しーまんの映画から学ぶ人生

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しーまんの映画から学ぶ人生

映画は一人で見に行くけど、なんだかんだ感想は話したい。だけど話す相手がいないからブログを書く事にしました。

【ネタバレ有・感想】『キングコング 髑髏島の巨神』から学ぶ人生

予告編とポスターの時点で傑作が確定しているこれ

 

ドン

 

『キングコング 髑髏島の巨神』

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スタッフ

監督 ジョーダン・ボート=ロバーツ

製作 トーマス・タル

   メアリー・ペアレント 

   ジョン・ジャシュニ

   アレックス・ガルシア

 

キャスト

トム・ヒドルストン ジェームズ・コンラッド
ブリー・ラーソン  メイソン・ウィーバー
サミュエル・L・ジャクソン プレストン・パッカード
ジョン・グッドマン ビル・ランダ
ジン・ティエン   サン

 

あらすじ

神話の中だけの存在とされてきた髑髏島が実在することが判明し、未知の生物の探索を目的とする調査遠征隊が派遣される。島内に足を踏み入れた隊員たちは、あちこちに散らばる骸骨や、岩壁に残された巨大な手跡を発見する。やがて彼らの前に、神なる存在である巨大なコングが出現。隊員たちは為す術もなく、凶暴な巨大生物から逃げ惑うが……。

                                                                                     (以上、映画.com           

 

予告

youtu.be

 

フォォォォォォォォオ

ども!しーまん12歳です!

 

うそです。(笑)

 

でも心は12歳です。

久しぶりに僕の心を中2いや小学生にまで戻してくれました。

まず、ポスターから童心を叩き起こされますよね。

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これ、皆さん言ってますが本当にたまりません。もはや味ですよ。

このマットな質感なんだけど色使いが絶妙だったりする所が最高ですね。

って事で皆さん、このポスターを機会にこの方の名前覚えておいて下さいね〜

このポスターを描いたのは開田裕治さんという方ですよ〜。

これからの『ゴジラvsキングコング』も絶対に開田裕治さんがポスターを担当するので覚えといてくださいね〜(笑)

 

もうね、この時点で僕がどんな感想を抱いたのかなんとなく理解して頂けるとは思いますが、初めて行きますよ。

 

それでは、しーまんの映画から学ぶ人生コング開始!!!

まずは、いつもはやらないこれから

 

しーまん流キャスト紹介(主要)

正直言ってキャスト紹介って面倒くさいから普段は書かないんですよ。

でも、今回はキャスト紹介が結構大事だったりもするので、僕らしくテキトーに書きますね。

 

ジョーダン・ボート=ロバーツ(監督)

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少年です。オタクです。愛すべきオタクです。

でも、ただのオタクじゃないです。サービス精神とセンスを持ち合わせた愛すべきオタクです。

 

トム・ヒドルストン(ジェームズ・コンラッド)

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我らがロキ様ことトム・ヒドルストン。

この方マジでスタイルがよろしい。惚れ惚れしますね。

そして、ファンに怒られるかもしれませんが、若干ハゲてると思います。

だだ、それでもなおかっこいいという意味の分からなさを持っています。

あと、彼が一番凄いなと思うのは本作みたいなかっこいい役もこなすのに、ロキみたいな憎めない小物感を持ったキャラの演技も出来るんですよね〜

それマジですごいと思います。

 

ブリー・ラーソン(メイソン・ウィーバー)

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個人的にこの人もジェニファーローレンスと一緒で、綺麗に見えたり見えなかったりする女優さん。

すっぴんに近い時は顔面の輪郭というか顔力が凄いです。(ファンの方々すいません)

でもね、ベストタンクトップ賞があるなら、僕はブリー・ラーソンに投票しますw

 

サミュエル・L・ジャクソン(プレストン・パッカード)

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はい出ました。この人の事が書きたくてキャスト紹介書いてます。

彼は映画ファン界で「マザファッカ職人」と言われるほど、「マザーファッカー」を連発する人・巧みに操る人として有名です。

でもマザーファッカーっていうセリフがあるだけで映画はR指定が付いてしまうんですよね〜以外と厳しいですよね…

で、本作なんですけど監督は映画をR指定にしたくない、でもサミュエルに「マザーファッカー」と言わせてファンを喜ばせたいという気持ちがあったんでしょう。

その結果、最高の展開を生み出してくれましたw(最後の方にも書きます)

 

そして、恐ろしい事に3人ともマーベルシネマティックユニバースのメンバーってのが恐ろしいですね…

これから映画界はどうなっていくのだ…

 

 

『キングコング 髑髏島の巨神』を一言で表すなら

「見た人全てを少年時代へいざなう映画」

「大金を得た少年が作った映画」

 

もうこれに尽きる。

本当は「虚構vs現実」だったりもあるんですよ?

でもね?その世代が分かるアメリカ人からしたらそれで、ブチ上がるかもしれませんが日本人の中学生・少年にベトナム戦争(現実)がどうのうこうので怪獣(虚構)がどうのこうのなんて

知らぬ。

そんなの抜きにして楽しめるのが童心だろうってことで

「見た人全てを少年時代へいざなう映画」にしました。

要はね、怪獣が暴れてるだけで楽しいんだよぉぉぉぉぉおお

監督ありがとうぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおお。

って事です(笑)

※実際の映画は怪獣が暴れてるだけじゃないです(笑)

 

そもそもなんですけど、僕は20代前半ですが父親による映才教育を受けているので、怪獣モノはほぼ全て見ている「体は20代、映画頭脳は50代の映画駄話しーまん」ですので怪獣が見れればいいんですよね〜(笑)

 

www.shi-man6354.com

 

一応「虚構vs現実」に触れているMachinakaさんの記事も貼っておきますね。

machinaka.hatenablog.com

 

って事でやっと感想に入りますね(笑)

 

『キングコング 髑髏島の巨神』感想

たまらん。

基本的に童心復活系映画で面白い作品って言葉いらないんですよ。

いかに観客の言語ボキャブラリーを無くすかが大事で、

「やべぇ…」とか「ハンパない」とか「たまらん」しか出てこない知能指数5ぐらいにに下げれるかが重要なんですよ。

その点、本作は…たまらんしか言ってないし知能指数は3に下げられました…

あと、たまらなすぎて笑っちゃうんですよね。ヒーロー映画とかであまりにもかっこいいの見るとニヤけません?

そんな感じです。

 

あ、そーいえば「人類よこれが映画だ」とか、本作でいったら「人類よ立ち向かうな」みたいな人類系キャッチコピーあるじゃないですか。僕はそれがあんま好きじゃないんですよ。どんだけ「人類」好きなの?って思ってしまう…

で、本作をみて僕がどう感じたのか。

 

 

 

 

人類の皆様、これが映画です。

 

はい、茶番失礼しましたw

でも本作をみたら「人類」って言っちゃうわマジで(笑)

 

なんか文字に起こしてたら知能指数が平均よりちょっと下ぐらいに戻ったんで、どこが良かったかとかまとめていきますね。

※1今回は基本的にダメな所とかないです。だって小学生に戻ってる僕がどうやってダメな所を見つけるんですか?(笑)

※2文章のテンション的にだいぶウザい可能性があります。ウザいと感じたら早急に避難してください。

 

 

 

出し惜しみしない感じ。

この映画「出し惜しみ」って言葉を知りません。(ポスターの時点で…)

開始早々から巨神が出てくるんすよ!?

フォォォォォォォオオオオオオオでしょこんなもん。

単純に料理でいう前菜、ヒーロー映画でいうオープニングバトルのように物語の掴みとして入れたのでしょうが、その心意気がたまらなく嬉しいんです。

しかもね、顔しか映さないんですよそこでは。

わかってるぅぅぅぅぅぅううう!

出し惜しみはしないんだけど、後にキングコングの全体が明らかになった時の興奮の為に良い意味で出し惜しみしてるぅぅぅぅぅうう(笑)

そして上手いのはそこだけじゃなく、巨神の顔が出てくる前に観客に崖の高さを見せてあるんです。それから巨大な手がドンドンからの顔面にゅっ

ってなるのでこいつどんだけデケーの!?ってなる感じがあります。

もう、煽りから何まで上手い!

開始早々から何億点だしてんのよこれ。

それだけじゃなくて魅力的な怪獣も出し惜しみなくポンポン出てきますよね〜。

 

出し惜しみというのは、要は後に盛り上がらせるためにするのですが、

本作の監督は「出し惜しみ」する所、しない所のチョイスが上手い。こういったチョイスが上手い人たちってのは本気で作品を愛してる人たちってのが分かります。

何の映像を出したら観客は盛り上がるのか、キャラが映えるのかってのを理解してるんでしょうね。

 

「たまらん」

 

オマージュ演出から厨二病的演出のつるべ打ち

あぁこの監督、マジでオタクなんだなと…妙に安心してしまうほどのオマージュ演出の数々。皆さんはどれほど気づきましたか?

こういうのを探すのがオタク監督作品の楽しさだったりしますよね〜。

『地獄の黙示録』オマージュやら、スカルクローラーがエヴァの使徒とか顔なしとかだったり、日本刀が『もののけ姫』に関連していたり、数えればキリがないほど。

 

その中でも心に刺さったオマージュ演出や、厨二演出があるシーンを書きますね。

 

  • やっぱり探検隊がキングコングに出会う所

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ここはたまらんとしかいえないでしょう(笑)

もろに『地獄の黙示録』を意識したシーンが多いんですけど、僕はそこよりもスローモーションの使い方ですね。

何回やるんだよってぐらい使うんですけど、全部ウザくない。どれも最高なタイミングで入れ込んできます。

 

多分、監督は「少年」なので、スローモーション=かっこいいっていう方程式のもと制作していると思います(笑)

あと、最初に姿を表すのではなくて、木が飛んでくるのがいいですよね。

木が飛んで来てからの全身姿公開どーん!みたいな。(笑)

これが良い意味での出し惜しみです。「おっ?くるぞくるぞ?キタぁぁぁあ」って感じ。

 

そしてここで重要なのが、人間の常軌を逸した物を見た時の表情です。

 

これが良いと、こうなります。

 

「たまらん」

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(この顔とか充血が凄い…)

 

そして何より厨二病演出の絶対的条件と言える「逆光」

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夕日をバックに立つ巨神のシルエットから、月をバックにした巨神のシルエットまで

どれも

 

「たまらん」

 

  • リバーデビル

リバーデビルなんてカッコよく言うと何かと思いますが「タコ」です。

このタコの出現自体が『キングコング対ゴジラ』のオマージュなんですが、タコがキングコングに絡まりつくのとかたまらんですね。

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ちなみに『キングコング対ゴジラ』(1962)ではタコを巨大に見せる特撮方法が思いつかなくて、結局本物のタコを使うという面白エピソードがあります。

で撮影で使った本物のタコは50匹ぐらいいたらしいんですけど、全部食べたらしいですw

それで本作のキングコングもタコをぶっ倒した後ちゃーんと食べますから、特撮好きからしたら最高ですよね…

さすがに、タコを食べる事自体もオマージュとして入れ込んだのではないと思いますが。

 

一応動画貼っておきますね。

1分48秒ぐらいでタコが出てきます。

youtu.be

 

あと、この動画見ると分かりますが、本作に出てくる砦とかもここに出てくるんですよね〜

あー

 

「たまらん」

 

  • スカルクローラーとの戦い

スカルクローラーとの戦いでキングコングは木を持って戦いますが枝がついてるんですよ。で、その枝を取る仕草がまるで鞘から刀を抜くようなんです。

素敵すぎる…

センスしか感じません。

そんでこの後、船の鎖に絡まっちゃうシーンもありましたけど、それは公式かちょっと分からないですが、ニューヨークで鎖につながれているキングコングのオマージュなのかなーとか思ったり。

 

  • バンブー・スパイダー

 

竹に似た足を持ったクソ身長の高い蜘蛛に串刺しになるシーンありますよね?

あれ食人族のオマージュかな!?

ってだけです。(笑)

 

他にもあるんですが、1万文字行く気がしてきたので次に行きます。

 

サミュエル・L・ジャクソンの扱い

これは最高でしたね。

あの死に方は素晴らしいと思います。

町山智浩さんいわく、サミュエル・L・ジャクソンの「マザーファッカー」を楽しみにしている人は46人ぐらいしかいないらしいですが、そんなことありません!!!

