しーまんの映画から学ぶ人生

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映画は一人で見に行くけど、なんだかんだ感想は話したい。だけど話す相手がいないからブログを書く事にしました。

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【ネタバレ感想・解説】映画『スターウォーズ8 / 最後のジェダイ』から学ぶ人生(レビュー)

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2017年をこの映画が締めくくってくれて俺は嬉しいよ(グスン)

 

 

どん

 

 

『スターウォーズ8 / 最後のジェダイ』

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作品情報

 

 

スタッフ・キャスト

スタッフ

監督     ライアン・ジョンソン

製作     キャスリーン・ケネディ
       ラム・バーグマン
製作総指揮  J・J・エイブラムス
       トム・カーノウスキー
       ジェイソン・マクガトリン
脚本     ライアン・ジョンソン

撮影     スティーブ・イェドリン

美術     リック・ハインリクス

衣装     マイケル・カプラン

編集     ボブ・ダクセイ

音楽     ジョン・ウィリアムズ

(以上、映画.com

 

キャスト

デイジー・リドリー      レイ
ジョン・ボヤーガ       フィン
アダム・ドライバー      カイロ・レン
オスカー・アイザック     ポー・ダメロン
マーク・ハミル        ルーク・スカイウォーカー
キャリー・フィッシャー    レイア・オーガナ
ルピタ・ニョンゴ       マズ・カナタ
アンディ・サーキス      スノーク
ドーナル・グリーソン     ハックス将軍
アンソニー・ダニエルズ    C-3PO
グウェンドリン・クリスティー キャプテン・ファズマ

(以上、映画.com

 

解説

「スター・ウォーズ」の10年ぶりの新作として大ヒットを記録した「スター・ウォーズ フォースの覚醒」に続くシリーズ作品で、伝説のジェダイの騎士ルーク・スカイウォーカーを探し当てた主人公レイがたどる、新たな物語が描かれる。前作で「スター・ウォーズ」の新たな主人公レイに大抜てきされ一躍注目を集めたデイジー・リドリーのほか、ストームトルーパーの脱走兵フィンを演じるジョン・ボヤーガ、ダースベイダーを受け継ぐカイロ・レン役のアダム・ドライバー、そしてルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミル、2016年12月に急逝したレイア・オーガナ役のキャリー・フィッシャーらおなじみのキャストが出演。監督・脚本は「BRICK ブリック」「LOOPER ルーパー」などで頭角を現したライアン・ジョンソンが担当した。

(以上、映画.com

 

予告

youtu.be

 

 

フォォォォォォォォォォオオオオオオ

 

はい、とりあえず祭り系の映画には毎度こんなテンションですけど

こうなってるのは僕だけじゃないでしょ?ど〜せ(笑)

 

で、いつもはクソほどどうでもいい前置きとか書いてから感想に入りますが、そんな余裕ないのでもう感想に入っちゃいます。

 

それでは行きましょう!しーまんの映画から学ぶ人生!!!

まだ見てない。って人はさすがに読んでないと思いますけど一応言っとくと、普通にネタバレしてるので、「は!?むり、ふざけんな」という人は今すぐ映画館に行ってください!

 

 

 

 

 

ネタバレ感想・解説

ヌォォォォォオ!!!

気をつけてたけど泣いた!

今までで一番スターでウォーズしてたんじゃないの!?

旧要素と新要素をバランス良く配置して見事に一本に落とし込んだ今年の締めくくりとしては最高の一本!!!

ただ!自分に正直になると・・・

 

 

はい、文章なのにテンションうざくてすいません。(笑)

まぁテンション見て分かる通りスンゲー楽しみましたよ。

でも正直ね…

怒んないでくださいね?

正直みんなが言うほど最高傑作だと思ってないです…。

なんでそう感じたのかは後述しますので、とりあえずいつも通り、良かった所や悪く感じた所などをこちらにぶつけて行きたいと思います。

 

さてと、まずは

 

 

良かった所・印象に残った所

 

 

今までで一番スターでウォーズしてたんじゃない?

