しーまんの映画から学ぶ人生

しーまんの映画から学ぶ人生

映画は一人で見に行くけど、なんだかんだ感想は話したい。だけど話す相手がいないからブログを書く事にしました。

結局「三浦大知」って何が凄いの?ダンス?歌?ダンス編

f:id:shiiman:20170813211459p:plain

ども、しーまんです。


最近完全に三浦on fireしてるというか人気に火が付いた三浦大知ですけども、テレビ露出が本当に多くなりましたね。
一応、8年以上応援してる僕からすると、知名度が皆無だったころから今に至るまでの変化を見れているので、非情に感慨深いというか、我が子のように嬉しく、三浦大知より年齢は若いのに親心のようなものが生まれております(笑)

ってことでね

僕は三浦大知の親ですから、我が子の魅力って誰よりも理解してるわけですよ。
という謎の理論の元、彼の魅力ってのを徹底的に分析して行こうかと思います。

 

「・・・」

 

三浦大知が我が子だなんて冗談が過ぎましたが、確実にファンが増えてきてると思うので、改めて僕が思う三浦大知の魅力ってのを紹介していこうと思います。

と、言っても!!!

先に言っちゃいましょう。
彼の魅力はダンスと歌唱力ですよ。
これは誰がどうみてもそうなはずですw(他にも人柄とかあるけど)
なので、今回はまず彼のダンスの魅力についてより詳しくせまったのを紹介していきたいと思います。

 

 

それでは早速↓ 

 

 


・類まれないダンススキル

 

僕、ダンスなんてやったこと無いです。

じゃあなんでダンスの凄さとかわかんの?って話ですよね。

 

素人でも分かる凄さなんだよぉぉぉおおw

 

ただ、何が凄いのかな?とかなんで惹かれるのだろうと考えた時に個人的に思うのは

 

「クセの無さ」ですね。

 

姿勢だったり手を出した時の角度だったりイチイチ全部のフォームが凄い綺麗で、クセが全く感じられず、彼の動きが全部正解に見えるんです。

それって凄い事じゃあない?(笑)

Right Nowのダンスリハ見ると良くわかるんですけど、踊ってる人全員、超絶凄いのに、やっぱ三浦大知の動きが正解に見えてしまうんですよ〜 。

youtu.be

あまりにもクセがなく滑らかにキレのある動きをするから、僕は彼の動きがどうしても「正解」に見えてしまいます。

動きが「正解」に見えるに関しては最初、自分自身の振り付けだからだと思ってたんですよ。

でも、上の動画『Right Now』はKeone Madridとの共同振り付けなので自分の振りだからクセのない綺麗なフォームをしているという訳ではない事が分かります。

あと、マジでどこでも良いので動画をテキトーな位置で止めてみて下さい。

多分どこで止めても三浦大知が一番綺麗なフォームしてると思います。

その綺麗なフォームってのもクセの無さから来てるのかな?と僕は思います。

で、三浦大知はどんなジャンルのダンスでも綺麗に踊ってしまうんですけど、彼はダンサーの中で「色んなジャンルのダンスを吸収して自分のモノにしてしまうのが凄い」とも言われています。

それが分かる代表的な動画が(RE)PLAY

youtu.be

もー本当になんども言いますけど、どんなジャンルのダンスを踊ってもやっぱり三浦大知の動きが正解に見えてしまいます…

やっっぱね〜驚異的な

 

クセの無さなんですよ(笑)

 

というか、彼のダンスって以下の言葉が、よく似合うと思うんです。

 

・なめらか
・スムーズ
・キレキレ
・華やか
・しなやか
・キレイ
・オシャレ
・かっこいい

 

あのー、ダンスを褒める時にこれ以外の言葉ってあります?って感じですよね(笑)

こうやって言葉を並べてみると、ダンスを褒める時に出てくる言葉全部当てはまっちゃうという凄さ。

ダンスの褒め言葉を全制覇する男その名も三浦大知

そして、三浦大知のダンスの凄さはクセの無さだけでは無いです。

 

 

 

 

・無駄の無い振り付けのかっこよさ

f:id:shiiman:20170813214818p:plain


三浦大知は振り付けもこなすってのは有名な話ですが、「無駄のない振り付けのかっこよさ」も彼の凄さの一つだと思います。
この話は文で説明するのが難しいんですけど、例えば、一度スッと出した腕を無かった事にしないんです。
何言ってるか良くわかんないですよね…

 

僕も良くわかんないです。(笑)

 

なんか、、、

一度スッと出した腕が次の振りに繋がったり、チャッチャカした振りでは無くて、淡々としていて、出来の良い物語を見てるかのように連続性がある動きをした振り付けをしてませんか?

とにかく振り付けに無駄がないんです。

そして無駄な動きが一切なく、音をしっかり拾って、その音を実体化したような見事な動きをするので、音がより一層聞こえるようになっていると思います。

三浦大知は「ダンスがあるからこそ、より音が聞こえて...」みたいな事をよく言ってるのですが、まさにそれが実現されていると思います。

音を無駄にしない男その名も三浦大知

 

あと、彼の振りって一回一回止まるのもすご〜〜〜く良いですよね。
詳しく言うと、止まる動作の中にも無重力を感じるふわっとした動きがあったり、人知を超えた不思議な動きがあったりで、とにかく毎回かっこいいんです。
しかも、スッスッスッスゥーッザッって感じのダンスで(雑w)ずっとチャッチャカ踊ってるダンスより一個一個の動きがカッコ良いと思えるんです。
チャッチャカ踊ってるのは一曲を通してかっこいいって思うけど、三浦大知のは部分ごとに「あっ今の動きかっこいい!あっ!今のも!」ってなるから結果的にカッコ良いって思う回数が多いんですよねー。

言ってしまうと、ダンスが激し過ぎないから良いんだと思うんですよね。

激し過ぎないからこそ、こちらに「かっこいい...」って思わせる余裕を与えているって感じ。

実際は激しいんだろうけど、彼の動きは余裕があるように見えるからねー。

で、無駄がない動きの中にある余裕が「色気」を生み出しるのだと僕は思います。

だって考えても見てください。

実生活でずっとせわしなくチャッチャカ動いてる人より、「やれやれ」とか言いながらスムーズに動いてる人の方が色気を感じませんか?(笑)

三浦大知のダンスは「やれやれ」って言ってる方のダンスなんですよww

無駄のない余裕ある動きから色気を生み出す男その名も三浦大知

 

 

彼のダンスの魅力はまだ止まらない...


ダンススキルにも通じる話ですが、彼のダンスって、本当に綺麗に止まっては綺麗に素早く動き出す振り付けをしてるので、凄く早送りに見えるんですよ。
早送りもビジッビジッビジッて止まっては動き出すような映像じゃあないですか。
それと三浦大知の動きって似てます。
彼のダンス動画を一度、音を消して見てみて下さい。
より一層早送りに見えますから。

↓この曲のクライマックスを音消して見ると早送りしてる感じが分かりやすいかも(笑)

youtu.be

キレキレ過ぎて早送りに見える男その名も三浦大知

 

 

以上が僕の思う三浦大知のダンスの凄さです。

本当はバックダンサーをバックダンサーという位置づけで留まらせていない、とか言いたい事は他にもあるんですけど、代表的なのはこの辺かな〜というのを挙げて見ました。

まぁ、どれだけ語ろうが結論言ってしまうとダンスがハンパなく上手いってだけの話なんですけどね…(笑)

もしよろしければ、皆さんの思う三浦大知のダンスの凄さも良かったらコメント等でお聞かせ下さい(o´艸`)

 

 

それでは、読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

Fin

 

 

 

www.shi-man6354.com

 

 

www.shi-man6354.com

 

 

www.shi-man6354.com

 

 

 

 

 

【ネタバレ感想】映画『スパイダーマン・ホームカミング』から学ぶ人生(レビュー)

待ちに待ったぜ親愛なる隣人さんよぉぉぉぉお

 

 

ドン

 

 

『スパイダーマン・ホームカミング』

f:id:shiiman:20170810202900j:plain

スタッフ

監督 ジョン・ワッツ

製作 ケビン・ファイギ
   エイミー・パスカル
製作総指揮 ルイス・デスポジート
      ビクトリア・アロンソ

 

キャスト

トム・ホランド   ピーター・パーカー/スパイダーマン
マイケル・キートン エイドリアン・トゥームス/バルチャー
ジョン・ファブロー ハッピー・ホーガン
ゼンデイヤ     ミシェル
マリサ・トメイ   メイおばさん

ロバート・ダウニー・Jr. トニー・スターク/アイアンマン
ドナルド・グローバー アーロン・デイビス
タイン・デイリー   アン・マリー・ホーグ
トニー・レボロリ   フラッシュ
ローラ・ハリアー   リズ
ジェイコブ・バタロン ネッド
アンガーリー・ライス ベティ

 

あらすじ

ベルリンでのアベンジャーズ同士の戦いに参加し、キャプテン・アメリカのシールドを奪ったことに興奮するスパイダーマンこと15歳の高校生ピーター・パーカーは、ニューヨークに戻ったあとも、トニー・スタークからもらった特製スーツを駆使し、放課後の部活のノリで街を救う活動にいそしんでいた。そんなニューヨークの街に、トニー・スタークに恨みを抱く謎の敵バルチャーが出現。ヒーローとして認めてもらい、アベンジャーズの仲間入りをしたいピーターは、トニーの忠告を無視してひとりで戦いに挑むのだが……。(以上、映画.comから)

 

予告

youtu.be

 

 

フォォォォォォォォォォォォォォォオオオオオ

すいません。こんなテンションになってしまう事をお許し下さい。
だって


スパイダーマンの事が大大大好きなんだもん!!

 

はい、

僕は数あるヒーローの中でスパイダーマンが一番好きです。
そりゃあね?アイアンマンだとかバットマンだとか他にも好きなヒーローはいますよ?
それでも蜘蛛男が一番好きなんです。
なんでかと言うと一番近しくて身近な存在だから。
マーベルとかDC関係なくヒーローの特徴を挙げてくと分かるんですけど

 

  • アイアンマン・・・金持ちの天才
  • バットマン・・・兵器制作は全部人任せな金持ち
  • キャプテンアメリカ・・・冬眠から目覚めた90歳の超人兵士
  • ハルク・・・怒ると緑色の最強生物になる科学者
  • ソー・・・アホみたいなトンカチ持って脳みそが筋肉で出来てる神様
  • スーパーマン・・・緑の石に弱い宇宙人
  • ウルヴァリン・・・2世紀近く生きてる野獣

 

だいたいこんな感じじゃあないですか。なんだけど

 

スパイダーマン・・・恋に悩み、ヒーローと私生活の二面性に悩む、科学とヒーローのオタク少年

 

ほらっ超身近じゃあないですか!?w
この身近さが共感を生むし、応援したくなるしで凄い魅力的なキャラなんですよね。
何より大きいのが学校生活と同時にヒーローをやっているという事。
アイアンマンの特徴である金持ちってのは、経験する人と経験しない人がいるじゃあないですか。だからアイアンマンはかっこいいけど身近には感じないんです。
でも学校生活ってのは誰もが経験する事だから、どうしてもスパイダーマンは身近に感じてしまうんだと思います。
あと、単純にピーターパーカーのおしゃべりが止まらない所とか、すーぐ調子に乗る所とか細かな性格が自分に似てるという事もあって凄い好きなんですよぉぉぉぉぉぉ...

 

もう僕が親愛なる隣人スパイダーマンを好きだって事は伝わりました?
伝わってますよね?

 

はい。
もう、伝わったと思うのでね、いつも通り「しーまんの映画から学ぶ人生」を初めて行きたいと思います。

それでは行きましょう


しーまんの映画から学ぶ人生!!!!

 

 

まずは

 

キャスト・監督紹介

 

監督ジョン・ワッツ

f:id:shiiman:20170810204313j:plain

(すげぇ優しそう…)

今のところ、『クラウン』というホラー映画と『コップ・カー』という映画しか撮っておりません。
だがしかし!!
この方、監督になったきっかけがなかなか面白いんですよ~。
どんなきっかけかと言うと、ホラー界の天才監督イーライ・ロスの名前を勝手に使った、この世に存在しない『クラウン』という偽物映画の予告編を作りyoutubeに公開したところ、なんと、イーライ・ロス本人から「君、これ作ってみない?」って言われちゃって本当に『クラウン』の監督になってしまったと言うトンデモ話がきっかけなんです(笑)
まさにyoutubeシンデレラボーイってやつですね。
ちなみにこれが実際のウソ予告編です。

youtu.be

本当に映画化した方の『クラウン』も見ましたけど普通に面白いんですよこれが...
そして『クラウン』で才能を買われたのか、ケビンベーコン出演の『コップ・カー』を監督。
コップカーは少年二人が主人公なんだけど、その少年二人の未成年描写がたまらないんだよね...
意味もなく下ネタを呟いてはリピートするあたりとか、色々。
Netflixにあるので暇な時是非見てみて下さい!

 

 

 

トム・ホランド/ピーターパーカースパイダーマン

f:id:shiiman:20170810205320j:plain

15歳ぐらいから俳優活動していて、割と早い段階で日の目を浴びてる俳優さん
で、トムホランドのスパイディ役オーディション話がなかなか面白いので、軽く紹介しますね。
彼は厳選なるスパイダーマン役オーディションで、結果は明日知らせると言われたらしいんですよ。
でも1カ月返事がこなくてホランド君は落ちたもんだと思ってたんですって。
で、ベットの上でinstagramを見てたらマーベルが「私たちのウェブサイトへ行って次のスパイダーマンが誰なのか見つけて」という投稿をしていて、マーベルのホームページ見に行ったら「新スパイダーマンはトム・ホランド」って書いてあって自分がスパイダーマンになったって知ったんだって。

 

電話で知らせてやれ

 

って話なんですけど、なかなか面白い話ですよね(笑)
あと、彼がスパイダーマンにどれだけ適任してるかって話なんですけど、彼は元体操選手なので、本当にスパイダーマンっぽいアクロバティックが出来ちゃうんです。
オーディションの際に自分の自己紹介ムービーを送るのですが、「僕はトムホランド、バク転。ロンドン出身、側中。」みたいな感じでアクロバットと自己紹介を混ぜた動画をマーベルに送ったそうですよ?
実際のテープ映像が見つからなかったけど、トムホランドがアクロバットしてる動画を良かったらどうぞ

youtu.be


もう、ここまでで彼がスパイダーマンを演じるべき存在だって事がよくわかります。

全然関係ないんですけど、彼がバットマンのモノマネしてる動画があって、クリスチャン・ベイルのバットボイスと地味に似てて笑えるのでよかったら↓

youtu.be

 

 

 


ジェイコブ・バタロン/ネッド

f:id:shiiman:20170810212017p:plain

スパイダーマンが俳優デビューというなんとも贅沢なオデブチン
ちなみに原作のネッドは、ネッド・リーズと言ってホブゴブリンというヴィラン(悪役)になる存在なのですが、恐らく彼がヴィランになることはないと思うので、名前だけ取ってきた新キャラだと思います。

 

 

 

ゼンデイヤ/ミシェル

f:id:shiiman:20170810213723p:plain
か、かわいくねぇ…
まあそんな事はどーでもいいんだけど、年齢は20歳でトムホランドと学年は一緒。
トムホランドとすごーく仲が良いみたいで付き合っています。
という噂が流れたんだけど、最近交際を否定しました。
実際のところど~なんすかね~(笑)

 

まだまだたくさんキャラはいますが、長くなるので割愛させて頂きます(笑)

 

 

 

ちょっとした小ネタ紹介

 

■ピーターパーカーの叔母、メイおばさんを演じたマリサ・トメイとアイアンマンことロバート・ダウニーjrは実生活で付き合ってました。
シビルウォーで二人がソファーに座ってるシーンは笑いましたね。

f:id:shiiman:20170410011040p:plain

 

 

■ピーターパーカーが来てるTシャツとアイアンマン3でペッパーポッツがパジャマとして着てるTシャツが同じ

f:id:shiiman:20170810214145j:plain

探したら売ってましたw↓

ja.aliexpress.com



■スパイダースーツに搭載のAIの声役に遊び心!?
スパイダースーツのAIヴォイスを担当した人がジェニファー・コネリーさん。

f:id:shiiman:20170810214403j:plain

この人ポールベタニーの奥さんです。
ポールベタニーはご存じのとおり、ビジョン役とアイアンマンのAIジャービスの声を担当してた人です。

f:id:shiiman:20170810214627j:plain


夫婦そろってトニーが作ったAIの声を担当してるわけです。

遊び心があるというか
なんか面白くね!?(笑)



■ピーターの部屋にあるスターウォーズネタはデススターだけじゃあない

ここら辺のシーンはデススターが登場する事で有名ですが、よく見ると壁側にAT-ATらしきものが置いてあり、スターウォーズネタはデススターだけではない事が分かりますね。

f:id:shiiman:20170810220444p:plain

しかも、シビルウォーでジャイアントマンを転ばす時にピーターが参考にしたのは〜?

