しーまんの映画から学ぶ人生

しーまんの映画から学ぶ人生

映画は一人で見に行くけど、なんだかんだ感想は話したい。だけど話す相手がいないからブログを書く事にしました。

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【ネタバレ感想】映画『ニンジャバットマン』から学ぶ人生(レビュー・解説)

まあバットマン好きだから一応観ようっかな〜

 

 

どん

 

 

『ニンジャバットマン』

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作品情報

 

スタッフ・キャスト

 

スタッフ

監督 水崎淳平

脚本 中島かずき

キャラクターデザイン 岡崎能士

パート監督 高木真司
      山元隼一

(以上、映画.comより)

 

 

キャスト

山寺宏一 バットマン
高木渉  ジョーカー
加隈亜衣 キャットウーマン
釘宮理恵 ハーレイ・クイン
子安武人 ゴリラグロッド
田中敦子 ポイズン・アイビー
諏訪部順一 デスストローク
チョー   ペンギン
森川智之  トゥーフェイス
三宅健太  ベイン
梶裕貴   ロビン
河西健吾  レッドロビン
小野大輔  ナイトウィング
石田彰   レッドフード
大塚芳忠  アルフレッド

(以上、映画.comより)

 

 

解説・あらすじ

アメリカの人気ヒーロー「バットマン」を日本のクリエイターがアニメーション化。

 

日本の戦国時代にタイムスリップし、歴史改変をもくろむジョーカーをはじめとした悪党たちを相手に、現代の最新テクノロジーから切り離されてしまったバットマンが戦う姿を描くオリジナル長編作品。

 

テレビアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」のオープニング映像や「ポプテピピック」などで注目されるアニメーションスタジオの神風動画が手がける初の長編劇場アニメで、同スタジオ代表のクリエイター、水崎淳平が監督を務める。脚本を「劇団☆新感線」の中島かずきが担当し、キャストには山寺宏一、高木渉、加隈亜衣、釘宮理恵、子安武人、大塚芳忠ら実力派声優が集った。

(以上、映画.comより)

 

 

予告

youtu.be

 

 

 

 

ネタバレ感想

 

こんな良くも悪くもブッ飛んだ映画なかなか無い!?

ブッ飛び過ぎて面白さのキャパシティ超えました(笑)

 

 

 

 

登場人物が豪華過ぎてカオス

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あー、ホントぶっ飛び過ぎて何から書いていいのやら状態なんだけど、とりあえず言えるのは、登場人物が豪華過ぎて、もうわけわかんねーというか、超アガるんだけど それ故にカオス状態でした(笑)

もう、「バットマンと言えばこの人たちでしょっ!」ていう人たちがこれでもかと出てきますよね。

物語の元凶が「ゴリラグロッド」で彼はバットマンというよりフラッシュのヴィランだからそこら辺も軽く混乱すんだけど、それは一旦置いといて、キャットウーマンからナイトウィングやらロビンやらレッドロビンやらレッドフードまで出てきますからね…。

もちろんアルフレッドも出てくんだけど、時空転移したのはアーカムアサイラムにいた人たちだけなんで、なんでアルフレッドいんだよ!って話なんですが、バットモービルでブルース様を迎えに来てたんだって…。だから彼も時空転移しちゃってたんだってさ。

流石です…って話なんですけど

 

あぶねーって(笑)
屋敷で待ってなさいよw

 

ホント徹底した執事っぷりです。

で、登場人物が豪華なのはバットマンサイドの方々だけではございません。

「バットマンのヴィランと言えばコイツら!」て人たちが大集合しております。

ジョーカーはもちろんのことじゃないですかー、あとはトゥーフェイスでしょ?そんでペンギンに、ポイズンアイビーに、デスストロークまで出てきますから(笑)

しかもそいつらが城を築いて戦国大名やってるつーうんだから開いた口が塞がらない事態。

・・・おっと忘れちゃいけない!

本当は頭のキレるキャラなのに知能指数5ぐらいになった力士ベインまでも出てきますよね!w

彼の扱いについてはこちらではスルーさせていただきます(笑)

 

そうだ。
豪華なのは登場人物だけじゃないんですよ…。

バットマンと言えば、、、そう。

数々の金持ちガジェットですよね。っていうか兵器か。

アルフレッドのお陰で戦国時代にバットモービルも来てるわけですよ。

そのバットモービルがね〜ゲームのバットモービルに近いデザインだったかな??

まぁ、個人的には結構イカすデザインだったんですよ。

それが戦国時代の街並みを大爆走しますからねww

したら、なななんとアーカム城がお口あんぐりなトランスフォームしまして、城から腕が出て来てバットモービルを鷲掴みするんすよ。

そしたら「バキャン!」と装甲を落とし、鷲掴みから抜け出してバットウィングの登場です。

バットマン好きを殺しに掛かってますけど、どうしてもフルコースでファンを接待したいのか兵器詰め込み過ぎですwww

バットモービルからバットウィング出てくるという事は、装甲削ぎ落としスタイルなんで、絶対アレも出てくるなーと思ったら、案の定バットポッドも出て来ますw

便利過ぎるゥゥゥゥウ!!!(笑)

で、流石にもう出し尽くしたでしょと思ったらまさかのアーマードバットマンまで出て来ます…

もうね、腹一杯だって(笑)

文で伝わってるか分かんないけど、映像見てると本当バットマンと言えばコレでしょ!のフルコースなんで、マジでカオスでしたよ(笑)

 

あ、そうだ。

個人的にバットマンと言えば、「高い所にしゃがみ込み街を見下ろす姿」でしょ!と思ってるんですけど、その点で言うと、こういう画をちゃんと入れてくれてるので、GOODですよね。

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日本を感じる鳥居の上にいることにも好感を持てます。

 

 

 

 

展開がぶっ飛び過ぎてカオス

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ぼく、アニメ全然見ないしアニメ系の映画も全然見ないから分かんないですけど、ここまで展開がブッ飛んだ映画てあります??(※褒めてます)

まずさ、バットマンが戦国時代に行くっていう設定の時点でブッ飛んでんだけど、僕の予想を数倍超えたブッ飛びようでしたよ(笑)

ていうか、個人的に軽くビックリしたポイントなんですけど、序盤に本当イキナリ戦国時代に飛ぶんだよねw

あの展開のイキナリさはビックリでした。

しかも一番最初、バットマン好きにはお馴染みのアーカムアサイラムが映ったと思ったらDIOの声が聞こえてきて、城の感じもジョジョっぽいからマジでジョジョ観に来たのかと思っちゃったんだよね(笑)

まぁそれはどうでも良いとして、アーカムアサイラム映ってからすぐ戦国時代に行っちゃいます。

そして、人相書き?みたいなのを見たバットマンが、「この言葉は日本語か・・・」て日本語で言うんすよ。

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まぁ、これは野暮な話ですけど、「ああ、この調子でずっとブッ飛んでるんだろうな」とは思ってしまいましたね(笑)

そんでブッ飛び展開は、、、エスカレートする一方でしたw

マジでどんどん酷くなっていきますよね(※褒めてます)

上述した、バットモービルが出てくる辺りからエスカレートしてくんだけど、城からロボットアーム出てくる時点でブッ飛び展開を受け止めるキャパシティ超えません?(笑)

なんなんだこれは…って感じですよ。

いやでも、、、ま、まあ、まだキャパは超えないとしましょう。

 

バットマンはジョーカーにガジェットのほとんどを破壊されてしまったことによって、自分の強みってのをほとんど失ってしまうんですよ。

でも、全てを失った時に彼は、自分の体、戦う意思、そして仲間たちがいるじゃないか!!という事に気付いて、最終決戦を挑みに行くんですよね。

こう言った、"全てを失っても尚残る大切な何か" って展開大好きですけど、もうそんな素敵な展開どっかに飛んでくぐらい最終決戦がブッ飛んでるんですわ…(笑)(笑)

なんて言ったって、途中から戦隊モノになりますからねw

各地で各ヴィラン達が築いた城がですね、一堂に会したと思ったら、合体するんですよ。超ブッ飛んでるでしょ?(笑)

そんで合体ロボのベースが城だけに無敵将軍を連想せずにはいられないんですよ。

加えて、バットマンサイドのキャラも横一列になってダッシュしてたりするわけですよ。しかも「自警戦隊!バットレンジャー!!!」と叫び声が聞こえてるくる感じで ちゃんと後ろで爆発してますからね。

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これを戦隊モノと言わずしてなんと言えば良いんですか(笑)

でね、その無敵将軍っぽい巨大ロボに何で対抗すんのかと思ったらゴリラグロッドの笛で集合させた大量の猿達が合体して出来た巨大猿で対抗すんすよ…

 

どういうコトォォォォォォオ!!
しかもバットマン関係ねぇぇんだけどぉおん!?

 

僕ねここら辺で、完全にブッ飛び展開を受け止めるキャパシティが崩壊しまして、ハッキリ言って展開全てがどーでも良くなってました(※ディスってます)

「早くおわんねーかなー」とまで思ってましたよ(笑)

そんで、バットマン関係なくなってんなぁと思ったら、今度は大量のコウモリが押し寄せてきて、そのコウモリ達が集合して、巨大バットマンになんの。しかも黒パンツの。

出ました!強引過ぎるバットマン好き接待!って感じなんだけど、同時に呆れちゃいますからね(笑)

ナニコレ・・・っていう…。

 

で、巨大ロボと巨大バットマンの戦いにひと段落ついたら、各ヒーローVS各ヴィランの一騎打ちが始まります。各ヒーローと言っても ほぼバットマンVSジョーカーがメインですけどね(当然か…)

最後のバットマンVSジョーカーも結構いろんな意味で面白かったですね…。

まず、最終決戦の準備?してる時に、「現世の格闘技術と戦国時代の格闘技術を組み合わせたら結構良いものが出来るんじゃないか?」みたいな話ししてんすけど、最終決戦のどこでそれが活きてたのかサッパリ分からないんですよw

あと、瓦屋根でバットマンとジョーカーが戦ってる時にバットマンは攻撃を食らうとコウモリになってバラけたりすんすよね。

 

どういう仕組み!?

なんなの?それは術なの!?

イタチなの??

 

っていうね・・・(笑)

あと、バットマンがジョーカーにやられた!?と思ったら浮遊しながら戻ってくるシーンあるんですよ。こんな感じで。

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そん時、めっちゃシュバババっと印を結ぶんすよ。

完全に『NARUTO』なんですけどぉぉおwww

なんだなんだ!?なんか術を出すのか!?火遁か?水遁か?と思ったら

 

ただ殴るだけぇぇえ!!

 

もう最高ですよ(笑)あの印のおかげで体をコウモリにすることが出来てたのかな…。だとしてもおかしいかw

そういえばバットマンとジョーカーの決着のつき方は『ダークナイト』みたいでしたよね。

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まあ、こんな感じでですね、とにかくブッ飛んでていろんな意味で楽しかったですね。

 

 

 

 

『ニンジャバットマン』から学ぶ人生

 

〜全てを失っても尚残るものこそが、本当に大切なもの〜

 

〜友達大事〜

 

 

 

 

おわりに

 

まあ、「ブッ飛んだ映画だな」とは最初から覚悟した状態で観に行きましたけど、想像以上にブッ飛んでたので、途中から心底どうでも良くなったりはしたけど、そういう思いも含めて結構楽しめちゃいました(笑)

あとは何より、バットマンといえばコレ!のフルコースなんで、バットマン好きは観に行ったほうが良いかもしれません。

というかDCよく許したなこの映画!!

 

 

 

 

 

Fin

 

 

 

 

余談

 

あれだけキャラ出しておいて、ゴードンはエンドシークエンスにしか出てこないという・・・(笑) 

 

あ、あとキャラクターデザインは個人的に好きですね!!

レッドフードがまんま被り物なのには笑いましたけど・・・。

 

【ネタバレ感想】映画『ワンダー 君は太陽』から学ぶ人生(レビュー・解説)

「感涙度97%」だってさ・・・

 

 

どん

 

 

『ワンダー 君は太陽』

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作品情報

 

スタッフ・キャスト

 

スタッフ

監督 スティーブン・チョボウスキー

製作 デビッド・ホバーマン
   トッド・リーバーマン
製作総指揮 ジェフ・スコール
      ロバート・ケッセル
      R・J・パラシオ
      アレクサンダー・ヤング
原作 R・J・パラシオ

脚本 スティーブン・チョボウスキー
   スティーブ・コンラッド
   ジャック・ソーン
撮影 ドン・バージェス

(以上、映画.comより)

 

 

キャスト

ジュリア・ロバーツ イザベル
ジェイコブ・トレンブレイ オギー
オーウェン・ウィルソン ネート
マンディ・パティンキン トゥシュマン先生
ダビード・ディグス ブラウン先生
イザベラ・ビドビッチ ヴィア
ダニエル・ローズ・ラッセル ミランダ
ナジ・ジーター ジャスティン
ノア・ジュプ ジャック
ミリー・デイビス サマー
ブライス・ガイザー ジュリアン
エル・マッキノン シャーロット

(以上、映画.comより)

 

 

解説・あらすじ

全世界で800万部以上を売り上げたR・J・パラシオのベストセラー小説「ワンダー」を、「ウォールフラワー」のスティーブン・チョボウスキー監督・脚本で映画化したヒューマンドラマ。

ごく普通の10歳の少年オギーは、生まれつきの障がいにより、人とは違う顔をもっていた。幼い頃からずっと母イザベルと自宅学習をしてきた彼は、小学5年生になって初めて学校へ通うことに。はじめのうちは同級生たちからじろじろ眺められたり避けられたりするオギーだったが、オギーの行動によって同級生たちは少しずつ変わっていく。

「ルーム」で世界中から注目を集めた子役ジェイコブ・トレンブレイがオギー役を務め、「エリン・ブロコビッチ」のジュリア・ロバーツが母イザベル役、「ミッドナイト・イン・パリ」のオーウェン・ウィルソンが父ネート役をそれぞれ演じる。
(以上、映画.comより)

 

 

予告

youtu.be

 

 

 

 

まえおき

 

全世界で800万部以上を売り上げたR・J・パラシオのベストセラー小説「ワンダー」をスティーブン・チョボウスキー監督が映画化した『ワンダー 君は太陽』。

 

普通の人とは違う顔を持った主人公オギーくんはトリーチャー・コリンズ症候群なんですけど、それを知ったとき、その病名どっかで聞いたことあんな〜と思ったら、同じ疾患を持った石田祐貴さんという方がテレビで特集されてるのを何年か前に見てました。

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最初彼をテレビで見たとき、正直言って驚きました。

でもTV見てるとそこには友人と普通に会話を楽しむ石田さんの姿があって、なんなら軽くいじられたりもしてるんですよね。

そんな姿を見て僕は「ああ、素敵だなぁ」と思ったのと同時に、「友達に軽くイジられるみたいな感じになるまで、いったいどれだけ大変な思いをしたんだろう・・・何が彼を支えたんだろう」と思った記憶があります。

で、本作の予告を見た感じ、石田さんの人生と被るところがカナリあるんじゃないか??という点が多々あったので、本作に結構興味を抱いておりました。

だからね〜、、、僕は「感涙度97%」みたいな泣けることを売りにしたような宣伝文句ってあんま好きじゃないんですけど、絶対観ようとは思ってました。

 

ということで、渋谷で見てきたので早速感想に入っていきたいと思います。

 

 

 

 

ネタバレ感想 

 

普通じゃない子のお話というより、子供時代に誰もが経験したことある、もしくは見たことがあるお話で、子供時代の記憶の扉がバカバカと開かれる作品でした。

 

作品に合わせていうと太陽だけのお話ではなく、太陽とそれの周囲を公転する惑星たちのお話、つまり太陽ではなくて "太陽系" の話でしたって感じかな??

というわけで以降は好きに感想を語っていきます。

 

 

 

 

普通の見た目ではない男の子「オギー」

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『スターウォーズ』が大好きで宇宙飛行士に憧れているオギー君。

そこだけ聞けばごく普通の少年だけど、彼は見た目が普通じゃなかった・・・。

遺伝子の疾患(医学上の設定はトリーチャー・コリンズ症候群)で普通の人とは違う顔で生まれてきて、これまでに27回の手術を経験してきたオギーくんは、顔を皆んなにジロジロ見られるから、いっつも下を向いてて人の靴を見てしまうんですって。

人間には好奇心ってのがありますから、子供なんか特に悪気なくジロジロ見てしまいますよね。

そしてオギーくんは靴を見ただけで金持ちだったり、自分が大好きな子ということが分かってしまうほどの観察力を10歳にして持ってるんですけど、、、その観察力は天性のものなのか、それとも人一倍下を向いて何度も靴を見てきたからなのか、どっちなんでしょうね…。どっちもかな??

そんなことを考えてると、靴を見てしまうというマジ序盤のくだりだけで、なんか辛くなってきちゃって、「ああヤベえ、もう泣いちゃうかも」て思ってました(笑)

で、靴のくだりって学校案内シーンで展開されることなんだけど、そこに出てくるジュリアン君がね〜アメコミ的に言うヴィランでして、可愛らしい顔してんだけど、それが逆に良い感じで憎たらしい顔なんだよねw

そんで、ジュリアンなんかの映画で見たことあんな〜と思ってたら、途中で「あ!!俺を大号泣させた『僕のワンダフル・ライフ』の少年じゃねえか!なにいじめっ子になってんだよ!!」ってなりました(笑)

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話がちょいズレたので戻します(笑)

オギーくんが初登校したその日、まあ案の定という言うべきかやっぱりジロジロ見られちゃうんですよね。

そして僕自身も気になってたオギーくんのパダワンを真似した三つ編みがジュリアンに馬鹿にされてしまうですよぉぉ・・・。

僕ね〜、叔父さんがクソマニアックなおもちゃ屋を経営していて、そこでパダワンの三つ編みが売ってまして、小学校の夏休みとか三つ編みつけてたんだよね〜(笑)

wowma.jp

だからなんか、オギーくんが自分とかぶっちゃって、「パダワン馬鹿にすんじゃねえよこのイケメン小僧が!!」とか思っちゃったし、「ああもう泣くぅぅぅぅう!」って感じだったんですけど、意外と泣かないんですよ。

というのも、いじめシーンが意外とあっさりしてるというのもあるんですけど、傷ついたオギー君を支える家族がですね、常に明るくてユーモアを忘れない感じなんですよね。時には心配そうな顔をしたりはしますけど、基本的には明るく振舞ってた思います。

だからか分かんないけど、オギーくん自身も結構なユーモアセンスを持ってんすよね。

そう思えるシーンっていっぱいあるんだけど、例えばオギーと母イザベルの名言が連発する会話シーン。

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オギーくんは「なぜ僕は醜いの?」とイザベルに聞くと、イザベルは「人の顔は過去を示す地図」「人の心は未来を示す地図」だから「あなたは醜くないわ」だなんてメチャクチャ良いこと言うんだけど、すぐさまオギーくんは「じゃあ白髪は?」と聞き返すんすよね。(ちなみに石田さんも母の言葉が超支えになってるのだそう)

こんな感じで一番辛い思いをしてるオギーくんもなんだかんだ結構ユーモアセンスを感じる発言だったり行動をするから、泣きそうになっても号泣する前に微笑んでしまうんですよね。

そしてそのユーモアだったり優しさが人を魅了するんすよね〜。くぅ〜。(結局泣くw)

 

で、オギーくんとか その家族がそんな性格だからか、映画の作りもおのずとユーモアを交えた作りになってまして、「感涙度97%」とか言うほど必ず号泣する映画じゃないんですよね。僕はそんなところにも好感を持てましたね。チューバッカがまんま出てくるとか誰が予想するよ(笑)

てか、ジャックが言うように顔に慣れて来てるのか分かんないけど、オギーが家族や友人と微笑ましい会話をしてればしてるほど、オギーがごく普通の頭が良い少年に見えてくんだよね。だからなんか、、、個人的に今作は「泣ける」というより「微笑ましさ」が勝ってましたね。

とはいえ湖畔でのくだりとかはポロポロ泣きましたけどねw

だってオギーが初めて "いい意味" で涙する瞬間ですよ??…泣くだろそりゃあ!!!!