 

って、俺が超有名映画ブロガーのモンキーさんに言ったらですね

エピソード4の方がしてましたってw

と一刀両断されましたwww

まあ、でもですよ。

一番とまでは言わなくてもガッツリ宇宙で戦争してくれてるじゃないですか。

もうそれだけで僕は嬉しくてしょうがなかった。

しかもその戦争の構図が分かりやすいから最高。

まずですね?

オープニングロールで涙を流して、その後に宇宙の景色だけになってカメラがパンダウンするというSWのお決まりが始まって、また涙を流して

・・・って話からしてたらとんでもない文字数になるので今回はしないことにしました(笑)

 

話を戻しますと、カメラがパンダウンしたら早々と戦いは始まるんですけど、その戦いの構図が凄く分かりやすくて、観客は何も考えずにその映像を楽しむだけで良いんですよ。

それが掴みとしても最高だし、スターウォーズとしても最高。

で、分かりやすい戦いの構図ってどういうのかというと

 

レジスタンス(反乱軍)のポー・ダメロンが

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仲間をさしおいてピザを独り占めしようとするって構図です。

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ね?分かりやすいでしょ?

 

すいませんウソですウソ(笑)

ちゃんと話しますと、最初に展開される宇宙戦争の構図は、

ファーストオーダーのドレッドノートで良いのかな?

まぁマジでピザみたいな宇宙戦艦にあるキャノンを、 Xウィングに乗ったポーダメロン1人だけで破壊していくって構図です。

もう、これが超分かりやすいから、本当に前振りとか特になくてもバトル映像だけで楽しんでられんの…

その上ポーとBB-8のやりとりも楽しいしからさ、最高ですよ…。

で、そのあと立て続けに展開されるのが、ドレッドノートの中心部分にある凹みに爆弾を落とせたらレジスタンスの勝ちで、爆撃機?を全部破壊出来たらファーストオーダーの勝ちっていう構図の宇宙戦争…。

これまた分かりやすい…

"何をされたら負け""何をしたら勝ち" ってのが一発で分かるから、開始10分もせずにクソ上がれるんですよ…

だからか、オープニングからクライマックス感満載でしたよね?

もうほんとそれが最高。

こんなオープニングから飛ばしちゃって大丈夫なの!?ってこっちが心配しちゃうぐらい(笑)

っていうか構図とか関係なしに、X-ウィングがドリフトのような動きをして方向転換してる所とか、同じくX-ウィングの後ろ部分がドアップで映って、そっからジェット噴射してる映像とかが新鮮でそれだけで最高なんですよね…。

 

え!?またX-ウィングでそんなカッコイイ動き見せてくれんの!?

え!?X-ウィングのジェット噴射をこんな、どアップで見せてくれんの!?

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ディティール、フォォォォォォオオオ

って感じですよ

今までこんなにXウィングのディティールを見せながらジェット噴射してる映像ってありましたっけ?

もう、これだけで僕は興奮して汗かいちゃってましたよ…(もう病気)

 

えーっと・・・

オープニングバトルだけかいつまんで話しちゃってますけど、それ以外もバトルは基本的に楽しいというか戦争っぽくて凄い良いです。

攻める者と守る者。

要は攻守の関係というか構図がすごい分かりやすいからグッチャングッチャンにならず、ルック的に統制されてて非常に良かったんじゃないですかね。

石の惑星の戦いとか攻守の関係がドッジボール並みにハッキリ分かれてるから子供がイメージする戦争っぽくてなんか良いですよね。

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とはいえ、バトルシーンに関してもいろいろ言いたいことはあんだけどね…

 

 

 

 

新旧要素のバランスが俺はちょうど良いと思った

 

前作もそうでしたけど、新旧要素のバランスが良いですよね。

それは例えばCGと実写の使い分けとかもそうですし、あとは単純に旧作ファンが喜ぶネタだったり、逆に今までなかった新しい何かとか。

 

CGと実写の使い分けに関しては、旧作ファンが喜ぶネタとちょっと被りますけど、実写で出て来れば嬉しいものはちゃんと実写で出てきてくれるから最高ですよね(笑)

生物とかマシーンとかさ。

緑色のジェダイマスターがノーCGで出てきた時は笑いながら泣いちゃいましたよwww

あと、ポーグ!!!