フゥゥゥウ!!気がきいてるぅぅう!!

 

 

 

スパイダーマン・ホームカミングのあらすじをテキトーに紹介

よっしゃー!アベンジャーズのラストNY大決戦でソーがハルクにぶっ飛ばされた所でお片づけだー!!!

はーいみなさーん今日から残骸処理は政府にお任せ下さ〜い

え?仕事奪う気?ざけんな上長だせやコラ

トニースタークですが?

そんでヴァルチャー誕生からのスパイディーの自撮りシビルウォードキュメンタリーからの

〜8ヶ月後〜

あああああああヒーロー活動したくてしょーがねぇぇぇぇえええ

うわっアベンジャーズが銀行強盗してるじゃん!!

え、なんすか?なんかすげー武器持ってない??

報告するもシカト。

しょうがねえ俺がなんとかするしかねえな。

船パッカーン…ヤバ…はい。スーツ没収です。

と思いきや、学生生活上手く行き始めちゃうじゃーん

好きな女の子とダンスルンルン♪からの僕の好きな子のお父さんってあなたなんですか…?

ちょっごめんオレやっぱヒーローなんで踊ってる場合じゃあないわ!!

うん、ピーター君。君アベンジャーズになっていーよ。

いや、良いっす。気持ちだけ頂きまーす。

 

ってな感じです。

怒られるレベルでテキトーだなこりゃあ(笑)

 

 

という事で…やっと

 

 

 

スパイダーマン・ホームカミング感想

 

テンポはっっや!!!!

いやいや微笑ましい!楽しいよ!!!!

だがしかぁぁぁぁあし!!!! 

 

 

いやー楽しかったです。

今回80パーセントぐらいずっっっっとスパイディーを見てられます。

ちゃんとねピーターの描写もあるんだけど、体感だと80%ぐらいスパイダーマンばっかり出てきてたと思う…

で、学生生活だったりヒーロー活動の中で、悩んでるピーター・調子に乗ってるピーターなどが見れてるだけで凄い楽しいです。

ただね…

だめというか引っかかるポイントもそこそこあって、もう少し凄い映画になったんじゃあ?って思う所もありました…

という事で、楽しかった!という気持ちと、意外と残念な気持ち両方ございます…

はぁ…何からまとめて行こうかな…

 

 

まずはやっぱこれでしょう。

 

 

ピーターパーカー役はこれ以上の存在はいないね

f:id:shiiman:20170811033012p:plain

トムホランドが演じるスパイダーマン、最高でした。

別に今までのスパイダーマンを演じてきた人を否定してる訳ではないです。

トビー・マグワイヤ演じるマジで童貞臭いマッチョスパイダーマンも良かったし

f:id:shiiman:20170811110112j:plain

アンドリューガーフィールド演じる割とイケメン細マッチョスパイダーマンも良かった。

f:id:shiiman:20170811110253j:plain

ただトビーは27歳、アンドリューは29歳でスパイダーマン演じてるんですよね…

その点、21歳のトム・ホランドでやっと原作により近い年齢でスパイダーマンを演じれています。

f:id:shiiman:20170811110317j:plain

で、何が良いっておしゃべりの感じがたまんないです。

おしゃべりに関してはアメイジングスパイダーマン2で完璧になったなって思ったんですけど、アメスパは調子に乗ってる感が強くて、ホランド君のおしゃべりには「未熟感」が強くて今までとは別の良さがありました。

あ、そうそう

スパイダーマンってなんでおしゃべりなのかと言うと、自分の恐怖に打ち勝つためなんですよ。

要は彼は怖いんです、いろんな事が。

そのね〜、調子に乗ってるんだけど、裏には恐怖心があるって感じがトムホランドの声とか話し方から感じられて凄い良かったんだよ〜。

偽アベンジャーズとの戦いではずっとおしゃべりしてるし、ワシントンタワーではフゥとか言いながら高過ぎて足がすくむって小言漏らす感じとか、船が割れてNo!No!No!Noと焦っちゃう感じとか特に。

未熟さと恐怖心とかは、マスクしてるから顔で演技出来ないんだけど、話し方・声のトーンで表現出来てたから非常に良かったと思います。

で、今回のスパイダーマンの演技は全てに「未熟感」が凄い出ています。

演技が未熟とかではなくティーンとしての「未熟感」です。

興奮すると早口になって止まらなくなるとか、I,I,I...I can'tみたいな感じで噛みまくるとか、尋問が下手すぎて相手側にもう少し上手くやれと言われちゃうあたりとか(笑)

あと、声のトーンもバッチリ!!!

おしゃべりなキャラって大抵声が高いです。

今までスパイダーマン演じてきた人たちもみんな声高いですよね。

トム・ホランドは声高いだけじゃあなくてちょうどよくティーンっぽいんですよ(笑)

デットプールを演じてるライアン・レイノルズも声のトーンがムチャムチャはまってるんですよね〜

デットプールはスパイダーマンにイカれた要素を付け足した感じなので、ライアンレイノルズの、ヘラヘラした感じの声が、凄いあってるんですよ。

そーいえば、今作で「スパイダーマンの素顔は皮膚がただれてるかもよ?」というセリフが出てきますが、あれは、よくスパイディーと似てると言われているデットプールの事言ってんだと思いましたがどうでしょう。(笑)

 

 

 

 

ティーンっぽさ全開な感じがたまらん

f:id:shiiman:20170811044002p:plain

今作の監督ジョン・ワッツは『コップ・カー』という映画で未成年の描き方が上手いなと思ったんですけど、やっぱり上手だと思います。

ほんとね〜チ◯コってばっかり言わせるんすよ(笑)

チ◯コ・パーカーってずっとフラッシュが言ってるし

俺も10代の時に何回言ったか分からないもん。


コップカーでも本当に序盤で少年2人がマジでどーしようもない下ネタワードを連発してはリピートするっていうくだらないにも程があるシーンから始まるんですけど、未成年ってそーなんですよねー笑
そーいう下ネタ、特に人間の下半身にある部位のワードを多く言えば言うほど未成年ですw

あと、ぼくが凄いティーンっぽいなーって感心したのが、意味ない事を自分にとって面白いからする所ですね。
例えば、序盤のピーターが自分でドキュメント撮影してるシーン。
これ、ナレーションっぽいでしょ?って感じでピーターは声を渋めにしてナレーションしてるんですよ。
で、ハッピーが「それ公開するの?」って言って、ピーターはしないと答える。
そしたらハッピーは「じゃあ何でそんな話し方してる」って感じの事を言いますよね?
したらピーターは、自分が楽しいからやってると言うんですよ。


それ!それよそれ!


めっちゃ分かるそれ!多分、分かるの僕だけじゃあないはずです。
皆さんも完全に1人になった時に誰にウケる訳でもなく、自分1人が楽しいからやる行為ってないですか?笑
例えば僕だったら、1人で家の冷蔵庫開けた時に飲み物が何も無いとShit!!!!!!とか言ったり、オデッセイの主人公のように1人で冗談言ったり、洗面所の前に立って歯ブラシをマイクに見立ててアーティストの真似を1人でやったりするんすよね笑
それって別に誰かにウケたいとかじゃなくてやっぱり自分1人が楽しいからやってるんですよ。
だからピーターは鏡の前でソーの真似したりとか自分が楽しいからって理由で色んな事してるじゃあ無いですか。
それがね〜マジでティーンを分かってるなって思いました。
正直、僕はティーンを卒業した今でもそーいう所あるからスパイダーマンが好きだったりするんすよね…笑

あとは、ビルをピョンピョン飛んでウェブスイングしようとしたら地面に激突するシーンチラッと出てくる所。
あそこでスパイダーマンはアイムグー!って言うんすよ

 

誰も大丈夫かって聞いてねーのにw

 

そーいう誰も聞いて無いのに言っちゃう所とかも自分が楽しいから言ってるんだろうし、同時に少年っぽさ、未熟さを感じますよね。
思い返してみると今までのスパイダーマンにこういう未成年っぽい要素はあんまり無かったと思います。


あと、印象的だったのは、まだ、学生の分際でストレスとか言うんすよピーターは。

いや、でも分かる。

学生だって悩みばっかだもんね。
だからこそ、ピーターはさっきから何回も言ってる、自分だけが楽しい行為をする事によってストレスを発散させてるんだと僕は思います。
実際に僕もそーだし。笑
そーいう事しないと明るい自分とか維持出来ないんですよね多分。
とにかく、ティーンとかじゃあ無くても、少年心失って無い人・陽気な人ってみんなこーいう所あるんじゃあないかなーなんて思ったり思わなかったり。
ただ、ほんと何度も言っている、自分だけが楽しい行為をしてる姿を見せると、ティーン感を増強させるってのを作り手は確実に気付いたうえで、入れ込んで来てるからたまらんですね。
そして、トムホランドがその演技上手い(笑)

多分彼も純粋にそんな感じなんだと思います。

 

あ、あとスーツの機能制限を解除しちゃうあたりも良いですよね〜

あれって、物語上、別にスーツに機能制限つける必要特にないんですよ。

それでもその内容入れてくるって事は、やはりティーンあるあるに通じる所があるからだと僕は深読みしました。

まあ、ティーンってのは何かと大人に制限されるわけですよ。

皆さんも、よく携帯とか親にエ◯サイト見れないようにフィルターかけられて、なんとかしてその制限を逃れる方法がないか勉強より頭使ったりしませんでした?

スーツにかけられた制限を解除しちゃうくだりなんてそれと一緒じゃないですか(笑)

やっぱ親にかけられた制限から必死に抜け出そうとして子供って成長するんですよね。

親は子に対して制限をかける生き物、子供は制限から抜け出そうとする生き物みたいなのをスーツ1つに落とし込んだんだと僕は思うんですよね〜

 

 

 

 

物語構成がヒーロー物として見ると少し変わっている

f:id:shiiman:20170811063114p:plain

今回少しびっくりしたのがヴィランのヴァルチャーが実は前からいたという事。

秘密裏に行動してたんすね(笑)

で、一応今作って新スパイダーマン1作目じゃあないですか。

普通ヒーロー物1作目ってのはヒーローが誕生する話と、悪が誕生する話両方を描かないといけないんですけど、今作の場合そこが変わっていて、まずスパイダーマンに関しては定番のベンおじさんは一切描かないで匂わせる程度、ピーターもすでに超人化済み。

まあ、ベンおじさんが死ぬのは何度も見てるから良いし、超人化してるのもシビルウォーの後だから全然良いけど、まさかヴィランを序盤に誕生させるというか、もはや誕生シーンとか特になくてダメージコントロールのせいで廃業してからすぐさまヴァルチャーが登場してビックリしました(笑)

作りとして悪いとかじゃあなくて単純にめずらしいって思いました。

あとはちょっと話がずれちゃうかもしれませんが、今作の戦いってほとんど郊外で行われてるんですよ。

だからスパイダーマンのド定番ウェブスイングがあんまりなくて、逆に走ってる姿がたくさん出てきて、今までのスパイダーマンと明らかに違いましたね。

ビルジャングルを縦横無尽にウェブスイングする姿が見たかったけど、そんなの少なくても楽しくはなるんですね(笑)

スパイダーマンの新たな一面というか、高い建物ないとスパイダーマンってこんな感じになるのか〜って感じで楽しめました。

 

 

 

 

学園描写ってやっぱり楽しい…

 

映画始まってすぐヴァルチャーが出てきてから、シビルウォーの自作ドキュメントみたいなの流れるので、スパイダーマンのちゃんとした姿って実はすぐ出てこないんです。

ドキュメンタリーが終わって流れるのはピーターが早くスーツ着たくてウズウズしながら学校生活を送っているシーン。

ここ、凄い良かった(笑)

ハッピーに今日も任務可能って何百、何千っていらない報告メール送ってる所とか

 

かわい〜いーっ(笑)

 

でも、良かったのはかわいい所じゃあなくて、ピーターが早くスーツ着たくてウズウズしてるんだけど、それは観客も一緒な所が良いんです。

見てるこっちもまだスパイディー出てこないの〜と思ってると、ピーターも早くスッパイディになりたくてウズウズしてる。ちょっとリンクしてる感じがあって良かったですね。

で、その学園生活なんですけど、微笑ましいというか超楽しそうなんですよ。

ウェブシューターの糸をみんなにバレないように作ってるとか、その作ったウェベシューターを絶対見つけられない場所に隠しているとか色々。

スパイダーマンって現MCUヒーローの中で唯一正体を隠してるヒーローと言っても良いと思うんですけど、学園生活とヒーロー活動の二つの顔をバレないように同時進行していく姿ってのは、やはり見ていて楽しいですよね。

ネッドという親友にはすぐ正体バレますが(笑)

ネッドとピーターの親友っぷりも見ていて微笑ましいです。

 

 

 

 

スパイダーマンが忙しないのとリンクして映画のテンポも忙しない(笑)

 

スパイダーマンに一度変身してから、トニーにスーツ没収されるまで、せわしないスパイダーマンばっかり出てきてたと思います(笑)

スパイダーマンって落ち着きがなくて忙しない生物なので、その姿が見れて非常に嬉しかったです。

で、狙ってるか分からないですけど、スパイディの忙しなさとリンクして物語のテンポもせわしなかったですw

僕が凄いせわしなっ!!!って思ったのが、敵が落とした兵器の光る石が爆弾だと分かるくだり。

これが動力源だと思うとか言って兵器を分解して、普通に持ち歩いていたら

 

え!?これ爆弾なの!?急げぇぇぇぇぇぇぇえええ

 

ちょっと待って、せわしなさ過ぎて分かんない分かんない(笑)

何がヤバくて、どうしなくちゃイケナイってのは分かるんだけどさ、あまりにもスパイダーマンに落ち着きがないから、見てるこっちもなんか忙しいんだよね(笑)

で、爆発とか言っといてネッドのカバンに入ってる石が、爆発とは言えないようなレーザー放出が出て、エレベーターに乗ってる人たちが大変な目に会う…

スパイダーマンが救出するあたりはかっこよくて良いんだけど、事が落ち着いてからピーターとネッドで、「あの石、突然爆発したんだけどなんなんだよ!」って絡みが一切ないあたりとかもせわしないっちゃせわしないですよね。w

だから観客はあの石が結局どこに行ったのか分からずじまいです(笑)

 

全然関係ないんだけど、ウェブシューターのカードリッジ交換をずっと描いてほしかったんですよね僕…

今回ついにやってくれた〜嬉しい〜〜〜〜

以上(笑)

 

 

 

 

アクションも安定してかっこ良かった!

f:id:shiiman:20170811120722p:plain

アクションに関しては基本CGだし特に語る事はないんですけど、かっこ良かったですね。特にウェブシューターにバリエーションが増えて見ていて凄い楽しいです。

カートリッジをリロードしてる姿もかっこ良かったし。

やっぱ白眉となる船のシーンは良かったですね。

 

冷静に考えると真っ二つに割れた船を両サイドから押せば大丈夫なんて小学生の理論のようですけど(笑)

 

