しーまんの映画から学ぶ人生

しーまんの映画から学ぶ人生

映画は一人で見に行くけど、なんだかんだ感想は話したい。だけど話す相手がいないからブログを書く事にしました。

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【ネタバレ感想・解説】実写化映画『ジャスティスリーグ』から学ぶ人生(レビュー)

DC頑張れ~。

 

 

どん

 

 

『ジャスティスリーグ』

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作品情報

 

 

スタッフ

監督    ザック・スナイダー

製作    チャールズ・ローベン
      デボラ・スナイダー
      ジョン・バーグ
      ジェフ・ジョーンズ
製作総指揮 クリストファー・ノーラン
      エマ・トーマス
      ジム・ロウ
      ベン・アフレック
      ウェスリー・カラー
      カーティス・カネモト
      ダニエル・S・カミンスキー
      クリス・テリオ
共同製作  グレゴー・ウィルソン

スーパーマン考案 ジェリー・シーゲル
         ジョー・シャスター
原案    クリス・テリオ
      ザック・スナイダー
脚本    クリス・テリオ
      ジョス・ウェドン
撮影    ファビアン・ワグナー

美術    パトリック・タトポロス

衣装    マイケル・ウィルキンソン

編集    デビッド・ブレナー
      リチャード・ピアソン
      マーティン・ウォルシュ
音楽    ダニー・エルフマン

視覚効果監修 ジョン・“DJ”・デジャルダン

(以上、映画.comより)

 

 

キャスト

ベン・アフレック    ブルース・ウェイン/バットマン
ヘンリー・カビル    クラーク・ケント/スーパーマン
エイミー・アダムス   ロイス・レーン
ガル・ギャドット    ダイアナ・プリンス/ワンダーウーマン
エズラ・ミラー     バリー・アレン/フラッシュ
ジェイソン・モモア   アーサー・カリー/アクアマン
レイ・フィッシャー   ビクター・“ヴィグ”・ストーン/サイボーグ

(以上、映画.comより)

 


あらすじ・解説

バットマンやワンダーウーマンなど、DCコミックのスーパーヒーローが結集して戦うアクション超大作。「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」で描かれた、自らの命を賭して地球の危機を救ったスーパーマンの行動によって、人類への信頼を取り戻したバットマンが、迫りくる強大な敵に立ち向かうため、ワンダーウーマンとともに新たな仲間を探していく。そうして集まったのは、バットマン、ワンダーウーマンに加え、アクアマン、サイボーグ、フラッシュという、いずれも一筋縄ではいかない個性の強い超人たち。バットマンは彼らをまとめあげ、地球崩壊の危機に立ち向かわなければならないが……。出演は、バットマン=ブルース・ウェインを演じるベン・アフレックのほか、単独映画「ワンダーウーマン」が大ヒットしたワンダーウーマン=ダイアナ・プリンス役のガル・ギャドットら。(以上、映画.comより)

 

 

予告

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まえおき

 

フォォォォォォォォォォォォォォォオオ!!キタァァァァァア!!!

 

アメコミ映画の感想の時は毎回叫んでるような気がするんですが、まあその話は置いといて、遂に!遂に公開されましたね~~

 

アメコミファンの皆さんは良くも悪くも楽しみにしてた人ばっかりなんじゃあないですか??

DC映画っちゃ~、何かと失敗作ばかりだ!だのどーのこーの騒がれてますからね(笑)

 

しかも、ザック・スナイダーの意向が忠実に反映されたバージョンの上映時間は3時間近くあるって事で騒がれてたと思ったら、今度はザック監督の娘が自殺してしまうという悲しい出来事が起きてしまって、ザック・スナイダーは監督を降板するっていう流れにまでなってしまったからファンは騒ぎまくるというか、どよめきますよね...

ザック監督の奥さんことデボラ・スナイダーも製作に携わってるから大変だったろうな・・・

 

で、で、

 

降板してしまったザック監督の代わりに誰が監督すんのかと思ったら、『アベンジャーズ』の監督でおなじみのジョス・ウェドンですよ!?

 

身内の不幸で降板してしまったばっかりのザックに対して「ザック・スナイダーが降板した事でJLは成功に一歩近づいた」的な心無い発言をする人もいたな~そういえば。

 

とはいえ、アベンジャーズの成功があるので『ジャスティスリーグ』を改めて期待してしまうのは事実ですよね。

しかもジョス・ウェドンは同じくDC映画の『バットガール(仮)』の監督もする。

というニュースも流れるもんだから

ファンは色んなニュースで騒ぎまくりですよ。

 

そんでなんとですね、いざジョス・ウェドンが監督してジャスティスリーグは最終的にどうなったのかというと上映時間が121分(2時間1分)になりました...。

なんと、その上映時間・・・

 

DC・エクステンデット・ユニバース作品の中で最短です。

 

(ノ゚ο゚)ノどういうことォォォォォオ

 

正直言ってわけ分かんないですよ

だってさ、他の作品の上映時間はこんな感じなんすよ?

 

『マン・オブ・スティール』  2時間23分

『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』 2時間31分

『スーサイド・スクワッド』 2時間3分 (゚-゚;)ん?

『ワンダーウーマン』 2時間21分

 

なんでキャラ紹介が大変で時間かかるような作品が全部上映時間短いわけ!?www

 

とまあ理由はよく分かりませんが、いろんなニュースのせいで楽しみが増しに増してしまってたワケですよ。

 

そりゃ公開されたら第一声は「フォォォォォォォォォ」になるでしょ。

 

 

あ、そうそう。僕は『ジャスティスリーグ』を楽しみにしてただけじゃなくて密かに応援もしてたんだけど、その理由もついでなんで書いておきますね(笑)

 

まぁ、『アベンジャーズ』っていう作品あるじゃないですか。

やっぱり『アベンジャーズ』はどうしても今作の引き合いに出してしまう作品ですよね。

でも歴史的な話をしてしまうと、原作ジャスティスリーグの初登場は1960年3月で、

原作アベンジャーズの初登場は1963年9月なんすよ・・・

もうお分かりだと思いますけど、ジャスティスリーグの方が最初に登場してるんですよ...。

だから原作アベンジャーズはというかマーベルがヒーローコミックに力を入れ始めたのは

 

「なんかDCからヒーローが終結するっていうトンデモね~の出たらしいぞ!!」(勝手な妄想)

 

って感じでジャスティスリーグが大ヒットしたのがキッカケで出来たようなもんなんですよ。

そんでさ、実写映画化はマーベルの方が先にやっちゃった上に大成功しちゃったもんだから、DC色々とドンマイだな~って思っちゃいますよね。そして

 

DC頑張れよ

 

とも思っちゃいますよね~(笑)

 

まあ、以上が密かに応援してた理由なんですけども、ついに公開したってことでいてもたってもいられず新宿バルト9最速上映(深夜)の回で見てきたので早速感想やらなんやらに入って行きたいと思います。

 

 

それでは行きましょう、しーまんの映画から学ぶ人生!!!

 

 

 

 

 

 

 

ネタバレ感想・解説

 

うーん。多少強引なところもあるけど、思ったより良いんじゃない?

というか、俺は色んなところで上がり過ぎて結構楽しんだ・・・

言いたい事はたくさんあるんだけどね!

 

 

まあ、こっから下にいつも通り色々書いていきますけど、とりあえず断言して言えるのはアメコミが好きな人・男の子は暇する事なく見れるとようになってると思います。

ただ、暇しないように見えるのは編集だったり話運びが強引だからってのもあるっちゃあるんだよね…。まあそこらへんは後ほど細かく書いていきます。

 

はい。

ってことでいつも通り良かった点・悪かった点でまとめていきます。

 

 

 

良かった点・印象に残った点

 

ちょっごめん・・・バットマンの話させて

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ごめんなさいね〜。僕バットマン大好きなんでバットマンの話させてください。

っていうのも今作、誰が一番最初に戦うのかと言ったら、バットマンなんですよね〜。

で、僕は誰がなんと言おうとベン・アフレクのバットマンが大好きなんで、序盤からバットマンのバトルが展開されて超嬉しかったですね。

何で ベン・アフレックのバットマンが好きなのかと言うと、彼が演じるゴリラみたいなバットマンが一番コミック・アニメっぽいからです。

まずさ、バットマンってアニメとかだと凄い体が四角形なんです(笑)

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で、アゴも凄い四角くて主張が激しいんです。

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だからガタイが良くてケツアゴのベン・アフレックはマジでピッタリなんですよ…

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あとスーツの色も真っ黒じゃなくてグレイなのもアニメっぽくてかなり好きです。

 

そして、何が良いって戦闘スタイルが最高なんです。

『バットマンVSスーパーマン』でもそこが良かったんですが、とにかくバットクロウ(ワイヤーの銃)を駆使しまくって飛び回りながら戦うんです。

それがマジでアニメとかコミックっぽくてたまらんのです。

今まで何度もバットマンは実写化されてきましたけど、そういうピョンピョン飛び回るようなアクションは無かったんすよね。

だって昔のバットマンはバットスーツが32キロぐらいあったし、首が回らないからもちろん軽やかな動きなんて出来ないですからね…。

クリストファー・ノーラン版のバットマンは「キーシー・ファイティング・メソット」と呼ばれる肘をメインに使う攻防一体型の実際にある武術を使ってたのは良いんだけどやっぱどこか動きが鈍くて物足りなかったんだよね…

 

でもですよ、今作の序盤のバットマンいかがでした?

 

過去1でアクロバティック

 

じゃかなったですか?(笑)

めっちゃピョンピョン飛び回ってましたよねw

本来アニメのバットマンとかもあれぐらいピョンピョコ飛び回るんですよね〜。

多少CG使ってでもあれぐらい動き回って欲しかったんでめっちゃ嬉しかったし、かっこ良かったです。

 

しっかし、序盤のバットマンのバトルって地球を偵察してるパラデーモンと戦う感じなんだけど、その前によく分からん人間が出てきて軽く一戦交えるんだよね。

あいつなんだったわけ?ブラックマスクの部下とか?(笑)

ちょうどそこらへんに入場してきた人たちがいてそいつらのの頭でよく見えなかったんだよね…

あいつらどうにかなっちまえば良いのに…

 

 

 

 

 

 

超人集めの旅!初登場のキャラ紹介が意外と違和感なくて上手かった

 

まあ、マザーボックスがキーアイテムとなってステッペンウルフっていうバケモノが来た事で本格的にブルース(バットマン)とダイアナ(ワンダーウーマン)が超人集めし始めるんだけど、要はここで新キャラクター3人の能力や個性などをそれとなく観客に説明しないといけないんだよね。

で、バットマンとワンダーウーマンに関してはは説明する必要が無いんだけど、ジョス・ウェドンの意向なのかザック・スナイダーの意向なのか分かんないけど、ちゃんとワンダーウーマンの説明もそれとなくしてるんですよ。

そこがね、気が利いていて非常に良かったです。

 

・・・って言っても具体的にどこの事だよボケって話ですよね(笑)説明します。

 

まず、スカウトし始める前にテロリスト達がぱっと見銀行みたいな所を襲撃しに来ますよね。

そのあとすぐに、バカッターみたいに人が立っちゃイケナイ銅像に立ったワンダーウーマンが映ります。

彼女が立っていたのは、司法・裁判の公正さを表す象徴・シンボルとして有名な、「レディジャスティス」又の名を「正義の女神テミス」と呼ばれる剣と天秤を持った銅像の上です。

テミスじゃなくてローマ神話の「ユースティティア」って可能性もありますけど、まあ『ワンダーウーマン』のヴィランことアレスはギリシャ神話の神なんで多分テミスの銅像でしょう・・・

いや、どっちとかはどうでも良いんだ…

要は正義の女神の銅像の上に立ってるってのが大事なんです。

もうそれだけでワンダーウーマン=正義の女神って一発で分かるようになってるんです。

ね?気が利いてないすか?

しかもですよ?

銀行っぽい所に侵入したワンダーウーマンは、最初っから無双すれば良いのにご丁寧に「真実の投げ縄」を使ってテロリストの目的を聞き出します。

これも真実の投げ縄の "能力" を初見の人にでも分かるようにそれとなく説明してます。

 

気が利いてるじゃーん…。

 

そういうのちゃんとやる所がジョス・ウェドンっぽいんだけどどうなんだろう(笑)

やべ、ワンダーウーマンの話で長くなっちゃった…

とにかく、人探しをしてるテイでブルースが観客に対してアーサー・カリー(アクアマン)の説明を終わらしてしまうとか、真実の投げ縄を有効活用して意外と可愛らしいアクアマンの内面を見せてしまうとか、刑務所の面会手続きで「遅い」と文句言ってきた奴に "能力" を使って "可愛らしい反撃" をするバリー・アレン(フラッシュ)の姿を見せるなどなど、新キャラの性格とか能力の説明をイヤらしくなく意外と出来ていたので割と良いなっていうか気が利いてるな〜と思いました。

 

あ、そうそう。誘拐された科学者っていうか研究施設にいる従業員を救出しに地下道みたいな所に行って戦うシーンあるじゃないですか。

細かいんですけどあそこにもキャラクター個性の提示が上手い所があるんですよ。

どこかと言うと、真ん中で崩れ落ちちゃってる橋を、ジャスティスリーグメンバーが1人ずつ飛び越えて行くシーンです。

何が良いって、一人ずつ橋渡る時に、全員が自身の能力とか特徴を活かした橋の渡り方・飛び越え方をするんです。

フラッシュはバットマンの話を最後まで聞かずに超スピードの勢いで渡り、ワンダーウーマンはただの脚力で飛び越え、バットマンは超人ではないからバットクロウを使って飛び越えるんですよね。

それってキャラクターのアビリティー(能力)の個性がサラリと描けてると思いませんか?

とはいえ、サイボーグは謎に省略されてて可哀想なんですけどね(笑)

まぁでも、そういう細かい所も上手いと思いましたね僕は・・・

監督がキャラクター個性の提示っていう意図でそうしたのか知らんけどね(笑)

 

 

っていうかエズラ・ミラー演じるフラッシュが最高にハマリ役で、早口で尚且つ口が止まらない感じとか、視線が泳ぎまくる所とかコミュ障っぽくて最高なんだけど、そんな事どうでもよくなるぐらい謎の所がありました。

フラッシュの秘密基地でなぜかBLACKPINK  『AS IF IT'S YOUR LAST』が流れてるんすよwww

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オレ、洋画でK-POP流れる映画初めて見たかもしんないです・・・(笑)

 

 

 

 

 

アクションもケレン味があってとってもカッコイイ

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(バットマンのカッコイイランディングシーン。ここ好き。)

もっとケレン味があっても良かったような気もするんだけど、基本的にはカッコイイシーンばっかだったと思います。

つーか、僕はアメコミ映画ってつまんなくてもアクションが良ければ

オールオッケェェェェェイ

って思っちゃうタイプだから序盤のバットマンの戦闘シーンでオールオッケイ出ちゃっってましたwww

 

で、ステッペンウルフとアマゾネスの戦いも凄い良かった。

マザーボックスをステッペンウルフに奪われないように縄や弓を駆使して命懸けでバトンを繋いで行くんだけど、なんて言ったら良いんだろう…

いっぱい女戦士が殺されてるんだけど、彼女たちの命懸けのバトン繋ぎが非常にチームプレイとして美しくて見てて楽しかったです。

 

 

アトランティスで行われる海中での戦いは、海中であんな自由に動きながら戦うシーンなんて見た事ないから新鮮で良かったです。

個人的に魅力に感じたのはアクアマンとかステッペンウルフがどれだけ自由に素早く動けても結局は海中だから、瓦礫とか海藻は彼らの動きと反比例してユラ~とゆっくり動くのが魅力的に感じましたね~。

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アンバー・ハード演じるメラもハマってたな~。

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ジャスティスリーグメンバーたちのバトルとかは、フラッシュというキャラがスローモーションを有効活用しやすいキャラだから、彼を有効活用する事によって、長い時間スローモーションを使って全体を描く事が出来るから画ズラが凄いカッコイイシーンが結構あって良かったすね。

ちょっと電気がスパークし過ぎて画面内がウザイ事になってましたけど…

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あとですね、今回はチーム映画なのでチームワークしてる感じも結構あって楽しいというか上がります。

上の画像なんかまさに連携プレイしてる所ですよね。

最初から割とチームワークがいい問題については割愛させていただきますw

で、最後の戦いもなんとか全員が活躍出来るように、チームで戦わないとイケナイような構成になってるので上がります。

マザーボックスを引き離す役割のサイボーグ、ステッペンウルフの足止めをする役割のワンダーウーマンとアクアマン、人命救助のフラッシュ。

バットマン・・・・ま、まあシールド突破とか役目あったか。

 

 

 

 

 

 

ヒーロー映画では絶対やらないとダメ!人命救助シーン!

 

上のアクションに関する話と少し被ってしまうかもですが

人助けっていうヒーロー的な行いをするシーンがちゃんとあるってのも良いですよね。(当たり前な話っちゃ当たり前な話なんですどw)

テロリストが人質に向けて撃った銃弾を、ワンダーウーマンがまさに超人的な動きで弾丸全てを弾いて人質を守り抜くシーンとかカッコ良すぎたし、拍手喝采したい感じ?要は人々の希望となる存在って感じがあってめっちゃワクワクしましたね。

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(ホントにドヤ顔が似合いますね。)

 

 

フラッシュも自身の能力を駆使して人命救助しまくります。

そういえば地下での戦いで「僕は今まで敵を押してきただけ」って敵と戦うことにビビり出すっフラッシュも可愛いかったですね。

ただ、その傍らで博士はステッペンウルフに首を掴まれてるので、呑気にギャグパートやってる場合じゃねーだろ!とは思いましたけど・・・(笑)

 

 

 

 

 

アメコミファンにとってニヤリまたはジーンと来るシーン

※重大なネタバレ有りです。

 

ニヤリとしてしまうシーンはとりあえず置いといて、ポロリと来てしまうシーンがありましたね…
やっぱ『ワンダーウーマン』観てると、輸送機をいじってるブルースを見て

「昔、空を飛ぶのが好きな男がいた」

的な発言をするダイアナにジーンと来てしまいますねぇ

僕、あーいう純愛にとことん弱いんで死ぬかと思いました…

っていうか本当に心の底からトレバーを愛してたんだな〜。

もう…ピュア過ぎて『ワンダーウーマン』のシーンを思い出すだけで泣けてくるわ…

ゴズリングスマイルに勝てるスマイルといえば

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ガドットスマイルぐらいかもね

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はい。という事でお次はニヤリとくるシーンについて知ってる範囲で解説してこうかなと思います。

 

 

 

・バリーとバリー父が面会するシーン。

面会する時に窓ガラス越しに手のひらを合わせるのは定番ですよね。

ドラマ版のフラッシュでもカナリそのくだりやってました。

 

 

 

・バリーがゴリラ語話せると発言するシーン

誰に対して言ったセリフか忘れちゃったけど、とにかくブルースかサイボーグに「〇〇とゴリラの手話を知ってる」って言います。

あれは、フラッシュの代表的なヴィラン「グロッド」の事ですね多分。

ニヤニヤしちゃいます。

 


・スーパーマンがバットマンに「お前は血を流すのか(Do You Bleed)」と言う。

これは『バットマンvsスーパーマン』でバットマンがスーパーマンに言ったセリフをそっくりそのまま返したって感じですね。きっと根に持つタイプなんでしょう。

しまいにスーパーマンに殴られるわポイっと捨てられるわでコテンパンなバットマンは情け無い姿で寝っ転がりながら「マズイ…血が流れて来た…ウグゥ」みたいな事を言うんですが、これには劇場は誰一人も笑ってませんでした…(可哀想…ぼくの大好きなバットマン)

 


・ステッペンウルフの過去

ステッペンウルフは過去にさまざまな種族の混合チームに一度敗北するわけですが、その中に今後ジャスティスリーグの一員になるグリーンランタンの姿がありましたね。

詳しく言うと決してグリーンランタンことハル・ジョーダンじゃないんですけど、殺されてしまって指輪がどこかに飛んで行くんで、殺されてしまった奴は前任者という事で新たな適任者を探しに飛んでったのでしょうね。

ただ、その指輪がハル・ジョーダンのところに行くかはまだ分からないので気になるところですね〜

あと、過去の話には両腕から電撃を放つゼウス?の姿もありましたね。

あれめっちゃかっこよかった。

 

 

・スーパーマンとフラッシュの競争

あれはスーパーマンのコミックNo199からの直接引用したネタですね。

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正直、それいらんからグリーンランタン出してよと思いました(笑)

 

他にもあった気がすんだけよなぁ…。まあいいや思い出したら追記しま〜す。

 

 

ってことでそろそろ

 

 

 

 

悪かったというか気になった点

※結構なネタバレしてるのでご注意を。

 

 

編集が強引だし、だいぶカットしてるよね

 

うーん。

キャラの紹介とかはさりげない演出で上手いなとは思うんだけど、とはいえ強引な編集だったり強引な話運びはちょっと気になりましたね。

例えば、アーサー・カリーをブルースがスカウトするくだり。

酒場で一悶着あったかと思ってパッと場面が変わると外を歩く二人のシーンになるんすよ。

で、もうアーサー・カリーはブルースがバットマンだって知ってんのwww

スッゲー強引(笑)

 

他にもたくさんあるんだけど、地下での戦いの時に水が押し寄せてくるって事で、ナイトクローラーっていうちょっと無理があんだろうってマシーンをサイボーグが操縦して、残りのメンバーはそれにしがみ付いて上に登ろうとするシーン。

結局ナイトクローラーは動かなくなって止まっちゃうんだけど、サイボーグがボックスの存在を思い出して取りに飛んでっちゃんすよね。

そこはカットが変わるともう全員上に上がれてんのwww

いや、だから強引w

 

敵の侵略もトントン拍子で強引に進んでいくからアマゾネスの決死の戦い以降はあんまり緊迫感はないし、ステッペンウルフのキャラもそんなに立ってないよね…

マジで悪役をやるためにただただ存在してるって感じ(笑)

 

っていうかステッペンウルフの最初の登場も超強引だよね。

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アマゾネスたちが住んでるセミッシラに場面が変わるとすでにアマゾネスたちがマザーボックスを囲んで弓を構えてんの・・・

 

いやっ前振りの無さwww

これさ、マーベルなら『ワンダーウーマン』の時点でマザーボックスを露わにさせてますよね多分。そこらへんの手法、素直に真似すれば良いのにね。多分マーベルほど計画性がないんだと思うけど。

 

 

あと、めっちゃカットされてるシーンありますよね。

例えばこれ。

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これ本当は、なんかのお店にいるフラッシュが事故で吹っ飛んで来る車に潰されそうになる女性をガラスを突き破りながら救助しにいくってシーンです。

 

他にもさ、サイボーグの顔面が全部金属で覆われて空に飛んでくシーンもないし、警察めがけて吹っ飛んでくる車を体当たりで止めるっていうシーンもなくなってんだよね〜。とにかく、あげきれないぐらい無くなってるシーンありますよマジで。

 

人命救助のシーンは充分入れたって事で大幅にカットしてんだろうけど、良いよ〜そんぐらい入れてもらっても〜(笑)

でも、まあしょうがないよね…

 

 

 

 

DCの男はみんなバカなのか。

まあ彼が蘇るワケですが、フラッシュが言うようにマジで『ペットセメタリー』のように別人のような人格になって蘇ってしまいます。

そうなるかもという予測はあってワンダーウーマンはスーパーマン復活に反対だったんだけど、バットマンは「切り札はある」とか言ってスーパーマン復活計画を実行するんすよね。

 

で、案の定スーパーマンは悪の人格になって暴れ出すんですけど、なんと

 

好きな女の子ロイスちゃんが来た瞬間あっさりと行動停止

 

 出たよその展開、バカかテメーは!!笑

 

バットマンもさ、スーパーマンの事を殺すつもりでいたのに母親の名前が一緒だからって理由でコロっと手のひら返して共闘し始めたりと、DCの男はみんなバカです。(笑)

ロイスを連れて来ればなんとかなると考える思考回路もバカです。

一応「心が大事」という彼らなりの理論があるらしいけど、そんなの知らん

バカに見えるんだもん(笑)

っていうかもはやギャグでやってるでしょこれって感じw

 

 

 

 

一応、全員が活躍するように役割を持たせてるんだけど・・・

『アベンジャーズ』が素晴らしかったのは、ちゃんと全員に見せ場があって全員がちゃんと活躍するところだと思います。

その点『ジャスティスリーグ』も頑張っているとは思います。

なんだけど、やっぱ『アベンジャーズ』の方が見せ方含めて上手いなーと・・・。

『アベンジャーズ』はNYの最終決戦とかが見せ方凄く良くて、みんな別々の場所で戦ってるんだけど、飛び回れるアイアンマンをメインにカメラが追って行くことによって、それぞれの場所で活躍してるヒーローを連続性を持たせながら映していくっていう演出を取ってて凄い良かったんだよね。(伝わってるかな・・・w)

で、今作『ジャスティスリーグ』は特にそういうのないんだよね…バットモービルで戦うくだりにはちょっとコンビネーションとかあったけど…

 

あと、唯一ただの人間であるバットマンにもなんとか役割を持たせようと必死なのは伝わりました(笑)

なんだけど・・・

最後の赤い空の下でのバトルなんか、バットマンはシールドを突破するという役割があるんすけど、人間の兵器で突破出来るレベルのシールドだから、シールドの意味全然なくね?って感じだし、バットマンの役割の重要性を全然感じない(笑)

 

そんで、やっぱり徐々に蚊帳の外になってくんのバットマン(笑)

BvSの最終決戦の"蚊帳の外"具合はもっと酷かったけどね・・・

本来雑魚キャラの役割であるパラデーモンの強さレベルをもうちょっと下げれば良いんだよね…

バットマンさ、パラデーモン1〜2体倒すのに必死だからさ…

もうちょいパラデーモンが弱ければ、ステッペンウルフとの最後の戦いも上述したように

・サイボーグはボックスを引き剥がす

・ワンダーウーマンとアクアマンはステッペンウルフの足止め

・フラッシュは人命救助

・バットマンはボックスに近寄るパラデーモンの処理

って感じでチームである意味がより出るし、全員がガッツリ活躍出来ると思うんだけどね〜。

 

っていうか今回バットマンが本当コテンパンですよねw

ダイアナ姉さんのパンチをミゾオチにくらいますからね!?