あれはアニマトロニクスって言うべき?まあ完全にCGじゃなくて人形なんだけど最高に可愛いっすねw

個人的にたまらないのが、チューイがポーグの丸焼きを食おうとするくだりなんですけど、あそこは『キングスマン』でいうこういうくだりじゃないですか

キュピーン

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そんでチューイはポーグを追い払うんだけど、そん時のポーグはどう見ても上から紐で引っ張られたかのように飛んでいくんですよwww

その感じがね〜たまらんのよぉ…(笑)

 

 

旧作ファンが喜ぶネタに関してはね〜、今回ちょっと面白くて、細かすぎ!ってのがあったり、逆に今までの定番が無かったり、そのネタはズル過ぎ・・・ってのがたくさんでなかなか楽しかったですね、個人的には。

たとえばさ〜、ルークが青いミルク飲むシーン出てくるじゃあないですか…。

あのシーン、めっちゃ意図的な撮り方してて、実は旧作ネタだってことに気づきました??

俺はリアルタイムでは気づかなかったんだけど何か意図的なショットだったから気になって考えてみたらやっと気づいたって感じなので、ファンでもなかなか気づかない細かいネタだと信じたいんだけど、あれは『スターウォーズ/新たな希望』のネタですね恐らく…。

ルークって惑星タトゥイーンにいる時、青い牛乳飲んでるんですよ。

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ってかこんなのイチイチ語ってたら感想終わらね〜www

本当は、SWって無駄に狭い所を飛行するのマジ定番だよねとか色々語りたいんですよぉぉぉ

でも話変えます(笑)

 

今までの定番が無かったものに関してなんですけど、俺が聞き逃してる可能性もありますが

「I've got a bad feeling about this」って言ってないですよね?多分。

なんででしょうね(笑)

 

あと、これはみんな思ったと思うんですけど、R2-D2がルークに例のホログラムを見せるシーンはマジでセコイですよね(笑)

しかも何が良いって「それはズルいわ〜」って観客も思ってるとルークが代弁するかのように「それはズルい」的な事を言うんすよ。

なんかリンクしてる感じがあって凄く良かったですあのくだりは…

そして、彼らは本当にあの世界に存在していて確かに生きてるんだ!ってのを強く感じましたね。

 

で、今作の今までに無い新しい要素ってのは、いくつかあると思いますけど、一番強く印象に残ったのは一応ライトサイドにいるレイがダークサイドの象徴とも言える赤いライトセイバーを持つシーンですね。

今まで無かったですよね?そんな事。

要はレイが、ライトサイドとダークサイドのどちらにでも染まる可能性があるよ。

って事を暗示してるんだと思うんですけど、SWって凄く色で感情とかを暗示する映画で、旧三部作でも感情が揺れるルークは話が進む毎に黒色の服装になっていくんですよ。

ちなみにアナキンもそうですよね。

だから、レイが赤いライトセーバーを持つというくだりもその類なんだとは思うんだけど、さすがにライトサイドの人間が赤いライトセーバーを持つというビジュアルは衝撃でした。(トレーラーに出てたけど…)

 

とにかくですね、新旧の要素どちらかが多すぎるとかではなくて、バランス良く配備されてたからなんか新時代のスターウォーズとしてこんな感じでずっとやってけば良いんでね〜?って思えました。

 

 

 

 

 

編集が上手かったと思ったのは僕だけでしょうか。

 

今作はですね、フォースによる通信が結構頻繁に行われますwww

それが、最初はお互いを感じる程度だったのが、がっつり会話出来る感じになって、終いには手と手で触れあうみたいな感じになるんだけど、お互いを感じるぐらいの時は、キャストの演技力と編集の妙で成り立ってるって感じなんですね?