僕もめっちゃ楽しみにしてたので、47人です。

楽しみにしてただけあって、あそこの字幕を「マザーファッ」にしたのは大正解だと思います。

そして、すごい好感を持てるのは監督のサービス精神ですよね。

プレストンが潰されるシーンまでに、怪獣やらベトナム戦争時代の兵器やらなんやらで既にサービス精神全開なのに、俳優個人の魅力を踏まえたサービスまで入れてくるのですから。

監督、本当にありがとうございます。

 

 

怪獣の描き方

本作で怪獣を描くのに監督が意識したのは、神々しさとスピリチュアル的な雰囲気を意識したと語っています。
本当にわかってんな〜って感じなんですけど、(上からですいません)
マジで神々しさが出ていました。
特にキングコングが川を歩いてる所とか。
もろにワンダと巨像を思い出すような映像なんですけど、ただ歩いてるだけですよ!?それがめちゃめちゃ神々しく見えるんですよ〜

神々しく見せるための描き方っていうのは、神々しく見せたい物を程良く霞ませる事が個人的には大事だと思っています。(画面全部を霞ませるわけじゃないです)

神々しく見える物を想像してみて欲しいんですけど、基本的に霞んでるはずです。

神とか後光が差してるから基本的に霞んでるでしょ?
本作でもそんな感じでキングコングが神々しく見えるシーンはキングコングが若干霞んでるんですけど、毛並みとかは凄いリアルで良かったな〜。

水の中に落ちたメイソンを救い出す「巨大な手」も神々しさを感じる良いシーンでしたね〜

 

後、どれだけ怪獣がデカくてもそれは人間からしたらってだけで、怪獣の視点で見れば当然なんですよね。だから、髑髏島内でも、弱肉強食が成り立っている。
なので、デカイ怪獣たちも人間界にいる生き物と同様、保護色を使って擬態したりなど生きる為の工夫をしてる怪獣がいるってのも良いなと思う所ですね。

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書いてて熱がどんどん上がってきてしまうw

もうそろそろ終わりに向けていきます。

 

 

『キングコング 髑髏島』から学ぶ人生

 

「直立二足歩行は最強」

って事にしておきましょうwww

だってそうじゃないですか?

キングコングが最強なのってデカイからってだけじゃないですよ?

デカイのは前提で、二足歩行で四肢が使える上に道具を使えるから最強なんですよ(笑)

「戦う」「生きる」に関して一番効率の良い体の構造をしてるんです。その上デカイ。

人間がここまで文明を発展させる事が出来たのは、諸説ありますが「言語」「紙」「字」「火」だなんて言われてます。でも、そもそもの話をしてしまえば「言語」を除くと全部、二足歩行で手を自由に使えないと話にならないんですよ(笑)

だから何が言いたいかっていうと、結局「直立二足歩行は最強」ってことです(笑)

 

スカルクローラーなんて驚異的に思われてたけど、だいぶ生活しづらそうな体してません?(笑)

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いやー少年心満載の映画は学ぶ事たくさんですね!(笑)

 

ここら辺で終了させて頂きたいと思います。

監督が愛を込めて作品を作っているので、僕も愛を込めて記事を書いたつもりです。(笑)

「あのシーンが良かった!」とかございましたら、ツイッターでもなんでも良いのでコメント下さい。一緒に盛り上りましょう(笑)

 

ありがとうございやした!

 

余談

「直立二足歩行は最強」って『キングコング 髑髏島の巨神』を一言で表すならに使っても良かったな〜

 

ジョーダン・ボート=ロバーツはギレルモ・デル・トロに次ぐ信頼におけるオタク監督になったな〜

 

あ、終盤のシーンでさ、どう見てもキングコングまたヘリを叩き落そうとしてる顔だったよね!?(笑)

なのに普通に帰れてるし!!なんだったのあれは(笑)

 

【ネタバレ有・感想】『パッセンジャー』から学ぶ人生

宇宙版タイタニックって宣伝かなんかで見たときに、結構ネタバレしてねーか?大丈夫?

なーんて思いながら、まずラーメンを食いまくってから見てきた映画

 

ドン

『パッセンジャー』

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スタッフ

監督 モルテン・ティルドゥム

製作 ニール・H・モリッツ

   スティーブン・ハーメル

   マイケル・マー

   オリ・マーマー

 

キャスト

ジェニファー・ローレンス   オーロラ・レーン
クリス・プラット       ジム・プレストン
マイケル・シーン       アーサー
ローレンス・フィッシュバーン ガス・マンキューゾ
アンディ・ガルシア

 

あらすじ

20XX年、乗客5000人を乗せた豪華宇宙船アヴァロン号が、新たなる居住地を目指して地球を旅立ち、目的地の惑星に到着するまでの120年の間、乗客たちは冬眠装置で眠り続けていた。しかし、エンジニアのジムと作家のオーロラだけが予定よりも90年近く早く目覚めてしまう。絶望的で孤独な状況下で生き残る方法を模索するうちに、2人は惹かれ合っていくのだが……。(以上、映画.com

 

 予告

youtu.be

 

はーい

ってことで

いつも通り感想書く前に、主演のクリスプラットとジェニファーロレンスが茶番劇を繰り広げているので、それについて書きますね(笑)

 

すべてはクリス・プラットのせい。

我らが信頼する

ユニーク筋肉男ことクリス・プラット。

彼がユニークさ全開で、とある画像をインスタに投稿し始めた事から茶番の火蓋が落とされます。

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あれ?

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見切れてるのってあの方ですよね?

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そう。ジェニファー・ローレンスです(笑)

 

当時この画像見た時クリスプラットさすがだなって思いましたよ。

んで、これで終わりなのかと思いきや

 

復習するっていうw

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これ、一連の流れなので暇な時是非見てみてください(笑)

youtu.be

まあ言ってしまえば茶番なんですが、こういう事も平気で出来るぐらい仲が良いみたいですよ。彼らは。

良いですよね〜こういうの。

で、

実は結構「パッセンジャー」楽しみにしてまして、映画仲間であるモンキーさんと予告編にあるシーンで「宇宙服が邪魔でキスしづらそうにしてるシーン良いっすよね!!」みたいな会話して盛り上がってたんですよ(笑)

 

 

って事でそんな仲良しの彼らが出演してる+楽しみにしてた「パッセンジャー」はどうだったのか !

初めましょう!しーまんの映画から学ぶ人生!!

 

まずは

 

「パッセンジャー」を一言で表すなら

「寂しがり屋さんが早起きして宇宙船を修理しちゃった話」です。

本当にテキトーですいません。。。

でも、本当にこうなんです。(笑)

詳しく言うともうちょっと要素はありますけどね。

 

もうちょっとある要素も含めて簡単に全体の流れを記しますね。※結構ネタバレします。

しーまん流 ネタバレあらすじ

ジムが早起きしちゃって、寂しすぎるから惚れた女を叩き起こします。そんで恋仲になるけど、実は事実上ジムが殺人級の事をしている事を知ってしまい絶好。と思ったらモーフィアスが突然登場して宇宙船がヤバイという事を知ってから修理活動をして、なんとか成功。冬眠出来る事を知るが、オーロラは共に船内で生涯を終える事を選んだって感じです。

 

さあ、このクソ簡単なネタバレあらすじを見て映画を思い出して頂いた所で感想に入りたいと思います。

 

感想

なんだろう。面白いんだけど、拭えない不完全燃焼感。
もっと違う話の描き方あったんじゃない?って思ってしまう感じ…

 

※今回僕は映画鑑賞においてもっともやっていけない事(自分が思ってるだけ)をやってしまい、クリスプラット演じるジムと同様、僕も孤独を味わいました。それについては後述しますね。

 

ってことで話戻しますが、なんで僕はこの映画を見て不完全燃焼感を拭えないのか。

個人的にまとめてみました。

まずはこれ

・クリスプラットの個性を活かせてない

クリスプラットについては映画秘宝がクソ納得出来る文を書いてるので引用しますね。
ガーディアンズオブギャラクシーの記事から。

クリス・プラット彼が素晴らしい!この手のアクション映画の主人公の最大必要条件は、「絶対にテンパらない」こと。どんな状態でも余裕があった。むしろ間抜けなのでは?と思うぐらい。その両方を兼ね備えているのがいいんです!!これ、片方だけじゃダメなんですよ。クリス・プラットは『マグニフィセント・セブン』(16年)でも両方同時に出してましたね。余裕と間抜けが同時に出せるのは、男として一番強いんでよ。

隙のない奴はモテない

                   『映画秘宝』(洋泉社 2017)

 

そう。まさにこれなんですよ彼は。

隙なんですよね。

イケメンでマッチョ。そして常に余裕な雰囲気を出している。だけど抜けてる感じ?
簡単に言うと、黙ってればかっこいい男ですよ。

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彼が成功したのはこの個性を持った人が意外といないからだと思います。

しかも前はただのハッピーデブ野郎ですよ?w

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こんなアホ丸出しの水着どこに売ってんだって話ですよ。
そんな彼の個性を本作は活かしても良いような作品だったと思います。
ユーモアと知識で孤独な火星をサバイブしたマークワトニーとジムの違いを見たかったです。
でも本作は意外と早く孤独に気付いてから、クリスプラットらしいユーモアで状況を打破しようとする感じが少ないんですよね…余裕もそこまで感じないし…
僕が思ったのは、上記にあるようにジムを余裕な雰囲気でかっこいいんだけど隙がある男にすれば良かったと思います。その隙が孤独に耐えられず彼女を目覚めさせてしまうといった感じで。

 

・オーロラの視点で描いた方が面白かったかも?

ジムがオーロラを目覚めさせた時に感じたのですが、本作はオーロラ視点で彼女が目覚める所から始まった方が面白かったかもしれないですね。
例えばオーロラは目が覚めてAIと会話してると、スクリーンには映らないけどガチャガチャしてる音が聞こえるとかね。(伏線になる)
そうすれば自分はなぜ目覚めたのか分からないし、観客もなぜ彼女が目覚めたのか分からないので観客と彼女の思いをシンクロさせる事が出来るんです。サスペンス要素も生まれますしね。これがまさに映画の面白さだったりすると思うのですが、いかがでしょう笑
しかも、監督は話を一転二転させるのが得意な人のはずなので、彼女が事実に気付き始めてからジムの目線でオーロラを起こすまでの話が描かれるとかね〜

限定空間+限定時間の中で『プレイスビヨンドザパインズ』並みの視点切り替えがあっても面白かったかもしれないなーとか妄想したり…笑

そういえば、なんですけどラ・ラ・ランドがちょっとそーいう描き方してるんですよ。

高速道路の次に二人が出会ったバーありますよね?あそこのバーに行くまでの経緯を最初はミア目線で描いて、次にセブの目線で描いたりしてます。

まあ難しいのは百も承知ですが、不可能ではないと思うんですよね…

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・フォーカスを当てる所

上記の「オーロラ視点でサスペンスっぽく描いたらいいんじゃない?」に通じるかもしれませんが、観客はジムがやった過ち全てを知ってる状態で物語が進むので、事実がバレることにそんなに盛り上がりは無いんですよ。
「どーせバレるんでしょ?あーあバレちゃった」程度。

「あーバレちゃうバレちゃう・・・バレたぁぁぁぁあああ」みたいな盛り上がりはないです。
しかも、バレる前のラブラブは丁寧に描くくせに、バレた後の恋の修復は結構あっさり。

で、ジムとオーロラの関係性はストックホルム症候群に近いです。

簡単に言うと、誘拐事件等の被害者が犯人と長い時間を過ごす事で愛情が芽生えてしまうことです。

本作ではそこに男女は一人ずつしかいないという極限状態まで含まれます。

だったら、宇宙線事故とか全く無しにして90年早く目覚めた設定だけを残して
宇宙船という限定空間の中で、誘拐でも無く、ただ目覚めさせてしまっただけで殺人者扱いされるジムと、殺人者扱いしときながら彼に恋してしまうオーロラの話に深くフォーカスをあてて描くだけでも面白そうじゃないですか?笑

だけど、フォーカス当てる所が終盤は宇宙船修復に行ってしまいます。

その流れで中学生英語の名言『You die I die』が出ます。うーんいつの間にか愛が復活してて感動しきれない…

しかもモーフィアスの「溺れている時は誰かにすがりたくなるものだろ?」って感じの台詞にオーロラは若干納得してる感がありましたけど、その後本当に溺れちゃいますよね?でもモーフィアスの台詞を再認識したみたいな描写がないんです。

だから、結局何にフォーカスを当てたいのかよくわからず盛り上がりにかける…

てか、モルテン・ティルドゥム監督は基本的に抑揚がないんですよ。僕からすると

『イミテーションゲーム』も面白かったけど、抑揚はそんなにないと思ってます。

説明するの難しいんですけど、ヌメーっと面白い感じ(笑)

本作は悪い意味でヌメーっとしてるかな。観客の感情の起伏が基本的に穏やか。

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(字が汚くて申し訳ないw)

結構やり方次第では感情の起伏が激しくなりそうな話だけにちょっと残念。

 

・モーフィアスの登場

これには驚きというより悪い意味の衝撃が…笑
この人完全にいらねーよ…
もーね、制作サイドの意思が丸わかりなんですよ。
要は宇宙船が如何にヤバイ状況かの説明要員が必要だったんです。
それと、ID。(笑)
そんでね、ここ大事です。

彼、唐突に現れて唐突に死ぬんですよ?
感情移入できますか?笑
あーあ。
僕がよく言う「観客置いてき型ムービー」ってやつです。笑

(最近の観客置いてき型ムービー)

 

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後ね、こーいう孤独かと思いきや?っていう展開で僕が良く思うのは、予告では完全に2人だけの世界しか映して無いので、観客はその2人がどうなるのかを見たくて来てるんですよ。そこに1人足して誰得なんですか?って話なんですよ。

 

 

 

あれ?なんか僕、めっちゃ文句言ってません?w

それなりに楽しんだっちゃ楽しんだんだけどなー。

なんでだろう…

 

・主演二人の力

これ、かなりデカイす。

正直言って物語はそんなに面白くないです。(僕はね。)

だけど主演二人の力技で面白さを保ててる感じがします。

クリスプラットのあんまり見ない罪悪感を抱いている表情とか、事実を知った時のジェニファーローレンスの表情とか。あれは説得力がありましたね〜

てか、ジェニファー・ローレンスって不思議な女優さんで、綺麗に見えたり見えなかったりするんですよね〜

 

