマウスピース咥えてるから、誰がなんの役割をこなしてるのかさっぱり分からなくて、観客として見てる僕はホントに文字通り傍観しているだけって感じなんすよね。

そこもなんか「どーでもいいですよ」感を増すしな〜

だから絶対 水中でのミッションとか描くの難しいんですって(笑)

無謀なことやってんなーって感じですよ。

 

んで、途中で敵にバレてダイバーが追ってくるんすけど

そこは、「え、これどうなんの?まさか水中で格闘するの!?」と面白くなったんですが、まさかの水中バトルでヨーロッパコープ大好きなチャカチャカ編集。

水中での格闘って息が出来ないし、酸素ボンベがあると言ってもアレは結構息するの大変な物だから、スクリーンの前で観てる僕も手に汗握るというか、気付いたら息を止めながら水中格闘を観ていて、一瞬は傍観してるだけの感じがなくなったんすけど、結局チャカチャカ編集で良く分かんない戦いしてるから、傍観に戻りました(笑)

関節キメるとか、ナイフで刺すとかは分かるんだけど、誰が戦ってんのかとかサッパリ分かんねーんすよ…、しょうがないかもしんないけど。

なんであんな今時流行らない編集スタイルを取るんでしょうねぇ…。

 

バーンズがボンベを1人で取りに行く所も一見瓦礫が崩れるぅぅぅうって感じで緊張感・危機感があるんですけど、どれくらいの速度で泳いでいるのか、どれくらい瓦礫が迫ってるのか良く見えなくて

「絶対他に見せ方あるぅぅぅう」といった感じで痒い所に手が届かない感がありました。

 

あとさ、散々グレネードを投下されてるのに、水面に浮上した時に敵が少し前にいて

「shit!!!!」とか言って銃撃ち始めるの

おかしくないすか?(笑)

そこらへんが話に乗れないんだよ、まったく(笑)

 

というか、なんとかうまいことやって、湖底から金塊を取りに行くという話を物語中盤の盛り上がり要素に出来なかったのかなぁ。

そしたら、水面に浮上した時にララと金塊を悪い奴らに強奪されてしまい、ネイビーシールズメンバーは強奪されたララと金塊を奪還しに行くっていう展開が出来るじゃないですか…

流れとしては王道だけど そっちの方が全然楽しいと思うんだけどなぁ…。

なんだかなぁ。

 

 

 

 

ネイビーシールズ:ナチスの金塊を奪還せよ!から学ぶ人生

 

〜1人の良心は連鎖する。けど見方を変えると、それは良心ハラスメントになる〜

 

いやー。最後のお金のくだりは結構好きですね〜(笑)

んであれってさ、軍隊ものによくあるやつですよね。

 

「命の保証は出来ない!それでも私についてくる者はいるか!!!」

1人が志願すると、また1人と志願者が連鎖していく。

「え、行きたくねーけど断れね〜」って奴、絶対いますよね(笑)

今回はそれのお金verですw

 

僕だったら命を掛けて手にしたお金を渡したくないですよww

でも、少佐があんな男前なことし初めて、周りの奴も渡し始めたら渡すしかないっすよね…。

まさに良心ハラスメントw

 

 

 

 

 

 

 

おわりに

 

まあ、普通に楽しめる作品だったと思うんですが、『特攻野郎Aチーム』とか『エクスペンタブルズ』といった今作みたいな映画が大好きな僕にとってはいろいろ足りないな〜と思う所が多数で、僕の感情を「無」にする映画でしたね〜。

 

 

 

 

 

 

Fin 

 

 

 

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