 

 

 

 

オギーという名の太陽の周りにある惑星たちの誰もが共感できるような話

 

ちょっと驚きだったのが、今作はオギーだけの話じゃなかったこと。

オギーの姉ヴィアが、オギーに付きっきりの両親に対して少し寂しさを感じている??という事が分かり始めてから「あら??もしかしてコレは彼女には彼女の悩みがある感じ??・・・」と思ってると......黒背景に

 

「VIA」

 

と映ってヴィアの話が始まるんすよね。

「おぉ...すげぇ箇条書きみたいな物語進行だな...」

という話は置いといて、こんな感じでオギー以外の数名(ヴィア・ジャック・ミランダ)の話にフォーカスが当てられるんだけど、個人的には彼らの話が結構なアルアルに感じてしまったから、感情移入しすぎちゃって、僕の感情はもはや体から離脱してスクリーンの中に入ってしまってました。

・・・うそです。

でも本当に感情移入はカナリしちゃいましたね〜。

 

彼らの話って、誰もが小中学校らへんで経験したことある話だと思うんですよね。直接的な経験は無かったとしても見たことあるような話だと思う。

特に僕的にはジャックとミランダにすげー共感してしまいました。

 

まずジャックについて

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ジャックは、オギーがテストの回答を見せてくれた事がキッカケでオギーと仲良くなり始めるんだよね。まず、ちょっとした悪さがキッカケで仲良くなるとか超アルアルじゃんか〜。これだけで泣きそうでしたよ(笑)

で、超仲良くなったは良いけど、ハロウィンの日に、オギーが近くにいるのにも関わらず、ジャックは彼の存在に気付かず "仲良くしてる理由" や 心ない発言をジュリアン達にしてしまうじゃないですか。

もちろんオギーは傷ついてしまうし、観客も「ジャック最低」って感じたと思うんだけど、ジャックの話にフォーカスが当たると「ジャック最低って思ってごめんなさい。切腹します」って思うような話なんだよね。

ようは、オケツ先生の格言をお借りすると、「どんな物語にだって2面ある」ってやつですね。

僕はオギーと楽しむジャックの姿が純粋そのものだったから、あの発言は本音じゃねえなと最初っから気づいてましたけどね(ドヤァ)

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まあジャックは、オギーのことを親友だと思ってたんだけど、ジュリアン達とも仲良くしたいから、オギーの悪口を言うジュリアン達の会話に合わせて酷い事を言ったんだと思うんだけど、それってジャックなりの「不器用な世渡り」ですよね。

なんかジャックのように、二つの全然違う存在「Aくん」「Cくん」の両方と仲良くしたい「Bくん」って結構いると思うんですよ。

つーか

俺がそうだったよ!!ジャック!!!!君に一番感情移入してしまったんだよ俺は!!!

ちなみに僕の場合、世渡りがうまく行かず、片方の友人とは疎遠になってしまったんですけどね…。

だからこそジャックとオギーが本当に仲直りして欲しかったんですけど、、、まぁちゃんと仲直りするじゃないですか。

どんな仲直りだったか覚えてます??

マインクラフト内で仲直りですよ!?www

僕、中学のときに親友と大喧嘩して、家に帰ってから なんか居ても立っても居られなくなって、当時は中学生が携帯なんて持ってない時代でしたから、家の固定電話から親友の家に電話して・・・

おれ:「あ、森藤??あのーなんつうか、今日はごめん…。」

森藤:「いや、いいよ。またいつも通り仲良くしようぜ!」

おれ:「うん、そうだね・・・。つーかお前も謝れよぉぉお!!あの喧嘩は2人とも悪いだろアホンダラァァア!!!!

 

森藤:「あっ、ワリィワリィwwwwごめん!!!wwww」

 

なーんて過去を思い出してしまいましたね。あー懐かし。

マジでどんだけ子供時代の記憶の扉を開けてくるんだよ…。

 

・・・今作の話に戻しますけど、マインクラフト内で仲直りするときに、ジャックは言い訳を一切しないんですね。ただ自分の非を認めて悪かったと言うだけなんですよ。

ジャック・・・「男」です。

そして一方のオギーは「本当に僕の顔だったら自殺するの?」とちょっと皮肉めいた返事をします。するとジャックは「ジュリアンの顔だったら自殺する」だったかな?まあそんな感じの返事するんだけど、、、このユーモアを交えた仲直りの感じ??もう最高ですね。彼らの友情が一生続いて欲しいと心の底から思いましたよ。

あと、彼は集団で歩いてると常に外側とか後ろ側にいるんだよね。なんか集団で歩いてると自然と外側に行っちゃう人いるじゃん(俺)

そういうところも共感出来ちゃいましたね~。ジャック好きですわ~。

 

 

お次はミランダの話。

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マジ可愛いんだこれが・・・(ダニエル・ローズ・ラッセルですよ!初めて見たという方は覚えようw)

彼女はオギーの姉ヴィアと幼馴染かつ親友で、プルマン家とも仲が良くてオギーとも親交があるぐらいの仲だったんですけど、とあるサマーキャンプがキッカケでヴィアと疎遠状態になってしまうんですよね。

ヴィアからしたら何にもしてないのに急に大親友からの連絡が途絶えて、学校でやっと対面したと思ったら「アヴリル・ラヴィーンかっ」とツッコミたくなるよなルックスになってて、別の友達グループと仲良くなってるわけですから、ショックですよね〜。

 

ジャックは、二つの全然違う存在と仲良くしようとして失敗してしまった感じですけど、ミランダは人気者になりイケイケグループと仲良くなっちゃったもんだから、色々あってヴィアを遠ざけてしまうんですよ。そんなつもりないのに。

彼女のストーリーもね、、、僕の過去を思い出させました…。

僕はどっちかと言ったらオタクよりですけど、自分で言うのもなんですが、割とイケイケグループでギャーギャー騒いでる人間でもあったんですね(笑)

要はイケイケのグループにいたけど、そのグループに入れないようなオタクとも仲良かったといった感じです。

なんかその時って、本当はイケイケとオタクの両方と仲良くしたいんだけど、それがなかなか出来なかったりすんだよね〜。そんな過去をミランダを見て思い出してしまいました。とはいえミランダがイケイケグループと仲良くしてる描写はちょっとしかないけどね(笑)

ミランダの話も結構共感できる人いるんじゃないかな〜、、、どうだろう。

 

こんな感じで、ジャックだったりミランダだったりヴィアの話ってのは、必ず誰かしら共感できる話だったんじゃないでしょうかね。

僕、みなさんの学生時代とか知らんけど、共感できる話多々ありませんでした?どう?(笑)

 

 

 

 

『ワンダー 君は太陽』から学ぶ人生

 

〜ユーモアがあれば大抵のことは乗り越えられる〜

〜寄り添おうとする意思 互いを理解しようとする意思が大切〜

〜どんな話にも2面ある〜

 

結局のところ一番は理解しようとする意思が大切なのかな〜?

理解しようとすれば「どんな話にも2面ある」ことにも気付けるかもしれないしね。

 

 

 

 

おわりに

 

僕は勝手に今作はトリーチャー・コリンズ症候群を持ったオギーくんの感動するお話なのかと思ってましたけど、実際は全然違くて、いろんな人の目線で楽しめる、誰もが共感できるようなお話でした。

中には「ああ分かる〜」と思う人もいれば、「あの時ああしてれば今あいつと疎遠になってなかったかなぁ」と思える人などなど、本当いろんな人の記憶の扉が開かれたんじゃないかな〜と思います。

なんか学生時代を思い出させられたという点で僕はカナリ楽しんだけど、個人的には

人格形成において重要な時期にいる中学生にぜひ見てもらいたいな〜なんて思える作品でした。

 

 

 

 

Fin

 

 

 

 

余談

 

ヴィアを演じてたイザベラ・ビドビッチちゃん、『バトルフロント』でジェイソン・ステイサムの娘を演じてた子ですよ!!!

大っきくなったな〜

『バトルフロント』

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『ワンダー 君は太陽』

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映画『デッドプール2』に登場する銃や武器を紹介!

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ども!しーまんです。

 

今回は『デッドプール2』に登場する銃を紹介しようと思います。

まあ『ジョン・ウィック』とかと違って銃器が大量に出てくるわけでも無いし、そこまで銃器描写にリアリティがある映画でもないんで、ブログで紹介するほどのものでもないかもしれませんが、気になる人もいるかと思いますんでね、、、紹介させていただきます。

それでは早速いきましょう!!

 

※銃を調べるときはこちらのサイトをめちゃんこ参考にしています。

Internet Movie Firearms Database - Guns in Movies, TV and Video Games

 

 

 

 

『デッドプール2』に登場する銃を紹介!

 

ハンドガン

 

IWIデザートイーグルマークXIX(IWI Desert Eagle Mark XIX)

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Deadpool 2 - Internet Movie Firearms Database - Guns in Movies, TV and Video Gamesより引用)

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デッドプールが愛用しているイスラエル・ウェポン・インダストリーズ(IWI)の銃。

まあ片手で撃つことが不可能な銃ではないかと思いますけど、、、デップーみたいに軽々と撃てる威力の銃ではないですかね・・・。

ついでなんで実弾射撃してる動画も貼っておきますね。

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アーセナルファイアーアームズAF2011-A1(Arsenal Firearms AF2011-A1)

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Deadpool 2 - Internet Movie Firearms Database - Guns in Movies, TV and Video Gamesより引用)

 

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 (Deadpool 2 - Internet Movie Firearms Database - Guns in Movies, TV and Video Gamesより引用)

 

ウィーゼルが持っていた銃で、「コルト1911」を2丁合わせた いわゆる珍銃。

ウィーゼルが珍銃を持ってるのキャラ的に納得(笑)

(実弾射撃映像↓)

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コルト M1908 ベスト・ポケット(Colt Model 1908 Vest Pocket)

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ブラインド・アルが持っていたコルト社の銃。

"ベスト・ポケット"のベストとは、いわゆるチョッキを指す。スーツのポケットよりも小さいベストのポケットにも入るという意味である。

コルト・ベスト・ポケット - Wikipediaより引用)

(実弾射撃映像↓)

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ワルサーPPQ Q5マッチ(Walther PPQ Q5 Match)

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ケーブルが使用していたワルサー社の銃。

見方によっては少し未来感があるように見える銃なので、未来から来たケーブルが使用してることに結構納得しちゃいました。

(実弾射撃映像↓)

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サブマシンガン 

 

アームスコア BXP(Armscor BXP)

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Deadpool 2 - Internet Movie Firearms Database - Guns in Movies, TV and Video Gamesより引用)

 

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ドミノが使用してるサブマシンガンですが、彼女はバヨネット(銃剣)を装着したものを使っていました。

バヨネットついてる銃なんて久しぶりに見た気がするな・・・なんか良いですよね(笑)

 

 

 

 

その他

ついでなんでこちらも・・・

 

日本刀・・・と言って良いのか分からないけど…

www.instagram.com

これ、日本刀と言ってしまって良いんですかね?(笑)

一応 コミックだとアダマンチウムが用いられてるっていう設定があるらしいけど映画ではどうなってしょうね…。弾丸を一刀両断はしてましたけど。

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ちなみに刀の頭部分に刻まれた「Bea」と「Arther」は『デビル・メイ・クライ』の2丁拳銃「エボニー&アイボリー」みたいな感覚でカタナにつけられた名前で、デッドプールが大好きなアメリカの女優「ビアトリス・アーサー」の事です。

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とりあえず、こんな感じですかね…。

 

 

 

 

おわりに

 

いかがだったでしょうか。

他にもあるっちゃあるんだけど、とりあえず映画内でガッツリと出てきたものだけ紹介してみました。

個人的にはケーブルが使用していたWalther PPQ Q5 Matchがカッコイイな〜と思っています(どうでもいい)

 

『デッドプール2』の感想も書いてますので良かったら読んでみてくださ〜い。

www.shi-man6354.com

 

 

それでは!!

 

 

 

 

Fin

 

 

 

 

余談 

 

ケーブルがワケの分からない超強力な銃持ちながら走ってる映像、なんか可愛いかったな…(笑)

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【ネタバレ感想】映画『デッドプール2』から学ぶ人生(レビュー・解説)

よっ!待ってましたぁあ〜!

 

 

どん

 

 

『デッドプール2』

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作品情報

 

スタッフ・キャスト

 

スタッフ

監督 デビッド・リーチ

製作 サイモン・キンバーグ
   ライアン・レイノルズ
   ローレン・シュラー・ドナー
製作総指揮 スタン・リー
      ジョナサン・コマック・マーティン
      ケリー・マコーミック
      イーサン・スミス
      アディッティア・スード
      レット・リース
      ポール・ワーニック
脚本 レット・リース
   ポール・ワーニック
   ライアン・レイノルズ
撮影 ジョナサン・セラ

(以上、映画.comより)

 

 

キャスト

ライアン・レイノルズ ウェイド・ウィルソン/デッドプール
ジョシュ・ブローリン ケーブル
ザジー・ビーツ ドミノ
モリーナ・バッカリン ヴァネッサ
ジュリアン・デニソン ラッセル/ファイヤーフィスト
レスリー・アガムズ ブラインド・アル
T・J・ミラー ウィーゼル
ブリアナ・ヒルデブランド ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド
カラン・ソーニ ドーピンダー
ジャック・ケシー ブラック・トム
忽那汐里 ユキオ
ステファン・カピチッチ コロッサス(声)
エディ・マーサン 理事長

(以上、映画.comより)

 

衝撃的な扱いだったXフォースたちの能力などはこちらで紹介してるので良かったら!

www.shi-man6354.com

 

 

解説・あらすじ

R指定ながら全世界で大ヒットを記録した異色のヒーロー映画「デッドプール」の続編。マーベルコミック「X-MEN」シリーズに登場するキャラクターで、人体実験により驚異的な治癒能力と不死の肉体を得るが、醜い身体に変えられてしまった元傭兵のウェイド・ウイルソン/デッドプールの活躍を描くアクションコメディ。

 

最愛の恋人ヴァネッサを取り戻し、お気楽な日々を送るデッドプールの前に、未来からやってきたマシーン人間のケーブルが現れる。ヴァネッサの希望を受けて良い人間になることを決意したデッドプールは、ケーブルが命を狙う謎の力を秘めた少年を守るため、特殊能力をもったメンバーを集めたスペシャルチーム「Xフォース」を結成するが……。

 

ケーブル役をジョシュ・ブローリンが演じ、モリーナ・バッカリン、ブリアナ・ヒルデブランド、T・J・ミラーら前作のキャストが続投。忽那汐里が新たに参加している。監督は「アトミック・ブロンド」のデビッド・リーチ。(以上、映画.comより)

 

 

予告

youtu.be

 

 

 

 

まえおき

 

いや〜、、、この映画をどれだけ楽しみにしてきたことか…。

まず、前作の『デッドプール』は、流出してしまったテスト映像を見たファンからの大好評を得たことで制作のGOサインが出たって感じなんですけど、僕はそのテスト映像をリアルタイムで見て「いいじゃん!これいいじゃん!映画化するべきよ!!」って騒いでた人間ですし、いざ映画版を見た時も何一つ文句が無いぐらい最高だったんで、本当にデッドプールが大好きなんですよぉぉ。

ついでなんでテスト映像よかったら↓

youtu.be

 

そして何より、スパイダーマンとかもそうだけど、デッドプールみたいにおしゃべりとかユーモアで辛さを癒すみたいなキャラが、自分に通じるところがあって大好きなんですよぉぉお!

あとライアン・レイノルズ自身もおしゃべりとかユーモアで辛さを癒す人間っていう節があるんで、彼も大好きなんですよね僕、、、。

2008年の『ブレイド3』から大好きで応援してるんだけど、出演作多い割になかなかヒットしなくてね〜。それがやっと『デッドプール』で大ヒットしてくれて、本当嬉しかったんです。

だから『デッドプール2』もそりゃ待ち望みますよ…。

 

が、待ち望んだ理由はそれだけじゃなぁぁぁぁあい!!

 

監督だよ監督!!!

僕が散々ゴリ推ししてるアクション映画を牽引していく男「デヴィッド・リーチ」が監督なんですよ。なんで彼が好きなのか、彼の何が凄いのかとかは、語り過ぎてるのでリンクだけ貼って今回は割愛します。

『アトミックブロンド』デヴィッド・リーチについて>>

デヴィッド・リーチについて>>

 

しかも!

監督が作った、これまた僕がゲキ推ししているアクションデザイン会社「87Eleven Action Design」のメンバーがアクションを作るってことも分かってたんですよ。

つまりね?

ライアン・レイノルズが好き。

監督デヴィッド・リーチが好き。

「87Eleven Action Design」っていう制作会社が好き。

な僕にとって、『デッドプール2』は、、、オレ得の映画なんです。

いや、みんなの映画なんですけど、どうしても今作に関しては「オレ得の映画だぁぁ…」と思ってしまいます(笑)

だから、本当に待ち望んでたんですよね〜。

 

というわけで、映画も見てきたことだし、まえおきはこの辺にして そろそろ感想に入って行きたいと思います。

それでは、しーまんの映画から学ぶ人生いってみよぉお!!

 

 

 

 

ネタバレ感想

 

相変わらずの反則的オモシロさ。

前作同様、めちゃくちゃだけど良い話でもあって最高!

だけど、正直言ってアクションは前作の方が面白かった…。

 

 

というわけで、以下に小分けにした感想をまとめました。

 

 

 

 

印象に残ったところ

 

デッドプールはなぜこんなに面白いのか

 

『デッドプール』が公開されていた時、このブログやっていないので、少し前作の話をしながら個人的に思うデップーの魅力を語っていきたいと思います。

 

デップーの魅力っていっぱいあると思うんだけど、一つは誰もが思うとおり "型破り感" だと思います。

彼は自分が漫画や映画のキャラクターだということを知ってるキャラですので、演劇用語でいう「第四の壁」を破ることができます。

つまり、観客がいるってのを知ってるし、観客に話しかけることが可能なわけです。

だから「メタギャグ」と言って登場人物が本来知り得ない話をネタにしたギャグを連発させることだって出来るんですよね。

そんなキャラが主役の映画を作るとなれば、そりゃあ良い意味でメチャクチャな映画ができますよ。

映画詳しく無い人でも「なんかメチャクチャ」ってのは理解できるから面白く感じると思います。

逆に映画に詳しいと、いろんなネタが出てくるので「あ、これあの映画のネタじゃんwww」とネタを理解した自分に酔いしれることが出来るので、映画好きからすると、もっとたまらんないんですよね。

 

そんで、そのメタネタが乱発するメチャクチャな映画がちゃんと成立した理由の一つにライアン・レイノルズが大きく関わってると思います。

彼自身が今作をプロデュースしてるということもあるんですけど、そもそも彼にはいわゆる黒歴史が多いので、自虐ネタマシーンみたいなもんなんですよね(笑)

変なデップーを演じてしまったとか

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緑色のヒーローを演じてしまったとかいろいろね・・・。

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というわけで、俳優自身を弄った自虐ネタいわゆるメタネタが豊富なライアンと、メタネタを平気で言えるデップーというキャラは死ぬほど相性が良いわけです。

そのうえ、ラインアンは今作の脚本も担当してるから、自ら進んで自虐ネタを入れてるわけですよ。ということは、彼自身が自分の不幸を笑いに変えて乗り越えるというマーク・ワトニーみたいな人間だと思うんですよね。

そんでもってデップーも、自分の不幸を笑いに変えるというキャラなので、なおさら相性が良いというか、ライアンがデップーを演じるのは神が定めていたことなのではないかと思えるレベルの相性の良さだと思います。

つまり、型破りなデップーというキャラとライアン・レイノルズとの相性の良さが色んな所で化学反応を起こしてるから、このシリーズは最高なんですよね。

そしてそれが、完全に理解してなかったとしても多くの観客に伝わったから大ヒットしたんだと僕は思ってるし、今作『デッドプール2』もその良さは継承されてるから、全否定する人は少ないんじゃないかな思います。

 

 

あとねー、個人的にはデップーが最高だと思えるカナリでかい要因だと思ってんだけど、ライアン・レイノルズの「声」がねぇ、、、デッドプールというキャラに命を吹き込みすぎですね。

トム・ホランドのスパイダーマンが最高な理由も「声」だってよく言ってるんだけど、デップーも完全にそれ。

よくね、アニメ化とか実写化とかってネガティブな意味で「コレジャナイ感」って言ったりするじゃないですか。でもデップーを演じるライアンの声は「コレデス感」しかないんですよ。

何が良いって、おしゃべりな人の声で、おしゃべりな人の喋り方をしてるんだよね。

高いんだが低いんだか分からない声で、ちょっと裏返し気味で発生する感じ?