この話はいいか(笑)

 

・二人のラブラブはいいね。

恥ずかしいですけど、普通にキュンキュンしましたwww

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この映画の白眉とも言える(個人的に)

ぶつかり稽古キスシーン。良かったっす。

あと誰もいないからなんでもありな感じとか最高だね。

ラブラブタイムの描き方がそこそこ良かったから、オーロラが事実を知る時に観客は既に事実を知っていても見てられたんだと思います。

あとね、物語に抑揚がないとか言いつつも、終盤の「90年後君に出会いたかった」にはグッときました。

 

ただですね、映画と全く関係ないのですが

ここで僕は映画鑑賞に法律があるとしたら、死刑級の事を犯します。なんと

 

ウ◯コしに行きます。

 

マジで腹いたかったんですよ。絶対、博多ラーメン替え玉しまくったせいです。

映画の途中でトイレ行くとか本当に最悪です…

上映中のトイレは本当に静かで凄い孤独感を抱きながら腹痛と戦っていて「あージムの気持ち分かる〜」とか思いながらお腹押さえていましたw

 

うーん良かった点はこんぐらいかな(笑)

本当に主演二人の力がかなりデカイと思います。

 

それでは最後に

 

『パッセンジャー』から学ぶ人生

なんだろうなー

〜ブチギレる前に一度その人の気持ち考えてみよう〜

 

って事にしておきますか。

 

今回、事実上オーロラの人生を奪ってしまったジムですけど、僕も同じ立場だったら起こしちゃうと思います。(機会いじれないからノックしまくるだけ)

そんな自殺を考えるほどのジムの気持ちもわからず、オーロラはびっくりするぐらいのマジパンチを繰り広げます。オーロラの気持ちも分かるから辛いのですが…

本作を見たカップルもね、凄く喧嘩する時とかあると思います。

喧嘩する前に絶対一度は考えろとは言いませんが、喧嘩した後にでも彼氏・彼女の気持ちを冷静になって考えてみて下さい。そうすれば許せる事もあるかもしれませんよね?それでも許せなければ別れればいいんですよ。

 

…ってな感じの話も深く描けた気がするのですが、そーんなに深くないんで不完全燃焼だったり(笑)

 

他にも学ぶことあったなーって人はツイッターでもなんでも良いのでコメントくーださい。

 

今回はこれで以上。

それでは!

キングコング行って参る!!(笑)

 

余談

そーいえば、ジムが熱線を扉で耐えるシーン。

あれ、完全にドクターストレンジでしたね(笑)

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しーまんの自己紹介はこちら

www.shi-man6354.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ネタバレ有】『ヘッド・ショット』から学ぶ人生・感想

映画 感想 アクション

公開規模少なすぎ。

しかも新宿でも1日2回しかやってないっていう映画

 

ドン

 

『ヘッド・ショット』

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スタッフ

監督 ティモ・ジャヤント

   キモ・スタンボエル

製作 マイク・ウィルアンスクデフ・シンウィッキー・V・オリンド

キャスト

イコ・ウワイス
チェルシー・イスラン
サニー・パン
ジュリー・エステル
後藤洋央紀

 

あらすじ

記憶を失った男が、愛する女性を救出するために犯罪組織に立ち向かう姿を描いた。頭部に銃弾が打ち込まれ、瀕死の状態だった男は、2カ月後にようやく目を覚ますが、自分の過去や名前といったすべての記憶を失っていた。徐々に回復した男はイシュマエルと名付けられ、治療にあたった女医アイリンと次第に惹かれあっていく。死んだはずの男が生きていることを聞きつけた犯罪組織のボス・リーは、イシュマエルをおびき出すためにアイリンを誘拐。アイリン救出のためリーのアジトへ乗り込んだイシュマエルは、刺客たちとの激しい戦いを繰り広げる中で、失われた記憶がよみがえっていく。(以上、映画.com

 予告

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フォォォォォォ待ってましたイコ・ウワイス!!!

ジャッキーチェン・ジェットリー・ドニーイェン・トニージャーに継ぐスタント畑の信頼における男

口伝継承シラットの使い手イコ・ウワイスの作品ですよ!!

もう彼の映画ってだけで見る宿命にあるアクションうるさ型の僕ですが

テンションの上がり具合は既になんとなく分かっていただけたのではないでしょうか。

 

って事で初めて行きます。しーまんの映画から学ぶ人生!!!

まずは

 

イコ・ウワイスについて

簡単に言ってしまえば、ザ・レイド』と『ザ・レイド GOKUDO』で抜群のファイトスキルとシラットという近接格闘術を知らしめた人です。

トニージャーがムエタイ広めたみたいな感じかな。

最近スタント畑の俳優がハリウッドとかに認められてビックネームの作品に呼ばれるようになったからちょっと嬉しいんだよね僕は。

トニージャーはワイルドスピードとか出てるしね。

なんて言ったってイコ・ウワイスはスターウォーズ出てますから(笑)

ちなみに呼ばれたきっかけは単純にJ・J・エイブラムスザ・レイド』見てこいつらやべぇってなったから。

そのわりに全然活躍させねーな!!!まあいいけど。(出演させただけありがとう)

ついでなんで、最近アクション映画で使われる武術を載せておきますね。

 

シラット

インドネシアではプンチャック・シラットと呼びます。

口伝継承なんですって。かっけー。

そしてブルースリーが編み出したジークンドーもシラットが取り入れられてるそうです。

映画では最近『ザ・コンサルタント』で使用されました。

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自分の射程距離で相手の攻撃を潰すのと、ショルダーロックっていう技をよく使用します。

 

クラヴ・マガ

直訳すると近接格闘術です。

FBIやSWATが取り入れてることで有名。

映画だとボーンシリーズと、ショーンペン主演の『ザ・ガンマン』で使用されています。

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敵をボコボコにするというよりは、敵の銃を奪ったり、敵を制圧したりする動きが多いです。あと基本的に拳を痛めない攻撃が多い。

 

KFM(キーシー・ファイティング・メソッド)

これは見たらすぐにわかる格闘術です。

映画だとダークナイトシリーズ、『アウトロー』『MI:3』で使用されています。

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ここまでにあげた格闘術の中では一番敵と近い距離で戦う戦闘スタイルですね。

肘で頭を守りながら攻撃を繰り出す攻防一体型の戦闘が特徴。

 

詠春拳

最も練習されている中国武術です。

ロバートダウニーJrが6年以上もやってる武術で有名。

映画だとドニーイェン出演作全般と『シャーロックホームズ』とか。

ドラマだと『アロー』にも出てきます。

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イメージ的に言うとヌメヌメ〜と相手の攻撃を受け流して隙ができた瞬間に攻撃みたいな感じ。

 

 

 

『ヘッド・ショット』を一言で表すなら

インドネシア版ボーンアイデンティティー」

これはみんな言うだろうけどなー

他に思いつかないなー。

だって本当にそうなんだものw

ただ、ボーンアイデンティティの1000万倍アホです。(展開がね)

 

感想

こ、こ、これはコメディーなのか?笑わせようとしてるのか?ど、どうなんだ?俺は声を出して笑っていいのか?

って何回もなりましたw

まぁでも基本的に映画を見る心の器が宇宙並みに広い僕からしたら面白かったですよ(笑)

ただね、イコ・ウワイス(以降、イコ兄貴)を知らない人に絶対に見て欲しくないですね。

イコ兄貴の魅力を知ってる人が見る映画な気がします(笑)

だって物語は久しぶりに見るアホ祭りだし、登場人物の行動が謎過ぎてミステリーを生み出してしまってジャンルがミステリー映画だっけ?って困惑するぐらいの映画なんですもん。(一周回って褒めてます)

だから、マジでイコ兄貴を知らないという人は

ザ・レイド』と『ザ・レイド GOKUDO』を100回づつ見てから本作を見る事をオススメします。(せめてアクションシーンだけでも…)

さてと、それじゃあ印象に残った所書いていきますね。

 

コメディポイント1

久しぶりに見る弾丸の無駄遣い!

そして打ってる量と壁や体に被弾してる量が全く比例してない!!w

まず物語の冒頭。

クッソきたねー刑務所のクッソきたねーバケツを真上から見下すショットで始まるのですが、そこから直ぐに『マシニスト』のクリスチャンベールより寝ていないであろう顔をした親玉が出てきます。

ここら辺、不気味な感じが出てて良いです。と思った直後!

クッソきたねーバケツからナイフを取り出し看守の首を刺して銃撃戦が始まるんですけど、もう序盤から笑わそうとしてるのか、してないのか分からない感じなんですよ(笑)

まず、上に書いてある通り弾丸の無駄遣い!

看守は敵一人に対してこれでもかってぐらい銃をぶっ放しますwww

この時点で看守はアホです。

そして敵は敵でウソでしょ?ってぐらいバリケードになってない壁に隠れてるんですよ。そして中々被弾しない。

大袈裟に言えばこんな状態ですよ。

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これで弾があたらない(笑)

そしてスゲー量をぶっ放しているのに壁とか人間に被弾してる量が比例してないんですよ…

普通に笑いましたねw

極め付けはこれのちょっと後。

ボスが牢屋から出て囚人を解放させて捨て駒的なものを作り自分の犠牲になってもらうんですが、ここで捨て駒vs看守の銃撃戦が始まるんですね。

ここがもう歴史的アホ銃撃戦でして、捨て駒も看守も脳みそないんですよwww

弾に当たりたくないという考えが両者0で超笑いそうでしたよ…

で、案の定全員死にますw

 

コメディポイント2

やっぱり弾の無駄遣い

バスでのくだり

主人公のイシュマエル(以降、イコ兄貴)を捕まえたい敵チームはイコ兄貴がバスに乗ったと思い込んでバスを追いかけますよね。(この勘違いもやはりアホ)

で、バスを止めて中に入ってから、これでもかってぐらい乱射し始めちゃって…

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いやいや目的の人物がいたらどーすんの!?

出てこないと撃つぞー!的なセリフないとダメでしょそこは!!笑

まあバスの中での大量虐殺が実は少女が後に活かす伏線になってるんですけどね…

それは置いといて、

その後イコ兄貴が駆けつけてきて証拠隠滅チームと戦います。

イコ兄貴は超真面目に戦ってるようにしか見えないんですけど、ガソリンかけられてからのジッポをフーフーって消そうとするのは笑わそうとしてるの?笑っていいのかな?

って僕は葛藤しましたよw

そんな感じのがまだまだあってヤバイこの映画楽しい状態。

まあでもコメディポイントはこれぐらいにしておきます。

 

ミステリーポイント

まあ登場人物のアホ行動も個人的に言えば謎過ぎてミステリーになるんですけど、俺が一番謎でミステリーになったのはこの方

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うん。あなたなんでそんなにイコ兄貴に惹かれてるの?

全然分からないんだけど!!!笑

そのせいでイコ兄貴もいつの間にか好きになってんじゃんかよ!!

イコ兄貴はまだ心が救われたとかいう理由で分かるけどさ!あなたはなんなんだ!!

てか、

患者の部屋で寝るんじゃねー!!!

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あー疲れた笑

 

もうそろそろアクションの話しますね…

 

戦闘シーン

僕はこの手の映画は物語がクソほど面白くなくてもアクションシーンに金払ってみる価値があればそれでいいんですよ。

その点、本作はまぁあったんじゃないでしょうか。

ただ、やっぱりザ・レイド』と『ザ・レイド GOKUDO』の方が良いかな。

そもそも今回、イコ兄貴がいつもの役よりちょっと弱い。

どーせなら頭ぶん殴られる度に戦闘スキルを思い出して徐々に無双していく感じでよかったのに。

『アンノウン』みたいに記憶戻った瞬間ブライアン・ミルズになる的な感じ。

それだけで面白さ増すんですけどね。

あと、シラット感もあんまり感じられなかったかな。

それでも、イコ兄貴特有のアクション振り付けの中に手をジタバタさせる動き(伝わるかな…)はちゃんとありますし、

ちょっと詠春拳っぽいんだけど相手の胴体に超絶連打を入れる動きもちゃんとありました。

あと激アツなシーンもちゃんとあるのよ!!

この敵と戦う前の構え合いね!