 

ウグゥとか言ってるしさーwww

 

スーパーマンにも自慢のアゴを鷲掴みされてるし…

しまいにはロイスが来たらゴミでも捨てるかのようにポイって地面に落とされますからね。

しかも落ちる映像はなくてドサって感じで「あ、ただいま地面に落ちました〜」って分かる音がなるだけwww

 

か・わ・い・そ・う

 

 

はい!ってことでこの辺にしておこうと思います。

 

 

 

おわりに

 

いやー、それにしてもこういう興奮する系の映画は感想が長くなってしまう・・・

言いたい事たくさんだからね…

まあそんな話はさておき、映画として致命的な欠点があるわけでもないから、思ったよりは良い作品になってると思います。ただ、スンゲー良い所があるわけでもないから、なんかすぐ盛り上がりは冷めちゃうっていうか、あんまり心に残らない映画って感じもします。

でも、アメコミ好きは上がる事間違いなしの映画じゃないかな〜とは思います。

特にバットマン好きの皆さんにとっては、かっこいいバットマン、情けないバットマンなどなど色んな姿のバットマンが見れるから超楽しいと思いますよ(笑)

 

・・・にしてもスーパーマンが強過ぎてバットマンの必要性が余計分かんなくなって来ちゃうな~。

もっとバットマンがいないと皆強いってだけで統制取れない・的確な行動出来ないって感じにしちゃっても良いと思うけどな~

 まっ、楽しかったからいいや~(笑)

 

 

 

 

 

Fin

 

 

 

『ジャスティスリーグ』を観た人にオススメな映画

 

『ペットセメタリー』

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<あらすじ>

メイン州の田舎町に家を購入した若い医者のルイス・クリードは、妻のレーチェルと幼い娘のアイリーン、生後間もない息子のゲージ、アイリーンの愛猫チャーチルという家族を持つ、典型的な「幸せな一家」である。庭には細道があり、その昔、町の子供たちが造ったペット霊園がある裏山に続いている。隣家にはジャド・クランドルとその妻という老夫婦が住んでいる。
レーチェルが子供たちを連れて実家に帰省していたある日、猫のチャーチルが車に轢かれて死んでしまう。まだ身近な「死」を受け入れたことのない幼い娘にどうやって説明するか悩むルイスは、詳しい事情を聞かないままジャドに連れられて、チャーチルの死体を裏山からさらに奥に分け入った丘に埋める。すると次の日、死んだはずのチャーチルが家に帰ってきた。だが、帰ってきたチャーチルは腐臭を発しヒョコヒョコ歩く、全く別な“何か”のようだった。釈然としないまま過ごしていたある日、今度は最愛の息子ゲージがチャーチルと同じように轢死してしまう。(以上、wikipediaより引用)

 

 <予告>

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今作『ジャスティスリーグ』でバリー・アレン(フラッシュ)が引用していた映画です。この映画は子役の演技がもうワケ分かんないぐらい凄いのでオススメです。

そして、バリー・アレンが言っていたようにスーパーマンのくだりは確かにまんま『ペットセメタリー』です(笑)

観てもらえると分かると思います。

 

っていうか、バリーがあの若さで89年公開の映画『ペットセメタリー』を引用してくるというのは、いわゆる何でも知った気でいる "若造オタク" をアピールするナイスな演出ですねww

『シビルウォー』のスパイダーマン(ピーターパーカー)がジャイアントマンを倒す時に『スターウォーズ/帝国の逆襲』を引用する所と似てます。

あれも知った気でいる"若造オタク"感があって最高でした。

 

まっ、俺もそーなんだけね〜www

 

 

 

余談

 

ステッペンウルフをモーションキャプチャーで演じたキラー・ハインズですけども、彼はモーションキャプチャーに慣れてないから、『怪物はささやく』で経験済みだった友人であるリーアム・ニーソンにアドバイスしてもらったらしいですよ。

 

 

あとさー!!!!※エンドロールのおまけ映像の話します

 

 

 

 

 

 

デスストロークには超上がった!!!

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グリーンランタン出て来んのかと思ったら、すんごいまさかの人物だった!!!

そんでジョー・マンガニエロがデスストロークに抜擢された時に凄いピッタリだと思ってたけど実際に演じてる姿を見たら、たった数分で容姿・声全ての要素がハマリ役過ぎるという事がバッシーンと伝わって来て失神しました(ウソ)

 

 

 

 

 

 

 

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【ネタバレ感想】実録映画『全員死刑』から学ぶ人生(レビュー)

こんな人間も世の中にはいるんですよね。

 

 

どん

 

 

『全員死刑』

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作品情報

 

スタッフ

監督  小林勇貴

原作  鈴木智彦

脚本  小林勇貴
    継田淳
製作  永山雅也

(以上、映画.comより)

 

キャスト

間宮祥太朗  首塚タカノリ
毎熊克哉   首塚サトシ
六平直政   首塚テツジ
入絵加奈子  首塚ナオミ
清水葉月   カオリ
落合モトキ  吉田カツユキ
藤原季節   吉田ショウジ
鳥居みゆき  パトラ

(以上、映画.comより)

 

あらすじ / 解説

本物の不良少年たちを起用して描いた「孤高の遠吠」で注目された小林勇貴監督の商業映画デビュー作で、2004年に福岡県大牟田市で発生し、被告である家族4人全員に死刑判決が下った強盗殺人死体遺棄事件を映画化。死刑囚として獄中にいる次男の手記をベースにした「我が一家全員死刑」を原作に、未だその真相が解明されていない凶悪事件が描かれる。借金を抱え、困窮した生活を送っていた4人の家族。近所の資産家一家が脱税で蓄財していることを知った彼らは、資産家一家の金を強奪する計画を企てる。無謀な計画から1人が殺害されたことをきっかけに家族はさらに暴走。最終的に4人を殺害するまでエスカレートしていく。主人公の次男タカノリ役を「帝一の國」「トリガール!」の間宮祥太朗が演じるほか、長男役を毎熊克哉、両親役を六平直政、入絵加奈子、タカノリの恋人役を清水葉月がそれぞれ演じる。(以上、映画.comより)

 

予告

youtu.be

 

 

 

まえおき

 

2004年9月に起きた実際の事件、通称「大牟田4人殺害事件」を元に作られた本作。

あんまり邦画を観ないので最初はそんなに観る気が無かったんですよ・・・。

でも、youtubeの広告かなんかかな?忘れちゃったけどどっかで出回ってた予告がかなり面白くてちょっと見ようかな〜って思い初めてました。

僕が見た予告ってのは上に貼ってあるやつなんですけど、始めは誰がどう見てもYoutuberのクソ動画だって思うような動画になってて、再生を続けてると間宮祥太朗が突然現れて(実は最初からいた)絞殺し始めるんすよ。

 

ナニコレ!?

 

って思いますよねw

『全員死刑』気になり始めますよ、そりゃあ(笑)

 

そしてですね予告を見続けると、こんな髪型の間宮祥太朗がチラリと映るんですよ。

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ドキっ

 

この髪型大好きィィィィィィィィイイイ

 

実際に僕はこういう髪型にしてるぐらいなんで、今作を絶対に見るって決意しました。

ウソです。

 

上の画像のような髪型は本当にしてるんですが、見るって最終的に決めたのは映画評論家の町山さんがゴリ押ししてたからです。(笑

 

ってことで、18日に見てきたんで早速感想を書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

ネタバレ感想

普通の人が普通に生活してたら絶対に味わう事の無い、または知る事の無い出来事を具体的な映像で見せてくれる・・・

これぞ "映画" だ!!!

 

 

 

いや〜〜、こんなこと言って良いのか分かんね〜けど楽しかったw 

あと、自分に安心した。(笑)

安心したって何の事か見た人なら分かると思いますけど後述しますね。

 

って事でいつも通り感想を以下に幾つかまとめま〜す。

 

 

 

 

良かった所・印象に残った所

 

映画の素晴らしさが今作には詰まってた

 

まあ、今作は実話を元にした話なわけですが、僕は以前『パトリオット・デイ』という同じく実話を元にした映画の感想で以下のような事を書いています。

映画の素晴らしさって考えれば何個も出てくると思うんですけど、大きく言うと二つあると僕は思っています。

一つは「楽しませてくれる」という事。まぁ、エンターテイメントって事ですよね。

二つ目は「教えてくれる」という事だと僕は思います。

どういう事かと言うと、ニュースで日々いろんな事件が流れていると思いますけど、それって「こんな事が有りました。」って最終的な結果を伝えてるだけで、どんな事情があってそうなったとか、その事件を解決するまでこんなドラマが有りましたとかまでは流石に詳しく知れないじゃないですか。

今作が公開されるちょっと前の5月22日に爆弾テロが有りましたが、日本でも当然ニュースになりました。でもやっぱりそれは結果を伝えてくれてるだけで、どんな爆発だったのか、被害者はどんな怪我だったのか、どんな人だったのか、犯人にはどんな事情があったのかって事までは詳しく知れませんよね?

別にニュースを否定してる訳ではないですが、その点を詳しく描いて観客に映像で「教えてくれる」のはやっぱり映画なんですよね。

今作はちゃんとどんな事件だったのか、どんな怪我だったのか、被害者はどんな人たちだったのか、犯人はどんな奴だったのか、捜査はどのようにして行われ、どのようにして結末を迎えたのかってのをちゃんと教えてくれます。

こういうのをリアルに描けば描くほど、普通に生きてたら詳しく知る事のない出来事を映画を見るという行為だけで学べるんです。

だから「教えてくれる」という事をちゃんとやってくる映画は素晴らしいなと思います。

【ネタバレ有・感想】『パトリオット・デイ』から学ぶ人生から抜粋)

 

今作『全員死刑』には「楽しませてくれる」「教えてくれる」の2つがありました。

何が言いたいって素晴らしいって事です(笑)

 

金がやべーから資産家一家全員殺して強奪。なーんて話の詳細、普通に生きてたら知る事出来ないですよ・・・。

それが電車に乗って映画館に行くってだけで知る事が出来るんですからね〜。

良い時間を過ごしましたよホント。

 

 

 

 

コントみたい・・・なのが最高。

 

まず、序盤から最高です。

何が映るって女子高生のパンツ履いた股間のどアップですよ!?

しかも監督の名前も同時に映ってるんですが、監督の名前の真ん中らへんに女性のアレに見えるマークがあって、それが見事に女性の股間に重なってるわけです。

もう、その時点で失笑だったんですけど

 

この映画見に来て良かった〜

 

と思いました(笑)

 

 

あとね〜編集っていうか間の使い方が芸人っぽいし完全に笑かしにかかってんすよ(笑)

なんて言うか、普通はここら辺でカット変わるって所でも変にカットが続いて、変な "間" が生じる事が結構あって笑っちゃうんですよね。

例えば次男タカノリと長男サトシが吉田家の金庫を盗む時にタカノリが遊びに来たってテイで吉田ホームに偵察しに行くくだり。

偵察した結果、"おわりたいちょー"ことショウジしか家に居ない事が分かりますよね。で、外で待つ兄貴の所に報告と相談をしに戻って、こーんなやりとりをするんすよ。

 

「ショウジしか居ないけどどうする?」

 

「・・・・・・・・・・・」(無駄に長くカットが変わらない)

 

「ビビってんの?」

 

実際のセリフは「ビビってんの?」とは違うセリフを言ってましたが、無駄にカットが変わらないから変に間が生まれてて完全に"お笑いの間の取り方"になってるんすよね。そんな所が何個もありました。

見てて「なにこの間・・・」ってなるからなんか笑っちゃうんすよね・・・

それが良かった。

 

あとさー、どうでも良い話なんですけど、なんかよく分かんない病院でカオリがタカノリのシンボルをペロリンチョするシーンがあると思うんですが、パッとカットが変わると練乳をダラリと口からこぼしながらイチゴを食ってるカオリが映つるんすよね。

あれ見て人生で初めてオヒトリプレイした後に夕飯で牛乳出された時に吐きそうになった時を思い出しました・・・。

はい、忘れてください。

 

 

・・・まあとにかく、終始笑っちゃう出来事や笑っちゃう演出ばっかなんですけど皆さんは以下の言葉を知ってますか?

 

"人生はクローズアップで見れば悲劇、ロングショットで見れば喜劇。"

 

これは喜劇王ことチャーリー・チャップリンの名言なんですが、今作の展開のほとんどがこんな感じでした。

 

『全員死刑』で首塚一家、特にタカノリがやってる事って彼からすれば大真面目なんですよね。(クローズアップで見れば悲劇)この世界で生きる為に必死なんです。

でも信じられないような事を平気でするし、馬鹿だから、第三者っていうか 傍から見てると笑っちゃうんですよね・・・。(ロングショットで見れば喜劇)

とはいえ、"おわりたいちょー"を最初に絞殺して家から運び出す時にタカノリは「ナメクジみてぇだな」「塩かけて溶けたら楽なのにな」的なこと言うから真面目なのかよく分かんなくなりますけどね(笑)

 

 

 

 

 

 

アホな人間の行動を知ると・・・

 

今作で"おわりしゃちょー"ことショウジは以下のような事を言います。

 

「安心を与えてるんですよ。」

「人間は自分よりアホな人間を見ると安心する」

 

この発言が今作の全てを物語ってるな〜と感じました(笑)

 

っていうのも、僕、ニュースを見ていてたまに安心する時があるんすよね。

どういう事かと言うと、僕はいつも明るいですが仕事とかしてると俺ってまだまだだな〜とか、明らか自分より出来た人間を見て俺はへなちょこだな〜って自分に失望する時があるんすよね。

そんな時に、ニュースで焼き鳥屋の店長が自分の店に強盗とか遠足のバス手配するの忘れたから遠足を阻止する為に学校を脅迫とかいうアホ事件のニュースが流れると

「あ、俺はこんな事しない・・・人として大丈夫だ。俺!自信持て!」

って変に安心する時があるんすよwww

これ冗談抜きで皆さんもそんな時ありませんか!?(笑)

で、今作の出来事全てがまさにそうなんです。

クスリとのりたまを すり潰して弁当にかけて、それを人に食わして頭飛ばす。なんてこと絶対しないでしょ!?

僕たち・私たちは人としてまだ大丈夫!って安心しませんか!?

 

俺は安心しましたよ!!!!

 

 

ってことをね、 "おわりたいちょー" が全て物語ってくれてたんです(笑)

 

どうでも良いですけど "おわりたいちょー" って "はじめしゃちょー" をから生まれてるんでしょうね。

youtu.be

youtu.be

 

 

 

 

 

タカノリにはタカノリの正義がある

 

僕ね〜、小学生の時に『フェイス/オフ』という映画を見て気付いたんですが、心の奥底から悪な人間ってそんなに居ないんじゃないかな〜って思ってます。

最近あった座間市のバラバラ事件はちょっと何考えてるか分かんないけど、基本的には人それぞれに正義・良心があって、それに従って動いてるんですよねみんな。

で、間違った方向に正義や良心を向けてしまうから結果的に周りから悪と認定されるわけですよね・・・。

今作のタカノリにも、彼なりの正義や良心がありますよね。

行動の理由は一応、愛する女を守る為・家族の為だったりするじゃあないですか。

要は他者の為にやってるわけです。「愛する人・家族の為に人を殺す」それが彼の正義なんです。

バカ兄貴の方は結構 "純粋な悪" って感じなんだけど、それでもタカノリの彼女が去ってしまうのを見て、タカノリに車を貸してあげるという良心を見せてますしねぇ

でも、正義がなんだろうと良心があろうと

やっちゃイケナイ事はやっちゃイケナイんだよぉぉぉぉ・・・

 

まぁ彼らは絶対にやってはいけない事を最悪の場合はやっても良いって思考回路の両親の元で育ってしまったから、間違った行動を選ぶような思考回路になってしまったのかもしれないですね。

子供ってのは白いキャンパスと一緒で何色にでも染まりますから・・・子供の時から間違った色に染められて来ちゃったのかもしれませんね・・・。

・・・んー。

なんか擁護しちゃってる?

 

ダメなもんはダメ。

 

 

あ、そうそう。

今作『全員死刑』と似てる映画が有るんで後ほど紹介しますね。

 

 

 

 

『全員死刑』から学ぶ人生

 

〜どんな事情があれダメなもんはダメ〜

~親孝行は法の範囲内でしましょう~

〜自分よりアホな人間を見て安心してるようではダメ〜

 

確かに"おわりしゃちょー"が言ってたように自分よりアホな人間を見ると安心します。

でもそれじゃあダメですよね〜やっぱ。甘いです。

上を見ていかないと。

なーんてちょっと意識高い人発言してみました〜。

 

 

 

 

 

『全員死刑』が好きな人にオススメな作品

 

オススメっていうか今作は、今から紹介する映画に結構似てます。

小林勇貴監督も参考にしてんじゃないかな〜って思うぐらい似てます。

だから、間宮祥太朗が大好きだから見ました〜。な〜んていう女の子にはオススメ出来るか分からないんですけど、『全員死刑』の残酷なんだけど笑っちゃう感じの雰囲気が好きな人はカナリ楽しめる映画だと思います。

そのオススメの映画とは・・・

 

どん

 

『ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金』

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<あらすじ>

筋トレだけが生きがいのジムトレーナーのダニエルは、自分の冴えない人生にうんざりしていた。そこで彼はジムに通う裕福なビジネスマン、ヴィクターの誘拐を計画する。早速彼はジムで共に働くエイドリアンと、ジムの新入りで前科者のポールと共に誘拐を決行する。なんとか計画は成功したかに思われたが、命からがら逃げ出したヴィクターは、私立探偵のエド・デュボイスを雇い、ダニエルらを追い詰めていく。(wikipediaから引用)

 <予告>

youtu.be

 

この映画も実話です。

実話でなおかつ『全員死刑』に負けてないぐらい残虐です。

なんだけど、『全員死刑』に負けてないぐらい登場人物がバカだし撮り方も笑かしにかかってます。

こんな出来事ホントに事実なの!?って思ってると、ご丁寧に「まだ実話です」ってテロップ出てきますから・・・

とにかく色んな要素がぶっ飛んでる映画ですwwww

『全員死刑』が好きな人は『ペイン&ゲイン』を観るべきだし、『ペイン&ゲイン』が好きな人は『全員死刑』を観るべきって思いますね。僕は。

 

ってことで是非、『ペイン&ゲイン』観てみてくださ〜い。

 

 

 

Fin

 

 

 

 

余談

 

クスリを擦り潰してのりたまと混ぜるっていうくだりは基本的には本当なんですが、実際は

 "クスリとのりたま" じゃなくて "クスリとタルタルソース" だったらしいっすよ。

 

 

資産家一家の家がぱっとみ金持ちの家に見えないのがリアルだったな〜

 

 

最後の終わり方は『スイス・アーミー・マン』を思い出したな〜(笑)

 

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【アクション好き必見】ダリン・プレスコット(Darrin・Prescott)の名前を覚えておこう!

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ども、しーまんです。

 

突然ですが皆さん。

ダリン・プレスコットって方を知ってますか??

どうでしょう・・・

多分そんなに知ってる人いないんじゃないかな〜。

だってwikiにすら存在しないですからね〜、今んところ。

 

なんですが

 

これからダリン・プレスコットという名前をちょくちょく聞くようになってくると思います。

だから先取り的な感じでここで紹介しておこうと思います。

 

 

僕が大好きなアーティスト兼、評論家のrhymestar宇多丸さんがたまに言う言い方をお借りします。

 

奥さん、ダリン・プレスコットの名前だけでも覚えて帰ってね〜

 

 

ということで、まずは

 

 

 

 

Darrin・Prescott(ダリン・プレスコット)ってだれ??

 

ダリン・プレスコットさんは、簡単に言うと数々の映画でスタントマン、スタントコーディネーター第二班監督を担当してきた人です。

(ダリン・プレスコットさん↓)

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で、彼は僕が散々いろんなところでゲキ推ししてるスタント会社

87eleven Action Design」の一員でもあります。

 

 

スタントコーディネーターやら第二班監督を担当して来た人と言われてもいまいちピンとこないと思いますけど、何の作品のスタントコーディーネーターやら第二班監督を担当してきたかを見れば、ダリンさんがいかに有能な人か分かると思いますので幾つかご紹介しますね!

まずは 

 

<スタント・スタントコーディネーターを担当した作品>

 

▼スタントコーディネーター

ベイビー・ドライバー』『ジョン・ウィック:チャプター2』『ジョン・ウィック

『テッド2』(←これ謎w)2ガンズ』『ラストスタンド

レッド・ドーン』『宇宙人ポール』(←これについては後述します)

ドライヴ』『パブリック・エネミーズ』『スパイダーマン2』(←アシスタント)etc...

ちなみに、『マトリックス』シリーズのエージェント・スミスことヒューゴ・ウィーヴィングのスタントタブルも担当していました。

 

お次は 

▼スタント

『イレイザー』『インデペンデンスデイ』『ジングル・オール・ザ・ウェイ』(←なんか笑っちゃう)

『マーズアタック』『ブレイド』(←これ個人的にヤバい)『ファイトクラブ』

『スパイダーマン2』『スパイダーマン3』『ジャンパー』etc...

 

 

どうでしょう・・・。

アクション好きの僕からすると結構上がるというかなんというか、スンゲ~~!って作品ばっかりに携わってるんですけど皆さんからするとどうですか??

特にスタントコーディネーターを担当した作品なんか凄くないですか?

アクション映画の歴史を変えたと言っても良いぐらい革命的な作品である『ジョン・ウィック』シリーズのアクションは、ダリンさんの力あっての出来だと思っても問題ないと思います。

あと、これは確かな情報では無いですけど『ジョン・ウィック:チャプター2』でチャンバーチェックと呼ばれる銃好きからしたら火傷するぐらい上がる描写を取り入れたのもダリンさんだと思います。

(片手でチャンバーチェックするという激アツシーン)

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まあ、ここまで色々な作品を紹介してきましたが、ダリンさんが第二班監督(セカンドユニットディレクター)を担当した映画の方が凄いっていうか、是が非でも紹介したいので紹介しますね。

 

 

 

<第二班監督(セカンドユニットディレクター)を担当した作品>

 

作品紹介する前に、「第二班監督」ってあんまり馴染みの無い仕事だと思うので・・・

 

 

 

「第二班監督」ってなんですか?

 

"第二班監督"はセカンドユニットディレクターとも言いまして、以下内容の指揮を取る人です。

・セカンドユニット(SECOND UNIT)
あるシーンを違った場所から撮る場合や、予算及び時間の問題で異なるシーンを同時期に撮らなければならない場合に、メインの撮影チームを補足する撮影チームの事を指します。
現在のハリウッドでは、複数のキャメラを用いた撮影が一般的でほとんどの現場でセカンドユニットが組まれています、

映画用語の解説から引用)

ハリウッド映画の場合、スタントコーディネーターが第二班監督を務める事が多いです。

あと、日本で言う"アクション監督"はアメリカでは "セカンドユニットディレクター" って言うので、セカンドユニットディレクターをやってる=アクション監督って思っても問題無いと思います。

 

 

さてさてさーて

上述した事を踏まえて以下の作品を見るとダリンさん超有能じゃん…と思えると思います。

 

 

第二班監督(セカンドユニットディレクター)、アクション監督を担当した作品

『デッドプール2』『ブラックパンサー』『ベイビードライバー』

『ジョン・ウィック:チャプター2』『ジョンウィック』『シビルウォー:キャプテンアメリカ』

『ドライヴ』『2ガンズ』etc...

 

どうですか?(笑)

『デットプール2』と『ブラックパンサー』はまだ分からないけど、カーアクション含めてどれも凄いクールで良質なアクションがある作品ばっかりですよ…。

アクション好きからするとトンデモない男でありつつ、信頼出来る男って感じです。

だからね〜、まだ公開されてない『デッドプール2』と『ブラックパンサー』は、もう既にアクションの良さは保証されているようなもんです(笑)

だって、見てくださいよこのカッコ良さ。

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ズギャギャギャギャギャバカァーーーーン

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ちなみに、『デッドプール2』の監督はデヴィット・リーチという方ですが、彼とチャド・スタエルスキという方が設立したのが「87eleven Action Design」です。

そして今回紹介してるダリン・プレスコットも87イレブン・・・

 

87イレブン恐るべし。( ゚д゚)

 

 

さてさて

ここまで長くなってしまいましたが、こっから本題ですw(すぐ終わるからご安心を)

本題ってなんなのかと言うと・・・

 

 

 

遂にダリン・プレスコットが長編映画デビュー!

 

なんとですね、ダリン・プレスコットさん・・・

まだ映像化されてないけど

めっっっちゃ優れてんじゃんこの脚本!!!

っていう脚本のリスト、通称"ブラックリスト"に選出されたアクション映画

『スノー・ポニーズ(原題) / Snow Ponies』の監督を担当する事が決まってるんですよ〜!

 

おめでとうございます〜〜〜〜!!