それが結構良かった。

「いやいやフォースで互いを感じてる2人を交互に映していけば普通に成り立つでしょ」

って思えるんですけど、1人を映してる秒数とかカットを変えるタイミングとかでだいぶ観客が抱く印象って変わるのでそんな簡単な仕事じゃ無いはずです。

編集のボブ・ダクセイは結構ナイスな働きしたんじゃないかな〜と思ってます。

 

あと、場面転換も結構気が利いてる印象でした。

例えばさ、レイがルークと会って、「ルークがハンは?」って聞くとそのまま会話が続行されるんじゃなくてカイロ・レンに場面が変わったりとイチイチ気が利いてるんですよね〜。

で、この場面転換の編集に一個、今後のヒントが隠されていると僕は考えてます…。

どこかと言うと、R2-D2がルークにレイヤ姫のホログラムを見せる所です。

詳しく言うとその後なんですけど、レイヤのホログラムが「オビワン」と言った後に誰が映るのかというとレイなんですよね…(タイミングとしてはオビワンと言った直後ではないけど)

あの感じは人物の関連性とか正体を暗示させる時に漫画とかによく出てくる手法と似てるんですけど、簡単に説明すると恋愛漫画とかで

 

A君「そーいえば俺、好きな子が出来たんだよね」

B君「え、だれだれ」

ページをめくると・・・

場面転換されてA君が好きな女の子の絵が映る

 

みたいな手法ってよく見ません?

そんな感じじゃなかったですか?

レイヤ姫が「オビワン」って言ってからレイに場面が変わるくだりは。

今作でレイの親の秘密はちょっと明かされましたけど、上記のことを考えるとまだまだ色々と予想の余地ありって感じだな〜と思いました。

 

・・・まっ、言ってしまうと俺はレイの父or祖父はオビワンだと思ってます。(笑)

上で述べた編集の仕方でそう思ったんですけど、他にもそう思える理由はあるんすよね...。

何かと言うといくつかあるんですが、簡単にまとめるとこんな感じです。

 

  • レイってガッツリとイギリス英語だよね。オビワンは?
  • オビワンはフォースによるマインドコントロールが得意
  • ルークにアナキンのライトセイバーを渡したのは誰?

 

俺が思ってるのはこの辺ですかね。

まず

・レイってガッツリとイギリス英語なんだよね。オビワンは?について

デイジー・リドリーってイギリスの女優ですけど、フォースの覚醒の時にイギリスの訛りを直さなくて良いって言われたらしいんすよ。だけど、同じくイギリス出身のフィン演じるジョン・ボイエガは、直してと言われたんだって。(お疲れ様)

んで、ユアン・マクレガー演じるオビワンさんもイギリス英語なんすよね。

うーん

これは偶然なんすかね~(笑)

 

・オビワンはフォースによるマインドトリックが得意について

オビワンさんがフォースを使ってマインドコントロールするのは有名ですよね。

フォースの覚醒でレイはちゃっかりフォースを使ってストームトルーパーのマインドをコントロールしてますよね?

これも偶然なんすかね~(笑)

 

・ルークにアナキンのライトセイバーを渡したのは誰?について

一番最初に渡したのはオビワンですよね。

次にルークに渡したのはレイ・・・

歴史は繰り返される...

これも偶然なんすかね~。

 

ってことで俺はこんな過去があったんだと思います。

 

オビワン「やべ~ジェダイの掟(童貞の極み)に反したうえに子供出来ちゃった~。とりあえず隠遁中だし、里親にでも預けるか~」

 

里親 「酒飲みてぇぇぇぇぇええ!!!とりあえずお金いるからレイちゃん売るか~」

 

って感じだと思うんだよね(笑)

ただ、この予想が合ってたら合ってたで

名もなき人物だって強いフォースを持ったジェダイになれるんだぜ!