そして渋めの声というかしゃがれた声も出せるからユニークとシリアスどちらにでも転がれる柔軟な声、つまりちょうど良い声を持ってるんですね彼は。

これがかなり重要で、もうちょっと高いとスパイダーマンみたいに幼くなってジョークは言えるけど下ネタが似合わなくなるんだよね。

低過ぎるとバットマンみたいになってシリアスな発言しか出来なくなるし。(ソーみたいな低い声でトンチンカンな発言するのが面白いキャラは別)

ライアン・レイノルズの基本高めでたまに裏返し気味になる声ってのは純粋なジョークと下ネタジョークを言えるまさにデッドプール ハマりの声なんだよね〜。

しかも、デッドプールは大半マスクを被ってるキャラなわけですから、声がキャラにハマってると言うことはどれだけ重要な事かは言うまでもないですね。

これだけでも『デッドプール』が成功した大きな理由と言えるかもしれないですね。  

 

『デッドプール2』の話を全然してないっていうね(笑)

そろそろします。

 

 

 

 

『デッドプール2』の物語進行にニヤリ。

 

やっと今作の話です(笑)すいませんね…。

今作は、デップーが愛する彼女の死をとおして家族というなの仲間を得て、良きヒーローになろうとする話っていう、前作と同様めちゃくちゃだけど根幹にあるのは良い話といった感じになってましたよね。

そこらへんも触れていきたいんだけど、ちょっと今回は個人的にニヤリとした細かい所に触れていこうかな〜と思います。

 

今作のオープニングでホムカミのスパイディみたいに、マスクを半分だけ被ったデップーが出てきたと思ったら、串刺しローガンが出てきて、そのあとドラム缶の上に寝っ転がるっていうくだりがあると思うんですけど、「なんでこーなったのか遡ろう」みたいな感じで過去の話に飛ぶじゃないですか。

僕はこの話の流れを、"デップー式物語進行法" て言ってるんですけど、これは前作でもやってることなんですよね。

ようは映画の序盤に前作と同じ要素を展開させることによって、「前もやってたこの感じ!」とファンを歓喜させながら、同時に「こういう映画です」とおさらいが出来るようになってるんですよ。

そこで面白いのが、『ジョンウィック2』映画の序盤に前作と同じ要素を展開させるって感じなんですよ。(『ジョンウィック2』に関してはOP15分ぐらいに前作の話を凝縮させたようなことしてるって感じ)

・・・『デッドプール2』の監督って誰でしたっけ。デビット・リーチですよね。

彼は『ジョン・ウィック』を作っただけで『ジョン・ウィック2』の監督はしてませんが、自分の相棒チャド・スタエルスキが監督した『ジョン・ウィック2』のやり方を参考にして「『デッドプール2』のOPはこうしたい」と脚本家に提案したんじゃね?と思ってニヤリとしちゃいましたね〜。考えすぎな話だけど(笑)

 

というか、今作は前作と同じ事してるってのが何個かありましたよね。

例えば、最後のバトルでデップーの頭に柵?が突き刺さるシーン。

あそこでコロッサスが助けにきて、デップーは手話のようなもので、とある行為?を表現するんだけど、、、あれ似たようなシチュエーションで前作でもやってました、、、

こんな感じで。

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前作では恋人に対してやっていたくだりですが、今作では "友達" であるコロッサスにやっていたのがまた面白いし、ニヤリとしてしまいますね。なんて言ったって今作はファミリー映画ですから(笑)

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他にもニヤリというか、「ああよく出来てるなぁ」と思える所がいくつかありました。

上の方で、愛する彼女の死をとおして〜みたいな話をしましたけど、ヴァネッサが撃たれた所とデップーが最後に撃たれた所が同じみたいな感じで、細かい所がよく出来てるから色々気付くのに忙しいんだよね〜(笑)

ヴァネッサが死んでしまうシーンなんか、他にも細かい所があるんですよ。

前作でこんな素敵なやりとりがあったの覚えてますか?

ウェイド:「俺達はジグソーパズルのピースだ。いびつな形してる。」

ヴァネッサ:「でもハメ合わせれば、絵が完成する。」

彼らはこの世からしたらいびつな形をしたピースだったんですよ。

でも、いびつだったからこそ互いに導かれるようにハマって一つの絵になっていたわけです。

だから2人はかけがえのない存在同士だったんですけど、、、今作でヴァネッサが撃たれて倒れる時に、床にはバラバラになったパズルのピースが落ちてるんですね…。

ウェイドはまたいびつなピースに戻ってしまったわけです。

細部まで気が利いているよね〜。

 

っていうかさ、今作の序盤でヴァネッサが死んでしまうくだりでデヴィッド・リーチ作品の共通点を早くも見つけたんすけど、彼はまだ3作品しか撮ってないけど、全作品序盤で必ず大切な人、もしくは大切な生き物が死ぬんですよね(笑)

 

『ジョン・ウィック』・・・奥さん、愛犬

アトミック・ブロンド』・・・ガスコイン(←演じた人は今作でスタントコーディネーター)

『デッドプール2』・・・ヴァネッサ

 

なんなんでしょうかこの共通点はw

だから「デヴィッド・リーチ:ジョン・ウィックで犬を殺した男」て書かれるんだよ(笑)

リーチ監督にまつわる話を続けると、今作にはブラッド・ピットがバニッシャーという役で出演してて、感電死する瞬間にだけ顔を出しますよね?

ブラピはケーブル役の候補だったからカメオ出演したという可能性もありますけど、個人的にはデヴィッド・リーチが何回もブラピのスタントダブルを担当してたから、友情出演したのだと信じています(笑)

まあどちらにせよニヤリとするのは変わりません。

 

他にはさ、収容所の様子をちゃんと描いて能力を抑制する装置を出すことによって、死とは無縁だったデップーに死を意識させるようになっていて、その装置がちゃんと展開に花を咲かせるようにも出来てるし、コインとかもね〜、、、最後にちゃーーーんと活きてくるから、なにかとアイテムの使い方もお上手でしたね

そういえば、収容所で思い出したけど、今作の収容所『大脱出』の収容所とそっくりでしたよ。(噂ではシルベスター・スタローンとシュワちゃんもケーブルの候補だった)

 

あとね、全然細かい話じゃないんだけど、結果的にケーブルとデップーは協力することになるんだけど、彼らが会話してるうちにケーブルの奥さんはユーモアで辛さを癒すタイプの人ということが分かるんですよ。

それを知った時のウェイドの顔がね〜、なんか感慨深かったですね〜。

なによりウェイド自身がユーモアで辛さを癒すタイプの人ですから。だからケーブルとウェイドは何か通じあうモノがあったのかもしれないですね。

ユーモアで辛さを癒すタイプの人、そしてそんな存在に癒されてきた人物。

そりゃ相性も良いでしょ。

そんでもって作品の作り自体もシリアスをユーモアで包み込むって感じだから、いろいろと良く出来てんな〜って思いました。

 

 

 

 

 

アクションについて

 

アクションについては、僕がゲキ推ししてる 「87Eleven Action Design」のメンバーが作ってるので、どれだけベタ褒めしてやろうかと考えてたんですけど、個人的には前作の方が好みでした…。

いやいや、良い所もたくさんあるんですよ。っていうか基本的には全部良いんです。

たとえば序盤のデップーが様々な殺し屋業をやってる所を見せるくだり。

超早いテンポで華麗なアクションを見せてるのかと思えば、ヤクザと戦うシーンにパッと変わると、、引きの画でカットをあまり入れずに、戦闘しているデップーを中心にした状態で、その周りをカメラがまわるといった感じの、見やすくてカッコイイ見せ方をしているんですよ。(なおかつデップーの刀とヤクザの刀がぶつかり合うリズムもすごく良い感じになってる)

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そんでまたシーンが変わると、今度はピントがあった被写体はデップーから逃げてる人で、その後ろのちょっとボヤケ気味の所でコミカルバイオレンスアクションをしてるデップーがいるっていう見せ方をしてるんですね。

つまり、様々なシチュエーションのアクションを一つの流れで見せつつも、ちゃんとその中で非常に多彩なアクション演出を披露してくれてるんですよ。そこはやっぱお上手だなと思いました。

ちなみに今作のスタントコーディネーターやってる方々の中に「ジョナサン・エウセビオ」という方がいるんですが、彼は『ウルヴァリン:サムライ』のファイトコーディネーターなので、今作でヤクザとの戦いが出てくるのもちょっと納得っていうか、おもしれぇと思いました。

 

あとちょっとしたアイディアも面白いです。

例えばどんな傷でも治癒してしまうデップーの個性を生かした「複雑骨折チョークスリーパー」とかね。

あんなの見たことありますか?www

敵と背中合わせにして、グッチョングッチョンになった腕で首締めるとか、どんなアイディアよ・・・最高かよ!!!って感じでしたw

やっぱ87イレブンは面白いアイディア出してきますよね〜。

個人的には87イレブンの人たちって近接格闘術を使ったアクションを作るのが凄く上手いっていう印象があるんだけど、近接格闘は何かと敵の関節を破壊して戦闘不能にするって感じだから、

ケーブルがウェイドの関節をキメる→ウェイドが腕を骨折させながらチョークスリーパーする

ってのは近接格闘術が得意な人たちが出しそうな面白アイディアですね。

 

 

 

護送車でのアクションも良かったです。

デップーが護送車に飛びかかって、たしか「got it!」っていうんだけど、実際ぜんぜん届いてなくて「No I don't」と言ってゴロゴロ転がるのには爆笑しましたね・・・(笑)

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そんな話はどうでも良いとして、護送車内のアクションも面白くて、狭い場所でのアクションって腕の見せ所だと思うんですけど、ドミノvsケーブルのとき、ケーブルに投げ飛ばされたドミノは両サイドの壁に張り付いて一瞬だけでも形成逆転するんすよ。

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狭い場所の使い方面白いし、ケーブルに肩車するって、サノス×マンティスを彷彿とさせるので面白いですよね(笑)

※ケーブルとサノスは同じ人が演じてます

 

あとコレ!

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めっちゃカッコイイし、これ『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』でウェイドがやってたことだからクソあがります。

 

 

でも!!!!!

前作の方が、大きなアクション見せ場は二つしかないのにカッコ良くて印象に残こるアクションが多かったです。個人的にはね。

デップーのアクションの格好良さってアクロバティックさにあると思うですけど、そういうのもっともっと入れて欲しかったな〜というのが正直な意見。

あとね、アメコミ的なキメ画をもっと下さい!!って感じですかね。

無いことはないんだけど、一発で頭にバチコーンと叩き込まれるカッコ良いシーンはそこまで無いんですよね。

こーいうのもっとたくさん欲しいじゃん? 

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アクロバティックじゃないにしてもこういうのもっと欲しいじゃん?

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これ全部、高速道路のくだりだけですからね。一つのパートにどんだけカッコイイが詰まってるんですか。

 

あと今作はデップーとパワーバランス近しいのがケーブルしかいなくて、彼は途中から協力関係になるので、最後に1対1で死闘を繰り広げるっていう熱い展開がないんですよね。むしろ1対1の熱い戦いを見せてくれるのコロッサスvsジャガーノートだったりするし(笑)

おまえらのカッコイイ戦いよりデップーが見てえんだけど!?っていうね。

物語的にはあの流れで良かったと思うんだけど、アクション的には収容所でのウェイドvsケーブルがあって、一番最後にデップーvsケーブルがあってからの共闘がある、もしくはもっと絶対的な悪を用意して、それとデップー&ケーブルが戦う感じの方がアガるなぁと。それかジャガーノートvsデップー&ケーブルで盛り上げて終わった方がいいんじゃね??(やってはいたけどね。結局コロッサスに勝敗は委ねられるちゃうから…)

やっぱ最後にこういう死闘みてえじゃん?

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で、もしかしたら、デップーとケーブルの共闘がカッコ良かったから良いじゃん!と思う方がいるかもしれません。

うん。カッコ良かったよ。

同時に銃をブッ放すシーンとかカッコ良かったし、2人の相性の良さが見て取れるという点では良いアクション作ってたと思います。

でも最後のバトルなんかは、ドミノのバトル描写とコロッサスのバトル描写とデップー&ケーブルのバトル描写で入り乱れてるから忙しいんだよね...一個一個のバトルがオモシロイだけに。

別に各々のアクションパートを入り乱せながら見せても良いんだけど、デップーとケーブルの共闘っていう一番みたい所だけは、それだけで見せて欲しかったな〜ってのが正直な意見ですね。

 

そんぐらいかな〜不満は。

 

 

 

 

『デッドプール2』から学ぶ人生

 

・ユーモアは自身と周りを癒す

 

・ユーモアで辛さを癒せない時に癒してくれるのは仲間

ユーモアで辛さを癒せるタイプの人って、ある程度1人で生きていけると思うんですよ。

でもそんな人間でもどうしようもなく辛くなる時ってありますよね。そんな時に癒してくれるのが仲間という存在なんだなーと、愛する彼女失ってから仲間を手に入れたデップーを見て思いました。

 

 

 

 

終わりに

 

正直、僕は前作の方が好きですけど、それでも大好きなライアン・レイノルズと、デヴィット・リーチが作った映画がちゃーーーんと成功してるようで本当に嬉しい限りです。

これからの話をすると、『デッドプール3』はまだ未定っぽいですけど『Xフォース』の映画化は乗り気みたいですから、今後のデッドプールユニバース?が非常に楽しみでございます。

 

 

 

 

Fin

 

SNSもよろしくです!!

 

 

 

 

余談

 

 

ケーブルが持ってる妖怪ウォッチみたいなタイムトラベル装置さ、2回しか使えないってことでしたが、割と簡単に修理して、簡単に復活してましたよねw

あのくだりで、タイムトラベル装置のラスト1回をウェイドのために使ったケーブルの感動的決断はどっかに行きましたよねwww

 

 

【ネタバレ感想】実写映画『恋は雨上がりのように』から学ぶ人生(レビュー・解説)

小松菜奈目当て。

 

 

どん

 

 

『恋は雨上がりのように』

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作品情報

 

スタッフ・キャスト

 

スタッフ

監督 永井聡

原作 眉月じゅん

脚本 坂口理子

製作 市川南

共同製作 久保雅一

(以上、映画.comより)

 

キャスト

小松菜奈 橘あきら
大泉洋 近藤正己
清野菜名 喜屋武はるか
磯村勇斗 加瀬亮介
葉山奨之 吉澤タカシ

(以上、映画.comより)

 

 

解説・あらすじ

冴えないファミレス店長に片思いした女子高生の恋の行方を描き、テレビアニメ化もされた眉月じゅん原作の同名コミックを、「渇き。」の小松菜奈と「アイアムアヒーロー」の大泉洋共演で実写映画化。

 

怪我で陸上の夢を絶たれた高校2年生の橘あきらは、偶然入ったファミレスの店長・近藤正己の優しさに触れたことをきっかけに、その店でアルバイトをはじめる。45歳の近藤はあきらより28歳も年上で子持ちのバツイチだったが、あきらは密かに近藤への恋心を募らせていく。ついに思いを抑えきれなくなったあきらは告白するが、近藤は彼女の真っ直ぐな気持ちを受け止めることができず……。

 

「帝一の國」「世界から猫が消えたなら」の永井聡が監督を務める。

(以上、映画.comより)

 

 

予告 

youtu.be

 

 

 

 

 

 

まえおき

 

どーも、しーまんです。

僕のブログを読んでくれてる方々からしたら、「え、あなたこういう映画見るの?」って思うかもしれません。

ええ、確かにあんま見ませんよ。

僕の敬愛するブロガー「三角絞め」さん(厳密にいうとカミヤマさん)の言い方をお借りすると、スキンヘッドのマッチョが「俺の友達に手を出すな」と叫びながら怪獣と戦うような映画を好む人間ですので、好き好んでは見る映画ではありません。

ただ、僕もそれなりに恋をしてきてるし、切ない恋もしてきてる方だと思うんで気になってたんですよね。

・・・いや、ごめん嘘。

 

「小松菜奈可愛い」

 

これに勝る観る理由なし!

ぼくね〜、ああいうアンニュイっていうか気だるそうな顔してる人、大好きなんだよね(笑)

あと目頭が鋭い感じも凄げ〜良い。

・・・というわけで、小松菜奈みたさで観に行ったという感じでございます。

ちなにみ原作漫画は一切読んでないですし、アニメもテレビつけたら偶然やっていたところをボケっと観てたぐらいなんで、ほぼほぼフラットな気持ちで見れたと思います。

だから今回の感想は原作知らない人が映画を観て感じたこと〜って感じで読んでいただけると幸いです。

 

ってことでさっそく感想に入っていきましょう、しーまんの映画から学ぶ人生!!!!!

 

 

 

 

 

 

ネタバレ感想

 

晴れた休日に公園を散歩したり、ちょっと走ったりしてみる。
その時の気持ちと似たような気持ちになれた映画でした。

 

いきなり何を言ってるんだって感じですよね・・・。

というのも、僕は休日の公園が好きでよく行くんですけど、なんで好きなのかと言うと、「この空間に黒い感情を抱いてる人って1人もいないんだろうな〜」と思えるからです(笑)

そんな空間にいるだけで疲れが取れた気分になって前を向こうという気持ちになれるんですけど、本作を見終えた時の感情がそんな感じでした。

なんつったって、悪い人が1人も出てこない!!!みーーーーーんな良い人(笑)

そして切ないんだけど、前を見れる感じ? あれも良いよね。心が洗われた感じがあって僕までも前を向こうという気持ちになれました。(別に後ろ向いてるわけじゃないけど)

 

さて、そんなわけで以降は印象に残ったところの話になります。

 

 

 

印象に残ったところ・良かったところ〜

 

まっすぐ過ぎる女子高生「橘あきら」

 

陸上選手としてかなりの成績を残していたけど、アキレス腱断裂によって陸上選手としての "夢を失った" 橘あきら。

そんな彼女はバイト先の店長に恋をしてしまう・・・

ってな感じですけども、彼女がとにかくまっすぐ過ぎるんですよね〜。

ヒロインが陸上をやってる恋愛系の漫画でパッと思いつくのって個人的に『涼風』なんですけど、あれのヒロインは走高跳びで、本作のヒロイン橘あきらは「100m」なんですよ。

曲がらずに真っ直ぐ走り抜ける種目とだけあって、彼女の性格が真っ直ぐ過ぎるのも妙に納得してしまいます。(狙っての設定だと思いますけど、ナイスな設定ですね)

 

で、橘ちゃんは基本的に友達に対しては、心閉ざしてる感じなんだけど、好きな店長に対しては純粋で真っ直ぐだから、凄く可愛らしいんですよね。

それが観てて微笑ましくて楽しかったです。

とくに彼女の可愛さが目立ったのは店長とのデートを半強制的に約束してからのくだり。

スケジュール帳を観てデートが楽しみ過ぎたのか、スケ帳を顔に当てちゃうんですよ。はい可愛い。

恋が実ると噂のキーホルダーがあると知ったら、それが出るまでガチャポンを回し続けるんですよ。はい可愛い。

店長と休みがかぶったシフト表を見てニッコリしてしまう感じ?はい可愛い。

「この純粋さが成長とともに濁ってしまいませんように」と願ってしまうほど可愛いものがありました。

 

そしてそれを演じる小松菜奈ね。

冷たい表情がこれでもかってぐらい似合ってるから、ギャップがあるのか 店長と一緒にいる時にだけ見せる笑顔にめちゃんこ破壊力があるんですよ。

だから個人的には凄いナイスなキャスティングだったんじゃないかな〜と思っています。

 

っていうかマジでどうでも良い話ですけど、オープニングで「あれ?これアクション映画なの?」と思っちゃうぐらいのアホみたいなランニングシーンがあって、そこで何回かちょっとしたスライディングを決めるじゃないですか。

そのフォームがね、『マトリックス』のヒロインことトリニティにそっくりなんすよwww

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笑うわこんなん。

でも、アクション映画ばりのアホみたいなランニングをすることによって「実は夢でした」という事実が効果的に伝わるようになってますよね(笑)

しかも、何が起きても変じゃない "夢" を活かして映像的に楽しいものを見せてるから描き方としても上手いように思えます。

そしてなにより、陸上をやりたくない素振りを見せてはいても、心の奥底では「また走りたい!」という気持ちがあるってのを、序盤から夢で提示してるわけだから、そこらへんも上手いなぁ…と思いました。

 

 

 

 

さえないオッツァン店長「近藤正己」

 

バツイチの子持ちで、何もかもが中途半端。そして小説家としての "夢を諦めた(厳密に言うと諦めきれてない)" 近藤正己(店長)。

そんな彼は職場の女子高生に好かれてしまう・・・

僕はそこまで酷いと思わないけど、まぁ確かに彼は冴えていないですよね。

いや、それよりもオッサン感を頑張って出してたような気がします。

というのも、個人的に思う「オッサンと呼ばれてしまう条件」を店長は全部やってくるんすよ。

例えば、最初の方にある橘ちゃんがまかないを食ってる時に店長がPCをいじるシーン。

店長は椅子に座るときに「よっこいしょ」と言った後に「ゔぁあ〜」と声をだし、デカイ音量でくしゃみをして、デカイ音量で鼻をかむわけですよ。

言わなくても座れるのに「よっこいしょ」と言ってしまったり、もっと小さい音量で出来ることを大音量でやってしまうのが、個人的に思うオッサンと呼ばれる条件なんですけど、全部やってましたよね(笑)

どんだけオッサンであることを伝えたいんだよと思ったけど、あれは原作にあるんですかね?(笑)

まあ原作がどうとかはどうでも良いんだけど、店長がオッサンとしていじられるくだりは、間の使い方も印象的でした。

なんかね、同じファミレスにいる茶髪の女の子が「店長臭いじゃんっ」的な事を言ったときにナイスタイミングで店長はそれを聞いちゃうわけですよ。

で、なかなかカットが変わんないんすよね(笑)

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で、次は事務所てきな部屋で店長が「俺って臭いのかなぁ」と言ったら間髪入れずに「臭いです」と濱田マリ演じる久保に斬り捨てられるんすよwww

このね、間を長く使ったり、逆に間髪入れなかったりする演出が良い感じでオッサンの哀愁さを出していたような気がしました(笑)

 

あと、彼は確かにオッサンだし、冴えてはいないんだけど、45年生きてるうえに たくさん文学作品を見てるわけだから、やっぱ人としてはかなり良い人なんだよね。

しかも時には「あぁ、なんかちょっとカッコイイかも」と思える発言もしたりするから、個人的には結構魅力的なキャラだなぁと思えました。

 

これまた、どうでも良い話なんだけど、、、

店長が橘ちゃんの足を見て血豆だと勘違いするくだり? 本当に小説家になりたかったのかお前・・・っていうシーンがあるじゃないですか。

あそこね

 

店長:「爪が赤いのって怪我のせい!?血豆とか・・・」

 

僕(心の中):「バカかよ、マニキュアだろどうみてもWWW」

 

橘ちゃん:「ペディキュアです」

 

僕(心の中):マニキュアとペディキュアって違うのぉぉぉぉおん!?