 

しかも、主演は『300』でおなじみのジェラルド・バトラー。

 

詳しくは是非こちらを

www.cinematoday.jp

 

 

ということでね、今回は

ブラックリストに選ばれてる映画の監督するって事でちょっとぐらいダリン・プレスコットさんに注目し始める人いるんじゃないかな〜と思って、ブログを書いたって感じでございます〜。

 

とにかく、アクションにおいて超有能な方だし監督デビューも決まったことですので、これから名前がドンドン出てくる方だと思いますから、覚えておいて損は無いと思います。

ってか、覚えておいて!(笑) 

 

はい、ということで

 

 

 

奥さん、ダリン・プレスコットの名前覚えましたか〜

 

 

 

Fin

 

 

 

 

余談

 

あのーーーーー。

まあ、どうでも良い話なんですけど・・・

ダリン・プレスコットさん、どうやら4人家族らしいんですが、奥さんやら娘さんやら息子さんが何かしらで活躍してる芸能一家みたいな感じなんですよ。 

そんで、「チームプレスコット」っていう家族のウェブサイトがあるんですよ。

「チームプレスコット」とか言って家族を紹介したウェブサイトがあるっていう事に少し笑っちゃうんですけど、微笑ましい感じなので是非見てあげてくださいw(下に貼っておきます)

 

ちなみに上の方のスタントコーディネーター作品紹介のところに『宇宙人ポール』と書きましたけども、ダリンさんの息子ターナー・プレスコットさんが『宇宙人ポール』のポールの動きをやってるみたいですよ。(そのこともチームプレスコットに載ってます)

 

チームプレスコット(笑)

www.teamprescott.net

 

【ネタバレ感想・解説】実写映画『マイティ・ソー3/バトルロイヤル』から学ぶ人生(レビュー)

アメコミヒーローの中ではそんなに好きじゃ無いヒーロー。

 

 

どん

 

 

『マイティ・ソー / バトルロイヤル』

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作品情報

 

スタッフ

監督        

製作        ケビン・ファイギ

製作総指揮     ルイス・デスポジート

          ビクトリア・アロンソ

          ブラッド・ビンダーバウム

          トーマス・M・ハメル

          スタン・リー

共同製作      デビッド・J・グラント

原案        クレイグ・カイル

          クリストファー・ヨスト

          エリック・ピアソン

脚本        エリック・ピアソン

撮影        ハビエル・アギーレサロベ

美術        ダン・ヘナラ・ビンセント

衣装        マイェス・C・ルベオ

編集        ジョエル・ネグロンゼン・ベイカー

音楽        マーク・マザースボウ

音楽監修      デイブ・ジョーダン

視覚効果監修    ジェイク・モリソン

ビジュアル開発監修 アンディ・パーク

(以上、映画.comより)

 

キャスト

クリス・ヘムズワース      ソー
マーク・ラファロ        ブルース・バナー/ハルク
トム・ヒドルストン       ロキ
ケイト・ブランシェット     ヘラ
テッサ・トンプソン       ヴァルキリー
アンソニー・ホプキンス     オーディン
イドリス・エルバ        ヘイムダル
ジェフ・ゴールドブラム     グランドマスター
カール・アーバンス       カージ
浅野忠信            ホーガン
ベネディクト・カンバーバッチ  ドクター・ストレンジ
タイカ・ワイティティ      コーグ

(以上、映画.comより)

 

予告

youtu.be

 

!?

ま、まぁ…

上のは「こんなのもあるんだ〜」程度に(笑)

こちらが普通の

youtu.be

 

 

 

まえおき 

 

ヘイヘイヘイィィィィィィィィィイ

 

ついに公開だぜェェェェェェェェエ!!!!

 

こんなテンションの方多いんじゃあないでしょうか。

先に言っとくと僕の方がテンション高いですよ。

 

 

っていうね、なんの争いだよって話は置いといて(笑)

遂に公開されましたね!

アクション映画、ヒーロー映画には目が無い僕にとって楽しみじゃないわけが無い映画ですよ。

 

 

で・す・が

 

 

アイアンマン、キャプテンアメリカ、スパイダーマンなどなど、たくさんのヒーローがいるマーベル作品の中で『マイティー・ソー』ってそんなに好きな方じゃないんですよね〜(笑)

 

なんでかって言うと、アクションがあんまりかっこよく無いのと、パワーバランスがよく分からんから。

あと、アクションが大好きだからこそ気になっちゃう話なんですが、アクションに幅があんまり感じられないんですよ。

だって、明らかにバランスのおかしいハンマー(ムジョルニア)を持って戦うだけですからね?一作目なんかハンマー振り回してるだけじゃないですか(笑)

逆に言うとハンマーが武器ってどうやってカッコ良く戦うの?って感じです。

だからソーのトレードマークであるハンマーが逆にアクションの幅を狭めていたんですよ。

パワーバランスに関しては、ソーが明らかに人じゃない姿をした敵と戦う時は良いんだけど、ロキみたいに人間と姿が全く変わらない敵と戦い始めると急に普通の戦いになって神の戦いって感じがなくなるんですよね〜。

それがあんま好きじゃなかった理由です。

 

でも、さすがマーベルと言った感じで、 2作目『マイティ・ソー ダークワールド』ではムジョルニアをこれでもかってぐらい活躍させた戦いがたくさんで、投げたムジョルニアをかっこよくキャッチしたり、ちゃんと神っぽい戦いがあったり、ソーだからこそ出来るかっこいい動きがあったりで めちゃめちゃレベルアップしてたんですよ!!!(急に普通の戦闘になるのもあるっちゃあるんだけどね・・・)

だから2作目は世間的にはあんまり評価良くないけど僕は嫌いじゃなかったんすよね〜。(アベンジャーズ2のソーの動きも良かった)

 

あれ・・・。

結果的に褒めてんですけど…

 

ということでソーも好きです!www

 

なのでめっちゃワクワクしながらTOHOシネマズ新宿の最速上映で見てきましたので、さっそくいつも通り始めて行きたいと思います。

 

 

 

それでは行きましょう、しーまんの映画から学ぶ人生!!!!

※今回も感想がすごく長くなっちゃいました・・・。感想だけ読みたいという方は是非、"虹の橋"のようにビュンと飛ばしちゃってください。

 

 

監督・キャスト紹介

 

監督

 

タイカ・ワイティティ

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マーベルは俳優とかスタッフを選ぶセンスが優れていると言われているんですけど、今作の監督タイカ・ワイティティは短編作品とかいくつか監督してるんけど長編だと

『シャア・ハウス・ウィズ・ヴァンパイア』

ぐらいしか撮ってないので、今作の監督に彼を選んだのは結構勇気のいる決断だな〜

と、最初は思っていたんですが、今作を見て、こういう映画を作りたかったのね。とある程度理解してから考えると凄い適確な監督選びだなと思えました。

簡単に説明してしまうと、タイカ・ワイティティにはハッキリとした作風があるんですよ。それは負け犬たちの物語であるって事です。

その事を踏まえて今作を見ると、やっぱりマーベルは作品の方向性にピッタリな監督を選んでくんな〜って感じがします。

 

タイカ・ワイティティに関してはこちらの方の方がよっぽどお詳しいので是非。↓

i-love-lamp.hateblo.jp

 

 

 

 

キャスト

 

クリス・ヘムズワース ソー

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<ソーについて>

アスガルドの王子。武器はムジョルニアと呼ばれる究極のハンマー。ヘラによって破壊され、惑星サカールに飛ばされてしまう。現地で囚われていたが、オーディンが予言した「世界の終わり」を阻止するため、アスガルドへ向かう。(オフィシャルサイトから抜粋)

<クリス・ヘムズワースについて>

う〜ん。

かっこいいですね〜。

彼は2014年『ピープル』誌が選ぶ「最もセクシーな男性」に選ばれてる男ですからね〜。

この方いまや大スターですけど、大スターとは思えないような役も演じていて、なかなか面白い俳優っていうか、個人的に好感度の高い俳優さんです(笑)

大スターとは思えない役って何の映画の事かと言うと・・・

『キャビン』とか『レッド・ドーン』とか『ゴーストバスターズ』です(笑)

見た事無い人は是非見てみてください。

え!?って感じですからw

そして、彼にコメディアンとしての才能があると分かる作品でもありますから。

一応他の彼の出演作品を紹介しておくとこんな感じですね。

『スタートレック』『スノーホワイト』『ラッシュ/プライドと友情』『ブラックハット』『白鯨の戦い』

 

全然関係無いですけど彼には同じく俳優のリアム・ヘムズワースって弟がいますけども、弟の方は子供に夢を与える役をやってないからか、しょっちゅうパパラッチとバトってますwww

 

っていうどーでもいい話でした・・・。

 

 

 

 

 

 

トム・ヒドルストン ロキ

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<ロキについて>

ソーの弟。だが、2人に血縁はない。ソーが留守の間を見はからってオーディンを地球に追放、自らオーディンになりすまし、アスガルドを統治した。嘘や裏切りは日常茶飯事。ハルクに叩きのめされた過去があり、以来、彼を天敵と見なしている。(オフィシャルサイトから抜粋)

 <トム・ヒドルストンについて>

キングコングの時にも言った気がするんですけど、ちょっとハゲなのにカッコイイ系俳優ですね。

っていうのも、身長187で凄いスラリとしててマジで佇まいがカッコイイとしか言えないです。

そして彼は、最初はソー役のオーディションに参加していた。というのは超が付くほど有名な話です。

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(笑っちゃうのはなぜでしょう・・・)

まあ、wiki情報によるとオーディションを重ねてくうちに一作目の監督ケネス・ブランナーがトムはロキ役の方が良いと思ったらしいんですけど、今思うと非常にナイスな判断ですね。

見事に憎めないキャラを作り上げたと思いますよ。トムさんは。

クリス・ヘムズワースもそうですが、ただただカッコイイ役も出来るし、決してカッコイイとは言えない役も出来る非常に演技の幅が広い俳優だと思います。

 

 

 

 

マーク・ラファロ ブルース・バナー/ハルク

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<ハルクについて>

研究者ブルース・バナー博士が実験の際、大量のガンマ線にさらされた結果、DNAが進化。感情が怒りに触れるとアドレナリンが活性化して、最強の超人・ハルクに変身する。アベンジャーズの一員で、ともに戦ったソーは盟友。クインジェットでサカール星にたどり着くが、グランドマスターに操られ格闘大会の王者として日々をおくる。(オフィシャルサイトから抜粋)

<マーク・ラファロについて>

ごめんなさい、彼に関しての小ネタとか特に知らないんで、wikiだけ貼っておきますね(超テキトーwww)

マーク・ラファロ - Wikipedia

 

 

 

 

 

テッサ・トンプソン ヴァルキリー

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<ヴァルキリーについて>

ヒューマノイドを装って、賞金稼ぎとしてソーを捕縛。グランドマスターに売り渡す。大酒のみで暴れると手がつけられないが、実は女性らしくキュートな面もある。 (オフィシャルサイトから抜粋)

 

<テッサ・トンプソンについて>

この人どっかで見た事あんな〜と思ってたら、アレですよアレ!!!!

 

『クリード チャンプを継ぐ男』ですよぉお!!

 

大好きな映画なのになかなか気づかんかった(笑)

雰囲気全然違うんだもんな〜

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ちなみに左のマイケル・B・ジョーダンは同じくマーベル映画の『ブラックパンサー』にキルモンガー役で出演します。

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 (ちょっとX-MENフューチャー&パストのウルヴァリンのコスチュームっぽい)

 

 

 

 

 

 

 

ケイト・ブランシェット ヘラ

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あっやべ!!間違えた!!!!!

 

ケイト・ブランシェット ヘラ

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<ヘラについて>

死を司る女神として恐れられる、美しすぎる最強の敵。変幻自在の能力を操り、ソー自慢のムジョルニアをあっさりと破壊する。オーディンによると、世界を滅ぼすほどの破壊力を身につけているという。そのオーディンを恨み、アスガルド崩壊を目論む。復讐に燃えるのは理由があり、ソーとの因縁も匂わせる。(オフィシャルサイトから抜粋)

 

すいませんケイト・ブランシェットに関しても全然豆知識的なの持ってないので、Wiki貼っておきますね。

ケイト・ブランシェット - Wikipedia

 

 

 

 

ジェフ・ゴールドブラム グランドマスター

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<グランドマスターについて>

宇宙の辺境にある惑星サカールを独裁する統治者。格闘大会を主催し、服従ディスクで支配下に置いた絶対王者ハルクの挑戦者として、ヴァルキリーからソーを譲り受ける。なお、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』に登場するタニリーア・ティヴァン/コレクターとは兄弟である。(オフィシャルサイトから抜粋)

 

<ジェフ・ゴールドマンについて>

彼はですね〜有名な話ですけど、若い女専門の恋多き男として有名です。

まあ、所謂 "共演者ハンター" ってやつです(笑)

『ザ・フライ』という、男がハエになって行く映画で共演した女優、ジーナ・デイヴィスと婚約して離婚した後に、誰もが知ってる『ジュラシック・パーク』で共演したローラ・ダーンと婚約して結果的に離婚しています。

他にはですね〜、50歳の女性にストーカーされるなどとにかくモテモテなんですよ(笑)

欲しいと思った女は簡単にゲットしてしまう感じがあるので、今作のグランドマスターという役はピッタリですね。というかそのまんまな気がします(笑)

 

 

 

まあ、キャラ紹介はこの辺にして感想に入っちゃいます。

 

 

 

 

ネタバレ感想

さすがMARVEL!!!!!
つまらないという言葉を言わせないね〜
そんでガーディアンズの成功あっての今作だと思う!! 

 

 

いや〜!!!大満足!!!

かなりテンション上がってます!

ってことで、いつも通り印象に残った所などをまとめていきますね!

 

 

 

 

 

印象に残った所・よかった所

 


アクション、テンポ、ファン接待、展開、どれも最高ォォォォオ


アクション系の映画はオープニングに掴みとしてバトルを入れて盛り上げるってのは定石の流れですが、今作もちゃんとそれをやって来ます。

それがねー…

 

素晴らしい!!!

 

ただ、僕は前作・前々作同様でオーディンの語りによる過去説明が入ってからソーのバトルが始まんのかなーって予想してたんすよ。

でも今回はソー自身による語りからでしたね。

漂流サバイバル映画『キャスト・アウェイ』でずっと独りでセリフ語ってたらおかしいからバレーボールを用意してそれに話しかけてたように、ソーもガイコツに語りかけるという形で観客に状況説明してます(笑)

まぁここら辺で、

「あ、作り手はちゃんと基本を大事にする人なのかも!安心して見れるかも」

と変に安心しましたねwww

で、ソーが捕らわれてる檻が開いたら予告編でもあったように吊るされた状態になりますよね。

ここでねー、スルトっていう本当に北欧神話に出てくるキャラが出て来るんだけど、もうこの時点で最高なんです。

要は、ちゃんと神と戦いそうな敵って感じのビジュアルなんです。

結局今までは姿・サイズが人とそんな変わらない敵と戦ってたからなんか物足りなかったんですよね。

でもスルトの場合、人型ではあるけど確実に中に人は入ってないようなルックスだし、神話に出てきそうなビジュアルしてるじゃないですか。

ソーと戦うに値する敵って感じがあってグットでしたねー。

で、これまた序盤から笑わしてくれるワケですよ。

対話って1人が喋って1人は聞くっていう形で成り立ちますよね?

スルトが一通り喋って、ソーが喋る頃になると彼を吊るしてる鎖が回っちゃってスルトに背中を向けちゃうんですよねwww

しかも、ただギャグを入れて笑わせるだけじゃなくて、しょうもないギャグシーンを入れて軽い雰囲気にしてから、割と直ぐにムジョルニアが飛んできてカッコいい雰囲気・男の戦うモードになるようになってるから、雰囲気の変化に抑揚があって、カッコ良さがより引き立つようになってたと思います。

簡単に言うとギャグ要素が後に訪れるカッコいい要素の引き立てになってたって事です。

ちなみに、鎖に縛られてる時にムジョルニアを呼んで中々来ないってのは『アイアンマン3』でトニーがマンダリン基地で囚われながらマーク42を呼び寄せるシーンを連想しました。

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で、肝心のアクションがスタートするんですけど結論から言うと最高過ぎて胸の奥の方から何かが燃えるような感覚があり、気づいたら汗かいてましたwww

何が良いって前置きに書いた話とは違ってアクションのバリエーションが豊富!!

『キャプテンアメリカ・ウィンターソルジャー』の面白さが異常だった理由の一つにシールドの使い方にバリエーションが増えてて見ててワクワクするってのがあったんだけど、その感じと近いかも。

 

詳しく言うと、ハンマーの使い方にバリエーションが増えてた。

もっと詳しく言うとハンマーを使って戦ってる男の撮り方にバリエーションが増えたって感じですかね。

 

ソーはよくハンマーをブンブンブンブンと回転させながら敵を蹴散らす時がありますけど、あれ毎度やってるじゃないすか。

でも今作ではブンブンブンブンと振り回してる時にハンマーは光を帯びてるですよ。

光ってるハンマーを振り回すだけでこんなに格好良さ変わるんかっ!!って感じ。

あと、ハンマーをぶん投げるという行為も毎度やってますが、今作ではハンマーを投げると、ソーの手から離れてソーの手に戻って来るまでをまるでハンマーに固定カメラがついてるかのような映像で見せて行く所があるんすよね。

それはあるようで無かったから凄く新鮮で面白かったですね。

あと、ハンマーを投げるという行為自体も少し工夫されてて、今作では投げたハンマーが帰って来たと思ったら間髪入れずに投げるというムジョルニアマシンガンをスルトに喰らわしててこちらも新鮮でカッコ良かった。

で、スルトを倒したと思ったらビースト系の化け物がソーを食べようとするんだけど、ソーは至って冷静に下顎にハンマーを落として食われるのを阻止します。
あそこはムジョルニアの特性を有効活用した戦い方で面白い…

っていうか兄さん、だいぶ強くなってない!?

って感じもあって良かったですね笑

とにかくねー、序盤のバトルシーンからちゃんと神々の戦いって感じが全開だったから本当最高だった。

カッコ良過ぎて泣きそうでしたよ笑

あとね、ソーがちゃんと仕事してる感があるという・・・(笑)

あ、そうそう。

led zeppelin の『immigrant song』かかるタイミングも最高だったし、タイトルの出し方もテンポ良過ぎて震えましたね。

ムジョルニアの力で飛行するソーと彼を追うビースト。

ソーがビーストに食われるか食われないかギリギリの時に光の柱がソーに当たり、地面に文字が刻まれるという形でタイトル

ドン

 

フォォォォォォォォォォォオ

って感じwww

 

場面は変わり、スルトの王冠をアスガルドに保管しようとソーはアスガルドに帰省します。
ソーが帰省してから最高のギャグシーンがあるんだけどそれは後述するとして、ソーは強さだけじゃなくて観察力も向上してまして、オーディンがロキという事に余裕で気付きます。

で、行方不明のオーディンを探す事になり地球に行くんですけども
ソーとロキは地球に合う服装になってますよね。

うん。

ロキよ、貴様スーツが似合い過ぎて怖いよ。

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漆黒のスーツなのに眩しかったです。

あー!!こんな話どーでもいい!

 

2人が地球でオーディン探しするくだりはファンからしたらヨダレだらだらモノですね。

ソーとロキが突っ立っていると、ロキの地面に見た事ある火花のサークルが出現します。

そして、ロキは消える。

来たぞ、あいつが来たぞ、あいつが出るぞと思ってると、ソーは地面に残された手紙のようなモノを頼りにとある建物に向かい、その建物の扉を叩こうとした瞬間、彼は既に中に。

すると奥の方から

ドクターストレンジきたァァァァア

フォォォォォォォォォォォオ!!!

僕はドクター・ストレンジ出るの知ってたからこの程度のテンションだったけど、僕の後ろにいた人なんて

「ドクターストレンジだ・・・」

と思わず口にしてしまうぐらい心底驚いていたので、なんか微笑ましかったですね。

で、ドクターストレンジなんですが、彼もまた成長してる感があるんすよね。
まず顔付きがもう、己の宿命を受け止めて魔法師として地球を守るという決意が出来てる顔になってる感じがあった…

後は魔法を使う時に慣れてる感があって楽しかったですね〜

もう、興奮し過ぎてよだれダラダラでガッピガピでした。(ウソ)

 

で、で、で

オーディンはノルウェーにいるという事になりソーとロキはストレンジのスリングリングの力を使ってノルウェーに瞬間移動っていうか、なんて言うの?ワープ?します。

そこで、オーディンが死んでしまった事により封じられていたヘラが登場します。
彼女の登場、前振りがないからアッサリ感満載なんだけど、その話は割愛させて頂きます。

それよりも上がる展開があるんでその話します。

僕ね、ソーにずっとやって欲しかった事が有るんですよ。

何かって言うと「変身」です。

ヘラが現れた事によってバトルが始まると思ったソーは、傘を地面に突き刺すような動きをします。すると・・・

 

 

ズギャァァァァァァアン

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キタァァァァァアァァァァアァァァァア
バカカッケェェェェェエ

これよ!これ!!

このいかにも変身!!とでも言ってるかのような変身シーンが欲しかったのよぉぉぉお
本当ありがとうございますぅう!って感じですよ。

マーベルのヒーローって実は変身に上がるヒーローはアイアンマンぐらいしか居なかったんですよ。

意外と着替えないといけないヒーローばっかですからね笑。

でもね、ソーにも変身要素があったんですよ…。

原作のソーは、地球ではドナルド・ブレイクという右足に障害がある医者の姿をしていて、ムジョルニアは杖に化けてるんですよ。

で、杖を下に叩きつけると変身するっていう感じなんですよね。

今作でムジョルニアは傘に化けてましたけど、地面に叩きつけて変身!という流れをやってくれたから大満足です。

まぁ変身したからと言って見せ場的なバトルがあるわけじゃないんすけどね(⌒-⌒; )

ムジョルニアは木っ端微塵にされてしまいすが・・・。

 

で、ヘラと戦うのはマズイってことで虹の橋(ビフレスト)で避難するんすけど、途中でヘラに吹っ飛ばされた事で惑星サカールにソーは降り立ちます。

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ここで、ヴァルキリーと出会うんだけどヴァルキリーがよかった。

なんつーの?イチイチ表情とか仕草がバッチリなんすよ。

酒をグビグビ飲み干して口を拭う仕草とか強い女って感じが凄い出てて良かったですね〜。(一応バイセクシャルって設定らしいですよ)

これも良かったし↓

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ヴァルキリーを演じてるのはテッサ・トンプソンって女優で、彼女の事ぜんぜん綺麗だと思わないんだけどヴァルキリー演じてる時は綺麗っていうかなんというか・・・魅力的でした。

 

あ、そうそう。

今作はそれなりに編集にも気が利いていて、物語は基本的にソーの話とヘラの話が交互に映し出されて行くんだけど、ヘラがアスガルドについてからは彼女の背景が宇宙空間になっていて、そこにクロースアップしていくと宇宙空間と似た映像を見せられてるソーの場面に移ったりと編集が工夫されていて暇しないようになってましたね。

 

 

そんでそんで話を戻しまして、今作の白眉とも言える闘技場バトル!!!

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ハルクが出てくるのを凄い隠してるような描き方なんだけど、予告の時点で出ちゃってんだよね・・・(笑)

まあ、そんな事はどうでも良いとして、ソーとハルクのバトルがたまらなかったですね〜。

基本的に観客はハルクが勝つビジョンしか思いつかないから、どうやって戦うの?という疑問があるので、必然的に楽しくなってしまうもんです。

ハルクバスターVSハルクも楽しかったでしょ?

なんだけど、楽しくなるの分かってても今作のはだいぶ楽しかった。

ここではソーのハンマーを使わない戦いが全開なんですけど、ハンマーが無くなった事によって戦い方に幅が広がったからやりたい放題でしたね。

とはいえ結局ハンマー使うけどね(笑)

ちなみに、自分の対戦相手がハルクだと分かったソーは大いに喜んで

「仕事仲間だ!!!」

的な事言いますけど、あれは「メイク・ア・ウィッシュ」と呼ばれる難病を持つ子供達の夢を叶えるボランティア団体の、難病を持つ子供なのかな?

とにかく、「メイク・ア・ウィッシュ」の子供が闘技場バトルの撮影してる所に訪問して、クリス・ヘムズワースに「ハルクを見て仕事仲間って言うのどう?」って直接提案して実現したセリフらしいですよ。

ちょっと良い話ですよね〜。

良い話以前にだいぶセンスある提案を子供がした事に驚きwww

 

 

ちょっとこのまま行くと展開を全部そのまま書く事になるんでこの辺にしておきます(笑)

とにかくテンポ良く物語は展開されるし、ギャグはハサミまくるし、ファン接待もバッチリで一切暇しないようになってたと思います!

 

 

 

 

 

 

予告編と違うところ結構あるよね・・・それには理由が??

まあ、みなさんお気づきだと思いますけど、結構予告編と違う所ありましたよね。

例えば

・惑星サカールでソーを捕らえる網

予告だとただの網なんすけど、本編だと網の至る所に青い機械?みたいなものがくっついてます。

 

・・・そんな違いどうでも良いわ!!!!っていうね(笑)

大事な違いは以下かな

 

 

・ムジョルニアが木っ端微塵にされる場所

予告だとNYだけど・・・

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本編だとノルウェーです。

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これはですね、監督が設定的にノルウェーでヘラと戦った方が良いって言って追加撮影して変更したらしいんですよ。

どうやら、脚本に無い事もガンガン付け足して行って、最後の最後までブラッシュアップして映画を面白くしていくタイプの監督なんだそうで・・・。

そもそも予告って映画が完成してない状態で作られたりしますから、今回みたいな事になったんだと思う・・・。

 

つーかこれからソーはストームブレイカーでも手に入れんのかな~。メギンギョルズもあるしな~

※メギンギョルズ(スパイダーマンホームカミングに出てくるソーの力を二倍に引き上げる魔法のベルト)

 

 

あと違っていた所といえば

 

 

・ソーの右目!!!