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ここはポーズが決まる前のシュバババっを見るのが大事なのです笑

 

ザ・レイド GOKUDO』でバット君を演じてたベリー・トリ・ユリスマンは今回は警棒君を演じてて、彼とのバトルも個人的には良かったです。

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唐突に負けたけど笑

 

カメラワーク

えーと、結構カメラワークとか撮り方に遊び心がありました。

例えば戦闘中の登場人物を中心にして回るように撮るやり方とか、トイレやバスルームなどの狭い空間での戦闘シーンによくある真上から撮った映像とか、バスの中から飛び出るイコ兄貴をワンカットで追いながらアングルが変わる撮り方とか結構遊び心たくさんでした。

あと、あれもあったなー。デジタル処理でワンカットに見せるやつ。

高い所からビタンって落ちる映像で最近はよく使うんですけど、

ジョン・ウィック』のレッドサークルで戦ってる時に2階から落とされる痛々しいやつです。

でも本作の場合は横の動きに使われてるんですよね。(ラストバトルで太極拳みたいなのくらってウソみたいに後ろに吹っ飛ぶやつです)

あれは多分デジタル処理の痛々しい演出ですね。(違ったらすいません)

何個かあげましたけど個人的に良かったのはイコ兄貴vs警棒君を上から撮った所ですね。

上からの撮るやり方は『ボーンアルティメイタム』『アジョシ』に出てきますよね。

『アジョシ』はその撮り方したくなかったんだけど、やっぱりやるしかなかったんだって。

上からのショットは特に超近接で凄まじい攻防をしてる姿を写すのに凄い良いですね〜

凄まじさが増してました。

 

ただ、遊び心はあるんですけど同時に結構ブレブレなんですよねー。

見づらいところは少なからずあったかなー。チャカチャカ編集が無かったから良いけど。

カメラワークといえば、イコ兄貴がブチ切れた時にドアップで顔面が映って怒りを表現してるかのように映像がブルブル震えるんですけど、そん時のイコ兄貴の顔がマジで怖い。

睨んでる顔が人間じゃないよ…

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(これまだマシな方)

 

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 ヤバイ時はゴリラーマンよりゴリラーマンでした。

 

あーだこーだここまで書きつらねましたが全て愛です。笑

 

最後に

『ヘッド・ショット』から学ぶ人生

あーどうしよう、めちゃムズイ!!

だれか教えて下さい(笑)

うーん。

 

行き過ぎた教育は敵を作るだけ

って事にしておきましょうwww

ジェイソンボーンも暗殺教育した結果敵になってるワケだし、本作もまぁそんなもんでしょ?(笑)

現実世界で言うと、お子さんを育てる時にあんまり度が過ぎた教育すると不良になる可能性ありますからね!!(超強引)

他にこれの方が良いって案があればコメント下さい!

 

 

余談

最後に木で貫かれた寝不足ボスがイコ兄貴を道連れにしようと引き寄せる所。

あそこで結果的にはアイリンが引き寄せるけど、

「息子よこっちへこい」「いや私の所においで!」みたいなのを表現してるんですかね。

あと、銃で戦う時と素手で戦う時の切り替えとなる話運びも変で笑えました。

日本人プロレスラーの出し方他に無かったのかとかも思いますけど、もうここらで辞めときます。

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以上、熱量が伝わったか分からないですけど、書いてて楽しかったです。

あざっしたっ

 

 

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【ネタバレ有】『チアダン』から学ぶ人生・感想

映画 感想

本当は僕が大好きな殴って殴られて愛する人を守り悪いやつをぶっ倒す

ヘッドショット』って映画を見に行くはずだったのに予定が合わず、まったく違う色合いの映画を見る事に。

 

ドン

『チアダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』

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スタッフ

監督 河合勇人

脚本 林民夫

企画プロデュース 平野隆

プロデューサー 辻本珠子 下田淳行

キャスト

広瀬すず  友永ひかり
中条あやみ 玉置彩乃
山崎紘菜  紀藤唯
富田望生  東多恵子
福原遥   永井あゆみ

あらすじ

高校に入学した友永ひかりは、中学からの同級生の孝介を応援したいという軽い気持ちでチアダンス部に入部する。そんなひかりを待ち受けていたのは、顧問の早乙女薫子によるスパルタ指導。おでこ出しは絶対必須、恋愛は禁止という厳しく部員たちを指導する早乙女は全米大会制覇を目標に掲げていた。早乙女の指導に周りの部員たちが次々と退部していく中、チームメイトである彩乃とともに、チアダンスを続けていく決意をしたひかりは、仲間たち、そして早乙女とともに大きな目標に向かってまい進する。

                        (以上、映画.com) 

 予告

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 えー本作はですね、彼女たちのダンスによる大活躍を見たかった人には「は?」ってなるかもしれません。

もうね、映画玄人の皆さん本作をけなし過ぎですって(笑)

言いたい事は大いに分かるので、その点もちょっとだけ書きますよ。

ただ、僕は僕なりに感心してしまうというか、号泣してしまうところがあったのでそこをメインに感想書いていきます。

 

それにしても、広瀬すずはいい女優だな〜

 

って事で初めて行きます。しーまんの映画から学ぶ人生!!

 

『チアダン』を一言で言うならば

「全米制覇するまでの話を楽しむ話」

「チームワークとはなんぞやムービー」

女王の教室2」

「一番笑顔なのは教頭説」

 

って事にします。

というか今回タイトルが僕がいつもやってる映画を一言で表すやつをやってしまってるのでそれでいいですよね(笑)

「女子高生がチアダンスで全国制覇しちゃったホントの話」

なげーよ。

でも「全米制覇チームから学ぶチームワークとは」の方が映画的にあってるな〜とも思ってる自分がいます(笑)

詳しくは感想で。

 

感想

「チアダン」は全国制覇するまでの話というよりか、全国制覇するチームとは、つまり勝つチームとはどんなチームなのかをメインに描いている作品でした。

そもそも本作は結末が分かってる話なので結末にいたるまでの過程を描くわけですよね。

僕らは普段生活していてニュース等で優勝したっていう結末しか知れないので、こういった結末までの過程、光が当たらない所にスポットが当たるのは映画の良い所だと思います。

で、本作は全米制覇するまでの話をダンスを交えて描くのかと思ったらダンスは極力見せないようになっていて「チーム」について強く描いていました。

僕は見てて何度も漫画のルーキーズを思い出しました。(ルーキーズもTBS...)

あと僕自身、体育会系で育ってきて部長やキャプテン、仕事ではプロジェクトリーダーを任された事があるだけにチームで動く事の大変さやリーダーシップの大事さなんて物は人一倍理解しているつもりです。

なので本作を他人事で見る事が出来なくてですね…

めっちゃ泣いたんだよ!!!!

弱小チームが頑張って舐め腐ってるやつをチアダンスで見返すだけの話なのかと思ってたのに…

あんなに泣かされるとは…

一人で見に行ったのですけど、周りに泣いてるのバレたくないから涙拭うの我慢して垂れ流し状態にしてたんですよね。そしたら顔面カッピカピ。

そんな話はどーでもいいとして

今回は、(自称)チームの事を理解してる僕目線での感想をまとめていきたいと思います。

 

いきまーす。

 

 チームの中によくいる奴ら

本作で登場する女子高生たちは個性豊かな人たちばっかり出てきますけど、実話だけにあーいう子達マジでいるんですよ…

例えば

・好き放題言う奴

・協調性ない奴

・家庭のよろしくない事情抱えてる奴

とかね。

でも本作で僕が一番こういう人いるぅぅぅってなったのは、やっぱ三名ですね。

 

平和主義者:友永ひかり

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まさに、名前のように明るい子。

彼女は争いが嫌いで、みんなと楽しくいれるのが一番良いんですよね。

そして人間的にめちゃ強いものを持っています。

それは常にユーモアを忘れないという事です。友永ひかりは辛い事を経験しているのに常にふざけては笑い飛ばしているんですよ。

そーいう子がいると悩んでいる自分がバカバカしくなるので、周りを元気にさせるんですよね〜

実際そういう子が一番悩んでだりするんですけど、本当に魅力的な人間だと思います。

 

オデッセイのマーク・ワトニーとか

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デットプールもそういう人間ですよね(笑)

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こういった子はムードメーカータイプが多くて団体種目に向いてるように見えるんですけど、弱点もあります。

本作でもちゃんと描かれますが、チームの雰囲気を良くし過ぎてしまうんです。

勝つチームは仲良し集団に成り過ぎてはいけないという事なんですよね…

自分で言うのもなんですけど僕は完全に友永ひかりタイプでした。

本当に争いが嫌いで険悪なムードになるのを恐れて、常にふざけては場を盛り上げる事に挺していました。

で、みんなで仲良く高めあっていければいいな〜なーんて甘い事を考えてたんですよ。

そしたら部活の監督ではなかったけど同級生に、お前は仲良し集団を作ってると言われた事があります。

そう。まさに友永ひかりがほとんど同じ事言われるもんですから、もう他人事で見れないよね。

グッサー刺さりましたよ。

で、気持ちワカルゥゥゥゥってなってました(笑)

チームの目標が「仲良しになる」なら良いんですが、彼女たちの目標は「アメリカ大会優勝」なので、友永ひかりのような明るさパワーはたまに発揮されるのが良いんですよね〜

で、そんなユーモアを忘れない太陽のような友永ひかりを広瀬すずは見事に演じてたと思います。

広瀬すずはこういった純粋無垢な可愛いアホを演じるの超うまいですよね。

あと、試合に出れないからチームを鼓舞させて見送った後に涙を堪えるシーン。

あそこの広瀬すずの表情とか仕草は素晴らしかったと思います。

あれを影ながら見てる鬼教師の描写ないんかいって思ったけど。

 

真面目リーダー:玉置彩乃

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 超まじめ。

僕は全然まじめなタイプの人間じゃないけど、彼女がチアダンの部長として悩む事はめちゃめちゃ共感出来ました。

部長を頑張ってると「コイツの方が部長向いてるのでは?」と感じる時ってあるんですよね…

ここぞって時に自分より部長っぽい発言する奴とか。

自分は部長としての責任感を常に感じているので、それがプレッシャーとなり冷静な判断が出来なくなったりするのですよ。

玉置彩乃も真面目が故にそうだったんだと思います。

自分よりも部の雰囲気をよくしてしまう友永ひかりに対して彼女は、ひかりの方が部長に向いてるのでは?と感じていたはずです。

もう、その気持ちも分かるよ本当に…

 

あと、彼女は勝つためにリーダーとして一番難しい手法を取るんですよね。

それは、みんなの嫌われ役になる事。

これは優しい人ほど難しいと思いますし、リーダーになる人は誰もが直面する事だと思います。これを普通に出来る人はめちゃ凄いですよ。 

普通は人の事なんてケナしたくないし、嫌われたくもないですもん。

リーダーは嫌われる勇気を持つ事が大事なんてよく言いますけど、僕は無理でした。

だからこそ、彩乃の気持ちが分かり過ぎて…

(作中では嫌われ役をすると決めて実行するぐらいで 、そこまで葛藤はしません。)

 

あ、僕の経験上なんですけど、嫌われ役に徹し過ぎるのは良くないです。

アメとムチってのは良く言ったもので加減が大事です(笑)

ひかりと彩乃を足して二で割った奴がいたら完璧ですね。

 

鬼教師:早乙女薫子

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本当に女王の教室というかなんというか…

鬼に見えて実は良い奴を演じれば天海祐希みたいになっちゃってますよね(笑)

そんな話は置いといて、天海祐希が演じた早乙女薫子みたいな人マジでいるんですよね〜

嫌われ役の神ですよ(笑)

彼女は生徒に素性を全く明かさないので、人間味ってものを感じなくて嫌われ役になりやすいんですよね。だから上に立つ人は素性を明かさないのがオススメです(笑)

で、彼女自身(本人)はチアダンスをやった事がないらしいですね。

まさにルーキーズの川藤ですよ。

彼女が部員にチアダンスの種類を説明するシーンでちょっと踊って見せるんですけど、ちょっと下手だし、鼻に手を当てたりして息を切らしたりしてるんですよね。

そこでなんとなく「あれ?この人やった事ない?」って気付くんですけど、そこはセリフで説明するのではなく動きで説明するのは良いなと思いました。

 

僕は彼女の裏側を知るシーンで大号泣したんですけど、こういうことですよね。

指導者は時に非情な決断をしなければならない

彼女は勝つためにずっと頑張ってた彩乃をセンターから外します。

これって頑張りを知ってるからこそ辛いんですけど、勝負に感情論を持ってきてはダメだから、勝つために最善の策を尽くさないといけないんです。

ここで指導者が迷ってしまったら絶対ダメです。

そしてこの展開はルーキーズにも出てきます。

勝つために川藤は頑張ってたけどバットにボールが当たらない桧山を外すんですよね。

あそこで川藤は桧山の気持ちを分かってるからこそ涙を流したんですが、僕も涙を流しました。

だからもちろん本作の展開でも涙を流しました。(笑)

そーいえばルーキーズでは教師の頑張りを生徒は理解してましたけど、普通は教師の頑張りなんて生徒は気付かないですからね(笑)

まあ何が言いたいかと言うと、ルーキーズでも描かれるぐらいだから非情な決断ってのは大事だよって事です。(笑)

あと、あーいう鬼教師って卒業してから会いにいくと、根は優しい人だから別人のように接しきたりするんですよ。本作でもひかりが学校に訪れた時に早乙女先生は優しい人全開だったから、分かってるなーと思いました(笑)

で、ひかりは指導者っぽくちょっとキツイ事を言えるような子に成長してたのも良かったと思います。

 

まぁ、ここまで記した3人を中心にチームをまとめる事がいかに大変か、大事な事はなんなのかってのを良く描けてたと思います。

そもそも生まれも育ちも全く違くて趣味嗜好も違う人たちが集まって、目標を1つにして同じ方向に進んで行く事はとても難しい事ですよね。

リーダーはとっても大変です。

その点、本作は共感出来る事もあれば勉強になる点が多かったです。

 

ただね、映画的に完璧かって聞かれたら全くそんな事ないです。

ダンスを見せないで「チームについて」を見せるのはいいんだけど、せめて最後だけちゃんと見せてよって思いましたね。だって女優陣が何ヶ月も超練習したんだぜ?ちゃんと本人たちが踊ってんだからさ。(映像見た感じ高速連続ターンはやってないと思います)