ただ、アクションとは別の話で、せっかくスパイダーマンが必死に割れた船を繋ぎとめてるのだから、もうちょっと乗客が、自分たちじゃあどうしようもない状況をスパイディがなんとかしようとしている姿を見て、応援するっていうシーンがあったら、船のシーンは重みと感動が違かったと思います。

 

イエー!スパイダーメーン!!!しかないんだもん…(笑)

 

めっちゃスパイダーマン応援されるんだけど、アイアンマンが来たら応援が全部アイアンマンに行っちゃうとかいう展開があっても面白くなりますね。

男性がイエー!アイアンメーン!!って言ったらスパイディが一瞬その男性の事見るから、そういう事自体はやりたかったんだと思うんですが…

 

まあ、船を繋ぎ止めるってのは、サムライミ版の『スパイダーマン2』で電車を止めるシーンのオマージュなんだろうけど、あれは乗客めっちゃスパイダーマンの勇姿をその場で見てるし、最後にスパイディの事を讃えるじゃあないですか、それが凄い良い要素だから、そこまで真似して欲しかったな〜

 

 

 

ちょっと文句が入ってきちゃったのでここら辺で少し残念だった所を

 

まぁおもしろいんだけど、文句も〜ある

映画評論家の町山さんが、こんな事言ってるんですよ。

これに関しては仰る通りですってしか言えないですね。

確かにそうなんだもん。

リズのパパが実はヴァルチャーってのが良いサプライズになっていて、ピーターとリズを送る車の中でもなかなか緊張感のある正体探り攻防が繰り広げられるのに、その時は葛藤してるんだろうけど、特にどう葛藤して、未熟ながらどういう答えを出して、どう成長したのか特にないんですよね。

 

うーーん…

 

内容によっては重厚なドラマに出来たと思うんですけどね…

ヴァルチャーも愛する人を守るための手段がちょっとズレているだけで、根っからの悪じゃあないし…

1人間違えて殺したけど(笑)

最後の戦いでヴァルチャー個人の主張があって、それに対してピーターの成長を含めた反論が特にないのもちょっと残念だよね…

恋人の父が悪人、悪人にも守るものがある、難しい問題だからこそ、ピーターがどういう考えのもと決断したのか出してもらわないと見ててスッキリしないし、観客もピーターの成長を感じれないですよね…

 

 

で、リズとのダンスを断ってリズのパパを止めに行くのは良いんだけど、その後ボロボロになってでもリズの元へ戻るが、パパを捕まえた身としてどう接して良いか分からないっていうシーン入れないんだ…ってのも不満の一つとしてあります。一応学校で謝ってたけどさ…

なんかそーいう所が映画のテンポが忙しくて欠落してんのかな〜とか思ったり…

とにかくピーターを悩ませる要素がたくさんあるのに拾い切れてない感じがありましたね…

拾い切れてないからピーターの何が成長したのかイマイチ良く分からないんですよねぇ…

 

あとは、散々ピーターを子供扱いしてきたハッピーとトニーは最後の活躍がきっかけなのか、急にスパイダーマンのアベンジャーズ入りを認めるんですよ。

いやいや、あなたたちはピーターの何が成長したと思ったの?

成長した姿、きっかけってのを何か見てからの判断なの?

少なくとも、ピーターの成長した行動を見て感銘を受けてるようなシーンがないと観客は理解出来なくないですか?(笑)

トニーがピーターの成長を感じたの本当に最後の最後じゃん!

ピーターの行動を実はちゃんと見ていたって感じはあったけど、あのガキンチョがついに補助輪無しで自転車に乗れた…的な親が子供の成長をみて感銘を受けるようなシーンがないし、

船のシーンで「人が死んだら君の責任になる、君が死んだら私の責任になる」って大人視点の正論をピーターに叩きつけて、その後ピーターは涙を堪えながらメイおばさんと会話するっていう泣けるシーンまであったのに、最後の最後で特に成長を確認せずアベンジャーズ入りを認める…

描写がさ、特に成長とか見てないけど、大事な荷物守ったから認めてあげるよって感じで、嫌な大人にしか見えないんだよね…

トニースタークをそんな描き方しないでくれい!

最後にスーツ返してくれてたって描写があったから許すけど。。。

 

 

 

まあこんな所です。

 

でも結論は

 

 

 

超楽しかったです。

 

 スパイダーマンホームカミングの続編、もう決まってるらしいのでね、今後が非常に楽しみでございます。

しかも、監督のジョン・ワッツはなんとなんと「ブレイド」の登場を願ってるとかなんとか…

頼むからウェズリー・スナイプスが出てくれぇぇぇえ笑

 

 

 

 

『スパイダーマン・ホームカミング』から学ぶ人生

 

〜ガキは大人の制限から必死に抜け出そうとして成長する〜

 

 

 

 

Fin

 

 

 

 

余談

 

ハッピーがリストにある武器の名前を読みあげてる時に「ソーのメギン…魔法のベルト」って感じのセリフがあったと思うんですけど、あれについて気になった方へ簡単に紹介しますね。

メギン…まで言って結局言わなかったのは北欧神話に登場する「メギンギョルズ」というアイテムです。

メギンギョルズをつけると力が倍になります。

※メギンギョルズは遊戯王にも出てきます。

これから、サノスっていう強大な敵と戦うわけですから何かしらアイテムが重要になってきそうですね。

まぁ宇宙の力を地球のモノにして対抗していくんでしょうけど。

 

なんか言いたい事ありすぎてまとめんの大変だったな〜。

結果的にまとまってる感じ全然してないし…難しい。

イチイチ置手紙残していく所が良いとかそういうのがありすぎて書ききれん(笑)

 

追記:2017年8月11日19:00

最初「親愛なる隣人」ってピーターじゃあなくてトニーが言ってるの良いですよね。

で、NYには自分が必要だって事で最後の方は、ピーターが「親愛なる隣人」と言う。

ん〜良いね!!(笑)

元カノに『ラ・ラ・ランド』終盤のゴズリング笑顔を食らわした

f:id:shiiman:20170810221601j:plain

 

ども、しーまんです。
ララランドのDVDが発売されたという事で、先日あったとある出来事を思い出してしまいました…
そのとある出来事を物語調で紹介するので、お楽しみ下さい。

 

 

 

 


俺にはまだ若いなりに、この人となら結婚出来るな~と思えるぐらい好きな人がいた。

みんな人それぞれタイプの男性・女性、理想の男性・女性っていうのがあると思うけど、本当にタイプとか理想通りの人と付き合えてる人ってそうそういないだろう。

だが俺にとってA子は完全に理想の女性だった。

おれは基本おしゃべりなんだけど、女の子といる時はそんなにしゃべりたくはなくて、どちらかと言うと話を聞いていたいほうだ。

話を聞いていたいと言っても、オチのないつまらない話は聞いてられないというめんどくさい男だった。

でも、その好きだった女の子は話がめちゃめちゃ面白かった。

正直死ぬほどくだらない話だったが、ちゃんとオチがあって、笑いのポイント、ツッコミのポイントがあって、聞いてるだけと思っていても知らず知らずこちらが盛り上がってしまうという天才的な話術の持ち主だった。

本当に会話してるだけで楽しく、デートなんてどこに行く必要もなかったぐらいだ。

だが、楽しいことがあれば、つらいこともあり、A子との楽しい日々はある日をきっかけに突然なくなった。

人生楽しい事があれば辛い事もあるから、いつかこの楽しい時間にも終わりがくるかもしれないとはうっすら構えていたが、本当に来てしまった。

 

突然音信不通になったのだ。。。

 

理由が分からないままの音信不通。

そしてある日突然ラインが来たと思ったら

 

「私たち友達に戻った方が良いと思う」

 

との一文のみ。

電話しても出てくれない。

理由が分からない終わりの告げられ方ってのはかなり辛いものだ。

理由が分かれば、吹っ切れる事が出来るが、分からない場合、理由を想像するという時間がある。その時間は死ぬほど辛いものだと思う。

だが俺はなんとなく理由は分かっていた。

その子には俺と付き合う前から元彼という存在がチラついていた。

俺は、その事を知っていながらも関係ないから付き合ってくれと告白していたのだ。

元彼というのが結構ヤバい奴らしく、もし俺とその元彼が鉢合わせてしまったら喧嘩が始まってしまうから「友達のままでいた方が良いと思う」と最初は断られていた。

それでもあきらめない俺にさすがにA子も折れて付き合う事が出来た。

それで、楽しい時間が続いてたと思ったら急な展開。

 

「絶対元彼だ...」

 

そう思うのは必然だった。

連絡を送っても一向に返ってこなかったが、一度だけ連絡が来て、謝りたいことがあるからちょっとだけ会おうと言われた。

おれはどうやって元彼から奪おうと考えていたが、その子は、暴力とかしちゃうけど、たまに優しい男に惹かれるタイプの人間だとなんとなく思っていた俺は

「優しいしか取り柄のない俺にはこれは無理だ、彼女は元彼といるのが一番幸せなのかもしれない」

という考えになっていた。

だからA子と久しぶりにあった当日は、A子が謝ろうとしても

 

「いーよ、なんとなく分かってるから。ただ、楽しかったよ」

 

とだけ言って手紙を渡してその場から去った。

手紙の内容は感謝の気持ちと本当に好きだった的な事をつらつらと書いていた気がする。
その子と会う事はもう無かったが返事の手紙が一通だけ届いた。

このご時世でラインではなく手紙で返事がくるなんてなんか素敵っちゃ素敵だなと思いながら手紙を開けると、感謝の言葉と謝罪の言葉と好きだった的な言葉がたくさん書いてあった。

その手紙で分かった事はやっぱり別れた原因は元彼だったという事だ。

 


そして、あれから1年後、ここでやっととある出来事が起こる。

 

もう会う事はないと思っていた元カノとバッタリ出くわしてしまったのだ。

しかも出くわした場所というのが上り下りで交差するエスカレーター。

なんだこのドラマみたいな最悪の展開と正直思った。

そして元カノの隣には男がいた。

 

「あいつだ!」

 

実はその子と付き合う前に、元彼の写真を見せてもらっていたのだ。

だから俺は一瞬で男の顔が分かった。

だが、その男は俺の事を知らない。

上りのエスカレーターに乗る俺と、下りのエスカレーターに乗る元カノ。元カノの隣には俺の事を知らない男。

エスカレーターが交差する時、完全に俺と元カノだけの世界になっていた。

ここで俺はあの映画が頭によぎる...

『ラ・ラ・ランド』と言う映画が...

上りのエスカレーターに乗る俺は元カノA子とエスカレーターで交差することによって俺の方が上の位置になっていた。

そこでふと振り返ると、A子も振り返った。

「完全にラ・ラ・ランドだコレ」と思い俺は何を思ったのかこれをやってしまった。

 

ニコ

f:id:shiiman:20170810222223j:plain

そしてエスカレーターも上の階・下の階に到着し、お互いに別の階・別の方向を歩いて行き一時の出来事は終わった。

 


そして、その日の夜。

元カノからメッセージとスタンプのラインが来た。

なんだ?と思いラインを開くと

 

「久しぶり!!今日ビックリした!それにしても今日の笑顔なんだったわけ!?ドラマの見過ぎでしょwww」

 

ってきた。

 

 

は!?

 

 


ふっざけんじゃあねーぞこのアマぁぁぁぁぁああ

ドラマじゃあねーし!!映画だし!!

 

つーかあんだけ俺の事悩ませといてホントケロっと絡んでくんなテメェェェェエエ

 

時の流れはそんなに物事を無かった事にすんのか!!

あん!?

 

これは俺がネッチコイだけなんでしょうか!?あーーん!?

 

ったくふざけやがってよぉ…

 

 


でも、そーいうふざけた所が好きだったんだよなー

 

うわぁぁぁぁぁぁあん

 

 

 

 

 

 

Fin

 

 

ラ・ラ・ランド スタンダード・エディション [Blu-ray]

ラ・ラ・ランド スタンダード・エディション [Blu-ray]

 

 

 

ララランド感想よかったら↓ 

www.shi-man6354.com

 

 

ちなみに今回の話、この話↓に登場する女性と少し似てるんだけど別人です。 

www.shi-man6354.com

 

 

【ネタバレ・感想】実写化映画『ジョジョの奇妙な冒険/第1章』から学ぶ人生(レビュー)

すっかりジョジョの虜に…

 

 

ドン

 

 

『ジョジョの奇妙な冒険/ダイヤモンドは砕けない第1章』 

f:id:shiiman:20170805190915j:plain

スタッフ

監督 三池崇史

原作 荒木飛呂彦

脚本 江良至

 

キャスト

山崎賢人  東方仗助
神木隆之介 広瀬康一
小松菜奈  山岸由花子
岡田将生  虹村形兆
新田真剣佑 虹村億泰

 

あらすじ

美しい海辺の町・杜王町(もりおうちょう)に暮らし、見た目こそ不良だが心根は優しい高校生の東方仗助は、「スタンド」と呼ばれる特殊能力の持ち主。仗助のスタンドは、触れるだけで他人のケガや壊れたものを直すことができるというものだった。一見すると平和に見える杜王町では、このところ不審な変死事件が続発しており、一連の事件が自分とは別のスタンドを使う者たちによる犯行だと知った仗助は、町を守るために立ち上がる。(以上、映画.com

 

予告

youtu.be

 

僕は「ジョジョの奇妙な冒険」って知ってる程度でした。

まあ日本人なら2人に1人は知ってるレベルらしいですからね。

でも、見た事無かったんですよ。

だからジョジョ立ちとか言って真似してる人たちを割とアホくさっていう目で見てました。

で、ネットフリックスにジョジョのアニメが第4部まであったものですから、「まあ実写化するなら見てみるか」って感じで軽い気持ちで見てしまいました。

気づいたらジョジョ立ちする人になってました。

f:id:shiiman:20170806135147j:plain

キラークイーンをやりたかったんだけど、まだ初心者だからかポーズがうろ覚えで完全じゃあないというね。w

 

それはおいといて

 

いや〜本当にアニメがすごく面白くてですね〜。

jojo-animation.com

テンポは良いし、世界観は良いし、声優ははまり役すぎるしで、第4部からアニメを見たんですけど、全部見終わった時に、なにか寂しさを感じて結局全部見てしまいました。

漫画も一通り読んだので、

ジョジョラーの歴は浅いけどジョジョラー歴深い人に負けないぐらいジョジョの魅力に気づいてるじゃあないかと思います。

そういえば、ジョジョにハマりすぎて、ジョジョ立ちだけじゃあなく、ブログに感想書く際は「じゃ」と書きたい時は絶対「じゃあ」と書くようになっちゃいました(笑)

「じゃあ」って何?って方に一応説明するとジョジョって漫画だと

「〇〇じゃないかっ」

て言うセリフがあったら

「〇〇じゃあないか」って書くんですよね。

で、アニメでもそれを再現してるんです。

なので僕もブログ書く時は真似してます(笑)

 


で、今回は完全にジョジョのファンにはなっているけど、ファン歴浅いというのを逆手に取って、割と映画自体はファンとファンじゃあない人の中立的な立場で見てきました。
色々思った事があったのでね、まとめていきたいと思います。

それては前置きはこの辺で初めて行きましょう!

しーまんの映画から学ぶ人生!!