 

って思いました(笑)

ペティ=足・キュア=手入れ なんだってさ(笑)

恥ずかしい事に全然知らんかった…。

 

 

 

 

対照的な何かと共通する何か。橘あきらは何故あんなに店長が好きになったの?

 

個人的にですが、本作は対照的な何かと、共通的な何かが印象的に描かれていたかなぁと思います。

例えば、昔は疎遠だったけど今では仲良しな同級生と、疎遠になりつつある同級生とか。

ちょっと違うかもしんないけど、態度や服装が人によって対照的な橘ちゃんとか。

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『寄生獣』を二回観たのはさすがに笑った(笑)

 

店長と橘ちゃんだって、対照的な関係だったりします。

店長は2人の関係について周りが変に思うとか色々考えるけど、橘ちゃんはそんなの関係ないと全然考えないですしね。

 

でも、そんな2人にも共通するものがあったと思うんですよ。

店長は小説に、橘ちゃんは店長に一方的な片思いをして2人とも周りの大切な何かを失っているという点が共通してたりもするんだけど、それよりか 2人とも "人生の雨宿り" をしてるってことですよね。

ようは人生の雨宿り中だった店長のもとに、橘ちゃんが雨宿りしにきたといった感じですかね。

最初は橘ちゃんが店長を好きになるキッカケが良く分かんなくて、ちょっとしたマジックで心の扉をノックされた事がキッカケでそんなに好きになるかい?? と思ったんですけど、そんな優しさに惹かれたっていうよりかは、もっと何か自分と共通するものというか、、、自分と近しいものを感じたんじゃないですかね??

「あ、この人も雨宿りしてる・・・」

みたいな感じで。

人って、恋愛でも仕事でも何でも良いけど、傷ついて辛い思いをすると自分以外にも似たような思いをした人はいないのか探したりするじゃないですか。そしていたりするとちょっと安心しませんかね?

橘ちゃんにとって店長はそんな存在だったんじゃないでしょうか。

一緒に雨宿りしてくれて、その一時を「雨宿りしてるだけじゃつまらないでしょ」と楽しくしてくれる人物が彼女にとって一番欲しかった人物なのかもしれません。

橘ちゃんみたいな状態の人には「部活に戻っておいでよ」みたいな優しい言葉は逆効果なわけで、一緒に雨宿りしてる店長はそういう事を言ってこないから好きだったってのもあるかもしれないですよね。

店長が橘ちゃんの事情を知り始めて「色々あるでしょ、他にもやりたい事が…」と言うようになってからは、橘ちゃんは大好きな店長にさえ若干キレますし・・・。

まあでも、そんな橘ちゃんも店長と一緒にいるうちに次第に前を向き始めるんですよね〜。そして前に歩み出すのは橘ちゃんだけじゃなかった。

互いに雨宿りをして、大事な事を思い出しだしたり気づいたりして、そして雨が上がったら2人で前を向いて別の方向に歩いていく、、、素敵じゃないかぁぁん(T△T)

やっぱね、恋を成就させることよりも、誰を好きになるのかが大事なんですよね

 

最後に店長と練習中の橘ちゃんがバッタリ会うシーンも良かったですね。

先に仲間を走らせて、店長と会話して幕が閉じたわけですけど、橘ちゃんは会話が終わったらくるりと前を向いて走りだすんでしょうしね!

切ないけど前向きになれる、泣きながら笑顔になれるというか何と言うか・・・いい意味で不思議な気持ちにしてくれる終わりでした(T△T)

 

 

 

 

良く出来てるなと思える点が多かった

 

僕がバカなだけかもしれないけど、割と強引な編集があったりして、記憶が断片的になってしまう部分もあったと思うんだけど、そんなことより、「ああ良くできてるなぁ」と思える事の方が多かったので、そこら辺も僕は面白かったです。

観た人誰もが分かるところで言うと、メッセのくだりね(笑)

序盤からメッセするしないのやり取りがあるんだけど、まさか最後にそのくだりで締めるとは思いませんでした。

で、映画終わったと思ったら、パラパラ漫画出てくるんすよ。

 

吉澤ァァァァァァァァァァァァァアアア

 

お前良かったな〜wwww

 

あと、チャラ男とのデートと 店長とのデートを対照的に描くとこもさ、服装や態度は違うんだけど場所や映し方は同じってのがまた良いですよね。

ちなみにチャラ男と待ち合わせる時、店長と待ち合わせる時で、橘ちゃんは格好は違うけど、両方とも対面した瞬間カバンに手をスッと添えるという同じ仕草をしてて結構細かいんですよね(笑)

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他には、店長と喜屋武ちゃんが遭遇するシーン。

あそこで喜屋武ちゃんはキーホルダー?をカバンにジャラジャラ付けてるんですよね。

そのことで、橘ちゃんとの友情が終わっていないってのが分かるんで、画だけで伝えてて上手いですよね。

それにしても、喜屋武ちゃんが付けてたキーホルダーは橘ちゃんからもらったキーホルダーだったのか、橘ちゃんに「ムキ吉」をあげるためにガチャポン回し続けた結果出てきてしまったキーホルダーなのか、、、どっちなんでしょう…。

まあどちらにせよ、友情が伝わるのでGoodですね。

 

橘ちゃんが店長に思わず告白するシーンもなんか面白かった。

だいたい2回ぐらい告白するんだけど

一回目は「店長のこと好きです」で

二回目は「あなたのこと好きです」なんだよね。

一回目と二回目で店長の受け取り方が全然違うんだけど、言葉がちょっと違うだけで受け取り方が変わってしまうってのは、言葉を操る小説家なんかは余計に受け取り方が変わりそうだなぁと思えて面白かったですね。

 

 

 

 

 

『恋は雨上がりのように』から学ぶ人生

 

■かけがえのない瞬間を大切に

■自分を前に進ませてくれる人物に恋したいね

恋を成就させることよりも、だれを好きになるかが大事なのかもね。

 

 

 

 

終わりに

 

正直ね、45歳×女子高生ってことで、ちょっと前に話題となっていたことをクソほどいじってやろうと思ってたんですけど、鑑賞後はそんなこと1ミリも思わないぐらい爽やかな映画でした。

原作のファンはどう感じるかちょっと分かんないけど、僕は思いがけない良作だなぁと思いました。

 

 

 

 

Fin

 

 

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余談

 

店長の子供がですね、、、結構なグルグル頭なんですよwwww

あれは笑った…。

 

【ネタバレ感想】映画『ランペイジ:巨獣大乱闘』から学ぶ人生(レビュー・解説)

マジ、ランペイジィィィィィィィィィィィィィィイイイイイイイ

 

 

どん

 

 

『ランペイジ 巨獣大乱闘』

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作品情報

 

スタッフ・キャスト

スタッフ

監督 ブラッド・ペイトン

製作 ボー・フリン
   ジョン・リカード
   ブラッド・ペイトン
   ハイラム・ガルシア
製作総指揮 マーカス・ビシディ
      ドウェイン・ジョンソン
      ダニー・ガルシア
      ジェフ・フィアソン
      トビー・エメリッヒ
      リチャード・ブレナー
      マイケル・ディスコ
原案 ライアン・イングル

脚本 ライアン・イングル
   カールトン・キューズ
   ライアン・J・コンダル
   アダム・スティキエル

(以上、映画.comより)

 

  

キャスト

ドウェイン・ジョンソン デイビス・オコイエ
ナオミ・ハリス ケイト・コールドウェル
マリン・アッカーマン クレア・ワイデン
ジェイク・レイシー ブレット・ワイデン
ジョー・マンガニエロ バーク
ジェフリー・ディーン・モーガン ハーベイ・ラッセル
(以上、映画.comより)

 

 

解説・あらすじ

巨大化した動物たちが暴れまわる、1986年に発売されたアーケードゲーム「RAMPAGE」をベースに、「ワイルド・スピード」シリーズのドウェイン・ジョンソン主演で描くパニックアクション。

 

ある遺伝子実験の失敗によってゴリラ、オオカミ、ワニの3頭が巨大化し、凶暴化してしまう。さまざまな動物の長所を取り入れた遺伝子によって巨獣と化した3匹の動物たちには、軍による攻撃も効果がない。巨獣たちはやがて大都会シカゴへと到達し、街中で破壊活動を繰り広げる。

 

元特殊部隊員で動物学者の主人公デイビス・オコイエをジョンソンが演じるほか、ナオミ・ハリス、マリン・アッカーマン、ジェフリー・ディーン・モーガンらが共演。「センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島」「カリフォルニア・ダウン」でもジョンソンとタッグを組んだブラッド・オペイトン監督がメガホンをとった。

(以上、映画.comより)

 

  

予告

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まえおき 

 

巨大化が止まらなァァァァァァァァァァァァァい

 

ってな感じで過剰すぎる宣伝でお馴染みの『ランペイジ:巨獣大乱闘』。

1986年に発売されたアーケードゲーム「RAMPAGE」をベースにして作られた映画でございます。

その映画の主役を演じるのは、ザ・ロック様こと、、、そう

 

ドウェイン・ジョンソン。

 

ロック様と戦えるのは怪獣しかいないからという理由での起用なのでしょうか(笑)

つーか、、、「巨大化が止まらない」っていうより「ドウェイン・ジョンソンの勢いが止まらない」って感じですよね。

最近、彼が主役の『ジュマンジ:ウェルカムトゥジャングル』がやってたばっかりだし、9月にも彼が主役の『スカイスクレイパー』が公開しますからね。

どんだけ映画に出るんだよって話ですよ(笑)

そんでちょっと面白いのが、もう宣伝する側も「ドウェイン・ジョンソン主演の映画はコレで宣伝だ!!」って決めてんでしょうね、彼が主役を務める映画のTV版予告編、最近は必ずと言っていいほど、銀魂の長谷川泰三役でお馴染みの「立木文彦」さんを起用して、過剰ナレーションさせてますから(笑)

貼っておくので、ぜひ確かめみてください。

 

『ジュマンジ / ウェルカムトゥジャングル』

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『ランペイジ / 巨獣大乱闘』

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『スカイスクレイパー』

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これ、、、3つ立て続けに見るとクソ面白くないですか?

「宣伝どうしようか」

「とりあえず立木さんに叫ばしておけばいいっしょ」

って宣伝サイドの会話が聞こえてきますもん(笑)

 

話は変わりまして、一応 何で本作を観たのかを書いておくとですね、僕はアクションが大好きと何度も言ってますけど、基本的には格闘アクションが好きなわけで、本作は人間が怪獣と戦うだけだと思ってたから、別にそこまで「観たいよぉぉお」という気持ちにはなってなかったんですよね。

でも、逆に観ない理由も無いので観てきました。

そんな感じなんで、いつもよりテンションはそんなに高くないです(笑)

 

さてさて、心底どうでも良いまえおきになってしまいましたが、そろそろ感想に入っていきたいと思います。

 

 

それでは、いつも通りいきましょう。しーまんの映画から学ぶ人生!!!

 

 

 

 

 

ネタバレ感想

面白かったです。

でも余計な話も多い映画でした(笑)

 

 

ということで、以下が詳しい感想です。

 

 

 

印象に残ったところ・良かったところ〜

 

ドウェイン・ジョンソンのカリスマ性

 

「この人が出てればこういう映画」みたいに、主役をやるだけである程度 映画の内容・雰囲気が分かってしまう俳優って何人かいると思うんですけど、ドウェイン・ジョンソンも間違いなくそのうちの1人ですよね。

ただ、彼に関しては、その中でもちょっと突出してるところがあると思うんですよ。

どういうことかと言うと、彼は何を演じててもドウェイン・ジョンソンなんですwww

一応ね、今回はデイビス・オコイエって役をやってますけども、ドウェイン・ジョンソンなんですよ。

『ジュマンジ』ではブレイブストーン博士って役をやってましたけど、ドウェイン・ジョンソンなんですよ。

彼が何でマッチョで強いのか? 「元特殊部隊だから」とかいう設定で説明してましたけど、いやいやドウェイン・ジョンソンだから強いんですよ。

撃たれても何で平気なのか、それはドウェイン・ジョンソンだからなんですよ

役名とかその役の説明とか、もはやいらないんです。

出演する映画の役名 全部ドウェイン・ジョンソンで良いし、その役がどういう人なのかといった説明もドウェイン・ジョンソンだからで良いんですよ。

つまり、映画の中に "自分自身" ってのを自虐的にこれでもかってぐらい出してるんですよ。

自分が世間からどう思われてるのかを完全に理解していて、それを利用してるというか、ちゃんとセルフプロデュースしてるんだと思います。

例えば、本作でロック様が初登場するシーン。

竹林の中で初登場するんですが、どういう風に出るかというと、歩いてるグループの先頭に立っていて、なかなか顔を見せず、グーのハンドサインをしてから、振り向いて顔が映るって感じなんだけど、、、ガッツリ「キメ顔」してんすよね。

ロック様が「キメ顔」をするって『ジュマンジ』でめちゃめちゃイジってた自虐ネタなわけですから、「俺といえばキメ顔でしょ?そんなの分かってるよ、だから本作でもやってあげる」みたいな感じで意識的にキメ顔を作ってると思います(笑)

(ジュマンジのキメ顔↓)

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自分とは別の人間になる事を"演じる"っていうと思うんだけど、ドウェイン・ジョンソンの場合、自分自身をめちゃめちゃ出した状態で演じてて、それで映画が成立しちゃってるから面白いんだよね。

そして、そのスター性というかカリスマ性に毎回驚かされます…。

 

考えてもみてくださいよ・・・飛行機の中で結束バンドを腕力で引きちぎるんですよ!?

結束バンドって一応、膝とか使って外す方法はあるんですけど、完全に腕力で「ブチッ」ってやってましたからね。

それがギャグで済むのって彼しかいないでしょ(笑)

 

他にもね〜、ドウェイン・ジョンソンがちょっとカッコイイことすると簡単に女の子が恋に落ちちゃうとか、撃たれても平気とか、ハゲ弄りのセリフを入れるとか、筋肉ネタを入れるとか、これでもかってぐらいドウェイン・ジョンソンを象徴するネタが出てくるんだけど、それとか やらされてるんじゃなくて、自らやりに行ってると思うんですよねやっぱり。

だって『ジュマンジ』も『ランペイジ』も製作総指揮にドウェイン・ジョンソンの名前あるんだもん(笑)

 

やっぱドウェイン・ジョンソン・・・すげぇ。 

あ、ちなみにですけど自分自身を出しまくった演技とはいえ、ロック様は普通に演技上手いと思います。

 

 

 

 

怪獣大乱闘はチョォォォォォォォォ面白かったよ

 

ハッキリ言って、特殊部隊とかが怪獣に襲われるくだりとかは、そんなに面白くないっていうか別に普通・・・って感じだったんだけど、終盤にある怪獣が街に押し寄せてくるくだりとか、怪獣同士が戦うくだりは最高でした。

 

街に押し寄せてくるくだりに関しては、「目指せ電波塔!」って感じで3匹仲良くズシズシと街を進んで行くんですが、まあ軍が頑張って止めようとするわけですよ。

でも、元は狼のラルフくんが最高の活躍を見せてくれるんですよね。

 

彼、、、針を飛ばすんですよ。

 

最高じゃないすか?(笑)

怪獣たちは、とあるガスを吸ったことによって様々な動物の遺伝子を手に入れてるわけですけども、針ってハリネズミの遺伝子なんすかね? だとしたら

 

ハリネズミは針 飛ばさねーからっ

 

って言いたくなるんですが、子供が考えたようなアイディアなんでGOODです(笑)

しかも、「ん〜〜〜〜」って感じで力む事によって針を飛ばすんじゃなくて、尻尾を振るという針を飛ばすためのモーションを加えてるところがカッコイイんで演出が憎いですね~。

 

怪獣が電波塔目指してビルをクライミングして行くシーンなんかは、ジョージくんがクライミング出来るのは分かるんだけど、ラルフと元はワニのリジーくんがクライミング出来ちゃうのはさすがに無理あるだろうぉ・・・とか思っちゃいましたけど、そういうのもまとめて面白いんで最高です(笑)

 

そして何よりですね、怪獣同士っていうか、デイビス&ジョージ VS ラルフ&リジーの戦いが最高でしたね。

本作を観た人の誰もが予想出来たと思うんですけど、途中からジョージくんが仲間になって、デイビスと共闘しながらラルフ&リジーと戦います。

で、デイビスとジョージの戦い方が、互いを守り合って戦うって感じなんですよね。

ジョージをデイビスが守る→デイビスが狙われる→デイビスをジョージが守る→ジョージが狙われる

これの繰り返しです(笑)

彼らの戦い方を文字にしちゃうとアホっぽいんだけど、映像で見てると、デイビス&ジョージから凄い友情パワーが溢れ出てて、僕、、、泣いちゃいましたからね(笑)

「俺の友達に手を出すなァァァァァァァァ!」

とか言ってる映画久しぶりに観ましたよ・・・(涙)

 

あとはね、ジョージくんがラルフくんを投げ飛ばした時に、ビルに突っ込むのかな?と思ったんだけど、なんとですね、ラルフくんはムササビの遺伝子から得た飛膜を広げて戻ってくるんですよね。

 

良い!そういうの良い!そんな感じでもっと能力を活かした戦いをガンガンしておくれ!!!