 

こないだのアサシンクリードもスタントマン泣かせだと思ったけど「チアダン」もでしたね。(チアダンは本人たち)

 

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 中盤でチームの統制が取れてないまま大会に出るくだりありますけど、あそこでステージに向かう彼女たちを追うような長回しっぽいカメラワークが出てきて、ステージに立つ人しかわからない証明の眩しさとか一瞬映るんですけど、途中でその撮り方は終わるんですよね。

結構いい映像だったので、これは終盤で演者を追いかけるような長回しショット出るか?と期待したのにない。

それじゃあカタルシスも薄いなーと。

あと、頂点に立つ人にしか見えない景色ってのをもっと見せてよ~とかも思ったりします。

優勝を知るくだりおかしいだろとかもね。

でも

それ以前に僕の心には刺さる物がめちゃめちゃあったので、目をつぶります。

 

ちなみに、例えですけど僕が期待した彼女たちを追うようなカメラワークってのはこんなのです。これだとステージに立つ人ならではの世界がわかるのでとてもいいです。

youtu.be

 

 

『チアダン』から学ぶ人生

1~文句言いたいのも分かる。けど嫌われ役の気持ちも考えてみよう~

 

2~目標の統一化が出来てないチームは勝てない~

 

〜勝つためには非情な決断も必要〜

 

〜好かれるリーダーは、ひかりと彩乃を足して二で割った人〜

 

〜諦めず信じる気持ちを持って前進し続ければ夢は叶う。叶わなくたって成長は必ずついてくるよ〜

 

1.本作で嫌われ役の大切さや辛さってのは分かるんじゃないかなーと思います。

今部活とかやってて部長うぜーとか、監督うぜーとか、仕事だったら上司死ねって思ってる方がいらっしゃいましたら今一度嫌われ役の気持ちを考えてみて下さい。

 

2.これは勝つチームってのは絶対出来てる事です。部活も仕事も一緒です。

甲子園で優勝するチームは、メンバー全員が甲子園で優勝するという目標を統一化出来てます。そしてその目標を達成できると信じてるから勝てるのだと思います。一人でも目標が違ったり、目標が叶うと信じてない奴がいるとチームワークは良くなりません。

「JET'S」も全員がアメリカで優勝という目標を統一化出来て、そこに向かって猛進したから勝てたわけですよね。

 

1・2以外はそのまんまです。

今回は映画の感想って感じじゃなくて自分の実体験と重ねた記事になってしまいましたね。

でも本作を見た部活頑張ってる人とかにはどう映ったのかなーってのが気になったりします。

 

 

 

余談

そーいえば監督にひかりが抱きつく時。

白い手袋にファンデーションみたいなのが付いてたのがリアルで良かったですね(笑)

 

先生が読んでた本は松岡修造の本以外ほとんど読んだ事あったな〜

 

以上、しーまんの映画から学ぶ人生でした〜

あざっした。

 

 

 

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【ネタバレ有】『フレンチ・ラン』から学ぶ人生・感想

感想 映画

 

イドリス・エルバ頭とんがってんなー

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とか思いながら見てきました。

 

ドン

 

『フレンチ・ラン』

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スタッフ

監督    ジェームズ・ワトキンス

製作    フィリップ・ルースロ
      デビッド・カンター
      バード・ドロス
製作総指揮 オリビエ・クールソン

 キャスト

イドリス・エルバ   ショーン・ブライアー
リチャード・マッデン マイケル・メイソン
シャルロット・ルボン ゾーエ
ケリー・ライリー   カレン・デイカー
ジョゼ・ガルシア   ビクター・ガミュー

あらすじ

革命記念日前夜のパリ市街で爆弾テロが発生。過去に命令を無視してテロリストを射殺したこともある、CIAきってのアウトロー捜査官、ブライアーが捜査を担当することになる。ブライアーは早速、容疑者として浮上したスリの若者マイケルを確保するが、マイケルが濡れ衣を着せられていることを感じ取る。マイケルのスリの腕前を買ったブライアーは、無実の証明のために捜査に協力するよう持ちかけ、マイケルもそれに応じ、2人は真犯人を探してパリの街を駆けめぐる。

(以上、映画.com)

 

予告編見たときから、いいね~こういうの待ってたよ~と思って密かに期待してたフレンチラン

先に言いましょう。

思いのほか面白いぞぉぉぉ

ハードル上げないで見る方が良いかもしれないけど面白かった。

 

って事で

 

しーまんの映画から学ぶ人生初めてきましょう!!!

 

『フレンチラン』を一言で言うならば?

 「トンガリ頭が小規模泥棒と組んで大規模泥棒を阻止する話」

「そんなにフレンチをランはしてない話」

にしましょう。

「そんなにフレンチをランしてない話」に関しては原題が『BASTILLE DAY』なので。

 

感想

俺の頭が相当イカれてない限り普通に面白かったです。

ただ大絶賛って訳ではないですからね?(笑)

言ってしまえば、ありきたりなアクション映画です。

でも面白かった(笑)

だから今回は普通に良かったポイントとダメというか、謎なポイントを上げていきます。

 

良かった点

 

テンポ・物語の掴み

 こういったアクション映画とかってのは物語スタートの掴みがかなり大事になると思います。(なんでもそうか…)

本作はまず美人の全裸パイオツで掴むというスーパー力技を解き放ってきますw

まさか、この映画でモザイクまで拝見するとはってかあのシーンで公開規模縮小してる気がするのだが(笑)

でも、それは主人公の一人である天才スリ師の技術を見せつける場面でもあります。

ここで主人公の今後活きるであろうテクニックを説明し、淡々と物語の発端となる爆発が起きる。

普通に掴みとしてバッチリだったと思います。

それ以降も基本的にダレる事はなく進むので、あ~眠い。って事にはなりませんでした。

 

 

ちなみにあのスリをするシーンはマジック界でいうミスディレクションというテクニックです。

相手の注意を自分とは違う方向に誘導する事です。

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このミスディレクションを映画に使ってるのは割とありますよね!

例えば

『フォーカス』

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『グランドイリュージョン』

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イドリス・エルバリチャード・マッデン

 

この二人結構良かった。

イドリスエルバは結構頭とんがってるんだけどかっこ良かったし、あのはみ出し野郎感がお似合いでした。

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アクションも普通に上手かったです。

彼が007になったらどうしようと思ってたんですけど、

本作見てたらちょっと有りに思えました。

やっぱうそ。006ぐらいになってほしいです(笑)

そういえばイドリス・エルバ演じるブライヤーは暴力的過ぎて、なんの罪もない一般人本気で殴り飛ばしますからねw

あれには笑いましたが、おばちゃんとかには優しい笑顔を見せるんですよね。あれ多分わざとなんですけど、そのギャップとかも見れて良かったです。

 

リチャード・マッデンも良かったですね~

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なんだろう、イケメンで凄い奴なんだけど小物臭が漂うんですよね(笑)

基本的にスリ以外はポンコツです。逃げるの遅いし、弱いし。

でもスリになると輝いて超有能な奴になるという感じが、凄い奴なんだけど小物臭を放っていて、キャラとして良かったと思います。

あと、彼がイケメンに関しては顔面がセバスチャン・スタンに似てました。

キャップを深く被って正体バレないようにしてるシーンなんかシビルウォー見てるのかと思いましたよ(笑)

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(マジでこれにそっくりなシーンがあります)

 

はい。似てるといえば本作には避けては通れない問題が一個あります。

くそネタバレですが、敵の大ボスがトニースタークそっくりなんだよ!!!(笑)

一番最初に記者会見するシーンなんかアイアンマンでしかないよあれ。

ってか狙ってると思います。

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記者会見のシーンが一番似てます。

 

 

伏線たち

なんか、別にびっくりするほどではないんですけど、伏線が丁寧だったと思います。

途中味方のフリして車で護送しにくる奴いますが、あれが敵だと気付く所とか、

しれーっと気付くきっかけとなる伏線を配置してるんですよね。首つった奴のタトゥーを確認してたのは若干強引ですけど

そこではなく、女の子が殺しを躊躇って車から降りるの遅くなった敵の顔をしっかり見てた所です。

上手い伏線というのは、「これ伏線だな」と気づかれず尚且つ記憶から忘れない伏線です。

この手の映画でそんな感じの伏線あると思ってなかったです。俺だけかな?(笑)

あと、中盤でマイケルが女の子の隠れている場所をスリで突き止めるシーン出てきますが、あそこも一方的にスリをして観客を置いてけぼりにするのではなく、丁寧に

「はい、今からこれ利用してスリをしますよ〜」っていう状況説明を上手くしているので、成功した時に「お〜」がありました。

やっぱ、あーいうスマートな物を見せられると楽しいな〜って思っちゃいますよね。

 

 大まかな物語

上の方にも書きましたが、物語が本当に「頭トンガリ鬼が小規模泥棒と組んで大規模泥棒を阻止する話」

になってるんですよ。

どういう事かというとブライヤーは小規模な天才スリ師と組む事になりますよね?

天才スリ師はミスディレクションを利用してスリを働きますが、敵も暴動を誘発させてパリの視線をあやつり大規模なミスディレクションを起こして金を盗むんですよ。

まさにこれじゃないですか⇨「頭トンガリ鬼が小規模泥棒と組んで大規模泥棒を阻止する話」

単純な物語なんだけど、一応関連性持ってやってるんだ~と思いました。

 

 

 

 

さあて、良かった点はこの辺にして次は、ん~ポイント行きますー

 

 

謎のカメラワーク

たまにびみょ~~~~に揺れてる映像があったり、マイケルを追いかけて屋根を走るシーンでは、画質の粗いホームビデオのようなカットが入ったりするんですよね。

別に文句ではないんですけど、あれはなんだったんだろうという謎です。

監督のジェームズ・ワトキンスがホラー撮ってる人だから、ホラー的映像を入れてみるという遊び心なのかな?

知ってる人は是非教えてください

 

 ラストバトル

これね~しょうがないんだけど、どうしてもブライヤーの一人劇場になってましたよね。

ちゃんと、マイケルが活躍する場面を持ってきててめっちゃ偉いんですけど、なんか他になかったのかなーとも思ったりします。

でも最後バットマンを蚊帳の外にしたBvS100倍偉いと思うので、これも文句ではありません。

 バットマンといえば、ベンアフレックで思い出したけど、彼の『ザ・コンサルタント』でもあった敵を自分の手榴弾で自爆させる倒し方。

あれ、本作にも出てくるけど本当にあんのかなw

榴弾から仲間を守るために身を挺して手榴弾に覆いかぶさるのは本当にあるから、本当なのかもね。

 

文句はこれぐらいですかね。基本的に文句少なく単純に楽しめる映画です。

 

『フレンチ・ラン』から学ぶ人生

〜ちゃんと中身は確認しましょう〜

〜自分の才能を見つけ、磨き続ければ報われる〜

にしましょう。

 

〜自分の才能を見つけ、磨き続ければ報われる〜

↑これに関しては映画自体にこんなメッセージ絶対ありません(笑)

でも、マイケルは頭いいし親も金持ちの部類なのに、とある事で社会のレールからハミ出します。で、スリの道に…ま、昔からエロ本とってたらしいけど。

そんで彼は自分の才能に気づいてずっとスリを続けたワケですよね。

で、続けてた結果ビックな仕事が来ます。恐らく彼は今後ブライヤーの相棒としてCIAで働くんでしょう。

世の中で成功している人の大半は、自分の才能に気づきそれを磨き続けた人だと思います。

継続する事で、いつのまにか才能は磨かれ、そしてチャンスが巡ってくる。

なーーんて事を『フレンチ・ラン』を見て強引に学んだ私でした。

 

 

そーいえば、故意ではないとはいえ無実の人が4人死んでいる事実が途中から消滅していたな…(笑)

中盤ぐらいまでは出ていたのに…(笑)

ま、それはご愛嬌という事で。(笑)

 

以上となります。

 

 

余談

そーいえば、本作の監督であるジェームズ・ワトキンスが監督してる

『バイオレンスレイク』にはマイケル・ファスベンダーが出てて、

『フレンチ・ラン』にはバイオレンスレイクで妻役だったケイリー・ライリーも出てます。

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作品は違えど、同じ時期にゆかりのある人がスクリーンに映ってるのは

なんかおもしろいですね。

 

マイケル・ファスベンダー主演のアサシンクリードの感想はこちら↓

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では!!

 

 

ブログ新参者しーまんの自己紹介

 

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【ネタバレ有】『アサシン・クリード』から学ぶ人生・感想

ども!