 

 

 

 

キャラクター紹介

日本の俳優全然詳しくないので今回はキャラクター説明の抜粋だけで。

 

 

東方仗助

f:id:shiiman:20170806140143p:plain

f:id:shiiman:20170806140418p:plain

杜王町に住む高校2年生。見た目はちょっと怖いが、家族思いで心優しい性格。
自慢のリーゼントの髪型をけなされたときばかりは激しく怒る。
触れるだけで他人のケガや壊れたものを直すスタンド❝クレイジー・ダイヤモンド❞の持ち主。

 

  

空条承太郎

f:id:shiiman:20170806140720p:plain

f:id:shiiman:20170806140842p:plain

ジョセフ・ジョースターの孫。仗助より年上だが、血縁上では仗助の甥に当たる。

仗助に合うために杜王町へ。

時間を止めることができる最強のスタンド❝スター・プラチナ❞の持ち主。 

 

 

広瀬康一

f:id:shiiman:20170806141722p:plain

f:id:shiiman:20170806141835p:plain

杜王町に引っ越してきたばかりの高校生で、仗助と同級生に。

平和を愛し、友人を大切にする。

仗助と共に行動をし始めたことから怪事件に巻き込まれていく。

 

 

あぁ!メンドクセー!キャラが多い!w

 

 

片桐安十郎/アンジェロ

f:id:shiiman:20170806142118p:plain

f:id:shiiman:20170806142307p:plain

凶悪な連続殺人犯、通称アンジェロ。人の命を奪うことに躊躇はない。形兆の放った矢によりスタンド使いに。

その能力、❝アクア・ネックレス❞は、水分に溶け込み侵入することで人体を内部から破壊する。

 

 

 

虹村形兆

杜王町で暗躍するスタンド使い。常に冷静沈着で頭脳明晰、かつ冷酷無比。

スタンド使いを生み出す不思議な弓矢を持つ。

 

 

 

虹村億泰

形兆の弟。兄とは対照的に直情型で、頭を使うことは苦手。

後先を考えずに行動しては兄の足を引っ張る。

右手で掴んだあらゆるものを削り取る、❝ザ・ハンド❞と呼ばれるスタンドの持ち主。 

 

 

 

 

 

 

テキトーあらすじ紹介※ネタバレ

 

アンジェロのよく分かんない暗躍からの虹村の弓矢で簡単に貫かれアクアネックレス覚醒
仗助参上から自転車直したりで能力を軽〜く見せしめ。
アンジェロが仕組んだコンビニ事件を仗助が解決してしまった事がキッカケで目を付けられる。
ジーちゃんがアンジェロにより再起不能となり、仗助宅でアンジェロとのバトルが開催。
まぁ原作通り倒して、ジーちゃんの葬式してるとケイチョウがいて、仗助が追いかけて、虹村兄弟VS仗助で一先ず終わり。
で、音石が出てくるのかと思いきや、全然違いました。って感じで終わりです。

 

 

 

 

 

 

 

感想

 

あぁぁ…

うん、まぁ意外と…
でも、言いたい事いっぱいあるわぁ…


って感じです。

凄い上からですけど、一応映画になってました。

良いか悪いか別にして。(笑)
原作って壮大な物語というよりかは、凄いテンポ良く、小さい起承転結が、何個もある感じなんですよね。

それが何部にも渡って100年ぐらいの大河ドラマになり、結果的に壮大になってるという奇妙な漫画なんですよ。
だから映画にする時、1つの物語にしないといけないから、逆に難しいんじゃあねーかなーと思ってたんですよ。
だけど、面白いか面白くないかは別にして一応映画になってました。
なので、多少、原作からの改変はありますよ。
それを受け入れられるか、られないかで言えば僕は受け入れられます。

 

ただね…
それなりに文句はあって、なんでこここうしないの?とか、ここは原作通りやっても何も問題ないじゃんよ…とか色々あって、なんか惜しいというか、痒いところに手が届かないみたいな所が僕は多かったので、ちょっとそこら辺をまとめて行こうかと思います。

 

原作・アニメファンで映画を見て別にそこまで酷く無いんだけど、なんか足りなくてムズムズしてる方は読んで頂けるとなんとなくわかってくれるんじゃあ無いかと思います。

 

 

 


キャラクターに関して

 

見た目はそんなに酷く無かったと思います。

ただ、承太郎の頭部と一体化してる帽子、もーちょっと違和感無く一体化出来なかったのかな?とか、ちょっとシワが多すぎやあしない?

f:id:shiiman:20170806143840p:plain

とか、アンジェロがなんか違うというか、山田孝之がやってると少しカッコいい寄りになってるから、もう少し情け無い声を出して欲しかった…
牛乳屋になりすましてよ〜
とかは不満に思ったりもします。
あと、虹村兄弟のキャスティングがちょっとイケメン過ぎるんじゃあ?とか、仗助ってもっと凛々しい顔してた方が良いのでは?なーんて事も思ったりしますが、まぁ見た目に関しては戯言だと思ってください笑

 

 


それより、個人的に凄い引っかかったのが…これ↓

 

 

 

 


スタンドバトルの描写があんまうまく無い?映し方の問題!?

f:id:shiiman:20170806144254p:plain

割と序盤でスタンドはお披露目してくれます。
なんだけど、終盤のバトル以外、スタンドが発現するの一瞬過ぎるし、見せて欲しい所を映してくれない歯がゆさが結構ありましたね…
原作とかアニメ見てない人からしたら何したのか分かんない所が結構あったと思うんだけど、どうでしょう…

 

例えば、コンビニ事件の犯人撃退シーン。
これ、原作とかアニメだとクレイジーダイヤモンドで人質ごと犯人のお腹を拳で貫くんすよね。
しかも、それを正面から見せてるので、確かに女の人まで貫いてますねってのが分かるから、こんな解決方見た事ない!!って感じでかなり衝撃だったんですよ、あのシーン。
映画でもちゃんとそれをやってます。

なんだけども、映画だとそんなのお見せ出来ないのか、犯人の背中しか映してなくて、突然犯人の背中が透明な「何か」に貫かれてるような描き方してるんですよ。
で、結果的に貫いたのはクレイジーダイヤモンドの腕でした〜って感じで透明だった腕が映ってから引っこ抜いて、人質だった女の人が、あれ?お腹なんともない?みたいな仕草するんすよね。

 

いやいや、あなた貫かれた所、映ってないから。


その演技申し訳ないんだけど、あんまり活きてないですって感じ笑

これ、原作知らない人からしたら何したのか良く分かんないと思うんだよなー
知ってるとさ、あー女の人も一緒に貫いて、引っこ抜くのと同時に治したんだなって分かるけど…

だから、ここはアニメと全く同じように描いた方が良いと思うんですけどね〜

それか、一瞬でも良いから女の人が「グハっ」とか言ってるカットがあれば、「あー女の人もお腹貫かれたのね」って認識出来るのに…

 

気になった所はまだあります。

 

康一って最初はスタンド見えませんよね?

だから、仗助が不良をスタンドで撃退する時に康一は、

「何もしてないけど吹っ飛んだ!!」

と言っているけど、それはあくまで言ってるだけで浩一からはどう見えてるか見せてないんすよ…

一応何も無しに不良が吹っ飛ぶシーンはあったような気もするけど、康一の視点って感じじゃあないです。

なのに、最後の戦いだけスタンドが見えるようになった康一の視点が入る。
だから最後に康一が見えるようになっても驚きとかがないし、面白くならない…
スタンドが戦ってる時にスタンドが見えてない人の視点がないと、見えるようになってからの盛り上がりに欠けますよ…


なにやってんの笑

そーいう所大事だって…

 

なんかねー、

撮り方に工夫がないというか、カッコよく見せるとか、スタンドという普通の人には見えないモノをどう分かり安く描くかにあんまり時間割いてないんじゃあないかなぁ〜と思いました。

本来、スタンドという形ある超能力が戦うなんて誰も見た事ない映像になるんだから、この見せ方をもっと工夫してトンデモナイものにしあげたら、それこそ名作になると思うんですけどね…

そもそも原作がそうですしね。

超能力をビジュアル化して表現した事で多くの作家に影響を与えた作品ですから。

それをアニメ化という映像化はされてるけど、実写化という映像化は今回が初めてなんだから、新しい表現方法とか見せて欲しかったな〜とか思ったり思わなかったり。

「こんな見せ方見た事ない!!!」ってのがあるだけで映画って死ぬほど楽しくなりますからね…

 

細かい所なんだけど、結構大きな要因というか、カッコよく見せる演出力が足りなくてもっと欲しいな〜と、すご〜〜〜〜く上から目線なお話でした(笑)

 

 

 

 

 

人物描写の映し方酷くない?

上の話と若干通じる所なんですけど、たまーに撮り方が、

 

「え〜これ酷くない?これは演技してる俳優が可哀想じゃあない?」

 

ってぐらいひどい所がありました。

なんて言ったらいいんだろうな〜動きがないというか、撮り方のせいでキャラの感情の変化とかを搔き消してるんですよ…

例えば、仗助VS億泰の後。

兄の攻撃によって重傷を負った億泰を仗助は自分にとってなんの得がないのに治癒するというまさに「ヒーロー」的な行いをするわけですよ。

そこで、馬鹿なんだけど異常に食レポだけは上手い億泰(原作の話)は仗助にしつこく「なんで俺を助けたぁぁあ」と聞きますよね?

仗助は「何も死ぬこたぁねえ。そう思っただけだ」と言います。

明らかにここで億泰の感情は揺れ動いてるんですよ。

なのに、ここで画面に映ってるのって、ずーーーーーーーーーーと背中を向けて横顔がチラッと映ってる仗助と億泰だけ。

なんで表情見せないの?(笑)

見せないと、どう感情が変化してるか分からなくないですか?

こーいう所が原作とかアニメ見てねーと分かんね〜よって所でもあるし、なんか演技してる俳優が可哀想だなぁと思えます…

 

映し方とは別の話になりますが、人物描写についてもう一点。

仗助と康一との友情育み描写が圧倒的に足りないから最後、康一が矢で死ぬ前に治癒しなければヤバイっていう緊迫感とかは皆無でした(笑)

なんか、他にも仗助の見た目の不良さと優しさのギャップとか、優しいんだけど、キレたらマジやばいっていうギャップの描写が足りないなとか色々あるんですけど、とりあえずもういいや(笑)

 

  

 

 

すいません、「効果音」って気にして映画作られました??

f:id:shiiman:20170806152353p:plain

ジョジョの魅力の一つに奇妙な「擬音」というのがあります。

上の「メメタァ」は超有名ですよね。カエルをぶん殴る時に出る擬音です。

他にもキスをすると「ずきゅぅぅぅうん」と音がなったりと、めちゃめちゃたくさんあります。

で、その擬音(効果音)がメチャクソ大事という事をアニメ版は恐らく意識してるんですよね。

だからか、アニメ版って効果音がめっちゃ良いんですよ。

例えば、今回実写化の対象となった第4部。

f:id:shiiman:20170806152851j:plain

スタンドが発現する時にイチイチ「プキューン」みたいな音がなったり、「オラオララッシュ」すると「ズキュズキュズキュズキュズギャァァァン」みたいな爽快感感じられる効果音がなったり、億泰がザ・ハンドの右手を振りかざすと「ドゥーーン」っていういかにも空間を削り取ってますみたいな耳に残る効果音がなる。

そして承太郎が「スタープラチナ!ザ・ワールド」と叫ぶと「ブギャァァァァアンチッチッチブゥゥゥゥ・ン」という文字じゃ絶対表現出来ない、いかにも時間を止めてますみたいなカッコイイ効果音がなるんです。

これら全て凄く良いんですよ、アニメは。

正直、この音が良くて、アニメが面白くなってる感もありますからね(笑)

その証拠と言って良いか分からないですが、YouTubeとか探してみるとジョジョアニメの効果音だけを集めた動画とか上がってます。

例えば、億泰の使う「ザ・ハンド」の空間を削り取る時の効果音集とか(笑)

その動画お見せしたいんだけど、多分ダメなやつだからヒントだけ貼っておくので気になったら探して見てください(笑)

www.youtube.com

話戻しますが、こんな動画が作られてるぐらいなので、やっぱり効果音って凄く大事なんだと思います。

その点、今作はカッコイイ音とか全然ならないし、気を使ってないんですよ…

承太郎が時を止める時も別に普通だし、むしろ音なってた?って感じだし、億泰が空間削る時の効果音も普通だし、オラオララッシュする時の効果音も普通だし…

もう、完全にそこはアニメを意識してしまった方が良かったですね。

あと、効果音とは別なんですけど、アニメ版は声優が抜群にハマってるんですよ。

承太郎役の小野大輔の声とかたまらな過ぎてモノマネしちゃってるぐらい…

実際はこのセリフで「スタープラチナァ!」とか言わないですけど、 15%ぐらい似てません?(笑)

 

やっぱ、漫画ってこのキャラが喋ったらどんな声だろうって想像してしまうものじゃあないですか。

だから声優があってないと「これじゃあない感」が出るわけだし。

そこでアニメ版が完全に正解と言っても良いぐらいのキャスティングで声優がキャラに声を吹き込んでるから、実写化って少し大変だと思うんですよね…

その点、伊勢谷とかの渋くて若干野太い声は良かったです。

ただ、スタンドの「オラオラオラ」という声はやっぱ自分の声でやるべきでしょー(笑)

それが無理なら凄いワガママだと承知の上でスタンドの声だけ、アニメの声優使って欲しかった(笑)

あと、自分のスタンド名とザ・ワールドと叫んでから時を止めてください(笑) 

 

 

 

 

 

・ジョジョ立ちが全然出てこない…作品への愛はあるのか

f:id:shiiman:20170806155146j:plain

ジョジョ立ちって出てきました?(笑)

実写化でジョジョ立ちするのはアホらしいという理由でやってないならそれは愛じゃあない!!(笑)

アホらしくても良いからやるの!せめてスタンドだけにやらせればいいじゃんよ!

まったくもー「愛」が足りないよ!!!

 

ってわけでもないんですよ。

意外と「愛」が感じられる所もあるんです(笑)

例えば承太郎が仗助に対して、

「ところでお前、何か変なものが見えたりしないか?そうだなあ、例えば「悪霊」とか」

と、言うんですよ。

悪霊ってジョジョ第3部で、まだ「幽波紋(スタンド)」という名前を知らない承太郎が自分のスタンドの事を「悪霊」だと言ってるんですよね。

上記のセリフは、原作第3部から引っ張って来てるんでしょう。

そーいう所の愛はあるんだよね。

脚本家はジョジョ愛があって、監督にはジョジョ愛がないのかな?w

他にもイタリアンレストラン(トラサルディー)の話とか岸辺露伴の漫画とか出てくるし。

 

でもさー、レストランとか岸辺露伴の漫画は入れ込んでくるくせに、アンジェロ岩についてのナレーション入れねーのかよ!!!(笑)

アンジェロ岩は恋人たちの待ち合わせ場所として人気とか説明ナレーション入れろよ!!

それがジョジョでしょ!!(笑)

 

 

 

 

 

 

はっ!気づいたらほぼ文句で7000字ぐらい書いてる!!僕あんまり映画に対して文句言わないのに!!スタンド攻撃か!?

 

 

???「フハハハ私の能力は見たもの全てに文句を言いたくなってしまうという能力だ」

 

俺「貴様何者だ!!」

 

???「三池崇史だ」

 

 

 

 

Fin

 

 

 

 

余談

 

 

しっかし三池崇史監督は相変わらず色んな意味で凄いね…

また予算内で済ませたのかな?