これに関しては何故このようにしたのかさっぱりわかりませんwww

片目を失うとハンマーなしで雷の神としての真の力を引き出せるらしいんだけど、それで右目を無くしたのかな?

どうなんだろう・・・。

ってことで

今からちょっとだけ『アベンジャーズ/インフィニティーウォー』のネタバレ発言するのでお気をつけください。

 

 

僕は最初、展開を隠すために予告編ではCG処理して右目の傷を隠してたのかと思ったんだけど、そういうわけでも無いんですよね。

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リークされてしまった『アベンジャーズ/インフィニティーウォー』予告編映像だと、ソーが一番最初にガーディアンズメンバーと出会うんですけど、その時のソーは目に傷なんてないんですよね。

だから、ソーの右目を無くすってのは当初のシナリオには無かったんだけど本当ギリギリで変更したんだと思う。

個人的な予想だと『アベンジャーズ/インフィニティーウォー』の予告編がなかなか出ないのは、最初はソーの右目はある状態で予告作ってたんだけど今作で右目を無くしちゃったから『アベンジャーズ/インフィニティーウォー』の予告編出せなくなっちゃったんじゃなかな〜。違うかな?(笑)

 



 

 

 

 

数あるギャグについて

 

今作ではこれでもかってぐらいギャグが出てきますよね。

アドリブもかなりあるらしいですね。

ってことで、いくつか最高のギャグポイントがあったのでそこを書こうと思うんすけど、あんまり理解されてないのかウケてない??っていうギャグもあったので、そこも分かる範囲で紹介したいと思います!

 

 

まず、コーグ。

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彼の存在は結構色んなギャグ要素があります、、、

まず1つは有名な話ですけど彼を演じてるのは監督であるタイカ・ワイティティさんだってこと。彼の力の抜けた声がコーグとミスマッチ過ぎて爆笑っていうかワンピースのピーカでも参考にしてます?って感じです(笑)

ちなみにMCU作品で監督と俳優も担当してるのは『アイアンマン1・2』の監督をしたジョン・ファブローとタイカ・ワイティティぐらいです。

 

で、もう1つは、このコーグってキャラはクロナン人なんですけど、クロナン人って

『マイティ・ソー/ダークワールド』でソーが木っ端微塵にした奴ですよね。

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そんなクロナン人がソーと仲良くしてるのもなんか面白いワケで・・・

まあ、こんな話はどうでも良いんだ(笑)

 

多分あんまり理解されてないギャグだったのが、ソーとコーグが武器選びするくだりにあるギャグ。

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あそこでコーグは三本の杭が1つになった武器を持って

「これなら3人の吸血鬼をイッキに倒せるよ」

みたいな事を言うんですよ。

あれ、タイカ・ワイティティ自身の映画『シャア・ハウス・ウィズ・ヴァンパイア』に出てくるヴァンパイアの事を言ってんだと思います(笑)

 

 

 

あとね〜、ソーがアスガルドに帰ってから『マイティー・ソー/ダークワールド』のとあるシーンを再現したというかパロッた演劇をやってるシーンが出てくるんですけど、あそこ笑わずにはいられないですね。

(このシーンを演劇に。)

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ロキ役をマット・デイモンがやってんすよ!?www

で、ロキをマット・デイモンが演じてる事には劇場が爆笑だったんですけど、ソーを演じてる人には笑いが起きてなかったんすよ・・・。

ソー演じていたのはクリス・ヘムズワースの実の兄であるルーク・ヘムズワースですよ!ちょっと似てませんでしたか??(笑)

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(左がルークで右がリアム・ヘムズワース)

 

おめ〜何やってんだよ!!!!

っていうねw

そんなツッコミはさておき、ボクは長男なんですけど長男だけに・・・

弟二人の方が売れている上に自分より売れている弟の代表役をパロッた役を引き受けるヘムズワース家の長男ルークの姿がなんだか切なくて泣けました・・・。

 

ちなみにマット・デイモンにロキを演じるように頼んだのはクリス本人らしいですよ。

マット・デイモン、どんだけ良いやつなんだよ。

 

 


あと、全然ウケて無かったのは・・・

ソーがクインジェットを音声パスワードで起動させたいんだけど、なかなか起動してくれないくだり。

結局「Point Break」って言うと起動するんですけど、あれ何か分かりました?(笑)

あれは『アベンジャーズ』でトニー・スタークがソーを小バカにするときに「Point Break(サーファー君)」って言ったのを拾ったギャグですね(笑)

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そんな所を拾ってきてもあんまり分かる奴いね〜よ!

っていうね・・・(笑)

ちなみにPoint Breakってサーフィン用語なんですけど、ソー演じるクリス・ヘムズワースはガチサーファーだからそこらへんも面白いですよね。

ついでなんで彼がサーフィンしてる映像をどうぞ

youtu.be

 

 

 



あと、闘技場でハルクを吹っ飛ばしてからのソーとハルクのくだり。

これは劇場も大ウケだったから分かりやすいギャグっていうか、ファン接待的なギャグですけど、あそこも最高でしたね・・・。

ハルクを壁に突き刺さった巨大ハンマーでブッ飛ばしたソーは、ハルクを宥めようとしますよね。

こっから笑いが止まらないんですよw

「ヘイ、ビックガイ」ってソーが言い始めた時点でまさか?と思ったんすけど

そのあとお互いの手のひらを合わせようとするんすよ。

それって『アベンジャーズ2』でブラックウィドウがハルクを宥める時のやり方と全く同じなんすよwww

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で、このあとハルクにブン殴られんのかと思ったら、まさかのこれ

 

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それを見たロキは「それ見たかぁ!!!!」とばりに大喜び。

いや、その展開に

 

僕も大喜びです。

 

 

 

 

 

 

 

『ガーディアンズオブギャラクシー』の成功があっての今作。

多分色んな人が言ってると思うんだけど、今作は良くも悪くもガーディアンズっぽいですよね。

例えば原色を多様してる所とか。

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あとは音楽の使い方もそうですよね。

ガーディアンズは宇宙を舞台にした近未来的な世界観にレトロな楽曲を使用するというミスマッチが生み出すベストマッチって感じで、尚且つ物語の展開と歌詞の内容がリンクしてるってのが素晴らしい要素だったんですけど、それは今作でも同じです。

今回、印象的に使用されてる音楽はLed Zeppelin の 『Immigrant Song』ですけどもこの歌は移民の歌で、歌詞の内容も

「神々のハンマーが我々の船団を新しい陸地へといざなう」

とか出てくるぐらいで、今作の物語をそのまんま歌ってる感じなんですよ。

そして歌詞の内容とかを知らなくても映像と楽曲が凄い合ってたじゃあないですか。

この感じをね〜、、、ケヴィン・ファイギが許可したのはやっぱガーディアンズの成功あってなのかな〜って感じがしちゃいますよね。

でもケヴィン・ファイギはちゃんと今後の事も考えて、この作風を許可してると思うんですよね。

だってこれからガーディアンズのメンバーは地球のヒーローたちと合流していかないといけないわけですから・・・。

でも、合流って簡単に言っても どう合流していくのかあんま想像つかないし、変な合流のさせ方したらイッキに冷めませんか???

ここで「ソー」というキャラは非常に便利な存在なんですね〜(笑)

要は、"ソー" ってガーディアンズの世界観と近い所にいながら、地球のヒーローたちとも交流のある唯一のキャラなんですよ。

そんな "ソー" の世界観だったり作風をガーディアンズっぽくする事によって、今作が上手い事ガーディアンズメンバーと地球のメンバーが違和感無く繋がる架け橋になるようになってると思います。多分この感じを狙ってたんだと思いますよ。ファイギさんは。

これからの展開としてもソーがきっかけでガーディアンズメンバーは地球に行く事になると思うし。

ちなみに今作でヴァルキリーが「ザンダーで燃料補充して・・・」的な事言いますけど、"ザンダー" ってガーディアンズオブギャラクシーに出てくる・・・

とまあ、こんな感じでガーディアンズと世界観が近いのは明白なので、今作をガーディアンっぽくしたのは正解だったと思います。

(カタカナが多すぎて何書いてんのか分かんなくなってくるわ・・・)

 

 

 

ここまで褒めてきましたけどちょっとした文句もありますよ・・・。

 

 

 

 

悪かった点

 

 

やっぱパワーバランスよく分からん

上の方でアクションを褒めましたけど、やっぱパワーバランスがよくわからないという欠点もあると思います。

っていうかパワーバランスとか全く気にして作ってないと思う(笑)

 

強過ぎるキャラってどうしてもパワーバランスを描くのが難しくなってしまうんですけど、ソーに関しては一番よく分かんないかも。

彼らにとってどの攻撃が致命的で、どれくらい痛いのか全く伝わってこない(笑)

ヘラなんて二回刺されますからね・・・。でも死なない。

 

お前はどうやったら死ぬんだ。

 

ソーだってさ、スルトとかハルクみたいな明らかに人じゃない容姿をした相手と戦う時は神っぽい戦闘力を発揮するけど、自分と背格好が近いヘラとか雑魚兵と戦ってるとやっぱ普通の戦いになるすよね・・・。(もっとCG使って良いんすよこういうのは・・・)

しかもソーはハルクと拳で殴り合えるはずなのにヘラにはボコボコにされるんすよ?

一方のハルクは巨大化したスルトの体勢を崩せるぐらいの一撃を放てるぐらい強い。

そんなハルクをソーは打ち負かしてる。

でもスルトに潰されるヘラには歯が立たない・・・。

相変わらずパワーバランスがわけわからん。

 

神レベルの強さを描くのはDCの方が上手いかもしれないですね。

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『ワンダーウーマン』とか『マンオブスティール』は人型の敵と戦う時も割とCG多様して、ハイスピードモーションにする事によって超人感を表現しててパワーバランスも違和感がそんなに無いんすよね

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上の2つとか良い見本で、人の姿をした者同士が戦ってるのに明らかに戦いが普通じゃないですよね。

ソーも人型の敵と戦う時であってもCGを超使って、モーションに神の強さ感を出しても良かったと思うんだよな〜。

人型の敵と戦ってる時に神っぽさを感じるの、電撃放ってる時だけだし・・・。

 

 

 

 

仲間の死に触れない映画って嫌い。(笑)

ヘラの強さを伝えるために、今までソーと一緒に戦ってきた仲間が瞬殺されるんすよ、今作は。

それについて一切触れないのってどうなの(笑) 

僕ね〜、仲間の死に関して弔いの言葉がない映画って嫌なんすよね…

『トランスフォーマー3』でアイアンハイドが死んだ事に一切触れなかったのも凄い怒りましたもん(笑)

今作ではオーディンには弔いの言葉を言っていたけど、仲間たちにも言ってあげてよ〜って思いましたね・・・。

 

 

 

 

 

結論

パワーバランスがよく分からんという欠点は残しつつも、違和感無くキャラ変更したり、他の成功作品の良い要素ってのを柔軟に取り入れたりしててとても楽しい作品だったと思うし、ハズレが無さ過ぎてマーベル怖っ!!と改めて思わせてくれる映画でした。
ファン接待演出も相変わらず上手くてニヤニヤが止まらなかったという事もあり、僕は大満足です。
それに、これからインフィニティーウォーに繋がるという事で、世界観をガーディアンズっぽくしたのも大正解だと思います!

・・・っていうか、オーディンの"民がアスガルド"って理論あるじゃないすか。

あれって、おれ福島県出身だからさ、

福島県民全員を東京に連れてきたら東京は福島になる

っていう認識であってるよね?w


って事で長い感想を最後まで読んで頂きありがとうございました!
また、なんかの感想でお会いしましょう笑

 

Twitterもよろしくです!

 

 

 

 

 

 

SHI-MAN WILL RETURN

 

 

 

余談

 

あの〜。

最近ハリウッドっていうか海外のカツラ技術マジですげ〜な〜って思うんですけど、今作のカツラ技術も凄いっすよね。

ソーとかロキってもちろんカツラなんすけど生え際と髪質がリアル過ぎて全然カツラに見えないんすよね。

今のカツラがどんくらいリアルかよく分かる映像があるのでご紹介しておきますね。

www.instagram.com

【2017年11月4日】「岡村ブラックスカルが三浦大知&ダンサーにハロウィンドッキリ」の感想

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ども、三浦大知ファンというのを提示しながら顔を隠せるポーズを見つけた しーまんです。

 

 

さてさて、前回はこちらの記事をあげたんですが・・・

www.shi-man6354.com

 

時間がなくてpart2を書けてないんですよねー。

 

そんな時に三浦大知がまためちゃイケに出てしまいました…。

 

今までテレビに出してこなくてごめんなさいね〜とでもテレビ局が言ってるかのように、頻繁にテレビに出るようになりましたね〜。

 

ってことで今回はpart2を書いてないんですけど、「岡村ブラックスカルが三浦大知&ダンスーにハロウィンドッキリ」の感想を先に書いちゃおうと思います。

っていうか忙しくてPart2書けないかも・・・

 

 

 さて!早速

 

「岡村ブラックスカルが三浦大知&ダンスーにハロウィンドッキリ」感想!

 

まず、三浦大知を3回も出してくれてありがとう!!!って感じなんですけど、

とはいえ3回目って何すんの??

と思ってたら、ブラックスカル(岡村)が(RE)PLAYで共演したダンサーそれぞれにドッキリという形でお礼をしに行くという内容でしたね。

 

で、一番最初にドッキリの対象になったのがWATA先生。

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出典 : http://www.dancealive.tv/dictionary/wata-takenotice

 

彼、こんなダンサー感満載のルックスしてるのに現役の体育教師ってのはめちゃイケを見てる人からしたら有名な話ですが、正直な話マジかよって思ってたんすよね〜僕。

疑ってるとかじゃなくて、ダンサーで活躍しながら教師なんか出来んの?って感じ。

なんですけど今回、岡村がWATA先生がいる学校に行ったら本当に教師してましたね(笑)

で、なんの授業してる時にブラックスカルがドッキリ訪問しに行ったかというと

 

性感染症。

 

いやいやタイミングwww

大事ですよ?性感染症の授業も大事です。

だけど身体動かしてる授業の時とかに訪問してあげてよwww

 

まあ、こんなツッコミどうでも良いんですけど、WATA先生いわく生徒には自分がダンサーとして活躍してる事をあんまり言ってないらしいですね。

理由は「そういうフィルターを通して見て欲しく無いから」だってさ。

 

いや、真面目

 

俺がWATA先生だったら、めちゃイケに出演した次の日の学校で

 

おーい!!みんなみんなぁ!めちゃイケ見た!?

俺、バリバリ踊ってたでしょ?かっこよかったでしょ?ね〜ねー!ド ୧(๑ ⁼̴̀ᐜ⁼̴́๑)૭ ヤ

 

って言いふらしまくりますね・・・。

あまりのWATA先生の真面目さに人間として出来の違いを感じましたよ・・・

 

で、ブラックスカルこと岡村はWATA先生につまらない物ですが…とか言ってプレゼントを渡すんすよね。

中身はこれでした。

 

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笑うわ。

 

ついでなんでamazonに出品されてるやつ貼っておきますね(笑) 

ネオ・ブラックスカル

ネオ・ブラックスカル

 

 

 

 

 

WATA先生のお次にブラックスカル(岡村)が向かったのは彼らの所。

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そう、Hilty & Boschの2人の元でした。

 

まあテレビでも言われてましたけども、Hilty & Boschのお二人は、ナインティナインと地元が一緒ということもあって、ノリが凄く良いんすよね。

だから彼らもブラックスカルを贈呈されるんですけど、受け入れが超早い。

しかもブラックスカルを着て尚且つハットを被り、自分だと分かりやすくするというノリの良さとクレバーな思考を同時に発揮してました(笑)

 

っていうか、「意外とクツが踊りにくい」みたいな事言ってたんすけど、ドンキで売ってるブラックスカルは多分あんなクツ入って無いですよwww

おそらくクツは別で番組が用意してると思いますね。なんでか知らんけど(笑)

 

ついでなんでお二人の動画貼っておきますね。

youtu.be

 

こんなカッコイイお二人は、拠点をロスアンジェルスにしてるらしいんですけど・・・

英語あんまり喋れないんだって。

 

しゃべれねーんかい!!!!

 

 

 

 

 

 

お次にブラックスカルが訪問しに行ったダンサーはみんな大好きKITEさん

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彼のパッション溢れるダンス指導はめちゃイケの放送で話題になってたと思いますけど、あのパッション溢れる指導は "本当" ってのが今回の放送でより深まりましたね。

っていうか笑いのセンスがマジで芸人レベルですね彼www

勝手な予想なんですけどめっちゃテレビ見てる人なんだと思う。

あのセンスはテレビたくさん見てて "面白い" ってなんなのかを分かってないと磨かれないと思いますよ。

で、岡村にブラックスカルを貰ってから、着るのか着ないのかのくだりとかにも笑いのセンス感じましけど、特に感じたのは岡村に振りを教えてる時の映像ですね。

KITE先生が岡村に振りを教えてる映像には、どうやらカットされてた部分があったみたいで、今回はそのカットされてた部分がちょっとだけ放送されました。

で、センスを感じた所なんですけど

とりあえず、数字でカウントをしてくれと岡村に言われたKITE先生は

「1、1、1、1」

といった感じで「1」だけ言ってカウント取るようになるんすよwww

これだけで面白いんですけど次のボケが最高で、「前に進んでくれ」という岡村のツッコミに対してKITE先生が次に取った行動は

「1、2、3、4、5、6、7、8、9、」

って言ってドンドン次の振りに進み続けるんですよ。

 

 

いや、ボケのレパートリーおおっ

 

 

ボケの思考が柔軟すぎますね。

あのボケは、センスと柔軟な思考が無いと出来ないですよ(笑)

ってことで、彼のお笑いセンスを感じるダンス指導動画を貼っておきますね。

シュールな感じでオモロイですし、隣にいる方の無言のツッコミがオモロイです。

youtu.be

 

 

 

 

 

お次にブラックスカルがドッキリで訪れたのが、なんと追加公演のリハをしてる三浦大知とDMダンサーの元。

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一番最初に気づいたの盗賊みたいな顔したPuriさんでしたねwww

で、三浦大知とダンサー全員がブラックスカルの存在に気づき、岡村がプレゼント(ブラックスカル)を三浦大知以外に配る事になります。

自分一人だけプレゼントをもらえない三浦大知は

「えーえーえーえーえーえーえーえーえーえーえーえー!」

って言うんですけど

もらえるワケないだろ!!!!・・・っていうね。

 

でも、ブラックスカル大知を見てみたい・・・

と、思ったのは僕だけでしょうか(笑)

 

まあ、そんなこんなを思ってるとですね、なんとShingoさんが衣装を着たく無いとダダをこね始めますwwww

するとですね、案の定、三浦大知が

じゃあ僕が着ましょうか?

みたいな事言い始めます(笑)

え?まさか?本当に着るの?と思ってると矢部ッチが「着るな」と言います。

まあ、

 

日本の宝が着るわけないっすよね(笑) 

っていうか、日本の宝ってナレーションの人が言ってた言葉なんですけど、ナレーションの方の言葉選びがイチイチファンをニヤリとさせる言葉でたまんないっすね(笑)

素晴らしい・・・

 

話を戻しまして、結局どうなるのかと思ったら、SHOTAさんの参上でした。

ここで1つ気になる発言をSHOTAさんはしていましたね〜。

彼、「俺は着なくて良いって言われてた」って言うんすよ。

ちょっと待て、そういうの俺は見逃さんぞ。

 

どこまで脚本があるんだ。(笑)

 

多分Shingoさんが「着たくない」と言うのも脚本だと思うんだけど、実際の所どーなんでしょうね〜。

気になっちゃいます(笑)

 

ま、この話もどーでもいいんですわ(笑)

 

 

 

SHOTAさんがブラックスカルを着る事になってからが結構面白いんですよね〜。

Shingoさんを除くDMダンサー全員がブラックスカルの衣装を着て登場したと思ったら、Noppoさんだけ、首の所が肌露出しちゃってるのには爆笑しましたねwww

 

そんでみんなで(RE)PLAYを踊る事になるんですが、映像と構成がMV風になってる事にも爆笑しました(笑)こんな感じ↓

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ただ、ここで1つ不満を言えば、もっとバチバチに踊って欲しかったな〜

ちょっと軽〜く感があった気がする。

 

でもね〜放送自体は大満足 でした。

 

本当感謝ですよ・・・。

3回も三浦大知をめちゃイケに出してくれてありがとうございます。だし、

ダンサーにあれだけフォーカスを当ててくれて本当にありがとうございます。って感じです。

来年の春でめちゃイケ終わってしまうみたいで残念というか少し寂しい気持ちがありますけども、最後の最後まで視聴者を笑わして欲しいなと勝手ながら思っております。

 

 

ってことで、大した感想書けてないですが、この辺で終わりにしようと思います〜

読んで頂きありがとうございました!!!

 

よければTwitterもよろしくです〜

 

 

他の三浦大知関連記事も良かったら覗いてみてください!

www.shi-man6354.com

 

 

Fin

 

 

余談

 

最後の最後でダイアンが来るんですけど、彼ら面白いですね〜。

津田のうるさいんだけど不思議と気分を害さない感じとかスゲ〜おもしろいし、西澤の津田に対して冷たいんだけど裏には愛がある感じとか凄い好きです(笑)

 

 

ってことで、

らーを持ち上げます!!!!

 

 

しーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん

 

 

 

Fin 

 

【ネタバレ感想】映画『ゲットアウト』から学ぶ人生(レビュー)

何かがおかしい。

 

 

どん

 

 

『ゲットアウト』

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作品情報

 

スタッフ

監督     ジョーダン・ピール

製作     ジェイソン・ブラム
       ショーン・マッキトリック
       エドワード・H・ハム・Jr.
       ジョーダン・ピール
製作総指揮  レイモンド・マンスフィールド
       クーパー・サミュエルソン
       ショーン・レディック
       ジャネット・ボルトゥルノ
脚本     ジョーダン・ピール

撮影     トビー・オリバー

美術     ラスティ・スミス

編集     グレゴリー・プロトキン

(以上、映画.comより)

 

キャスト

ダニエル・カルーヤ        クリス・ワシントン
アリソン・ウィリアムズ      ローズ・アーミテージ
ブラッドリー・ウィットフォード  ディーン・アーミテージ
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ ジェレミー・アーミテージ
キャサリン・キーナー       ミッシー・アーミテージ

(以上、映画.comより)

 

あらすじ

アフリカ系アメリカ人の写真家クリスは、白人の彼女ローズの実家へ招待される。過剰なまでの歓迎を受けたクリスは、ローズの実家に黒人の使用人がいることに妙な違和感を覚えていた。その翌日、亡くなったローズの祖父を讃えるパーティに出席したクリスは、参加者がなぜか白人ばかりで気が滅入っていた。そんな中、黒人の若者を発見したクリスは思わず彼にカメラを向ける。しかし、フラッシュがたかれたのと同時に若者は鼻から血を流し、態度を急変させて「出て行け!」とクリスに襲いかかってくる。

(以上、映画.comより)

 

公式ホームページはこちら↓

getout.jp

 

 

予告

youtu.be

 

 

 

ネタバレ感想

確かに何かがおかしい!!

と、と、とにかく違和感!そして不気味さを感じる!!

でも、映画の出来も何かがおかしい・・・(笑)

 

 

 

 

結論を先に言ってしまうと、面白かったですね。

全編を通して何かおかしいです。たしかに。

でも配給会社はとある事も分かっててキャッチコピー付けたのかな〜? 

この映画、恐怖要素として何かがおかしいだけじゃなくて単純に物語の展開も何かおかしいんですwww

な・の・で

結果的に全編を通して何かがおかしい事になってると思います(笑)

まぁ、そこらへんだったり、どこがどう怖かったのかとかを今回は詳しく迫って行きたいと思います。

 

それでは行きましょう。

 

 

 

 

 個人的には冒頭から違和感がある・・・しかもちょっと作りが上手かったりする所も

ホント物語冒頭。

とある黒人の青年が人通りの少ない道を歩いてると、怪しい車が黒人青年に近づいてきます。

黒人青年は徐々に近づいてくる車を怪しいと思い、距離を取りながら道を進んでると右側から現れた何者かにイキナリ襲われて誘拐されてしまいます。

この襲い方ってのがチョークスリーパーなんですけど、それが実は伏線というかヒントになってたりして、ちょっと上手いんですよね〜

で、違和感についてですが、黒人の青年が現れてから誘拐されるまで長回しなんですよ。

長回しが出てくる映画の感想記事で毎回言ってる気がするんですけど、長回しって 、いつカットが変わるか分からなかったりするので、カットが変わると何かが起きるのでは? と無意識に身構えてしまう等の理由から不穏な空気を醸し出せるんですよ。

だから長回しが始まった時点で不穏な空気があって少し怖いですよね。

そして何者かに襲われ始めた瞬間、映像内で起きてる事は誘拐という犯罪行為なんですけど、劇場のスピーカーから流れてる音楽はランランルー的な平和な音楽なんですよ。

要は、映像内で起きてる事と流れてる音楽がミスマッチになっていて、凄い違和感あって怖いんですよね・・・。

つかみとしてバッチリだし、上手いと思います。

 

 

 

 

主人公クリスが彼女ローズの実家に訪れると違和感はまた始まる。

 

黒人青年が誘拐されてから森を進む映像をバックに『GET OUT』というタイトルが出てヒゲ剃りをする主人公クリスが写るんですけど、すんげーツヤッツヤな体してんの(笑)

それは別に彼だけじゃなくて、筋肉質の黒人全体に言えると思うんですけど、やっぱ黒人て体が凄い綺麗なんですよね。それは色ってのもあるし、肉体というか筋肉の付き方も含めて。

で、今作において "黒人の体" って重要だから彼のツヤッツヤな体を序盤に映しておいたのは大正解かもしれないですね。狙ってるか知らんけど(笑)

 

そして可愛いんだか可愛くないんだかよく分からないローズという彼女がクリスを迎えに来てから、クリスは黒人である自分が白人の彼女の実家に行って良いのか若干不安な気持ちを抱えながらローズの実家に向かいます。

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そして、道中で鹿を轢いてしまうというアクシデントに遭遇して、警察に少しだけお世話になる事になります。

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↑この警察と絡むシーン。一見なんてことないように思えるんですけど

実は少しだけ重要だったりします。(意外と気が抜けないですこの映画w)

鹿を気にするクリスと全く気にしないローズという構造も人間性を示唆していて上手いですね。

 

そして、やっと家についたと思ったら掃き掃除をしてる管理人?ウォルターとすれ違いますよね?