去年の11月ぐらいから薬指だけが物凄く荒れる「主婦疾患」というものになってしまい

実は俺もアサシンなのでは?と思ってしまうしーまんです。

 

って事で見てきました。

ドン

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監督 ジャスティン・カーゼル

製作 ジャン=ジュリアン・バロンネ
   ジェラルド・ギユモ
   フランク・マーシャル
   パトリック・クローリー

キャスト

マイケル・ファスベンダー  カラム・リンチ/アギラール
マリオン・コティヤール   ソフィア・リッキン博士
ジェレミー・アイアンズ   アラン・リッキン
ブレンダン・グリーソン   ジョセフ
マイケル・K・ウィリアムズ  ムサ

 

あらすじ

記憶を失った死刑囚カラム・リンチは、遺伝子操作により祖先の記憶を追体験させられることとなる。カラムの祖先はルネサンス期のスペインでテンプル騎士団に立ち向かうアサシン教団の伝説のアサシンで、禁じられた秘宝のありかを知る、歴史上最後の人物でもあった。現在と過去を行き来する中で、カラムは自身の遺伝子に秘められた、人類の歴史を変えるある秘密を知る。

(以上、映画.com

 

予告編

youtu.be

今回、大人気ゲーム「アサシンクリード」の実写化ということですが、僕はゲームを一切やった事ありません。

けどゲーム実況動画とかで何度も見た事はあるのでかじった程度の知識はあり、原作に肩入れしすぎずに映画を見るという一番フラットな状態で見れたと思います。

ただ今回のブログは結構けなすかもしれないので、本作を超楽しんだよ!って方は早急に退場した方がいいかもしれません…

 

キャラクター紹介とか詳しく知りたい方は是非モンキーさんの記事を読んでみてください。

 

って事で初めて行きましょう、しーまんの映画から学ぶ人生!!

 

 

アサシン・クリード』を一言で言うならば

「りんご探しのバーチャル旅行」

「絶対フードが落ちない話」

って事にしておきますか。

他にこれの方がいいんじゃん?って方いらっしゃいましたらコメント下さい(笑)

 

それではお次

 

感想

ダメだぁやりたい事は分かるけどダメだぁ…

ストーリーテリングを勉強してまた出直して来てください。って感じ。

本作はマイケル・ファスベンダーがプロデュース&主演って事なんですけど彼がやりたかった事は、なんとなく分かります。

 

彼がやりたかったのは恐らくこれ

  • 有名な歴史には裏のストーリーがあるという世界観
  • 時代を超えたDNAの遺伝をファンタジーに描く
  • アサシンクリードのゲーム版の魅力を実写に

うん。なんとなく分かるよ…

でも、描けてるっちゃ描けてるんだけど全然興味を引かないし、緊迫感・緊張感を全く感じませんでした。

斎藤工は「ラ・ラ・ランド」を五感に襲いかかってくる映画って言ってましたけど、

アサシン・クリード」は僕の五感をノックすらしてくれませんでした。

斎藤工アサシンクリードどう見たのかな…(笑)

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話を戻しまして、本作がなんで盛り上がれなかったのか個人的にまとめて見ました。

ストーリーテリングが…

出来てないです。(笑)

本作は中世と現世でストーリーが二軸であるんですけど、一番の理想としては「二つのストーリーが終盤一つに交わり、大盛り上がりでFinish」だと思うんですよね。

でも中世は基本的にアクションのみで起承転結はほぼないし、現世はグチャグチャでいつの間にか同じアサシン遺伝子を持ってる現代人同士で一致団結してるしで

もうなんだこれ状態。俺はこういう映画を「観客置いてき型ムービー」って言ってます。

っていうのも見てて「いつの間に!?」って何度も思うんですよね。

  • 中世のアクションシーンで女アサシンが人質に⇨「いつの間に!?」
  • 親父との再会⇨「いつの間に!?」ってかお前親父だったの!?
  • 現代アサシン一致団結⇨「いつの間に!?」
  • エデンの林檎っちゃかりゲット⇨「いつの間に!?」

これら全てストーリーテリングが出来てないから成せる技なんですよね。

そして、ストーリーテリングが出来てる映画ってのは基本的に感情が揺さぶられます。

悲しくなったり、楽しくなったりと。

それは結果に至るまでの過程(ストーリー)がしっかりと描けてるといるからです。

だから本作がしっかり結果に至るまでの過程を描けていれば

「中世のアクションシーンで女アサシンが人質になって殺されちゃうシーン」では悲しみと敵に対する怒り

「現代アサシンが一致団結」では興奮・高揚

といったような感情が動きます。本作を見た人で感情が動いた人そんなにいないんじゃないかなー…

僕は本作のマリオン・コティヤールの表情並みに感情が動きませんでした(笑)

ストーリーテリングで言えば終盤の展開もちょっとどうかと思います。

どういう事かと言うと、

最後エデンの林檎を獲得したジェレミー・アイアンズ演じるアランがスピーチしますよね。

あそこでのアサシン達の目的はアランの暗殺。

でもアラン暗殺に至るまでの過程が凄い適当なんですよ。

警備も簡単にすり抜けて、誰かよくわからないやつに武器をこっそりもらう。そして後ろからあっさり暗殺

暗殺というより公な殺人w

シチュエーション的に言うとケイパー物に似てますよね。

ミッションインポッシブルをいい例で例えると、

主人公チームの目的は◯◯の奪還。

だけど、奪還するためにはセキュリティーや護衛等の多くの障害がある

じゃあそれをどうやって切り抜けようか

⇨壁に張り付きましょう

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そして奪還成功(結果)

 

こんな感じで、目的から結果に至るまでの過程がしっかり描けているから、目的達成した時に盛り上がるし、予定が狂って目的達成が出来なくなりそうだと緊張感が生まれたりする訳です。

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本作の最後の展開は上記に述べた事をこれでもかと適当に描いています。

「おもしろっ」に繋がる要素がたくさんあるだけにちょっと残念でした。

 

本作を作るに当たって「大事な事ってなんだろう」っていうフォーカスを次に述べる事に当てすぎたのかな…

 

期待のアクションシーン!?

超見づらいw

正直スーパーアクション好きの僕にとって、ストーリーがつまらなくてもアクションが唸るものであれば喜びます。だけど今回は唸らなかった。

まず、ここでゲームはやった事ないけど、めっちゃ実況動画見てた僕にとっての

ゲーム版アサシンクリードの魅力の一つを記しますね。

ズバリ、ゲーム版アサシンクリードの魅力の一つは、

グランドセフトオートとは違った様々な世界観で、グランドセフトオートのようにオープンワールドで走り回れるという事が一つの魅力だと思います。

そしてオープンワールドパルクールを駆使するという事。

本作は上記に述べた事を頑張って再現しようとしてます。

でもなんで唸れなかったのか

パルクール

おしい…

超凄い事やってるんですよ?

だけど、その凄い事をいらない要素がかき消しています。(要素とはカメラワークやカット割りの事です)

 凄い事をやっている場合、基本的にカメラワークとかカット割りってほぼいらないんですよね。なんでいらないかは凄いものは凄いからw

だからちゃんとアップで寄らずに凄さを伝えてくれればいいんですよ。

パルクールでの逃走シーンはせっかく二人で逃げています。なので、逃げている二人の片方をPOV視点にして写したい人を追いかけるような映像や、追いかけている側のPOV視点が踏んだんにあれば良かったんだよ…っていうかそれがパルクールの撮り方なんだよ!!!(笑)

これはマイケル・ファスベンダーのスタントマンの映像なんですが、こういう風に撮ればいいのにってのがよく分かる映像となっています。

youtu.be

 

あとパルクールの魅力の話になってしまうのですが、パルクールの魅力は

普段見慣れた街並みが障害物となり、その障害物を己の身体能力で美しく飛び越える

といった感じだと思います。

それがね、CGの建物でパルクールしてると人間もCGに見えてしまい凄さ半減するな…っていう新しい発見がありました。

 

2戦闘シーン

これも見せ方が悪いのか非常に残念…

中盤の戦闘シーンとか誰がどこで戦ってんのか位置関係が全然わからないんだよなー

こーいう所も「観客置いてき型ムービー」だったりします。(笑)

あとアップも多いし、チャカチャカしてるし、全体的にケムいしで

よくわからん!!!

予告編に出てる、女アサシンが素早く華麗にアサシンブレードを使って敵を倒すシーンあるじゃないですか、

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これは遠目で撮ってるのでめっちゃ美しかったし、かっこ良かったですよね。もっとこーいうの見たかったなー…

実際魅力的な戦闘シーンが少ないからか良いシーンは予告編にほぼ出てます(笑)

 

もう文句言うのはこの辺にしときます(笑)

 

良い所もちゃんとあるよ!

マイケル・ファスベンダーの泣き顔

いやー、彼の泣き顔にはなんか言葉に出来ないのがある。なんなんでしょうあの瞳なんですかねー

X-MENでの泣き顔も凄い良かったです。

 

マイケル・ファスベンダーのささやき声

序盤の「I swear」と終盤の「We are assassin's」っ囁くように言うんですけど、彼のささやき声はまじかっけーと思います。

 

マリオン・コティヤールの無表情

相変わらず綺麗だわこの人…

ワイシャツ姿がどーのこーのってのは変態だと思われるので辞めときます。

 

以上でーす。

映画自体の良さ一個もいってねぇ!!!!

まあいいや。

 

アサシン・クリード』から学ぶ人生 

〜人間は本能に従うべし〜

って事にしときましょう。

この項目勝手ながらしーまんの恒例項目にしようとしてるけど自分の首しめてるわ…

難しい(笑)

あ、でもね。

人間の脳には脳幹っていうのがあって、脳幹は進化する過程で一番古くからある脳の箇所なんですけど、これは個と種の繁栄のために危険・異性・食べ物・攻撃に反応してしまうように出来ています。つまり本能なんですけど、この本能が昔から教わってもいないのに人間は引き継いでいるんですよね。

本作でもアサシンの遺伝を持ってる人は現代でも殺人をしているんですよねー。

それは恐らく科学的に言うと脳幹なのかも。

そういった科学的にありえるテーマはおもしろいんだけどなー。

脳幹について詳しくはこちら

 

 

ここら辺で終了にしときます。

まあ一応三部作で考えてるらしいので、次回に期待する事にします。

 

 

余談

他の人の記事見てたら戦闘シーンが現代と中世で入りみだれるのが何度もあってウザい的な意見が多かったのですが、本当にそう思います。

でも僕は違うところでも思ったんですけど、毎回アニムスで「退行」すると鷹の視線で中世が始まるんですよね。何回やるんだよって笑っちゃいましたよ。

 

長くなってしまい申し訳ありませんでした〜。

 

では!

 

 

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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックスが楽しみすぎる問題、邦題問題

いやーなんか楽しみが止まらなくてブログ書いちゃいましたよ…

だってこんな楽しそうなんだぜ?

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 色使い最高だし、みんなの表情とか全体の雰囲気が本当に楽しそうで(得にヨンドゥ)こちらまで楽しくなっております(笑)

あまりにもワクワクした挙句、悟りを開いてしまい

こんなツイートを…

 

 

まあ、僕のこの気持ちを理解してくれる人は少なからずいると思います。

例えば、こんなのが公開されて再生回数貢献しまくってる人とかね。

youtu.be

僕は何回貢献したか不明です。

 

いやー、それにしても最高ですね。

本当に楽しそう。

 

今回のブログは、まだ映画公開されてないですが

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』について既に書きたいことがあるので、好き勝手書きますね。

 

予告編について

まだそんなに情報が解禁されてないですが、今の所わかっているあらすじはこんな感じみたい

前作でロナンの野望を打ち砕いたガーディアンズは銀河で名を売ることに成功。そして惑星ソブリンからビックな仕事の依頼が来る。

「私たちの星を脅かす巨大怪獣アビリスクを駆除してください。その報酬として、この星で捕らえているネビュラを差し出します」と。引き受けようとするスター・ロードに対し、ロケットは「あんな女のために体を張る必要はねえ!」と断固反対。そんな彼が、ロケットならではのエグさをスパークさせた結果、事態は凄まじいスピードで最悪な方向に爆走する…

                  『映画秘宝』(洋泉社 2017)

 

で、あらすじと予告を照らし合わせてみるとどうだろう。

 

アビリスクがこいつなんで

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恐らくこれは序盤のバトルになるはず。

俺からするとクライマックスでも変じゃない…

 

で、今回のヴィランであるオスカー像

 

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ではなく、アイーシャ

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この人エリザベス・デビッキという女優さんで、コードネームU.N.C.L.Eに出てましたね。

俗に言う、ざまぁ死にする女ですw

今回はどんな悪いことしてくるんでしょう。

 

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で、ヨンドゥは身内に裏切られて仕方なくスターロードのもとへ。

その結果こんな楽しそうな顔に

 

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最高な顔してんなーw

 

そしてついにカート・ラッセル演じるスター・ロードの父EGOが出ましたね!

原作だと意思を持つ惑星でソーの敵というなんじゃそらキャラですが、どうなるんだろう。

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んー。なんかカートラッセルに見えてきたw

 

他にもこのロゴ使いが最高だとか書きたいことはたくさんですが、本編公開まで待つことにしよう。

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邦題問題について

最近、日本のポスターがダサすぎるとか話題になってた気がするんだけど

僕からしたらVol.2とリミックスの違いの方が大問題なんだよね。

昔はこういう広告にすげー文句言ってたけど、今は社会人なので大人の事情もよくわかります。

だけどなんで、リミックスにしたのか本当に分からない(笑)

だって監督が抗議したのに変えないんですよ!?

自分なりに考えてみたんだけど、それでもなんでか分からないんですよ。

 

一般向けを狙ってのリミックスにしたの?

んーこれもおかしい。

前作はスターロードが愛聴してるカセットテープがVol.1ですよね?

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そして、ずっと開けられずにいた母からのプレゼントを最後に開けたらVol.2

じゃあ二作目はVol.2だよね普通。だってそもそもVol.2が劇中に流れるんだから。

しかも昔は好きな女の子に男が選曲したカセットテープをあげてた時代ですよ?