っていう今作の魅力がなくなるとも思うんだけど、そんなこと言ったらマジで誰だよってジェダイ、ep1,2,3 にいっぱいいんじゃんね。

ってことで俺は、レイはオビワンの血筋説を結構信じてます。だってそこそこ信ぴょう性あんだもん...

ま、ただの深読みなんだけどね〜(笑)

 

イギリス英語に関してはこちらの記事の方が分かりやすし濃ゆいので是非見てみてください

www.eigadeeigo.com

 

 

 

 

 

先の読めないストーリーには結構ヒントが隠されていて面白い

 

今回物語中何度もちょっとしたドンデン返しがありますよね。

良いやつなのかと思えばそうじゃなかったり、悪いやつなのかと思えばめっちゃ良いやつだったりとか。

その中でも一番盛り上がるのはや〜〜〜〜っぱり最後の「石の惑星」でのルークですよね〜。

まあ言ってしまえば、ルークは思念体的な感じで本当は石の惑星に来てなくてカイロ・レンは一杯食わされたわけですけど、そのくだりは結構ヒントが散りばめられてて面白いんですよね!

そのヒントを気づいた範囲であげていくと・・・

まず

 

・あなたどうやってきた?

っていうね(笑)

あと、入り口が無いのにどうやって入ったのってのもありますよね。

 

・ルークの髪型が短くなってること

これはどう見てもヒントですね。

カイロ・レンを殺めようとした時の髪の長さだったと思う…

 

・ルークが歩いても赤い足跡がつかない

これもヒントでしょうね。

 

・ライトセーバーがアナキンの

なんで自作した緑じゃねーの?

カイロ・レンを殺めようと思った時のライトセーバーじゃないとダメじゃね?

と思ったけど、まあヒントなんじゃないですかね(笑)

 

銃撃をモロ食らってる(笑)

これに関してはガッツリ答えを提示してますよね(笑)

 

・決してカイロ・レンと剣を交えない

これもガッツリ答えを提示してるというか、ルークは思念体。という事実の発表に迫ってますよね。

 

 

とまあ、こんな感じで小さなヒントから徐々に大きなヒントが出てきて、見てて結構面白かったですね俺は(笑)

でも、入り口がないとか、移動手段が無いのに何でいるの?ってのは普通に今作がツッコミ所としてシレッとやってきそうなことだからヒントだって気づかない人結構いると思う・・・(笑)

 っていうか、思念体とかもう何でもありだなー感ハンパないんだけど、カイロレンと剣を交えないという点は良いですね〜

「未熟なお前となんか戦うまでも無い」という、如何にもジェダイマスターっぽい感じが好き。

 

 

 

自称アクション好きなんで、アクションについて語らせてください

 

おれ、『スターウォーズ/フォースの覚醒』からずっとアクション面で気になってた事があったんすよね。

別に大したことじゃあないんですけど、それは・・・

 

本来雑魚キャラ扱いの奴らが普通にカッコイイ

 

ということ。

最強のジェダイが不在だからそう見える。っていう考え方も出来ますが、確実に雑魚キャラがカッコイイです。もっと言うと彼らの動きがカッコイイです。

「フォースの覚醒」に出てくる、FN2199(ライオットトルーパー)をカッコイイと思いませんでした?