この時点でちょっと違和感を感じるんですけど、はっきりと違和感を感じるのはクリスがローズの父親であるディーン(以降、ローズ父)に部屋案内されてる時ですね。

キッチンの扉を開けて少し右を見ると、黒人の女性使用人が棒立ちしてんすよ。

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彼女が一番、全編を通して "何かがおかしい" かもしんないっすね。

"何かがおかしい"って要は "違和感" なんですけど彼女の場合、ずっと不自然に笑顔なんですよ…。

なんて言ったらいいんすかね、僕ら一般人でも愛想笑いしてるかどーかぐらい分かるじゃないですか。

彼女の笑顔って確実に愛想笑いっていうか、嘘の笑顔ですよね。

それがずっとだから気持ちワリィんだこれが・・・。

 

あ、あと、地下室はカビがひどいから立ち入り禁止だってローズ父は言います。

うん。

 

凄いありきたりィィィィw

 

確実に何かあるのは確定してますよね、そのセリフだけで(笑)

 

まぁクリスがローズの実家に訪れて家の案内される前にもですね、催眠術の存在を仄めかされたりと "何かがおかしい" と思える小さな要素ってのがいくつか出てくるし、家族写真を見せられたりと、何気なく映し出される物が後々地味に活きてくるようになってるので、上の方でも言いましたがホント気が抜けないです(笑)

家族写真を見せられる時は、ローズ父から

 

「祖父は昔は陸上選手で、黒人に勝てなかった〜」

 

的な説明が出ますけど、これも伏線なので重要。(気が抜けません)

 

 

で、家の案内が終わった後は広い庭の所で皆んな揃ってティータイムを楽しむ時間が訪れます。

ここでも黒人使用人は何かおかしいです・・・。なんか倒れそうだし、お茶はタプタプに入れるし、やっぱり明らか嘘の笑顔してるし。

そしてなぜか常に瞳が潤んでるんすよね…

いや〜あそこも "何かがおかしい" 感じがあって面白かったですね〜。

 

で、その後は弟ジェレミーがやってきて、皆んなでディナーを楽しみます。

ついでなんでジェレミーの話しておくと、彼はケイレブ・ランドリー・ジョーンズという方なんですけど、有名な作品でいうと傑作『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』でバンジー役を担当した人です。

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この時こんな可愛いのにwww

バンジー役を見ると、今作の役あってないんじゃあない?って思うんですが、

彼は『アンチヴァイラル』という最強の変態映画の主演を務めてるので今作の危なっかしい役は普通にあってましたね(笑)

youtu.be

 

 

えーっと…話を戻しますと、

ディナーの最中にジェレミーはクリスに格闘技の話をし初めます。そしてジェレミーは席を立って、とある技をクリスに かけようとします。

とある技とは・・・

 

 

 

 

チョークスリーパーです。

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物語冒頭で黒人青年を誘拐した犯人は何の技を青年にしかけて誘拐してましたっけぇ?

という事はジェレミーが・・・?

はい、まあそういう事ですよね。

チラホラとヒントが隠されているんですよね〜。

 

あれ・・・、なんかスゲ〜分かった感じで感想書いてますけど序盤ってチョークスリーパーで誘拐してましたよね?www

記憶が曖昧になってきた(笑)

 

 

 

 

 

皆が寝静まる時、"何かがおかしい" 恐怖が始まる

ディナーを終えてからクリスは、ローズの部屋で少しだけ安心出来る時間を過ごします。

そして、ちょっと会話を楽しんでからクリスとローズの二人はベットに入ります。

ここで二人は向かい合った状態で横に寝そべるんですが

ローズ(白)が左にいて、クリス(黒)が右にいる状態で見つめ合う姿が真上から映されるんですよ。

・・・これを意識してんのかと思いました。(左が白、右が黒)

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本当に意識してんのか分からないですけども、意識してるなら気がきいてるなと思います。

 

ってかこんな話どうでもいいですよね(笑)

本題はその後です。

 

どーしてもタバコを吸いたくなってしまったクリスは、皆んなが寝静まった頃に外に出てタバコを吸おうとします。

するとですね〜、なんと!

暗闇の奥の方からウォルターが全速力で走ってきます!!!

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ここ最高ですよね(笑)

何が良いって、イキナリ現れるとかじゃあ無くて、結構奥の方から走ってくる姿を映してるのが良いですね。

イキナリだとビックリするだけですからあんま怖く無いんですよ。

要は奥の方から自分に向かって走ってくる姿を出来るだけカット無しで映して

 

「え?なんか走ってきてる…え!?なになになになになに!え!?」

 

と焦る余裕を観客に与えてるんです。

それがね〜 "何かがおかしい" どころじゃあなくて普通に

 

恐怖

 

でしたね。

 

で、なんだったんだよ今の・・・と思ってると

女性使用人がこっちを見てる!?

ちがった…。窓を鏡代わりにして自分を見てるだけかとなります。

でも、こえェェェェェェェェェ…

なんなんだよアイツ・・・

 

しかし、恐怖はここで終わりません。

家の中に戻るとクリスの前にローズの母親こと、ミッシー(以降、ローズ母)が現れました

クリスはローズ母と普通に会話を初めてしまって催眠術の術中にはまってしまいます。

催眠術をスタートする前にクリスは「懐中時計を振るのか?」的な事を聞くんですが、実際はティーカップに入った紅茶をティースプーンで回し続ける事で催眠をかけるって展開でしたね。

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人間て、普段連続で鳴らない音、例えば生活音とかが一定のリズムで連続して流れると凄いストレスだし、頭おかしくなりそうになるんですよね。

あのティースプーンを「キィーンキィーン」って回す音は僕まで頭狂いそうでしたね。

で、この後クリスは完全に催眠にはまって地の底に落ちていくんですけど、深海のような暗闇の中をただただ下に落ちていくって感じなんすよ。

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正直、この映像演出いらねぇと思いました(笑)

なんか作品のテンション的に、CG系の映像が最後まで無い方が合ってんじゃないかな〜と思ったり思わなかったり・・・。

 

 

で、場面は変わり、クリスはガバッと目覚めます。

さっきまで起きてた事は夢だったのかそうじゃあないのか・・・

良く分からないまま外に出て写真を撮ってると、窓付近にいる黒人使用人が見えます。

ここで僕はずっと引っかかってた一つの違和感に気づきました。

彼女の放つ違和感って "嘘の笑顔" "常にウルウルしてる瞳" の2つだったんだけど、もう1個なんかおかしいって思うことがあったんですよね。

でも「俺は彼女に対してもう一つ違和感を感じてるけど、それが何か分からん!」って思ってたんすよ。

それが窓付近にいる使用人をカメラで覗くシーンでハッキリしました。

彼女、髪の毛が地毛じゃあないんですよね(笑)

不自然に髪の毛をグイって上げますよね。

あきらかに地毛じゃない不自然な髪の毛が違和感になってたの何で気づかなかったんだろうって感じです(笑)

 

で、その後は薪割りをしてるウォルターにクリスは絡みに行くんですけど、ここも何かおかしいんですよ、、、。

自然なコミュニケーションが取れない。

とにかく全然会話になってない(笑)

こちらが思ってる返答と全く違う返答を返してくるんですよね~。

あの絡みも何かがおかしかったですね~

 

 

 さて、ここまでひたすら "何かがおかしい" が続きますよね?

ちょっとどうでも良い話になってしまいますが、今作にはジェイソン・ブラムという人間が制作として関わっています。

彼、"何かがおかしい"系の映画大好きなんですね~(笑)

ジェイソン・ブラムが制作として携わってる映画に

『スプリット』『パージ』シリーズ 『ヴィジット』

という映画があります。

上述した映画、"何かがおかしい" っていうめっちゃ違和感溢れるシーンが結構出てきます。今作を面白いって思った方は多分お好きな映画なのでオススメです。

特に『パージ:アナーキー』なんか最高で、主人公がとある人物の家に身を潜めるシーンがあるんですが、その時の "何かがおかしい" 感じが楽しいです。

『ヴィジット』の老夫婦が終始 "何かがおかしい"感があるのも超最高なんで是非見て欲しいっす。

 

『パージ:アナーキー』

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『ヴィジット』

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『スプリット』

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集会も"何かがおかしい"  

ついに集会の時間がやってくると次々と黒塗りの車がやってきます。

集会ということで色んな人に挨拶をして行くクリス。夫人がクリスの肉体を触ってきたり等々ここでも"何かがおかしい"空気Maxです。
しかも黒人が全くいない。
クリスは一人だけ黒人を見つけて、そいつに話かけます。
ゆっくりと振り向く黒人青年。

!?

瞳孔ガン開きしてません!?

完全イッちゃってる目してんの(笑)
しかもコイツも自然なコミュニケーションが出来てない感じです。
あとね、話し方に抑揚が全く無くて、まさに魂がない感じなんすよ・・・。
観客が「何コイツ・・・」と思うのと同時にクリスも「何コイツ・・・」と思い始めます。

まあ、彼の話し方に抑揚が無いのも、帽子被ってるのも、カッコがオジサンくさいのにも全て理由がありますよね(笑)

 

 

で、予告にもあるシーンがこの集会で起きてしまいます。

オジサンくさいカッコした黒人青年が話してる所をクリスはひっそりと携帯で撮影します。
しかし、フラッシュが光ってしまいますよね。
そしたらもう

get out!!!!

ですよ。

ワケ分かんないですよね。
でも、さっきまで会話に抑揚が無くて魂が抜けてるようだった人物が急に魂がこもってると言いますか、感情がこもった発言・行動をするんすよね~。これがまた重要だったりするわけで。

っていうか、実は「ゲットアウト」ってここでしか言われないのがちょっと笑えるんですよね(笑)


あー、集会のくだり印象的なシーン多すぎて疲れんな・・・(笑)
クリスが黒人青年を撮影する前にも最高に印象的なシーンがあるんすよ。
多分皆さんもかなり印象的だったと思います。どこの話かと言うと・・・

 

女性使用人とクリスが二人で会話する所です。

充電器に繋げてたはずのスマホが充電器から外されてるということでクリスは黒人使用人を疑います。
で、黒人使用人が言い訳をしに来ますよね?
あそこはですね黒人使用人の"何かがおかしい"がピークに達する時ですよwww
あれは顔付近にカメラを固定してんのかな?異常にドアップに映る嘘の笑顔をした顔面、ずっとウルウルしてた瞳から遂にこぼれ出す涙、異常にNo,No,No,No,No,No,No,No,No,No,No,No,を連発するといういかれ具合。

総じて

怖いですwww

怖いっていうか面白れぇぇぇえって感じで最高でしたね。

 

 

そして度重なる "何かがおかしい" でもう帰りたくて帰りたくてしょうがなくなったクリスは、ローズと一緒に散歩に行くことになります。

ここも重要で、ローズだけは普通の人間に見えるんですよね~。

で、傍らローズ父やローズ母は何をやってるかというとビンゴ大会をやっています。

・・・というのは名ばかりなわけで。

ビンゴ大会という名のオークションなんですかねアレは・・・。

つーか、最初ビンゴ大会をやってるショットというのは基本的に全体像が見えないんですよ。クリスのシーンになってはビンゴ大会のシーンに切り替わるって感じで2つのシーンが交互に入れ替わりながら徐々にビンゴ大会の全体像が映る感じなんですが・・・

なんとクリスが額縁に入れられてるではないか!!!!w

はい。ビンゴの景品がクリス君だったんです(笑)

ここ空気感にちょっと笑っちゃうんですが、謎がちょっとずつ明らかになってきます。

 

そして、気づけば物語は夜中になっていて、集会もお開きとなった時にクリスとローズは散歩から帰ってきます。
ここでウォルターと黒人使用人が仲良く並んで、まるで「遂にあなたもこっち側ね」と微笑んでるかのようにクリスを微笑みながら出迎えます。
非常に不気味で最高です。


集会のくだりはこれで終了なんですが、こっから物語は急激に動き出します。

 

 

 


"何かがおかしい"の答えがついに明らかに!?この感じ・・・とある映画に似てる。

 

クリスは犬を預けてる親友とちょくちょく連絡を取っていて、彼女の実家にいる人たちの"何かがおかしい"と伝えてありました。

そして、親友に「アイズ・ワイド・シャット的なやつだ」「性奴隷にされるぞ」と言われます。

『アイズ・ワイド・シャット』はスタンリーキューブリックの遺作で、トムクルーズとニコールキッドマンが共演してる映画なんですけど、この映画も"何かがおかしい"系の映画なんですよね・・・。

この話は今はどうでもいいや(笑)

クリスはローズの部屋の荷物置き部屋?のような所においてある、とある箱を開けてしまいます。
なんとその箱には様々な黒人男性とローズの2ショット写真が・・・

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しかしそれは男性だけじゃありませんでした。

あの黒人使用人とローズの2ショット写真も出てきます。写真に写る黒人使用人の表情は今まで見てきた使用人の表情とはまるで違います。

ちゃんと血の通った人間の本当の笑顔をしてます・・・。

で、さすがにヤバイと思ったクリスはローズと家を出ようとするのですが、家族全員に阻止されてしまいます。

まあ、ローズも共犯者で悪人だったワケです。

ここら辺で1つ思ったのが、今作は『ホステル』って映画に少し似てます。

見て欲しいから『ホステル』について詳しくは触れませんけでも、今作が好きだったら絶対面白いと思います。(先に言っとくと超グロいです)

 

はい

話を戻しますが、家を出ようとするクリスにジェレミーが襲いかかって来て、クリスは応戦しようとしますが「キーン」とティーカップを叩く音がなります。

 

ヒューバタン。

 

 

はい、もうこれです(笑)

デン

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デン

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ティーカップを叩いて気絶っていう、催眠術の何でも有り感に笑っちゃうんですが、ティーカップさんは後ほど訪れる展開でも笑わせてくれるので最高です。

 

 

 

 

 

物語の真相判明からクリス君の脱走・反撃の始まり

 

クリスはこの部屋で全ての真相を知ります。

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結局みんな黒人の体が欲しかったワケです。

要は黒人と脳を交換して体を乗っ取るワケです。

ウォルターが謎にダッシュしてたのも中身は祖父だからです。

黒人使用人がずっとおかしかったのは中身が祖母だからです。

真相がぶっ飛び過ぎてるというか、作品のリアリティーラインがイキナリ凄い上に上がったなって感じがするのですが、面白いので まあ良いでしょう(笑)

人間の脳を移植出来るかは置いといて、サルの頭部移植手術は成功してるらしいですよ、、、。

 

で、真相というのはテレビの画面に映し出されるんですけど、その映像が家案内の時に見せられた家族写真に徐々に近づいていくんですよ。

徐々にはまっていくパズルにゾワゾワと不気味さを感じるのと同時に、上手く出来てるじゃああんと思います。

 

あ、そういえば、クリスが捕まったぐらいの段階でクリスの親友がローズに電話するんですけど、あの時のローズ最高ですね。

無表情なんだけど、話し方・声のトーンには凄い感情があるように喋ってんすよ。

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単純に表情と話し方のミスマッチが怖いんですけど、役者としての演技が凄い、、、っていう恐怖もあってめっちゃ怖いです。地味に名シーンだと思ってます(笑)

っていうか、暇だったらあのシーンを真似してみると良いですよ。

無表情な顔をキープした状態で感情を乗せて何かセリフを言ってみてください。顔が勝手に動いちゃいますから。彼女の演技の凄さに改めて恐怖を抱きますよ(笑)

 

はい、展開の話に戻します。

神経外科医であるローズ父は脳みそ交換手術を始めるんですけど、その頃椅子に縛られてるクリス君は脱走を試みます。

椅子から脱出する事に成功したクリス君ですが、家から出るためには数人と戦わなければなりません。という事で

 

第一回戦

対戦相手はジェレミー君。後ろから頭部をぶっ飛ばして勝利です。

 

第二回戦

対戦相手はローズ父。鹿の角をぶっ刺して勝利です。

 

第三回戦

対戦相手はローズ母。ハサミを目に刺して勝利ですティーカップ争奪戦に微笑してしまいます

 

第4回戦

対戦相手は敗者復活戦を勝ち上がって来たジェレミー君。

彼はやっぱりチョークスリーパーで攻めて来ます。うーん気が利いてる

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でもクリス君はジェレミー君の顔面を踏み潰して勝利

 

はい、まあこんな感じで4回も戦ってやっとの思いで家から脱出します。

脱出した後は車に乗って逃げ出すのですが、途中で轢いてしまった黒人使用人(祖母)を助けてしまうことによって結果的には事故ってしまいます。

で、ローズが猟銃を持って殺しに来ます。

そしてローズが「グランパ」と口を開くと、ウォルター(祖父)が猛ダッシュで突進してくるんですけど、クリスは携帯のフラッシュを使ってウォルターを元の状態に戻します。

元に戻ったウォルターはローズの腹部を撃って自殺してしまいます。

そして、倒れているローズにクリスはトドメを刺そうと首を締め始めます。

しかし、ここで警察が来てしまうんですね〜。

「あ〜これはローズが被害者ぶるパターンのやつだ」

と思ってると車のドアが開き、そこには「空港警察」との文字が。

あ、うまい!

物語の序盤の方に、クリスに対して身分証を見せろという警察を出してた事によって、ここでも完全に警察が来たもんだと思うようになってる!

 

 

・・・ いや〜気づいたら物語のほぼ全てを語ってしまっていましたね〜www

いつもこんな書き方しないんですよ。

いつもは良い所と悪い所をピックアップするだけなんですけど今作の場合、前半は興味深い謎が多いし、それに伴って印象的なシーンも多いし、伏線もいたる所に上手く配置されてるし、後半はその伏線がパチパチとパズルのようにはまっていくので全部のシーンを語りたくなっちゃうんですよ、、、。

いや〜普通に良く出来てる映画だと思いますよ。

 

 

 

で・す・が。

 

良く出来てるとはいえ、

ツッコミ所や拭えない疑問点もあって、映画としても"何かおかしい"所があるんです(笑)

 

ツッコミ所・"何かおかしい"所

 

ビンゴ大会という名のオークションシーン

ローズ父はクリスがいる前で「ビンゴをしないか?」って言うんですよね。

クリスが散歩に行かないで「ビンゴをやる」と言ってたらどうするつもりだったんでしょう(笑)

一応ローズがうまいことクリスを散歩に連れて行くんですけど、ちょっと計画の甘さを感じます・・・。

クリスの前でビンゴするって言わなきゃ良いのに(笑)

 

 

クリスがローズと黒人男性の2ショット写真数枚を見つけてから

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あの写真を見つけた時点でローズも怪しい事に気づいてるはずなのに、ローズと一緒に家を出るという考えは変わんねーのかよっていうね・・・。

一応ローズが車の鍵持ってるからという説明が出来るとは思うんだけど、クリスがローズに「鍵を早く出せ!」と言って、ローズは焦って鍵が見つからない演技をしてから実は鍵は普通にありました〜という展開があるじゃないですか。

あそこでクリスは落胆しますよね。

いや、だから写真の時点で気づいてんじゃんよってなりません?(笑)

鍵は実は普通に見つかってました~。とかやられても

 

でしょうね。

 

ってなるから、ローズのカギが見つからない演技も緊迫感が皆無でした(笑)

 

 

 

クリスが椅子から脱出するくだり

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ここ、誰もが思ったと思います(笑)

まずさ、主人公が捕まってしまう展開がある映画って、観客は主人公がどうやって脱出するのかを考えてしまいますよね。

そして、その脱出方法が考えつかなければつかないほど、脱出方法を見せられた時に「そう来たか!!」とか 「めっちゃ面白い!!」と思うわけじゃないですか。

今作は椅子に縛られたクリスがどんな脱出方法を見せてくれるのかと思ったら、なぜか催眠術から逃れた方法だけを見せるんすよw

いやいや待てい。

 

お前、両手固定されてるのにどうやって両耳に綿入れたんだ。

 

例えばですよ?

肘掛部分の綿を全部むしって、肘掛の中をスッカスカにすることによって手首のベルトがゆるくなり隙間が生まれ、両手が自由になって耳に綿を入れれました。とかなら納得出来んだけど、そーいうシーン無いんすよ。

いつのまにか両耳に綿入ってんのwww

これ、僕が寝てただけですか?耳に綿入れるシーンなかったですよね?(笑)

 

(追記)

屈めば綿入れられるってご指摘頂きました。改めて思い返してみるとですね、確かに少し屈んで左側の肘掛の綿を凝視するシーンがちょっとだけ映るんすよね・・・。

うーん。まだまだですね。

nonoさん、aas..l..Phuckさんご指摘ありがとうございました。

(追記ここまで)

 

 

 

ローズ父が脳みそ移植手術してる時

ローズ父ね~医者としては有能なんでしょうね。

でも、盲目の人の脳を移植する体(クリス)が隣にいないのに、手術始めるんすよ。

 

いやバカかよ!せっかちかよwww

 

ここはツッコミ所というよりギャグポイントですかね(笑)

 

 

 

 

 

 

疑問点

 

黒人と脳を交換するってのは良いんだけど、、、

 

脳を交換して体を頂くってのはスンナリと理解出来んだけど、フラッシュを浴びると元の人格に戻るってのは、、、あんまり理解出来ないんだけど・・・

だって、脳は完全に交換しちゃってんだからジィちゃんとかバァちゃんとかの脳なんでしょ?な、なんで戻るの?

催眠術の関係?

そこらへん説明出来る人います?(笑)

 

他にもある気がするけど、とりあえずこんなもんかな~w

 

 

 

 

 

 

結論

スンゲー長くなっちゃいましたけど、基本的に僕が文章長くなってしまう映画はめっちゃ楽しんだって映画ってことです。(クソほどつまらない映画も長いけど)

 

とにかく伏線の配置がさりげなくて気が利いていますし、決定的な"恐怖"ってのがあんまりなくて、ず~~~っと"何かがおかしい"という空気が続くのも面白いしですし、"何かがおかしい" が続くと、それに伴って謎が深まるばかりなので興味の持続もあって超楽しいです。

終盤につれて伏線という名のパズルが徐々にはまって行き、真相という名のパズルが完成した時には気持ち良さがあったりするぐらいです。

 

っていうか人種差別という要素を、逆に"黒人ラブ" って感じで描く映画なんて僕は見たことないからそれだけで最高な作品だと思います。

 

 

 

 

 

 

Fin

 

【2017年10月28日】三浦大知めちゃイケ未公開SPの感想!!!Part1

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ども、しーまんです。

 

いきなりですが僕はですね、、、マジで何も考えずにこんなつぶやきをしてしまったんですよ。

 

 そしたら「感想待ってます」との声が、、、

 

 

書くしかないでしょ!!!

ねえ!keiさん、F▲さん!!(笑)

 

はいっ。

ということでね感想書いていきますけども、申し訳ない事にめちゃイケの未公開じゃない方?「ゴイゴイスースペシャル」の感想は書いてないんです・・・。

なので、突然未公開SPの感想になっちゃいますけどそこはご了承ください(ToT)ゞ スンマセン

 

さてさて、それでは早速感想に入っていきましょー!

 

 

三浦大知めちゃイケ未公開SPの感想!!!

 

 

 『Cry & Fight』の無音ダンス練習

 

僕は番組が始まるまで『ブレードランナー2049』の感想を書きながらテレビの前にスタンバッてたわけですよ。

www.shi-man6354.com

 

映画の感想を夢中になりながらタイピングしてたから時間なんか全然頭になかったんですよ〜。

そしたらですね、突然ライブの『Cry & Fight』がテレビから流れ始めたんですよ。

パソコンぶっ壊れんじゃねーかって勢いでバチィィィンと画面を閉じましたからね(笑)

 

という事で、ライブの一曲目であるCry & FightにオカムラがオカPURIとして出演してる映像から始まるわけですが、あれゴイゴイスーSP見てた時、息を呑んだな〜。

なんて言ったらいいんですかね。呼吸するのも忘れて友達と一緒にイタズラしてる感じ?がありました(笑)

で、テレビの内容はすぐにダンス練習してる映像になるんですけど、三浦大知がダンスレクチャーしてる映像って良いですよね〜。

僕らファンって、やっぱりどうしても完成されたモノを見る事の方が多いので、メイキングとか練習の段階のものが見れるのは凄い新鮮だし、練習はこんな感じなんだ〜と新たに知れるモノがあったりするから楽しいですよね。

そんなこんなを思ってると・・・奴らがやってきます。

 

そう。

 

『パチモンさりなwithT』

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最近はテレビをあんまり見ないからよく分からないんですけど、どうやらタムケンが尺を取るのは定番?らしく三浦大知の前にも現れたようですね。

 

これがね〜本当に尺を取ってる感ハンパないんですよ。

何でかっていうと、僕らが見たいのは三浦大知 だから。

でも『パチモンさりなwithT』のくだり、、、

 

めっちゃ爆笑しましたwww

 

完全にね〜リサーチ入れてあって、ある程度台本があるだろってしか思えない展開でしたね(笑)

流れとしてはタムケンが自分と被ってる点があるところをいじっていくんですが、そのターゲットとなるのが・・・

 

トップバッター、Shingoさん!