 

といった感じで心の中でめっちゃ騒いでました(笑)

 

そういえば結果的に勝利するのは、当たり前だけどデイビス&ジョージなんですが、『キングコング / 髑髏島の巨神』でも思ったんですけど、やっぱ道具を使えるってのが最強なのかもしれないですね。

キングコングも(厳密に言うと道具ではいけど)道具を駆使して敵を倒していたし、本作でもジョージくんは槍的なものを使ってリジーくんを倒してたしね。

「人類は道具を使えたから、ここまで繁栄出来た」と言われてるってのを、本作を観て思い出したりもしましたね(笑)

 

 

 

 

 

なんか引っかかったところ 

 

余計な話がそこそこありませんかね・・・

 

あのー、本作は確かに面白かったんですけども・・・なんか清々しい気持ちになれない自分もいました…。

最後のバトルは楽しいから、心理学用語で言うピークエンド効果、いわゆる「終わり良ければ全てよし」みたいな感じで「楽しかった!」という気持ちにはなれたんですけど、それまでのくだりに、結果的にどうでも良くなってしまっている話もあったような気がしましたね...。

だから、楽しかったという気持ちはありつつも、モヤっとした気持ちも残ってたのかなぁと。個人的には。

 

っていうか、「もっと単純な話で良かったんじゃん?」って思いません?(笑)

いや、単純なんだけど、やっぱ余計な要素があるというか、まわりくどいんだよね…。

怪獣を止める話だけで充分面白いのに、空爆を止める話があったり、薬を作った人の話があったり、怪獣だけじゃなくて人間側の悪役の話があったりするしね…。

序盤以降 一切登場しなくなる動物保護者の人たちと、デイビスと、薬作った人が頑張って怪獣を止める話でも良かったような気がします。

だってさ、最後に怪獣をボロボロになりながら倒したジョージは、デイビスに死んだフリをするんだけど、「これはジョークだよバーカ」みたいな感じで、嘘をバラす時にファッキンポーズを取るわけですよ。

ジョージがファッキンポーズするくだり知ってるの、あの場でデイビスだけだからね(笑)

なんかちょっと面白さ半減してるような気がしません??(笑)

絶対、序盤の金髪女とかヘタレ男とかと一緒に怪獣を止めるって流れにした方が良かったと思うんだけどな〜、、、無駄にいろんな要素を入れて彼らの存在抹消させちゃってるんだよね。

別に色んな要素があっても良いんですが、やるなら もうちょっとコンパクトに抑えるとか、統制するとかして欲しかったなというのが、、、正直な意見。

そう思えるところっていくつかあるんだけど、1つはラルフ狩りのくだりとかかな…。

なんかさ、ラルフがまだ森?にいる時、ラルフを倒しにとあるチームが行くんですけど、そのチームのボスみたいな奴、ジョー・マンガニエロがやってんすよ!?

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サム・ライミ版『スパイダーマン』に出てくるいじめっ子フラッシュっていう小物から、DCの大人気キャラ、スレイド・ウィルソンことデスストロークっていう大物も演じてる男ですよ?

バーク(上の画像のキャラ)は、誰が演じても良いような結末を迎えるキャラなのに、強そうでカッコいいマンガニエロを無駄に起用して、しかも重要な役みたいな登場の仕方をさせてる上に、そこそこの時間費やしてバークの登場からラルフ狩りのくだりを描いてるんですよ。

だから、それなりに後半も活躍する人なのかな〜と思ったらそーでもないから、もっと簡単にチャチャチャ~っと描いて良かったと思うんですけどね(笑)

ラルフの強さを見せたかったのだとしても、いつのまにか大量に殺されてるって見せ方で、別にそこまで際立ってないからさ〜、もうちょっとコンパクトに出来たような気がしますね〜。

 

少し話がズレるんだけど、ラルフ狩りのくだりで鹿がダッシュで逃げて来るシーンが一瞬だけあるじゃないすか、それを観たら当然 逃げてきた方からラルフが来るもんだと思いますよね?

でもラルフは鹿が逃げて行った方向から襲ってくるんすよ・・・「何それっ」っていうね(笑)

 

話を戻しますが、ニーガンでお馴染みジェフリー・ディーン・モーガンが演じる「ラッセル」のパートは統制して欲しかったですね。

そもそもTheアメリカ的な空爆のくだりがいらないと思ってるんで、あいつの存在も要らないんすよ(笑)

まぁ別にいいんですけど、空爆を止めなきゃならないってくだりと、止めようとする人物ラッセルを用意してるくせに、空爆を止めたのラッセルじゃなくないすか?

事態が収束した映像を見たお偉いさんがちゃっかりと空爆を中止してませんでした?(笑)

ラッセルはクソ姉弟の悪行を突き止める証拠を確保したは良いけど、そのあと特に何もしてないですよね…。

途中で、街を空爆する必要性がなくなってきたから空爆を止めなきゃってことで、ラッセルは その場にいる軍人が持ってる電話と、自分が持ってるラットを交換するんだけど、そのあと電話するシーン1回もないんすよwww

中途ハンパだよねぇ(笑)

ラッセルが空爆止めてくんないと、彼が頑張ってたシーンとか無意味に感じてしまうじゃないの~。

最初まんまニーガンっぽいのに なんだかんだ良い奴ってのがGoodなだけになぁ...

怪獣を止める話とは別軸の話、そしてその話を動かす人物を用意するなら、ちゃんと最後までやってくださいよぉ… ちゃんと1つの話としてまとまるように統制してくださいよぉ…(笑)

 

怪獣の問題は解決したけど、それが「全部クソ姉弟のせいでした」と世間に公表とかもされずに終わるから、一見全て解決したように見えるけど、実際は解決してない感もあってなーんか100%スッキリしないんだよね(笑)

ま、こんなの強いて言えばの話ですけど。

つーか、クソ姉弟は退場させずに、もうちょっと後悔させた方が良かった気がしますねww(解毒剤を飲ませるための手段に使ったのは面白かったけど・・・)

 

そんなとこですかね〜。

にしてもあの姉弟は見た目だけでなんかムカつくっていう良いルックスしてたな~(笑)

 

 

 

ただ言いたいだけの文句

 

マジでどうでも良い文句なんですけど、どうしても言いたいから言わしてください(笑)

僕、とくに理由もなく同じアクションを入れるのが好きじゃないんですよね。

その点で言うと、上では怪獣大乱闘のくだりが最高と言いましたけども、ジョージくんが敵の後ろから飛びかかってデイビスを守るっていうアクションが2回ぐらい出てくるんですよ。

守って守られるっていう戦いの構造が続くだけに、守り方は毎回別にして欲しかったですね…。

 

あと、ジョージくんのデザイン…。

なんで彼だけ、ただデカくなっただけなの?(笑)

正直デッカいゴリラってもう見慣れてるじゃないですか(笑)

だから、ラルフくんやリジーくんと同じように、他の動物の遺伝子が混ざってるという事が分かる、普段見慣れてないデザインにして欲しかったんですけどねぇ…。

それこそ、ゴリラに飛膜があったら面白そう。

 

はいっ。

言いたいだけの文句おーわり。

 

 

 

 

『ランペイジ:巨獣大乱闘』から学ぶ人生

 

道具が使える生物って最強

 

 

 

 

 

おわりに

 

まあ、文句も書きましたけども、楽しかったのは事実ですし、個人的には全然満足出来る作品でございました。

それに、怪獣同士が戦ってるシーンなんかは、いつか公開するモンスターバースの映画が「楽しみだな〜」と思える興奮があったので、また死ねない理由が出来てしまったなぉと思えました(笑)

 

私は あそこが最高だったとか、あのシーン超つまらなかったとか、何か吐き出したい事があれば気軽にコメントください(^▽^)

それでは、頭に浮かん出る感想に文才が追いつてないクソブログを最後まで読んでいただき、ありがとうございました〜。

 

 

 

 

Fin

 

 

 

余談

 

スカイダイビングするシーンがあるんですが、なんかね、ドウェイン・ジョンソン自身に固定したカメラで撮影したような画が映るんですよ。

そのドウェイン・ジョンソンがね、、、凄い「親指」みたいだった。

「ティンダー」で知り合った女性と最悪の食事デートをした男のエピソード

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ども!しーまんです。

今回はね、久しぶりの「くだらないシリーズ」でございます…。

出会い系アプリ「ティンダー」がキッカケでおこった出来事ってのを紹介したいと思います。

内容としては婚活系の記事みたいな感じになると思うんですけど、ああいうのって割と男視点の記事少ないからね、、、あえて執筆してみました。

ということでお楽しみください。

 

 

 

 

その前に軽くティンダーについて

 

一応、ティンダーって何?という方のために説明しておきますね。

Tinder(ティンダー)は、Facebookを利用し、位置情報を使った出会い系サービスを提供するアプリケーションソフトウェア、「デートアプリ」で、相互に関心をもったユーザー同士の間でコミュニケーションをとることを可能にし、マッチしたユーザーの間でチャットすることができるようにするもの。ただし、Tinder 社の広報担当副社長ロゼッテ・パンバキアン (Rosette Pambakian) は、「出会い系サービスではなく社会的なつながりを作り出すサービス」であると述べている。(wikipediaより引用)

といった感じです。

もうちょっと簡単に説明すると、画面に女の子の写真とプロフィールが出てきて、可愛いと思ったら右にスワイプ、可愛くないと思ったら左にスワイプするんですけど、それを女の子側もやるんですね。(男の写真を左右にスワイプする)

で、可愛い or カッコイイと思って右にスワイプすることを「LIKE」と言って、可愛くない or カッコ悪いと思って左にスワイプすることを「NOPE」と言います。

そして、A君がB子ちゃんを可愛いと思ってLIKEして、一方のB子ちゃんもA君をカッコイイと思って LIKEしたらマッチしたことになり、そこで初めてメッセージのやりとりが出来るようになるっていう感じのアプリでございます。

 

というわけで、そのティンダーがキッカケで生まれたエピソードが以下になります。

 

 

 

 

「ティンダー」で知り合った女性と最悪の食事デート

  

 

ティンダーで知り合った女性「A子」


俺に彼女はいない。

しかし、死ぬほど彼女が欲しいぜコンチクショォォと血眼になって彼女を欲しているわけでもない。

だからティンダーという出会い系アプリはそんなに本気でやっているわけではなく、「良い人と出会えたらそれはそれで良いな」程度でやっている。

 

 

ある日の夜。

ベッドで寝転がりながらいつも通りティンダーを利用していたら、A子(仮名)とマッチした。

顔はめちゃくちゃ可愛かった。

プロフィールには特に何も書いてなかったが、可愛かったので俺は躊躇することなくメッセージを送った。

すると返信がそこそこ早く返って来た。

 

 

 

 

メッセージのやりとりが始まる

 

返信が来て、いざやり取りが始まると、A子は俺と一緒でサブカル好きという事が分かり、映画や漫画の話ですごく盛り上がった。

基本的にサブカル好きの女性と出会えることはあまり無い為、女性との会話で少しでもサブカル話に花が咲くと、俺は容易く恋という名の奈落に落ちそうになる。

・・・とはいえ、まだ会ったこともない女性に恋してしまうほど俺も馬鹿じゃない。

だからメッセージのやり取りをしてる時は「気が合って楽しいから、A子とは付き合えるな~」と思う程度だった。

そんなことを思っていたころ、突然「LINEでやり取りしない?」とA子からメッセがきた。

特に断る理由が無いので俺は普通にLINEのIDを教えた。

そしてLINEを教えてから二日ぐらい経ったとき、突然A子から電話がきた。

 

 

 

 

電話でのやりとりが始まる・・・

 

メッセージだけで会話していたころは、会話してるとはいえ声は無い。

だから「この人はこんな感じの性格で、こんな感じの話し方で、こんな感じの声かな?」と想像してしまう。

いざ電話に出て会話してみると、その想像通りの人だった。

そして、会話を進めてるうちにどうやら酔っぱらって電話を掛けてきた事が分かった。

正直「めんどくせっ」と思ったが、会話自体は超盛り上がっていたので超楽しかった。

俺の中でますますA子の好感度が上がっていた。

ルックスは写真でしか見た事ないけど、内面の相性はバッチリだと感じていた俺は、是非ともA子に会いたくなっていた。

そして俺はA子と会いたいがために食事デートの約束を取り付けた。

 

 

 

 

待ち合わせをして、いざ対面・・・

 

食事デート当日。

俺は10分前には待ち合わせ場所についていた。

ワクワクと緊張が渦巻いていた。

 

するとA子から「待ち合わせ場所付近にいるんだけど、どこにいる?」と連絡が来た。

事前にA子がどんな格好をしてるか聞いていたため、初対面でもすぐ見つけられるだろうと思いながら、A子を探してみると、少し遠くにいる凄い存在感を放つA子らしき人物を発見した。

俺は一瞬で帰りたくなった・・・。

そんな気持ちを抱きながらA子に近づき、声をかけた。

 

「A子さんですか?初めまして、しーまんです」

 

「あ、初めまして...遅れてすいません。それにしても見た目が想像通りで安心しました、アハハハハハ」

 

「マジですか??アハハハハハ・・・ハハハ・・ハ…」

 

 

あんなに顔がデカい人を見たことがない。

わかりやすいイメージで言うと首振り人形みたいなバランスだった。

顔がデカすぎて遠くからでも凄い存在感を放っていた。それで俺はA子を見つけた瞬間に帰りたくなったのだ。

いや、、、顔がデカいという身体的特徴をあまりけなしたくはないのだが、いくらなんでも写真と違い過ぎる。

※写真より顔はデカいです

とプロフィールに書いてくださいよ~と本気で言いたかった...。

しかし、食事デートに誘ったのは俺の方。ここでお開きするわけにも行かず、

「これも男の宿命だ!これからの時間が楽しければそれで良いのだ、別に恋人じゃなくて良き友達になれば良いだけじゃん!」

と自分に言い聞かせ、予約していたレストランに向かった…。

 

 

 

 

いざ食事をしてみると

 

レストランに着き、ある程度 注文を終えると、会話を楽しむ時間が訪れた。

レストランに向かう道中でも薄っすらと感じていたが、会話が全然盛り上がらない…。

断言するが、俺は「顔デカすぎだろ…チッ」とゲンナリした気持ちは、1ミリも外に出さないようにしていた。

それなのに会話が死ぬほど盛り上がらない。

具合でも悪いの?と思うほど盛り上がらない。

LINEとか電話での盛り上がりはなんだったの?と思えるほど盛り上がらない。

しかもA子は俺の目すら見ようとしなかった。

もしかしたらA子にとっても俺のルックスがアウトだったのかもしれない。

まあそんなことはよくある話だし、互いに可愛い可愛くない、カッコイイカッコよくないってのは評価してしまうものだから別に良い。

でも、せめてこの時間を楽しくしようと色々と振る会話を

「うん。(ブツリ)」

「そうなんだ。(ブツリ)」

「へ〜。(ブツリ)」

といった感じで容赦なく殺していくのだけは本当に勘弁してほしかった。

「10回で良いから会話のキャッチボールをしてくれ。会話のラリーをしてくれ頼むから!!あーーーなんなんだよこの時間!!」

と思ってると

A子が「私、シラフだとあんまり喋れないんだよね、電話したときと全然違うでしょ?ごめんね」

と言いだし、おもむろにビールのグラスを持ち始めた。

そして、気が狂ったように突然イッキ飲みし始めたのだ。

効果音でその光景を説明するならば、「ゴクゴクゴク」とかじゃない。

「ゴキュッゴキュッゴキュッ」と言った感じだ。

一週間ぐらい水を飲まなかったのかな?と思える彼女の飲みっぷりを見た俺は、思わず笑ってしまった。

するとウケたと思って気を良くしたのか「私ヤバイでしょ」と言ってもう一杯ビールを頼み始めた。

そしてビールがテーブルに来ると「私ヤバいよね、絶対ヤバイと思ってるでしょ」と言ってまた「ゴキュッゴキュッゴキュッ」とビールを飲み始めた。

 

「コイツヤバイ!!!!!」

 

そう思った俺にさらに追い打ちをかけたのが、彼女が持つグラス越しに見える、ビールをかき入れる為に口を大きく開いたA子の顔だ。

その顔がホラー過ぎて冷や汗をかいた。

この時間を今すぐにでも終わらせたかった俺は、頼んだ食事を全て食べ終えたタイミングで、「今すぐ帰りたいです!!!!」という思いをオブラートに包んで包んで包みまくってA子に伝えた。

ありがたいことに「2軒目行かないの?」と言われたが「いや、今すぐ帰りたいんです」という思いをオブラートに包んで包んで包みまくって断った。

 

 

 

 

食事デートの終わり

 

お会計を済ませ、A子をとりあえず駅まで送ると、途中まで利用する路線が一緒という事が分かった。

それは地獄の時間がまだ続くという事だ。

「一緒に帰りたくないです」という思いをオブラートに包んで包んで包みまくったセリフがとっさに出てこなかった俺は「今日は歩いて帰る」とトンデモナイ事を言って、A子を見送った・・・。

そして俺は少し時間をあけてからA子が入った改札口とは全然違う方から改札を通り、電車を待った。

すると

 

「あれ?歩いて帰るって言ってなかった?」

 

(!?ギョエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!)うおっビックリしたぁ、、、やっぱ歩くのダルくなって電車で帰る事にしたんだ、、、てか電車こなかったの?」

 

「あ、さっきまでトイレにこもってたのアハハハァ〜」

 

「あ、そうなの?アハハハ、h…(こいつビールをリバースしたな・・・)

 

 

結局俺はA子とギリギリまで一緒に帰えることになってしまったのであった・・・。

あれから一切連絡はとっていない・・・。

ちゃんちゃん

 

 


Fin

 

 

 

 

おわりに

 

いかがだったでしょうか。

まあくだらない話ですよね。

みなさんも、ファーストコンタクトがオンライン上の時は気をつけてくださいね(笑)

 

 

 

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『デッドプール2』は制作費も増えて仲間も増えた!新キャラ(Xフォースたち)の能力などをご紹介

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ども!

しーまんです。

 

さて、皆さん!『アベンジャーズ/インフィニティウォー』観ましたか?

色々な意味ですごい映画でしたよね〜。

とはいえ、そろそろ『アベンジャーズ/インフィニティウォー』の勢いが落ち着いてきた頃なのではないでしょうか。でもアメコミ映画自体の勢いは全く落ち着いておりません。

そう

『デッドプール2』の公開が近くなってまいりました!

個人的にはめちゃめちゃ待ち望んでいた作品でございます。

 

そして『デッドプール2』の前作『デッドプール』は制作費が約63億8,000万円でヒーロー映画としては低予算だったため、高速道路でのアクションシーンなんかは、本当は18発だった銃弾を12発に減らしていたり、キャラも指で数えられるほどしか登場させてませんでした。

しかし公開されてみると全世界で大ヒットを飛ばして全世界興行収入は約836億円を突破し、結果的には超コスパの良い映画となりました。

1作目の成功でガッポンガッポン稼いだ事と映画ファンの信頼を獲得したことから続編『デッドプール2』では制作費が増えたんでしょうね〜、予告編を観ただけでも前作と比べて仲間がだいぶ増えてる事が分かります。

ということで!

今回の記事では新しく増えた仲間たちの紹介ってのをしていこうかな〜と思います。

それでは早速いきましょう!

 

 

 

 

新しい仲間だけ紹介するのは寂しいので新監督やら前作から続投するキャラの紹介もしておきますね。知ってるわボケという方は飛ばしてください。

 

監督紹介

 

監督デヴィッド・リーチ

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「好きな監督は誰ですか?」と聞かれた時に、頭の良さそうな映画を撮ってる監督をあげないとバカにされるかな?とか思ったりするんですが、僕は「好きな監督は誰ですか」と聞かれたら、本当は「デヴィッド・リーチ」と答えたいですね(笑)

それぐらい好きな監督ですし、バカにできない監督です。

というのも、僕の大大大好きな映画『ジョン・ウィック』を、チャド・スタエルスキという監督と一緒に作った方なんですよね。リーチさんは。

おまけに女性アクション映画の歴史を変えたと言っても過言ではない『アトミックブロンド』も監督してますから、もうアクションファンと業界人からの信頼がヤバいです。

 

経歴としては元々スタント畑の人で、ブラット・ピットのスタントダブルを何度も担当したり、多くの有名アクション映画でスタントコーディネーターやセカンドユニットディレクター(第二班監督)を担当して良質なアクションを作ってきた人物でもあります。

 

そして『ジョン・ウィック』を一緒に作ったチャド・スタエルスキと一緒に「87Eleven Action Design」というスタント会社を設立してるんですが、もうこの会社の勢いも半端ないんですよね。どう半端ないのかはこちら>

 

まぁとにかくデヴィッド・リーチは、「アクション映画撮らせるならこの人!」と業界人から思われてるであろう監督って思っていただいて何も問題ないかと思います。

それは先の予定も物語っています。

これから「ワイスピ」のドウェイン・ジョンソンが演じるホブスと、ジェイソン・ステイサムが演じるショウ 、、、簡単に言うとハゲマッチョ2人の活躍を描いたスピンオフ作品『ホブス&ショウ』の監督と、人気アクションゲーム「ディビジョン」の実写化作品の監督を担当することが決定してますから、マジで今後のアクション映画を牽引していく大注目の監督なのです!!!