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(トンファーがSFチックな武器になってるだけで僕は目がキラッキラしちゃった・・・)

 

で、今作ではプラエトリアニガードがかっこ良かったですよね。(全員、実在する武器がベースになってるモノを持ってるのも良いんだけどその話は割愛w)

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このプラエトリアニガード、数人いましたけどそのうちの1人の中には誰が入ってるのかというと、今作でスタントコーディネーターを務めてるLiang Yangという方が入ってます。

で、Liang Yangさんってどーいう人かというと、こーいう人です↓

youtu.be

 

どうですか?すごすぎて笑えません?(笑)

普通にジェダイより強いっすねw

そんでこの方は、上であげたトンファーを持ったトルーパー(FN2199)の中にも入ってます。

もうね、今のスターウォーズは雑魚敵の中に超有能スタントマンが入ってるんですよ。

どうりで動きもカッケーわっていうね(笑)

ちなみにルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)のスタントダブルを務めたFlorian Robinさんもプラエトリアニガードの中に入ってます。

 

あとね〜、ルークの動き(カイロ・レンと戦う時)にちょっと少林拳モノっぽい動きがあったと思うんですけど、Liang Yangはアシスタントファイトコーディネーターもやってるから彼が振り付けしたのかもしれないですね…(確実な事は分かりませんでした…。)

 

っていうかね〜

今までスターウォーズのファイトシーンってケレン味とかキメ画があるシーンが無かったというか、ヒーロー映画みたいに純粋にカッケェェェェエって思えるシーンが無かったと思うんですけど、今作はスローモーションでカイロ・レンのライトセーバーを顔面スレスレで避けるとか、戦いの最中ちょっと神話チックな画が入ったりと純粋にカッコイイと思えるシーンが結構多かったので、そこらへんは凄い嬉しかった。

ゲームとかはやりたい放題演出してるからかカッコイイ動きが多いんだけど、実写映画にはあんまり無かったからね〜。

チョークスリーパー状態のカイロ・レンがライトセイバーをまるで小銃でも扱うかのように一瞬だけ出して後ろの敵を倒すってのもフレッシュでかっこ良かったしな〜

今後ももっとあんな感じでフレッシュでカッコイイ事をやっていって欲しいですね〜。

 

 

 

 

 

 

 

 さてさて、そろそろ気になった所に入っていこうかと…

 

 

気になった点

 

 

正直退屈に感じてきたことも・・・

 

うーん、なんか具体的にここがダメだから退屈に感じたとかは、まだ冷静になれてないので出てこないんですけど、自分の気持ちに正直になると退屈に感じた所もチラホラとあったんですよね〜。

なんか僕、好きな映画に退屈さを感じる所があると

 

「いや、この映画は面白い。うん。面白いんだこれは。俺は何を考えている、この映画は面白いんだよ。」 

 

って自己催眠に入る時があるんだけど、今作はちょっと自己催眠し始めた瞬間が何回かありましたwwww

最初はオープニングロールとかで理性ぶっ飛んでるから、何が起きても絶賛モードなんだけど、五感がスターウォーズに慣れてきた時に感情が冷静になってきて、退屈なポイントに気づいてくんのかも…(笑)

 

で、どこが悪くて退屈に感じたのかを強いて言うならば、みんなバラバラな所で悩んでたり活躍したりしてるって所ですかね…。

若手主要人物が全員1人で主役やれるぐらい未熟な所も含めた魅力があるから、要は全員に描きがいがあるんすよ。

でも、全員がバラバラな場所で活動してるんで、どうしても場面転換が多くなっちゃうんですよね?

ってことは、場面転換する度に

「あ、次はこいつの葛藤を見ないといけないわけね。は〜い」

場面転換

「あ、次はこいつね。は〜い」

なんか、この感じが見てて疲れるのかも。

それが興味をひく内容とかで面白ければ良いんだけどさ

フィンのカジノのくだりとか何これって感じでしたよ。

 

で、若手主要人物全員が未熟で何かしら成長を見せるってのは良いんだど、なんかバランス的に未熟から成長を見せるキャラは1人〜2人とかで良いんじゃん?って思ったりした・・・

ダメロンは身も心もずっとナイスガイだった方がバランス良かったんじゃ無いかな〜。

でもそうなると最後、石の惑星で一列になってファーストオーダーに突っ込むシーンで、ダメロンとフィンはお互い別の成長を見せて、1人は撤退を選び、1人は犠牲を選ぶっていう良いシーンが無くなるからな〜