うぉぉぉぉっぉおShingoさんがまた触れられてる!と思ったらオリンピックの閉会式でダンスしたって話。

(7:00ぴったりにShingoさん映ります。7:12多分Taabowさん)

youtu.be

そしてその話とかぶってるネタがあるとタムケンは言うんすよ。

何かと思ったら

 

 

 

大林素子

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出典:https://ameblo.jp/motoko-oobayashi/

 

www笑うわ!こんなもん!

ついでなんで彼女のwiki貼っておきますね↓

大林素子 - Wikipedia

 

 

お次に触れられたダンサーは、あごのホクロがチャームポイント(勝手に言ってるだけ)のNoppoさん。

え〜Noppoさんを触れるのは良いんだけどさ〜、だったらシッキン全員に触れてよ〜と思ってたらNoppoさんの身長が186?(正確なの忘れた)ってことで、またタムケンにかぶってるネタがあるとという事に。・・・何かと思ったら

 

大林素子

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出典:https://i.pinimg.com

 

だから笑うってwww

ついでなんでNoppoさんが所属してるシットキングスの最高にクールな動画貼っておきますね。

youtu.be

 

 

 

 

 

で、次に触れられたダンサーはGO GO BROTHERSのREIさん。

youtu.be

(0:48のダンス面白いです)

彼はお父さんがロックダンスを作っためちゃめちゃ偉大な人らしいですね。

正直言ってね、この時点でお笑い用語でいう天丼ギャグが成立してるんで、ここでも彼女が出てくるんでしょ。

・・・と、思うのですが彼の経歴からどう彼女に繋げんの?と思うわけですよ。

そしたらですね、なんと大林素子の母は

 

プロのダンサーなんですって。

 

(゚ロ゚;)エェッ!?

 

そうなの!?

ってなったの僕だけでしょうか(笑)

どうやらMONAという芸名のプロダンサーらしいんですけど知りませんでした(笑)

 

まあこんな感じであまりにも強引に大林素子天丼ギャグが続くので、僕はある事に気づいちゃいました・・・。

 

そーいえば三浦大知って部活で・・・

これ絶対くるじゃんと思ってると

 

 

「大知くん部活何やってた?」

 

はい、その質問キタァーーーーーーーwww

 

三浦大知「・・・バレーです」

 

 

はいっ大林素子

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出典:https://ameblo.jp/motoko-oobayashi/

 

でしょうね。

もう彼女が来るって分かってますよ。それでも笑ってしまうのは何故でしょうw

たむけんの「旧ソ連と戦った事あんのか!?」発言とかね・・・。

 

あるわけねーだろっ!

って感じで笑っちゃいます。

 

っていうか彼女って小さい頃から身長が超デカい事がコンプレックスだったんだけど、そのコンプレックスを武器にしてオリンピックで活躍するほどの人間になったという女性として、いや人として凄い素敵な人だと思うんですけど、彼女の扱いに思わず笑ってしまいます。

ん?コンプレックス?


Complex!?

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はいズレましたね、失礼いたしました(笑)

 

それにしてもね〜『パチモンさりなwithT』がチャンプルに触れたのは嬉しかったですね。僕が三浦大知を好きになったきっかけとなったチャンプルですよチャンプル。

(RE)PLAYに参戦してるHilty & Boschもチャンプル出てましたからね〜

なんか点と点が繋がった感じがありましたよ。謎解きでもないのにw

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っていうか、三浦大知が岡村に洗脳されて『Cry&Fight』を歌うというくだりは笑わないファンはいないんじゃあないでしょうか。

今までなかったですからね、三浦大知がゴールデンタイムに芸人にツッコまれるなんて。

 

 

場面は移り変わり「三浦のハンバーグ」へ。

ゴイゴイスースペシャルの時は、世界的ダンサーたちがハンバーグ師匠の真似をするくだりが面白かったですよね。

shingoさんの「ハンバーグゥーーー」で彼の可愛さがバレてしまったとても印象的な場面でもありました。

どうやら、あのくだりにも裏側があったらしいですね・・・。

一応、番組見てない人のためにどんな裏側だったのか軽く説明しておくと、性的な番組スタッフが三浦大知の歌を独自にアレンジして歌うというものでした。

これがね〜

 

すんげ〜おもしれーの。(笑)

 

まず、一番最初に先陣切って参上するのが通称オカピー。

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彼がね〜「Cry&Fight」を原曲キーで歌い上げるんですけど、原曲キーで歌えてる凄さは一旦おいといて、彼・・・絶妙にしゃくれてて最高なんですよw

そこにばっかり目が行ってしまいました(笑)

そしてもう1つ目が行ってしまう箇所が・・・。

 

 

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グン

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グンっ

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グンっっ

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あなたは笑わない時ってないんですか?

僕が知ってる人間の中で一番太陽のような笑顔をしてますよ。ねえ!Shojiさん!!

ピッカーーン

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出店:s**t kingzオフィシャルブログ 

 

 

 

お次はですね、爆弾級の人物が参上します。

 

吉井美月(AD)さんです。

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先に言ってしまうと、この方の歌が一番笑いましたwww

番組終わってからずーーーーーーーっと真似しちゃってるぐらい笑いましたよ(笑)

三浦大知の『EXCITE』を歌うわけなんですけど、本当最高なんですよ・・・。

彼女の面白さを文章で伝えるのがほぼ不可能に近いんですけど、まあ簡単に言うと演歌風に歌い上げるわけです。

で、何が面白いって、英語の歌詞をそのまま歌い上げるのがクソ面白いんですwww

三浦大知に限らずアーティストって、英語の歌詞を文字通り歌わなかったりするじゃあないですか。

三浦大知の『EXCITE』で言えば

「アイドワナノー、下手な真実な〜ら〜、アイドワナノー知らないくらいがいいのに」

って感じですよね?

でもですね、吉井美月さんは

 

「アイドントワナノ〜〜〜〜下手な真実な〜ら〜〜〜アイドントワナノ〜〜〜〜知らないくらいがいいのにワイワイワイワ〜〜〜〜イ」

 

って感じなんですよ。

極め付けは

「そぉおとお!エキサイトエキサイト〜〜〜」からの「アイムオンザミッションライトナウ」

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英語そのまま歌い過ぎ出し、こぶし効きすぎ!!!(笑)

 

ちょっと、この『EXCITE』の演歌バージョンが面白すぎて僕もずっと演歌風歌ってしまってるので、気が向いたら僕もそのうち『EXCITE』の演歌バージョンを披露してみようと思います

・・・嘘です。

こんな冗談おいといて、吉井美月さんは三浦大知に褒められちゃってますからね(笑)

三浦大知はビブラート苦手らしいですから・・・。

個人的にはビブラート使わなくても歌ウマって思えるアーティストなんですけどね。

 

 

 

で、あれだけインパクトのある演歌版『EXCITE』披露した人物いるのに次は誰出てくんのよと思ったら・・・

 

 

 

番組構成作家の はしもとこうじ さんです。

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この方、槇原敬之のマッキー感が好きらしいのですが・・・

 

うーん。顔もマッキーっぽいよねぇ…(笑)

で、彼が歌う三浦大知の曲は『(RE)PLAY』。

いざ歌い始めるとですね、「今日も〜」の時点で

 

想像以上のマッキィィィィィィィィイイwww

そしてこの方にも必殺爆笑ポイントがあるんですよ。

多分「わっつぁシナリオ」って歌ってる気がするんだけど、僕には

 

「わたしなりお♪」にしか聞こえないですwww

で、気づいたら「what's your scenario」の音程とリズムで「どんな時も♪」って歌い始めるんすよwww

『(RE)PLAY』が完全にマッキーに吸収された瞬間でしたね〜(笑)

 

 

 

 

次は、またまたダンス練習の時間になるんですが、気づいたら文字数4000字ぐらい書いてて衝撃を受けてクラックラしてきたんで、続きはPart2に書きますね。

 

それではまた会いましょ〜!

 

 

 

 

三浦大知関連の記事はこちら↓

www.shi-man6354.com

 

 

【ネタバレ感想】映画『ブレードランナー2049』から学ぶ人生(レビュー)

はっきり言って、まっっっったく世代じゃないです。

 

 

どん

 

 

『ブレードランナー2049』

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作品情報

 

スタッフ

監督       ドゥニ・ビルヌーブ

製作       アンドリュー・A・コソーブ
         ブロデリック・ジョンソン
         バッド・ヨーキン
         シンシア・サイクス・ヨーキン
製作総指揮    リドリー・スコット
         ビル・カラッロ
         ティム・ギャンブル
         フランク・ギストラ
         イェール・バディック
         バル・ヒル
原作       フィリップ・K・ディック

原案       ハンプトン・ファンチャー

脚本       ハンプトン・ファンチャー
         マイケル・グリーン
撮影       ロジャー・ディーキンス

美術       デニス・ガスナー

衣装       レネー・エイプリル

音楽       ベンジャミン・ウォルフィッシュ
         ハンス・ジマー
音楽監修     デバ・アンダーソン

視覚効果監修   ジョン・ネルソン

(以上、映画.comより)

 

キャスト

ライアン・ゴズリング    K
ハリソン・フォード     リック・デッカード
アナ・デ・アルマス     ジョイ
シルビア・ホークス     ラヴ
ロビン・ライト       ジョシ
マッケンジー・デイビス   マリエッティ
カーラ・ジュリ       アナ・ステライン
レニー・ジェームズ     ミスター・コットン
デイブ・バウティスタ    サッパー・モートン
ジャレッド・レト      ニアンダー・ウォレス
バーカッド・アブディ

(以上、映画.comより)

 

あらすじ

LA市警のブレードランナー“K”(R・ゴズリング)は、ある事件の捜査中に、
《レプリカント》開発に力を注ぐウォレス社の【巨大な陰謀】を知ると共に、
その闇を暴く鍵となる男にたどり着く。
彼は、かつて優秀なブレードランナーとして活躍していたが、ある女性レプリカントと共に忽然と姿を消し、30年間行方不明になっていた男、デッカード(H・フォード)だった。
いったい彼は何を知ってしまったのか?デッカードが命をかけて守り続けてきた〈秘密〉―
人間と《レプリカント》、2つの世界の秩序を崩壊させ、人類存亡に関わる〈真実〉が今、明かされようとしている。

オフィシャルサイトより抜粋)

 

予告

youtu.be

 

 

 

どうでもいい前置き

 

今から35年前にアメリカでは『E.T.』と同時期に公開して大コケしてしまった『ブレードランナー』ですけども、今ではカルトムービーの中のカルトムービーだなんて言われていて、熱烈なファンがいる映画として有名ですよね。

まあ、『ブレードランナー』がカルトムービーと呼ばれるようになる理由は色々あると思うんですけど、やっぱ当時の人からしたら衝撃的だった

ディストピア的な世界観ですよね。

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なんて言ったら良いんですかね、発展してんだけど同時に荒廃もしてる未来って感じ?(笑)

町山さんの言葉をお借りすると、"今まで2種類しかなかった未来(ピカピカな未来とボロボロの未来)の中間をとった未来"って感じですね。

で、その世界観に当時の人たちは衝撃を受けたそうですね〜。

同じく映画好きの親父に

「ブレードランナーは当時どれくらい衝撃的だったの?」

と聞いたら

 

「忘れた」

 

と一掃されましたけど・・・

まあでも本当に当時の人たちには衝撃を与えた作品のようで、『ブレードランナー』に影響されたSF映画ってのはたくさん出るようになりました。

影響された作品ってたくさんあると思うんだけど、有名どころや最近の作品でいうと

『未来世紀ブラジル』『ソルジャー』『マイノリティ・リポート』『ゴースト・イン・ザ・シェル』etc...

とかですかね。

そーいえば、俺の記憶の引き出しには「処分予定」と書かれた張り紙が貼ってある引き出しがあるんですけど、その引き出しに入ってる『テラフォー◯ーズ』という作品ももろにブレードランナーっぽい世界観だった気がします。

(ブレードランナーとは対照的で "赤" が多い)

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あとね〜、ちょっと記憶が曖昧だけどコリン・ファレル版の『トータル・リコール』に出てくるダグラス・クエイド(コリン・ファレル)の家の内装が、デッカードの家の内装ぽかった気がします・・・。

 

そもそも『ブレードランナー』の未来都市は、実在の都市がこのまま進めばこうなるってのを予想した世界なんですよね。

なんですが、その "予想で生み出した都市" が当時すごい衝撃的なものだったから皆んなこぞってそれを真似しようとして、本当に『ブレードランナー』の世界に近づくっていうね...映画って魅力的だな〜と改めて思える映画だったりもします。

 

 

で・す・が

 

冒頭に書きましたけども僕は現在20代前半のチンチクリン人間なので、もちのろんで『ブレードランナー』直撃世代じゃないわけです・・・。

小学4年生ぐらいだったかな?親父がレンタルしてきたのを横で見てましたけど、全然面白くなかったですし、『ブレードランナー』に影響された作品を先に見て育ってるから

へ〜これがSF映画に影響を与えた作品なんだ〜(鼻くそホジホジ)

って感じで衝撃なんざ受けるわけがないですよね(笑)

 

で、小学生の時より感性が整った状態で見直したら感想が変わるかな〜と思って、大学生ぐらいの時に見直したんですけど、逆に何で小学生の時に「おもしろくない」と感じたのか詳しく分かっただけでした(笑)

基本的にガッツリ戦うアクション映画、欲を言えば主人公が強いアクション映画が好きな僕にとって、戦うまでに一時間ぐらいかかったり、戦いが始まっても笑っちゃうほど主人公が弱かったりする『ブレードランナー』は死ぬほど退屈でした・・・。

まあ主人公が弱いのは私立探偵を意識してるからって理由があるらしいし、弱いのが良いって言う人もいるんだけど、ちょっと僕には無理でしたね(笑)

 

っていうか、『ブレードランナー』って哲学的テーマが強い作品でもありますよね?

哲学的テーマが強い映画も好きなのにもかかわらず、それ以外の要素が退屈過ぎるから、興味深い映画ではあるけども面白いか面白くないかで聞かれたら「面白くない」って答えちゃいますね〜僕は。

だから当時『ブレードランナー』に衝撃を受けた人たちが羨ましいですね。

その衝撃を僕も味わってみたいです・・・。

 

やべっ気づいたら前置きが超長くなってしまった!!(笑)

 

『ブレードランナー』をあんまり楽しめなかったからこそ、現代の技術で描かれる『ブレードランナー2049』に非常に興味があり、めっちゃ楽しみにしてたので公開日の仕事終わりにバルト9で観てきました!

僕の大好きなゴズリングスマイルは出てくるのだろうか!!(笑)

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ってことで長くなりましたがいつも通り初めて行きましょう!!

しーまんの映画から学ぶ人生!!!

 ※ネタバレかなりしてるので、ご注意ください

 

 

 

 

いつもはキャスト紹介やらなんやら書きますが、今回は少々忙しいので早速感想に入らせて頂きます、、、

 

 

ネタバレ感想

前作『ブレードランナー』も映画館で観てたら評価違ったのかな!?

凄い!凄すぎる!Kもデッカードも本当にいると思えるぐらいブレードランナーの世界に引き込ませてくれた!!!

それにしてもK、、、いや、ゴズリング。あなたは本当に哀愁漂う男が似合うなぁ〜

 

 

いや〜、とにかく凄かった。

てか、感想をどういう風に書けば良いのか迷う作品でしたね・・・。

深いし考えさせられるしで、真面目に書くべきかいつも通りふざけながら書くか迷います。

う〜ん。

 

真面目に書きます。

 

ってことで、いつも通り印象に残った所などを真面目に書いていこうと思います。

 

 とはいえスゴーーーくネタバレしてるので、まだ観てない方は読まないでください。

それでは

 

 

 

 

良かったポイント・印象に残ったポイント

 

 

序盤からファイトシーンがあるだけで前作を超えてると思っちゃった。

前作と同様に物語はちょっとした文字による経緯説明?スターウォーズのオープニング・ロールのようなもの?による経緯説明があってから瞳が映って始まりますよね?

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で、文章による経緯説明で「bladerunner」という文字が出るタイミングが最高だったりするんだけど、こんなこと語ってたら日が暮れるので今回は割愛・・・。

 

僕が語りたいのは序盤からファイトシーンが出てくることです。

今作は始まってから割とすぐに、デイヴ・バティスタ演じるサッパーと K のファイトシーンが展開されますよね?

前作の1つの不満として、戦いが始まるまで55分ぐらいかかって退屈。というのがあったんですよ・・・。あの映画。

多分、リアルタイムで映画館で見てたら世界観の衝撃で退屈はしなかったのかもしれないけど、アクション好きの僕からすると家とかで見ると どーしても退屈だったんですよね。

でも今作ではすぐファイトしてくれます。

アクション好きの僕は この時点で凄くうれしかったですねー。

 

・・・っていう話だけで終わらせたら脳みそ筋肉野郎の感想になってしまいますね。

今作では、Kは人間なのかレプリカントなのか、レイチェルとデッカードの息子なのかそうじゃないのかってのが、これでもかってぐらい展開していきますけど、序盤の戦いにもその答えとなるヒントが散りばめられてるんですよ。

 

要は明らかに人間同士の戦いじゃあないんです。

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サッパーの打撃はいとも簡単に壁に穴を開けるし、Kは何度も壁に叩きつけられても平気だし、サッパーがKの腕にナイフを刺そうとした瞬間、僕は痛みに叫ぶ K を想像したけど、実際 K  は腕を刺されれても表情1つ崩さないんです。

その戦いは絶対人間の戦いじゃないし、前作の特徴とも言える、一応人間とされているデッカードのやられっぱなしの戦いとは大違いですよね。

 

アクション要素がある映画ってのはオープニングに戦闘シーンを入れてくるのは定石というか、入れた方が観客は楽しんでくれるから確実に入れた方が良いんですけど、今作はちゃんと序盤にアクションシーンを入れてたからテンポとしてもgoodです。

そして、ただアクションを入れるだけではなく、ちゃんとその中に物語における重大なヒントを散りばめてアクションを構成してたから非常に上手いなと思いました。

 

 

少し話ズレますけど、今作でライアン・ゴズリングのスタントダブルを担当している方はマーティン・デ・ボーアという方でして、これから公開の『アベンジャーズ:インフィニティウォー』でドクターストレンジのスタントダブルを担当してるので興味ある方は覚えといてください(笑)

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続けて話がズレます(笑)

元々ライアン・ゴズリングという素材がめちゃカッケーというのも大きいと思うんですが、 K が着てるコートめっちゃカッコ良くなかったですか?

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カッコいいと思った方。

 

探したらありましたよ。

 

でん

www.amazon.com

 

 

 

 

 

 

アナ・デ・アルマス演じるAIことジョイと K の絡みが・・・

 

ひと仕事終えて周りの人々から罵倒を受けながら我が家に帰ってきた K は彼女的な人物とたわいもない会話をするんですよね。でも彼女の姿は全く映らなくて声だけが聞こえてくる状態。こーいう所がイチイチ上手いというか、楽しいですよね。

要は、彼女はAIっていうのと、天井に付いてるセンサー的なものがあるリビングでしか姿を現すことが出来ないってのを観客にはすぐ見せないから、ジョイが姿を露わにする時は多少なりとも驚きがあるようになってます。

 

まあ上述したのはあくまで演出の話なので展開の話をしておくと、 K はジョイがどこにでも行けるようになるアイテムを購入してくるんですけど、その事を知ったジョイは喜ぶような表情をするんすよね。

AIとはいえ、確実に "心"  "自我" を持ってるんですよ、、、

そんで "確実に心を持ったAI" と K は恋をしてるわけですが、そのやりとりがね〜、第三者として見てると凄い切ないんですよね〜。

外に出て雨に打たれながら抱き合うシーンなんか切な過ぎるでしょあれ・・・。

あと、Kに仕事の連絡がくるとAIのジョイちゃんはどうなるかと言うと、動作が停止しちゃうんすよね。

皆さんはデート中に仕事の連絡が来るとどうですか?現実に戻る感じがあってイッキに覚めません?

その現実にイッキに戻される感じってのが上手いこと表現されていて良かったと思います。

 

あとは、個人的には名シーンだと思ってるマリエッティとジョイが"同期"するシーン。

"同期"だっけ?"同調"だっけ?ま、いいや。

明らか男の名前だろって名前のマッケンジー・デイビス演じるマリエッテイが

K の家に来た事からそれは始まるんだけど、あれは色々と良かった・・・。

 

まず、ジョイの発言と行動がグッと来ますね。

ジョイはですね、家に来たマリエッティが K との性行為を求めてるって事に対して、嫉妬するわけでも怒るわけでもなく、自分に実体がないという事を理解した上で K の事を思いやってマリエッティとKが性行為する事を許すんですよね。

なんて良い女なのこのAIは、、、もうねAIとか関係ないっすよ。相手を思いやれるかどうかですよ、、、せつね〜。

しかもKは その流れにちょっと戸惑うんですけど、それはジョイを思いやってるからこそですよね・・・。

二人とも凄い人間味というか、愛が溢れてると思います。

で、結果的にジョイが同期するとか言って、ホログラムのジョイと実体のあるマリエッティは姿が重なります。

そしてここで面白いのが同期が完全じゃないからか、姿が重なってもどっちの見た目にも見てとれるんですよね。

ん?マリエッティにも見えるし、ジョイにも見える・・・って感じ。

あれは凄い印象的で、今後ずっと記憶に残るシーンになってたと思うし、面白かったですね。(笑えるって意味じゃないですからね?w)

 

 

あ、そうそう。

個人的にAIのジョイ役にアナ・デ・アルマスを抜擢した事が大正解だと思ってます。

ジョイっていうAIは街に広告が出てる事から分かるように、普通に量産されてる"商品"ですよね。

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だから誰が見ても美人と思うような、言わば完璧な見た目をしてないとちょっとおかしいですよね。

例えばそうだな〜。

 

キルスティン・ダンストがAIのジョイだったら世界で20人ぐらいしか買わないでしょ。

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マギー・ギレンホールがAIのジョイやってたら世界で10人ぐらいしか買わないでしょ。

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・・・えーと、この二人はアメコミ映画のヒロインを演じてた二人なんですけど、ブ◯イク過ぎてキャスティングの人イカレタのかと思いましたからね。

それにしても非常に悪意のある使い方してしまいましたね。すいません(笑)

 

ってことで、アナ・デ・アルマスがAIのジョイだったら誰もが買いませんかね。

恋もしますよねそりゃあ。

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まあ、アナ・デ・アルマスは「世界で最も美しい顔2015」でなんと9位に選ばれてる女優ですから、誰が見ても美しい見た目をしてる女優ですよね。

その完全無欠で非の打ち所のないルックスがAIとしてピッタリでした。

ちなみに「世界で最も美しい顔2015」はクロエ・グレース・モレッツが7位でアルマスちゃんより上なんですよ。クロエ・グレース・モレッツのルックスって結構意見分かれる見た目なのに順位が上だから、順位の基準が謎ですけどね(笑)

 

さて、ジョイの話をしてしまうと彼女が迎える結末の話もしておかないと気が済まないのでさせて頂きますね・・・。

彼女が迎える結末、そしてその結末のすぐ側にいるK / ゴズリングの表情・・・。

泣いてしまいました。

今思い返しても目がウルウルしてきます。

全て言ってしまうと、K のあとを追ってラスベガスにやってきたラブが、戦いの途中でKの持つジョイを映し出してるアイテムを踏み潰すワケです。

踏み潰す瞬間、ジョイは最後を悟ったのか「愛してる」とKに伝えてから、一瞬で姿が消えてしまいます。

体はないけど確かに彼女は死にました。

量産されてるかもしれないけど確かに彼女はKを愛していました。

あっけないといえばあっけないほど数秒の出来事でしたよね。

それでもあのシーンは悲しく・とても切ないシーンになってました。

Kの表情が・・・もうなんとも言えないですよね〜。

なんて言ったらいいんでしょう。怒ってるんだけど怒ってもしょうがない、彼女はもう戻ってこないと悟ってるような表情?あの時の彼の表情にはどんな心境があるのか完全に憶測でしかないですけど、とても深い何かがありましたね。

さすが切ない顔させたら天下一のゴズリングって感じです。

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デッカードことハリソン・フォードの演技

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前作でデッカードがレイチェルと恋してしまうというのは、実は仕組まれていたって話しでしたよね?

それって後付けにも程があるだろって少し思ったりもするんですけど、それはしょうがないとして、レイチェルが出てくるシーンが忘れられないですね。

っていうより、レイチェルが出てきた時のデッカードの表情!

ハリソン・フォードの演技!