 

上にもリンク貼りましたが、彼についてもっと知りたい方は良かったらこちらを読んでみてください。

デヴィッド・リーチについて>>

 

 

 

 

思ったより長くなってしまった・・・。

以降は淡々と紹介していきます(笑)

 

 

前作の登場人物を紹介

 

ウェイド・ウィルソン / デッドプール(ライアン・レイノルズ)

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能力:治癒能力

好きなもの:ヴァネッサ、キティちゃん、オナニー、ビアトリス・アーサー

よく言う言葉:Maximum effort(頑張っちゃうぞ)

元特殊部隊の隊員で引退後はフリーの傭兵として活動していた男。運命の相手ヴァネッサと出会った後にガンで倒れてしまう。ガンを治すために受けた超人兵士の実験で驚異的な治癒能力を得るが、皮膚が腐ったアボガドのようになってしまう。

自分が映画の中にいるキャラクターという自覚があり"第四の壁"を超える事が出来る型破りな無責任ヒーロー。

 

・デップーを演じるのは、自他共に認める面白オジサンこと「ラインアン・レイノルズ」

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「カッコ良いカラダの男性俳優ランキング」で一位になったり、2010年の『ピープル』誌が選ぶ「最もセクシーな男」に選ばれたりしている所謂ナイスガイ。(個人的に大好きな俳優の一人)

元嫁がブラックウィドウでおなじみスカーレット・ヨハンソンで、現在の妻がブレイク・ライブリーなことにも納得。

しかし、ただのナイスガイではなくて、もとはコメディ俳優とだけあってユニークセンスが半端なく高い。日常生活でも常にジョークを飛ばしてるらしく、それが原因なのか、おしゃべりモンスターの役がめちゃくちゃ多い。

ちなみにライアン・レイノルズは『デッドプール』『デッドプール2』の主演だけでなく、制作と脚本にも携わっていたりするのだが、彼には出演作に恵まれなかったという過去があるので、両作品は彼の執念の作品ともいえる。

だから『デッドプール2』が面白かったらライアン・レイノルズに最大の拍手を送ってほしい。

 

 

 

 

 

ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド(ブリアナ・ヒルデブランド)

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能力:原子エネルギーを操り爆発させる事が可能

好きなもの:ツイート

常に反抗的な態度で、戦いがこれから始まるという時に余裕でツイートとかしちゃうような今時キャラ。そしてX-MENのメンバー。

ちなみに原作だと、能力は予知能力で映画とは全然違う。しかもすぐ死ぬ。

 

・ネガソニックを演じるのは歌手としても活躍する女優「ブリアナ・ヒルデブランド」

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1996年8月14日 生まれテキサス出身。元々シンガーソングライターだったが現在のマネージャースカウトされ女優に。

ついでなんで、彼女が歌ってる動画をどうぞ。

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コロッサス

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能力:全身を生体金属でコーティングする事が可能怪力

見た目とは裏腹にクソ真面目で「死」をみたりすると吐いちゃうような、いわゆるギャップを持ったキャラ。そしてX-MENのメンバーでありネガソニックの指導役。

 

・演じてるというか声を担当したのは「ステファン・カピチッチ」

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体・顔・声を5人ぐらいに分けて撮影しているコロッサスの「声」を担当したのが、ステファン・カピチッチという方。

ちなみにコロッサスの顔(表情)を担当したのはモーションキャプチャーのスーパーバイザーであるグレッグ・ラサール。

 

 

 

 

ウィーゼル(T.Jミラー)

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ウェイド・ウィルソンの親友。危ない人たちがたくさんのバーを運営している。

原作でもウェイド・ウィルソンことデッドプールを支えてるキャラ。

 

・演じてるのは、面白いお騒がせ男こと「T.Jミラー」

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1981年6月4日生まれアメリカ出身で、スタンダップ・コメディアンとして活躍していた俳優。彼もライアン・レイノルズ同様しょっちゅうアドリブジョークを炸裂させる。

面白い人というと 人柄も良いような気がしてしまうが、実際はウーバーの運転手への暴行容疑で逮捕されたり、「列車に爆弾を持った女がいる」という嘘の通報をした事で逮捕されたりと、2度も警察のお世話になっている お騒がせオジさんである。

 

 

 

 

ブラインド・アル(レスリー・アガムズ)

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デッドプール/ウェイド・ウィルソンのルームメイトである盲目毒舌ババア。

ウェイドとはコインランドリーで出会う。

 

・演じてるのはレスリー・アガムズ 

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1943年5月25日生まれアメリカ出身の女優。

TVミニシリーズ『ROOTS/ルーツ』でエミー賞などにノミネートされている。

 

 

 

 

ドーピンダー(カラン・ソーニ)

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どこかほんわかしているインド出身タクシードライバー。

ほぼほぼデッドプールの専属運転手。

 

・演じているのは意外と出演作が多い男「カラン・ソーニ」 

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1989年1月8日生まれインド出身の俳優。

『ラフ・ナイト 史上最悪!?の独身さよならパーティー 』『クリープ2』『彼女はパートタイムトラベラー』などなど意外と出演作はあるが、どれも気の弱そうな感じの役ばかり。

プロデューサー/監督/俳優のマーク・デュプラスという男に気に入られている人物な気がする。(どうでも良い情報)

 

 

 

 

アジア人からあのピエロまで!?新しく増えた仲間キャラクター(Xフォース)を紹介

 

ドミノ(ザジー・ビーツ)

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能力:運を操る 銃器の扱いや接近戦も得意

運を操るというトンデモ能力を持ったミュータント。予告編だけ見ても、敵が持つ銃が弾切れだったり、高所から落下しても落下地点にエアーモニュメント的な物があったりと、いろいろと運が良い事が分かる。

敵の銃が弾切れで助かるというのが能力のおかげとなると、一体その運を操る能力はどのタイミングから発動されてるのだろうか・・・考えただけでも頭が爆発しそうになるトンデモ能力だ…。

ちなみに原作のドミノは肌が真っ白で左目周りが黒色になっている。映画版では肌の色が変わっており左目周りも白色に変更されている。

また、原作ではケーブルが信頼する戦士の1人なので『デッドプール2』でドミノとケーブルがどのような絡みをするのか非常に気になるところ。

 

・演じるのはボンバーヘッドがトレードマークの「ザジー・ビーツ」

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1991年6月1日生まれの26歳でドイツ出身の女優。僕の友達と顔がそっくり(どうでも良い情報)

『ジオストーム』に天才ハッカー役で出演していたが、さほど記憶にないのは僕の記憶力のせい、、、いや映画のせいでしょう。

 

 

以降は あまり情報が明かされてないキャラなので、映画内でのキャラ情報というよりかは、原作ではどんな感じのキャラなのかをメインで紹介していきます。

 

ジェシー・ベドラム(テリー・クルーズ)

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原作での能力:エレクトロマグネティックフィールドを作り出し近くの電子機器を停止させることが可能、近接格闘の達人、怪力

X-Forceおなじみのメンバー。予告編を見るかぎりでは怪力と近接格闘の達人という(原作の)設定はそのままで描かれていそうだが、電子機器を無効に出来る能力は描かれるのか不明。

 

・演じてるのはアクション好きにはニヤリな男「テリー・クルーズ」

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1968年7月30日生まれアメリカ出身で、元アメリカンフットボール選手の俳優。

『エクスペンタブルズ』シリーズのヘイル・シーザーや『26世紀青年』のカマチョ大統領などなど、脳みそが筋肉で出来てるような役がとってもお似合い。

CMでも大活躍してるのだが、いかにも「脳筋」って感じなのでお楽しみあれ↓

youtu.be

 

 

 

 

シャッタースター(ルイス・タン)

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原作での能力:音をエネルギーに替えて剣を通して爆破させる事が可能、骨が鳥のように軽い

額当てをして刀を持っていたりと忍者のようなルックスをしたキャラ。原作では人造人間という設定だが、映画版ではさすがにその設定はないだろう。

 

・演じてるのはワイルドなアジア系イケメン俳優「ルイス・タン」

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1987年2月4日生まれイギリス出身のアクションもこなせちゃう俳優。

映画の代表作に関しては、これといったものは無いがテレビドラマの『アイアンフィスト』に登場したりしてるので、今後の活躍が期待出来るかもしれない。

ちなみに「アジア人俳優がもらえる役は忍者かオタクばかり・・・」と嘆いているのだが、『デッドプール2』でも見事に忍者っぽい役をもらっている。おめでとう!

個人的にはこれから そこそこ売れてくる俳優だと思っているので、この場を借りて宣伝しておきますね。彼がどれくらいアクション出来るのかってのを良かったら見てみてください。

youtu.be

 

 

 

 

ツァイトガイスト(ビル・スカルスガルド)

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原作での能力:口から強酸を吐く

原作では黄色いマスクをつけたキャラクター。『デッドプール2』では黄色いマスクというより黄色いゲロ受けを付けている。

 

・演じているのは恐怖のピエロを演じたことでお馴染み「ビル・スカルスガルド」

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1990年8月9日生まれスウェーデン出身の俳優。

父は『マイティ・ソー』シリーズのセルヴィグ教授を演じたステラン・スカルスガルドで、兄は『ターザン:REBORN』の主人公ターザンを演じたアレクサンダー・スカルスガルド。

自身は『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のペニーワイズを好演。

人がなかなか出来ない表情を作るのが得意。表情だけでなく両目を左右別々に動かす事も出来るという なかなかのビックリ人間。

(1:30ぐらいで左目だけ動かすのを披露)

youtu.be

 

 

 

 

他の新キャラクターも紹介

 

ケーブル(ジョシュ・ブローリン)

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原作での能力:サイコキネシスとテレパシー

『デッドップール2』のヴィラン(悪役)。

感染すると全身が金属になってしまうウィルス「テクノ・オーガニック・ウィルス」に感染している。そして、とある目的を果たすために未来からやってきた。

予告編ではテクノウイルスに感染している事とサイコキネシスを使えることは確認出来るが、テレパシーまで使えるかは不明。

ちなみに原作での本名は「ネイサン・サマーズ」で、目から破壊光線を放つ「サイクロプス(スコット・サマーズ)」の実の息子。

 

・演じてるのはマーベル最強のヴィラン サノスも演じた「ジョシュ・ブローリン」

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1968年2月12日生まれアメリカ出身の俳優。同時期に公開された『アベンジャーズ/インウィニティウォー』に出てくる最強の敵サノスも演じている。

また、予告編でデッドプールがケーブルに「かかってこい片目のウィリー」と言うシーンがあるが、それは恐らくジョシュ・ブローリンのデビュー作『グーニーズ』に出てくる片目のウィリーのことをいじってるのだろう。

 

 

 

 

ラッセル/ファイヤーフィスト(ジュリアン・デニソン)

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能力:両手から火の玉を放つ

ミュータントを集めた孤児院で育った少年。ケーブルから命を狙われることになるが、なぜ狙われるかは今のところ不明。

 

 

・演じるのは「ジュリアン・デニソン」

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2002年10月26日生まれニュージーランド出身の俳優。

映画初出演の『shopping』(13)で、いきなりニュージーランド映画/テレビ賞での最優秀助演男優賞を受賞。ニュージーランド映画市場最高の興収を上げた『ハント・フォー・ザ・ワイルダーピープル』(16/未)では同省の最優秀主演男優賞に輝いた。(公式HPから引用)

個人的には、ジュリアン君の顔のパーツが中心に集まり過ぎてる感じが、なんというか、、、『アリス・イン・ワンダーランド』の双子にそっくりな気がしている。

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ユキオ(忽那汐里)

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原作での能力:スーパーパワーは特にないが、超人的な戦闘力を持った暗殺者

『ウルヴァリン: SAMURAI』では福島リラが演じたキャラクター。

原作ではウルヴァリンに恋するキャラクターだが、『デッドプール2』ではネガソニックのガールフレンド。(アメコミ映画でレズビアン設定はなかなか珍しい)そして能力は本来持ってないはずだが予告を見ると鎖に電気を纏わせてる事が確認出来る。恐らく縄鏢(じょうひょう)と呼ばれる、紐や鎖の先端に刃物または重りをつけた武器に、電気を纏わせながら振り回して戦うという戦闘スタイルなのだろう。

 

・演じてるのはポッキーガールでおなじみ「忽那汐里」

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1992年12月22日生まれオーストラリア出身の女優。

渋谷でたまたま見かけたが、美人すぎて引いた。

 

 

 

おわりに

 

いかがだったでしょうか。

気になるキャラはいましたか?

個人的には、今後 制作が予定されている映画『デッドプール3』『Xフォース』に登場するケーブルがヴィランとして登場する『デッドプール2』でどのような展開を迎えるのかが非常に楽しみです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました〜!

 

 

 

追記(6月2日)

以降、ネタバレ注意!!

『デッドプール2』見てきましたけど、、、、Xフォースたちの衝撃的な扱いにマジでびっくりでした(笑)

予告編にも彼らが活躍してるシーンがちょっとあっただけに本当に驚きました。もはや詐欺だろって感じ(笑)

まあ、彼らをくそ無駄扱いしても許されてしまう『デッドプール』という映画が凄いんだなあとも思いましたけど・・・それにしたってあの扱いはねぇ…(笑)

感想はこちら↓

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Fin

 

【ネタバレ感想】映画『アベンジャーズ3 / インフィニティ・ウォー』から学ぶ人生(レビュー・解説)

祭りだ祭りだァァァァァァァアアアアアア

 

 

どん

 

 

『アベンジャーズ3 / インフィニティ・ウォー』

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作品情報

 

 

 

スタッフ・キャスト

 

スタッフ

監督 アンソニー・ルッソ
   ジョー・ルッソ
製作 ケビン・ファイギ

製作総指揮 ルイス・デスポジート
      ビクトリア・アロンソ
      マイケル・グリロ
      トリン・トラン
      ジョン・ファブロー
      ジェームズ・ガン
      スタン・リー
共同製作 ミッチ・ベル

脚本 クリストファー・マルクス
   スティーブン・マクフィーリー

(以上、映画.comより)

 

 

キャスト

ロバート・ダウニー・Jr. トニー・スターク/アイアンマン
クリス・ヘムズワース ソー
マーク・ラファロ ブルース・バナー/ハルク
クリス・エバンス スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ
スカーレット・ヨハンソン ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ
ベネディクト・カンバーバッチ スティーヴン・ストレンジ/ドクター・ストレンジ
ドン・チードル ジェームズ・“ローディ”・ローズ/ウォーマシン
トム・ホランド ピーター・パーカー/スパイダーマン
チャドウィック・ボーズマンティ・チャラ/ブラックパンサー
ポール・ベタニー ヴィジョン
エリザベス・オルセン ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ
アンソニー・マッキー サム・ウィルソン/ファルコン
セバスチャン・スタン バッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャー
ダナイ・グリラ オコエ
レティーシャ・ライト シュリ
トム・ヒドルストン ロキ
イドリス・エルバ ヘイムダル
ピーター・ディンク レイジ
ベネディクト・ウォン ウォン
ポム・クレメンティエフ マンティス
カレン・ギラン ネビュラ
デイブ・バウティスタ ドラックス
ゾーイ・サルダナ ガモーラ
ビン・ディーゼル グルート(声)
ブラッドリー・クーパー ロケット(声)
グウィネス・パルトロウ ペッパー・ポッツ
ベニチオ・デル・トロ コレクター
ジョシュ・ブローリン サノス
クリス・プラット ピーター・ジェイソン・クイル/スター・ロード

(以上、映画.comより)

多すぎだわ!!!!アホか!!! 

 

解説・あらすじ

「アイマンマン」「キャプテン・アメリカ」「マイティ・ソー」などマーベルコミック原作で、世界観を共有する「マーベル・シネマティック・ユニバース」に属する各作品からヒーローが集結するアクション大作「アベンジャーズ」シリーズの第3作。アイマンマン、キャプテン・アメリカ、ソー、ハルクといったシリーズ当初からのヒーローたちに加え、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」「ドクター・ストレンジ」「スパイダーマン ホームカミング」「ブラックパンサー」からも主要ヒーローが参戦。

 

6つ集めれば世界を滅ぼす無限の力を手にすると言われる「インフィニティ・ストーン」を狙い地球に襲来した宇宙最強の敵サノスに対し、アベンジャーズが全滅の危機に陥るほどの激しい戦いを強いられる。

 

監督は「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」を手がけたアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟。(以上、映画.comより)

 

 

予告

youtu.be

 

 

 

 

まえおき

 

映画情報サイトIMDbが発表した「2018年に最も期待されてる映画ランキング」のトップに立った映画『アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー』がついに公開いたしました。

 

あ、あ、ゴホン。

 

フォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォオオオオ

 

もうどれだけこの時を待ったことか、、、(3年)

ちょと待てよ。

前作『アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン』からもう3年も経つの!?

 

早っ!!!!

 

時の経過って怖えぇ…

・・・そんな話、今はどうでも良いですね(笑)

 

まあとにかくね、映画ファン待望の作品が遂に公開されたってことで、お祭り状態ですよ。しかも、今作インフィニティ・ウォーはですね、ちょっと今までと違くて、なんつったって敵が、、、(笑)

少しでも原作知ってる人からしたら「どうやって倒すんでしょうか」と気になってしょうがない、超最強の敵サノスさんが登場しますからね〜。

そんな最強の敵サノスが作る展開が衝撃的だからか、マーベル側が徹底して情報というなの秘密を保持しようと頑張ってるというのも、いつもとちょっと違うかな〜と思います。

だってさ、キャスト陣だって本編をギリギリまで見せてもらえなかったらしいからね(笑)

そこまでする!?って感じですよ。

個人的には、そこまで秘密保持を徹底されたら、身構えちゃうから「まあ、こーこーこーなるんだろうなー」って色々考えちゃいますけどね…。

ま、何がどーなろうと良いんだよ!サノスとアベンジャーズが戦ってる姿が見れれば俺はそれで良いんだよ!!!

そんなこんなを考えながら上映開始を待ってたら、楽しみすぎて緊張してきちゃって、上映開始5分前ぐらいで吐きそうになりましたwww

 

さてさて、まえおきはこの辺にして、そろそろ感想に入っていきたいと思います。

それでは行きましょう!しーまんの映画から学ぶ人生!!!

 

 

 

 

 

以降、ネタバレですのでお気をつけください。

 

 

ネタバレ感想

フォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォオ!!!!

映画史に、未来永劫消えないタイトルが今刻まれました。

感情を振り回される楽しさで言ったら今まで見た映画の中で一番かも。

 

いやぁ〜、、、いろんな意味で面白かったな〜。

終わったときのドヨメキ?ザワザワしてる感じ?最高だねアレ(笑)

いい劇場体験を味わうことが出来ました。

それにしても、本当に感情を多忙にさせる映画だったから語りたい事がありすぎて何から書いて良いかさっぱり分かんねえし、頭に浮かんでる感想に文才が追いついてなくて、執筆を放棄しそうです・・・(笑)

なーーんてことも言ってられないんで、印象に残ったところをなんとかまとめました…。良かったら読んでみてください。

 

 

 

 

印象にのこったところ〜

 

絶望・悲しみ・笑い・興奮が共存した映画

 

アベンジャーズシリーズは、空気感でいうと『ワンピース』みたいな所があって、シリアスな状況にちょっとしたユーモアがあったりして、感情を一定にしてらんないんですよね。さっきまでシリアスだったのに、今は爆笑してるみたいな感じ。

今作はそれに拍車がかかってます。

ここまで絶望・悲しみ・笑い・興奮が共存した映画ってあるのでしょうか。

サノスっていう超最強の敵が迫ってきても、思った以上にギャグを飛ばす彼らに僕は少々ビックリしましたよ(笑)

脚本もよく恐れずにあそこまでギャグを入れましたよね〜。

今作の悲しみ・笑い・興奮が共存した感じって、個人的な感覚でいうと、

葬式で一発芸する

みたいな感じですからね?www

だから観客がどういう感情になっていいのか分からない状態になってもおかしくないのに、シリアス要素とユーモア要素がさほど喧嘩してないから凄いですよね。

むしろ、ちょっとしたギャグがあるからこそ、後に訪れる悲しい展開、あるいは絶望的な展開がより際立つようになってるような気がします。

感情を動かされることが映画の楽しさだとするのならば、この映画は動かされるどころかブンブン振り回さてる感じがあるので、その点でいうと超絶楽しい映画でしたね。

 

 

 

 

とりあえずアガった所を言わせてください

 

『レディ・プレイヤーワン』もそうだけど、アガった所をあげたらキリがないです。

でも、、、やっぱりどうしても語りたくなっちゃいますよね(笑)

だから語りますよぉお!!!