予算の関係でスタンドの描写を省いてたりとかしてるのだとしたら、スペインで撮影すんなって言いたい(笑)

 まぁ、スペインの街並みがいい感じで現実離れしていて、コスプレが浮いて見えなかったから良かったとは思いますが。

 

 

【ネタバレ・感想】映画『トランスフォーマー5/最後の騎士王』から学ぶ人生(レビュー)

監督マイケル・ベイが通る道に爆発あり

 

 

ドン

 

 

『トランスフォーマー5/最後の騎士王』

 

f:id:shiiman:20170805013038j:plain

 

スタッフ

監督 マイケル・ベイ

製作 ドン・マーフィ
   トム・デサント
   ロレンツォ・ディ・ボナベンチュラ
   イアン・ブライス

キャスト

マーク・ウォールバーグ
ローラ・ハドック
ジョシュ・デュアメル
ジョン・タトゥーロ
スタンリー・トゥッチ

 

あらすじ

地球上に存在するあらゆるマシンに変形する金属生命体トランスフォーマーが、太古の時代から地球の歴史に干渉してきたという、新たな真実が明らかにされる。トランスフォーマーの起源であり「創造主」と呼ばれる謎の異星人たちが、惑星サイバトロンの再生と地球侵略を計画。それを阻止すべくオプティマス・プライムはひとり旅立つ。オプティマスのいなくなった地球では、バンブルビーがオートボットの新たなリーダーとなり、復活を果たしたメガトロンに対抗していた。そこへオプティマスが帰還するのだが、正義の戦士だったはずのオプティマスは、人類を滅ぼそうとする破壊者へと変貌していた。(以上、映画.com

 

予告

youtu.be

 

最初に言っておきます。

僕はトランスフォーマーが大好きです。

結構トランスフォーマーシリーズに対して文句言う人いるじゃないですか。

ストーリーがなんだとか突っ込みどころが多すぎるとかなんだとか。

でも、今まで誰が何て言おうと

映像スゲーじゃん、変身・変身音・アクションがカッコ良ければ良いんだ。

ストーリーの粗?馬鹿野郎それを探すのがマイケル・ベイ『トランスフォーマー』の楽しみ方なんだ。と、色んな事を言って擁護をしてきた人間です。

そして、以下のような事をつぶやいてるぐらい好きです。

 

って事で個人的なトランスフォーマーの楽しみ方5選を意識してなんとか公開日に見てきました。

▼楽しみ方5選

・爆発が何回ぐらいあるかうっすら数えておく
・デュイン、デュインディンディン的な機械音を感じる
・オプティマスの渋いロボットボイスを感じる
・人間の主人公がロボットと普通に戦えてる所を暖かく見守る
・ストーリーの粗を探す

 

 

はい、前置きはこの辺にして、いつもどおり初めて行きたいと思いまーーーーーす。

はぁぁ…(´・_・`)

 

 

しーまんの映画から学ぶ人生〜〜〜

 

 

 

まずはーーーー

 

 

 

キャスト紹介

 

ケイド・イェーガー/マーク・ウォルバーグ

f:id:shiiman:20170805022817j:plain

彼についての紹介はこちらに詳しくあります。↓

www.shi-man6354.com

 

 

ヴィヴィアン・ウェンブリー/ローラ・ハドック

f:id:shiiman:20170805022655j:plain

この方、実はガーディアンズオブギャラクシーに出演しております。

どこで?って思うでしょう。僕も思いました。(笑)

メレディス・クイル…

そう、主人公スターロードことピータークイルのマミーです。

f:id:shiiman:20170805022550j:plain

こんなん気づくかっ!!!

 

 

 

イザベラ・モナー

f:id:shiiman:20170805023201p:plain

この子14歳の役だったかな?

実際は16歳だそうです。

フィルモグラフィーとしては全然知らなかったです…

結構身長ちっさいんだけどブリンブリンな体つきしてたよーな気がします。

 

 

 

 

 

『トランスフォーマー5/最後の騎士王』テキトーあらすじ紹介

 

ドッカーン!!!ヂュインヂュインデュインディンディン

あれ?これなんでこーなってんだっけ?

ドッカーン!!!あれ?この戦いの前って何やってたんだっけ??

???

あれあれあれれれれ????

オプティマスどこいった!?

 

・・・

 

テキトーですら説明出来ねぇぇぇぇぇぇえええ(笑)

 

詳しくは後述いたします(笑)

 

 

 

 

 

 

『トランスフォーマー5/最後の騎士王』感想

ごめんなさい。もう僕の力では擁護しきれません…

はっきり言いますがシリーズの中で一番面白くないです。

 

 

酷すぎて逆に愛おしいレベルです。

 

もう何から書いて良い事やら…

今まで擁護する要素たくさんあったから超楽しめてたのに…

今作はもうどーしようもない…

トランスフォーマーって良くラーメンに例えられる映画なんだけど、今作の場合何だろうな〜

ラーメン屋の店主が新商品だそうとしてるんだけど、なんの材料入れて良いか分からなくて、とりあえず今までの人気メニューの食材テキトーにぶち込めばいいっしょって出来たのがまとまりが無さ過ぎて濃ゆいんだけど何食ってるか分からないラーメンって感じ。

もう何言ってるか分からないでしょ。

 

映画も何やってるか分からないんですよww

 

 この映画、決定的な問題点が一個あってそれが非常に映画を酷くしていてると思います。もほやツッコミどころとかいうレベルじゃあないです…

その、決定的な問題点っていうのは…

 

 

 

起承転結が崩壊!?今作は物語がAからBに向かうまでの過程というものが欠落してる

f:id:shiiman:20170805101530p:plain

 

今回、起承転結が崩壊してるのが特に気になりました…

問題点これだけだとしても、該当シーンが多すぎてどれから言おうか状態ですよ…

『最後の騎士王』のあらすじ丁寧に説明してくださいって言われてちゃんと説明できる人ほぼいないと思いますよ?

だって物語が進行するに当たっての「過程」ってものが欠落してるんだもん…

どういう事か以下でわかりやすく説明しますね。

 

 

「■」・・・物語上で盛り上がるポイント・見せたい所・アクションとか

「-」・・・盛り上がるポイント・アクションまでの過程

 

だとしますよ。で、普通の映画は以下のように過程ってのがあってアクションなりなんなりが展開されていきます。

-■---■----■--■-■-----■

でも、今作『最後の騎士王』は以下のような感じ。

■■■■■--■■■■■

伝わるかな?(笑)こんな感じでほぼすべての展開が突発的に生じて勝手にドッカンバッカンが起きるから楽しみようないんですよ…

 

例えばどこだっけな〜

アーサー王伝説にトランスフォーマーが関わってたくだりは、まだ丁寧にやってる方です。

悪い奴らにやられそうだからトランスフォーマーに協力してくれというお願いをしに行くという過程があるじゃあないですか。

それで「杖」が出てくるわけだし。

ただ、序盤から映画まちがえたんじゃあねーかってぐらいアーサー王の描写がなげえ…

ってのは別の話か(笑)

 

 

 

・もうすでに地球はこうなってますってのが多すぎ(笑)

そもそも前作の戦いから今作の戦いまでに色々変化してるんですけど、その過程も説明が雑というか、たいしてないんですよ。

まーたトランスフォーマーたちは迫害されてるし、、、

それは百歩譲って良いとして、イザベラ・モナー演じる少女の登場の仕方が突然というか、少年たちが少女を登場させるきっかけになってるんだけど強引っちゃ強引で、少年たちはどこかに消ちゃうし…

で、問題はその後の少女の友人のトランスフォーマーが死んじゃうくだり。

いつのまにかそのトランスフォーマーが地球上に存在していて、友人だったからと言ってお涙頂戴なシーン流されても、僕らそのトランスフォーマーと少女との関係見るの初じめてだから正直、心まったく動きませんよ?どうやって悲しめっていうのよ(笑)

f:id:shiiman:20170805110603p:plain

そしたら突然ケイド・イエーガーが登場してドンパッチするんですよ。

もうどーなってんの、ついていけねーよ(笑)

あんた前作から見ないうちにどーいう存在になってんの?(笑)

で、太古のトランスフォーマーから最後の騎士に謎に選ばれてメダルのようなものを渡される。

なんでケイドが選ばれたとかそういう「過程」描く気一切ないんすねw

ケイドが勇敢に戦ってる姿を太古フォーマーが見てるってシーンがあるだけで違うのに。

で、その後ケイドは軍とかTRF?に囲まれるんですよ。

そして突然バンブルビーが来て今作の見せ場の一つであるバンブルビーの解体ショーがサラッと展開される。あまりにもサラッとやるもんだから盛り上がりにかける…

ただ、タイヤが顔面に当たってヨダレみたいなのがブホーって出るのは前作にもあったから「好きだね〜」と思って笑いました(笑)

ちなみに前作のはこれです↓

f:id:shiiman:20170805153558p:plain

500%わざと同じ事をしてきてるからエンターテイメント精神は健在なんだと思うんですけどね…

 

 

 

 

 

・オプティマス・プライムからネメシス・プライムへ

f:id:shiiman:20170805154724p:plain

オプティマス・プライムがジョジョのカーズ見たいに冷凍状態で彷徨ってるところでサイバトロンに到着しますよね?

そしたら突然「私の故郷がぁぁ…どうしてこんなに…」的な事言うんですよ。

 

いやいや、もうだいぶ前からヤバかったでしょ。

 

そして「創造主」とサラッと出くわしてからの会話がもうオプティマスのテンションが「悪」に落ち気味なんですよ。

そんですぐ「はい、創造主様」とか言って悪に落ちる。

いやいや何これ…もがくとか葛藤してから悪に落ちるとかいう過程ないの??ってなりますよ。

しかも大問題なのが、今回圧倒的にオプティマスの登場が少ない。

 

何考えてんの!? 

 

って感じ…

どうせなら最初からネメシス・プライムで登場させてそこに物語性を持たせたら良いのに。

そうしたら、なぜ悪に落ちたのか、どうやったらオプティマスを止めれるか、どうやったら元に戻せるのか、とか色々楽しくなる事が出来るじゃあないですか。

なのに今回悪となってしまったネメシス・プライムが登場するの本当最後。

しかも登場人物はみんなプライムが悪になってる事に適応するの驚異的に早いんですよw

ツッコミをすべて観客に委ねた新喜劇でも見てんのかと思いましたよ…

 

プライムが悪として登場みんな理解

 

ほら、過程がないですよね?(笑)

一応、「様子がおかしいぞ」とか言うんだけどさ、足りねーって(笑)

 

 

 

あとは代表的な所で言うと、

 

最後の戦いでスクィークスが活躍する所

スクィークスってこいつなんですけど

f:id:shiiman:20170805155520j:plain

最後の戦いで、大砲が邪魔で近づけない!!みたいなくだりがあるじゃあないですか。

あそこで、いつの間にかイザベラとスクィークスが戦闘の最中にいるとかは置いといて、「あなたが大砲を破壊するの!!!小さいから狙われない!!」

って言って大砲破壊しにいくんですよね、でもやっぱ破壊しに行くの大変なんですよ。

そんでカットが変わって他の人たちの映像になり、またスクィークスのシーンにカットが変わると、もう大砲の所にいて破壊成功。

 

 

もう、ツッコミ疲れたよぉぉぉぉおおおベイさんよぉぉぉぉおおお

 

序盤に全然キャラを知らないのにお涙頂戴シーン入れておきながら、ある程度スクィークスというキャラを理解してる段階で感動出来る可能性あるって時に、大砲まで近づけない!でも頑張って進む!!っていうシーンは入れないんだ!www

 

いままでのシリーズここまで酷くなかったからね!言っとくけど!

 

 

 

あとは、やっぱりネメシス・プライムからオプティマス・プライムに戻る所とか…

「悪」に落ちるのがあまりにも楽勝だったから、「善」に戻るのはどれだけ簡単なのかと思ったら、なんとバンブルビーの本当の声を聞いたら簡単に戻りました…

『バットマンVSスーパーマン』のバットマンとスーパーマンとの仲直り並みに酷いです(笑)

まあいいや、そこはまだ、バンブルビーの声を聞いたから元に戻ったというクソみたいな「過程」があるからまだいいです。

よくここまで単発で問題シーンを出せるなって話ですけど、オプティマスが元に戻った後、騎士フォーマーたちがオプティマスをボコしにくるわけですよ。

それをケイドが刀一本で攻撃を止めちゃうわけです。

f:id:shiiman:20170805161550p:plain

この時点でツッコミのキャパシティをオーバーしてるんですけど、あえてスルーします。

問題シーンはその後で、怒りだってる騎士たちはケイドの一振りですーぐ忠誠を尽くすような構えを取り始めるわけです。

 

 

いやいや待ってってば…(笑)

まだね?まだですよ?

「この剣は…」とか「こいつが最後の騎士!?」みたいなセリフあるだけでまだ良いのに。何もセリフなしにカットが変わると状況が変わってる…

 

こんな感じで大小かかわらず、過程がすっ飛んでるシーンってのが、まだまだあります。

例えばビルの上の方にいて外に出ようとしてカットが変わるともう扉を出てていて、階段を降りるという「過程」がなかったりとか。

逃亡する主人公たちをTRFが追跡していて、それをダイノボットたちが地面から参上して食い止めるシーンがあったと思ったら、カットが変わり別のシーンに移り、またTRFたちのシーンに戻ってくるとダイノボットたちがもういなかったりとか…

f:id:shiiman:20170805163944p:plain

 

あとはオプティマスが「善」に戻ったかと思ったらいつの間にかどっか行って、黒人の人がオプティマス見つけた〜とか言っていつの間にか仲良く走ってくるとか…

 

オメーどこに行ってたんだよ

 

てか、トランスフォーマーシリーズって全体的にこんな感じなんですよ。

例えば3作目だとバンブルビーがスタースクリームとの戦闘で落下するサムとレノックスをかっこよくキャッチしたと思ったら、カットが変わるとディセプティコンにいつの間にか捕まってるとか。

カッコよく救出しておいて

f:id:shiiman:20170805183431p:plain

カットが変わると捕まってる

f:id:shiiman:20170805183524p:plain

今作はマジでそんなのが、どうしようもないぐらい出てきます(笑)

今までの倍はあると思います。

 

簡単に言うと、過程がうんぬんとか言うよりカットが変わると状況が大きく変わってるってのが多すぎるんです(笑)

 

だから、ストーリー展開で楽しむには一周回った視点で今作を見ないと普通は楽しめないと思います。

本当に擁護しようがないぐらい酷かった。

前まではこれがマイケル・ベイの良さだと思ってたけど今回はもう楽しめないレベルで酷いからやり過ぎ… 

 

 

でも僕はアクションが良ければそれで良いんです…

なんだけど…

 

 

 

アクションもそんなに響かなかった…

f:id:shiiman:20170805164319p:plain

正直、「過程」ってものがブっ飛んでいて、カットが変わると状況も共に大きく変わっていたりするから、いつの間にか戦いが始まりいつの間にか戦いが終わったり状態で

「あれ?この戦いの前って何してたんだっけ?あれ?あいつらどこいった?」みたいな事ばっかり起きるからアクションも楽しみようがないんですけど、それでも

 

うぉぉぉおおかっけぇぇぇぇえええ

 

とか

 

うぉぉぉおおすげぇぇぇえええ

 

みたいなシーンが一個でも多くあれば僕は満足して劇場を出れるのにさ…結論言ってしまうと

スゲーってシーンは一個もなくて、かっこいいシーンは1~2個しか無かったです。

迫り来るサイバトロンとか凄いけど、そんなのマイケル・ベイの世界だともう当然でしょ。

今までのトランスフォーマーシリーズってツッコミどころはあれでも一応ストーリーはまとまっているというか登場人物が何をしたいのかは最低分かるようになっていて、カッコイイシーンとか見せ場があったりして響くモノがあったのに、今作『トランスフォーマー/最後の騎士王』は全然響くものが無かった。

 

まず、変形シーンが当然のように展開されて、変形シーンで盛り上げる気もーないんだなって感じがあって残念でした。

今まではさ、変形シーンにカメラワークの工夫があったり、ロボットたちが変形する時に地面を殴りながら変形したり、「ウッ!アッ!」とか言いながら変身したりしてたのにそーいうの特にないし…

その証拠と言えるかわからないですけど、今回オプティマスがトランスフォームするシーン一個もないですからね。

トラックの姿は出てくるけど変形シーンは一個もない。

いつの間にかトラックに変身して出てくんの…

やべ、また「過程」の話に戻る!(笑)

 

下の画像は前作のシーンで、オプティマスが変形時に両手をグッと横にすると背中からのちに肩のパーツとなる部品がガッシュンと出てくるシーンなんですけど、こーいうイチイチカッコイイ描写が今回特にないんですよ…

f:id:shiiman:20170805170312p:plain

 

1作目は変形全てが凄くて、2作目は合体シーンが凄くて、3作目はショックウェーブが凄いとか全シリーズ一応なにかしらあるのに、今回何がスゲーんだよ、何がかっこいいんだよ。

大好きなだけあって書いてて泣けて来ましたよ…

 

キングギドラみたいなトランスフォーマーが今回出てくるじゃあないですか。

f:id:shiiman:20170807003146j:plain

↑これって5~6体ぐらいの騎士フォーマーが合体して出来てるって気づきました?