うーん。

絶対こうした方が良いっていう解決策が思いつかないからあんま文句言えないんだよな〜。もうちょっと冷静になれたら追記します。

ってことでどうでもいいです、この文句は(笑)

 

そういえば・・・

いくつかあるツッコミどころ1つ1つにツッコミを入れていくつもりは無いけど、前作にもあった「いつの間に病」はなんなの?(笑)

前作で言うとフィンとポー・ダメロンがファーストオーダーから脱出した時に墜落して、ダメロンは行方不明になるのに、いつの間にかレジスタンスに戻っててシレ〜っと大活躍してるんすよね(笑)

今作だとローラ・ダーン演じるレイヤ姫の代理が避難してる仲間を守るためにファーストオーダーに捨て身タックルするじゃないですか。

その時ファーストオーダーの宇宙船で首をはねられそうになってるフィンだったり、カイロ・レンと一緒にいるレイは大きな衝撃でかなり状況が変わるわけですよ。

なんですけど、さっきまでフィンの近くにいたはずのキャプテンファズマはいつの間に整列した状態でフィンに歩み寄ってくるし、レイはいつの間にかどっか行ってて、ミレニアムファルコン号に乗って再登場したりするし・・・

レイがファルコン号にどうやって乗ったのか分からないから、クレイト(石の惑星)で助っ人として満を持して参上しても、上がるんだけど同時に上がらないというかなんというか・・・分かります?この感じ(笑)

要は「ファルコン号に乗る」という前振りがないからクレイトで再登場しても、それは突発的な参上でしかないので、

待ってましたぁぁぁぁあ

ってならないんだよね。

でも、「ミレニアム・ファルコン号」という存在が待ってましたぁ!って存在だからテンションが上がるっちゃ上がるんだと思うんです。

良いんだけど悪い。上がるんだけど上がらない。ホント謎な映画だ...

上の方で編集は割と好印象とか言ったけどここら辺は、ちょっと…ね〜。(笑)

この「いつの間に病」は定番化しつつあるから、ずっとその感じを貫くとかなら良いんだけどさ。

 

あと、誰もが思ったと思うけどスノークの扱い。

奴は歴代最強なんじゃねーかってレベルのフォースを見せつけるわけですよ、レイとカイロ・レンと観客に。

そうなると、誰しもが「こいつどうやって倒すの?」って思うと思うんです。

そんであの倒し方は納得出来ないでしょ〜(笑)

自らハードル上げるというバカなんでしょうねスノークって。

なんか冷めたんだよな〜あのくだりには…。

 

そんでね〜、これはどうでも良い話ですけど、BB-8とBB-9Eは決闘しねーんかよ!っていうね…。

凄い戦いそうな雰囲気出してたので、戦って欲しかった…

なんかね~とにかく痒い所に手が届かないっていう展開が多かった気がする。

 

 

 

 

 

 

『最後のジェダイ』から学ぶ人生

こちらは映画を見て学んだ事を発表するコーナーです。

これ、毎回書いていたコーナーなんですけど、最近忙しかったのと これを楽しみにしてくれてる人間ゼロ人説を勝手に立証させてたので、最近書いて無かったんですよね…

まあ簡単に言うと「誰も読んでねーだろこんなの!」とダークサイドに堕ちて逃げてたわけです…

そんな時にこんなコメントをもらっちゃったんです。

ところで最近、映画から学んだ一言なくなってないですか笑?あれ結構すきでした笑 

いや、

嬉しすぎんだろォォォォォォォォォオ 

ダークサイドに堕ちてた僕のフォース(心)はたった一言でライトサイドへ導かれたのでした。

だから、これからちゃんと書きますよ!!