 

みなさん気づいたか分からないですけど、レイチェルを見た瞬間にデッカードの耳はピクリと上に上がるんですよ。

あれはね〜、なかなか出来る演技じゃあないと思いますよ。

単純に表情の変化で耳が上がっただけだと思うんですけど、あの演技は、彼は確かにあの世界の中に生きていて、レイチェルという女性を永遠と愛いしている というのを強く感じさせてくれました。だから「ブレードランナー」という壮大な世界観のお話にイッキに説得力を持たせていたと思います。何度も言いますけど

 

彼は本当にあの世界に生きているんです。

 

ハリソン・フォードって昔は演技が下手っていうか、やる気が無いのでは?って感じの演技がウリだったような気がするんだけど、今作の演技は僕は素晴らしかったと思いますね、、、。

 

は〜あ、それにして「彼女の瞳は緑色だった」だってさ。

 

俺の瞳からは涙だよ馬鹿野郎。

 

 

 

 

 

記憶をいくら植え付けられてるレプリカントだって"心"はちゃんと生まれる

 

木馬に関する記憶を植え付けられてるKは、とある展開からその記憶が本当は自分の記憶じゃないのかと疑い始めたり、デッカードの息子ではないのかと考え始めたりして、色々と真実を探っていきます。

そして記憶の設計士?的な女性に木馬に関する記憶は「誰かの本物の記憶」と言われる事によって「本物の記憶を植え付けるのは違法」とか色々あいまって、実は自分は人間なのでは?と思い始めるんですけど、結局その記憶は記憶の設計士である"デッカードの娘"のモノで、Kはレプリカントだったじゃないですか。

要は自分が抱いた希望はこどごとく砕かれて行くんですよね。

それでも彼はデッカードを娘の元へ届けるという行いをするんですよ。

その決意を生み出すのは彼の中にある心ですよね。

もうね、完全にレプリカントと人間の間にある違いは頑丈かそうじゃあないかぐらいですよ、、、。

っていうか、K。あんたホント人間らしいよ。

 

あとね、ラブにもそんな事を感じました。

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彼女はウォレスに対して凄く忠実にプログラミングされていて、もっと言うと愛するようにプログラミングされてるらしいんすよ。

だから彼の為に人間を普通に殺します。(めっちゃ強い)

で、無表情というか凄い冷酷な表情していて、一見心が無いように見えるんですけど実際そうじゃないように思えるんですよね。

どういう事かと言うと、彼女の前でウォレスが一体のレプリカントを殺す時に彼女は無表情ながら涙をポロっとこぼすんですよね。

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あれは彼女の奥底にある "心" から溢れ出る正直な感情が形となって無表情ながら涙をこぼしたんじゃあないですかね・・・

記憶を植え付けられて命令に対して忠実な人造人間だって、やっぱり心はあるんですよね。

あの涙の真相は分かりませんが僕はそう感じました。

 

 

 

 

 

 

Kがラスベガスに到着した時に現れる蜜蜂の意味は?

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Kがラスベガスに到着した時に手に蜂が止まり、そのまま前に進むと蜜蜂がたくさん出てきますよね。そして謎にKは蜜蜂がたくさんいる箱の中に手を突っ込みます。

そのあと説明は一切ないです。 

あそこの意味分かって無い人結構多いんじゃ無いですかね?

僕もね〜凄い引っかかったんですけど、映画見てる時はまったく意味が分からなかったです。

鑑賞を終えてから、いつもは電車で帰る道をあえて徒歩にしてめっちゃ考えながら歩きましたよ・・・。

その結果、何点か気づいた事があります。

まず、前作に蜂って出てくるじゃんという事です。

どこかと言うと、デッカードがレイチェルにレプリカントかどうかのテストをするシーンです。

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あそこでデッカードはレイチェルに対して「テレビを見てるときに蜂がとまる」と言うとレイチェルは「殺す」と言うんですよ。

このやりとりを踏まえて考察するとなんとなく答えが出てきます。

蜂がとまったら「殺す」というレイチェルに対して、蜂がとまっても"殺さない" K 。

殺さないどころが蜂で溢れる箱に手を突っ込みます。

これは

Kがレイチェルの息子では無いという暗示なんじゃね〜の?

と思いましたね。僕は。

しかも蜂が出るタイミングって、僕たちがKはレイチェルとデッカードの息子なのでは?って一番感じてる段階で出てくるから、あながち間違った考察では無いかな〜?と思います。

(追記:2017/10/30)

「蜂」については映画評論家の町山さんも上述した事を言っていたので間違ってないと思います。自分の考察が間違ってない!うぉぉぉぉお!と思ったのと同時に、言われたぁ...と思いました(笑)

 

 

あと、蜜蜂って放射能のバロメーターと呼ばれてるぐらい放射能に敏感な生き物なんですよ。ちょっと放射能が高いとすぐ死んでしまうんですって。だからデッカードが本当に放射能のバロメーターとして蜜蜂を使ってた可能性もありますよね。

いや、これはねーか。(笑)

 

その他に考えられるのは、蜜蜂=希望とかですかね。

蜜蜂は綺麗な環境でしか生きていられない生き物なので、あんなどう見ても綺麗とは思えないラスベガスに生きてる事が少しおかしいんですよね。そもそも蜜源がないですから。

それでも蜜蜂が生きてるのは環境が綺麗になってるから?どこかに蜜源となる植物があるから?と思ってしまいます・・・。

そもそもの話、蜜蜂は植物の受粉の手助けをしてるなどの理由から、地球上の食物連鎖において重要のな役割をしてると言われています。だから食糧難になった『ブレードランナー2049』の世界において蜜蜂が存在してるという事は1つの希望のようにも感じます。

いや、この考えも違うかな(笑)

 

 

じゃあ他に考えられるのは蜜蜂=運び屋・K=?って感じですかね。

蜜蜂には凄い細い毛がたくさん生えていて色んなものを体に絡めつけてしまうと言われています。

しかしそれが非常に役に立っていて、多くの植物は受粉しないと繁栄出来ないですが、上で軽く述べたように花粉を体に絡めつけた蜜蜂が蜜を吸うために飛び回ることによって、植物の受粉をかなり手助けしてくれています。

要は蜜蜂が花粉の運び屋となってくれてるわけです。

 

・・・この事を踏まえて考えてみると、蜜蜂がとまった K という人物の見え方が変わってきます。

彼は色々あった結果、最終的にはデッカードを娘の元へ届けるという言ってしまえば運び屋になりますよね。

そんな事が蜜蜂に暗示されてたのでは?と考えると今作『ブレードランナー2049』をもう1度見た時に見え方が変わってくるし非常に面白いですねぇぇぇ。

 

 

ってか全然話違うんですけど、Kがベガスにたどり着いた時にドローンを操作して異常がないかを確認するじゃないですか。

ブレードランナーの世界って 機械操作が音声操作の時が多いんですけど、その音声操作が超棒読みでホント感情がないように発声するの良いですよね(笑)

実は前作でハリソンフォードが顕微鏡?のような機械を音声操作して蛇の鱗を見つけるというシーンがあるんですけど、それも超棒読みで「右に〇㎝、ズーム」みたいな事言うんですよね。あれ、たまんね〜。(笑)

今作ではゴズリングの兄貴が度々活躍するドローンを

「東に〇〇メートル、スタップ、ズーム、上に〇〇メートル、スタップ」

みたいな感じで棒読みで尚且つ無感情で発声するのが分かってんな〜って感じでしたね。

 

 

ほい

少々話がズレましたが、上述した蜜蜂こちらは蜜蜂についての記事です↓

ミツバチと環境 | ミツバチから考える環境づくり。名古屋の「マルハチプロジェクト」

 

蜜蜂が絶滅したらどうなるのかよくわかる記事↓

tocana.jp

karapaia.com

 

 

 

 

 

爆音による演出

ちょっと考察っぽい話をしてしまったので、こちらでは素直に感じた事を。

 

音が良かったですね!

 

音を説明するの凄い難しいんですけど、重低音のような爆音と ビリビリとした破裂音のような爆音が印象的でしたね。

あの音がね〜、観客を煽ってるかのように迫ってくる感じもありましたし、少し恐怖すら覚えるような音になってたと思います。

で、基本的に上述した2つの爆音ってのは外にいる時だけに鳴るんですよ。

室内では、とある場面を除いては基本的に爆音的な音は鳴らないです。(当然かもしれないけど)

そんで、今作は世界観が売りの作品でもありますよね?

ブレードランナーの世界観を一番感じられるのは外だと思います。

世界観を一番感じられる "外" に K がいる時にだけ、恐怖感や煽ってる感じを醸し出した音がなるので、なんか世界に吸い込まれる感じがあって見事に観客をあの世界にいざなってたと思います。

あの音が無いだけでだいぶ受け取る印象がだいぶ違うと思いますね。

 

室内で爆音がなるとあるシーンについてなんですけど、どこの事かと言うと K が記憶をたどって木馬を見つけるシーンです。

あそこ、音が凄かったですよね〜

袋の中に木馬は入ってるの入ってないの?ねえねえどうなの?ねえ!

ってあの爆音が言ってたと思います。(笑)

ってのは冗談ですが、今Kが謎に迫ってるよ!と言ってるかのように観客を煽ってる感じで爆音が鳴るので、あそこも凄い引き込まれましたね。

マジでKと一緒に謎を追ってるような感じがありました。

 

 

あと、Kがラスベガスを歩いてる時。

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ここ、なんとも言えない爆音が、なんとも言えない間で鳴りますよね。

音で感じた事を説明するのって本当難しいんですけど、爆音がなったと思ったら止まって、間があってからまた爆音が鳴るって感じでしたよね?ここ。

この"間"がね、どんくらいの長さであるのかも分からないから凄い"未知"な感じがあるんすよ。

で、画面に映ってるのはラスベガスなんですけど、僕らが見た事ないラスベガスだから画面に映ってる世界も凄い未知なんですよ。

目で入る情報も未知、耳から入る情報も未知。

これが凄い効果的に僕らを世界に引き込んでいたと思います。

 

 

 

気づいたら1万字近く書いてしまってるし、真面目に書きますとか言って途中途中ふざけてしまってました(笑)

とりあえず、感想はこの辺にしておこうかと思います。

あ〜だれか僕と飲みに行って語りましょぉぉぉぉぉお

 

 

 

・・・とにかくね、名作・カルトムービーと呼ばれる前作『ブレードランナー』を映画館で見た人たちがいるように、今作『ブレードランナー2049』を映画館で見れた事が本当に幸せだぁぁと思えるぐらいいい作品でした。

将来息子が出来たら見せる作品リストにこの映画のタイトルを記しておきたいと思います。

 

 

つーか、監督のドゥニドゥニ。相変わらず謎を完全に解決させてくれない男だな。

 

 

 

 

Fin

 

 

 

 

余談

 

自分の変態具合に自分で引いた話があるんですけど、せっかくなので紹介しておきますね。(笑)

なにかと言うと、変態しか気づかないだろって点に一個気づいてしまったんです。

えーっとですね。こちらのシーンございますよね?

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ここ、ガッツリとアルマスちゃんの裸が出てくると思うんですけど、あれ、多分彼女の体じゃないですwwww

いやーこんな事に気づいてしまう自分に我ながら引いてしまいます。

なんで気づいたのかと言いますと

アルマスちゃんはですね、『ノック・ノック』という映画でヌードを披露してるんですよ。

youtu.be

えっ( д) ゚ ゚

脱がなくても売れそうな可愛い子が、見る人を選ぶイーライ・ロスの作品で脱ぐんだ!!!!

っていう衝撃が当時あったんですよ。

だから彼女の裸体って脳内に焼き付けられてるんです、記憶として・・・。

今作でアルマスちゃんが裸体で出現する時に、その記憶が突然叫びましたよ。

 

この体違う!って(笑)

 

実際は本当に彼女の体かもしれないですけど、多分違うと思います。

なんかさ、、、変態に思われそうだからあんま言いたくないんだけど・・・

 

大きさとか形で分かるでしょ!!ねえ男性のみなさん!(笑)

 

 

 

 

こいつの感想ブログおもしれ~じゃん。と思っていただけましたらブックマーク登録してくれるとスンゴイ嬉しいです。

ブックマークしたかどうか僕に通知が来るわけじゃないですが、ブクマしてくれてる人がいると思って、これからも映画鑑賞後に楽しめるブログを頑張って書き続けようと思います。

 

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しーまんの選ぶ三浦大知の曲ベスト5

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どもっ、たかが投票しに行ったぐらいで「俺って大人〜( ̄¨ ̄)」と いきってる

しーまんです。

 

 

 

さて、今回はタイトルにもある通り、三浦大知の曲の中から好きな曲ベスト5を発表するって内容です。

なんですけど… 僕、映画でもランキングとか基本付けないんですよね…

なぜかと言うと、単純に決められないから。

ただ、今回に関してはコメントで

しーまんさんがもし大知君の曲の中でベスト5を選ぶとしたら何を選びますかー?

って質問を頂いたので、せっかくですからアンサー的なブログを書こうと思います。

aymさん見てますか〜?(笑)

 

 

よしっ!そろそろランキングに入りましょー!

・・・と行きたいんですが

 

 

やっぱり決められん。

 

 

三浦大知の曲は全部愛してしまうという症状の "三浦病" にかかってるからランキングなんて付けられないよ・・・

あ、ちなみに三浦病はただいま日本でパンデミック中なんで、三浦大知をまだそんな好きじゃないよ〜って方は予防だけはしないでくださいね。

 

・・・っていうおふざけはこの辺にして本題に入っていきましょう(笑)

 

ただ、本当にランキングは決められないので、一応「ベスト◯位!」みたいな書き方しますけど、ほぼ同率と思って頂けると幸いです。

 

 

さあ、それでは行きましょう!

まずは〜

 

 

 

 

第5位・・・って言ってるだけで全部同率

 

アルバム『Who's The Man』に収録されている曲で〜

 

 

 

『Your Love feat.KREVA 』ぁぁぁぁあ

youtu.be

 

この曲を選んだ理由は簡単な話で、好きになったきっかけとなった曲だからです。

好きになった経緯を1から説明するとですね〜

この記事↓とまったく同じ内容を書いてしまう事になるので貼っておきますね(笑)

www.shi-man6354.com

 

いや〜それにしてもこの曲をチャンプルで踊ってたのがキッカケで好きになってから、ずーーーーーーっとブレる事なく応援して来て、彼のエンターテイメントに対する姿勢に感心しか抱けなくなってきて、いつの間にか "好きなアーティスト" から "尊敬する人物" になってましたからね(笑)

僕はアーティストでもなんでもないのに、人を楽しませるエンターテイナーでありたいとずっと思ってたから、三浦大知のエンターテイメント論みたいな話を聞くと「ほえ〜」っていっつも思います。

・・・なんか話ズレて来ちゃったな、、、まあいいや(笑)

 

とにかく、『Your Love feat.KREVA 』がキッカケで三浦大知沼にダイブしてからずっとゴパゴパ言いながら溺れてきたので、(RE)PLAYツアーファイナルでYour Loveが披露された時はウルウル来てしまったぐらい思い入れがあるので、とても好きな曲です。

 

 

お次は〜

 

 

 

第4位!って言ってるだけで全部同率

 

 

アルバム『HIT』に収録されてる〜

 

 

『Cry & Fight』ォォォォォォォォォォォォォォォォォオオ

youtu.be

 

「え〜なんか普通〜みんなこれは入れるんじゃな〜い?( ´⊿`)y-~~」って思った人います?

 

 

なんか文句あんのかコラァァァァァアア!!良いもんは良いんじゃボケェェェ

 

って荒ぶっちゃうぐらいかっこいい一曲です。

 

いや〜、、、サビのほとんどが「あーーーーああ〜〜〜ああ〜〜〜ああ」とか「おーーーーーおお〜〜〜おお〜〜〜〜おお」って伸ばしてばっかの曲なのに凄まじいっていうかカッコイイ一曲で、僕はしょっちゅう聴いてます。本当大好きです。

しかもこの曲、初披露が確かニコニコ生放送だったんですけど、初披露なのにど頭の歌詞間違えるんですよね我らの三浦さんは(笑)

それがなんかおもしれ〜っていうかずっと印象に残ってて好きなんですよね〜。いじめっ子みたいな思考回路ですね(笑)

ほら、あれですよ。MCでよく噛む三浦大知が好き。みたいな感じですよ(笑)

 

あと、三浦大知が本当に誰にも知られてない頃から応援してる人なら分かってくれると思うんですけど、この『Cry & Fight』って曲は三浦大知の知名度が上がる転機となった曲でもあるじゃないですか。アカペラダンスっていう分かりやすく凄いモノを生み出した曲だし、Mステで披露した曲でもあるし。

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(ただただMステを見守ることしか出来ないという写真です)

 

だからね〜なんて言ったら良いのか良く分かんないけど、この曲に対しては「良く頑張ったぁぁぁ、これからも頑張ってくださぁぁぁい。」っていう謎の親心があるのでめっちゃ好きな一曲なんですよね(笑)

 

あ、ついでなんで書いておくと、ラゾーナ川崎で行われた『Cry & Fight』のリリースイベントに一人で行って、二階のベランダみたいな所で見てたんだけど、いかんせん一人だったから恥ずかしくて真顔で体も微動だにしない状態でしかいられなかったから辛かったな〜w

youtu.be

 

心の中でずっと「うぉぉぉぉぉおなんだこのカッコよさぁぁぁ!!ってか声量バケモンかよ!!」ってずっと叫んでました(笑)

 

 はい。どーでも良い話してしまいました〜。

 

 

 

 

 

お次は

 

 

 

 

第3位!!!って言ってるだけで全部同率

 

シングル曲(RE)PLAYに収録されてる〜

 

 

『Look what you did』ゥゥゥゥゥゥウウ!!

youtu.be

 

これはですね〜、初めて聞いた(見た)のが(RE)PLAYツアーだったんですけど、衝撃を受けましたからね。

かっこよすぎる

って。

僕は、三浦大知のライブは凄まじすぎてライブ終了後には軽い記憶喪失になるって色んな所で言ってるんですけど、(RE)PLAYツアーでは『Look what you did』で記憶がスパァァンって飛んで行きました。

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なんか、分かりやすく洋楽っぽいっていうかジャスティンビーバーの曲っぽいな〜って思ったけど やっぱキレキレで、やっぱエロくて、やっぱカッコよくて完全にイチコロでパフォーマンス終了してすぐに

あれ?今なんか凄いの踊ってたけど "洋楽っぽい" って記憶しか残ってないんだけど!あれぇ!?

って感じでした(笑)

それからMVが公開されたりライブDVDが出たりで復習しましたけど、何回見てもカッコイイんですよね〜この曲。

あとね、MVに関しては衣装が皆んな私服っぽいんですよ。

「これよ。これを待ってたんだ俺はぁぁぁああ!!」って感じでしたね。

三浦大知のMVってさ、私服っぽいやつなんか良くないですか?

『Elevator』のダンス映像なんかもそうですけど、私服っぽいので踊ってるやつが逆に新鮮でなんか好きなんですよね〜、僕は。

 

ってことでランキングに入れておきました。

 

 

 

 

お次は〜

 

 

 

第2位!!!!!って言ってるだけで全部同率

 

アルバム『The Entertainer』に収録されてる〜

 

 

『Chocolate』ォォォォォォォォォォオオオオオ

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僕は三浦大知に "スローテンポでエロい曲を歌って踊らせたら右に出る者はいない" って思ってるんですけど、それを改めて気づかせてくれた一曲ですね。

三浦大知のエロい曲ランキングなんてものを付けようとしたら間違いなく入る一曲じゃないですかね(笑)

それにしても三浦大知の奥さんとかこの曲をどーいう気持ちで聞いてるんですかね(笑)

僕がもし三浦大知の奥さんだったらこんな曲をライブで歌って踊られたら溶けて無くなりますね。

結婚してなくて付き合ってるって段階の時に こんな曲を歌って踊られたら秒で「この人と結婚します」って迷いなく決めるな。

 

きもいな俺。(笑)

 

ちょっとおふざけが過ぎましたが、とにかく三浦大知のスイートでとろけるような歌声が曲に相まって僕にとって最高にカッコよく、最高にエロい曲となってますし、男として色気が欲しい!!!と思わせてくれる曲でもあり、この曲を聴いてたら色気が手に入るんじゃね?単純バカ野郎な思考回路でしょっちゅう聴いてる曲なのでランキングに入れさせて頂きま〜した。

 

 

 

お次が最後ですね。

 

 


 

第1位!!!・・・って言ってるだけで全部同率

 

 

アルバム『Who's The Man』に収録されている〜

 

 

『You&Me』ィィィィィィイ!!!!!

 

この曲はヤバいっす。
なんでかって言うと、失恋してた時に一番聴いてたから。

っていうちょっと恥ずかしい理由です。(笑)

一応どんな経緯でこの曲がたまらないモノになったのか説明しますね・・・。

そもそも僕は歌詞ってどうでも良いタイプで、曲を好きになる時も歌詞から一切入らず、歌声とかリズムとかメロディーが好みかどうかで曲を好きになるんですよ。

しかも、基本的に歌を聴いてる時って何か他の事を考えてたりするじゃないですか、だから歌詞ってあんまりストレートに頭に入ってこないんですよ。

なんですけど、大学生時代に失恋した時に、何も考えたく無かったから考え事とか一切やめて歌詞を気にしながら音楽聴いてみよ〜と思って、ipodをシャッフルしたらたまたま『You&Me』が流れたんすよね〜。

で、歌詞を気にしながら『You&Me』聴いてると、僕はこう思ったんですよ

 


ん?これ俺の事歌ってない?って。

 

バカですよね〜。

でもね、そう思ってしまうのもしょうがないんです。

っていうのも、当時してた恋ってのが "彼氏がいる女の子を好きになる" という片思いの恋だったんですよ。(こんな恋ばっかしてんです俺・・・。)

で、その彼氏ってのがどうしようもないダメ男でして、、、僕は色々と女の子から相談を受けてたわけです。

好きな女の子からダメ男彼氏について相談されると、そりゃあ僕はね、とある事を考えてしまいますよ。

そんな状況で一人で『You&Me』を聴いてると

「僕ならば〜君の事を悲しませないのに〜♪」っていう歌詞が出てくるんすよ。

 

まんま同じ事考えてるゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウ

 

ってなっちゃいますよ。

 

そしてそして、

その女の子は僕に相談はするけど、結局はそのダメ男が好きってのは変わらないんです。ダメ男がたまに見せる優しさが効果絶大でダメ男の事ほっとけないんです。

僕はダメ男について相談してくる その女の子が好き、女の子は僕に相談するけどダメ男が結局好き・・・っていう関係。

「これは永遠と縮まらない距離だな〜、くだらね〜。」と考えてた時にイヤフォンから流れてるくるのは

「君は彼を見つめてるのまだ、僕は君だけを見つめるから、永遠に切ないバランス〜♪」という歌詞

 

 

俺のことォォォォォォォォォオオオ

 

 

って思っちゃいますよね。

 

まあそんなこんなを考えてるとですね、俺みたいな状況の人なんていっぱいいるんだな〜と思えてきて、なんか元気になれたんですよね〜。

 

だからかこの曲には凄い思い入れがありますね。

今この曲聴くと、あの時好きだった女の子の顔が浮かぶし、恋愛に対してウブというかバカだったあの時の俺の姿がホワンホワンと浮かんできます。

やっぱり思い入れがある曲をランキングには入れちゃいますかね〜。

ってことでこの曲をランキングに入れさせて頂きました。

 

 

 

はいっ

 

一応ランキングはこれで以上になります。

なんか、最後は僕のクソほどど〜でも良い話になってしまいましたが、楽しんでいただけたでしょうか(笑)

っていうか、皆さんのベスト5はどんな感じなんだろう・・・。

好きになった時期とか、その曲をよく聴いてた時に記憶に残る何かが起きた!的な個人の思い入れとかで人によって全然違うモノになると思うから、皆さんのベスト5も気になるな〜。

良かったらコメントやらtwitterとかで教えてください!

 

twitterはこちら↓

 

 

それでは読んでいただきありがとうございました!!

またなんかしら書きますんで、また遊びに来てくださいませ!

それでは!

 

 

 

 

Fin

 

 

 

【ネタバレ感想】映画『アトミックブロンド』から学ぶ人生(レビュー)

デビット・リーチが監督だと??アクション好きとして黙ってらない映画。

 

 

どん

 

 

『アトミックブロンド』

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作品情報

スタッフ

監督    デビッド・リーチ

製作    シャーリーズ・セロン
      ベス・コノ
      A・J・ディックス
      ケリー・マコーミック
      エリック・ギッター
      ピーター・シュウェリン
製作総指揮 ニック・メイヤー
      マーク・シャバーグ
      ジョー・ノーゼマック
      スティーブン・V・スカベリ
      イーサン・スミス
      デビッド・ギロッド
      カート・ジョンスタッド
原作    アントニー・ジョンソン
      サム・ハート
脚本    カート・ジョンスタッド

撮影    ジョナサン・セラ

美術    デビッド・ショイネマン

衣装    シンディ・エバンス

編集    エリザベト・ロナルドスドッテイル

音楽監修  ジョン・フーリアン

作曲    タイラー・ベイツ

スタントコーディネーター サム・ハーグレイブ

 

キャスト 

シャーリーズ・セロン   ロレーン・ブロートン
ジェームズ・マカボイ   デヴィッド・バーシヴァル
エディ・マーサン     スパイグラス
ジョン・グッドマン    エメット・カーツフェルド
トビー・ジョーンズ    エリック・グレイ
ジェームズ・フォークナー C
ソフィア・ブテラ     デルフィーヌ・ラサール
ビル・スカルスガルド   メルケル
サム・ハーグレイブ    ジェームズ・ガスコイン
ティル・シュワイガー   時計屋

 

あらすじ

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」や「ワイルド・スピード ICE BREAK」など近年はアクション映画でも活躍の幅を広げているシャーリーズ・セロンが、MI6の女スパイを演じた主演作。アントニー・ジョンソンによる人気グラフィックノベルを映画化したアクションスリラーで、「ジョン・ウィック」シリーズのプロデューサーや「デッドプール」続編の監督も務めるデビッド・リーチがメガホンをとった。冷戦末期、ベルリンの壁崩壊直前の1989年。西側に極秘情報を流そうとしていたMI6の捜査官が殺され、最高機密の極秘リストが紛失してしまう。リストの奪還と、裏切り者の二重スパイを見つけ出すよう命じられたMI6の諜報員ロレーン・ブロートンは、各国のスパイを相手にリストをめぐる争奪戦を繰り広げる。共演に「X-MEN」「ウォンテッド」のジェームズ・マカボイ、「キングスマン」「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」のソフィア・ブテラ。(以上、映画.comより)

 

予告

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前置き

 

待ってたよぉぉぉぉぉお!