一応合体してるシーンありますからね。

でも見せ場にするつもりがないんですよ。1秒ぐらいで合体終わるし。

新ビジュアルのロボットなんだからそこの合体シーンぐらい見せ場にしろやって感じですよ…

 

一定空間だけ時間を遅くする攻撃はカッコよかったですね…

チートすぎるけど

f:id:shiiman:20170805171152p:plain

 

あとはオプティマスが一斉に向かってくる敵を一刀両断するぐらいかな、かっこいいと思ったの…

f:id:shiiman:20170805171434p:plain

 

あ、そうだ!!

もう一個アクション関連で問題見つけた!!

いつもラスボスとの最終決戦ってのがちゃんとあるじゃないですか。

今回はあるっちゃあるんだけど、ちゃんと正々堂々と最終決戦と言える戦いないんすよ!

盛り上がりに欠ける〜(笑)

まず、創造主はバンブルビーがあっさり倒して「まさに蜂のように刺す」とか言うセリフを言う始末。

 

刺してねーし!撃ち抜いてるだろ!!

 

っていうツッコミは置いといて、ちゃっかりメガトロンがオプティマスをブチのめしに来るんだけど蹴り一つで場外して終了という展開

 

はあ!?

 

もう、そういうアクション映画のちゃんとした流れとかもやる気ないんですか!?って感じです(笑)

でさーラストバトル終わったかと思ったら騎士フォーマーいつの間にかいねーし、ちゃっかりいつも通りオプティマスの締めの言葉で終わるし、もう何がなんだかって感じですよ…

基本的に誰がどこにいて何をしたいのか分かりづらいのも問題だしよ〜

もう本当に擁護出来ません…

まさかトランスフォーマーでここまで文句出てくると思いませんでしたよ…

 

 

あそこがどーのこーのでさーっていう話はまだまだありますが、終わりが見えないのでそろそろ終わりにしようかと思います…

 

 

 

ってか今回スターウォーズを意識したシーンが多かったけど、なんなんだろう…

忍者執事はC-3POだしスクィークスはR2-D2だし中盤ぐらいで出てくるドローンはダースベイダー専用タイファイターっぽかったし。

中国資本がなんか言ってんのかな、まあいいや。

 

 

 

 

『トランスフォーマー5/最後の騎士王』から学ぶ人生

こまったな…学ぶ事か…

 

 

なし

 

 

学ぶ人生、今まで強引にでも出してたけど、今回マジでないですわ(笑)

アクション映画でも「物語」って凄い大事なんだなとか、

アクションが始まる前の物語による前振りがないとアクションって盛り上がらないんだって改めて思いましたので、そういう点では学ぶ事があったのかな(笑)

 

(以下、2017年8月10日追記)

改めて考えてみるとちゃんと学ぶ事ありました。それは…

 

〜過剰な思いは恋人を遠ざける〜

 

ですw

 

どういう事かと言うと、

恋愛と通じる所があるからです。

恋愛と通じるから「恋人」という表現をしたんですけど、彼女でも彼氏でもどっちでも良いですが、相手の思いが強すぎると逆に思いが遠ざかったりしませんか?

「彼氏、私の事好きすぎて重い、、、」みたいな感じで。

 

そんな映画なんですよ今作はw

 

ここまで書いてきた文句っていうのは言ってしまえばトランスフォーマーシリーズで顕著に現れたマイケル・ベイの作風なんですよね…

彼の過剰なサービス精神が生み出す混沌としたカオスな作風が僕は好きだったんですよ「マイケル・ベイやっぱアホだな。でもこの人の映画また見たい」ってな感じで。

だから今まで誰がなんと言おうと擁護していたわけです。

でも、過剰なサービス精神を含めたマイケル・ベイのトンデモ作風が今回は強すぎて「流石にもうあなたの思いは受け止めきれません」って言う状態です。

要は、過剰なサービス精神を受けとめ切れなくなって、マイケル・ベイ好きですって思いが若干遠ざかる感じが、恋愛の一つと似てるなって話ですwww

 

 

 

まあ、次回作が出たら100%見るけどね!

そう思わせるのがマイケル・ベイの凄いところ!!(笑)

 

 

 

 

 

 

Fin

 

 

 

余談

 

僕、ロボットたちの声が凄い好きで、特にオプティマスの声をやってるピーター・カレンの声を聞いてるだけで楽しいんですけど、そもそも今回オプティマスの出番が少ないから同時に声も少なくて残念…

youtu.be

【ネタバレ・感想】実話『ファウンダー/ハンバーガー帝国のヒミツ』から学ぶ人生(レビュー)

マイケルキートンは欲を持った金持ちの役似合うよねw

 


ドン

 

『ファウンダー』

f:id:shiiman:20170804211347j:plain

スタッフ

監督 ジョン・リー・ハンコック
製作 ドン・ハンドフィールド
   ジェレミー・レナー
   アーロン・ライダー
製作総指揮 グレン・バスナー

 

キャスト
マイケル・キートン レイ・クロック
ニック・オファーマン ディック・マクドナルド
ジョン・キャロル・リンチ マック・マクドナルド
リンダ・カーデリニ  ジョーン・スミス
パトリック・ウィルソン ロリー・スミス

 

あらすじ
1954年、シェイクミキサーのセールスマン、レイ・クロックに8台もの注文が飛び込む。注文先はマックとディックのマクドナルド兄弟が経営するカリフォルニア州南部にあるバーガーショップ「マクドナルド」だった。合理的なサービス、コスト削減、高品質という、店のコンセプトに勝機を見出したクロックは兄弟を説得し、「マクドナルド」のフランチャイズ化を展開する。しかし、利益を追求するクロックと兄弟の関係は次第に悪化し、クロックと兄弟は全面対決へと発展してしまう。(以上、映画.comより)

 

予告

youtu.be

 

別にマイケルキートンの事そんなにファンじゃないんだけど、今作ファウンダーは凄い
楽しみだったんですよね~
単純に誰もが行った事あるマック、すいません、マクダノーズを作った人のお話なんて興味引きますよ。
あと、見たかった大きな理由として僕もビジネスしたいからってのが結構大きかったですね。
会社に属してたくないですもん(笑)
そんなね、ビジネスしたい人あるあるとか見れるのではないかと思ってめっちゃ楽しみにしつつ渋谷で見てきたので感想を書いて行きたいと思います。

 

感想の前にまずは

 

 

 

キャスト紹介

 

マイケル・キートン/レイ・クロック

f:id:shiiman:20170804211851p:plain

シワが珍しいというか複雑な構造してる俳優さん(笑)
僕の中では幼少期に親父に見せられたバットマンの印象がだいぶ強いんだけど
もとはビートルジュースっていう強烈な役をやってたり...笑

f:id:shiiman:20170804212001j:plain


で、僕が抱いてるマイケルキートンの今のイメージは正義感ある金持ちから、欲まみれの金持ちが良く似合うようになったって感じですかね(笑)
もう少しで公開するスパイダーマンホームカミングでも一応、一応社長の役だし、ロボコップでもそんな感じだったし(笑)
本当に貪欲な金持ちが似合う男性って感じです。

 

他のキャストは…すいません割愛!!w

 

 

 

 

 

 

ファウンダーのあらすじをテキトーに紹介※ネタバレ


あー俺の自慢のマシーン売れね~


え!?俺のマシーン8個も欲しいの!?うそだろ?確認しにいくか


え!?なにこの驚異的な提供スピードと食事スタイル


ウズウズ


フランチャイズしないでどーすんだデブ&ハゲ!!


うお~挑戦!挑戦!


成功してるけど利益がそんなに…え?コスト?土地?粉と土地だ!!


ちょっと、マクドナルド兄弟さんよ、ウジウジしすぎ。金払うから契約変更ね~


いや~やっぱ名前よ名前

 

 

 

 

『ファウンダー』を一言で表すなら

 

挑戦をやめない男がチャンスをファウンドすると創業者となる

 

って事にしときますか…

 

 

 

 

『ファウンダー』感想

 

おおぉぉぉ…なんだよ…

面白いじゃあねーか〜…

 

 

 はい、上のが率直な感想です。

テンポの良さといい、内容といい、人生が変わる出会いからちょっとした争いの始まりまで本当とにかくスムーズに分かりやすく尚且つ、ちゃんと興味を引くように作られてる。

僕はビジネスに興味があるから非常に面白かったし、興味がなくても興味を持てるように出来てるんじゃあ無いかと思いました。 

 前日に見たザ・マミーよりよっぽどマシでした(笑)

ファウンドの方が全然アクションしてましたよ比喩的にですけど。

ファウンドに関して特に気になったところはあんまり感じられなかったので、良かった所をまとめて行きたいと思います。

 

 

 

 

人生が変わる出会いから成功の道へ歩み出すまでテンポが凄く良い

f:id:shiiman:20170803225050p:plain

まず、本当に序盤、マイケル・キートン演じるレイ・クロックの第四の壁を壊すようなカメラ目線で観客に直接語りかけてるように営業をしてるシーンから始まる。

もうこの時点で掴みとして僕は大満足でした。何が良いって、自分の商品にすごい自身を持ってる話し方をしてるんですよね。なんだけど全然商品は売れなくてチキショーと思いながら重たい商品を持って車に戻る。

実は僕、営業をやってたので、すごい気持ちが分かるというかなんか昔の自分をみてるようで「分かるわ〜」って感じで序盤から超楽しかったです(笑)

外で店名がいっぱい書いてあるメモ帳広げて、一個ずつ潰していく…

 

あーーー分かる〜〜〜〜w

 

ああいう商品を売りにく営業をやった事がある人なら誰でも分かるんじゃあないでしょうか。

営業なんて全くやった事無い人が見ても、ああこんな感じなんだ〜ってのが分かるようにちゃんとなってると思います。

そして、営業アルアルを見せながらも、クソ遅い料理提供と質の悪い接客を見せつける事によって、後に驚異的な提供スピードシステムとマクドナルド兄弟と出会うシーンを盛り上げる伏線まで作ってる。

ここまで無駄なシーンとか一切無くてすごいテンポ良いんですよね〜

そしてマクドナルド、すいませんマクダーノーズにクロックが出向いてから、今まで経験した事ないスピードで注文した商品は出てくるし、経験した事ない食事スタイルで周りのみんなは当然のように食べてるもんだからクロックは凄い戸惑うんですけど、なんか、いちいちそーいうのが楽しいんですよ(笑)

楽しいのはそこだけに留まらず、次はマクドナルド兄弟が驚異的な提供スピードシステムを開発した経緯ってのが淡々と具体的な映像付きで描かれる。
本当にテニスコート?みたいな所でチョークで地面に図面を描きながらシステムを考案したのかは分からないけど、テンポ良く今や知らない人がいないマックの提供システムが出来た経緯ってのが描かれるから楽しいし一切暇しないんですよ〜
ここまでで一本の映画つくれちゃうんじゃあない?って感じの内容と楽しさが、うま~くテンポよく出来てるので序盤の方で片付いちゃうという凄さがありましたね。

てか、大成功してるモノの誕生秘話ってなんでも面白いというか興味深いですよね。(笑)

映画とかも何でヒットしたのかとかいう理由が面白かったりするじゃないですか、それと一緒ですよ多分(笑)

で、ここまでは何度も言ってますけど凄くテンポが良いんです。でもクロックとマクドナルド兄弟が徐々に衝突し始めると、少しテンポの良さは落ちて来るんだけど、それはそれでなんかモヤモヤした感じが出てて逆に良かったと思います。

 

 

 

無駄な要素を一切そぎ落とした脚色の無さが良いぃぃぃい

f:id:shiiman:20170804212709p:plain

僕、いっつも実話系の映画は脚色だって明らかに分かるようなやつがあると嫌だって言ってるんですよ。
要は出来るだけリアルな物語を見たいから。
そりゃあ映画ですから脚色0は無理!!!なのは百も承知です。
でも明らかに脚色というか演出だと分かる何かがあると結構冷めちゃうんです僕は…
例えば、パッチアダムスという実話の映画。

f:id:shiiman:20170804212917j:plain


ひょうきんな主人公がとある出来事からどん底の境地まで落ちるんですけど、一羽の蝶が胸に止まった事によって新たに決意をするというシーンがあるんですよね。
確かに蝶が重要な要素になってんだけど、その出来事ホントかよってなるわけですよ。
映画自体は凄い良い映画なのに、その明らかに脚色だと分かる1シーンだけで僕はかなり冷めたんです。。。(見たことある人なら分かってくれると信じてるw)
その点、今作『ファウンダー』は脚色とかかなりされてると思いますよ?
例えば電話をどっちがかけて、どっちが叩き切るとか。
ただ、「あ~これ絶対脚色~こんなのあるわけね~だろ」

ってのが全然無かった。
それぐらい描き方に説得力あったと思う。
クロックの成功を見出してからの行いの恐ろしさとか「マジで…?」とは思うんだけど、それは「そんな訳ないでしょ」の「マジで…?」ではなくて「ちょっと引くわ...」の「マジで…?」です。
要はクロックの行いの描き方にすっかり引き込まれちゃってるんです。
そ~んな所に凄く好感を持てました。

 

 

 

 


ビジネスで何か成功させたいと思ってる人アルアルもあって楽しいよ~

f:id:shiiman:20170804213407j:plain

映画の楽しさ要素の一つに「共感」があると思います。
要は主人公や登場人物の取る行いに共感できるものがあると、

うわーこれ分かるわ~

と、なぜかシミジミくる楽しさが生まれるんですよね。
皆さんも、共感出来る内容がスクリーンの中で展開されると楽しくなると思います。逆に共感出来なかったとしても、「あ~こういう風に思う人もいるんだな~」と新たな発見があったりもします。
だから映画って楽しいんだよぉぉぉぉおって話が脱線しそうになるのですが、自粛します(笑)

 

話戻しますと、成功したい人アルアルが結構たくさんあります。

例えばレコードで自己啓発的なお話をただただ流す所、そしてそれと同じセリフをあたかも自分のセリフのように話す所とか...
僕、最初のレコード流すくだりで謎に泣きそうになっちゃいましたよwww


そりゃそうだろって話ですけど、1954年では自己啓発はレコードで聞くんだって驚きもあり、分かる~~~っていう共感もありで感情が大忙しで結果的に泣きそうになってました(笑)
僕も自己啓発本を読んだりするし、仕事からの帰りに音楽ではなく自己啓発になる話や講演をYouTubeで聞いて歩いてたりしてます。
だからなんか、あのシーンは良かったですね。(笑)

他には永遠と挑戦をし続けるクロックに対して奥さんがあまり協力的じゃあないとか。
世の中変えるような人って、やっぱりどこかイカれてるので普通の人間はあんまり共感出来なくて応援出来なかったりするんですよね。

ましてや奥さんだったら自分の生活は夫に掛かってるわけですから、夫が挑戦し続けて勝手なことされちゃあ正直困りますよね。


「あなたのその挑戦し続ける姿が好きなの。だから私なんか気にせず家を差し出しちゃって」


なーんて言える人なんて中々いないですよ。言えたらそれは逆にイカれてます(笑)
だから結局クロック夫婦は上手くいかないですよね。
自分の志を理解して聞いてくれる人と上手く行くんです。
イカれてる人はイカれてる人と結ばれるんですよ多分w

なんか、マクドナルド創業とかは別にして、単純にクロックの生き様が楽しかったです。

 

 

クロックはなぜそこまでしてマクドナルドが欲しかったのかの答えが共感しまくりで昇天致しました。

f:id:shiiman:20170804214401p:plain


※ネタバレします。(散々ネタバレしてるけど一応)

要は「マクドナルド(マクダーノーズ)」という名前が欲しかったわけです。
お店が繁盛するには、国民に受け入れられるには、大ヒットするには「名前」が大事だとクロックは気付いたんです。
それっぽく言うと「マクドナルド」アメリカだと「マクダーノーズ」という響きがアメリカ人の耳に必ず響くとファウンド「見つけ出した」んです。
これに関しては、単純に知らなくて、あ~なるほどねって思いましたけど、同時に俺も昔から名前が大事だと思ってたから分かるぅぅぅぅぅううって感じで昇天しました。(笑)