ってことで僕はOPから爆アゲェェェェェエでした(笑)

というか個人的に、今作は今までで見た映画の中で、一番OPシーンに衝撃を受けた映画かも。

今までで一番衝撃を受けたOPって『ミッション・インポッシブル:ローグネイション』のOPだったんですよ。なぜならクライマックスだと思ってたのがOPだったから。

それを余裕で超えましたwww

まあアスガルドから映画が始まるとは思ってましたけど、まさか・・・

一番最初のバトルがハルク vs サノスだとは思いもしなかった!!!

あのバトル、最高すぎてマジでアガりましたー。

なんつったって、『アベンジャーズ』でトニーがロキに言ったセリフ「we have a Hulk」をロキが言って ハルク vs サノス が開戦ですよ!?

気が利いてるよね〜。アガるよね〜。

で、僕が衝撃を受けたのは「最初っからハルク vs サノスかよ!!」とか、「◯◯が序盤で死ぬんだ!」とか色々ありますけど、それよりもサノスの強さの提示の仕方ですね。

ハルクとサノスって、パッと見だと似たようなキャラと言いますか、似たような強さのキャラですよね。耐久力とか腕力とか。

でも、今作では2人の戦い方に圧倒的な違いがあるんすよね。

ただ力任せにパンチを繰り出すだけで、テクニックを感じさせない戦い方しか出来ないハルクに対して、一方のサノスはハルクよりも腕力があるのにもかかわらず、力を入れづらい首に打撃を与えたり、防御から攻撃に移る動作に一切無駄がなかったり、華麗な打撃コンビネーションを見せたりと、格闘センスが半端ないテクニックを感じさせる闘い方なんですよ。

そりゃハルクが勝てないのも納得です。

サノスの強さってのを、耐久力と腕力だけじゃなくて超絶技巧の格闘テクニックを付け加えて提示してきたのには「うぉぉぉ・・・(ゴクリ)」と思わず唾を飲み込んでしまうほど引き込まれるものがあって個人的にカナリ衝撃的でした。

そして、観客にサノスの強さを一発で知らしめる上手い見せ方だなぁとも思いました。

っていうか、あんな強さを序盤で見せられたら格闘好きじゃない人からしても

「コイツとこれから皆んな戦うの・・・?」

という良い感じの絶望感を抱きますよねw

 

・・・ちなみに、金玉袋サノスさんにあまりにも格闘センスがあるんで、誰がスタントコーディネーターを担当してアクション作ってんのかな〜と思ったら……「サム・ハーグレイブ」でした。

あれですよ、あれ、『アトミックブロンド』のアクション作ってる人ですよォォオ!

僕が何度も激推ししてる「87イレブンアクションデザイン」っていうスタント会社の人ですよォォオ!

たーまんないね。

 

 

そんでお次は地球パートの話。

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ヘイムダルが地球に飛ばしたハルクがサンクタムに墜落?して地球に危機が迫ってる事を知ったストレンジは、トニーに協力を求めるわけですが、彼らが普通にやり取りしてるだけで「うわぁぁ・・・」となっちゃいましたね僕は。

それってよくよく考えると意味分かんないっすよね。

だって、客観的に見たら、イカすヒゲ生やしたオッさん2人と、坊主と、可愛い顔したオッさんが話してるだけですからね!?

やっぱ10年かけて18作品作ってきたマーベルが生み出す興奮は違いますわ。

あと、ブルース・バナー(ハルク)はシビルウォーの時 地球にいないので、アベンジャーズが決裂してることを知らないわけですから、そこらへんの情報を補う会話も展開されるんですけど、そのくだりも最高でしたねぇぇ。

トニーがちゃんとスティーブから送られてきた年代物の携帯を持ち歩いてるのも なんだか泣けたし。

 

で、で、で、トニーがスティーブに連絡するか躊躇してると、早速地球に危機が訪れます。

そう、ドーナッツ型宇宙船の出現です。

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観客はサノスの強さを事前に見てるので、宇宙船が来たっていう事実だけにも絶望感があるし、粉塵吹き荒れる街とその中を逃げ惑う市民たちの描写がちょっと『宇宙戦争』っぽく感じたし、長回しで撮ってたりするから、いつも以上に絶望感・恐怖感があってなんか良かったです。

でもブラックオーダーのエボニー・マウとブラック・ドワーフに「地球は今日も閉店だ」とかギャグを飛ばすんすよトニーさんはw(ね?絶望と笑いが共存してるでしょ?w)

そんでハルクが使い物にならないくだりがあってからトニーはアイアンマンに変身するんですが・・・

 

超カッケェェェェェェェェェェェエエ

 

っていうね。(本国アメリカでは引くぐらい大大大歓声が生まれたそうですよ)

最初はスーツがナノテクノロジー化することにあんまり良い印象を抱いて無かったんですよ僕は。

やっぱ「ウィーンガチャガチャ」がみたいじゃん?

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それにMark50(ブリーディングエッジアーマー)のデザインは流線型だし、なんか筋繊維が剥き出しの人間みたいな模様だから、なんだかな〜と思ってたんだけど、動いてる姿をみるとめっちゃカッコイイっていうね。

デザインだけだとカッコ良くないんだけど動いてる姿を見るとカッコイイって、ヒーローあるあるだと思うんですけど、今回マジでそんな感じ(笑)

で、今作のアイアンマンはナノテクノロジーを使ってるということで、もうなんでも有り状態。だからガジェットというか、ぶっ飛んだ兵器の豊富さでファンのテンションを上げさせるって感じですかね。

だって、変身したと思ったら急に背中から4つのビーム射出装置みたいなの出てきて、ブラックドワーフを吹き飛ばすんですよ?

こーなるよね↓

ギョェェェェェェェェェェェエェエェェエエ

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心を掴むってあーいう事ですよ。(見習ってくださいアップライジングさん)

 

ヤバイ、こんな調子だと展開を全部書いてしまうwwww

さすがにそれは厳しいので、以降はテキトーに書きますww

 

 

今回、スカーレットウィッチに大立ち回りがあったのも良かったですね。

「お前そこまで自在に飛べるのかいっ」と思ったけど(笑)

で、スカーレットウィッチとビジョンのピンチにとある男が登場するんですが・・・

その登場のさせ方が、「ん?だれかいる?」という間をプロキシマミッドナイトに作らせてからの、通過する列車の裏にどうやら何かがいると思わせてからの、影の中にいる謎の男を見せてからの、姿が露わになるキャプテン。

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誰だこんな中二病的演出させた奴!!!!!!

 

最高じゃねェェェェェエエエカアァァァァア!!!!センキュウ!!

盛り上がらせるための法則「ヒーローは遅れてやってくる演出」をちゃんとやってきますねぇ〜くぅぅぅう(見習ってくださいアップライジングさん) 

 

あと宇宙に行ってしまったドーナッツ型宇宙船の中にいるピーターが、また映画ネタで敵を倒すのが最高。

そんで、「またコイツ・・・」みたいな顔しながらも映画ネタ作戦に従うトニーも最高。

 

・・・そういえば今作って、キャラが多すぎる上に最強の敵サノスがいるってことで映画としてまとめるのが大変なのに、ちゃんと初対面のキャラたちを戦わせてるって展開を用意してるのが素晴らしいんですよね。

アイアンマン・スパイダーマン・ストレンジを敵だと勘違いしたスターロード御一行がアイアンマンたちに攻撃をしかけてしまう事によってちょっとしたバトルが展開されるんだけど、それとか最高なんだよね〜。

そんでもってスターロードがガジェットを駆使して、意外とアイアンマンたちよりも優勢な位置に立つ事が出来ていたのには驚いたし、アガりました。

「おお!さすが!充分戦えるんだね!!!」と思った(笑)

 

他にもさ〜、ワカンダでの戦争で、皆んな一斉に走って敵軍に立ち向かうって時にブラックパンサーとキャプテンだけ足が早すぎて隊列よりも前に出ちゃうシーンもアガるよね~。なんて言ったって『シビルウォー』では超人的な追いかけっこしてた2人が、今作では仲良く並走してるわけですからね。そりゃアガりますわ。

プロキシマミッドナイト相手に女性ヒーローたちが共闘するのにもアガりましたねぇ…。

 

惑星タイタンでの戦いも最高でした。

サノスに勝てる唯一の作戦で戦いを挑むアイアンマンたちは、華麗なチームワークでサノスのガントレットを奪おうと奮闘するんだけど、まあ〜ワクワクが止まらないっすね。失敗に終わるけど…。

ピーター(スターロード)のバカが、、、もう一度言います。

あのバカがあんな事しなければ、ガントレット外せてたかもしんないのにね。

まあ、彼は怒りを抑えられない系男子なので、絶対殴るなコリャ・・・とは思いましたけども、案の定やるから、このままマグマにでも落ちてしまえバカタレめ。と思ったよね(笑)

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ちなみに、ガチガチに抑えられたサノスに対してピーターは普通に話しかけるんだけど、その間アイアンマンとスパイダーマンは必死にガントレットを引っこ抜こうとしてるという絵づらには笑っちゃいましたwww

 

あとねー、アガった話じゃないんだけど、アイアンマン vs サノス もやばかったです…。

アイアンマンはなんとかサノスにかすり傷を与えるんだけど、「オイオイやり返されるぞ・・・」みたいな感じで逆に絶望感が湧き出てくるんすよねぇ。

まぁ案の定ボコボコにされるんだけど、スーツが欠損しても、欠損してない部分からパーツを補って攻撃をやめないトニーの姿に涙が出そうになりましたよ…。

 

 

・・・いや〜アホみたいにアガったところ書き連ねちゃったけど、正直まだ書き足りないw
それぐらいてんこ盛りな映画でした。 

 

あ、すいません。この話だけさせてください。

今まで友達以上、恋人未満だったピーターとガモーラの2人がついにキスをするという最高なくだり!!あそこめっちゃアガるのに、その後すぐに忍術の使い手ドラッグスが全てをかっさらって行くからマーーーージ最高っていうか、死ぬほど笑った www

あの絶妙な間というか、スローな時間の使い方がドラッグスというキャラにバッチィィィンとハマっててとにかく笑った。

以上。

 

 

 

 

既視感のある野望を持った悪役、だが見たことのない強さを持った敵その名も「サノス」

 

みなさん、今作の主人公ってアベンジャーズじゃないですよ?

サノスですからね?笑笑

というのも今作って

サノスがインフィニティストーンを集める話なんですよね。

だから『アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー』じゃなくて『サノス:金玉アゴの石ころ集め』みたいなタイトルにした方が良いんです。

 

・・・まあ半分冗談ですけど、「サノスがインフィニティストーンを集める話」ってのは間違ってないですよね。ヒーローたちはそれを防ぐ邪魔者たちに過ぎないんです。

インフィニティストーンという名の宝を奪う為に頑張るサノスと、それを阻止しようとするヒーロー。この構図は犯罪映画(盗み系)に似てるから、今作は犯罪映画を参考にしたらしいっすよ?(詳しくはこちら>

 

で、サノスはただの悪い人って訳じゃないというのがまた面白いところでして・・・

彼は生命が増えすぎてしまった宇宙の均衡を保つために、宇宙の生命の半分を抹殺して、宇宙に平和をもたらそうとしてるんだけど、まぁそれは彼なりの平和を願った思想ですよね。

こういった、平和のために生命を減らすみたいな考えを持った悪役はいろんな映画で見た事ありませんか?

ちょっと違うかもしんないけど、核戦争を自然の秩序と考える敵が出てくる『ミッション・インポッシブル:ゴーストプロトコル』とか、地球を守るために人口を減らそうとする敵が出る『キングスマン』とかね。

そういうマッドサイエンティストみたいな思考を持った敵が出る映画ってのは割といっぱいあると思うんで、サノスの思想って別に新しくないというか既視感はあるんですよね、正直なところ。

でも、でもですよ?

既視感のある思想を持っていても、全く見た事ない悪役になってるんですよね…。

なんでかって単純に強すぎるからwww

そして規模がデカすぎる。

強すぎる男が強い思想を持った時に、ここまで規模がデカくなるのか・・・っていうねw

そんな敵に立ち向かうために再度アッセンブルしないといけないアベンジャーズたちなんですけども、今作では単純にスティーブとトニーは顔をまだ合わせないですから、まだ真の意味で再集結してないんで、次回作が楽しみですね。

っていうか真の意味で再集結してないってことはやっぱタイトル

『サノス:金玉アゴの石ころ集め』

の方が良いじゃん!

 

 

 

 

 

今作で語られる最重要テーマ "ヒーローである事の代償"

 

監督はこんな事を言ってます。

この映画の最重要テーマは“ヒーローであることの代償”です。ヒーローになることは利点もありますが、結果として多くの犠牲を払わなければならない。その時、彼らはどの段階で代償を支払い続けることの“限界”を迎えるのか? どれほどの代償を支払って彼らは目的のために行動しようとするのか? が追求されます

監督が激白。『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の“最重要テーマ”とは? - グノシーより引用)

まあこういったテーマがあるのは良いと思うんですけど、ちょっとクドくね?って思ったのも正直な所です。

だって、みーーーんな代償を払ってるんですよ。

中には結構、酷な代償を払う人もいるからさ

「いやいやもうそこまでしなくて良いよ〜、もうテーマは分かったらからさ〜(´Д`。)グスン」

みたいなことを思ってる自分がいましたw

 

トニー・スタークは地球を救う為、ペッパーにもう会えないかもしれないという代償を払うし、ピーター・クイルも秘密を守る為、ガモーラを殺すという代償を払おうとするし、スカーレット・ウィッチも石を奪われないようにする為、ヴィジョンの命という代償を払いますよね。

ね? みんなめっちゃ代償払ってません?w

まあサノスという強大すぎる存在がイケないんですが、そんなサノスも宇宙を守る為に多くの代償を払ってるというのが面白い所で、ある意味彼も宇宙を守る為に多くの代償を払ったヒーローとも言えるんですよね。

そして多くの代償を払って力を手に入れたサノスは、ヴィジョンの石を破壊するという代償を払ったスカーレットウィッチの行いをあざ笑うかのように、無かった事にしてしまうんですけど、アレはキッツイ展開というか酷な話だったな〜。

で、そのくだりを見て僕は1つのことを思いました。

それは

「この映画は "代償を払う覚悟" をサノスとヒーローのどちらが強く持ってるかの戦いなのかな?」

ってことでした。

 

多くの命を奪い 愛する娘を悩みながらも殺したサノスと、地球を守る為に愛する人を殺すという選択が最後まで出来なかったスカーレットウィッチ。そして「命に大小はない」と言ってビジョンを犠牲にするという選択をしなかったキャップ。

宇宙の均衡を保つ為に覚悟を決めて多くの代償を払ったサノスが、スカーレットウィッチの苦渋の選択を簡単に無かった事にしてしまうくだりから放たれる、勝負しても意味ない感じ…。

サノスは "代償を払う覚悟の強さ合戦" にすでに勝利してたから、強さとか抜きにして、はなからヒーローたちに勝ち目は無かったのかもしれないですね。

そう考えると、宇宙の為に割と早い段階で覚悟を決めてガモーラを撃とうとしたピーターにサノスが「気に入った」というのもなんとなく理解出来ます。

 

まぁとにかく、欲しいものを買えば金がなくなるのと一緒で、目的を達成させるには何かしらの代償を払わないといけないんですよ。

サノスのような強大な敵を止めるには、それなりに多くの代償を払わないといけないってことなんですよきっと。

ってなわけで、強大な敵を倒すために払わなければいけない大きな代償に対して、彼らが今後どう向き合っていくのか、どういう答えを出していくのか、ってのをルッソ兄弟は次回作で見せてくれると思うので、これからも楽しみなところです。

 

 

 

 

 

結末についてちょっと残念だったこと

 

あのさ、あれだけ制作サイドがネタバレ厳禁とか言ってたら、そりゃ身構えるわけですよ。

そんでもってサノスが敵で、インフィニティストーンが出てくるとなれば、そりゃ全部の石が集まんないと話にならないんで、結末もこうなるだろうな〜ってある程度は予想してしまうじゃないですか。

ブルース・ウィリスが「この映画には秘密があります、絶対言わないように」的なこと言うせいで、逆に身構えてしまって「あ、もしかしてこいつ、ゆ(バキューンバキューン)なんじゃね?」と思ってしまうように。(おれだけ?w)

 

だから、個人的には「今作で多くのキャラが死ぬだろうな」って思ってたから、どれだけ衝撃的な死に方するのかっていうのを、見たくないようで見たかったんですよ

その点でいうと、物理的に殺されてしまうロキとかヘイムダルとかガモーラは衝撃度高いんですが、指パッチンした後に消えていくキャラたちの消滅の仕方がね、、、「衝撃度少ねえぇ・・・」と思いました。

だいち『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3(2020年公開予定)』とかさ、今後の公開予定明かしてる作品があるんだから「どうせ、なんとかなってみんな復活すんでしょ〜?」とか思っちゃうじゃん?

どうせ復活すると分かってるんだったら、もうちょっと衝撃的な死に方して欲しかったですね〜。悪魔みたいな事言ってますけど(笑)

 (まあ大量の死体が地面に転がってるというのはR指定に引っかかるから灰にしたんだろうけどね...)

 

 

 

 

続編『アベンジャーズ4(サブタイトル未定)』について

 

えーっとですね、正直なところ今作は、誰と誰で話が分かれてて、どういう展開になっていくのか、ってのは見る前からある程度予想がついたんですが、次回作に関しては予告編が公開されてないってのもあって、全然予想がつきません。

まあ『アベンジャーズ4』でおこる展開の超超超ヒントとなる、超ネタバレ画像がすでにリークしてしまっているので、それ見るとなんとな〜くは展開を予想出来るんだけど、それでも、どういうくだりでその展開になるのか、なんでトニーはあのマークが肩についた服を着てるのか、なぜその髪色なのか、手の甲に付けてるアイテムは何?などなど画像だけだと逆に謎を呼んでしまうので、、、結局のところ次回作の展開は・・・皆目見当もつきませんwww

この話、リーク画像を見てない人からしたら「何のこっちゃ」って話ですよね(笑)

(リーク画像はあえて貼りませんので、気になる方はお手数ですが、ご自身でお調べください…)

 

っていうか

ストレンジが見た(正確な数字忘れたけど)1400万通りの「戦いが招くあらゆる可能性」のうち1つしかない勝利パターンで、宇宙にいるヒーローたちは最終決戦を挑んだワケですけど、ストレンジはその勝利パターンをどこまで見てるのか・・・ってのも話がいがありますよね〜。

生命の半分が消滅した後どうなるかまで見てるんですかね?

だから「こうするしかなかった」と言ってトニーを生かしたんですかね?

「石を守る為なら君らを見捨てる」と言っていたストレンジが、石を渡してでもトニーを生かしたという事は、トニーが『アベンジャーズ4』で取る行動が超重要、、、というかやっぱそこまでストレンジは見てたような気がするんですけど、どうなんでしょうね・・・。

 

まあ何にせよ、今作で「アントマンは自宅軟禁中」って事が明らかになっていたので、自宅軟禁描写がある『アントマン・アンド・ザ・ワスプ(2018年8月31日 公開予定)』は『アベンジャーズ:インフィニティウォー』の話と同時進行で進んでいた話、あるいは少し後の話だろうから、そこで『アベンジャーズ4』につながる何かしらのヒントが出るかもしれませんね。

(自宅軟禁描写)

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んー、、待てない!!!!

ちなみに『アベンジャーズ4』は全米公開日が、2019年5月3日に決定しています(日本国内公開日は未定)。

 

 

 

 

 

 

 

 

『アベンジャーズ3 / インフィニティ・ウォー』から学ぶ人生

 

何かを成し遂げるのに代償ってのはついてまわるもの

まあ代償ってのはヒーローに限らず誰にでもついてまわるものですよね。

そんな仕組みで世界が回ってる限り、代償ってのは受け入れて生きていかないといけないのかもしんないっすね〜。

 

 

 

 

 

おわりに

 

正直、展開は予想してたのと大きく違いはなかったんですけど、それでも誰が死んで誰が生き残るとかの予想は大外れでした。(トニーとアントマン以外全員死ぬと思ってたからねwww)

 

まぁ何人か死ぬキャラがいるって事で、世間的には衝撃的なラストだからなのか、"ネタバレ厳禁" とかよく聞きますけど、そんなに内容的にはネタバレになるような所ないと思いますけどね…(俺が一番ネタバレしちゃいけないなと思ったのレッドスカルのくだりw)

つーか「ネタバレ厳禁」って言うこと事態がネタバレですよ!(笑)

それに「ネタバレ厳禁」とか言っといて「最強の終わり」ってキャッチコピーつけるから何がしてえのか分かんねえよw

 

まあそんな話は置いといて、興奮ヤバシ、笑いヤバシ悲しみヤバシ、で本当に感情がソーに振り回されるロケットのようにブンブン振り回さるので、超楽しかったです!