いゃ〜、今作が公開されるのを非常に楽しみにしておりました。
なんでかって言うと、一時期スタントマン目指してたぐらいアクションが好きだからです。
・・・って理由だけで済ましてしまうと、全てのアクション映画に対してこのテンションなのか?って事になってしまいますね(笑)

 

ちゃんと他にも理由はあります。

 

それは監督ですよ、監督。

 

監督について詳しくは後述しますが、軽く説明しておくと、監督はデビット・リーチという方なんですけど、この方は間違いなく今後のアクション映画を牽引していく存在なんですよ。

で、アクション界に新たな風を吹かせた僕が死ぬ程愛してる映画『ジョン・ウィック』を成功に導いた人でもあるので、デヴィット・リーチに対して絶大な信頼を抱いてるんですよね、僕は。

だから、今作の監督を務めると知った時に興奮がヤバかったですし、めっちゃめちゃ公開するのを楽しみにしてました。

まぁ、彼が監督してなくても見てたけどね(笑)

 

って事で、ランランルーな気分で公開初日にTOHOシネマズ新宿で観てきたので早速始めて行きたいと思います。

あ、先に言っとくと、今回テンションがいつも以上にウザいかもしれないです…
申し訳ありませんがご了承ください(>人<;)

さてさて!前置きはこの辺にして改めて始めて行きましょう!!

しーまんの映画から学ぶ人生!!!

※一応目次を付けますけど、今回に限っては飛ばさないで頂きたいです・・・

 

 

 

 

 

監督・制作について

 

監督デヴィット・リーチ

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この方は今後のアクション映画を確実に牽引していく方なのでマストで覚えておいた方が良いです。

僕の敬愛するアーティスト兼、評論家ことライムスター宇多丸師匠の言い方を借りると

 

「奥さん、今日はこの方の名前だけでも覚えて帰ってね〜デヴィット・リーチですよ〜」

ってやつですね(笑)

 

なんでこの人の事こんなゴリ押ししてるのかと言うと、上述しましたがアクション映画界に新たな風を吹かせた『ジョン・ウィック』をチャド・スタエルスキーという監督と共同で作り上げた人物だからです。

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 (右がチャド・スタエルスキ、、、優しそう。)

 

で、ゴリ押ししてる理由はそれだけじゃないんです。

 

この方、元々スタント出身の人なんですけど、スタントマンスタントダブル(完全に俳優に成りきってアクションする人)スタントコーディネーターとして多くの有名映画に携わってきてるんですよ。携わってる作品あげたらキリがないんですけど軽くあげとくと

スタントマンとしては

『S.W.A.T.』『マトリックス:レボリューションズ』『トリプルX:ネクストレベル』
『アンダーワールド』『300』『ジャンパー』etc...

 

スタントコーディネーターとしては

『スピードレーサー』『ウルヴァリン: X-Men Zero』『ニンジャアサシン』
『トロン』『ミュータントニンジャタートルズ』etc...

 

スタントダブルとしては

『ファイトクラブ』(ブラッド・ピット)『ザ・メキシカン』(ブラッド・ピット)『レプリカント』(ヴァンダム)『スパイゲーム』(ブラッド・ピット)

『オーシャンズ・イレブン』(ブラッド・ピット)etc...

 

ざっとあげてこんな感じですかね〜

お気づきだと思いますけどブラッド・ピットのスタントダブルばっかりやってるんですよねこの方。(笑)

まぁ、、、17作品程あげましたけど、とにかくアクション面のスペシャリストなんだな〜と思っていただければ問題ないです。w

 

そしてそして、スタントだけに留まらず、第二班監督としても数々の有名アクション映画に携ってるんです。

スッゴイ代表的な映画あげると『シビルウォー:キャプテンアメリカ』とかですね。

・・・ってか "第二班監督" の話しちゃうと「何ですかそれ(・_・;?」ってなる人がいる気がするので、簡単に説明しておきますね。

"第二班監督"はセカンドユニットディレクターとも言いまして、以下内容の指揮を取る人です。

・セカンドユニット(SECOND UNIT)
あるシーンを違った場所から撮る場合や、予算及び時間の問題で異なるシーンを同時期に撮らなければならない場合に、メインの撮影チームを補足する撮影チームの事を指します。
現在のハリウッドでは、複数のキャメラを用いた撮影が一般的でほとんどの現場でセカンドユニットが組まれています、

映画用語の解説から引用)

 

ハリウッドの撮影ってスタッフの役割が緻密に分担されていて、ファーストユニット・セカンドユニットといった感じでチームを分けるんすよね。

大作の場合、スタントコーディネーターが"第二班監督"(セカンドユニットディレクター)を務める事が多いです。

だから『シビルウォー』とかの入り乱れてるのに見やすい超絶アクションシーンはこの人の影響は少なからずあると思います。

って事で、とにかくね〜!

アクション面においてこの人とチャド・スタエルスキほど信頼出来る男ってそんなにいないんですよぉお!

 

 

・・・すいません。ゴリ押しの理由はまだあるんです(笑)

 

今作の監督デヴィット・リーチと、『ジョン・ウィック』の監督チャド・スタエルスキが共同で設立した「87Eleven Action Design」という会社があります。

この会社こそまさに覚えておいた方が良い会社です。

で、どーしても説明したいから説明させてください(笑)

 

「奥さん、今日はこれから言う会社だけでも覚えて帰ってね〜」

 

 

アクション界の一流軍団「87Eleven Action Design」について

ざっくり言うと、数々のアクション映画で質の良いアクションを作り上げてる世界トップのスタントチームです。

あげるとキリがないんですけど、

『マトリックス』『エクスペンタブルズ3』『ハンガーゲーム』『ミュータントタートルズ』『ニンジャ・アサシン』『300』『ザ・シューター』『ボーン』シリーズ

などなどの作品に「87Eleven Action Design」所属の人たちがスタントマンやらスタントコーディネーターとして活躍してます。

映画界のレジェンドこと、シルヴェスター・スタローン

あのシルヴェスター・スタローンがですよ!?

彼も「87Eleven Action Design」(以降、87イレブン)には一目置いています。

 

そして、87イレブンの強いところは、ただのスタントチームではなくて、チーム内に監督、振付師、スタントマンなどなどアクションを撮るために必要な人たちがほぼ全て揃っているということです。
簡単な話、87イレブン所属のチームを制作にぶち込んでおけば、良質なアクション映画が撮れてしまうということです。(笑)

 

そして、87イレブンがほぼ主導権を握って撮影された映画が

『ジョン・ウィック』『ジョン・ウィック:チャプター2』だったりします。

この2作品がとてつもなくツボだったので、デヴィット・リーチ、チャド・スタエルスキが設立した「87イレブン」に僕は絶大な信頼を抱いています。

だからゴリ押ししてるって感じです。(ゴリ押しの説明長くてスイマセン)

そして今作『アトミック・ブロンド』も「87イレブン」が全面的に制作に携わっているんだよぉぉぉ…

 

フォォォォォォォォォォォォッォオオオオオオ

 

もうね、観なくてもアクションが凄いってのは保証されてるわけなんです。

 

 

87イレブンがデザインしたアクション動画がいくつかあるので良かったら。

「あっ、このアクションも87イレブンが作ってるの!?」っていう新たな発見があると思います。

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↑動画内にデヴィット・リーチ本人のアクションもありますし、ジョングットマンがアクションしてるシーンもありますね、、、(05:17ぐらいから)あれ?ジョングットマンって「アトミック・ブロンド」にも出演してる!?(笑)

 

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動画観てもらえると分かると思いますが、実践的な格闘がちょこちょこありますよね。

「87イレブン」は実践的な格闘を凄く得意としています。

実践的な格闘スタイルって、今のアクション映画界で超流行ってますけど、流行り始めたのが2000年〜2003ぐらいなんですよ。

で、その流行りを作ったのが、今「87イレブン」にいる人たちと思ってもらっても問題無いと思います。

 

 

てか、前々から「87イレブン」と監督の名前覚えた方が良いですよ〜って言ってましたわ(笑)

『ジョン・ウィック』を共同監督したチャド・スタエルスキーとデヴィット・リーチは今後アクション映画を担ってく重要な存在になるのでマストで覚えておいた方が良いかも。

2人はハリウッド業界では知らない人がいないぐらいのスタントチーム「87イレブン」を共同設立した、優れたアクションを作れる人間です。スタローンだって目を付けてるし、チャド・スタエルスキーとデヴィット・リーチは、あの『シビルウォー』にも関わっている。

そしてデヴィット・リーチは『デッドプール2』の監督ですからね。。。

(自分の記事の【ネタバレ有・感想】『ジョンウィック:チャプター2』から学ぶ人生から抜粋)

 

 

ふぁ〜やっと僕の知ってる情報の説明が終わった、、、

正直、上述した説明を書いておかないと今回の感想は楽しんでもらえないかな〜と思ったので書いたんですよね〜。

 

ってことで

 

 

 

ネタバレ感想

やっぱすげぇ「87イレブン」。
彼らに任せたら超一級のアクション映画が出来るな


えーっとですね。
今作、映画好き 特にアクションが死ぬほど好きで細かい所見ちゃう人からするととてつもなく楽しいものがありました。

作品観ててかなり気付く事があったので、それについて事細かく書いて行きますね。

ほとんどアクションの話になっちゃいますけど、お許し下さい。

いやいや、テメーのやっすいアクション話とか見たくね〜よ、物語の内容に触れてる記事が読みて〜んだよ。という方はこちらの記事をお読み下さい!

読み応えありまっせ。

www.club-typhoon.com

 

いやーそれにしても、、、全部ちゃんと書いていったら8時間ぐらいかかる気すんなー…
骨が折れるぜぇ

はい、ってことで

 

 

 

 

 

 

アクションについて

 

ど頭でガスコインが車に轢かれるシーン

本当にど頭。

映画はガスコインという人物が誰かに追われてる所から始まります。

そしてガスコインが扉を飛び越えて路地裏を進み、通りに出た瞬間!

 

ボンっ

 Σ(゚д゚;)あっ

 

あっと驚いちゃうような轢かれ方するシーンがありますよね。

あれ、轢かれる→吹っ飛ぶ→横に停車してある車に激突する→地面にドサって落ちる。

という流れをカットを入れず一連の流れでやってるんですよね。

CG技術の進化でちょっと前から"あっと驚くような轢かれ方"ってのがカットなしで一連の流れで出来るようになったんですけど、さっきから散々言ってる「87イレブン」は自分たちがメインで制作してる最近の映画にはほぼ必ずと言って良いほど"あっと驚くような轢かれ方"っていうか、衝撃的な轢かれ方をするシーンを入れてきてます。

 

『ジョン・ウィック』『ジョンウィック:チャプター2』でももちろん出てきます。

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(↑これはカット入っちゃうけど激突するまでカットはない)

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↑これなんか最高でしたね

 

そんな、87イレブンの十八番とも言える "あっと驚くような轢かれ方" ってのが今作では序盤から出てくるので

 

この映画は87イレブンが作ってるぜオラぁ!!!!

っていう宣言をしてるように僕は感じましたね〜。

本当にそういう意図でやってるかは知らんけど・・・(笑)

 

 

ちなみに、あっと驚くような轢かれ方するガスコインは「サム・ハーグレイブ」という方で、今作ではスタントコーディネーターも担当してます。

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ベルリンでのハイヒールを使った車内戦闘

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ぼくは予告編の時点で気付いてはいたんですが、ハイヒールを使って車内で戦うシーンの撮影地は『シビルウォー』でバッキーとブラックパンサーとキャプテンが仲良く追いかけっこする所と同じですね。

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ニヤリとしちゃいますよね〜。

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今作の監督は『シビルウォー』にも携ってますから、あそこ使うかってなったんですかね(笑)

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で、今作の車内ファイトシーンはなかなか良かったんじゃないでしょうか。

音楽も効果的だったし。

狭い所のバトルって撮影も大変だし、アクションこなすのも大変なんだけど、肘打ち地獄と関節技というか逆関節を取って相手の銃を奪う所とかかっこ良かったと思います。

あと、もう一個ニヤリした箇所があるんですが、シャーリーズ・セロン演じるロレーンは車内で戦ってる訳ですからシートベルトなんて物はしてないんですよね。

で、車が激突するっていう時に彼女はどうするかと言うと、身をかがめるようにしながらシートベルトをガッと引いて衝撃に備えるんですよ。

ぉお!プロがシートベルトをしてない時にする事故対処方っぽい!って思ったのと同時に、

 

これ『ボーンアルティメイタム』でジェイソン・ボーンもやってたぁぁぁああ

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と、無駄に興奮してニヤニヤしてしまいましたね(笑)

 

 

 


アパートでの戦闘

バクティンのアパートだったかな?とりあえずロレーンがアパートに行って戦うシーンあるじゃないですか。黄色いホースみたいなの駆使して戦う所。

今作は結構、音楽が効果的に使われてるんですけど、このアパートでのバトルでも実際に物語内で音楽が流れてるといった形で、映画館のスピーカーから音楽が流れます。

そしてその中で黄色いホースを使ったタクティカルな戦闘。

う〜ん良いですね〜。

最近こういう演出、物語内で流れてる音楽がそのままクリアな音で映画館のスピーカーから流れてくるって演出増えましたよね〜

 

あ、そうそう。

このアパートでの戦闘シーン、映画好きがニヤリとするポイントが一個あります。

ロレーンがホースを一人の首に巻きつけベランダから飛び降りるシーンがあるじゃないですか、あそこで首にホースを巻きつけられてる男は甲高い声で「ァァァァァア」

って叫ぶんですけど、あれは「ウィルヘルムの叫び」という音響素材です。

数々のヒット作品にこの叫び声が出てくるので、叫び声を覚えておくと「あ!ウィルヘルムの叫びだ!」って感じで映画を楽しむ幅が増えますw

ついでなんで角川が出してる本編映像貼っておきますね。1:47ぐらいの叫び声が「ウィルヘルムの叫び」です。

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「ウィルヘルムの叫び集」も良かったら。スターウォーズとか超有名作品もめちゃめちゃ使ってます(笑)

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今作一番の見せ所!超絶長回しシーン

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も〜、この長回しバトル凄すぎ!!!これだけで1時間は語れるwww

っていうか間違いなく歴史に残るシーンですね。(大げさかな?w)

まず、何が良いって、今までうるせーってぐらい流れてた音楽がここでは流れないんですよ。

もともと静寂ってのは緊張感を生むのに、今までずっと流れてた音楽が長回しの時だけ流れないから、ギャップで余計に緊張感を産んでいたと思います。

そして長回しという演出自体も、いつカットが変わるか分からないなどの理由で緊張感を産んでくれる要素となっています。

だから、“長回し” と “静寂”  この2つの緊張感を産む要素が見事に相乗効果を起こしていたので、僕は口に手を当てて目を見開き、食い入るように長回しのシーンを見てました。

殴った時、殴られた時の腹の奥底から出るような声とかも耳に凄い入ってくるのでかなりのめり込んでしまいます。

 

で、お恥ずかしいんですが、僕、この長回しシーンが始まってからすぐにポロポロと泣いちゃったんですよね・・・。w

は!?なんで!?キモっって思いますでしょ?

もうしょうがないっす。

 

スパイグラスが撃たれて、建物内に逃げ込んでから長回しが始まりますよね?

長回し始まってすぐにロレーンはエレベーターに乗るじゃないですか。

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で、ここでカメラがス〜っと下に降りるんですよ。そんでロレーンは何をするのかと言うと・・・

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チャンバーチェックをするんですよォォォォォォォォォォォォォォォォオ

良いですか皆さん!

チャンバーチェックをちゃんとやってる所を見せるアクション映画ってあんまり無かったんですよ!

それを大大的にやったのが『ジョンウィック・チャプター2』だったんです!

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(片手でチャンバーチェックするという激アツポイント。火傷ものです)

で、『ジョンウィック・チャプター2』は87イレブンが作ってんですよ!

そんで今作はどこが作ってるんでしたっけ!?87イレブンが作ってんですよ!

 

号泣。

 

 

なんか、今までの感想で一番テンションがウザいかも(笑)

※「チャンバーチェック」とは簡単に言うとチャンバーと呼ばれる所に弾が入ってるか確認すること。チャンバーに弾が入ってないと弾は飛びません。

確実な情報じゃあないですけど、チャンバーチェックを映画内に入れることを推進してるのは、恐らくDarrin Prescott(ダリン・プレスコット)という方かと思われます。

 

 

え〜、気を取り直して長回しについて触れて行きたいのですが、今作の長回しはスパイグラスが撃たれて屋内に入ってから、外に出て海に落ちるまでですよね。

10分以上あったんじゃないかな〜。

でも、長回しに見えて長回し風ですねこれも。

っていうか長回し風にしないと無理。あんな映像(笑)

撮り方は多分キングスマンの教会で展開される長回しシーンと一緒だと思います。(キングスマンの制作スタッフも携わってますからね・・・)

次から長回しのシーンが出てきたら気にして見て欲しいんですが、カメラの前を人がドアップで通りすぎる時とか、カメラが無駄に人に近づいた時とかにカットを入れてる可能性が高いです。

例えばこーいう時↓(服を掴みながらもみくちゃになってる時)

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画面内に映ってる情報が多いと、カットが変わってるかどうかってのは分かりやすいですよね? 単純に映像がパッてなるし、映ってる物の位置だったり背景がさっきと違ってるという事が分かるから。

でもそれが真っ黒の画面とか真っ白の画面だったらどうですか?カットがどれだけパッと変わろうが分かりませんよね。カットが変わる前と変わる後で見比べる物が無いから。

要は上の画像だと画面内の情報が黒しかないって状態です。

今作の長回しはカットが無い一連の戦いのように見えるけど、何度かカメラの前を人がスレスレで通り過ぎるとか、もみくちゃになりながらカメラに近づいてドアップで背中が映るとかして画面内に映ってる情報を一瞬だけ少ない状態にして、カットの切れ目が分からないようにしてから、繋ぎ目をデジタル処理しながらカットを入れてますね。

伝わってるかな〜(笑)

しかも、背中がドアップで映った後とかに限って、シャーリーズ・セロン演じるロレーンが壁に激突するなど、さすがに女優にここまではさせられないという痛々しいアクションが展開されたりしてます。

これ、どういう事かっていうと

要は、背中をドアップで映した時とかにカットを入れて、シャーリーズ・セロンがスタントダブルに変わっているという事です。

あと、印象的だったのが徐々にロレーンの顔が腫れ上がっているということ。

あれもカットが入ってる間に特殊メイクしてるって感じだと思います。

ただ青アザとかにするんじゃなくて、ちゃんと膨れ上がらせた事によって痛々しさとリアル感が倍増していたのでとても良かったと思います。

こーいうのね〜、気にして観るとアクション映画の楽しさが何十倍にも上がります。

 

あとね〜、、、敵にアホみたいな もみ上げしてた奴いたの覚えてます?(笑)

ちょうどエレベーター降りてすぐに階段付近で戦う二人組の中にいる一人なんですけど、あいつロレーンにやられた後に階段を転げ落ちるんですよね。

その転げ落ち方が、階段に対して体を縦にした状態で背中からゆっくり後ろに倒れこむって感じなんですよ。

それって地味に凄いスタントしてるの分かります?(笑)

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階段は体を横にして転げ落ちるのが定石ですからね(笑)

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超痛いよこれ、、、。

 

 

 

シャーリーズ・セロンのアクションも素晴らしかったですね。

まず、フォームがホント綺麗。

87イレブンはトレーニング施設が凄い整ってるんですが、そこで3ヶ月みっちりトレーニングを受けたらしいですからね〜。

そしてめっちゃ面白いのが、87イレブンでシャーリーズ・セロンがトレーニングしてるって時に、『ジョン・ウィック2』の準備をしてたキアヌ・リーブスも一緒にトレーニングしてたってのが個人的に超燃えるというか超面白いです(笑) 

 

あと、アクションの振り付けに関してなんですけど、基本的に拳で顔面は殴らないってのがプロっぽかったですね。顔面を拳で殴るのは自分も痛いですし、簡単に折れちゃいますからね…。

拳で思いっきり顔面殴ったの10回行くか行かないかぐらいだったと思いますよ。(もっと少ないかも)

殴ったとしても拳の側面を使った打撃が多かったです。

じゃあ握りこぶしの正面の部分ではどこに打撃を与えるのかと言うと、人間の急所である、喉・みぞおちが多かったですね。

喉・みぞおちは自分の拳へのダメージを少なく、相手に最大のダメージを与える事が可能ですから・・・。

それと、拳ではなくて人間の体の中でも結構硬い部分、による打撃が多かったのもプロっぽくて良かった。っていうか肘打ちの連打(セロン姉さんの肘打ち地獄)がかなり多かったですよね(笑)

 

あとね〜、エレベーターから出た時に、画面右側にいる敵の銃を片手で抑えて低い体制で回り込みながら敵の腹に一発撃ち込むっていう振り付けが、ジョン・ウィックにもあった気がするんだよな〜

文章にするとどこの事言ってんのかさっぱり分からないと思いますが、ジョン・ウィックと同じ振り付けがあったかも?と認識して頂ければ結構です。(笑)

 

 

あー!!長回しのシーンだけで話す事ありすぎるぅぅぅぅぅう!

 

最後にこれだけ話させて下さい!

唯一ロレーンに匹敵する戦闘スキルを持ってた男が一人いたの覚えてますか?

金髪の男です。

あの方、『ジョン・ウィック』でも唯一ジョンに匹敵する戦闘スキルを持った男として出演してたんですよぉぉぉぉお

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今作を観るまで出演してるの知らなかったから彼が出演してる事に対しても泣きそうになりました。

ちなみに「ダニエル・バーンハード」という方でスタントマン兼、俳優の方です。

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↓ジョン・ウィックの時の

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ロレーンの好敵手として分かりやすくしてるのか、彼もロレーンと同じ金髪にしてるのが良かった。

それにしても「87イレブン」は馴染みのある人たちを次々と投入してくるから興奮が本当止まらないです。

 

屋内から出てカーチェイスする所も凄かったけど、他に語ってる人がいるだろうからその方々に期待して僕は割愛させて頂きます(笑)

 

 

 

一番最後、ホテルでのアクション

予告で出てたアクションがまさか一番最後のアクションシーンだとは思いませんでした。

で、ここのアクションに関しては急にスローモーションとか入り始めるんすよね。

今まで全く使ってこなかったのに。

その真意とかまで分析出来なかったけど、ロレーンの戦い方に黙ってらんないすね。

どういう風に戦うかっていうと、相手の足をまず撃って、体制を崩させてからヘッドショットをするんです。

はいジョンウィックゥゥゥゥゥゥゥウ。

なんども言いますけど、『ジョン・ウィック』作ってるの87イレブンであり監督のデヴィットリーチ〜〜〜〜

 

上がるぅぅぅぅっぅううう

 

 

って感じで終始、興奮と感動が渦巻いて一人で感情が大忙し状態でした。



本当はですね、撮影監督のジョナサン・セラという方が『ジョン・ウィック』でも撮影監督してるからか、劇中の色使いが基本青白さがメインなんだけど、『ジョン・ウィック』で印象的に使われてたネオンブルーネオンピンク(たまに緑)がやたらと出てくる事とかも話したいんです。

(↓ジョンウィックに出てくるレッドサークル)

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というか、ジョナサン・セラが撮影してる作品ほとんどネオンブルー・緑・ネオンピンクが出てくるんすよね

 

 

あと、ジェームズ・マカヴォイが突拍子もなくギプスしてたのは、『スプリット』撮影時に自分にキレて扉ぶん殴ったら骨折しちゃったという、中学生みたいなエモーショナル行動が原因だったり、、、とかも話したいんですよ。

でも時間がないので追記という形で記載して行こうと思います。(笑)

 

 

って事で一旦ここらで終わりにしたいと思いま〜す。

結論めいた事を言っとくと、とにかくアクション好きにとっては死ねるほど興奮するものがありました!まさかパイオツも拝めると思ってなかったし!

物語の進行に関しては、退屈しないように編集が工夫されてるんだけど、工夫しすぎて逆にちょっとよく分からなくなりそうになる時がありました!

それは、スパイ映画の醍醐味、騙して騙される 騙されてるのは誰?え?俺?といった騙しあい合戦もあるなかで編集に工夫が施されているからね!

でも致命的分かりづらい!!ってわけじゃないから問題なし!

あ、編集も『ジョン・ウィック』と同じ「エリザベト・ロナルドスドッティル」って方です!

あー!話がまたズレるぅぅぅう!

文章なのにウザくてすいませんでした!

読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

FIN

 

 

 

余談

長回しについてなんですが、固定カメラで尚且つ、置いてある物が全く動かないという映像もカットが入ってる事が分かりづらいです。

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この動画はウェイド・ウィルソンが電話ボックスに入ってから(0:50~)デッドプールになって外に出るまでワンカットに見えますが、よく見ると1:33~1:35ぐらいにカットが入って着替えるのを省略してますwww

 

俺の隣いたサラリーマンのかた。

シャーリーズ・セロンのビーチク映った瞬間に、膝に肘ついて前のめりになって観るの辞めて下さい。

笑うわ。

 

 

 

 

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