こういう言い方すると後出しジャンケンのように聞こえますが、僕も前から「名前」に関してうすぼんやりと思う事があったんです。
僕はどういう事を考えていたかと言うと、ちょっと違うかもしんないですけど、
消費者に受け入れられる法則として、略したくなる名前を付けてるものがヒットするという法則があるな~と思っていました。

例えば、バンドだと
・ミスターチルドレン(ミスチル)
・サザンオールスターズ(サザン)
・マンウィズアミッション(マンウィズ)
・ワンオクロック(ワンオク)

あと、なんだろ〜なー
探せばたくさん出てくると思いますw

他には略せる名前だけじゃなく直感的に響きが良い名前が大事だな〜とかなんやらを考えていました。

 

まぁ、そんな感じでね僕も「名前」に関して何かを見出していたので、クロックがマクドナルドの名前がどうしても欲しかった的な事を最後トイレでサラッと言っていて、分かるぅぅぅぅと昇天しました笑

トイレでサラッと言うってのが、また良いんですよね笑

 

 

 

 

『ファウンダー』から学ぶ人生

 

~ファウンダーとなる者は自分を信じ抜く事が出来るイカれた奴~

 

今作ファウンダーのレイ・クロックは時に引くぐらい非情になる時があって、俺にはこれは無理だ…なーんて思ったりします。
そして、あの非情さ、怪物っぷりを見てる観客はクロック凄げぇって思うでしょう。
でも、僕は彼の凄い所はそこじゃあないなと思います。

本当の彼の凄さは、非情になれるまで自分が見つけ出した成功の道を信じ切ってる所です。
完全に自分を信じまくってますよね。
恐らく自分を誰よりも信じてるから、彼は何度も挑戦し続けたんでしょう。
銀行に顔を覚えられるぐらい何度も何度も失敗しては次の挑戦をする。
マクドナルド兄弟と驚異的な提供スピードシステムと出会い、「このシステムと「名前」があれば行ける!!」と信じて疑わなかったからこそ、あそこまで非情になれたんだと思います。
なので、信じぬくことが大事なんだな~と改めて思いました。
今、文章を書きながら意図せず大事MANブラザーズバンドが脳内に流れました...(笑)

 

 

 

 

 

 

Fin

 

 

 

 

 

余談

 

マクドナルド兄弟と出会ってベットの上でウズウズしてるようなシーンがありますが、あそこでもうマクドナルドという名前が成功の鍵だと思っていたんでしょうね。
でもそこで、「マクダーノーズ、マクダーノーズ、マクダーノーズ…」と、小声でつぶやくとかいう演出せずに最後のトイレシーンにサラッと持ってきたのは超良かったと思います。

ってか小ネタですけど、今作『ファウンダー』はアベンジャーズのホークアイでお馴染みのジェレミー・レナーが制作に携わってるのご存じでした?

f:id:shiiman:20170804215020j:plain


しってるわこの小物が!!と思われた方はスルーしてくださいって感じですが、ジェレミー・レナーとドン・ハンドフィールドの映画制作会社「ザ・コンバイン」が制作してるので、ジェレミー・レナーが携わってる事になってるんです。名前だけで口出しはしてないと思いますけど...
っていう小ネタでした(笑)


さよなら~

 

 

 

三浦大知8月2日発売NEWシングル『U』Choreo Video盤購入レポート

f:id:shiiman:20170803013226j:plain

ども、しーまんです。

 

 

三浦大知、新曲「U」が8月2日発売しましたね。

僕は前日の仕事終わりにフライングゲットしてまいりました。

って事でせっかく購入してきたので今回はレポート的な事を書いて行こうと思います。

 

いやーそれにしても財力があればCDの3タイプ全部買うのに!

いや特典付きの二つで良いか(笑)

まぁいつも通りCDの販売は以下の3タイプがあるわけですよ。

・Music Video盤[CD+DVD]
・Choreo Video盤[CD+DVD]
・CD ONLY盤[CD]

この記事を読んでくれている方はCD買ったよって人が大半だと思いますけど、皆さんは何を買われました?
僕は、Choreo Video盤を買いました。
結構悩んだんだけど、正直「U」より「Complex」の方が好きなので、そっちにしてしまいました。
シングル曲よりカップリング曲が好きでCD買うっていう何とも不思議なアーティストですね三浦さんは。

 

 


あ、ちなみになんですけど、ネットでCD買って発売日の前日に届いてる人結構いるかと思いますが、僕は絶対店で買います。

なんでかと言うと売り場の雰囲気を感じたいからです。

なので三浦大知のCDはネットで購入しません(笑)

という事で今回も売り場の雰囲気を味わうために店で購入したんですけど、丁度紹介したい出来事があったので紹介しますね!


CDは渋谷のTSTAYAで購入したのですが、大好評なのかChoreo Video盤が販売エリア?から無くなっていたんですよね。
で、僕は「あれ~?CDが2種類しかないな~」と思いながら三浦大知の販売エリアでボケーと突っ立ていたんですけど、恐らく同じ事を考えてる女性が隣にもいたんですよね。
そしたら、うしろからもう一人女性がきて
Choreo Video盤、店員さんが持ってきてくれるみたいな話でしたよ~」
僕はイヤホンをしていたからなんて言ってたかちゃんと聞こえなかったけど、こんな
感じの事を僕の隣にいた女性に言っていたと思う。
そしたら、隣の女性もお礼を言って店員さんがコンプレックス版を補充しにくるのを待ってからレジに向かっていたと思います。
なんか、親切心あふれる出来事を隣で見れたな~と思いましたよ。
渋谷でこの素敵なやり取りをしていた方、あの時、黒T着て険しい顔してた男は僕です(笑)
「昔はCDが無くなってるなんて事なかったよな~、むしろ店に置いてないなんて事ばっかりだったのに」
と考えてたので険しい顔をしてました(笑)

 

ちょっとどうしても良い話を届けたくて話がずれました。戻します。

 

 

 

 

※これから先はCDの中身とか見せちゃうので、まだ買ってないとか、買ったけど中身
見てないって方はスクロールしないようにお願い致します。

 

 

 

購入してルンルンで家に帰りCDケースを開けると
歌詞カードにちょっとした遊び心がある事に気づきます。

ビロビローンってなるようになってるのと、歌詞カードがUの字でくり抜かれている。
見たら分かるんですけど歌詞カードがUの字でくり抜かれてる事によって面積失ってるので、歌詞がギュッと凝縮された感があるんですよね(笑)
一瞬、歌詞をどう読み進めていけばいいのか分からなかったです(笑)

そして歌詞カードに三浦大知の全体写真が写ってるんですけど、ゆったりシルエットの衣装を着ていますね。

僕、いっっつも衣装に関して一言申したいというか、スタイルが悪く見える衣装多すぎって言ってるんですけど、歌詞カードに写ってる衣装は似合っていてかっこいいと思います。最近ゆったりめの衣装とかトップスやシャツがやけに長くてビラビラしてるのばっか着てるけど、こんな感じでシンプルにゆったりした服の方がかっこいいですよね。

f:id:shiiman:20170803022517j:plain

それかスーツ着てれば良いと思います(笑)

 

まあ、そんな事はどうでも良いんですよ。
大事なのは

 

特典ですよ特典

 

これが楽しみで買ってんだよ~


という事で曲をパソコンに落としながらDVDも再生。

正直言って内容としては別に濃厚ではないです。(笑)
まあcomplexのMVはyoutubeでほとんど見れるからね。
だからyoutubeにあるMVの続きと、メイキングが見れる程度です。

ただ、個人的にはコンプレックスのフルMV見れて良かったな~って思います。
三浦大知の色気あるキレッキレな動きも見れて良いのですが、三浦大知がブブブンってな感じで影分身するような映像があるんですよ。

f:id:shiiman:20170803022930p:plain


その影分身映像が三浦大知以外のバックダンサー、PURIとSHINGOの分もあるっていうね(笑)
いや~ダンサーからしたらかなりおいしいですよ。
そして、PURIさんのレトロな雰囲気のスーツ姿がくそほど似合ってるんだけど、同時に昔の借金取りに見えるという楽しませっぷり。
サングラスが拍車をかけて借金取りに見せてる。(笑)

メイキングに関しては会話はほとんどなくて終わりの一瞬に声が流れる程度です。
あと、グリーンバックを背にマイクなしで踊ってる所もあったりしたみたいですけどほぼ使われてなさそう...

 

 

曲に関しての感想はこちらを↓ 

www.shi-man6354.com

 

www.shi-man6354.com

 

Uの感想もcomplexの感想も書いちゃってるからこれ以上何も書く事ないですわ(笑)

という事でここら辺でレポートは終わりです。

最後まで読んで頂きありがとうございました〜。

 

 

 

Fin

 

 

 

余談

 Complex”身勝手な冷蔵庫”問題ですが、もうそれにしか聞こえません(笑)

だれだー!最初に言ったやつ!!(笑)

身勝手な冷蔵庫ってなんですかって方はyoutubeに上がってるMVの1:44ぐらいをお聞きください。

youtu.be

 

音源だと1:40ぐらいで言うはずです。

実際は「身勝手なNasal voice~♪」と歌ってます。

ちなみにNasal voiceって鼻声って意味なんですけど、身勝手な鼻声ってなんだよと余計意味わからなくなりました。

 

三浦大知シブヤノオト出演!新曲『U』披露の感想

f:id:shiiman:20170730214817j:plain

 

ども!(RE)PLAYツアーファイナルでは幸運な事に上の画像の位置でライブを見る事が出来たしーまんです(笑)

 

 

 

いや〜シブヤノオトに三浦大知が出演するって事で、外出中で間に合わね〜と思ったんですが、クソ走って家に帰ってなんとか拝む事が出来ました…

録画機能が家に無いとこういう事になるんですよね。

 

 

ってことで感想いきましょう!!

 

 

感想行く前に動画を貼っつけたいんですが、いかんせんテレビ放送なのでね…

ないんですよ…

ですが、正直な所、動画はあがっております。

直でリンク貼って上げたいんですが、なんか言われるのも嫌なので見逃したって方は自力で探してくださいませ…

www.youtube.com

 

 

はい。

早速感想なんですけども、MCのお二人がたくさんお話を振っていたような気がして僕は嬉しかったですね。

それは恐らくこのブログを読んでくれてる三浦大知ファンも同じなのではないでしょうか。(笑)

中でも「お?」と思ったのがコメントに関するトーク。

これ、ディープなファンなら分かると思うんですけど、三浦大知って昔からコメントに関するトークしてたと思うんですよね(笑)

グループだった時のコメントはみんなでなんとか出来たけど、1人だと毎回同じ事言わないといけない…だけどスタッフにコメントを少し変えて下さいと言われて難しい的な話を昔してたような気がします…

それと似たような話を今回されていたので「お?」と思いましたってだけです(笑)

 

ってか三浦大知も沖縄会に参加してるんですね!両親が別の島出身で三浦大知自身は沖縄弁話せないととかは知ってたけど、沖縄会に参加してるのは知らんかった…

 

って事で沖縄の話が終わったら新曲『U』に関するコメントをしていたのですが、そのコメントというのが、『U』って曲は良い事も悪い事も含めて日々アップデートして行くというポジティブな応援ソングです的なコメントでして…

これがまた

今の僕にグサグサくるコメントなんですよ…

というのも、最近仕事の環境がレベルの高い所に変わったんですよ…

でもレベルが高いと言いつつも凄い初歩的な事でクソミソ怒られているんですよね。

どれくらい怒られてるかと言うと、人生で怒られる回数が決まってるいるのならば、あと一週間で達成出来ますってぐらい怒られているワケです。

なので結構しょげてるんですけど、それでも凄い反省を繰り返してアップデートしようとしていたから、三浦大知のコメント聞いてなんか心が「ファ〜」ってなりました(笑)

分かります?「ファ〜」ってなる感じw

要は心が救われたって事です(笑)

こんな感じで救われている人がたくさんいればいいな〜と思いますよ…

 

で、肝心のパフォーマンス披露。

 

超良い!!!(笑)

 

正直新曲『U』はダンスのかっこ良さが際立った楽曲では無いなと思ってたんですけどぜんっぜんそんなこと無い。

超キレッキレだし超かっこいい!

そして歌って踊る安定感がすでに完成された感まであった(結構前からそんな気がするけどw)

あ、個人的にはデューンって音に合わせてゆっくり動く所とか好きです。全く伝わってないと思いますけど(笑)

そーいえば、今まで三浦大知がテレビに出てパフォーマンスする時はカメラワークが頑張りすぎていて、かっこいい振りが映ってなかったりと頑張りが逆効果になってたりしていたんですけど、最近のテレビ出演ではそーいうのあんまり見かけなくなって基本的に振り全体が映っているので個人的にはとても嬉しいですね。

その点、今回も全体が映っていて非常に良かったんじゃあないかと思います。

そして『U』は最後にUの字を描いて曲が終わるワケですが、あれ、

 

なんか良いっすね(笑)

 

 

って事で感想は以上なんですけど、次は関ジャムの感想も書かないとー!

しっかし関ジャムに出演しまくりで、ほぼ準レギュラー化してますね(笑)

 

今後も三浦大知の活躍に期待です!

 

 

それでは、読んで頂きありがとうございました!

では!

 

 

シブヤノオトHP↓(パフォーマンス後とは思えないコメントが見れますよ)

www.nhk.or.jp

 

 

 

Fin

 

 

 

 

余談

もうちょいですね。楽しみだ〜

f:id:shiiman:20170729030803j:plain

 

【ネタバレ有・感想】映画『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』から学ぶ人生(レビュー)

トム・クルーズ主演でハムナプトラのリブート?見ないわけないっしょ 

 

 

ドン

 

 

『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』

f:id:shiiman:20170730173417j:plain

スタッフ

監督 アレックス・カーツマン

製作 アレックス・カーツマン
   クリス・モーガン
   ショーン・ダニエル
   サラ・ブラッドショー

 

キャスト

トム・クルーズ  ニック・モートン
ソフィア・ブテラ アマネット
アナベル・ウォーリス ジェニー・ハルジー
ジェイク・ジョンソン クリス・ヴェイル
コートニー・B・バンス グリーンウェイ大佐

ラッセル・クロウ ヘンリー・ジキル

 

あらすじ

2000年の眠りから目覚め人類への復讐を開始した古代エジプトの王女と、飛行機事故による死からよみがえり世界を救うべく立ち上がった男の戦いを描く。古代エジプトの王女アマネットは次期女王になる約束を裏切られた怒りから闇に堕ち、生きたまま石棺に封印されてしまう。それから2000年後、中東の戦闘地帯で石棺が発見される。発掘に立ち会った米軍関係者ニックは、考古学者のジェニーらとともに輸送機で石棺をイギリスに運ぼうとするが、その途中でトラブルが発生。ジェニーは脱出したものの、ニックを乗せた輸送機はロンドン郊外に墜落し、石棺が行方不明になってしまう。(以上、映画.comより

 

予告

youtu.be

 

ども!しーまんです。

アベンジャーズ(マーベルシネマティックユニバース)の成功がきっかけなのか分からないですけど、DCエクステンデットユニバースだったり、シャマランユニバースだったりと最近すっかり流行りとなってしまっている作品世界観の共有化。

まあ、俗に言うクロスオーバーってやつですね。日本でも貞子vs伽倻子なんて取り組みが行われていますけど、その新たな試みの一つとしてダークユニバース・プロジェクトなーんてモノが遂に始動となりました。

そして、ダークユニバース・プロジェクト記念すべき第1作目がトムクルーズという大スターを主演に迎えた今作『ザ・マミー』

今作は『ハムナプトラ』のリブートという扱いにもなるのですが、『ハムナプトラ』シリーズ(3作目を除く)を結構面白いと思っている僕からしたマストで見ないといけない作品となっておりましたので見てきました。前評判が超悪いのを覚悟で見てきました。

 

って事で一体『ザ・マミー』はどんな事になっていたのかを記して行こうと思います。

 

 

それではいつも通りいきましょう!!しーまんの映画から学ぶ人生!!!