そして次回作がどうなるか皆目見当もつかないので、来年まで待てないよ〜!といったところでございやす。

ってことで、今回も頭に浮かんでる感想に文才が追いついてないブログを読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

 

Fin

 

 

 

 

余談

 

ニック・フューリーことサミュエル・L・ジャクソンがマザーファッカー言わせてもらえなかったのには爆笑しました。

こーいうところが、葬式で一発芸する感じなんだよな〜www

あ、劇場がマザーファッカーでウケてなかったんで一応説明しておくと、サミュエル・L・ジャクソンは映画の中で一番マザーファッカーと言ってる俳優なんですよね。

だけど、「マザーファッカー」という言葉は全年齢対象の映画だと言えないんで、言いそうになるんだけど最後まで言えないというギャグ展開が『キングコング』からかな?おそらく『キングコング』から始まったんすよね。

それを彷彿とさせる展開、ようはニックフューリーではなくてサミュエル・L・ジャクソン自身のネタが今作の最後に出てくるんで、まあ笑っちゃうわけなんですけど、同時に制作サイドが観客の感情をどこに持って行きたいのか分からないんで、若干戸惑いますよね(笑)

 

【ネタバレ感想】実写化映画『いぬやしき』から学ぶ人生(レビュー・解説)

『GANTZ』は読破してんだけどな〜

 

 

どん

 

 

『いぬやしき』

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作品情報

 

スタッフ・キャスト

 

スタッフ

監督 佐藤信介

原作 奥浩哉

脚本 橋本裕志

製作 石原隆
   市川南

(以上、映画.comより)

 

 

キャスト

木梨憲武  犬屋敷壱郎
佐藤健   獅子神皓
本郷奏多  安堂直行
二階堂ふみ 渡辺しおん
三吉彩花  犬屋敷麻理

(以上、映画.comより)

 

 

解説・あらすじ

「GANTZ」の奥浩哉による人気コミックで、テレビアニメ化もされた「いぬやしき」を、木梨憲武&佐藤健主演、「GANTZ」につづき奥作品の実写化を手がける佐藤信介のメガホンで映画化。

 

会社や家族から疎外されている、定年を目前に控えた初老のサラリーマン・犬屋敷壱郎。医者から末期がんによる余命宣告を受け、虚無感に襲われた犬屋敷は謎の事故に巻き込まれ、機械の体に生まれ変わる。犬屋敷と同じ事故に遭った高校生の獅子神皓も犬屋敷と同様に人間を超越した力を手に入れていた。自分に背く人々を傷つけるためにその力を行使する獅子神。獅子神によって傷つけられた人たちを救うためにその力を使う犬屋敷。強大な力を手に入れた2人の男たちのそれぞれの思いが激しく交錯していく。

 

犬屋敷役を木梨、獅子神役を佐藤が演じるほか、伊勢谷友介、斉藤由貴、本郷奏多、二階堂ふみらが出演。

(以上、映画.comより)

 

 

予告

youtu.be

 

 

ども

帰り道に「おいしい水」を買った、しーまんです。

『レディップレイヤーワン』でも書きましたが、いつもはどうでも良い前置きとか書いてるんだけど、ちょっと忙しいのですぐ感想に入りたいと思います。

それでは!

 

 

 

 

ネタバレ感想

強大な力を手にいれたお二人の話は想像以上におもしろかったよ?

なんだかなぁと思うことがあるのも事実だけど(笑)

 

あ、そうだ。

僕は、原作は1ページも読んでないんですけど 、アニメの方はちょくちょく見てました・・・ってことだけは先に言っておきます(笑)

というわけで、以下こまかい感想です。

 

 

 

印象に残った所・おもしろかった所〜

 

 

威厳ゼロ!生きる価値を見いだせてない男 その名も「いぬやしき」

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念願のマイホームを購入しても子供達に日当たりが悪いだのどーのーこーの文句を言われ、犬を拾ってくれば妻に「捨ててこい」と一蹴され、職場では「給料泥棒」とまで呼ばれる威厳マイナス100ぐらいの男「犬屋敷壱郎」。

 

まぁ〜犬屋敷さんのエピソードが酷くてですね、見てて笑えないぐらい可哀想なんですよねw

だって、お腹が空いたと言う娘に「引っ越し祝いに奮発したものがあるからそれを食べよう」的なこと言うんだけど、弟が軽く言った「ロイヤルホスト」にあっさりと負けるんすよ!?(笑)

ここはまだ鼻で笑えるんだけど、洗濯物のくだりが笑えない…。

「お父さんと洗濯物を一緒にするな」とか「一番最初に風呂に入るな」といった可哀想な父あるあるって、『GTO』とかでも似たようなの見たことあるし、現実でもそういうことあるんだろうけど、いくらなんでも麻理ちゃんの言い方が酷いw

犬屋敷さんは以前にも言われたことがあるからか、下着は一緒に洗わないようにしてるらしいんですよ・・・それでも嫌なんだって。

可哀想すぎますマジで(笑)

 

そんな犬屋敷さん、職場にも居場所がないんですよね。

まあ見た感じ、仕事が出来なすぎる犬屋敷さんが悪いような気もするんだけど、それでも言われようが酷いですねカナリ…。

この見てて可哀想になる感じが、木梨憲武だからまだ見てられるんでしょうね恐らく。

もし、原作通りのヨボヨボおじいちゃんが 今作の犬屋敷を演じていたら、マジで見てらんないと思いますよ(笑)

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(見てるとなぜか泣きそうになる笑顔・・・)

 

さてさて、可哀想でしょうがない犬屋敷さんは、ハナ子(ワンちゃん)を仕方なく捨てようとした際にたどり着いた公園で、光る飛来物の墜落に巻き込まれ、気付いたら機械の体になってしまいました。

それから彼は、怪我したハトを見つけたことがキッカケで自分に怪我や病気を治す能力…いや、機能があるということに気づき、病原菌をたくさん持ったハトに触れた手で植物状態の少年の顔をベタ〜っと触って病気を治します。

それによって生きてる実感を得た彼は患者を治しまくるようになるんですけど、そのくだり見たときに、、、意図せず道を譲ったときに感謝されたのが嬉しすぎて、永遠と道を譲るようになってしまう『浦安鉄筋家族』の「大鉄」を思い出しましたねwww(なんのこっちゃ)

 

話を戻します(笑)

えーっと、犬屋敷さんの描写は、限りある時間の中では割と丁寧に描いてた方じゃないかなとは思うんだけど、それでも「正義感と優しさはあるけど それを披露する勇気がない・・・という人間が力を手に入れた時にどうなるのか」っていう描写がちょっと足りないような気もするんですよぉ...。

せっかく、ビビってチンピラ退治出来ないって描写いれてるのに、力を得てから似た状況が訪れたらどうするのかとかないしね?

つーか、犬屋敷が悪人と戦うとき戦闘フォームはへなちょこなんだけど超強い!っていうシュールの極みのようなくだりは何故いれてくれないのだ(笑)

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これって、最悪VFX無しでも出来る展開なので、コスパが良いと思うんですよw

人の病気をね、ハトの病原菌がベットリついた手で治すのもヒーローとして良いんだけど、上のGIFみたいなくだりこそ、ヒーロー映画っぽいから、個人的にはめっちゃ見たかったし、なんで入れなかったのか良くわかんねっす。

獅子神には警官相手に無双するって展開ありましたけど、人間相手に無双する獅子神(佐藤健)の姿はファンしか見たくないでしょ(笑)

おれはヨボヨボジジイが無双するっていう、あんま見た事ないフレッシュな映像の方が見たかったよ(笑)

 

まあでも、彼がヒューマノイドになってからはアメコミ映画を見てる気がして普通に楽しんでる自分もいたっちゃいましたけどね〜(笑)

 

正直アニメ版の『いぬやしき』の声を担当してる小日向文世の方が犬屋敷壱郎に適してるような気がするんだけども、木梨憲武ならどんな酷い目にあってもエンタメとして成立しそうだから、彼が演じた犬屋敷壱郎も普通にアリだとは思います。

 

 

 

 

優しさと狂気!?一言で言えばサイコパス男 その名も「獅子神皓」

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日常を結構見せてくれた犬屋敷さんにたいして獅子神くんはですね、いつ登場するのかな〜 っと思ってたら公園のベンチにちゃっかり座ってました。

そして彼も犬屋敷さんと同じ機械の体になってしまいます。

で、彼が一番最初に機能を発揮するのが、ハトに対してなんですけど、実は犬屋敷さんも生物に対して初めて機能を発揮するのがハトなんですね。

そういう演出は常套手段かもしんないけど「命あるものを殺す者と救う者」という対照的な関係が一発で分かるので個人的には好感を持てましたね〜。

 

話変わりますけど、原作の『いぬやしき』って作者の奥浩哉さんが、自分の嫌いな人間を漫画の中で誇張させながら描いて、そして漫画の中でこれでもかってぐらい酷い目に合わして、自分でスッキリしてる感じがあるんですよ。(実際にスッキリしてるかは知らんw)

その点で言うと、犬屋敷ファミリーのカス具合とかもそれに当てはまるんだけど、獅子神パートでいうと「いじめっ子」ですね…。

今時あんないじめ方する人いる!?(笑)

まぁ誇張されてるからかいじめっ子たちのクズ度が高まってるので、獅子神くんに成敗された時のスカッと感はかなり良かったですけど…w

あと、いじめっ子たちのルックスが絶妙にブチャイクなのが逆にリアルでした(笑)

 

話を戻しますと、だいたい中盤だったかな?

獅子神の家族関係がある程度明らかになったころに、彼はサイコパス覚醒の第一歩となる「一家惨殺事件」を引き起こします。

流れとしては、母を捨てて別の幸せな家庭を築く父親を「ばん」しようとしたけど踏みとどまり、一時は帰ろうとしたその時、近くから聞こえてきた幸せな家庭の "声" を妬んだのか、まったく関係ないファミリーを「ばん、ばん、ばん」と惨殺し始めるって感じです。

あのくだりはね〜、正直なんだかな〜って感じでした…。

んー、、、分かんないですよ? 本当は彼にどういう意図があってあの家を選んだのか分かんないですよ?

でも少なからず僕は、幸せな声を妬んで殺すターゲットを決めたように見えたんですね。ようは "妬んだ" っていう "感情" が垣間見えたってことです。

その時点で僕の中で獅子神のサイコパス感が薄れたんすよね。

一家惨殺の件に関しては、アニメ版をそのまんまやった方が良いと思うんですよ。(ハード過ぎて無理なのかな・・・)

アニメだと獅子神は目隠しした状態で「フンフンフフ〜ン♪」とか言いながらクルクル回って、止まったとき目の前にあった家に「ただいま〜」と言って侵入し「ばん、ばん、ばん」します。

ようは殺せれば誰でも良いんです。そしてちょっと面白いのが、アニメ版の獅子神は犬屋敷とは真逆で、人が死ぬことによって生きてることを実感するんですよね。

そんな彼の無邪気とまで言える殺戮シーンが狂いすぎてて本当にサイコパス感ハンパないんです。(声担当の村上虹郎が下手なのか上手いのか分からん感じがまた良い) 

その映画的にもカナリ面白くなるサイコパス要素を排除して、ただ妬んだだけのような描写にしたのは正直、、、「えーつまんな」と思ってしまいましたね~。

サイコパス人間って現実にいたらそりゃあ怖いですよ? でも映画内に出てくるとなるとそれは "恐怖" と言う名の "面白さ" に変わるのでガンガンやってほしいんですけどね...。

別に原作とかアニメ通りに作れとは言わないんだけど、あのくだりは原作通りにやった方が良いと思っちゃいますね〜、っていうか獅子神に魅力を持たせたいなら絶対にやるべきくだりだと思います(笑)

原作の獅子神ってサイコパスなんだけど・・・それでも人間を捨てきれてない一面があって、それに葛藤してたりするから 「ん?やっぱ根底に優しさはあるの?」っていう感じで何考えてるのかよく分からなかったりするんですよね。

だから逆に獅子神を理解しようと考えさせられるんで、魅力があるキャラになってると思うんですよ。

でも映画だとサイコパス感を無くして、ただ闇落ちして引き返せなくなった人みたいな描き方になってたから、獅子神 独特の「何考えてるのか分からない感」が減ってたし、葛藤も少ないから、真の意味で彼に寄り添えないというか、なんというか・・・惜しいなぁって感じ。

最後の方で獅子神がいうセリフ「俺が悪役でじじいがヒーローか」に取ってつけた感があったのは、思った以上に葛藤がないからなのかなぁと思ったり思わなかったり…。

もしアニメのサイコパス感とか葛藤が出てたらもっと凄い映画になっていた気がします。

 

アニメのくだりとか抜きにして、そもそも佐藤健の獅子神に終始サイコパス感たりないんだよな〜。(演技指導の問題かもしれないけど)

いやイかれてはいるんだけど・・・

 

「こ、こいつマジやべぇ、、、」

 

みたいな、映画的に面白いサイコパス感はさほど感じられなかったですね。

話し出すと止まんないんだけども、佐藤健の獅子神にサイコパス感が足りない理由はいくつか有ると思っていて、個人的な意見を一個あげると「ばん」が良くも悪くも普通過ぎるんだよね…。

なんつーかもっと無邪気な感じで「ばん」と言って欲しい。

そもそも手を銃の形にして「ばん」と言うって、マジで子供じみてるじゃないですか。

でも人は殺せるんですよ

「子供じみてるのに殺傷能力はある」っていうシュールさがゾクッとして、面白いんだけど、佐藤健の「ばん」はただ無感情にしてるだけって感じがあって「うーーーーん、電王のときから応援してる健くん!なんか違うんだよねぇ、、ごめん」って思いましたwww

やっぱ "無感情" というより "無邪気" な感じの方が良いような気がしますね…。

 

 

 

 

 

シュールなロボ描写は凄い良かった!

 

「いぬやしき」のロボ描写の魅力って色々あると思うんだけど、1つ代表的なのをあげると "言葉に出来ないほどのシュールな絵づら"だと思うんですよね。

例えばさ、「手」という部位はガッツリ残った状態でウェポンが出てくる感じとか

めちゃくちゃシュールだよねwww

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体の部位が丸々残った状態で機械が露出するデザインってのはあんま見たことないし、なんかダサカッコいい感じがあって個人的には凄い好きです。

そして、、、そこらへんを表現しているVFXは本当にバッチリだったと思います。

だからVFXまわりでは特に文句ないというか、むしろスゲェ!とまで思いました。  

 

 

話を変えて、ラストバトルに関してなんですけど、あの空中戦はまあ盛り上がりますよね!!!普通にワクワクしました!!!

・・・でもごめんなさい、、、あそこも思うことあるんですよ…。

ロボじじい VS ロボ高校生 のガチバトルを最後に集約させてイッキにどーん!とそこそこの時間をかけて見せてくてれるのは良いんだけど、だったらもうちょっと両者の特徴的な個性、、、いや "心" が表れたバトルにして欲しかったです。

というのも、確かに映像としては迫力満点のことしてるんだけど、あの空中戦は言ってしまえば、ただ追いかけっこしてるだけだと思うんですよ。

「犬屋敷」と「獅子神」って身体に備わってる機能は同じなわけで、違うのは "心" なんですよね。

だったら何でもっと心の違いが見て取れる戦いをさせないんですかァァァァアア!!

獅子神は、犬屋敷を追いかけるとき無作為にミサイル撃ちまくったりするけど、そういうんじゃない…。

例えばさ、獅子神は最初の方で、体を指揮者のように動かしながら車を操作するシーンがあるじゃないですか。なんでそのくだりを活かさないのだ…。

犬屋敷が低空飛行した際に車を操作して、彼に激突させるとか出来るでしょ。

しかも、車を操作して犬屋敷と激突させるって、ようは運転手の命を微塵も気にしてないから出来ることなので、戦いの中で獅子神の性格を表すことが出来るわけですよ。

で、犬屋敷は獅子神が操作する車に乗る運転手を守りながら戦えば、彼の性格も戦いの中で表すことが出来るわけです。

そういうのあったらもっとアガるんだけどな〜。

車を操るシーンとか、ただ原作にあるから入れたってだけで特に活きてこないのは残念でした。

 

まぁでも、犬屋敷と獅子神って『NARUTO-ナルト-』でいうナルトとサスケで、「インド神話・仏教」でいう守護神アシュラと闘神インドラみたいなもんだと思うんですよね。

で、アシュラはインドラに負け続けるので、そういう点を踏まえて見ると犬屋敷は基本的に獅子神にボコられるんで、「まあ良いのかな〜」とも思っちゃうから難しいところですな(笑)

 

あ、そうだ。

犬屋敷が獅子神を倒して娘を救出したときに、娘に "男の背中" を見せて空を飛び始めたのには拍手したくなりました。

 

 

 

 

 

 

「なんだそれ…」って思った所どーしても言いたいから言わせてください(笑)

 

思わず笑っちゃった所が何個かあるんだけど、それを紹介させてください(笑)

 

まずさ、「ちょっこう(直行)」だっけ?

あいつ色々理解するの早すぎだろwww

犬屋敷にも「理解すんの早っ!!!」と思うこと何回かあったんだけど、忘れたから言わないとして、直行に関してはヒューマノイドの弱点を発見するまで2秒ぐらいでしたよ!?

スポーツドリンクを飲んだ犬屋敷が腕ゲロしてしまって「前も味噌汁飲んだ時こーなった」的な会話だけで・・・

チッコチッコ、チーン!!!

 

「塩分に弱いんじゃない?」

 

いや、はえーわ!!!!天才かテメー!!!

っていうね…(笑)

 

それと、特殊部隊のくだり…。

指名手配中の獅子神を泊めてあげてる「しおん」ちゃんの家に、特殊部隊が突入してるくだりがありますよね?

あれはもはやギャグなんだろうけど、突入する "過程" ってのをあそこまで見せない映画を初めて見ましたwww。

っていうか、"突入"じゃなくて "侵入" ですよねアレw

「思わず笑うって、こーいうことだな」と思ったシーンでした。

 

あと、個人的に笑ったのが、都庁で獅子神が犬屋敷をボッコボコにするくだり。

ボッコボコにされて頭パカーン状態になった犬屋敷さんは「まり、、、」とか言いながら近くにいる娘と手を繋ごうとするんすよ。

心が荒んだ僕はそのくだりを見て「そーいうの何回も見てるからいらねぇよ、、、」と思ってたんだけど、すかさず獅子神が「そーいうの寒いから・・・」って言うから

 

よく言ったァァァァァァアwww

 

って感じで笑っちゃいましたねw

 

他には、俺がバカなだけなんだけど、ヒューマノイドになると味覚音痴になるという設定の説明が「この味噌汁、味しなくない!?」だけなので、ラストバトルで獅子神が水だと思って飲んだのがスポーツドリンクでしたというくだりで「口に入れた時点で気づけよ」と思ってしまいました。

 

以上(笑)

 

 

 

 

 

『いぬやしき』から学ぶ人生

 

やっぱ一番大事なのは "心" をどう持つかなんだな〜。

 

 

 

 

 

 

終わりに

 

んー、、、なんか割と文句が多めになってしまったんですけど、一応言っておくと本当に楽しんだんですからね!?(笑)

楽しかったんだけど、アニメを見てると、なんであの要素入れなかったの?とか、どーしても色々と文句が出てきちゃうんですよね。

だから今作は、原作が好きな人ほどネガティブな感想を抱き、原作を知らない人ほどポジティブな感想を抱くような映画だったんじゃないかな〜と思います(実写化作品のほとんどが そうかもしれないけどw)

 

 

 

Fin

 

 

余談

 

ラストシーンの超個人的な要望。

ラストはですね、食卓をみんなで囲んで、最後に犬屋敷と娘が2人きりになって、奇跡の男について語るニュースを見て終了って感じなんですよね…。

どーせなら、、、最後は奇跡の男について語るニュースを見て娘と一緒にニヤっとして幕が下りるって感じにしてくれよォオ!!!!!

 

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