絶対Vol.1もVol.2もスターロードの父EGOが母親にあげたやつなんですって!!(笑)

それで今回は父親出てくるんだから、こんな展開あるはず。

 

自分の父親という事信じないスターロードに対して、

お前のカセットテープ、曲順あててやろうか?

 

信じないやつに対して、何かを言い当てて信じさせる

っていうありがちなアツイ展開があると信じてる!!!

 

というか、そもそも一般向けを狙ってるなら、知らない人に向けてリミックスにしたってことでしょ?

知らない人からしたら、リミックスもVol.2も変わんないと思うんですけどね。

むしろリミックスの方が困惑するわ(笑)

 

ま、文句というか最大の謎を残していますが、楽しみなのには変わりない!

って事で、もうそろそろ終わりにして再生回数を貢献しに行こうと思います。

 

では!

 

 

 

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【ネタバレ有り】『クリミナル 二人の記憶を持つ男』から学ぶ人生・感想

まーたライアン・レイノルズが似たような映画出てんなーと思って気になってた映画見てきました。

 

これ↓

 

クリミナル 二人の記憶を持つ男

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あらすじ

米軍の核ミサイルをも遠隔操作可能なプログラムを開発した謎のハッカー「ダッチマン」の居場所を知る唯一の人物で、CIAのエージェントのビリーが任務中に死亡した。「ダッチマン」の脅威から世界の危機を救う最後の手段として、ビリーの記憶を他人の脳内への移植する手術が検討され、その移植相手として死刑囚ジェリコ・スチュアートが選ばれた。ジェリコは凶悪犯である自分自身と、脳内に移植されたCIAエージェントのビリーというまったく逆の2つの人格に引き裂かれながら、テロリストとの壮絶な闘いに巻き込まれていく。

スタッフ

監督 アリエル・ブロメン

製作 マット・オトゥール
   マーク・ギル
   クリスタ・キャンベル
   J・C・スピンク

キャスト

ケビン・コスナー     ジェリコ・スチュワート
ゲイリー・オールドマン  クウェイカー・ウェルズ
トミー・リー・ジョーンズ フランクス医師
ガル・ギャドット     ジル・ポープ
ライアン・レイノルズ   ビル・ポープ

(以上、映画.com

 

予告

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 んー記憶を誰かに転送って最近あったよなー。

 

 

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しかもライアン・レイノルズ

これは誰もが思ってしまう所だと思います。(笑)

この二作品が続編だったら記憶の行方は

ベン・キングスレーライアン・レイノルズケヴィン・コスナーって事になりますね。(笑)

 

まあ二作品で、やってることは微妙に違うんですけど似てるってのは避けて通れないです。

 

っていう前置きはもう良いとして、『しーまんの映画から学ぶ人生』初めて行きます!

 

先に言わせて。

本作は個人的にめっちゃ褒めたいポイントと怒りポイントがあります。

まず、僕の大好きなアクションスターであるスコット・アドキンスが出演しています!!!

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正直言って彼を出してる時点でだいぶ評価上がりますw

怒りポイントは…

 

彼のアクションシーンが1分1秒もない!!!

ケ!

なにやってくれてるんだマジで。彼からアクション取ったらただのハンサムマッチョでしょ。よりによってスーツ着てるからマッチョ感ねーし。

気にくわないから、僕がアンオフィシャルで彼を宣伝します(笑)

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 ちなみにこういった動画をケヴィン・ファイギに見せた事によって

『ドクターストレンジ』出演が決まったみたいですよ。

電気ショックで死んだのにはポカーンでしたけど。

それでも、彼がアストラル体としてCGになってる事に感動したし、

ちゃんと彼の得意技

空中二段変則蹴りをかましてくれたから満足です。

めっちゃ話ズレたんで戻します。

 

 

『クリミナル 二人の記憶を持つ男』を一言で言うならば

『セルフレス2』

「ミサイルが飼い主の元へ帰る話」

 

って事にしておきます。

2個目は盛大なネタバレですけどしーらね(笑)

 

それではお次

 

感想

凄いキャスト出てるけど記憶に残らない…

つまらなくはないんですよ。

可もなく、不可もないって感じ。

ルフレスは、まだ哲学的な要素が入ってたり、記憶というか人格が転送されていて徐々に転送先である脳に元からある記憶や戦闘スキルを思い出したりしていくのが面白い要素でした。

youtu.be

今回はそういった要素があるっちゃあるけど少ない。

凄いキャスト出てるんだから、もっと息を呑むような駆け引きとかやり取りを見たかったな。

そもそもアクションシーン少なめだし。なんだか物足りんって感じ。

ただ、個人的にいいな〜って所もあります。

 

ケヴィン・コスナーの暴力描写

彼が演じるジェリコは感情が欠落してるので、なんも躊躇いなく人間をボッコンボッコンにします。それが、結構容赦なくてねー

僕の斜め前に学生ぐらいの女子二人がいたんですけど目を手で隠してましたからね。

アホかよって思ってしまいましたwすいません(笑)

久しぶりに見ましたよ、エグイシーンを手で隠す人(笑)

まあそれぐらい、感情欠落した人間の罪悪感0暴力を描けてたってことですよね。

 

記憶の扱い

普通に生活してて匂いで昔の事思い出す時ありません?

昔聞いてた曲を久しぶりに聞くと、当時やっていた事思い出したりしません?

それこそ、当時好きだった人の事とか。 

僕はあります。

本作ではそれがしっかりと描かれています。

記憶を転送されてからデップー…じゃなくてビルの記憶を完全に思い出せないんですけど、匂いとか写真で記憶が出てくるんですよね。

そもそも記憶というのは忘れていても脳内にはちゃんと残ってるんですよ。

ただ脳内にある引きだしから取り出せないのが「忘れている」という状態です。

で、印象と結びつけて覚えると記憶を取り出しやすいと言われています。

年号を覚えるとき、語呂合わせを使ったことがない人は恐らく一人もいないでしょう。
「794(ナクヨ)うぐいす平安京」「1192(イイクニ)作ろう鎌倉幕府」。
語呂合わせにすると年号を覚えやすくなるのは、数字だけでは記憶しにくいものを、他のイメージと結びつけているから。
「ナクヨうぐいす」なら、平安京でうぐいすが鳴いているイメージ、「イイクニ作ろう」なら、鎌倉の日本を良い国にしようという意欲が込められているイメージです。このように他のイメージと結び付けることで、後からその記憶をよみがえらせるのが容易になるのです。
実は、人間の脳には「取り出せない(取り出しにくい)記憶」というのが山ほど眠っていると言われています。
それを取り出しやすくするためには、記憶を脳に仕舞い込む際に、語呂合わせによるイメージのような取り出しやすい「取っ手」を取り付けてやるのが最も効果的なのです。

学生のころ、テストでカンニングしようと思ってた物を逆に覚えていて、余裕だと思ってた物が思い出せないとかあったな(笑)

それもカンニングしようという意識が印象となって結びついてるので引き出しから取り出せたわけです。

 何が言いたいかって言うと記憶の特性ってのをちゃんと描いていた事に良い!って思ったんです。

 

死刑囚から善人へ成長!?

最初感情が欠落していた頃は、言ってしまえば野獣ですよね。

で、愛する妻と愛する娘を持った善人の記憶が入った事により感情というものを理解して行く過程とかはまあ、面白かったです。

なんか、ちょこちょこ良いやつになってる瞬間ってのが小出しされていくからギャップで凄くよく見えるんだよね(笑)

ちなみに僕はそーいうギャップ大っ嫌いです。(笑)

女性とかいつも優しい人より、たまに優しい人好きになるじゃないですか。

顔が優しい人と顔がゲキ怖な人がまったく同じレベルの優しい事しても、顔が優しい人はそのままの優しさで、ゲキ怖の人は100倍の優しさに変わりますからね。

優しいしか取り柄のない人間は本当に迷惑なギャップです。

話ズレましたが、戻してもそんなに述べる事ないので、この話題で辞めときます。

 

不満も一応あるよ

本作は一応スパイ・アクションというジャンルなんだけど、そのジャンル目線で見ると結構物足りなさ感じました。

例えば

アクション映画を盛り上げる要素「タイムリミット」

ちゃんとタイムリミットの大事さ分かってるんでしょうね。

しっかり取り入れてます。

48時間以内にビルの記憶は消えてしまうから、それまでに解決したい。

という設定…

でも映画内でそんなに盛り上がる要素になってないです(笑)

だから緊迫感そこまでない…

 

感情の芽生えはアクションで見せて

せっかくアクション映画なんで感情の変化は格闘で表現してくれたらおもしろかったかな。

なさけなき暴力⇨暴力⇨技術を感じる戦闘⇨最小限の損傷で敵を倒す⇨また暴力的になる。

といった感じで感情の変化を伝えるみたいな。

やっぱ見て感じるのが映画の楽しさだと思うので。

そこにジャンルは関係ないです。

関係あるとすれば、ジャンルによって表現を変える事。

序盤には無感情の野獣感が結構出てたので本当に惜しい…

そーいえば、ある程度善人の感情が芽生え始めてるのに、女スパイを完膚無きまでにボコボコにするんですよね。

あれは、さすがに引くわw

そこらへんなにやってんの!?って感じ(笑)

 

この映画から学ぶ事ってなんだろなー。。。

 

『クリミナル 二人の記憶を持つ男』から学ぶ人生

勝手ながら

しーまんの定番コーナーにしようと思っている、この映画から学ぶ人生。

今回むずかしーw

 

んー。

何かを記憶として定着させたい時は、印象と結びつけるべし

汚れなき愛は人を変える

って事にしておきましょう!

結構強引ですが、しーらね。(笑)

 

終わりに

まあなんだかんだ楽しみましたよ。

ただ、僕の記憶にはたいして残る事はないかもしれません。

なんか、ブログ書いてると次々と言いたい事思い出したりするんですけど、一個思いついたので言わせて下さい。

クライマックスはボスが飛行場で待ってて、自家用ジェット機で逃げるんですけど、

この展開、古臭くて笑ったw

80〜90年代のアクションでよく見た気がする展開にはちょっとニンマリでした(笑)

でも、ラスボスの愛する女がボコボコにされて殺されてるのに全く触れないんですよねw

この映画何がしたいんだ…という最大の謎を残して僕は映画館をあとにしたのでした。

 

 

Fin

 

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shiiman.hatenablog.com

 

そうそう、記憶って本当に転送出来るかもしれないんだって。

興味あれば是非

gigazine.net

 

 

 

 

【ネタバレ有り】『ラ・ラ・ランド』から学ぶ人生・感想

映画 感想 学ぶ

どーも。しーまんです!

 

本当はトリプルXの感想記事書こうと思ってたんですよ。

ですが

最高すぎたので結局これ。

 

ドン

 

『ラ・ラ・ランド』

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あらすじ

オーディションに落ちて意気消沈していた女優志望のミアは、ピアノの音色に誘われて入ったジャズバーで、ピアニストのセバスチャンと最悪な出会いをする。そして後日、ミアは、あるパーティ会場のプールサイドで不機嫌そうに80年代ポップスを演奏するセバスチャンと再会。初めての会話でぶつかりあう2人だったが、互いの才能と夢に惹かれ合ううちに恋に落ちていく。(以上、映画.com

 

スタッフ・キャスト

監督デイミアン・チャゼル

製作フレッド・バーガー

  ジョーダン・ホロウィッツ

  ゲイリー・ギルバート

  マーク・プラット 

 

キャスト

ライアン・ゴズリング   セバスチャン

エマ・ストーン      ミア
キャリー・ヘルナンデス  トレイシー
ジェシカ・ローゼンバーグ アレクシス
ソノヤ・ミズノ      ケイトリン

(以上、映画.com

 

作品について詳しく知りたい場合は是非モンキーさんのブログを見てください!

オマージュ作品の事とか詳しく書かれています。

僕はオマージュ作品一応見たことあって、そのうえで思ったのは

本作はオマージュっていうよりほぼ再現ですw

なので、オマージュには触れません(笑)

 

『ラ・ラ・ランド』を一言で言うならば?

「夢を追う男女の素敵で切ない話」

かなー。僕はいっつも映画を一言で表現する文言とかクソふざけるんですけど今回は無理。

だって素敵すぎるんだもん…

 今もサウンドラックを聞きながら記事を書いてますが涙で前が…

ってのは言い過ぎですが、泣きそうではあります。でも映画館では大・大・大号泣でした。

僕もね、一応夢を追って東京に来てる身なので映画で起こる出来事ほぼ全てに共感できました。

考えれば考えるほど切なくなってくるので、正直もう考えたくありません(笑)

 

でも、早速感想に入っていきます。

 

感想

先に一つ言わせて。監督デミアン・チャゼル。お前絶対モテるだろぉぉぉぉお!!!

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なんで「モテるだろぉぉぉ」と思ったのかというと、映画内の演出や伏線が非常にモテ男がする事に近いんです。

 

そもそも映画は監督自身の人生が作品に反映される事が非常に多いです。

有名な話だとスティーブン・スピルバーグ

彼は少年時代の父親との確執が作品にかなり影響しています。詳しくはこちら

僕が知ってる限り自分自身の人生が作品に影響してないのはジャッキーチェンぐらいかな(笑)詳しくはこちら

 

 

で、デミアン・チャゼルはジャズドラマーを夢に抱いていたが、志半ばで挫折して映画監督になっている人ですよね。

つまり彼は夢を目指す素晴らしさ、夢を叶える大変さ、夢を叶えるために行動すると何が起きるのかを人一倍知ってる人なのでしょう。

 

ってなわけでデミアン・チャゼルも露骨に自分自身の経験等が映画に影響しています。

 

という事はですよ?