 

 

 

まずは

 

 

テキトーキャスト紹介

 

 

トム・クルーズ / ニック・モートン

f:id:shiiman:20170730181849p:plain

この人紹介する必要ありますか?ってぐらいの大スター

皆さんご存知かもしれませんが、この方

とある一つの病気を患ってるので紹介しますね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

病名:進行性ジェッキー病

症状:自分で危険なスタントをこなさないといられない

治療方:とにかく危険な事をやらせる。(飛行機に縛り付けるのが一番効果的)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

治療方と言ってもあくまで一時的なものであって、死ぬまで治らないと思われます。

 

 

 

 

ソフフィア・ブテラ / アマネット

f:id:shiiman:20170730182519p:plain

 

あれですよ、ジョニーデップとか

f:id:shiiman:20170730183408j:plain

ゾーイザルダナみたいな

f:id:shiiman:20170730183450j:plain

普通の人間じゃなくて特殊メイクを活かした出演オファーが多い系の役者ですよ(笑)

おそらく今後もたくさん活躍してくる女優だと思いますけど、普通の人間の役はそんなに多く無いと思います。(笑)

彼女の出世作といえば、僕の大好きな『キングスマン』ですけど、あれはギリギリ素顔で出演してますが、足が殺人義足だったりとやはり普通の人間では無いです(笑)

というのも彼女、顔がそんなに可愛く無いというか、結構ゴツゴツした顔なんですよね。

f:id:shiiman:20170730183734j:plain

(類い稀ないケツアゴを持ってたりする)

顔のよしわるしは置いといて実はダンサーという一面もあって運動神経が抜群だったりします。その点から普通の人間では無い役が多いのかも。

って事で、彼女がダンスをしている動画をどうぞ↓

youtu.be

 

 

 

 

 

 

 

 

『ザ・マミー』感想

 

断言しよう!ハムナプトラの方が数100倍面白い!!

 

 

僕と同じく映画が好きな父親が『ザ・マミー』おもしろいか?って言ってくるもんだから「つまらないです」と言ってしまって「トムクルーズが出てるのに?」 と返ってきました。

ん〜確かにトムクルーズが出てるのに残念ながらあんまり面白くないんですよね〜…

自分で作品を楽しくしてしまうセルフプロデュース能力が長けてる人なのに今作は結構残念な出来なんですよ…

セルフプロデュースって要は自分で作品にあった監督とか連れてきちゃうって事なんですけど、今作の監督ってトムクルーズ主演『オール・ユー・ニード・イズ・キル』とか携わっていた人だから、トムクルーズが引張てきた人だと思うんですけどね…

で、前評判もめっちゃ悪いのは承知だったから眠くなっちゃうかな?と思ってコーヒーを飲んでお目目ガンギメ状態で行ったのに、かなり眠かったです。(笑)

ちょっと残念な所がそれなりに多くて逆に感想の書きがいがある映画だったのではないかな〜と思っております…

さーて、何から書けばいいやら…

 

 

 

 

 

テンポが悪い!?物語の進行があまり巧みとは言えません。

 

おそらく眠くなる原因が一番あるのは物語の進行の仕方です(笑)

まず、物語序盤からハリウッド界のくまモンことラッセル・クロウ演じるヘンリージキル博士が登場して今作の敵となるアマネットがバケモンになるプロセスの説明が始まりますけど、あれ誰に説明してんの?(笑)

そのやり方するなら序盤からアマネットがバケモンになるプロセス見せてからタイトルがドンの方が良くない?正直掴みから惹かれるモノが無いというか残念…

単純にハムナプトラの始まり方マネしちゃって良いと思うんだけどな〜

ハムナプトラは物語始まってすぐにイムホテップが生きたまま棺桶に入れられてスカラベ地獄にあうという非常に最悪な罰を受けてる映像から始まって掴みから面白いんだけどね…

まあ、そんで相変わらずのスマイルでトムクルーズが出てきて、危険地帯なんだけど、あそこに宝があっからよ〜とか言ってスライディングと同時に唐突にアクションが始まります。

結構唐突にアクションが始まるのは良いとして、敵とかがそんなに映らず、ただただ、銃弾から逃げてるトムクルーズと相棒しか映らないので、緊迫感とか緊張感はそーんなに無い。

あちゃ〜これ大丈夫か〜??と思ってると、爆撃で地面に大穴が空いて宝があるだろう穴を発見して、ひと段落あってからその中に降下していく。

穴の中に入ってからさ、アドベンチャー要素をもっと出して欲しいんですよね。

例えば、開かずの扉があって仕掛けをクリアしないと入れないとかさ。

そういうのあんまり無いんですよね。

せっかく未知の領域に入って美人考古学者までいるのに全然、仕掛けとか謎解きとかワクワクする要素ねーんだもん。

f:id:shiiman:20170730193019p:plain

作り手が一番アドベンチャー魂が無いのでは?と思っちゃいました(笑)

 

そんで王女が入った棺桶を持ち帰る途中で一度トムさんは死ぬわけですけど、結局死んで無くて、生きてる事が発覚する時の周りのリアクションとか全然説得力ないしさ〜細かな所を変えるだけで、もっと楽しくなる要素あると思うんですけどね…

そんな感じで展開がおもしろくね〜ってのが最初から最後まで続くんですよね。

 

で、トムクルーズというかニックが生き返ってから取る行動は実はアマネットに操られているって事が発覚するんだけど、そこはニックが取る行動を観客にも

「なんでこいつこんな事してんの?」

って謎に思わせておいて、実はアマネットに操られていました〜見たいに観客に発覚させてから、ニックがどうあがいてもアマネットにとって都合の良いように動いてしまうとかにすればドキドキして楽しい要素が増えると思うんですけどね…

 

というかそもそもこの話、全部トムクルーズが悪くて、トムクルーズがミイラに追われるだけの話で、トムクルーズがなんとかしないと世界がヤバイですって感じられる展開がないから本当にハラハラドキドキが皆無なんですよね…

これって結構致命傷だと思いませんか?(笑)

あとね、凄いネタバレしちゃいますけど、展開として、モンスターにはモンスターで対処するって事でニックは超人化するわけですよ。今後重要になってくるんでしょうけど、その展開自体が僕は受け入れられないというかなんというか…

こういうのって普通の人間がバケモンに勝つから楽しいんじゃないの?って感じですよ…

トムクルーズが人知を超えた超人的な動きしてるとなんか笑っちゃうし…

 

 

 

 

 

肝心のアクションが良ければ僕みたいなバカは満足するのに

f:id:shiiman:20170730200018p:plain

 

正直ね、アクションが良ければ僕は良いんですよ(笑)

物語は微妙だけどアクションは良かった!!!とか言えるからね。

でも、アクションも僕は結構残念でした。

トムクルーズは進行性ジャッキー病というジャッキーチェン化してしまう病気を持ってるから今回も本当にアクション自分でやってるんですよ。

しかもそれが結構凄いんです。そのアクションがなんで凄いって言えるかというとメイキングを見たからです。

上の写真だって本当に崩壊する建物の屋根に乗って受け身をとってるんです。

あとは横転したバスが突っ込んできてそれにトムクルーズが止むを得ず窓から飛び乗るというシーンがありますけど、あれだってどう見てもCGに見えるけど本当にやってるんですよ?

他にも本当にやっているアクションはたくさんあります。

なんだけど、撮り方が悪いのか編集が悪いのか、見せ方がよろしく無くて、うわっスゲーって思えるアクションシーン全然無いんですよ…

ラッセルクロウ演じるヘンリー・ジキル氏…間違えたハイド氏とニックが戦うシーンもチャカチャカ編集で全然、殺陣が際立ってないし…

このアクションに関する問題点も映画の出来として結構致命的な気がします…

メイキングだけ見てる方がよっぽど面白いです。

youtu.be

なんか書いてて本当に今後のダークユニバースが心配になってきました(笑)

 

 

 

 

 
 
モンスター系ってビジュアルが大事だよね

f:id:shiiman:20170730201629p:plain

モンスター系の映画って本当にビジュアルが大事だと思います。

要は僕らが想像出来ないようなモンスター像ってのを具体的に見せて欲しいんですよね。

そのデザインが出来てるだけでこの手の映画って面白くなると思います。

うわー怖っとか、気持ち悪っ!!ってのがたくさん欲しいんです。

その点でお話すると、アマネットが活動し始める時
力が無くてガリッガリだから、動きがストップモーション・アニメーションのようにビジビジした動きで非常に気持ち悪く、物語がつまらないとか関係無くビジュアルだけで楽しいモノにはなっていたりはするんですよね。
そういうのもっとたくさん散りばめれば良いのにな〜とか思ったり思わなかったり…

で、問題はヘンリー・ジキルですよ。

f:id:shiiman:20170730202429p:plain

ジキル博士とハイド氏って結構有名な話だから、ジキル博士がどうハイド氏になるのか、ハイド氏になった姿はどんなビジュアルなのかっては楽しみな要素の一つだったと思います。

ハイド氏にならないために注射器をめっちゃ打ってるってのは良いですよ。

ハイド氏になってしまうぅぅぅぅうって緊迫感がそんなにないのも問題だと思いますけど、一番問題なのはジキル博士がハイド氏になってからのビジュアルがなんと

 

ただの具合悪いラッセル・クロウ

 

っていうね(笑)

拍子抜けも良い所でしたよw

性格が変わってるのは良いんだけどビジュアルが超ガッカリでした。

素直に「えぇぇぇぇええこれだけ!?」って思いました(笑)

ジキル博士の研究室入る時にジキルが生体認証というか指紋認証して鍵を開けるシーンがあって指紋認証を無駄に長く映してたから

「あ、これはハイド氏になってから指紋認証やってハイドという名前が出てきて扉開かないっていう展開あるな」

と思っていたら本当にあったから、なんか安心はしましたけどね(笑)

 

そういえば、研究所でニックとハイドが戦闘してる時に無駄に美人考古学者も男と戦ってるんですけど、そこでハムナプトラで登場する「アメン・ラーの書」が落っこちるというのが一瞬映りましたね。

あれはただのオマージュなのか今後登場するのか楽しみな所ではありますが、マジで一瞬しか映らないので、ただのオマージュかな?とは思ってます。

 

 

ん〜書きながら必死に良い所を探したんだけどダメだ!見つからない!!

終始、ニックの相棒の扱いが意味わからんし、結局ケロッと生き返ってるしとか変な指摘ばっかり出てくるぜチキショー!(笑)

 

もー考えるのやーめた。

 

 

 

 

『ザ・マミー』から学ぶ人生

 

 

〜しつこい女は本当にめんどくさいだけ〜

 

しつこい男も良く無いと思いますけど、しつこい女も良く無いです(笑)

あと作品全体を通して思える事は、モテるのはモテるでめんどくさいって事ですかね(笑)

トムクルーズ演じるニックはモテモテですもん(笑)

金髪には好かれるし、ミイラにまで好かれるわで大変ですよ…

僕はモテてないから良いですけど、モッテモテだったらそれはそれで超めんどくさいと思います。休日にはデートやらなんやら、連絡は毎日取ったりとか?

映画見させてくれ

ってなりそうです(笑)

だから、彼女とかは問題無く作れるってぐらいのモテ度の方がいいですね。

 

 

何言ってんのかわからなくなってきたので、そろそろ感想を終わりにしようかと思います。

とにかく記念すべきダークユニバースプロジェクト一作目は失敗で残念ですが、今後に期待はしております!!

頼むぜ!

 

 

 

 

 

 

 

 

Fin

 

 

 

 

余談

 

至高の悪人顔ことハビエル・バルデムがフランケンシュタインを演じるのは個人的に超楽しみ。

f:id:shiiman:20170701094129p:plain

エグゼイド映画完成披露イベントで三浦大知の十八番!?アカペラ披露の感想

f:id:shiiman:20170729025801p:plain

(ただただMステを見守る事しか出来ないという写真)

 

 

ども!しーまんです。

 

今回はですね、7月26日に行えわれた「劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」の完成披露イベントでの出来事について感想的な事を書こうと思います。

f:id:shiiman:20170729031507p:plain

大ファンのくせにね、このイベントが有ることも三浦大知がゲスト出演してる事も知りませんでしたよ(笑)

って事でその動画を貼っつけつたいんですけど、ごめんなさい!!

最近、転載禁止やらなんやらが怖いんです笑

なので、三浦大知って検索したYoutube全体を貼っつけておくので、なんとか探し出して見てください(笑)ちゃんと戻って来てね

www.youtube.com

 

で、話戻しますが僕がそのイベントの動画を見たのは26日だったかな〜

youtubeを覗いた時に、ほぼほぼフルの動画が上がってまして、見てみたんですけど、いつも通り腰が低いにも程があるだろうという登場の仕方をする三浦大知を見て、流石にブログ書くほどじゃあね〜な〜と思ってボケっとしてたら・・・

 

「サビの少しだけでもアカペラ聴かせて頂けませんかね...」

 

!?

 

いま、なんつった!?

(ちょっと動画を戻す)

 

「サビの少しだけでもアカペラ聴かせて頂けませんかね...」

 

何言ってんだボケェェェェェェェイ

料理界の巨匠に「ねーねーオムライス作って〜」って言ってるようなもんだぞォォォォォォ(自分で書きながらしっくりきてない例え)

ったく、飯島って言う奴はなんてことを言ってんだ三浦大知によぉ・・・

 

マジでよく言ってくれた(笑)

 

飯島さん本当にありがとうございます。

あなたの「大変身」という掛け声はヒーロー好きからするとたまらないモノがあります。

そっから三浦大知がすぐさまアカペラを披露。

これは感想を書くしかねーなと思い、今に至ります。

 

で、その問題のアカペラなんですけど、やっぱ半端ない。

中耳炎の人があれ聞いたら一瞬で完治ですよ。

それぐらい美しくピーーーーンと張った歌声。

三浦大知の歌い方って結構特徴的で、説明が難しいんですけど、歌詞の切れ目とかで声が裏返るように歌うんですよね。

今回もその裏返りがたくさんあるんだけど、それがなんか良いし、美しくピーーンっと張った声を持続させるための秘訣なのかな〜とか思ったり思わなかったり。

(違うアカペラだけど28秒ぐらいがわかりやすい裏返り)

youtu.be

 

いや〜しかし、となりにいた堂珍さんはどう思っていたんですかね〜w

彼も歌が上手いアーティストだけに悔しがってんのかな〜とか素直にスゲ〜って思ってんのかな〜とか色々考えちゃいました。笑

 

あ、そうそう。

今回の披露イベントのように三浦大知がアカペラ披露!みたいな「三浦大知凄いです」的な動画は、カメラさん申し訳ないんですけど、三浦大知をアップにしないで欲しいです。

三浦大知も見たいですよ?もちろん三浦大知も見たいんです。

その気遣いでアップにしてくれてるのかもしれませんが、「三浦大知凄いです」的な動画の時は周りのリアクションが見たいんです!!!

違いますか!?ファンの皆さん!w

要はスゲ〜( ゜Д゜;)ってなってる出演者の顔が見たいんです。

そして「ウチの三浦さん凄いでしょ?」っていう謎の上から目線になりたいんです三浦大知ファンは。

なので、今後は引きで撮ってください笑

 

気遣いで思い出しましたけど、三浦大知がアカペラを歌い始めた瞬間にスピーカー?の音がトーク用から歌唱用に変わったような気がします。

ちゃんと耳を済ませてアカペラを聞くと歌い出しのLife is beautifulのbeautifulから音が変わっていると思うので是非確かめて見てください(笑)

そこらへんの事に詳しくないから確信めいた事言えないですけど、もしスタッフさんが瞬時に切り替えたのなら、その気遣いありがとうございますと同時に凄い!!と言いたいです。

 

 

って事で流石に30秒ちょっとのアカペラだけどこれ以上、感想書けないのでここまでにしますが、最後に一言。

 

 

 

 

飯島さん。 

f:id:shiiman:20170729030057j:plain

ありがとう

 

 

 

 

 

Fin

 

 

過去の三浦大知に関する記事はこちら↓

 

www.shi-man6354.com

 

 

www.shi-man6354.com

 

 

www.shi-man6354.com

 

 

www.shi-man6354.com