 

はい、くっだらね〜言い訳と決意の話はこの辺にしておきます。

とにかく、コメントくれたDJさんありがとうございます。本当に嬉しかったです。もうあなたの為にこれからも書き続けますよ(冗談抜きで)

 

で、長くなりましたが僕が今作を見て学んだ人生はこれですね。

 

〜感情の押さえつけは我が身を滅ぼす?光も闇も受け入れた者こそ真の強者になれる〜

 

まぁ、こっから下で語ることは製作陣もそこまでは考えてないだろって話なので、何言ってんだコイツみたいな目でお読みください。

 

・・・とりあえず僕が言いたいのは、ジェダイって素直じゃないよね?って話です。

誰だってね、光と闇の一面ぐらいありますよ。

でもジェダイは、恋しちゃダメ等の「ジェダイの掟」とかいう童貞ルールを設けて闇に染まる可能性を潰してるんですよね。

それは自分の感情に素直じゃないし、感情の押さえつけのようなもんだなって俺は思います。

今作を見てて、「退屈だ…」っていうダークサイド的な感情を自己催眠で押し殺した俺と一緒ですよw

でも、レイは自分の中にある闇の一面も受け入れつつ、光の方を選択してる感じがあるんすよね。

それってスンゲー人間として強くないですか?今後、彼女はどのジェダイよりも強い騎士になっていくと思います。

 

この話を現実世界に置き換えると

"光も闇も受け入れた者こそ真の強者になれる"

というより

"光も闇も受け入れた者こそ真の大人になれる"

といった感じだと思います。

 

皆さんは、たまに自分の中にある何かしらの感情を本気で押し殺すときって無いですか?

押し殺すっていうか

「いやいや俺はそんな事ない、そんな事ない!」

って言い聞かせて、抱いた感情そのものを無かった事にする感じ

 

例えばそうだな〜

アイツに殺意を覚えた

本当は自分の中に物凄い変態な一面がある

本当は同性が好きだ

けど 

その感情は押し殺して消し去った。

みたいな感じで、みんな何かしらの感情を押し殺して生きてると思うんですよね。

もちろん感情を押し殺した方がいい場合ってあると思います。でも

自分の中から生まれる感情を素直に受け入れたうえで、ちゃんと正しい選択を出来る人の方が凄いというかなんというか…真の大人だな〜って僕は思います。(笑)

だから、人のことぶっ◯したいと思ったって良いんですよ、実行しなければ。

自分の中にある変態な一面だって受け入れて良いんですよ、(相手の許可があれば実行しても言い訳だし)

同性が好きになったって良いんですよ。

もうね〜自分で何言ってんのかサッッパリ分からなくなってまいりましたwww

とにかく、感情は押し殺すより、素直に受け入れたうえでどうするのか、ちゃんと正しい選択が出来るのかってのが大事だな〜と思ったって話です。(笑)

 

なんか『NARUTO』でもこんな話なかったっけ?(笑)

闇の自分を受け入れてより強くなる的な内容のやつ。

 

ちなみにこの話はナオミントさんの記事を読んだら、ふと思いつきました。(笑)

minmin70.hatenablog.com

 

 

 

 

 

おわりに

まあ文句も言いましたけど、泣いたり興奮したりで基本的には超楽しみました!

でも五感が慣れてきた時に退屈さを感じてしまったのは正直な所です。

そんで解決策が思いつかないからかゆい所に手が届かないといった感じで

「面白かったんだけど、う〜ん。」「面白かったんだけど、う〜ん。」

ってずっと考えてて俺が一番フォース乱れてるかもしれないです〜(笑)

っていうか今作は、観客を楽しませながら困惑もさせるから、本当にファンのフォースを乱す映画だな〜って思いました。

 

 

 

Fin

 

 

 

余談

俺が観た時は有村昆とかダンテとか芸能人が何名かいたんだけど、みんな子供みたいにはしゃいでて、俺らと変わらないんだな〜と思ってなんか嬉しかったです(笑)

 

 

 

他の感想も良かったらよろしくです!

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