彼が手掛ける演出ってのは彼の性格が少なからず出てるとおもうんですよ(笑)

例えば…

  • クラクション

最初は最悪の出会いで使用したクラクション。それが、いつのまにか愛する人を呼ぶ声に変わってます。

 

  • セブがミアの実家をなぜか分かるシーン

ミアとの会話を覚えていて図書館というワードで突き止めたわけですよね。

(ここでもクラクションが活きるのがまた良い)

 

  • セブの店の名前が…

彼はどうしても付けたい店名があったのにもかかわらず、結局はミアが考えた店名にしています。

 

言ってしまえば伏線なのですが、どれも過去の出来事や会話を覚えていて男性が女性に対して行っている事です。僕が言いたいのはデミアンは…

 

女性の些細な会話や出来事を覚えていてプレゼントとかあげちゃう人なんでよ!!!!

きっとぉ!(笑)

女性がされたら嬉しいですよねー。

女性がされたら嬉しい演出の連発で、この監督絶対モテると思ってしまいました。

 

これ、本当になんも確証のない深読みなんで、さらりと流してください(笑)

 

ミュージカルを毛嫌いしてた僕が?

正直僕はミュージカル映画を毛嫌いしていました。

展開がバカバカしく思えてしまうから。

映画ってありえない話ばっかりじゃないですか。

でも楽しいのはありえない事が起きているのだけど、作品の世界観に納得出来るからです。

だから世界観が納得出来ない映画は基本的に面白くないです。

で、数ある映画の中でもミュージカル映画の世界観が一番納得できなくて毛嫌いしてました。

だって世界観は現実に限りなく近いのに、会話の中で突然歌って踊りだすってもうバカバカしいなと思ってました。すいません。

 

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でも、本作は違う。

本作は、ミュージカルのアホっぽさも理解しています。

ミュージカルの突拍子のない展開の段取りをあえてやったりするんですよね。

これに関しては町山さんが語っていますので、YouTubeで探してください(笑)

 

そして僕がいいなと思ったのはミュージカルのちょっとバカバカしく思えてしまう特性を活かした登場人物の心情表現ですね。これは演出の妙ですが、照明がふーと暗くなって自分の世界に入る所とかミュージカルのバカバカしい世界観を逆手に取ってます。

 

ライアン・ゴズリング主演『ドライヴ』の名シーンでエレベーターの中で起こる幻想的な素晴らしいシーンありますよね?

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これって名シーンだけど、あの作品のリアリティーラインで言ったらちょっとおかしい展開じゃないですか。

そんな感じの展開をミュージカルに演出として組み込むと、とてつもなく幻想的で素晴らしいとしか言いようのないものになるんですね。

恋が実るプラネタリウムでのシーンなんてもう…なんか思い出してるだけで泣けてきます(笑)

 

夢追ってる人アルアルがグサグサ刺さる

最初の方でも書きましたが僕自身も夢を抱いています。

夢を追って新卒で入った会社をすぐさまに辞めるなんていうアホ行動をしちゃったりしてる人間です。(笑)

なので、本作で起こる出来事はこれでもかというぐらい分かります。

なので僕自身がわかるぅぅぅぅって思った所あげますね。

 

・夢を追って行動してるとそれなりにチャンスはくる

行動してますから、そりゃチャンスはくるんですよ。

ただ、それが自分の理想のチャンスかと言えばそういうわけじゃないんですよね。

ここでの選択肢がかなり重要なわけで、基本的に夢追い人はお金がないので

少しでもお金が入るチャンスが訪れると自分の信念が揺らいだり忘れたり。

本作にもバッチリその展開がありますよね。セブはミアを愛するが故だから切なかったりもしますが…

 

・親がうるさい(笑)

セブが夢から脱線してしまうのはミアのためですが、きっかけはミアの親からの電話ですよね。

いやー、本当に親ってうるさいんですよ(笑)

心配が故のうるささなんですけどね…僕の親も超うるさいです。

 

・セブがミアに言ってしまう一言

路線は若干違えど人気者になったセブと未だ花が咲かないミアはすれ違いが生じてしまいケンカが勃発。

で、ミアに痛い所を突かれたセブはミアに対して「優越感に浸って不遇な俺を愛した」的な事を言うんですよね…

これ、絶対言ってはいけない一言ですけど、僕はミアにも図星な所があったんじゃないかと思うんですよね。お互いが夢の成功を望んでいるカップルだからこそですが…

要はお互い成功していなければ、自分が惨めにならないですよね。まだ安心していられるわけです。でも一番身近にいる人が成功し始めたら自分の現実が浮き彫りとなってしまいます。

セブは路線がズレても資金を貯めてお店を出せるわけですから、ミアはあそこまで突っ込む必要もないですしね。

 

 

語らずにはいられない最後の展開

正直言って『SEB'S』って出てきた時点で涙腺はぶっ飛んでました。

そっからのセブがミアを見つけてからの「CITY OF STARS」で照明がふーと落ちて幻想の世界に行きます。あれはセブだけの空想なのか、二人の空想なのか迷ったんですけど、セブとミアの照明が落ちてズームして行くので、僕は二人の幻想なのだと信じたい。

あの幻想の展開はまさに観客が求めてる展開なんだけど、それはあくまで幻想でしかないし、セブの報われない純粋な男心とかを考えたら涙が止まらなくて…

素敵すぎる演出でした。

そして最後のセブというか、ライアン・ゴズリングの表情は本当にたまらん。

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この人『ドライヴ』でもそうだったけど悟りを開いた寂しい顔がうますぎ。(笑)

「もう無理だと分かってるけど、吹っ切れない寂しい顔」を募集してる方はゴズリングにお電話をってなってるんじゃないでしょうか(笑)

ミアの理想の相手とは…

これは僕の深読みかもしれないですが、夢ってのは自分の夢だから正直な所、自分の夢が叶えばいいんですよね。だからミアは同じような志を持った男性に惹かれるかもしれないですが、本当に必要な相手は結婚相手のような程々に忙しい男性なのかもしれないですね。実際にセブもそれを理解してるのか、店が繁盛してても「程々がいい」って言いますしね。

ミアの旦那は専業主夫的な立ち位置という人もいますが、僕も最初はそう思ったんですけど、子供の面倒見るおばあちゃんみたいな人いたから程々に忙しい人なんだと思います。

あー。考えるだけで泣きそう。(笑)

 

それにしても、純粋な男の恋って結構報われない事多いんだよな〜

あーやだやだ。(笑)

 

『ラ・ラ・ランド』から学んだ人生

〜恋人にはお互いを高め合える人を選べ〜

〜夢が途中でズレる事は悪い事じゃない。でも初志貫徹だけは忘れるな〜

〜女性の話はよく聞くこと。いつどこで活きるか分からない〜

 

です。(笑)

 

いやーまだまだ書きたい事たくさんある。

映画の約束した後に二人が別の方向に帰るシーン。

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二人とも振り向くんだけどタイミングが全然違う所とかキュンとするよねー(笑)

そんな感じの話がたくさんあります(笑)

 

まあ、とりあえず

 

劇場から出ても登場人物の今後が気になる作品って本当に素晴らしい作品だと思います。劇場から出ても、心はまだ作品の世界にいるって事です。

セブには幸せになってもらいたいし、ミアにも幸せでいてほしい。

そんな風に思える映画でした。

 

登場人物みんな幸せなんだけど切ない。

あーなんてもどかしいんだーーーー!!!

 

 

あ、そうそう今回ワンカットとか出演者をヌーっと追いかけるカメラワークとか

どーやって撮ってんだ?ってシーン多いですけど、

まず

ワンカットはワンカット風です。(キングスマンの教会バトルみたいな感じかな)

で、

カメラワークはiPhone使ったりしてます。あと、カメラの可動域が広いクレーンとか。

youtu.be

では!

 

 

 

 

ブログ新参者しーまんの自己紹介はこちら↓

 

www.shi-man6354.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画駄話しーまんの自己紹介・映画を好きになったきっかけ

映画 学ぶ 感想

 

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 ども!しーまんです。

 

ブログを移設して、いい機会なので自己紹介的なブログをまず書こうかなと思います。

(本当は、はてなブログの右側に自己紹介書くといいですよって言われてるからw)

 

誰が読むんだよって自分でも思うのですが、フォロワーも増えてきたし読んでくれる人が一人でもいたらいいなと思って書きます。

 

まず、私しーまんについて簡単に。。。

福島県福島市で生まれ育ち、現在は東京在住のただの映画好きです。

年齢は一応20代とだけ言っておきます(笑)

映画は特にジャンルの指定なく幅広く見ますが、特に好きなのは下記。

  1. 脳ミソ筋肉映画(アクション映画)
  2. アメコミ映画
  3. ホラー映画(細かく言うとスプラッター系)

まあ、男はみんな好きなヤツですよ(笑)

でも、細かく言うと「頭空っぽで楽しめるんだけど実は深い映画」とかたまらないです。

最近で言うとマーベル映画は基本的に考えれば考える程、奥が深い作品が多いので最高ですね。

あっ『キングスマン』なんかも俺から言わせると奥が深いです。

個人的に映画批評界の三本指に入ると思ってる町山智浩・高橋ヨシキ・宇多丸の三大神と映画の好みが近いと勝手に思っています(笑)

なんで好みが近いと思うのかは、次に詳しく書きますね。

 

しーまんと映画の出会い

僕は風邪とかまったくひかないスーパー元気人間なんですけど、少年時代は違いました。スーパー貧弱人間で、免疫が極度にないうえに、喘息がやばかったのです。

風邪引く⇨咳が止まらない⇨肺が炎症⇨入院

みたいな生活が毎年あって一年に2回程、2週間ぐらい入院してました。それは、幼稚園から小学校5年生ぐらいまでは続いてましたね。

 

いや〜2週間の入院て、恐ろしいほど暇なんですよ(笑)

そこで心優しい私の父がですね、とあるビデオテープを借りて来てくれるようになりました。

それは『仮面ライダー1号』でした。少年の僕はヒーローにどハマりしてしまい、退院しても見続け、気付いたら既存の仮面ライダー全作品を制覇していました。

そしたら次は『ウルトラマン』まあもちろん全部制覇ですよ。

次は戦隊モノ…うん、制覇。

次は『マジンガーZ』『デビルマン』『ガッチャマン』等を見せられました。

完全に父が子供時代に見ていた物をトレースしていったので、もうその時点で昭和の少年の趣味思考になってます(笑)

で、ついに見せるのなくなってきたんでしょうね。

小学校2年ぐらいで007シリーズ借りてくるようになりました。

ジェームズ・ボンドが美女とベットで何してるのかさっっぱり理解してなかったけど超はまってました。(だからかキングスマンは自分の中でだいぶ心にブチ刺さった作品です。)

で、同じ頃に『スターウォーズ/新たなる希望』を見てスターウォーズにもハマりました。

そして9歳で入院した時にオヤジが借りて来たのが『マッドマックス1・2』でした。

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僕は病院のクソみたいなテレビで見ましたが、宇多丸師匠たちが少年時代にマッドマックスやスターウォーズを見た頃と年齢一緒なんですよね。

趣味思考は完全に父親の少年時代とリンクしちゃってますから、僕が少年時代に見てきた映画は1966年から1970年ぐらいに生まれた人達が見てきた映画なんです…

なので、僕は20代ですが、映画脳は50代ぐらいです。(笑)

だからか映画の趣味は三大神と近いかなと勝手ながら思っています。

 

そして少年時代の僕はいつのまにか、映画はテレビ見るのと同じ感覚になってました。

で、小学生の頃なんて一般家庭がどんな生活してるかわからないじゃないですか。

だから僕は映画ってみんな自分と同じぐらい見てると思ってたんですよね。

なので映画館に一人で行くのも何も抵抗なくて、小学校2〜3年生の頃には一人で通ってたと思います。

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(よく通ってた映画館。指定席ではなく整理券タイプで凄く好きな場所。)

 

あまりにも映画を見るのが当たり前だったので、自分が映画好きなんて大学に行くまで自覚がありませんでした。

周りの友人に「お前の生き方は映画好きというのだ」と言われて初めて自覚しました(笑)

 

ってことで、ちょっとズレちゃいましたが、僕が映画と出会ってハマったのは貧弱体質だった少年時代と父のおかげです。

 

 

これからブログで何書いて行くの?

ただ、感想書いてもおもしろくないよなー。

と思って「映画から学ぶ人生」的な事を書いていこうと思います。

映画って学ぶ事多いですからね。

実際僕もガキの頃から映画見てきてたくさんのこと学んで来ました。

僕にとって映画は楽しい教科書みたいな感じです。

そういった学べる事っていうのを出来るだけ見つけて記して行きたいなと思います。

学ぶ事がないような映画は強引に見つける。(笑)

あとは、読んでくれた人が笑ってくれるような楽しいブログにしていきたいと思います。

 

思いの外長くなってしまったけど、これぐらいにしておきます。

文才皆無に等しいですけど、暖かい目線で見守って下さいませ。

以上!